JPS62269717A - 脱泡装置 - Google Patents
脱泡装置Info
- Publication number
- JPS62269717A JPS62269717A JP11211186A JP11211186A JPS62269717A JP S62269717 A JPS62269717 A JP S62269717A JP 11211186 A JP11211186 A JP 11211186A JP 11211186 A JP11211186 A JP 11211186A JP S62269717 A JPS62269717 A JP S62269717A
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- Japan
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- liquid
- liq
- tank
- vessel
- defoaming
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 74
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 6
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/02—Foam dispersion or prevention
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
り技術分野〕
この発明は、高粘度の液体などを脱泡するのに好適な脱
泡装置に関する。
泡装置に関する。
液体を貯える槽を備え、この槽をほぼ真空にすることに
より、前記液体を脱泡する装置がある。
より、前記液体を脱泡する装置がある。
前記液体には、ヘッド圧があるため、その深いところに
ある気泡は、液体表面にまで浮上するのに長時間を要す
る。したがって、減圧のみでは前記気泡を取り除くのに
必要とする時間が非常に長くなる。その脱泡時間を短縮
するため、第3図にみるような脱泡装置1が開発されて
いる。図にみるように、この脱泡装置lは、内部が減圧
されるようになっている槽5と、この内部に液体2を供
、給する液体供給ロアと、槽5内の液体2を上方より下
方へ掻き降ろす攪拌羽根3と、前記液体2を下方より上
方へ掻き上げるイカリ状攪拌羽根4とを備えている。こ
の攪拌羽根3.4は、同一の回転軸6で回転されるよう
になっている。攪拌羽根3.4が回転されることによっ
て、前記液体2が槽5内で攪拌され、液体2内部の気泡
が液体2表面にまで移行し、減圧下で脱泡されるように
なっている。
ある気泡は、液体表面にまで浮上するのに長時間を要す
る。したがって、減圧のみでは前記気泡を取り除くのに
必要とする時間が非常に長くなる。その脱泡時間を短縮
するため、第3図にみるような脱泡装置1が開発されて
いる。図にみるように、この脱泡装置lは、内部が減圧
されるようになっている槽5と、この内部に液体2を供
、給する液体供給ロアと、槽5内の液体2を上方より下
方へ掻き降ろす攪拌羽根3と、前記液体2を下方より上
方へ掻き上げるイカリ状攪拌羽根4とを備えている。こ
の攪拌羽根3.4は、同一の回転軸6で回転されるよう
になっている。攪拌羽根3.4が回転されることによっ
て、前記液体2が槽5内で攪拌され、液体2内部の気泡
が液体2表面にまで移行し、減圧下で脱泡されるように
なっている。
しかしながら、上記脱泡装置1でも、粘度が高い場合に
はその脱泡時間が長(なり(たとえば、粘度5000ポ
イズのコンパウンドL tonを1 t。
はその脱泡時間が長(なり(たとえば、粘度5000ポ
イズのコンパウンドL tonを1 t。
r「の気圧で脱泡するのに、約10時間かかる)、その
改善が望まれていた。
改善が望まれていた。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、
高粘度の液体であっても、その内部に含まれる気泡を速
やかに、かつ、効率よく取り除くことができる脱泡装置
を提供することを目的とする。
高粘度の液体であっても、その内部に含まれる気泡を速
やかに、かつ、効率よく取り除くことができる脱泡装置
を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、この発明は、槽の内部を減圧
状態にして内部の液体を脱泡する装置であって、槽下部
に溜まった液体を上方に循環させて降らせる手段が設け
られている4ことを特徴とする脱泡装置をその要旨とす
る。
状態にして内部の液体を脱泡する装置であって、槽下部
に溜まった液体を上方に循環させて降らせる手段が設け
られている4ことを特徴とする脱泡装置をその要旨とす
る。
以下、この発明を、その実施例をあられす図面を参照し
ながら詳しく説明する。
ながら詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかる脱泡装置の第1の実施例を
あられす。図にみるように、この脱泡装置11は、槽1
2と、この槽12内に液体(たとえば、高粘度の樹脂フ
ェス)13を供給する液体供給口16を備えている。槽
12の内部は、減圧状態となるようにされていて、この
減圧下で前記液体13を脱泡するようになっている。槽
12の下端には、配管17の一方端部が溶接などされて
接合されていて、他方端部がポンプ18の吸入側に接合
されている。つまり、この配管17の槽12下端側の端
部は、槽12内に貯えられている液体13を吸入するた
めの吸入口20となっている。前記ポンプ18の吐出側
には、他の配管19の一方端部が取り付けられている。
あられす。図にみるように、この脱泡装置11は、槽1
2と、この槽12内に液体(たとえば、高粘度の樹脂フ
ェス)13を供給する液体供給口16を備えている。槽
12の内部は、減圧状態となるようにされていて、この
減圧下で前記液体13を脱泡するようになっている。槽
12の下端には、配管17の一方端部が溶接などされて
接合されていて、他方端部がポンプ18の吸入側に接合
されている。つまり、この配管17の槽12下端側の端
部は、槽12内に貯えられている液体13を吸入するた
めの吸入口20となっている。前記ポンプ18の吐出側
には、他の配管19の一方端部が取り付けられている。
この配管19の他方端部が前記槽12の上部より、槽1
2内に挿入されて接合されている。したがって、配管1
9の槽12上部側の端部は、ポンプ18により前記吸入
口20から吸入された液体13を槽12内に供給して降
らせる吐出口(液体落下始点)21となっている。
2内に挿入されて接合されている。したがって、配管1
9の槽12上部側の端部は、ポンプ18により前記吸入
口20から吸入された液体13を槽12内に供給して降
らせる吐出口(液体落下始点)21となっている。
すなわち、この脱泡装置11は、配管17.19と、配
管17.19を介して槽12の下部に溜まっている液体
13を、液体13表面よりも上方に移送するポンプ18
とを備える液体循環手段を有している。したがって、槽
12に貯えられている液体13の深いところにあった気
泡も、前記液体13とともに槽12の上方へと移送され
ることとなる。液体13表面近くの気泡は、この液体1
3のヘッド圧の影響が少ないため、取り除かれやすい。
管17.19を介して槽12の下部に溜まっている液体
13を、液体13表面よりも上方に移送するポンプ18
とを備える液体循環手段を有している。したがって、槽
12に貯えられている液体13の深いところにあった気
泡も、前記液体13とともに槽12の上方へと移送され
ることとなる。液体13表面近くの気泡は、この液体1
3のヘッド圧の影響が少ないため、取り除かれやすい。
そこで、前記液体循環手段によって、液体13を順次表
面側に循環させることにより、この液体13は、速やか
に、かつ、効率よく脱泡されるようになるのである。
面側に循環させることにより、この液体13は、速やか
に、かつ、効率よく脱泡されるようになるのである。
図にみるように、前記液体供給口16および吐出口21
の近傍には、槽12の上端から底部に向けて回転軸15
が挿入されており、この回転軸15には陣笠状の傾斜板
14が固定されている。前記傾斜板14は、回転軸15
を介して回転するようになっている。この傾斜板14が
回転することにより、液体供給口16と吐出口21から
供給される液体13は、薄膜状に広げられてその表面積
が大きくなるようにされている。すなわち、傾斜板14
の上面は、液体落下始点の下に臨み、この液体を受けて
膜化させる傾斜面となっているのである。液体13に含
まれる気泡は、そのほとんどが、液体13表面からしか
抜は出ないのであるから、上記のように膜化すれば、液
体13の表面積が大きくなり、この液体13の脱泡がよ
り速やかに行われるようになる。傾斜板14の下端部に
まで流れ下りた液体13は、供給されて槽12内に貯え
られる。前記傾斜板14が高速で回転すると、槽12内
に供給される液体13が、その遠心力によって、槽12
の側面にも付着することとなり、液体13の脱泡がより
効果的に、しかも、より速やかに行われる゛ようになる
。
の近傍には、槽12の上端から底部に向けて回転軸15
が挿入されており、この回転軸15には陣笠状の傾斜板
14が固定されている。前記傾斜板14は、回転軸15
を介して回転するようになっている。この傾斜板14が
回転することにより、液体供給口16と吐出口21から
供給される液体13は、薄膜状に広げられてその表面積
が大きくなるようにされている。すなわち、傾斜板14
の上面は、液体落下始点の下に臨み、この液体を受けて
膜化させる傾斜面となっているのである。液体13に含
まれる気泡は、そのほとんどが、液体13表面からしか
抜は出ないのであるから、上記のように膜化すれば、液
体13の表面積が大きくなり、この液体13の脱泡がよ
り速やかに行われるようになる。傾斜板14の下端部に
まで流れ下りた液体13は、供給されて槽12内に貯え
られる。前記傾斜板14が高速で回転すると、槽12内
に供給される液体13が、その遠心力によって、槽12
の側面にも付着することとなり、液体13の脱泡がより
効果的に、しかも、より速やかに行われる゛ようになる
。
槽12の上端部から底部に向けて挿通されている回転軸
24の下端には、液体13を掻き上げるためのイカリ状
撹拌羽根23が設けられている。
24の下端には、液体13を掻き上げるためのイカリ状
撹拌羽根23が設けられている。
前記回転軸24が回転することにより、攪拌羽根23も
ともに回転して、液体13が槽12内で対流するように
なっている。したがって、液体13に含まれている気泡
は、槽12の下部に滞留することなく、液体13の表面
に移行するようになる。このため、この液体13のより
効率よい脱泡が行えるようになるのである。
ともに回転して、液体13が槽12内で対流するように
なっている。したがって、液体13に含まれている気泡
は、槽12の下部に滞留することなく、液体13の表面
に移行するようになる。このため、この液体13のより
効率よい脱泡が行えるようになるのである。
上記のように、この発明にがかる脱泡装置の第1の実施
例においては、液体循環手段と、液体の表面積を大きく
するため、この液体を薄膜状にする傾斜板と、液体を対
流させる撹拌羽根を備えているので、非常に効率よく、
しかも、速やかに液体の脱泡が行われるようになってい
る。しかしながら、液体循環手段が備えられているので
あれば、他の脱泡手段が設けられていなくてもかまわな
い。順次、液体の循環を行えば、効率よく、かつ、速や
かにこの液体の脱泡が行えるからである。
例においては、液体循環手段と、液体の表面積を大きく
するため、この液体を薄膜状にする傾斜板と、液体を対
流させる撹拌羽根を備えているので、非常に効率よく、
しかも、速やかに液体の脱泡が行われるようになってい
る。しかしながら、液体循環手段が備えられているので
あれば、他の脱泡手段が設けられていなくてもかまわな
い。順次、液体の循環を行えば、効率よく、かつ、速や
かにこの液体の脱泡が行えるからである。
第2図は、そのような脱泡装置の実施例をあられしてい
る。この脱泡装置31は、ポンプ(図示省略)を備える
液体循環手段により、槽34の下部から上方に移送され
た液体13がシャワー状に滴下されるようになっている
吐出口33を有している。このようにされると、液体1
3が細かく分散されることとなって、この液体13の表
面積がより大きいものとなる。したがって、液体13の
脱泡がより効率よいものとなる。
る。この脱泡装置31は、ポンプ(図示省略)を備える
液体循環手段により、槽34の下部から上方に移送され
た液体13がシャワー状に滴下されるようになっている
吐出口33を有している。このようにされると、液体1
3が細かく分散されることとなって、この液体13の表
面積がより大きいものとなる。したがって、液体13の
脱泡がより効率よいものとなる。
以上にみてきたように、この発明にかかる脱泡装置は、
槽の内部を減圧状態にして内部の液体を脱泡する装置で
あって、槽下部に溜まった液体を上方に循環させて降ら
せる手段が設けられているので、高粘度の液体であって
も、その内部に含まれる気泡を速やかに、かつ、効率よ
く取り除くことができるようになった。
槽の内部を減圧状態にして内部の液体を脱泡する装置で
あって、槽下部に溜まった液体を上方に循環させて降ら
せる手段が設けられているので、高粘度の液体であって
も、その内部に含まれる気泡を速やかに、かつ、効率よ
く取り除くことができるようになった。
第1図はこの発明にがかる脱泡装置の第1の実施例の断
面図、第2図はこの発明にがかる脱泡装置の第2の実施
例の一部を切欠いてあられす断面図、第3図は従来の脱
泡装置をあられす断面図である。 11.31・・・脱泡装置 12.34・・・槽 13
・・・液体 16・・・液体供給口(液体落下始点)
17.19・・・配管 18・・・ポンプ 21・・
・吐出口(液体落下始点) 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第3図
面図、第2図はこの発明にがかる脱泡装置の第2の実施
例の一部を切欠いてあられす断面図、第3図は従来の脱
泡装置をあられす断面図である。 11.31・・・脱泡装置 12.34・・・槽 13
・・・液体 16・・・液体供給口(液体落下始点)
17.19・・・配管 18・・・ポンプ 21・・
・吐出口(液体落下始点) 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)槽の内部を減圧状態にして内部の液体を脱泡する
装置であって、槽下部に溜まった液体を上方に循環させ
て降らせる手段が設けられていることを特徴とする脱泡
装置。 - (2)液体が槽内部に供給される際の、液体落下始点の
下に前記液体を受けて膜化させる傾斜面が設けられてい
る特許請求の範囲第1項記載の脱泡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11211186A JPS62269717A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 脱泡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11211186A JPS62269717A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 脱泡装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269717A true JPS62269717A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14578429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11211186A Pending JPS62269717A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 脱泡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0576702A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-03-30 | Ngk Insulators Ltd | 泥漿の脱泡方法およびこれに用いる真空脱泡装置 |
JP2015514569A (ja) * | 2012-03-21 | 2015-05-21 | ハド コーポレーション リミテッド | 撹拌装置のインペラ及びこれを用いた撹拌装置 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP11211186A patent/JPS62269717A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0576702A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-03-30 | Ngk Insulators Ltd | 泥漿の脱泡方法およびこれに用いる真空脱泡装置 |
JP2015514569A (ja) * | 2012-03-21 | 2015-05-21 | ハド コーポレーション リミテッド | 撹拌装置のインペラ及びこれを用いた撹拌装置 |
EP2829316A4 (en) * | 2012-03-21 | 2015-11-18 | Hado Co Ltd | WHEEL OF AGITATOR DEVICE AND STIRRING DEVICE USING THE SAME |
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