JPS62269896A - 過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置 - Google Patents
過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置Info
- Publication number
- JPS62269896A JPS62269896A JP10751886A JP10751886A JPS62269896A JP S62269896 A JPS62269896 A JP S62269896A JP 10751886 A JP10751886 A JP 10751886A JP 10751886 A JP10751886 A JP 10751886A JP S62269896 A JPS62269896 A JP S62269896A
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- hoisting mechanism
- winding mechanism
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 81
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241001481828 Glyptocephalus cynoglossus Species 0.000 description 2
- UHDGCWIWMRVCDJ-CCXZUQQUSA-N Cytarabine Chemical compound O=C1N=C(N)C=CN1[C@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O1 UHDGCWIWMRVCDJ-CCXZUQQUSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野]
本発明は巻き上げおよび運搬機に関するものであり、更
に詳しくいえば巻き上げ機構を過負荷および傾斜から保
護する装置に関するものである。
に詳しくいえば巻き上げ機構を過負荷および傾斜から保
護する装置に関するものである。
この明細書で開示する本発明は、空気により作動させら
れるホイール駆動装置を有するブーム自己推進油圧クレ
ーンを保護するために使用できる。
れるホイール駆動装置を有するブーム自己推進油圧クレ
ーンを保護するために使用できる。
巻き上げ機構過負荷検出器と、この巻き上げ機構過負荷
検出器に電気的に接続される巻き上げ機構カットアウト
器とを備え、過負荷と傾斜に対して巻き上げ機構を保護
する装置が知られている(ソ連邦発明者証第11014
02号参照)。
検出器に電気的に接続される巻き上げ機構カットアウト
器とを備え、過負荷と傾斜に対して巻き上げ機構を保護
する装置が知られている(ソ連邦発明者証第11014
02号参照)。
しかし、その装置は巻き上げ機構たとえばクレーン(そ
れの外形の観点からは最も適当である)の定格支持輪郭
に調整され、この輪郭の好ましくない変化に決して応答
しない、たとえば、1つの支持部の下側の地面が沈下し
て四辺形の支持輪郭(定格)が三角形(実際の)になっ
て、装置の確度を低下させ、そのために巻き上げ機構保
護の信頼度を損うから、巻き上げ機構が破損することが
ある。
れの外形の観点からは最も適当である)の定格支持輪郭
に調整され、この輪郭の好ましくない変化に決して応答
しない、たとえば、1つの支持部の下側の地面が沈下し
て四辺形の支持輪郭(定格)が三角形(実際の)になっ
て、装置の確度を低下させ、そのために巻き上げ機構保
護の信頼度を損うから、巻き上げ機構が破損することが
ある。
その他に、その従来の装置においては、巻き上げ機構の
過負荷検出器はく定格支持輪郭に対する)最低負荷容量
(風の衝撃、プラットホームの傾斜角度、個々のユニッ
トの強度条件等を考慮した)に対応する負荷特性をプロ
グラムする。そのためにほとんどの場合に巻き上げ機構
の実際の容量より低い容量で巻き上げ機構を使用する結
果となる。
過負荷検出器はく定格支持輪郭に対する)最低負荷容量
(風の衝撃、プラットホームの傾斜角度、個々のユニッ
トの強度条件等を考慮した)に対応する負荷特性をプロ
グラムする。そのためにほとんどの場合に巻き上げ機構
の実際の容量より低い容量で巻き上げ機構を使用する結
果となる。
本発明の目的は、装置の確度を高くすること、礪能の可
能性を拡張すること、および巻き上げI構保護装置を改
良することを可能にするような付加装置を備え、過負荷
および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置を得る
ことである。
能性を拡張すること、および巻き上げI構保護装置を改
良することを可能にするような付加装置を備え、過負荷
および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置を得る
ことである。
この目的は、巻き上げ機構過負荷検出器と、この巻き上
げ機構過負荷検出器に電気的に接続された巻き上げ機構
カットアウト器とを備える過負荷および傾斜に対して巻
き上げ数構を保護する装置において、巻き上げ機構の実
際の安定度監視器と、この巻き上げ機構の実際の安定度
監視器に電気的に直列接続されl〔巻き上げ機構保護パ
ターン選択器とを更に含み、ff1J記巻き上げ機構保
護パターン選択器の他の入力端子は巻き上げ■構過負荷
検出器に電気的に接続され、前記巻き上げ機構保護パタ
ーン選択器の出力端子は巻き上げは構カットアウト器に
接続される過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保
護する装置にJ:り達成される。
げ機構過負荷検出器に電気的に接続された巻き上げ機構
カットアウト器とを備える過負荷および傾斜に対して巻
き上げ数構を保護する装置において、巻き上げ機構の実
際の安定度監視器と、この巻き上げ機構の実際の安定度
監視器に電気的に直列接続されl〔巻き上げ機構保護パ
ターン選択器とを更に含み、ff1J記巻き上げ機構保
護パターン選択器の他の入力端子は巻き上げ■構過負荷
検出器に電気的に接続され、前記巻き上げ機構保護パタ
ーン選択器の出力端子は巻き上げは構カットアウト器に
接続される過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保
護する装置にJ:り達成される。
過負荷および傾斜に対して巻き上げ別横を保護する装置
において、巻き上げ機構保護パターン選択器としてオア
ロジックを使用すると便利である。
において、巻き上げ機構保護パターン選択器としてオア
ロジックを使用すると便利である。
また、過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護す
る装置は、基本アンドロジックと、付加アンドロジック
と、インバータと、巻き上げ’751 h’?+ブーム
角デー少データ送信器え、前記アンドロジックの入力端
子は巻き上げ機構過負荷検出器に電気的に接続され、前
記アンドロジックの入力端子は巻き上げ機構の実際の安
定度監視器に゛電気的に接続され、前記基本アンドロジ
ックの出力端子と前記付加アンドロジックの出力端子は
オアロジックに接続され、前記インバータの出力端子は
付加アンドロジックの他の入力端子に接続され、巻き上
げ機構ブーム角データ送信器の出力端子はインバータの
入力端子と基本アンドロジックの他の入力端子に接続さ
れるようにするとよい。
る装置は、基本アンドロジックと、付加アンドロジック
と、インバータと、巻き上げ’751 h’?+ブーム
角デー少データ送信器え、前記アンドロジックの入力端
子は巻き上げ機構過負荷検出器に電気的に接続され、前
記アンドロジックの入力端子は巻き上げ機構の実際の安
定度監視器に゛電気的に接続され、前記基本アンドロジ
ックの出力端子と前記付加アンドロジックの出力端子は
オアロジックに接続され、前記インバータの出力端子は
付加アンドロジックの他の入力端子に接続され、巻き上
げ機構ブーム角データ送信器の出力端子はインバータの
入力端子と基本アンドロジックの他の入力端子に接続さ
れるようにするとよい。
本発明はクレーン支持輪郭の状態を監視する。
それにより装置の確度および巻き上げ機構保護装置の信
頼度が高くなる。
頼度が高くなる。
また、本発明により過負荷を検出すること、および巻き
上げv3構の実際の安定度を會視することが可能にされ
、それにより装置の機能的な可能性を拡張できる。
上げv3構の実際の安定度を會視することが可能にされ
、それにより装置の機能的な可能性を拡張できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
過負荷および傾斜に対して巻き上げ足構を保護する本発
明の装置は、巻き上げ機構過負荷検出器1(第1図)と
、巻き上げ機構の実際の安定度前′g4器2とを備え、
巻き上げ機構保護パターン選択器5の入力端子3と4が
巻き上げ機構過負荷検出器1の出力端子と巻き上げ機構
の実際の安定度監視器2の出力端子にそれぞれ接続され
る。巻き上げ機構カットアウト器6の入力端子7が巻き
上げ機構保護パターン選択器5の出力端子に接続される
。
明の装置は、巻き上げ機構過負荷検出器1(第1図)と
、巻き上げ機構の実際の安定度前′g4器2とを備え、
巻き上げ機構保護パターン選択器5の入力端子3と4が
巻き上げ機構過負荷検出器1の出力端子と巻き上げ機構
の実際の安定度監視器2の出力端子にそれぞれ接続され
る。巻き上げ機構カットアウト器6の入力端子7が巻き
上げ機構保護パターン選択器5の出力端子に接続される
。
本発明の過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護
する装置の別の実施例は、基本アンドロジック8(第2
図)と付加アンドロジック9を更に備える。基本アンド
ロジック8の入力端子10と付加アンドロジック9の入
力端子11は巻き上げ機構過負荷検出器1と巻き上げ機
構の実際の安定度監視器2にそれぞれ接続される。巻き
上げ機構ブーム角データ送信器14の出力端子15が基
本アンドロジック8の入力端子12に接続され、インバ
ータの出力端子が付加アンドロジック9の入力端子13
に接続される。インバータ16の入力端子17は巻き上
げ機構ブーム角データ送信器14の出力端子15に接続
される。基本アンドロシック8の出力端子と付加アンド
ロジック9の出力端子は巻き上げ機構保護パターン選択
器5の入ノE Ga子3.4にそれぞれ接続される。
する装置の別の実施例は、基本アンドロジック8(第2
図)と付加アンドロジック9を更に備える。基本アンド
ロジック8の入力端子10と付加アンドロジック9の入
力端子11は巻き上げ機構過負荷検出器1と巻き上げ機
構の実際の安定度監視器2にそれぞれ接続される。巻き
上げ機構ブーム角データ送信器14の出力端子15が基
本アンドロジック8の入力端子12に接続され、インバ
ータの出力端子が付加アンドロジック9の入力端子13
に接続される。インバータ16の入力端子17は巻き上
げ機構ブーム角データ送信器14の出力端子15に接続
される。基本アンドロシック8の出力端子と付加アンド
ロジック9の出力端子は巻き上げ機構保護パターン選択
器5の入ノE Ga子3.4にそれぞれ接続される。
第3図は四辺形の輪郭を有するクレーン用の過負荷およ
び傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置の動作を示
す線図である。フックにかかる荷重は不変である。四辺
形支持輪郭18は指定された負荷特性であり、輪郭1つ
はクレーンの安定度の実際の状態である。
び傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置の動作を示
す線図である。フックにかかる荷重は不変である。四辺
形支持輪郭18は指定された負荷特性であり、輪郭1つ
はクレーンの安定度の実際の状態である。
第4図は三角形の支持輪郭を有するクレーン用の過負荷
および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置の動作
を示す線図である。フックにかかる荷重は不変である。
および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置の動作
を示す線図である。フックにかかる荷重は不変である。
三角形支持輪郭20は、点21と22で輪郭1つと交わ
る指定された負荷特性である。輪郭19は2つのカーフ
23と24より成る。
る指定された負荷特性である。輪郭19は2つのカーフ
23と24より成る。
次に、空気により作動させられるブーム自己推進油圧ク
レーンを保護する本発明の過負荷および傾斜に対して巻
き上げ機構を保護する装置の動作を説明する。
レーンを保護する本発明の過負荷および傾斜に対して巻
き上げ機構を保護する装置の動作を説明する。
クレーン過負荷検出器1はクレーン実際の安定度監視器
2に接続される。クレーン過負荷検出器1は輪郭18〈
第3図)または20(第4図)により決定される距離に
おいてクレーンを保護し、クレーン実際の安定度監視器
2はクレーンの実際の安定度を監視する、すなわち、輪
郭1つにより決定される距離において予備的な保護を行
なう。
2に接続される。クレーン過負荷検出器1は輪郭18〈
第3図)または20(第4図)により決定される距離に
おいてクレーンを保護し、クレーン実際の安定度監視器
2はクレーンの実際の安定度を監視する、すなわち、輪
郭1つにより決定される距離において予備的な保護を行
なう。
過負荷検出器1と実際の安定度監視器2から信号が保護
パターン選択器5の入力端子3.4へそれぞれ与えられ
る。保護パターン選択器5の出力信号がクレーンカット
アウト器6の入力端子7へ与えられる。
パターン選択器5の入力端子3.4へそれぞれ与えられ
る。保護パターン選択器5の出力信号がクレーンカット
アウト器6の入力端子7へ与えられる。
したがって、この保護装置は輪郭19と、輪郭19のカ
ーブ23および輪郭20の点21と22の間の直線とに
より定められた輪郭とに沿って動作する。
ーブ23および輪郭20の点21と22の間の直線とに
より定められた輪郭とに沿って動作する。
ある場合にはクレーン過負荷検出器1と安定度監視器2
の出力信号を保護パターン選択器5へ交互に与えること
が合理的である。
の出力信号を保護パターン選択器5へ交互に与えること
が合理的である。
クレーンの安全位置がクレーンの強度により決定される
時に水平に対するブームの勾配の角度が大きいと、信号
は過負荷検出器1から与えられる。
時に水平に対するブームの勾配の角度が大きいと、信号
は過負荷検出器1から与えられる。
クレーンの安全位置がクレーンの安定度により決定され
る時に水平に対するブームの勾配の角度が小さいと、信
号が安定度監視器2から与えられる。
る時に水平に対するブームの勾配の角度が小さいと、信
号が安定度監視器2から与えられる。
このようにして信号が過負荷検出器1と安定度監視器2
から交互に与えられる。
から交互に与えられる。
過負荷検出器1の出力信号“は基本アンドロジック80
入力端子10へ与えられる。クレーンブーム角データ送
信器14の出力端子15がらの信号が基本アンドロジッ
ク8の入力端子12へ与えられる。基本アンドロジック
8の出力信号が保護パターン選択器5の入力端子3へ与
えられる。この保護パターン選択器“5の出力信号は巻
き上げ機構カットアウト器6の入力端子7へ与えられて
、さき上げ機構カットアウト器を動作させる。それと同
時に、ブーム角データ送信器14の出力端子15から信
号がインバータ16の入力端子17へ与えられ、そのイ
ンバータの出力信号は付加アンドロジック9の入力端子
13へ与えられて、巻き上げ機構の実際の安定度監視器
2がらの信号が付加アンドロジック9を介して保護パタ
ーン選択器5の入力端子4へ与えられることを阻止する
。
入力端子10へ与えられる。クレーンブーム角データ送
信器14の出力端子15がらの信号が基本アンドロジッ
ク8の入力端子12へ与えられる。基本アンドロジック
8の出力信号が保護パターン選択器5の入力端子3へ与
えられる。この保護パターン選択器“5の出力信号は巻
き上げ機構カットアウト器6の入力端子7へ与えられて
、さき上げ機構カットアウト器を動作させる。それと同
時に、ブーム角データ送信器14の出力端子15から信
号がインバータ16の入力端子17へ与えられ、そのイ
ンバータの出力信号は付加アンドロジック9の入力端子
13へ与えられて、巻き上げ機構の実際の安定度監視器
2がらの信号が付加アンドロジック9を介して保護パタ
ーン選択器5の入力端子4へ与えられることを阻止する
。
ブームの勾配角度が小さい時は巻き上げ機構ブーム角デ
ータ送信器からの信号は与えられず、それにより過負荷
検出器1からの信号が基本アンドロジック8を通って与
えられることを阻止する。
ータ送信器からの信号は与えられず、それにより過負荷
検出器1からの信号が基本アンドロジック8を通って与
えられることを阻止する。
それと同時に、巻き上げ機構の実際の安定度監視器2か
らの信号が付加アンドロジック9を通って巻き上げ機構
保護パターン選択器5の入力端子4へ与えられるように
するために、インバータ16は「可能化」信号を付加ア
ンドロジック9の入力端子13へ与える。巻き上げ償構
保護パターン選択器5は巻き上げ機構カッ1−アウト器
6の入力端子7へ信号を与えて巻き上げ機構カットアウ
ト器6を動作させる。
らの信号が付加アンドロジック9を通って巻き上げ機構
保護パターン選択器5の入力端子4へ与えられるように
するために、インバータ16は「可能化」信号を付加ア
ンドロジック9の入力端子13へ与える。巻き上げ償構
保護パターン選択器5は巻き上げ機構カッ1−アウト器
6の入力端子7へ信号を与えて巻き上げ機構カットアウ
ト器6を動作させる。
本発明によりクレーンの安定な位置を監視して、クレー
ンの保護を一層信頼できるようにされる。
ンの保護を一層信頼できるようにされる。
第1図は本発明の過負荷および傾斜に対して巻き上げ機
構を保護する装置のブロック図、第2図はアンドロジッ
クを有する第1図に示す過負荷および傾斜に対して巻き
上げ機構を保護する装置のブロック図、第3図は四辺形
支持輪郭を有するクレーン用の第1図および第2図に示
す本発明の過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保
護する装置の動作を説明するための線図、第4図は三角
形支持輪郭を有するクレーン用の第1図および第2図に
示す本発明の過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を
保護する装置の動作を説明するための線図である。 1・・・巻き上げ機構過負荷検出器、2・・・巻き上げ
機構実際の安定度監視器、5・・・巻き上げ機構保護パ
ターン選択器、6・・・巻き上げ機構カットアウト器、
8・・・基本アンドロジック、9・・・付加アンドロジ
ック、14・・・巻き上げ機構ブーム角データ送信器、
16・・・インバータ。 0発 明 者 ユーリー、ピョートロ ソビエト
ウイツチ、スレポフ ァ、53、 ■発明者 ユーリー、アレクサン ソビエトドロ
ウインチ、ベレズ ズエボ、 キン 0発 明 者 ウラジミル、ビクトロ ソビエトウ
イツチ、ルパンディ ア、1宍 ン ■発明者ミハイノペセルゲーエ ソビエトウイツチ、
アントノフ ズエボ、 連邦イワノボ、1−アヤ、ポレヮヤ、ウーリッッカーベ
ー、10 連邦モスコフスカヤ、オーブラスト、オレホボーウーリ
ッツア、レーニナ1.111、カーベー、6連邦イワノ
ボ、コムソモルスヵヤ、ウーリッッカーベー、26 連邦モスコフスカヤ、オーブラスト、オレホボーウーリ
ツツア、ムラノワ、20
構を保護する装置のブロック図、第2図はアンドロジッ
クを有する第1図に示す過負荷および傾斜に対して巻き
上げ機構を保護する装置のブロック図、第3図は四辺形
支持輪郭を有するクレーン用の第1図および第2図に示
す本発明の過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保
護する装置の動作を説明するための線図、第4図は三角
形支持輪郭を有するクレーン用の第1図および第2図に
示す本発明の過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を
保護する装置の動作を説明するための線図である。 1・・・巻き上げ機構過負荷検出器、2・・・巻き上げ
機構実際の安定度監視器、5・・・巻き上げ機構保護パ
ターン選択器、6・・・巻き上げ機構カットアウト器、
8・・・基本アンドロジック、9・・・付加アンドロジ
ック、14・・・巻き上げ機構ブーム角データ送信器、
16・・・インバータ。 0発 明 者 ユーリー、ピョートロ ソビエト
ウイツチ、スレポフ ァ、53、 ■発明者 ユーリー、アレクサン ソビエトドロ
ウインチ、ベレズ ズエボ、 キン 0発 明 者 ウラジミル、ビクトロ ソビエトウ
イツチ、ルパンディ ア、1宍 ン ■発明者ミハイノペセルゲーエ ソビエトウイツチ、
アントノフ ズエボ、 連邦イワノボ、1−アヤ、ポレヮヤ、ウーリッッカーベ
ー、10 連邦モスコフスカヤ、オーブラスト、オレホボーウーリ
ッツア、レーニナ1.111、カーベー、6連邦イワノ
ボ、コムソモルスヵヤ、ウーリッッカーベー、26 連邦モスコフスカヤ、オーブラスト、オレホボーウーリ
ツツア、ムラノワ、20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、巻き上げ機構過負荷検出器(1)と、この巻き上げ
機構過負荷検出器に電気的に接続された巻き上げ機構カ
ットアウト器(6)とを備える過負荷および傾斜に対し
て巻き上げ機構を保護する装置において、巻き上げ機構
の実際の安定度監視器(2)と、この巻き上げ機構の実
際の安定度監視器に電気的に直列接続された巻き上げ機
構保護パターン選択器(5)とを更に含み、前記巻き上
げ機構保護パターン選択器(5)の他の入力端子(3)
は巻き上げ機構過負荷検出器(1)に電気的に接続され
、前記巻き上げ機構保護パターン選択器(5)の出力端
子は巻き上げ機構カットアウト器(6)に接続されるこ
とを特徴とする過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構
を保護する装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置であって、巻き上
げ機構保護パターン選択器としてオアロジック(5)が
用いられることを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置であって、基本ア
ンドロジック(8)と、付加アンドロジック(9)と、
インバータ(16)と、巻き上げ機構ブーム角データ送
信器(14)とを備え、前記アンドロジック(8)の入
力端子(10)は巻き上げ機構過負荷検出器に電気的に
接続され、前記アンドロジック(9)の入力端子(11
)は巻き上げ機構の実際の安定度監視器(2)に電気的
に接続され、前記基本アンドロジック(8)の出力端子
と前記付加アンドロジック(9)の出力端子はオアロジ
ック(5)に接続され、前記インバータ(16)の出力
端子は付加アンドロジック(9)の他の入力端子(13
)に接続され、巻き上げ機構ブーム角データ送信器(1
4)の出力端子はインバータ(16)の入力端子(17
)と基本アンドロジック(8)の他の入力端子(12)
に接続されることを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10751886A JPS62269896A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | 過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10751886A JPS62269896A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | 過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269896A true JPS62269896A (ja) | 1987-11-24 |
JPH022797B2 JPH022797B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=14461227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10751886A Granted JPS62269896A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | 過負荷および傾斜に対して巻き上げ機構を保護する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269896A (ja) |
-
1986
- 1986-05-10 JP JP10751886A patent/JPS62269896A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022797B2 (ja) | 1990-01-19 |
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