JPS6227250Y2 - - Google Patents
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- JPS6227250Y2 JPS6227250Y2 JP6215180U JP6215180U JPS6227250Y2 JP S6227250 Y2 JPS6227250 Y2 JP S6227250Y2 JP 6215180 U JP6215180 U JP 6215180U JP 6215180 U JP6215180 U JP 6215180U JP S6227250 Y2 JPS6227250 Y2 JP S6227250Y2
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- Japan
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- cylinder
- small
- diameter part
- valve rod
- valve
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 20
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 15
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 13
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、手動式小型噴霧器に係る。
本案は、蓄圧タイプの具合よい手動式小型噴霧
器を提供しようとするものである。
器を提供しようとするものである。
以下、図示の実施例について説明する。
第1図は、その一例を示すもので、図におい
て、1は、シリンダで、上段に大径部11を、中
段に中径部12を、下段に小径部13を、それぞ
れ適宜長さで形成し、大径部11の内面中途に縦
溝14を、大径部11の下端に小透孔15を、中
径部12の内面下端に小凹部16を、各設け、小
径部13の下端に更に小径で短いパイプ嵌合部1
7を設け、大径部11の外周にねじキヤツプ状の
螺筒18を一体に設けて、これにより液体容器A
へ螺着するようにし、該螺筒18から上方へ噴霧
ヘツド案内筒19を一体に突設し、該案内筒の内
縁に係合突条19aを周設している。
て、1は、シリンダで、上段に大径部11を、中
段に中径部12を、下段に小径部13を、それぞ
れ適宜長さで形成し、大径部11の内面中途に縦
溝14を、大径部11の下端に小透孔15を、中
径部12の内面下端に小凹部16を、各設け、小
径部13の下端に更に小径で短いパイプ嵌合部1
7を設け、大径部11の外周にねじキヤツプ状の
螺筒18を一体に設けて、これにより液体容器A
へ螺着するようにし、該螺筒18から上方へ噴霧
ヘツド案内筒19を一体に突設し、該案内筒の内
縁に係合突条19aを周設している。
また、上記小径部13の内面上端から、上記中
径部12内へ向けて、先端が窄んた短いスカート
1aを一体に突設している。該スカートは、後記
吸込弁Mの弁座をなすものである。
径部12内へ向けて、先端が窄んた短いスカート
1aを一体に突設している。該スカートは、後記
吸込弁Mの弁座をなすものである。
2は、上記シリンダ1のパイプ嵌合部17に嵌
着して垂下した吸込みパイプで、下端が液体容器
Aの底部にまでのびている。
着して垂下した吸込みパイプで、下端が液体容器
Aの底部にまでのびている。
3は、上記シリンダ1の小径部13に内装した
圧縮スプリングで、下端が小径部13の下端に支
持され、上端が小径部の上端に至つている。
圧縮スプリングで、下端が小径部13の下端に支
持され、上端が小径部の上端に至つている。
4は、上記シリンダ1の大径部11及び中径部
12内に遊挿し、且つ、小径部13内へ上記圧縮
スプリング3に抗して押下げ得るよう設けた弁杆
で、下半41を上記スカート1a内に摺動自在に
嵌合する外径に形成し、その下部42をそれより
わずかに小径にして、スカート1a内に遊挿し、
下端を更に小径にして、上記圧縮スプリング3の
上端に嵌合し、その圧縮スプリングで上方への付
勢を得るようにしており、その圧縮スプリングに
抗して下半41が下降すると、該下半41でスカ
ート1aの孔が閉じるようにしている。而して、
それにより該下半41とスカート1aとが弁体と
弁座とをなす吸込弁Mを構成している。
12内に遊挿し、且つ、小径部13内へ上記圧縮
スプリング3に抗して押下げ得るよう設けた弁杆
で、下半41を上記スカート1a内に摺動自在に
嵌合する外径に形成し、その下部42をそれより
わずかに小径にして、スカート1a内に遊挿し、
下端を更に小径にして、上記圧縮スプリング3の
上端に嵌合し、その圧縮スプリングで上方への付
勢を得るようにしており、その圧縮スプリングに
抗して下半41が下降すると、該下半41でスカ
ート1aの孔が閉じるようにしている。而して、
それにより該下半41とスカート1aとが弁体と
弁座とをなす吸込弁Mを構成している。
また、弁杆は、上半44を段45付きで小径に
しており、上端46を尖らせている。該上端は、
後記のように吐出弁Nの弁体をなすものである。
しており、上端46を尖らせている。該上端は、
後記のように吐出弁Nの弁体をなすものである。
5は、上記シリンダ1の大径部11及び中径部
12内に上方から上下動自在に挿入した管状プラ
ンジヤで、下端に中径部12と摺動するスカート
51を、中途外周に大径部11と摺動するスカー
ト52を、それぞれ一体に突設しており、また、
内部において、下部内周53を大径に、上部内周
54を小径に形成して、その下部内周53を上記
弁杆4の上半44に遊嵌し、上部内周54の下端
55を弁杆上端46に突き当てて閉じている。而
して、それによりその上部内周の下端55と弁杆
上端46とが弁座と弁体とをなす吐出弁Nを構成
している。
12内に上方から上下動自在に挿入した管状プラ
ンジヤで、下端に中径部12と摺動するスカート
51を、中途外周に大径部11と摺動するスカー
ト52を、それぞれ一体に突設しており、また、
内部において、下部内周53を大径に、上部内周
54を小径に形成して、その下部内周53を上記
弁杆4の上半44に遊嵌し、上部内周54の下端
55を弁杆上端46に突き当てて閉じている。而
して、それによりその上部内周の下端55と弁杆
上端46とが弁座と弁体とをなす吐出弁Nを構成
している。
6は、上記管状プランジヤ5の上端部に嵌合し
た噴霧ヘツドで、その管状プランジヤに連通する
噴霧ノズル61を有し、周壁62を上記シリンダ
1の案内筒19へ摺動自在に挿入し、該周壁62
の外縁に案内筒内縁の係合突条19aと係合する
係合突条63を設けて、抜止めしている。
た噴霧ヘツドで、その管状プランジヤに連通する
噴霧ノズル61を有し、周壁62を上記シリンダ
1の案内筒19へ摺動自在に挿入し、該周壁62
の外縁に案内筒内縁の係合突条19aと係合する
係合突条63を設けて、抜止めしている。
以上の各部材は、圧縮スプリング3以外、全て
合成樹脂により形成している。
合成樹脂により形成している。
如上の構成であるから、使用の際には、液体を
収容した液体容器Aに螺筒18を以て取付け、噴
霧ヘツド6を圧縮スプリング3に抗して押下げ
る。
収容した液体容器Aに螺筒18を以て取付け、噴
霧ヘツド6を圧縮スプリング3に抗して押下げ
る。
すると、噴霧ヘツド6と連動する弁杆4の下半
41がシリンダ1内のスカート1aに嵌つてこれ
を閉じ、従つて、吸込弁Mが閉じ、また、噴霧ヘ
ツド6と共に下降する管状プランジヤ5によつ
て、シリンダ1の中径部12内が加圧される。そ
して、その内圧が所定値以上になると、その内圧
が弁杆4の段部45に作用して、弁杆が圧縮スプ
リング3に抗して更に自動的に下降し、吐出弁N
が開となり、シリンダ中径部12内の加圧液体が
噴霧ヘツド6へ流れ、これの噴霧ノズル61から
霧となつて噴出する。
41がシリンダ1内のスカート1aに嵌つてこれ
を閉じ、従つて、吸込弁Mが閉じ、また、噴霧ヘ
ツド6と共に下降する管状プランジヤ5によつ
て、シリンダ1の中径部12内が加圧される。そ
して、その内圧が所定値以上になると、その内圧
が弁杆4の段部45に作用して、弁杆が圧縮スプ
リング3に抗して更に自動的に下降し、吐出弁N
が開となり、シリンダ中径部12内の加圧液体が
噴霧ヘツド6へ流れ、これの噴霧ノズル61から
霧となつて噴出する。
斯様にして噴霧されると、そのシリンダ中径部
12内の内圧が所定値以下に低下し、弁杆4が圧
縮スプリング3で押上げられ、吐出弁Nが閉じ、
噴霧が止まる。
12内の内圧が所定値以下に低下し、弁杆4が圧
縮スプリング3で押上げられ、吐出弁Nが閉じ、
噴霧が止まる。
従つて、噴霧は、その吐出弁Nの作用で所定値
以上の圧力で生じて、いわゆる蓄圧作用が生じ、
それ以下の圧力では速かに停止して、低圧による
噴霧不良、即ち、液垂れが防止される。
以上の圧力で生じて、いわゆる蓄圧作用が生じ、
それ以下の圧力では速かに停止して、低圧による
噴霧不良、即ち、液垂れが防止される。
ところで、上述のように吐出弁Nが所定値以上
の内圧で閉じると、シリンダ中径部12内で大気
圧よりも高い残圧を生じ、これが吸込みの効率を
低下させることとなるが、しかし、管状プランジ
ヤ5が下降限に至ると、これの下端にあるスカー
ト51がシリンダ中径部12内下端の小凹部16
の箇所に位置し、これによりシリンダ大径部11
下端の小透孔15を介してシリンダ中径部12内
とシリンダ外即ち液体容器A内とが開通し、シリ
ンダ中径部12内の残圧が除去される。
の内圧で閉じると、シリンダ中径部12内で大気
圧よりも高い残圧を生じ、これが吸込みの効率を
低下させることとなるが、しかし、管状プランジ
ヤ5が下降限に至ると、これの下端にあるスカー
ト51がシリンダ中径部12内下端の小凹部16
の箇所に位置し、これによりシリンダ大径部11
下端の小透孔15を介してシリンダ中径部12内
とシリンダ外即ち液体容器A内とが開通し、シリ
ンダ中径部12内の残圧が除去される。
次に、下降した噴霧ヘツド6において、押下げ
を止めると、噴霧ヘツド6、管状プランジヤ5及
び弁杆4が圧縮スプリング3の押上げ力で上昇
し、その上昇途中では、シリンダ中径部12内が
負圧化し、これにより吸込弁Mのスカート1aが
撓んで、液体容器A内の液体が、吸上げパイプ2
及びシリンダ小径部13を介してシリンダ中径部
12内へ吸上げられる。そして、上昇限に至つ
て、吸込弁Mが完全に開となるから、シリンダ中
径部12内には液体が十分に吸込まれて負圧化が
解消される。
を止めると、噴霧ヘツド6、管状プランジヤ5及
び弁杆4が圧縮スプリング3の押上げ力で上昇
し、その上昇途中では、シリンダ中径部12内が
負圧化し、これにより吸込弁Mのスカート1aが
撓んで、液体容器A内の液体が、吸上げパイプ2
及びシリンダ小径部13を介してシリンダ中径部
12内へ吸上げられる。そして、上昇限に至つ
て、吸込弁Mが完全に開となるから、シリンダ中
径部12内には液体が十分に吸込まれて負圧化が
解消される。
また、管状プランジヤ5の昇降の際には、これ
の中途外周にあるスカート52がシリンダ大径部
11内で昇降動するが、その中途で縦溝14を開
通させ、上昇限と下降限でシリンダ上端を閉じ
る。これによつて、転倒時等の際に、小透孔15
を経てシリンダから容器中の液体が洩れ出ること
を阻止すると共に、昇降の際に、小透孔15及び
縦溝14を以て液体容器A内と外気とを通じさせ
て、液体容器A内の液体減少に伴う不圧化を防止
している。
の中途外周にあるスカート52がシリンダ大径部
11内で昇降動するが、その中途で縦溝14を開
通させ、上昇限と下降限でシリンダ上端を閉じ
る。これによつて、転倒時等の際に、小透孔15
を経てシリンダから容器中の液体が洩れ出ること
を阻止すると共に、昇降の際に、小透孔15及び
縦溝14を以て液体容器A内と外気とを通じさせ
て、液体容器A内の液体減少に伴う不圧化を防止
している。
第2図は、他の例を示すものであり、この場合
は、前例のものにおいて、弁杆4と吸込弁Mの構
造を少々変えている。
は、前例のものにおいて、弁杆4と吸込弁Mの構
造を少々変えている。
その弁杆4は、下半も上半と同一径にし、下部
外周に上向きのスカート47を形成し、これをシ
リンダ小径部13内へ嵌挿するようにして、スカ
ート47とシリンダ小径部13内とを弁体と弁座
とする吸込弁Mを構成しており、シリンダ小径部
には、前例のスカート1aを設けていない。
外周に上向きのスカート47を形成し、これをシ
リンダ小径部13内へ嵌挿するようにして、スカ
ート47とシリンダ小径部13内とを弁体と弁座
とする吸込弁Mを構成しており、シリンダ小径部
には、前例のスカート1aを設けていない。
この場合も前例と同様に作動するが、前例の段
部45に代りスカート47が所定圧以下での弁杆
の自動下降即ち蓄圧作用に供される。また、吸込
の際に、スカート47が撓んで、吸込弁Mが開と
なる。
部45に代りスカート47が所定圧以下での弁杆
の自動下降即ち蓄圧作用に供される。また、吸込
の際に、スカート47が撓んで、吸込弁Mが開と
なる。
本案によれば、各弁は、強制的に開閉されるか
ら動作が確実であり、また、弁が簡潔になり、組
立が容易となり、安価に提供できる。しかも、蓄
圧作用が得られて、低圧による液体噴出がなく、
従つて、噴霧不良、液垂れが生じない。また、そ
の蓄圧作用に伴うシリンダ内の残圧の解除も簡単
に行えて、高効率の噴霧が得られる。加えて、そ
の噴霧操作の際、管状プランジヤ5が昇降してこ
れの一方のスカート52がシリンダ大径部11内
で昇降動するが、これによりその昇降途中で縦溝
14を開通させることができ、上昇限と下降限で
は閉じることができる。従つて、その縦溝14の
開通で該縦溝及び小透孔15を通じて液体容器A
内に外気が供給されて、液体容器内の液体減少に
伴う不圧化が防止でき、更に、縦溝14の開通
が、上記昇降途中の瞬時であり、且つ、専ら吸気
に供されるから、非使用時には勿論、使用中にも
一切液洩れを生じない。
ら動作が確実であり、また、弁が簡潔になり、組
立が容易となり、安価に提供できる。しかも、蓄
圧作用が得られて、低圧による液体噴出がなく、
従つて、噴霧不良、液垂れが生じない。また、そ
の蓄圧作用に伴うシリンダ内の残圧の解除も簡単
に行えて、高効率の噴霧が得られる。加えて、そ
の噴霧操作の際、管状プランジヤ5が昇降してこ
れの一方のスカート52がシリンダ大径部11内
で昇降動するが、これによりその昇降途中で縦溝
14を開通させることができ、上昇限と下降限で
は閉じることができる。従つて、その縦溝14の
開通で該縦溝及び小透孔15を通じて液体容器A
内に外気が供給されて、液体容器内の液体減少に
伴う不圧化が防止でき、更に、縦溝14の開通
が、上記昇降途中の瞬時であり、且つ、専ら吸気
に供されるから、非使用時には勿論、使用中にも
一切液洩れを生じない。
図面は本案実施例で、第1図は一例の縦断側面
図、第2図は他の例の縦断側面図である。 1……シリンダ、2……吸上げパイプ、3……
圧縮スプリング、4……弁杆、5……管状プラン
ジヤ、6……噴霧ヘツド、1a,47……小凹
部、15……小透孔、16……小凹部、M……吸
込弁、N……吐出弁。
図、第2図は他の例の縦断側面図である。 1……シリンダ、2……吸上げパイプ、3……
圧縮スプリング、4……弁杆、5……管状プラン
ジヤ、6……噴霧ヘツド、1a,47……小凹
部、15……小透孔、16……小凹部、M……吸
込弁、N……吐出弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上段に大径部11を、中段に中径部12を、
下段に小径部13を、それぞれ適宜長さで形成
し、大径部11の内面中途に縦溝14を、且
つ、大径部11の下端に小透孔15を、中径部
12の内面下端に小凹部16を各々設け、液体
容器Aへの取付け可能に設けたシリンダ1と、 上記シリンダ1の下端から垂設した吸上げパ
イプ2と、 上記シリンダ1の小径部13に内装した圧縮
スプリング3と、 上記シリンダ1の大径部11及び中径部12
内に上方から挿入し、中径部12と大径部11
とに摺動するスカート51,52を各々設けた
管状プランジヤ5と、 上記管状プランジヤ5の上端に取付けた噴霧
ヘツド6と、 上記シリンダ1内に可動に挿入し、上記圧縮
スプリング3で上方へ弾発されて、上記管状プ
ランジヤ5を上方へ突き上げるよう設けた弁杆
4と、 上記弁杆4の上端の上記管状プランジヤ5へ
の突き当てで、管状プランジヤ5内を閉塞し、
且つ、シリンダ中径部12内の内圧が所定値以
上になつたところで弁杆4がその内圧を受けて
上記圧縮スプリング3に抗して下降し、上記閉
塞を解放するよう構成した吐出弁Nと、 上記シリンダ小径部13内上部乃至上記弁杆
4下部にスカート1a,47と突設して、弁杆
4の下降により該スカート1a,47と弁杆4
下部乃至シリンダ小径部13とが嵌合するよう
に構成した吸込弁Mと、 から成る手動式小型噴霧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6215180U JPS6227250Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6215180U JPS6227250Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56164060U JPS56164060U (ja) | 1981-12-05 |
JPS6227250Y2 true JPS6227250Y2 (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=29656480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6215180U Expired JPS6227250Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227250Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6215180U patent/JPS6227250Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56164060U (ja) | 1981-12-05 |
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