JPH04291597A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
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- JPH04291597A JPH04291597A JP5665791A JP5665791A JPH04291597A JP H04291597 A JPH04291597 A JP H04291597A JP 5665791 A JP5665791 A JP 5665791A JP 5665791 A JP5665791 A JP 5665791A JP H04291597 A JPH04291597 A JP H04291597A
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- JP
- Japan
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- remote control
- system controller
- operation command
- transmitter
- controlled devices
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100364854 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) vtr-7 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機、
ＶＴＲ、ＶＤＰなどの映像・音響機器（以下ＡＶ機器と
略する）で構成されるＡＶシステムの遠隔制御装置に関
するものである。
ＶＴＲ、ＶＤＰなどの映像・音響機器（以下ＡＶ機器と
略する）で構成されるＡＶシステムの遠隔制御装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ＡＶ機器のリモートコントロール
は広く普及し、テレビジョン受信機、ＶＴＲ等のＡＶ機
器にはリモートコントロールユニット（以下、リモコン
と略記する）が付属している。使用者は電源のオン／オ
フを含む各種動作をリモコンを操作することにより、Ａ
Ｖ機器を、それ自体に設けられている操作部を操作する
ことなく遠隔的かつ選択的に行わせることができる。
は広く普及し、テレビジョン受信機、ＶＴＲ等のＡＶ機
器にはリモートコントロールユニット（以下、リモコン
と略記する）が付属している。使用者は電源のオン／オ
フを含む各種動作をリモコンを操作することにより、Ａ
Ｖ機器を、それ自体に設けられている操作部を操作する
ことなく遠隔的かつ選択的に行わせることができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の傾向
として、ＡＶ機器のシステムの多様化が進んでいる。従
来、テレビジョン受信機とＶＴＲのみで構成されていた
システムがＶＤＰや複数のＶＴＲ及びオーディオ機器等
を含む大きなシステムとなることも決して珍しくはない
。
として、ＡＶ機器のシステムの多様化が進んでいる。従
来、テレビジョン受信機とＶＴＲのみで構成されていた
システムがＶＤＰや複数のＶＴＲ及びオーディオ機器等
を含む大きなシステムとなることも決して珍しくはない
。
【０００４】一方、こうした大きなＡＶシステムにおい
てもそのリモートコントロールに関する機能は従来の形
式を踏襲しており、各々のＡＶ機器に対して、各々のリ
モコンによって操作されなければ動作しないように構成
されているために、複数の機器を動作させて使用する場
合、各機器ごとにリモコンを使用して操作を行わなけれ
ばならず、操作が繁雑となって手間が掛かるという問題
がある。
てもそのリモートコントロールに関する機能は従来の形
式を踏襲しており、各々のＡＶ機器に対して、各々のリ
モコンによって操作されなければ動作しないように構成
されているために、複数の機器を動作させて使用する場
合、各機器ごとにリモコンを使用して操作を行わなけれ
ばならず、操作が繁雑となって手間が掛かるという問題
がある。
【０００５】たとえば、テレビジョン受信機とＶＴＲの
みで構成される最小限のシステムにおいてでも、ＶＴＲ
による再生映像をテレビジョン受信機に表示する場合を
考えると、各々の機器を動作させるためには各々のリモ
コンを使用して操作を行うことが必要であるから、（１
）テレビジョン受信機の電源をオンにする。
みで構成される最小限のシステムにおいてでも、ＶＴＲ
による再生映像をテレビジョン受信機に表示する場合を
考えると、各々の機器を動作させるためには各々のリモ
コンを使用して操作を行うことが必要であるから、（１
）テレビジョン受信機の電源をオンにする。
【０００６】（２）ＶＴＲの電源をオンにする。
（３）テレビジョン受信機の入力切換を行う。
【０００７】（４）ＶＴＲを再生する。
という一連の動作が必要になる。
【０００８】現在、種々のＡＶ機器の操作を一つのリモ
コンで行うことが可能なリモコンも開発されているが、
操作の切換等は使用者に依存しており、物理的に各機器
のリモコンを複合化したのみにとどまっており、使い勝
手の悪さは免れ得ない。
コンで行うことが可能なリモコンも開発されているが、
操作の切換等は使用者に依存しており、物理的に各機器
のリモコンを複合化したのみにとどまっており、使い勝
手の悪さは免れ得ない。
【０００９】本発明の目的は、このような問題点を解消
し、各種ＡＶ機器によって構成されるＡＶシステムでの
各ＡＶ機器の操作を簡略化し、使い勝手の大幅に向上し
た遠隔制御装置を提供することである。
し、各種ＡＶ機器によって構成されるＡＶシステムでの
各ＡＶ機器の操作を簡略化し、使い勝手の大幅に向上し
た遠隔制御装置を提供することである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の遠隔制御装置は、複数の被制御機器各々に
固有な周波数あるいはコードで操作指令信号を発信する
被制御機器に対応する複数の発信器と、被制御機器すべ
ての各々に固有な周波数あるいはコードで操作指令信号
を発信する手段を有するシステムコントローラと、上記
システムコントローラに固有な周波数あるいはコードで
操作指令信号を発信するシステム操作指令発信器によっ
て構成され、被制御機器を対応する発信器によって操作
することともに、上記システム操作指令発信器によって
システムコントローラを操作することにより被制御機器
すべての操作指令信号を発信して被制御機器すべてを操
作することを可能とする構成のものである。
に、本発明の遠隔制御装置は、複数の被制御機器各々に
固有な周波数あるいはコードで操作指令信号を発信する
被制御機器に対応する複数の発信器と、被制御機器すべ
ての各々に固有な周波数あるいはコードで操作指令信号
を発信する手段を有するシステムコントローラと、上記
システムコントローラに固有な周波数あるいはコードで
操作指令信号を発信するシステム操作指令発信器によっ
て構成され、被制御機器を対応する発信器によって操作
することともに、上記システム操作指令発信器によって
システムコントローラを操作することにより被制御機器
すべての操作指令信号を発信して被制御機器すべてを操
作することを可能とする構成のものである。
【００１１】
【作用】この構成により、本発明の遠隔制御装置は、Ａ
Ｖシステムを構成する各々の被制御機器を各々の被制御
機器に対応した発信器を使用して操作することとはもち
ろんのこと、システム操作指令発信器によって各々の被
制御機器すべての操作を行うことを可能として、各種被
制御機器によって構成されるＡＶシステムでの各被制御
機器の操作を簡略化し、使い勝手の大幅な向上を図るこ
とができる。
Ｖシステムを構成する各々の被制御機器を各々の被制御
機器に対応した発信器を使用して操作することとはもち
ろんのこと、システム操作指令発信器によって各々の被
制御機器すべての操作を行うことを可能として、各種被
制御機器によって構成されるＡＶシステムでの各被制御
機器の操作を簡略化し、使い勝手の大幅な向上を図るこ
とができる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１３】（図１）〜（図３）は本発明による遠隔制
御装置の一実施例を示すものであって、（図１）は全体
構成図、（図２）はＶＴＲの再生をシステムコントロー
ラを使用して行うときの各機器のリモコン信号と動作の
時間関係図、（図３）はテレビジョン受信機の音量アッ
プをシステムコントローラを使用して行うときの各機器
のリモコン信号と動作の時間関係図である。１はテレビ
ジョン受信機、２はテレビジョン受信機１のリモコン受
光部、３はテレビジョン受信機１のリモコン受光部２に
取り付けられた偏光板、４はＶＴＲ、５はＶＴＲ４のリ
モコン受光部、６はＶＴＲ４のリモコン受光部５に取り
付けられた偏光板、７はシステムコントローラ、８はシ
ステムコントローラ７のリモコン受光部、９はシステム
コントローラ７のリモコン受光部８に取り付けられた偏
光板、１０はシステムコントローラ７の発光部、１１は
システムコントローラ７の発光部１０に取り付けられた
偏光板、１２はテレビジョン受信機のリモコン発信器、
１３はＶＴＲのリモコン発信器、１４はシステムコント
ローラのリモコン発信器、１５はシステムコントローラ
のリモコン発信器１４の発光部、１６はシステムコント
ローラのリモコン発信器１４に取り付けられた偏光板で
ある。１７は映像信号伝送線、１８は音声信号伝送線で
ある。図中偏光板３、６、９、１０、１６に記された矢
印は偏光板の偏光軸の向きを表している。
御装置の一実施例を示すものであって、（図１）は全体
構成図、（図２）はＶＴＲの再生をシステムコントロー
ラを使用して行うときの各機器のリモコン信号と動作の
時間関係図、（図３）はテレビジョン受信機の音量アッ
プをシステムコントローラを使用して行うときの各機器
のリモコン信号と動作の時間関係図である。１はテレビ
ジョン受信機、２はテレビジョン受信機１のリモコン受
光部、３はテレビジョン受信機１のリモコン受光部２に
取り付けられた偏光板、４はＶＴＲ、５はＶＴＲ４のリ
モコン受光部、６はＶＴＲ４のリモコン受光部５に取り
付けられた偏光板、７はシステムコントローラ、８はシ
ステムコントローラ７のリモコン受光部、９はシステム
コントローラ７のリモコン受光部８に取り付けられた偏
光板、１０はシステムコントローラ７の発光部、１１は
システムコントローラ７の発光部１０に取り付けられた
偏光板、１２はテレビジョン受信機のリモコン発信器、
１３はＶＴＲのリモコン発信器、１４はシステムコント
ローラのリモコン発信器、１５はシステムコントローラ
のリモコン発信器１４の発光部、１６はシステムコント
ローラのリモコン発信器１４に取り付けられた偏光板で
ある。１７は映像信号伝送線、１８は音声信号伝送線で
ある。図中偏光板３、６、９、１０、１６に記された矢
印は偏光板の偏光軸の向きを表している。
【００１４】（図１）において、テレビジョン受信機１
とＶＴＲ４は映像信号伝送線１７と音声信号伝送線１８
によって接続されており、ＶＴＲ４による再生信号は映
像信号伝送線１７及び音声信号伝送線１８によってテレ
ビジョン受信機１に伝送され、映像及ぶ音声として出力
される。
とＶＴＲ４は映像信号伝送線１７と音声信号伝送線１８
によって接続されており、ＶＴＲ４による再生信号は映
像信号伝送線１７及び音声信号伝送線１８によってテレ
ビジョン受信機１に伝送され、映像及ぶ音声として出力
される。
【００１５】この実施例において、テレビジョン受信機
１及びＶＴＲ４はそれぞれリモコン受光部２、５を持ち
、従来と同様に各々のリモコン発信器１２、１３を操作
することによって所望の操作コードで変調された赤外線
を発信させることで、所望の動作を行わせることができ
る。
１及びＶＴＲ４はそれぞれリモコン受光部２、５を持ち
、従来と同様に各々のリモコン発信器１２、１３を操作
することによって所望の操作コードで変調された赤外線
を発信させることで、所望の動作を行わせることができ
る。
【００１６】またシステムコントローラ７のリモコン発
信器１４を操作し、所望の操作コードで変調された赤外
線を発信させることで、システムコントローラ７を動作
させ、システムコントローラ７の発光部１０からテレビ
ジョン受信機１とＶＴＲ４の各々の操作コードで変調さ
れた赤外線を発信させて、システム全体として所望の動
作を行わせることができる。
信器１４を操作し、所望の操作コードで変調された赤外
線を発信させることで、システムコントローラ７を動作
させ、システムコントローラ７の発光部１０からテレビ
ジョン受信機１とＶＴＲ４の各々の操作コードで変調さ
れた赤外線を発信させて、システム全体として所望の動
作を行わせることができる。
【００１７】たとえばＶＴＲ４によってＡＶ信号を再生
し、テレビジョン受信機１によって出力する場合につい
て、（図２）の時間関係図を参照しながら説明する。操
作者はシステムコントローラ７のリモコン発信器１４で
「ＶＴＲ再生」の操作コードを送信する。この赤外線信
号を受信したシステムコントローラ７は、テレビジョン
受信機１、ＶＴＲ４それぞれの操作コードでそれぞれに
赤外線信号を以下に示すような順序で送信する。
し、テレビジョン受信機１によって出力する場合につい
て、（図２）の時間関係図を参照しながら説明する。操
作者はシステムコントローラ７のリモコン発信器１４で
「ＶＴＲ再生」の操作コードを送信する。この赤外線信
号を受信したシステムコントローラ７は、テレビジョン
受信機１、ＶＴＲ４それぞれの操作コードでそれぞれに
赤外線信号を以下に示すような順序で送信する。
【００１８】（１）テレビジョン受信機１に「電源オン
」 （２）ＶＴＲ４に「電源オン」 （３）テレビジョン受信機１に「入力切換（ビデオ）」
（４）ＶＴＲ４に「再生」 これに応じて、テレビジョン受信機１、ＶＴＲ４はそれ
ぞれ動作を行い、操作者は簡略な操作でＡＶシステムを
コントロールすることが可能となる。
」 （２）ＶＴＲ４に「電源オン」 （３）テレビジョン受信機１に「入力切換（ビデオ）」
（４）ＶＴＲ４に「再生」 これに応じて、テレビジョン受信機１、ＶＴＲ４はそれ
ぞれ動作を行い、操作者は簡略な操作でＡＶシステムを
コントロールすることが可能となる。
【００１９】次にテレビジョン受信機１の音量をアップ
する場合について、（図３）の時間関係図を参照しなが
ら説明する。操作者はシステムコントローラ７のリモコ
ン発信器１４の「ＴＶ音量アップ」のキーを押す。同時
に音量を聞きながら適正になったかどうかを判断し、適
正になったと判断するまで押し続ける。システムコント
ローラのリモコン発信器１４はキーが押され続けるかぎ
り「ＴＶ音量アップ」の操作コードを発信し続ける。ま
たこのコードを受けたシステムコントローラ７はテレビ
ジョン受信機１の「音量アップ」の操作コードを発信す
る。このとき（図３）に示すようにシステムコントロー
ラ７がテレビジョン受信機１の「音量アップ」の操作コ
ードを発信しはじめてから、システムコントローラ７の
リモコン発信器１４が「ＴＶ音量アップ」の操作コード
の発信を停止するまでの間は２種類の赤外線信号が併存
することになる。通常このように２種類の赤外線信号が
併存するとき、空間伝搬中の相互干渉によって操作コー
ドを正確に伝送することが困難になるが、各ＡＶ機器の
リモコン受光部、発光部に偏光板３、６、９、１１、１
６を取り付け、偏光板３、６、１１の偏光軸を平行にな
るように調整し、かつこれと垂直になるように偏光板９
、１６の偏光軸を調整することにより空間伝搬中の相互
干渉を排除している。
する場合について、（図３）の時間関係図を参照しなが
ら説明する。操作者はシステムコントローラ７のリモコ
ン発信器１４の「ＴＶ音量アップ」のキーを押す。同時
に音量を聞きながら適正になったかどうかを判断し、適
正になったと判断するまで押し続ける。システムコント
ローラのリモコン発信器１４はキーが押され続けるかぎ
り「ＴＶ音量アップ」の操作コードを発信し続ける。ま
たこのコードを受けたシステムコントローラ７はテレビ
ジョン受信機１の「音量アップ」の操作コードを発信す
る。このとき（図３）に示すようにシステムコントロー
ラ７がテレビジョン受信機１の「音量アップ」の操作コ
ードを発信しはじめてから、システムコントローラ７の
リモコン発信器１４が「ＴＶ音量アップ」の操作コード
の発信を停止するまでの間は２種類の赤外線信号が併存
することになる。通常このように２種類の赤外線信号が
併存するとき、空間伝搬中の相互干渉によって操作コー
ドを正確に伝送することが困難になるが、各ＡＶ機器の
リモコン受光部、発光部に偏光板３、６、９、１１、１
６を取り付け、偏光板３、６、１１の偏光軸を平行にな
るように調整し、かつこれと垂直になるように偏光板９
、１６の偏光軸を調整することにより空間伝搬中の相互
干渉を排除している。
【００２０】なお、このような構成の遠隔制御装置にお
いて、システムを構成する特定のＡＶ機器の一つ、たと
えばＡＶコントロールアンプにシステムコントローラを
内蔵することも有効である。
いて、システムを構成する特定のＡＶ機器の一つ、たと
えばＡＶコントロールアンプにシステムコントローラを
内蔵することも有効である。
【００２１】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ＡＶシ
ステムを構成する各々のＡＶ機器を各々のＡＶ機器に対
応した発信器を使用して操作することとはもちろんのこ
と、システム操作指令発信器によって各々のＡＶ機器す
べての操作を行うことを可能として、各種ＡＶ機器によ
って構成されるＡＶシステムでの各ＡＶ機器の操作を簡
略化し、使い勝手の大幅な向上を図ることができ、その
実用的効果はきわめて大なるものがある。
ステムを構成する各々のＡＶ機器を各々のＡＶ機器に対
応した発信器を使用して操作することとはもちろんのこ
と、システム操作指令発信器によって各々のＡＶ機器す
べての操作を行うことを可能として、各種ＡＶ機器によ
って構成されるＡＶシステムでの各ＡＶ機器の操作を簡
略化し、使い勝手の大幅な向上を図ることができ、その
実用的効果はきわめて大なるものがある。
【図１】本発明の一実施例における遠隔制御装置の全体
構成図
構成図
【図２】本発明の一実施例の遠隔制御装置でＶＴＲの再
生をシステムコントローラを使用して行うときの各機器
のリモコン信号と動作の時間関係図
生をシステムコントローラを使用して行うときの各機器
のリモコン信号と動作の時間関係図
【図３】本発明の一実施例の遠隔制御装置でＴＶの音量
アップをシステムコントローラを使用して行うときの各
機器のリモコン信号と動作の時間関係図
アップをシステムコントローラを使用して行うときの各
機器のリモコン信号と動作の時間関係図
１ テレビジョン受信機
２ テレビジョン受信機のリモコン受光部３
テレビジョン受信機のリモコン受光部に取り付けら
れた偏光板 ４ ＶＴＲ ５ ＶＴＲのリモコン受光部 ６ ＶＴＲのリモコン受光部に取り付けられた偏
光板７ システムコントローラ ８ システムコントローラの受光部９ シ
ステムコントローラの受光部に取り付けられた偏光板 １０ システムコントローラの発光部１１ システ
ムコントローラの発光部に取り付けられた偏光板 １２ テレビジョン受信機のリモコン発信器１３
ＶＴＲのリモコン発信器 １４ システムコントローラのリモコン発信器１５
システムコントローラのリモコンの発光部１６ シ
ステムコントローラのリモコンに取り付けられた偏光板 １７ 映像信号伝送線 １８ 音声信号伝送線
テレビジョン受信機のリモコン受光部に取り付けら
れた偏光板 ４ ＶＴＲ ５ ＶＴＲのリモコン受光部 ６ ＶＴＲのリモコン受光部に取り付けられた偏
光板７ システムコントローラ ８ システムコントローラの受光部９ シ
ステムコントローラの受光部に取り付けられた偏光板 １０ システムコントローラの発光部１１ システ
ムコントローラの発光部に取り付けられた偏光板 １２ テレビジョン受信機のリモコン発信器１３
ＶＴＲのリモコン発信器 １４ システムコントローラのリモコン発信器１５
システムコントローラのリモコンの発光部１６ シ
ステムコントローラのリモコンに取り付けられた偏光板 １７ 映像信号伝送線 １８ 音声信号伝送線
Claims (5)
- 【請求項１】 複数の被制御機器各々に固有な周波数
あるいはコードで操作指令信号を発信する各被制御機器
に対応する複数の発信器と、上記複数の被制御機器すべ
ての各々に固有な周波数あるいはコードで操作指令信号
を発信する手段を有するシステムコントローラと、上記
システムコントローラに固有な周波数あるいはコードで
操作指令信号を発信するシステム操作指令発信器によっ
て構成され、上記被制御機器を対応する発信器によって
操作するとともに、上記システム操作指令発信器によっ
てシステムコントローラを操作することにより上記被制
御機器すべての操作指令信号を発信して被制御機器すべ
てを操作するようにしたことを特徴とする遠隔制御装置
。 - 【請求項２】 システム操作指令発信器によって、シ
ステムコントローラから１つの所望の被制御機器の操作
指令信号を発信するとともに、この所望の被制御機器に
連動すべき他の所望の被制御機器に連動させるのに必要
な操作指令信号を送信し、被制御機器各々の各種操作を
可能にしたことを特徴とする請求項１記載の遠隔制御装
置。 - 【請求項３】 操作指令信号の伝達手段として赤外線
信号を使用することを特徴とする請求項１または２記載
の遠隔制御装置。 - 【請求項４】 被制御機器各々の赤外線信号受光部と
システムコントローラの発光部とに偏光板を偏光軸が平
行になるように取り付け、かつシステムコントローラの
受光部とシステム操作指令発信器の発光部に上記偏光板
の偏光軸と偏光軸が垂直になるように偏光板を取り付け
て、システム操作指令発信器とシステムコントローラの
各々が発する赤外線信号の空間伝搬中の相互干渉を排除
するしたことを特徴とする請求項１記載の遠隔制御装置
。 - 【請求項５】 システムを構成する特定の被制御機器
の一つにシステムコントローラを内蔵したことを特徴と
する請求項１記載の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5665791A JPH04291597A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5665791A JPH04291597A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291597A true JPH04291597A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13033458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5665791A Pending JPH04291597A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291597A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5665791A patent/JPH04291597A/ja active Pending
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