JPS62269212A - 電動式混合栓 - Google Patents
電動式混合栓Info
- Publication number
- JPS62269212A JPS62269212A JP11390886A JP11390886A JPS62269212A JP S62269212 A JPS62269212 A JP S62269212A JP 11390886 A JP11390886 A JP 11390886A JP 11390886 A JP11390886 A JP 11390886A JP S62269212 A JPS62269212 A JP S62269212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- power source
- actuator
- water
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 60
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 2
- 206010053615 Thermal burn Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動式混合栓に関するものである。
従来の技術
第2図は電動式混合栓の構造を示したもので、この第2
図において、1は湯供給口、2は水供給口、3は場用弁
体、4は水用弁体、5は拐用電動アクチュエータ、6は
水用電動アクチュエータ、7は温度センサー、8は流量
センサー、9は混合出湯口である。
図において、1は湯供給口、2は水供給口、3は場用弁
体、4は水用弁体、5は拐用電動アクチュエータ、6は
水用電動アクチュエータ、7は温度センサー、8は流量
センサー、9は混合出湯口である。
上記第2図において、湯供給口1に場を供給するととも
に、水供給口2に水を供給し、場用弁体3と水用弁体4
の開度を適当に選定すると、混合出島口9へは適当に混
合され温度が決定した場が得られる。湯用弁体3と水用
弁体4の開度で決定した各々の流量の和は混合出湯口9
で得られる出湯量となる。混合された湯の温度は温度セ
ンサー7で検知される。混合出湯口9へ流出する湯の流
量は流量センサー8で検知される。
に、水供給口2に水を供給し、場用弁体3と水用弁体4
の開度を適当に選定すると、混合出島口9へは適当に混
合され温度が決定した場が得られる。湯用弁体3と水用
弁体4の開度で決定した各々の流量の和は混合出湯口9
で得られる出湯量となる。混合された湯の温度は温度セ
ンサー7で検知される。混合出湯口9へ流出する湯の流
量は流量センサー8で検知される。
第3図は電動式混合栓の制御系をブロック図で表わした
もので、10は電源Aで、この電源A10は商用電源か
ら得た制御用電源である。11は電動式混合栓の開閉を
操作する出湯スイッチおよび停止スイッチ、12は混合
出湯口9から流出する出湯温度を設定し、温度センサー
7の信号によって、設定温度を一定に保つ働きをする温
度設定部、13は混合出湯口9から流出する出湯量を設
定し、流量センサー8の信号によって、設定流量を一定
に保つ働きをする流量設定部、14は上記出湯・停止ス
イッチ11、温度設定部12、流量設定部13の各設定
データに応じて、各々に必要な駆動信号を発生し、湯用
電動アクチュエータ5、水用電動アクチュエータ6を駆
動する働きをするアクチュエータ駆動部である。
もので、10は電源Aで、この電源A10は商用電源か
ら得た制御用電源である。11は電動式混合栓の開閉を
操作する出湯スイッチおよび停止スイッチ、12は混合
出湯口9から流出する出湯温度を設定し、温度センサー
7の信号によって、設定温度を一定に保つ働きをする温
度設定部、13は混合出湯口9から流出する出湯量を設
定し、流量センサー8の信号によって、設定流量を一定
に保つ働きをする流量設定部、14は上記出湯・停止ス
イッチ11、温度設定部12、流量設定部13の各設定
データに応じて、各々に必要な駆動信号を発生し、湯用
電動アクチュエータ5、水用電動アクチュエータ6を駆
動する働きをするアクチュエータ駆動部である。
前記出湯スイッチ11が投入され、温度と流量が設定さ
れると、湯側電動アクチュエータ5と水用電動アクチュ
エータ6は、アクチュエータ駆動部14の信号によって
設定された温度と流量が得られるような開度を場用弁体
3と水用弁体4に与える。それによって混合された易と
水は、温度センサー7によって温度検知された値が、常
に設定値付近になるよう温度設定部12ヘフイードバツ
クされる。また、流量センサー8によって検知された流
量が常に設定値付近になるように流量設定部13ヘフイ
ードバツクされる。
れると、湯側電動アクチュエータ5と水用電動アクチュ
エータ6は、アクチュエータ駆動部14の信号によって
設定された温度と流量が得られるような開度を場用弁体
3と水用弁体4に与える。それによって混合された易と
水は、温度センサー7によって温度検知された値が、常
に設定値付近になるよう温度設定部12ヘフイードバツ
クされる。また、流量センサー8によって検知された流
量が常に設定値付近になるように流量設定部13ヘフイ
ードバツクされる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、電源A10は、商
用電源から得ているため、作動中における不側の停電と
いう事態が考えられる。この場合、電動式混合栓は、そ
れぞれの弁体3,4を駆動している電動アクチュエータ
5,6を駆動する電力はもとより、制御系も電源を失っ
て停止状態となるため、電源が復元するまで、出湯の停
止はもちろん一切の操作ができず、そして停電が長時間
に亘った場合は、給湯機器の湯切れ等、深刻な問題を有
していた。
用電源から得ているため、作動中における不側の停電と
いう事態が考えられる。この場合、電動式混合栓は、そ
れぞれの弁体3,4を駆動している電動アクチュエータ
5,6を駆動する電力はもとより、制御系も電源を失っ
て停止状態となるため、電源が復元するまで、出湯の停
止はもちろん一切の操作ができず、そして停電が長時間
に亘った場合は、給湯機器の湯切れ等、深刻な問題を有
していた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
商用電源から得ている電源Aが停電等によって、電圧を
失った場合、別の電源とその電源によって動作する制御
系を準備し、それによって、電動アクチュエータを、バ
ネの力で復帰する構造のものより緩やかに駆動させ、か
つ弁体をウォーターハンマ等の障害を受けることなく、
閉止させることにより、停電時の問題点を解決した電動
式混合栓を提供することを目的とする。
商用電源から得ている電源Aが停電等によって、電圧を
失った場合、別の電源とその電源によって動作する制御
系を準備し、それによって、電動アクチュエータを、バ
ネの力で復帰する構造のものより緩やかに駆動させ、か
つ弁体をウォーターハンマ等の障害を受けることなく、
閉止させることにより、停電時の問題点を解決した電動
式混合栓を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、湯供給口と水供
給口に接続する水路に各々設けられ、かつ出湯量、湯水
混合比率の可変機能および混水の閉止の機能を有し、そ
れぞれ独立した2つの電動アクチュエータと連結した弁
体と、この弁体の制御を行うためのアクチュエータ駆動
部、温度センサー、流量センサー、温度調節部、流量調
節部、流量積算部、出湯スイッチ、停止スイッチ等を備
えてなる電動式混合栓において、前記電動アクチュエー
タを駆動するための第1の制御系と、電源系を分離し、
専ら各々の弁を緩かに閉止する機能を有する第2の制御
系を備えたものである。
給口に接続する水路に各々設けられ、かつ出湯量、湯水
混合比率の可変機能および混水の閉止の機能を有し、そ
れぞれ独立した2つの電動アクチュエータと連結した弁
体と、この弁体の制御を行うためのアクチュエータ駆動
部、温度センサー、流量センサー、温度調節部、流量調
節部、流量積算部、出湯スイッチ、停止スイッチ等を備
えてなる電動式混合栓において、前記電動アクチュエー
タを駆動するための第1の制御系と、電源系を分離し、
専ら各々の弁を緩かに閉止する機能を有する第2の制御
系を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成により、電動式混合栓は、作動中
に停電が発生した場合は、必ず閉止されるため、無制御
状態での出湯による危険や熱源機器の湯切れを未然に防
止することができるものである。
に停電が発生した場合は、必ず閉止されるため、無制御
状態での出湯による危険や熱源機器の湯切れを未然に防
止することができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。なお、この第1図において、従来例で示した第3図と
同一部品については同一番号を付し、その説明は省略し
、従来例と異なる点のみを説明する。第1図において、
15はアクチュエータ駆動回路1oへ入る信号を切り換
えるスイッチ、16は専らアクチュエータに閉止信号を
送るためのアクチュエータ閉止回路、17は商用電源よ
り電源を得る電源AI4とは分離された電源Bである。
。なお、この第1図において、従来例で示した第3図と
同一部品については同一番号を付し、その説明は省略し
、従来例と異なる点のみを説明する。第1図において、
15はアクチュエータ駆動回路1oへ入る信号を切り換
えるスイッチ、16は専らアクチュエータに閉止信号を
送るためのアクチュエータ閉止回路、17は商用電源よ
り電源を得る電源AI4とは分離された電源Bである。
上記構成において、次にその動作を説明する。
出湯状態の時に停電によって電111i+、A 10の
電圧が失なわれた場合、電源A10の停電信号によって
スイッチ15はb接点からa接点に切り替わり、商用電
源から分離した電池等の電源B17によって、アクチュ
エータ閉止回路16が作動し、そしてアクチュエータ駆
動回路14を経て電動アクチュエータ5及び6を、バネ
の力で復帰する構造のものより緩やかに駆動させ、弁体
3,4をウオーターハンマ等の障害を受けることなく閉
止させる。
電圧が失なわれた場合、電源A10の停電信号によって
スイッチ15はb接点からa接点に切り替わり、商用電
源から分離した電池等の電源B17によって、アクチュ
エータ閉止回路16が作動し、そしてアクチュエータ駆
動回路14を経て電動アクチュエータ5及び6を、バネ
の力で復帰する構造のものより緩やかに駆動させ、弁体
3,4をウオーターハンマ等の障害を受けることなく閉
止させる。
再度商用電源が復元した場合は、電源A10の信号によ
り、スイッチ15は再びb接点に戻るが、第1の制御系
の停電復元モードに従い、一般的に出湯スイッチおよび
停止スイッチ11は停止に、温度設定部12は、安全温
度に設定されて再運転されることになる。
り、スイッチ15は再びb接点に戻るが、第1の制御系
の停電復元モードに従い、一般的に出湯スイッチおよび
停止スイッチ11は停止に、温度設定部12は、安全温
度に設定されて再運転されることになる。
なお、電源B17を構成する電池は、電源A10が正常
の時は自動的に充電される二次電池であっても同様の効
果を期待できるものである。
の時は自動的に充電される二次電池であっても同様の効
果を期待できるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電動式混合栓の制御系に
、停電時に別電源で作動し、場用電動アクチュエータ及
び水用電動アクチュエータを共に閉止するような第2の
制御系を付加しているため、無制御状態の出湯による火
傷の危険や、熱源機器の場切れを未然に防止することが
できるものである。
、停電時に別電源で作動し、場用電動アクチュエータ及
び水用電動アクチュエータを共に閉止するような第2の
制御系を付加しているため、無制御状態の出湯による火
傷の危険や、熱源機器の場切れを未然に防止することが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電動式混合栓の制御系
ブロック図、第2図は電動式混合栓の構造を示す断面図
、第3図は従来の電動式混合栓の制御系ブロック図であ
る。 1・・・・・・湯供給口、2・・・水供給口、3・・・
・・・湯層弁体、4・・・・・水用弁体、5・・・・・
・湯層アクチュエータ、6・・・・・水用アクチュエー
タ、7・・・・・・温度センサー、8・・・・・・流量
センサー、10・・・・・電源A111・・・・・・出
湯スイッチ、停止スイッチ、12・・・・・温度設定部
、13・・・・・流量設定部、14・・・・・・アクチ
ュエータ駆動部、16・・−・アクチュエータ閉止回路
、17・・・・・・電源B0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
ブロック図、第2図は電動式混合栓の構造を示す断面図
、第3図は従来の電動式混合栓の制御系ブロック図であ
る。 1・・・・・・湯供給口、2・・・水供給口、3・・・
・・・湯層弁体、4・・・・・水用弁体、5・・・・・
・湯層アクチュエータ、6・・・・・水用アクチュエー
タ、7・・・・・・温度センサー、8・・・・・・流量
センサー、10・・・・・電源A111・・・・・・出
湯スイッチ、停止スイッチ、12・・・・・温度設定部
、13・・・・・流量設定部、14・・・・・・アクチ
ュエータ駆動部、16・・−・アクチュエータ閉止回路
、17・・・・・・電源B0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 湯供給口と水供給口に接続する水路にそれぞれ設けられ
、かつ出湯量、湯水混合比率の可変機能および湯水の閉
止機能を有し、それぞれ独立した2つの電動アクチュエ
ータと連結した弁体と、この弁体の制御を行うためのア
クチュエータ駆動部、温度センサー、流量センサー、温
度調節部、流量調節部、流量積算部、出湯スイッチ、停
止スイッチ等を備えてなる電動式混合栓において、前記
電動アクチュエータを駆動するための第1の制御系と、
電源系を分離し、専ら各々の弁を緩かに閉止する機能を
有する第2の制御系を備えた電動式混合栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11390886A JPS62269212A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電動式混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11390886A JPS62269212A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電動式混合栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269212A true JPS62269212A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14624191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11390886A Pending JPS62269212A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電動式混合栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269212A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159542A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合制御装置 |
USRE35018E (en) * | 1989-05-24 | 1995-08-15 | Homan; Gerald L. | Bath water control system |
US6639209B1 (en) | 2000-10-24 | 2003-10-28 | Synpase, Inc. | Method of automatic standardized calibration for infrared sensing device |
US6707030B1 (en) | 2000-10-24 | 2004-03-16 | Synapse, Inc. | System and method of automatic dynamic calibration for infrared sensing device |
US6768103B2 (en) | 2000-10-24 | 2004-07-27 | The Chicago Faucet Company | System and method of automatic dynamic calibration for infrared sensing device |
US6770869B2 (en) | 2000-10-24 | 2004-08-03 | The Chicago Faucet Company | Method of automatic standardized calibration for infrared sensing device |
US6955333B2 (en) | 2000-10-24 | 2005-10-18 | Geberit Technik Ag | Apparatus and method of wireless data transmission |
US7099649B2 (en) | 2000-10-24 | 2006-08-29 | Geberit Technik Ag | System and method for wireless data exchange between an appliance and a handheld device |
US7376351B2 (en) | 2000-10-24 | 2008-05-20 | Geberit Technik Ag | Data communications system and method for communication between infrared devices |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993582A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Osaka Gas Co Ltd | 弁装置 |
JPS603722A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
JPS62263515A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-16 | Toto Ltd | 湯水混合装置 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11390886A patent/JPS62269212A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993582A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Osaka Gas Co Ltd | 弁装置 |
JPS603722A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
JPS62263515A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-16 | Toto Ltd | 湯水混合装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159542A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合制御装置 |
USRE35018E (en) * | 1989-05-24 | 1995-08-15 | Homan; Gerald L. | Bath water control system |
US6639209B1 (en) | 2000-10-24 | 2003-10-28 | Synpase, Inc. | Method of automatic standardized calibration for infrared sensing device |
US6707030B1 (en) | 2000-10-24 | 2004-03-16 | Synapse, Inc. | System and method of automatic dynamic calibration for infrared sensing device |
US6768103B2 (en) | 2000-10-24 | 2004-07-27 | The Chicago Faucet Company | System and method of automatic dynamic calibration for infrared sensing device |
US6770869B2 (en) | 2000-10-24 | 2004-08-03 | The Chicago Faucet Company | Method of automatic standardized calibration for infrared sensing device |
US6955333B2 (en) | 2000-10-24 | 2005-10-18 | Geberit Technik Ag | Apparatus and method of wireless data transmission |
US7099649B2 (en) | 2000-10-24 | 2006-08-29 | Geberit Technik Ag | System and method for wireless data exchange between an appliance and a handheld device |
US7376351B2 (en) | 2000-10-24 | 2008-05-20 | Geberit Technik Ag | Data communications system and method for communication between infrared devices |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6119947A (en) | Tempered water mixing system | |
JP2581778B2 (ja) | シャワー用火傷防止装置 | |
JPS62269212A (ja) | 電動式混合栓 | |
JPH04119863U (ja) | 混合水と浄水の兼用水栓 | |
JPS61153423A (ja) | 湯水混合装置 | |
JP2725153B2 (ja) | ガスのバックアップ供給装置 | |
JPH0894000A (ja) | ガスのバックアップ供給装置における異常発生時のメインガス供給遮断装置 | |
JPS62111310A (ja) | 湯水混合装置 | |
JPS645167Y2 (ja) | ||
JP3472646B2 (ja) | 流体切換装置 | |
JPH02197731A (ja) | 給湯システム | |
JPS5821076A (ja) | 緊急自動弁 | |
JPS5993582A (ja) | 弁装置 | |
US11686405B2 (en) | Gas valve with emergency shutoff and mechanical timer | |
SU909391A1 (ru) | Запорно-дросселирующий клапан | |
JPH10122417A (ja) | 緊急遮断弁用アクチュエータ | |
JPH04145273A (ja) | モータ駆動式三方弁 | |
JP2874398B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
JPH0656600U (ja) | ガス供給システム | |
AU8988598A (en) | Safety device for fluid dispensing installation | |
JP2003139404A (ja) | 混合水栓付先止め式貯湯電気温水器 | |
JPS62274321A (ja) | 湯水混合装置 | |
GB2624066A (en) | A valve | |
JPS63297884A (ja) | 湯水混合装置 | |
JP3165542B2 (ja) | 湯沸器のバルブ制御装置 |