JPS62273135A - ユニット積荷のロック装置 - Google Patents

ユニット積荷のロック装置

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JPS62273135A
JPS62273135A JP62109616A JP10961687A JPS62273135A JP S62273135 A JPS62273135 A JP S62273135A JP 62109616 A JP62109616 A JP 62109616A JP 10961687 A JP10961687 A JP 10961687A JP S62273135 A JPS62273135 A JP S62273135A
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Westerwaelder Eisenwerk Gerhard GmbH
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    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00—Bundling articles
    • B65B13/18—Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools
    • B65B13/24—Securing ends of binding material
    • B65B13/34—Securing ends of binding material by applying separate securing members, e.g. deformable clips
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
    • B60P7/00—Securing or covering of load on vehicles
    • B60P7/06—Securing of load
    • B60P7/13—Securing freight containers or forwarding containers on vehicles
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/28—Freight container to freight container fastener

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Pallets (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ３、発明の詳細な説明 ［産業上の利用分野］ この発明は、ユニット積荷すなわちコンテナ又はフラッ
トをロックプレートによりロック要素にロックする装置
に関する。
［従来の技術とその欠点］ このような装置は、同じ出願人の先願である昭和６１年
１月２２日出願の日本特許出願６１−１２９３３．号に
記載されている。この出願においては、ロックプレート
はコンテナのフレーム部材の長手方向に移動可能であっ
て、隅角部周当て部材から外側に突出するよう形成され
ている。従来の他のロック装置と同様に、ロック点はコ
ンテナの前方又は後方の縁の近くに位置している。垂直
方向に加速が生じた場合には、コンテナの前方又は後方
の縁を中心としてコンテナが傾く危険性があり、このこ
とは特に車両について考慮に入れておかなければならな
い。
このような危険性を除くためには、２つのＩＳＯのツイ
ストロックによるロックに加えて、他の固定手段を準備
しなければならない。
本発明の目的は、中型のユニット積荷を２点のみにおい
てロックして、これによって、垂直方向の加速がある場
合においても傾きの危険性を除去することができる装置
を提供するところにある。
［発明の解決手段と作用］ この目的はユニット積荷をロック要素にロックする次の
装置により達成される。すなわち、この装置においては
、前記のユニット積荷が下方のフレーム部材を有してお
り、このフレーム゛部材はこのフレーム部材の両端から
距離を有する一点において開口を有しており、この開口
はフォークリフト用の溝を形成しかつ上縁及び下縁を有
し、この装置は、前記開口と係合する第１の部分と前記
開口から突出するよう形成されかつ前記ロック要素と係
合する凹所を有する第２の部分とからなり、前記第１と
第２の部分の一方は前記フレーム部材の長手方向におい
て前記開口の下縁より長く形成されていることを特徴と
するものである。
すなわち、各ロック要素にロックするために用いられる
ロックプレートは、ユニット積荷の側部においてその２
つの隅角部から距離を置いた位置において設けられたフ
ォークリフト用の開口と共働するものである。ロックプ
レートと開口とは次のように係合する。すなわちロック
プレートのより幅が広い部分が開口を有する壁部材の外
側面あるいは内側面に当接する。このユニット積荷の横
方向にある下方のフレーム部材の双方に同一のロック装
置が設けられているので、ロックは横断方向において達
成される。
更に、コンテナとフラットに通常設けられているフォー
クリフト用の開口がロックプレートとの係合に利用され
るので、通常入手可能なユニット積荷を前記のロックプ
レートによりロックすることが可能であり、特別な装置
を必要としない。本発明の装置により、ユニット積荷を
部分的にロック点の前に、また部分的にロック点の後ろ
に配することになり、その結果、二二ツト積荷は、その
前方の縁と後方の縁の双方のまわりにおいて傾動しない
ように固定される。更に、このロックプレートは簡単な
形状に形成し得て、製造が安価であり、同時に据付は作
業時に取り扱いが容易である。
好ましい一実施態様においては、ロックプレートの第１
の部分はフレーム部材の長手方向において開口の下縁よ
り長く、前記の開口とプレートとは次のような形状に形
成されている。すなわち、ロックプレートがそのロック
位置から開口に関して持ち上げ運動により取り除き得る
ような形状である。この場合に、前記のロック位置にお
いては、ロックプレートはユニット積荷により画される
底部平面にほぼ平行に伸びている。このようにして、各
ロックプレートによってユニット積荷のより安全なロッ
クが達成される。この場合には、このロックプレートは
前記のフォークリフト用の開口を形成した壁の後ろに係
合し、この開口から上向きの運動のみによって解放され
ることができる。この上向きの運動は純粋の並進運動で
もよく、また傾動でもよい。
他の有利な実施態様は、特に強固な固定を達成し、また
は、特に安価な製造及び／または容易な取り扱いが可能
な開口とロックプレートの形状に関するものである。
［実施例］ 次にこの発明の好ましい実施例を添付図面について説明
する。
第１図に示すコンテナはフレームを有しており、このフ
レームを構成する各々のフレーム部材は隅角部周当て部
材により相互に連結されている。下方のフレーム部材１
０は、第１図に示すようにトラックの床の長手方向に伸
びており、フレーム部材１０には、２つの隅角部周当て
部材９の中間の位置において、フォークリフトを挿通す
る溝が設けられている。これらの溝の１つは、ＩＳＯや
その他の中型のコンテナを輸送する陸上輸送手段の荷積
み用の床に設けられたロック要素にコンテナを固定する
ために用いられる。
第２図は下方のフレーム部材１０の一部を示す斜視図で
ある。コンテナから遠い側に位置する外壁１１には、矩
形の開口１２が設けられており、この矩形の開口１２の
長辺はフレーム部材の長手方向に伸びている。この実施
例においては、フレーム部材１０は矩形断面を有する筒
状の部材より形成され、壁Ｌ１に設けた開口１２は、対
向する内側の垂直壁に設けた同じ大きさの開口１４と並
んでいる。このようにして、２つの開口１２と１４とは
フォークリフトの腕を挿通する溝を形成している。この
場合においては、フレーム部材１０の上部フランジには
、静力学上の理由により、開口１２と１４の近くにおい
て補強板（図示せず）が設けられている。
ロックプレート１５はフレーム部材１０の開口１２に配
設されている。第２図においては、ロックプレート１５
は台形状であって、ロックプレート１５の後縁１６は、
前縁１７よりも長く、開口１２の下縁１３よりも長い。
開口１２から突出したロックプレート１５の部分１５ａ
には、長孔１８が設けられており、この長孔１８が、コ
ンテナを固定するために設けられたツイストロック１９
と係合する。第２図はツイストロックがロック位置にあ
る状態を示す。ロックプレート１５の前縁１７には、下
方向に折れ曲ったウェブ２３が設けられており、このウ
ェブ２３の高さは開口１２の下縁１３と床との間の間隔
と同一である。
据付は作業の際には、コンテナを荷積み用の床に設置し
たあと、ロックプレート１５の後部分１５ｂを開口１２
を通して挿入する。このとき、ロックプレート１５の後
縁１Ｂは開口１２の対角線と一致する。この対角線は、
ロックプレート１５の最大幅よりもわずかに長い。強固
な固定作業を行っているときに、この挿通を容易に行う
ために、ロックプレート１５は、開口１２と係合する部
分１５ｂにおいて、２４の箇所が角落しされて丸く形成
されている。すなわち、ロックプレート１５の後の右側
の先端を第２図のように、挿入して、次に、このロック
プレートを回転して丸く形成された部分２４がその対角
線上の位置を保ちつつ更に内側に挿入することができる
。次に、ロックプレート１５を下げて、開口１２の下縁
１３と当接させる。この時、孔１８はツイストロック１
９を通過している。この時、ツイストロック１９は第２
図に示す状態から約９０度回転した最初の状態にある。
ツイストロック１９を第２図に示す状態まで回転するこ
とにより、ロックプレート１５は開口１２の下縁１３に
関して固定され、ウェブ２３は荷積み川床に対して圧着
され、このようにしてコンテナは所定位置においてロッ
クされることになる。
コンテナの長手方向に伸びる下方フレーム部材の中央の
部分であって２つの隅角部周当て部材の中間にある部分
に、フォークリフト用の溝が設けられているので、上記
のようにしてロックすることにより、コンテナがその前
方の縁と後方の縁を中心として傾動することが防止され
る。通常の場合と同様に、第２図に示すロック操作が、
対向する位置において長手方向に伸びるコンテナのフレ
ーム部材においても行われるので、コンテナは長手方向
の軸に関しても傾動しないように固定される。
第３図にはロックプレートの形状の変更例を示しており
、この場合には、コンテナのフレーム部材１０の開口１
２から突出するロックプレート２５の部分２５ａは、横
方向の切除部を介して、開口に係合する部分２５ｂに関
して段状に引っ込んでいる。この場合には、ロックプレ
ート２５の部分２５ａと２５ｂとは、いずれも、矩形状
に形成してもよく、その場合には、開口から突出しかつ
孔１８が設けられている部分２５ａは、開口１２の下縁
１３より若干短く、これに対して、他の部分２５ｂは、
前記の縁１３より長いが開口１２の対角線方向の径より
もわずかに長い。回転させて開口１２に挿入することを
容易に行うために、部分２５ｂは２４の箇所において同
様に角落しされて丸く形成されている。
第４図に示すロックプレート１５は、横に設けた切除部
がスロット３６の形状を成している点において、第３図
のロックプレート２５と相違する。
第５図には、コンテナのフレーム部材２０の一部を示す
が、この場合には、フレーム部材２０は■型ビームの形
状を成しており、その中間のウェブ２１にはフォークリ
フト用の溝である開口２２が形成されている。この開口
２２は、その上縁において、スロット２７を有しており
、スロット２７は開口２２の主要部の長さを越えて伸び
ている。
この場合には、ロックプレート１５．２５、または３５
のより長い後部分を、スロット２７を水平状態で通過さ
せ、しかるのちにこれを垂直方向に下げることができる
。
第６図に示す変更例においては、ロックプレート４５は
、ツイストロック１９と係合する孔１８を有する外側部
分４５ａの長さがより長く、開口１２に挿通される部分
４５ｂがまっすぐで幅が狭く形成されている。部分４５
ｂは開口１２よりも若干小さく、部分４５ａは開口１２
よりも幅が広い。この場合には、コンテナはツイストロ
ック１９の方向に変位しないように固定される。フォー
クリフト用の開口１２は、双方の下方の長手方向のコン
テナのフレーム部材２０の対応する位置に設置プられて
いるので、第６図と同じロックがコンテナの反対側にお
いても行うことが可能であり、これにより、第２図の実
施例と同様に、コンテナは、いずれの横方向の動きもし
ないように、又、いずれの軸を中心とする傾動もしない
ように固定される。
［効　果］ 本発明によれば、中型のユニット積荷を２点のみにおい
てロックして、これによって、垂直方向の加速がある場
合においても傾きの危険性を除去することができる。
［要　約コ コンテナがロックプレート１５によりロックされる。こ
のロックプレート１５は、コンテナのフレーム部材１０
に設けたフォークリフト用の開口１２と係合し、かつ、
この開口１２から突出してツイストロック１９と係合す
る孔１８を有する部分■５ａを備えている。開口１２は
、フレームＩＯにおいて、その両端の間の中央位置に設
けられており、このことにより、コンテナはその前方の
縁と後方の縁を中心として傾き運動をしないように固定
される。開口１２とロックプレート１５の形状は、コン
テナが横断方向の運動をもしないようにロックされるよ
うに、互いに適合している。（第２図）
【図面の簡単な説明】
第１図は、ロック要素に固定された中型のコンテナを示
す斜視図である。 第２図は、第１図のコンテナの下方のフレーム部材の一
部を示し、この場合、ロックプレートが挿入されてツイ
ストロックによってロックされている。 第３図と第４図は、それぞれ、ロックプレートの他の形
状を示す。 第５図は、ロックプレートを収容するフォークリフト用
の開口を設けたコンテナのフレーム部材の他の実施例を
示す。 第６図は、他の形状に係わるロックプレートがフォーク
リフト用の開口と係合している状態を示す。 ［符号の説明］ ９・・・隅角部用の当て部材 １０・・・コンテナの下方のフレーム部材１１・・・外
壁 １２・・・開口 １３・・・開口の下縁 １４・・・開口 １５・・・ロックプレート １５ａ・・・ロックプレートの突出部 Ｌ５ｂ・・・ロックプレートの係合部 １Ｂ・・・ロックプレートの後縁 １７・・・ロックプレートの前縁 １８・・・孔 １９・・・ツイストロック ２０・・・コンテナのフレーム部材 ２１・・・ウェブ ２２・・・開口 ２３・・・ウェブ ２４・・・ロックプレートの丸く角落しした部分２５・
・・ロックプレート ２５ａ・・・ロックプレートの突出部 ２５ｂ・・・ロックプレートの係合部 ２６・・・切除部 ２７・・・スロット ３５・・・ロックプレート ３Ｂ・・・スロット ４５・・・ロックプレート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、ユニット積荷をロック要素にロックする装置であっ
    て、前記ユニット積荷は横の下方のフレーム部材を有し
    、このフレーム部材は、このフレーム部材の両端から間
    隔をおいた箇所に開口を有し、前記開口はフォークリフ
    ト用の溝を形成しかつ上縁と下縁とを有し、前記装置は
    ロックプレートを有し、このロックプレートは、前記開
    口に係合する第１の部分と前記開口から突出するよう形
    成されかつ前記ロック要素と係合する凹所を有する第２
    の部分とからなり、ロックプレートの前記の第１と第２
    の部分の一方は、前記フレーム部材の長手方向において
    、前記開口の下縁より長いことを特徴とするユニット積
    荷のロック装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前記
    第１の部分が、前記フレーム部材の長手方向において、
    前記開口の下縁より長く、前記開口と前記プレートとは
    、前記プレートは前記開口に対し持ち上げることにより
    ロック位置から取り除くことが可能であり、このロック
    位置においては、前記ロックプレートが前記フレーム部
    材により決定される底部平面にほぼ平行に伸びる形状に
    形成されたことを特徴とする装置。 ３、特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前記
    ロックプレートがほぼ台形状を成していることを特徴と
    する装置。 ４、特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前記
    ロックプレートの第２の部分が横に設けた切除部により
    前記第１の部分とは区分されて形成されていることを特
    徴とする装置。 ５、特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前記
    ロックプレートの前記第１の部分がその一側方において
    角落しされて丸く形成されていることを特徴とする装置
    。 ６、特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前記
    フレーム部材がＩ型ビームであり、前記開口がこのＩ型
    ビームの中央のウェブにおいて形成されていることを特
    徴とする装置。 ７、特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前記
    開口の上縁が、前記フレーム部材の長手方向において、
    前記開口の幅を越えて伸びる長さを有するスロットによ
    り画されていることを特徴とする装置。 ８、特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前記
    開口の対角線状の内径が前記ロックプレートの最大幅よ
    りも大であることを特徴とする装置。 ９、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前記
    ロックプレート第１の部分がより短く、前記ロックプレ
    ートの第２の部分が前記フレーム部材の長手方向におい
    て前記開口の下縁より長いことを特徴とする装置。
JP62109616A 1986-05-06 1987-05-01 ユニット積荷のロック装置 Granted JPS62273135A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3615354A DE3615354C1 (de) 1986-05-06 1986-05-06 Anordnung zum Arretieren eines Containers
DE3615354.0 1986-05-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62273135A true JPS62273135A (ja) 1987-11-27
JPH0455952B2 JPH0455952B2 (ja) 1992-09-04

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ID=6300294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62109616A Granted JPS62273135A (ja) 1986-05-06 1987-05-01 ユニット積荷のロック装置

Country Status (14)

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US (1) US4768906A (ja)
EP (1) EP0244731B1 (ja)
JP (1) JPS62273135A (ja)
KR (1) KR900007507B1 (ja)
CN (1) CN87103328B (ja)
AT (1) ATE46664T1 (ja)
AU (1) AU594150B2 (ja)
CA (1) CA1276894C (ja)
DE (2) DE3615354C1 (ja)
ES (1) ES2011032B3 (ja)
HK (1) HK39590A (ja)
SG (1) SG8190G (ja)
SU (1) SU1537128A3 (ja)
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