JPH033499A - 学習リモコン - Google Patents
学習リモコンInfo
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- JPH033499A JPH033499A JP13601189A JP13601189A JPH033499A JP H033499 A JPH033499 A JP H033499A JP 13601189 A JP13601189 A JP 13601189A JP 13601189 A JP13601189 A JP 13601189A JP H033499 A JPH033499 A JP H033499A
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- code
- remote control
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は学習リモコン、特に新機能を付加した学習リモ
コンに係り、更には学習リモコンに好適なリモコンアダ
プタに関する。
コンに係り、更には学習リモコンに好適なリモコンアダ
プタに関する。
従来の学習リモコンは学習したコードはそのまま送出し
、学習コードと学習コードの組合せ、学習コードと固定
コードの組合せを送出することはできない構成となって
いた。
、学習コードと学習コードの組合せ、学習コードと固定
コードの組合せを送出することはできない構成となって
いた。
本発明の目的は、学習したコードと固定したコードをプ
ログラムして送出することにより、個別のリモコンを複
雑に操作することを簡単に行なうことにある。
ログラムして送出することにより、個別のリモコンを複
雑に操作することを簡単に行なうことにある。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため9本発明においては。
特定の決められたキーを押すと、学習コードと固定コー
ドが特定の順序で送出されるようにプログラムすること
により、リモコンを簡単に操作するものである。
ドが特定の順序で送出されるようにプログラムすること
により、リモコンを簡単に操作するものである。
上記構成において、第1図に示すように、特定のキー、
例えば固定コード2を押したとき、学習コード1.固定
コード2.学習コード3をタイミングを取って送出する
ことにより、学習コード1のキーを押し、固定コード2
のキーを押し、学習コード3のキーを押す操作を迅速に
誤りなく操作することができるものである。
例えば固定コード2を押したとき、学習コード1.固定
コード2.学習コード3をタイミングを取って送出する
ことにより、学習コード1のキーを押し、固定コード2
のキーを押し、学習コード3のキーを押す操作を迅速に
誤りなく操作することができるものである。
本発明の一実施例のブロック図を第2図に示す。
第2図はCATVコンバータのRF(高周波)−RF変
換形の学習リモコンに関するものである。
換形の学習リモコンに関するものである。
第3図に学習リモコンのキー配列を含む外観を示す。K
1−に12までは固定キー、に13〜に15、α、6.
Cは学習キーである。
1−に12までは固定キー、に13〜に15、α、6.
Cは学習キーである。
−射的に学習可能キーに学習させるには、学習させるリ
モコンを学習リモコンと向い合せて5〜151の所にお
く。このとき第3図に示す9記憶/通常切替スイッチは
記憶側にしておく。
モコンを学習リモコンと向い合せて5〜151の所にお
く。このとき第3図に示す9記憶/通常切替スイッチは
記憶側にしておく。
いま学習可能キーCの所にテレビの音声ミュートを学習
させるとする。Cを押すと準備灯が点灯し学習データの
入力が可能であることを表示する。
させるとする。Cを押すと準備灯が点灯し学習データの
入力が可能であることを表示する。
ここで準備したテレビリモコンのミュートを押し続ける
。学習データの記憶が完了すると記憶灯が点灯する。こ
のソフトの流れを第4図に示す。
。学習データの記憶が完了すると記憶灯が点灯する。こ
のソフトの流れを第4図に示す。
つぎに9の記憶/通常切替スイッチを通常側にする。に
1〜KIOまではO〜9までのダイレクトチャンネル選
局用のキーである。に11゜K12はチャンネルアップ
ダウンキーである。いまKl、に2とキー人力すると1
2チヤンネルを選局したことになり第5図に示すソフト
の流れとなり、まずCキーに学習させたミュート信号を
送出してテレビの音声を消音し、10m5待って12チ
ヤンネルの固定コードを出力し、10m5まってCキー
に学習させたミュート信号を出力することによりテレビ
の消音を解除する。このようにするとチャンネルを切替
るときの異常音を消す・ことができる。このことをCA
TVコンバータで実施しようとすると、RF(高周波)
からベースバンドに変換する方式にしなければならず原
価的に高価となる。
1〜KIOまではO〜9までのダイレクトチャンネル選
局用のキーである。に11゜K12はチャンネルアップ
ダウンキーである。いまKl、に2とキー人力すると1
2チヤンネルを選局したことになり第5図に示すソフト
の流れとなり、まずCキーに学習させたミュート信号を
送出してテレビの音声を消音し、10m5待って12チ
ヤンネルの固定コードを出力し、10m5まってCキー
に学習させたミュート信号を出力することによりテレビ
の消音を解除する。このようにするとチャンネルを切替
るときの異常音を消す・ことができる。このことをCA
TVコンバータで実施しようとすると、RF(高周波)
からベースバンドに変換する方式にしなければならず原
価的に高価となる。
本発明の他の実施例としてに13,14.15を電源ス
イツチ専用の学習可能キーとする。いまに13にCAT
Vコンバータの電源スィッチ。
イツチ専用の学習可能キーとする。いまに13にCAT
Vコンバータの電源スィッチ。
K14にテレビの電源スィッチ、に15にVTRの電源
スィッチを学習させる。
スィッチを学習させる。
第1の実施例に示した場合と同様に13を押したときは
、に14.に15も信号を常に出力するようにソフトを
組んでおく。このようにするとCATVコンバータ、テ
レビ、VTRの電源スィッチのオン−オフをに13のス
イッチ1個で行なうことが出き非常に便利なリモコンと
なる。
、に14.に15も信号を常に出力するようにソフトを
組んでおく。このようにするとCATVコンバータ、テ
レビ、VTRの電源スィッチのオン−オフをに13のス
イッチ1個で行なうことが出き非常に便利なリモコンと
なる。
続いて、本発明の学習リモコンに好適なアダプタの実施
例を、以下に説明する。
例を、以下に説明する。
本実施例においては、リモコン受光部を別につくり、電
源、増幅部を介してリード線により発光部(通常発光ダ
イオード)をリモコン付き機器のリモコン受光部に取付
ける。また多数のリモコン付き機器を特定の方向で動作
させるために、発光部を並列にして取付ける。さらによ
りスマートにするために、リモコン付き機器のリモコン
受光出力を出す端子を機器に取付ける。
源、増幅部を介してリード線により発光部(通常発光ダ
イオード)をリモコン付き機器のリモコン受光部に取付
ける。また多数のリモコン付き機器を特定の方向で動作
させるために、発光部を並列にして取付ける。さらによ
りスマートにするために、リモコン付き機器のリモコン
受光出力を出す端子を機器に取付ける。
これによって、リモコンの受光部の位置を新な受光部と
発光部を電源、増幅器を介してリード線で接続すること
により2等価的にリモコンが動作する位置に受光部を移
動することができる。
発光部を電源、増幅器を介してリード線で接続すること
により2等価的にリモコンが動作する位置に受光部を移
動することができる。
本発明の他の具体的実施例を第6図に示す。この実施例
はリモコンアダプタの発光部が1個の場合の例である。
はリモコンアダプタの発光部が1個の場合の例である。
まずリモコンアダプタの受光部(赤外線受光ダイオード
)61をリモコンの光がとどく位置に置く。この受光部
61の信号を増幅する電源増幅部62を介してリード線
により発光部(赤外線発光ダイオード)64に接続する
。この発光部64をリモコン付き機器66のリモコン受
光部65に両面接着チー・プにより取付ける。このよう
にすると本来リモコン付き機器66は障害によりリモコ
ンの光がとどかずリモコンが動作しなかったものが、受
光部1に光がとどくため動作するようになる。このよう
にするとリモコン付き機器66の設置場所の自由度が増
加する。なお増幅部は省略することも電源電圧の設定に
より可能である。
)61をリモコンの光がとどく位置に置く。この受光部
61の信号を増幅する電源増幅部62を介してリード線
により発光部(赤外線発光ダイオード)64に接続する
。この発光部64をリモコン付き機器66のリモコン受
光部65に両面接着チー・プにより取付ける。このよう
にすると本来リモコン付き機器66は障害によりリモコ
ンの光がとどかずリモコンが動作しなかったものが、受
光部1に光がとどくため動作するようになる。このよう
にするとリモコン付き機器66の設置場所の自由度が増
加する。なお増幅部は省略することも電源電圧の設定に
より可能である。
第7図は発光部69.70と2個ある場合の例である受
光部67、fm源増幅部68の出力に発光部69.70
を並列に接続したものである。このようにすると学習リ
モコンと組合せて、発光部69.70が取付けられてい
るリモコン機器を操作することが容易となる。またリモ
コンを向ける方向が一定の方向となる。この考え方は容
易に発光部が3個以上に拡大することができる。
光部67、fm源増幅部68の出力に発光部69.70
を並列に接続したものである。このようにすると学習リ
モコンと組合せて、発光部69.70が取付けられてい
るリモコン機器を操作することが容易となる。またリモ
コンを向ける方向が一定の方向となる。この考え方は容
易に発光部が3個以上に拡大することができる。
第8図は第7図の具体的な回路構成である。電源81よ
り受光用ダイオード82にリモコンよす信号が入るとこ
れを増幅器83により増幅して発光ダイオード84.8
5に信号を供給する。この回路において86.87間を
切断して端子構成とすれば、リモコン付き機器の受光ダ
イオードを82にして共用化することが可能となり、ア
ダプタの構成が簡単になる。
り受光用ダイオード82にリモコンよす信号が入るとこ
れを増幅器83により増幅して発光ダイオード84.8
5に信号を供給する。この回路において86.87間を
切断して端子構成とすれば、リモコン付き機器の受光ダ
イオードを82にして共用化することが可能となり、ア
ダプタの構成が簡単になる。
本実施例は以上に説明したように構成されているためリ
モコン付き機器を、リモコン光が障害となる位置に設定
することができ、設置場所の自由度が増加する。また発
光部を多数接続することができ4ため、リモコンの向き
をリモコン付き機器の位置を考えなくて操作することが
できる。
モコン付き機器を、リモコン光が障害となる位置に設定
することができ、設置場所の自由度が増加する。また発
光部を多数接続することができ4ため、リモコンの向き
をリモコン付き機器の位置を考えなくて操作することが
できる。
さらに先に説明した学習リモコンと組合せると1個のリ
モコンで一定の方向で操作することができ、操作性の向
上を図ることができる。
モコンで一定の方向で操作することができ、操作性の向
上を図ることができる。
以上説明してきた本発明によれば、コードの異なる各機
器のコードを学習させ、これと固定コードを組合せ、個
別のリモコンで達成できない機能を付加することが可能
となり、工業的に安価な製品を供給することができ、一
般大衆に便利な製品を送り出すことが可能となる。
器のコードを学習させ、これと固定コードを組合せ、個
別のリモコンで達成できない機能を付加することが可能
となり、工業的に安価な製品を供給することができ、一
般大衆に便利な製品を送り出すことが可能となる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図実施例のブロック
図、第3図は実施例の外観図、第4図は学習機能のフロ
ーチャート、第5図は実施例を示すフローチャート、第
6図、第7図は本発明の他の実施例を説明するための図
、第8図は本発明の他の実施例の具体的回路構成図であ
る。 躬汀 塙 S 7 8 躬 躬 0 〆g
図、第3図は実施例の外観図、第4図は学習機能のフロ
ーチャート、第5図は実施例を示すフローチャート、第
6図、第7図は本発明の他の実施例を説明するための図
、第8図は本発明の他の実施例の具体的回路構成図であ
る。 躬汀 塙 S 7 8 躬 躬 0 〆g
Claims (1)
- 1.学習コードと固定コードを1つのキーを押すことに
よってプログラムされて送出することを特徴とする学習
リモコン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13601189A JPH033499A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 学習リモコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13601189A JPH033499A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 学習リモコン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033499A true JPH033499A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15165097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13601189A Pending JPH033499A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 学習リモコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033499A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04286499A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン装置 |
JPH0585717A (ja) * | 1991-05-02 | 1993-04-06 | Isao Sakai | ゲル化沈殿しない珪酸ヒドロゾルの製造方法並びに水処理装置 |
US9694516B2 (en) | 2005-07-22 | 2017-07-04 | Airbus Operations Gmbh | Fixing thread for sewing together reinforcing fibers |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13601189A patent/JPH033499A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04286499A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン装置 |
JPH0585717A (ja) * | 1991-05-02 | 1993-04-06 | Isao Sakai | ゲル化沈殿しない珪酸ヒドロゾルの製造方法並びに水処理装置 |
US9694516B2 (en) | 2005-07-22 | 2017-07-04 | Airbus Operations Gmbh | Fixing thread for sewing together reinforcing fibers |
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