JPS6227135A - ホ−スの製造方法 - Google Patents
ホ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS6227135A JPS6227135A JP16615085A JP16615085A JPS6227135A JP S6227135 A JPS6227135 A JP S6227135A JP 16615085 A JP16615085 A JP 16615085A JP 16615085 A JP16615085 A JP 16615085A JP S6227135 A JPS6227135 A JP S6227135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- hose
- hose body
- manufacturing
- inside surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明の製造方法は、気密性の必要とされるエアコンホ
ースなどの製造に利用される。
ースなどの製造に利用される。
[従来の技術]
従来自動車用のエアコンホースは、フロンガスがホース
周壁面を透過するのを防止するために、種々の工夫がな
されている。その代表的なものとして、ホース内周面に
少なくとも一層のフロンガス透過防止層を設けて内層体
とした多層ホースが知られている。
周壁面を透過するのを防止するために、種々の工夫がな
されている。その代表的なものとして、ホース内周面に
少なくとも一層のフロンガス透過防止層を設けて内層体
とした多層ホースが知られている。
従来このような多層ホースを形成するには、以下に示す
ような方法が知られている。
ような方法が知られている。
(1)マンドレル法
マンドレル表面上に内層となる簿111J層を形成し、
その薄膜層上へホースを形成後マンドレルを抜いて一体
化する方法。
その薄膜層上へホースを形成後マンドレルを抜いて一体
化する方法。
(2)コーティング法
ホース本体内周面に熱可塑性樹脂の溶融吻、樹脂を溶媒
に溶解した溶液、あるいは反応性液状高分子などを直接
塗布して皮膜を形成する方法。
に溶解した溶液、あるいは反応性液状高分子などを直接
塗布して皮膜を形成する方法。
(3)多層押出法
ホース本体と内層体とを同時に多色押出成形により成形
する方法。
する方法。
[発明が解決しようとする問題]
上記した従来の製造方法では、それぞれ以下のような問
題点がある。
題点がある。
(1)マンドレル法
この方法ではマンドレル表面の形状が内層体表面にその
まま移行するために、マンドレル表面の平滑度が重要で
あった。そのためにマンドレル加工に工数がかかってい
た。又内層体とホース本体とを一体化後、マンドレルを
抜かなければならないが、そのマンドレルを抜くのに手
間がかかり、内層体がホース本1体から剥離する場合も
あった。
まま移行するために、マンドレル表面の平滑度が重要で
あった。そのためにマンドレル加工に工数がかかってい
た。又内層体とホース本体とを一体化後、マンドレルを
抜かなければならないが、そのマンドレルを抜くのに手
間がかかり、内層体がホース本1体から剥離する場合も
あった。
く2)コーティング法
この方法では、皮膜の膜厚を一定とするのが難かしく、
膜厚精度に劣っていた。又皮膜形成時に発泡などが生じ
る場合もある。
膜厚精度に劣っていた。又皮膜形成時に発泡などが生じ
る場合もある。
(3)多層押出法
本方法では発泡などの障害もなく、均一な膜圧の内層体
が容易に得られるが、ホース本体と内層体とは成形温度
が近似しており、かつ相溶性のよいものを選ぶ必要があ
った。従って材質の選択に限界があった。
が容易に得られるが、ホース本体と内層体とは成形温度
が近似しており、かつ相溶性のよいものを選ぶ必要があ
った。従って材質の選択に限界があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、種々
の材質を使用でき、容易にかつ精度よく多層ホースを得
ることができる製造方法を提供すすることを目的とする
。
の材質を使用でき、容易にかつ精度よく多層ホースを得
ることができる製造方法を提供すすることを目的とする
。
[問題点を解決するための手段〕
本発明は、ホース本体にチューブを挿入し、該ボース本
体の内表面と該チューブの外表面とを接合して多層ホー
スとするホースの製造方法において、 該チューブは薄膜状の弾性体より形成され、該チューブ
を該ホース本体に挿入した後、該チューブ周壁を該チュ
ーブ内表面から径方向外方へ押圧することにより該ホー
ス本体内表面と該チューブ外表面とを接合するようにし
たことを特徴とする。
体の内表面と該チューブの外表面とを接合して多層ホー
スとするホースの製造方法において、 該チューブは薄膜状の弾性体より形成され、該チューブ
を該ホース本体に挿入した後、該チューブ周壁を該チュ
ーブ内表面から径方向外方へ押圧することにより該ホー
ス本体内表面と該チューブ外表面とを接合するようにし
たことを特徴とする。
本発明の製造方法では、予めそれぞれ成形されたホース
本体とチューブとが用いられる。このうちホース本体は
、ゴム、樹脂あるいは金属など、どのようなものでもよ
い。又、ホース本体は予め槽数種類の材質から形成され
た多層体とされていてもよい。
本体とチューブとが用いられる。このうちホース本体は
、ゴム、樹脂あるいは金属など、どのようなものでもよ
い。又、ホース本体は予め槽数種類の材質から形成され
た多層体とされていてもよい。
本発明に用いられるチューブは、薄膜状の弾性体から、
ブロー成形、押出成形などで成形された管状であり、内
表面からめ押圧により径方向外方へ膨張するものが用い
られる。又、チューブはホース本体に挿入されるもので
あり、ホース本体の内径よりも若干小さい外径を有する
ように成形される。その材料としては、ポリアミド、ポ
リカーボネート、ポリプロピレン、ポリエステルなどの
熱可塑性樹脂、あるいはシリコン樹脂等の熱硬化性樹脂
、又はNBR,CRlr IR,EPDMなどの未加硫
又は加硫ゴムなど、弾性体であればほとんどの種類の材
料が使用できる。
ブロー成形、押出成形などで成形された管状であり、内
表面からめ押圧により径方向外方へ膨張するものが用い
られる。又、チューブはホース本体に挿入されるもので
あり、ホース本体の内径よりも若干小さい外径を有する
ように成形される。その材料としては、ポリアミド、ポ
リカーボネート、ポリプロピレン、ポリエステルなどの
熱可塑性樹脂、あるいはシリコン樹脂等の熱硬化性樹脂
、又はNBR,CRlr IR,EPDMなどの未加硫
又は加硫ゴムなど、弾性体であればほとんどの種類の材
料が使用できる。
本発明の製造方法の最大の特徴はチューブの周壁を、チ
ューブ内表面から径方向外方へ押圧することによりホー
ス本体内表面とチューブ外表面とを接合するところにあ
る。
ューブ内表面から径方向外方へ押圧することによりホー
ス本体内表面とチューブ外表面とを接合するところにあ
る。
チューブ周壁をチューブ内表面から径方向外方へ押圧す
るには、機械的に行なうことも可能であるが、流体の圧
力を利用することが望ましい。これによりチューブの内
表面全体を同時に、かつ均一な圧力で押圧することがで
き、ホース本体とチューブとの接合が均一となって品質
の安定化を図ることができる。又、流体を温めて用いる
ことも好ましい。チューブが軟化して1服しやすくなる
からである。
るには、機械的に行なうことも可能であるが、流体の圧
力を利用することが望ましい。これによりチューブの内
表面全体を同時に、かつ均一な圧力で押圧することがで
き、ホース本体とチューブとの接合が均一となって品質
の安定化を図ることができる。又、流体を温めて用いる
ことも好ましい。チューブが軟化して1服しやすくなる
からである。
流体には液体、気体のいずれも用いることができるが、
取り扱いの容易さから気体、特には空気を用いるのがよ
い。そしてチューブの一端を閉塞し、他端の開口端より
圧縮空気をチューブ内に導入する。あるいは、チューブ
の両端から圧縮空気を導入することによりチューブを径
方向外方へ膨張させることができる。
取り扱いの容易さから気体、特には空気を用いるのがよ
い。そしてチューブの一端を閉塞し、他端の開口端より
圧縮空気をチューブ内に導入する。あるいは、チューブ
の両端から圧縮空気を導入することによりチューブを径
方向外方へ膨張させることができる。
ホース本体とチューブとを接合するには、接着剤をチュ
ーブの外表面あるいはホース本体の内表面の少なくとも
一方に予め塗布しておき、チューブの膨張による押圧で
ホース本体とチューブとを接着することができる。この
接着剤としては、ゴム系、ウレタン系、エポキシ系など
種々の接着剤を選択できるが、ホース本体の内層部及び
チューブの材質に鑑みて選択する必要がある。
ーブの外表面あるいはホース本体の内表面の少なくとも
一方に予め塗布しておき、チューブの膨張による押圧で
ホース本体とチューブとを接着することができる。この
接着剤としては、ゴム系、ウレタン系、エポキシ系など
種々の接着剤を選択できるが、ホース本体の内層部及び
チューブの材質に鑑みて選択する必要がある。
又他の接合方法として、チューブおよびホース本体が熱
可塑性であれば、熱溶着して接合することもできる。こ
の場合は例えば熱せられた空気などによりチューブを径
方向外方へ押圧する。これによりデユープは軟化し、膨
張してホース本体内周面に押圧される。そして熱がホー
ス本体内周面に伝わって、ホース本体が軟化、溶融する
ことにより溶着することができる。なおこの場合ホース
本体の熱軟化温度は、チューブの熱軟化温度よりも低い
ものを用いることが望ましい。これにより薄膜状のチュ
ーブが溶融して形状が崩れたりするような不具合が防止
される。
可塑性であれば、熱溶着して接合することもできる。こ
の場合は例えば熱せられた空気などによりチューブを径
方向外方へ押圧する。これによりデユープは軟化し、膨
張してホース本体内周面に押圧される。そして熱がホー
ス本体内周面に伝わって、ホース本体が軟化、溶融する
ことにより溶着することができる。なおこの場合ホース
本体の熱軟化温度は、チューブの熱軟化温度よりも低い
ものを用いることが望ましい。これにより薄膜状のチュ
ーブが溶融して形状が崩れたりするような不具合が防止
される。
[発明の作用及び効果]
本発明の製造方法においては、チューブ及びホース本体
は予めそれぞれ成形される。従ってチューブの膜厚及び
表面の平滑性の管理が容易となり、発泡などの障害が起
る様な不具合が少ない。そしてマンドレルを抜く必要も
ないので剥離などの不具合は発生しない。又チューブと
本体とを接着剤で接着する場合には、ホース本体とチュ
ーブの材質が異質のもの、あるいは相溶性の悪いもので
も用いることができる。従って材質にとられれず、ガス
透過防止性能に優れたチューブを自由に選択することが
できる。更にチューブ周壁を押圧し膨張させることによ
り接合するので、チューブ周壁には分子の配向が生じ、
ガスが透過するのを一層防止する効果が期待できる。ま
たホース本体の軸方向が直線状でなく、曲がっているI
な場合にも均一に接合することができるなど、本発明の
製造方法は特に有用である。
は予めそれぞれ成形される。従ってチューブの膜厚及び
表面の平滑性の管理が容易となり、発泡などの障害が起
る様な不具合が少ない。そしてマンドレルを抜く必要も
ないので剥離などの不具合は発生しない。又チューブと
本体とを接着剤で接着する場合には、ホース本体とチュ
ーブの材質が異質のもの、あるいは相溶性の悪いもので
も用いることができる。従って材質にとられれず、ガス
透過防止性能に優れたチューブを自由に選択することが
できる。更にチューブ周壁を押圧し膨張させることによ
り接合するので、チューブ周壁には分子の配向が生じ、
ガスが透過するのを一層防止する効果が期待できる。ま
たホース本体の軸方向が直線状でなく、曲がっているI
な場合にも均一に接合することができるなど、本発明の
製造方法は特に有用である。
[実施例]
以下実施例により具体的に説明する。
本実施例は本発明の製造方法をエアコンポースに応用し
たものである。
たものである。
第2図に示すホース本体1は、外径22.5s+l。
内径11.51の円筒状であり、内層部12がNBR1
表皮部11がEPDMにて形成され、内層部と表皮部の
間にはポリエステル性の補強糸13が内包されている。
表皮部11がEPDMにて形成され、内層部と表皮部の
間にはポリエステル性の補強糸13が内包されている。
このホース本体1は押出成形により成形されたものであ
り、従来から用いられているものと同一のものである。
り、従来から用いられているものと同一のものである。
また第3図に示すチューブ2は、6−ナイロン樹脂から
押出成形により成形され、外径1111内径10.41
1111の簿膜の円筒状をなしている。7、デユープ2
外表面及びホース本体1内表面には、ウレタン系液状接
着剤があらかじめ塗布され、第4図のようにチューブ2
はホース本体1内に挿入される。そしてチューブ2の両
端の開口よりチューブ内に200℃、10kQ/cm2
(D圧縮空気ヲ導入した。これによりチューブ2は径方
向外方へ膨張し、ホース本体1内周面に押圧され、その
状態で接着を完了させた。
押出成形により成形され、外径1111内径10.41
1111の簿膜の円筒状をなしている。7、デユープ2
外表面及びホース本体1内表面には、ウレタン系液状接
着剤があらかじめ塗布され、第4図のようにチューブ2
はホース本体1内に挿入される。そしてチューブ2の両
端の開口よりチューブ内に200℃、10kQ/cm2
(D圧縮空気ヲ導入した。これによりチューブ2は径方
向外方へ膨張し、ホース本体1内周面に押圧され、その
状態で接着を完了させた。
1ワられた多層ホースを第1図に示す。このホースは、
内周面全面が均一の厚みの6−ナイロン層(チューブ2
)で覆われた状態で一体化しており、フロンガス透過防
止性に特にすぐれている。
内周面全面が均一の厚みの6−ナイロン層(チューブ2
)で覆われた状態で一体化しており、フロンガス透過防
止性に特にすぐれている。
第1図、第2図、第3図および第4図は本発明の1実施
例の製造方法に関し、第1図はその製造方法により得ら
れたホースの断面図、第2図は用いlζホース本体の断
面図、第3図は用いたチューブの断面図、第4図はホー
ス本体にチューブを挿入したところを示す断面図である
。 1・・・ホース本体 2・・・チューブ特許出
願人 豊田合成株式会社 代 理 人 弁理士 大川 大 同 弁理士 丸山明夫
例の製造方法に関し、第1図はその製造方法により得ら
れたホースの断面図、第2図は用いlζホース本体の断
面図、第3図は用いたチューブの断面図、第4図はホー
ス本体にチューブを挿入したところを示す断面図である
。 1・・・ホース本体 2・・・チューブ特許出
願人 豊田合成株式会社 代 理 人 弁理士 大川 大 同 弁理士 丸山明夫
Claims (3)
- (1)ホース本体にチューブを挿入し、該ホース本体の
内表面と該チューブの外表面とを接合して多層ホースと
するホースの製造方法において、該チューブは薄膜状の
弾性体より形成され、該チューブを該ホース本体に挿入
した後、該チューブ周壁を該チューブ内表面から径方向
外方へ押圧することにより該ホース本体内表面と該チュ
ーブ外表面とを接合するようにしたことを特徴とするホ
ースの製造方法。 - (2)ホース本体内表面あるいはチューブ外表面の少な
くとも一方の表面には予め接着剤層が設けられている特
許請求の範囲第1項記載のホースの製造方法。 - (3)径方向外方への押圧はチューブの一端部を閉塞し
、他端部の開口端より圧縮ガスを該チューブ内に導入す
ることにより行なう特許請求の範囲第1項記載のホース
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16615085A JPS6227135A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | ホ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16615085A JPS6227135A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | ホ−スの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227135A true JPS6227135A (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15825985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16615085A Pending JPS6227135A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | ホ−スの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227135A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5117663A (en) * | 1990-04-24 | 1992-06-02 | Yoshida Kogyo K.K. | Keylockable buckle |
JPH05185511A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Gunze Ltd | パイプ内面のコーティング方法 |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP16615085A patent/JPS6227135A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5117663A (en) * | 1990-04-24 | 1992-06-02 | Yoshida Kogyo K.K. | Keylockable buckle |
JPH05185511A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Gunze Ltd | パイプ内面のコーティング方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5507904A (en) | Method of making a medical container port tangential to the container | |
US4876788A (en) | Method of making a leakproof connection about the outlet tube of a liquid containment bag | |
JPH08216255A (ja) | 管ライニング材の製造方法 | |
US4854737A (en) | Bags for containing liquids | |
JPS6227135A (ja) | ホ−スの製造方法 | |
JPH0224573B2 (ja) | ||
US10926484B2 (en) | Seam forming system and method | |
US20070084550A1 (en) | Method to increase the fusion of radio-frequency welds between dissimilar materials | |
JP3243690B2 (ja) | 管用ライニング材及びその製造方法 | |
JPS62236724A (ja) | 可撓管の製造方法 | |
EP0269419A1 (en) | Manufacture of bags | |
WO2010147887A2 (en) | Plastic pipe with bell | |
JP2000346271A (ja) | 複合管の接合方法 | |
US20040067327A1 (en) | Method of joining plastic sheet materials | |
JPH11227051A (ja) | 熱可塑性樹脂管の接合方法 | |
JPH10217321A (ja) | 複合材料の成型方法 | |
JPH0419015B2 (ja) | ||
JPH07125069A (ja) | 管ライニング材の製造方法 | |
JPH05186119A (ja) | 樹脂被覆金属管、樹脂被覆金属ローラ及びそれらの製造方法 | |
JPS6347476Y2 (ja) | ||
JPH07164521A (ja) | フランジ付樹脂ライニング鋼管の製造方法 | |
JPH0585342B2 (ja) | ||
JPS59158227A (ja) | 繊維強化合成樹脂中空体の製造方法 | |
JPH0477191B2 (ja) | ||
JPH0796556A (ja) | フランジ付樹脂ライニング鋼管の製造方法 |