JPS62272722A - Ttl論理レベルcmos入力バツフア - Google Patents
Ttl論理レベルcmos入力バツフアInfo
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- JPS62272722A JPS62272722A JP61116914A JP11691486A JPS62272722A JP S62272722 A JPS62272722 A JP S62272722A JP 61116914 A JP61116914 A JP 61116914A JP 11691486 A JP11691486 A JP 11691486A JP S62272722 A JPS62272722 A JP S62272722A
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- input buffer
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 title claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000282821 Hippopotamus Species 0.000 description 1
- 101710116850 Molybdenum cofactor sulfurase 2 Proteins 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356104—Bistable circuits using complementary field-effect transistors
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
A、産業上の利用分野
本発明は消費電力が少ないTTL 論理レベルCMO8
人カバソファに関する。
人カバソファに関する。
B0発明の概要
本発明によるTTL 論理レベルCMO8入カバッファ
は、データ入力の不必要時において、TTL論理レベル
CMOS入力バッファを入力端子と電気的に切り離し、
CMOS 出力レベルのゲートにより帰還をかけ、入
力レベルをTTL レベルから CMOS レベル
に変換し、静的電流消費を無くす。
は、データ入力の不必要時において、TTL論理レベル
CMOS入力バッファを入力端子と電気的に切り離し、
CMOS 出力レベルのゲートにより帰還をかけ、入
力レベルをTTL レベルから CMOS レベル
に変換し、静的電流消費を無くす。
C9従来の技術
従来、第6図に示すようなCMO8インバータにおいて
、論理閾値をTTL レベル(1,4[V] )に調
整し、TTL コンパチブル入力バッファを形成して
いた。論理閾値をCMOS レベル(2,5[V]
)からTTL 17ベルまで下げるには、2MO8チ
ャネル幅Wpに対するn M OS チャネル幅W、の
比w、/wpを増加し、n M OS のオン抵抗を
低下させる。このとき 2MO8およびn M OS
を、それぞれのオン状態で流れる電流 工、および
11に差が生じ(Ip < In )、tpt、oと
tPHLの対称性が損なわれる( tpLH< tpu
L)欠点があるが、通常、後段に同様なインバータを接
続し、tPLHとt P HLの差を相殺し、対称性を
確保する。
、論理閾値をTTL レベル(1,4[V] )に調
整し、TTL コンパチブル入力バッファを形成して
いた。論理閾値をCMOS レベル(2,5[V]
)からTTL 17ベルまで下げるには、2MO8チ
ャネル幅Wpに対するn M OS チャネル幅W、の
比w、/wpを増加し、n M OS のオン抵抗を
低下させる。このとき 2MO8およびn M OS
を、それぞれのオン状態で流れる電流 工、および
11に差が生じ(Ip < In )、tpt、oと
tPHLの対称性が損なわれる( tpLH< tpu
L)欠点があるが、通常、後段に同様なインバータを接
続し、tPLHとt P HLの差を相殺し、対称性を
確保する。
この方式の欠点は、TTL r HJ入力に対し、静的
電流消費があることである。静的電流消費は入力バッフ
ァのサイズおよびTTL r HJの電圧値によって変
わるが、TTL r HJの電圧値が低い場合(例えば
、2.4 [V] ) 、 1〜2 mA程度となる
。第7図に示すように、入力がCMOS レベルの場
合、rHJ入力「「L」入力]に対しnMO8[pMO
8]はゲート電圧が閾値以上となり、オン状態、pMO
8[nMO8]は、ゲート電圧が閾値以下となり、オフ
状態のように、必ず一方のトランジスタはオフ状態とな
る。第7図中、(、)はCMO8rLJ入力、(b)は
CMO8r HJ入力、(c)はTTL r L J入
力、(d)はTTL r HJ入力の場合を示し、v8
はゲート電圧、Vthpは pMO8閾値で、−0,7
〜1.0 [V]程度、vthilはn M OS 閾
値で、0.7〜1.0 [V]程度である。このため、
CMO8レベル入力に対し電源とアースを結ぶ電流パス
は形成されず、静的な電流消費は発生しない。しかし、
入力がTTL レベルの場合は、rHJ入力の時、T
TL r HJの電圧値が電源電圧より数ボルト(電源
電圧5[v]のとき、TTL r HJ = 2.4
〜3.4 [V] )低いので、CMOSレベルでは
オフ状態となるpMO8も、ゲート電圧が閾値以上とな
り、オン状態となる。このとき、pMO8,nMO8と
もオン状態にあるため、電源とアースを結ぶ電流パスが
形成され、静的電流消費が発生する。これは低消費電力
、特に入力レベル固定時に消費電力ゼロを特徴とするC
MO8ICにとって最大の欠点である。
電流消費があることである。静的電流消費は入力バッフ
ァのサイズおよびTTL r HJの電圧値によって変
わるが、TTL r HJの電圧値が低い場合(例えば
、2.4 [V] ) 、 1〜2 mA程度となる
。第7図に示すように、入力がCMOS レベルの場
合、rHJ入力「「L」入力]に対しnMO8[pMO
8]はゲート電圧が閾値以上となり、オン状態、pMO
8[nMO8]は、ゲート電圧が閾値以下となり、オフ
状態のように、必ず一方のトランジスタはオフ状態とな
る。第7図中、(、)はCMO8rLJ入力、(b)は
CMO8r HJ入力、(c)はTTL r L J入
力、(d)はTTL r HJ入力の場合を示し、v8
はゲート電圧、Vthpは pMO8閾値で、−0,7
〜1.0 [V]程度、vthilはn M OS 閾
値で、0.7〜1.0 [V]程度である。このため、
CMO8レベル入力に対し電源とアースを結ぶ電流パス
は形成されず、静的な電流消費は発生しない。しかし、
入力がTTL レベルの場合は、rHJ入力の時、T
TL r HJの電圧値が電源電圧より数ボルト(電源
電圧5[v]のとき、TTL r HJ = 2.4
〜3.4 [V] )低いので、CMOSレベルでは
オフ状態となるpMO8も、ゲート電圧が閾値以上とな
り、オン状態となる。このとき、pMO8,nMO8と
もオン状態にあるため、電源とアースを結ぶ電流パスが
形成され、静的電流消費が発生する。これは低消費電力
、特に入力レベル固定時に消費電力ゼロを特徴とするC
MO8ICにとって最大の欠点である。
D0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、静的電流消費無しの入力タイミング指
定可能なTTL 論理レベルCMOS入力バッファを提
供することである。
定可能なTTL 論理レベルCMOS入力バッファを提
供することである。
E0問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明によるTTL 論理
レベルCMO8人カバソファは、互いに逆相のゲート信
号が印加される第1のトランスミッションゲートと、該
第1のトランスミッションゲートの出力段に備えられた
第1のインバータと、該第1のインバータの出力段から
その入力段に信号を帰還する第2のインバータと、互い
に逆相のゲート信号が印加される第2のトランスミッシ
ョンゲートを含むことを要旨とする。
レベルCMO8人カバソファは、互いに逆相のゲート信
号が印加される第1のトランスミッションゲートと、該
第1のトランスミッションゲートの出力段に備えられた
第1のインバータと、該第1のインバータの出力段から
その入力段に信号を帰還する第2のインバータと、互い
に逆相のゲート信号が印加される第2のトランスミッシ
ョンゲートを含むことを要旨とする。
F0作用
本発明によるTTL 論理レベルCMOS入力バッファ
は、第1図に示すように、TTL 入力に応答するイン
バータ pMO81,nMO81に帰還用のインバータ
pMO84,nMO84を付加し、入力をTTL
レベルからCMO8レベルに変換することで、静的な電
流消費を無くす。この際、この人力バッファに接続され
るTTL とインバータ pMO84,nMO84が
ワイヤード接続されないようにトランスミッションゲー
トが挿入される。
は、第1図に示すように、TTL 入力に応答するイン
バータ pMO81,nMO81に帰還用のインバータ
pMO84,nMO84を付加し、入力をTTL
レベルからCMO8レベルに変換することで、静的な電
流消費を無くす。この際、この人力バッファに接続され
るTTL とインバータ pMO84,nMO84が
ワイヤード接続されないようにトランスミッションゲー
トが挿入される。
G、実施例
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて4一
本発明を一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず
、本発明の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良
があり得ることは勿論である。
、本発明の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良
があり得ることは勿論である。
第1図は本発明によるTTL論理レベルCMO8入力バ
ッファの構成を示す回路図である。
ッファの構成を示す回路図である。
図示の装置において、pMO81,nMO81は、n
M OS のオン抵抗が小さくなるようにチャネル幅を
調整し、論理閾値をTTL レベルに合わせたインバ
ータを構成し、pMO84゜n M OS 4 はCM
O8レベルの論理閾値を持つインバータを、pMO82
,nMO82およびpMO83,nMO83はそれぞれ
トランスミッションゲートを構成している。
M OS のオン抵抗が小さくなるようにチャネル幅を
調整し、論理閾値をTTL レベルに合わせたインバ
ータを構成し、pMO84゜n M OS 4 はCM
O8レベルの論理閾値を持つインバータを、pMO82
,nMO82およびpMO83,nMO83はそれぞれ
トランスミッションゲートを構成している。
第2図は第1図に示す回路制御に用いる信号波形を示す
。図中、tsは最小セットアツプ時間、thは最小ホー
ルド時間を表わす。
。図中、tsは最小セットアツプ時間、thは最小ホー
ルド時間を表わす。
制御信号φ がrHJ(Tが「L」)のとき、トランス
ミッションゲート pMO82゜n M OS 2 は
オン状態、トランスミッションゲート p M OS
3 、 n M OS 3 はオフ状態となり、N0D
EL が入力端子と導通する。インバータpMO8l
、nMO81はTTL 論理レベル入力を読み込み、そ
の反転信号をMODE2 に0MO8論理レベルで出力
する。このとき、TTL 論理レベルrHJに対しては
、インバータ pMO81,nMO81で静的電流消費
がある。インバータ pMO84,nMO84は、N0
DE2の反転信号、すなわちMODEIと同じ論理状態
をMODE3 にCMOS レベルで出力する。
ミッションゲート pMO82゜n M OS 2 は
オン状態、トランスミッションゲート p M OS
3 、 n M OS 3 はオフ状態となり、N0D
EL が入力端子と導通する。インバータpMO8l
、nMO81はTTL 論理レベル入力を読み込み、そ
の反転信号をMODE2 に0MO8論理レベルで出力
する。このとき、TTL 論理レベルrHJに対しては
、インバータ pMO81,nMO81で静的電流消費
がある。インバータ pMO84,nMO84は、N0
DE2の反転信号、すなわちMODEIと同じ論理状態
をMODE3 にCMOS レベルで出力する。
次に、制御信号φ がr L J ($ が「H」)
のとき、トランスミッションゲート PMO82゜n
M OS 2 はオフ状態、トランスミッションゲート
pMO83,nMO83はオン状態となり。
のとき、トランスミッションゲート PMO82゜n
M OS 2 はオフ状態、トランスミッションゲート
pMO83,nMO83はオン状態となり。
N0DEI は入力端子から電気的に切り離され、MO
DE3 と導通すル、コノ結果、MODELは、イン
バータ p M OS 4 、 n M OS 4
L:、、より、論理状態はそのままで、TTL レベ
ルから0MO8レベルに変換される。このとき、インバ
ータ pMO81,nMO8I T:は、pMO81゜
nMO81のいずれか一方が必ずオフ状態となるため、
電流パスは形成されず、静的な電流消費は無くなる。
DE3 と導通すル、コノ結果、MODELは、イン
バータ p M OS 4 、 n M OS 4
L:、、より、論理状態はそのままで、TTL レベ
ルから0MO8レベルに変換される。このとき、インバ
ータ pMO81,nMO8I T:は、pMO81゜
nMO81のいずれか一方が必ずオフ状態となるため、
電流パスは形成されず、静的な電流消費は無くなる。
以上のようにして、第2図に示す信号を利用し、データ
の読込み時間だけφ を「H」(Tを「L」)にし、そ
の他の時間 φ をrLJ(Tを「H」)にすることで
、TTL論理レベルCMOS入力バッファでの静的電流
消費を無くすことができる。
の読込み時間だけφ を「H」(Tを「L」)にし、そ
の他の時間 φ をrLJ(Tを「H」)にすることで
、TTL論理レベルCMOS入力バッファでの静的電流
消費を無くすことができる。
第3図はカウンタのデータ入力への応用例を示す。カウ
ンタの場合、データ入力のタイミングをLOAD信号に
より指定するので、これを制御信号として用いる。
ンタの場合、データ入力のタイミングをLOAD信号に
より指定するので、これを制御信号として用いる。
rでT丁が「H」のとき、入力バッファは入力端子から
電気的に切り離され、0MO8人力レベルでデータを保
持し、これにより静的な電流消費を防げる。
電気的に切り離され、0MO8人力レベルでデータを保
持し、これにより静的な電流消費を防げる。
この例では制御信号に外部信号を用いているが。
用途によって、例えばCARRY などの内部で発生す
る信号を用いることも可能である。
る信号を用いることも可能である。
7一
本発明による入力バッファがラッチ機能を有することか
ら、第4図のように並列接続することで、直ちにデータ
ラッチが構成される。
ら、第4図のように並列接続することで、直ちにデータ
ラッチが構成される。
従来方式でデータラッチを構成すると、例えば第5図の
ようになる。第5図では、TTL レベル人力バッフ
ァ N0TI、N0T2 を介して、CMOS レ
ベルのラッチを接続するため、データの伝播速度が小さ
くなる。また、入力バッファが複数にファンアウトを持
つので、それに応じたサイズが要求される。これに伴い
チップサイズが増大し、また、サイズの増大は静的消費
電流の増加も招く。
ようになる。第5図では、TTL レベル人力バッフ
ァ N0TI、N0T2 を介して、CMOS レ
ベルのラッチを接続するため、データの伝播速度が小さ
くなる。また、入力バッファが複数にファンアウトを持
つので、それに応じたサイズが要求される。これに伴い
チップサイズが増大し、また、サイズの増大は静的消費
電流の増加も招く。
したがって、本発明による入カバソファのデータラッチ
への応用により、チップ面積の減少、伝播遅延時間の短
縮、消費電流の減少が計られる。
への応用により、チップ面積の減少、伝播遅延時間の短
縮、消費電流の減少が計られる。
H0発明の詳細
な説明した通り、本発明によれば、TTL論理レベルC
MO8入力バッファの静的電流消費がなくなる。静的電
流消費削減対策として入力バッファのpMO8閾値を他
の p M OS より高くする場合があるが、このよ
うな方式を採り、ウェハプロセスを複雑にしないで済み
、コスト低減、歩留り向上を計ることができる。
MO8入力バッファの静的電流消費がなくなる。静的電
流消費削減対策として入力バッファのpMO8閾値を他
の p M OS より高くする場合があるが、このよ
うな方式を採り、ウェハプロセスを複雑にしないで済み
、コスト低減、歩留り向上を計ることができる。
第1図は本発明によるTTL論理レベルCMO8入力バ
ッファの構成を示す回路図、第2図は第1図に示す回路
制御に用いる信号波形詮示す図、第3図はカウンタのデ
ータ入力への応用を示す図、第4図はデータラッチへの
応用を示す図、第5図は第4図に対応する従来のデータ
ラッチを示す図、第6図は従来の0MO8入力バッファ
の回路図、第7図は第6図に示すCMO8入力バッファ
の応答を示す図である。 ■、・・・・・・ゲート電圧、Vthp・・・・・・
pMO8閾値、Vth、I・・・・・・n M OS
閾値。 第3図 カウンタのデ′−タλ力へのE:用 事4図 テ′−ツラツ÷への圧用 Iφ3 CMO5入力+1 7図 “ラフ7の底・答 (b) CMO5’H,λ力
ッファの構成を示す回路図、第2図は第1図に示す回路
制御に用いる信号波形詮示す図、第3図はカウンタのデ
ータ入力への応用を示す図、第4図はデータラッチへの
応用を示す図、第5図は第4図に対応する従来のデータ
ラッチを示す図、第6図は従来の0MO8入力バッファ
の回路図、第7図は第6図に示すCMO8入力バッファ
の応答を示す図である。 ■、・・・・・・ゲート電圧、Vthp・・・・・・
pMO8閾値、Vth、I・・・・・・n M OS
閾値。 第3図 カウンタのデ′−タλ力へのE:用 事4図 テ′−ツラツ÷への圧用 Iφ3 CMO5入力+1 7図 “ラフ7の底・答 (b) CMO5’H,λ力
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)互いに逆相のゲート信号が印加される第1のトラ
ンスミッションゲート、 (b)該第1のトランスミッションゲートの出力段に備
えられた第1のインバータ、 (c)該第1のインバータの出力段からその入力段に信
号を帰還する第2のインバータ、および(d)互いに逆
相のゲート信号が印加される第2のトランスミッション
ゲート を含むことを特徴とするTTL論理レベル CMOS入力バッファ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61116914A JPS62272722A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Ttl論理レベルcmos入力バツフア |
DE19873715655 DE3715655A1 (de) | 1986-05-21 | 1987-05-11 | In ttl-logik aufgebauter cmos-eingangspuffer |
GB08711208A GB2192106A (en) | 1986-05-21 | 1987-05-12 | TTL to CMOS interface using clocked latch |
FR8707086A FR2599199A1 (fr) | 1986-05-21 | 1987-05-20 | Tampon d'entree a cmos a niveau logique transistor-transistor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61116914A JPS62272722A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Ttl論理レベルcmos入力バツフア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62272722A true JPS62272722A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14698780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61116914A Pending JPS62272722A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Ttl論理レベルcmos入力バツフア |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62272722A (ja) |
DE (1) | DE3715655A1 (ja) |
FR (1) | FR2599199A1 (ja) |
GB (1) | GB2192106A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178197A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入力バッファ |
US5629640A (en) * | 1993-09-22 | 1997-05-13 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory device |
KR100281848B1 (ko) * | 1997-04-10 | 2001-04-02 | 오우라 히로시 | 하전입자비임노광장치 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4837465A (en) * | 1985-01-16 | 1989-06-06 | Digital Equipment Corp | Single rail CMOS register array and sense amplifier circuit therefor |
IT1201860B (it) * | 1986-12-10 | 1989-02-02 | Sgs Microelettronica Spa | Circuito logico cmos |
IT1244205B (it) * | 1990-12-19 | 1994-07-08 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito di generazione di un clock di scansione in un dispositivo di analisi operativa di tipo seriale per circuito integrato |
CN104967437B (zh) * | 2015-07-01 | 2018-02-06 | 东南大学 | 硅基低漏电流悬臂梁栅cmos传输门及制备方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3573498A (en) * | 1967-11-24 | 1971-04-06 | Rca Corp | Counter or shift register stage having both static and dynamic storage circuits |
US4485317A (en) * | 1981-10-02 | 1984-11-27 | Fairchild Camera & Instrument Corp. | Dynamic TTL input comparator for CMOS devices |
US4496857A (en) * | 1982-11-01 | 1985-01-29 | International Business Machines Corporation | High speed low power MOS buffer circuit for converting TTL logic signal levels to MOS logic signal levels |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61116914A patent/JPS62272722A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-11 DE DE19873715655 patent/DE3715655A1/de not_active Withdrawn
- 1987-05-12 GB GB08711208A patent/GB2192106A/en not_active Withdrawn
- 1987-05-20 FR FR8707086A patent/FR2599199A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178197A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入力バッファ |
US5629640A (en) * | 1993-09-22 | 1997-05-13 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory device |
KR100281848B1 (ko) * | 1997-04-10 | 2001-04-02 | 오우라 히로시 | 하전입자비임노광장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3715655A1 (de) | 1987-11-26 |
GB8711208D0 (en) | 1987-06-17 |
FR2599199A1 (fr) | 1987-11-27 |
GB2192106A (en) | 1987-12-31 |
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