JPS62111310A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
- Publication number
- JPS62111310A JPS62111310A JP25139085A JP25139085A JPS62111310A JP S62111310 A JPS62111310 A JP S62111310A JP 25139085 A JP25139085 A JP 25139085A JP 25139085 A JP25139085 A JP 25139085A JP S62111310 A JPS62111310 A JP S62111310A
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- Japan
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- valve
- hot water
- water
- flow rate
- mixing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は湯と水を混合して、適温を得ると同時に、所望
する流量で混合水が供給できる湯水混合装置に関するも
のである。
する流量で混合水が供給できる湯水混合装置に関するも
のである。
従来の技術
従来のこの種の湯水混合装置は第５図に示すように、湯
流路１と水流路２と、湯と水の混合比率を調節する混合
弁３と、この混合弁３を電気的に駆動装置４と、混合水
温度を検出する温度検出器５と、混合水量を検出する流
量検出器６と、前記混合弁３の下流に混合水の出湯・停
止と混合水量を電気的に調節する制御弁７と、混合水の
温度。
流路１と水流路２と、湯と水の混合比率を調節する混合
弁３と、この混合弁３を電気的に駆動装置４と、混合水
温度を検出する温度検出器５と、混合水量を検出する流
量検出器６と、前記混合弁３の下流に混合水の出湯・停
止と混合水量を電気的に調節する制御弁７と、混合水の
温度。
流量（出湯・停止を含む）を設定する設定器８と、この
設定器８の信号と温度検出器５．流量検出器６の信号を
比較して、混合弁３と制御弁７を制御する制御器９とで
構成しており、設定器８で設定された温度に対して温度
検出器５で検出した温度の偏差量に応じて、混合弁３の
駆動装置４に、制御器９は信号を送シ、偏差が小さくな
るように制御し、混合水温度を設定温度と等しくする。
設定器８の信号と温度検出器５．流量検出器６の信号を
比較して、混合弁３と制御弁７を制御する制御器９とで
構成しており、設定器８で設定された温度に対して温度
検出器５で検出した温度の偏差量に応じて、混合弁３の
駆動装置４に、制御器９は信号を送シ、偏差が小さくな
るように制御し、混合水温度を設定温度と等しくする。
また出湯・停止の信号が設定器８がら発せられると、制
御器９を介して、制御弁７が開閉し、出湯している状態
では、同じく設定器８で設定された流量と、流量検出器
６が検出した流量との偏差量により、制御弁７の弁開度
を調節し、等しくするものである（例えば特開昭６０−
１３４１５２号公報）０発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、停電など使用中に
電気が使えなくなった状態では制御不能となるのは当然
であるが、出湯を停止することもできない○また、流量
検出器６が故障した場合で−も、制御弁７が動作しない
で出湯・停止ができないことになる。
御器９を介して、制御弁７が開閉し、出湯している状態
では、同じく設定器８で設定された流量と、流量検出器
６が検出した流量との偏差量により、制御弁７の弁開度
を調節し、等しくするものである（例えば特開昭６０−
１３４１５２号公報）０発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、停電など使用中に
電気が使えなくなった状態では制御不能となるのは当然
であるが、出湯を停止することもできない○また、流量
検出器６が故障した場合で−も、制御弁７が動作しない
で出湯・停止ができないことになる。
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので、停電時
には、混合水の出湯で停止することが可能で、□流量検
出器の異常時でも、手動開閉にょシ、混合水を得ること
ができる湯水混合装置を提供することを目的とする。
には、混合水の出湯で停止することが可能で、□流量検
出器の異常時でも、手動開閉にょシ、混合水を得ること
ができる湯水混合装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の湯水混合装置は、
湯流路および水流路と、前記湯流路の開口面積を変化さ
せる湯弁部と、水流路の開口面積を変化させる水弁部と
で構成する混合弁と、前記混合弁の湯弁部と水弁部をそ
れぞれ独立して駆動させる電気的駆動装置と、混合水温
度を検出する温度検出器と、混合水の流量を検出する流
量センサと、所望する混合水温度を設定する設定器と、
前記設定器の信号と温度検出器の信号、或いは、前記流
量センサの信号により混合弁の電気的駆動装置を制御す
る制御器と、前記混合弁の下流において、混合水の吐出
を一時的に停止させる緊、急閉止栓とで構成する。
湯流路および水流路と、前記湯流路の開口面積を変化さ
せる湯弁部と、水流路の開口面積を変化させる水弁部と
で構成する混合弁と、前記混合弁の湯弁部と水弁部をそ
れぞれ独立して駆動させる電気的駆動装置と、混合水温
度を検出する温度検出器と、混合水の流量を検出する流
量センサと、所望する混合水温度を設定する設定器と、
前記設定器の信号と温度検出器の信号、或いは、前記流
量センサの信号により混合弁の電気的駆動装置を制御す
る制御器と、前記混合弁の下流において、混合水の吐出
を一時的に停止させる緊、急閉止栓とで構成する。
作 用
本発明は上記した構成により、設定器により設定された
温度の混合水温度を得るように、制御器は、温度検出器
の信号と比較しつつ混合弁の電気的駆動装置を制御し、
混合弁の湯弁部、水弁部の開口面積を反比例的に変化さ
せ、設定温度と等しい混合水温度を得、また、流量に関
しては、設定された流量を得るように制御器は流量セン
サの信号と比較しつつ、混合弁の電気的駆動装置を制御
し、混合弁の湯弁部、水弁部の開口面積を比例的に変化
させ、設定流量と等しい流量を得るものである。また、
出湯中に停電等、電気的に制御が不能のとき、緊急閉止
栓により一時的に出湯を停止させることが可能である。
温度の混合水温度を得るように、制御器は、温度検出器
の信号と比較しつつ混合弁の電気的駆動装置を制御し、
混合弁の湯弁部、水弁部の開口面積を反比例的に変化さ
せ、設定温度と等しい混合水温度を得、また、流量に関
しては、設定された流量を得るように制御器は流量セン
サの信号と比較しつつ、混合弁の電気的駆動装置を制御
し、混合弁の湯弁部、水弁部の開口面積を比例的に変化
させ、設定流量と等しい流量を得るものである。また、
出湯中に停電等、電気的に制御が不能のとき、緊急閉止
栓により一時的に出湯を停止させることが可能である。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第１図、第２図において、湯流路１０と水流路１１と
、前記湯流路１０の開口面積を変化させる湯側弁体１２
と湯側弁座１３から成る湯弁部１４と、水流路１１の開
口面積を変化させる水側弁体１５（！：水側弁座１６か
ら成る水弁部１７で構成する混合弁１８が有り、この混
合弁１８の湯弁部１４．水弁部１７にはそれぞれに電気
的駆動装置１９（湯側２０．水側２１）を設けている。
。第１図、第２図において、湯流路１０と水流路１１と
、前記湯流路１０の開口面積を変化させる湯側弁体１２
と湯側弁座１３から成る湯弁部１４と、水流路１１の開
口面積を変化させる水側弁体１５（！：水側弁座１６か
ら成る水弁部１７で構成する混合弁１８が有り、この混
合弁１８の湯弁部１４．水弁部１７にはそれぞれに電気
的駆動装置１９（湯側２０．水側２１）を設けている。
前記混合弁１８の直後に設けた温度検出器２２により混
合水温度を検出し、所望する混合水温度を設定する設定
器２３の信号と前記温度検出器２２の信号を比較し、偏
差量により制御器２４は、電気的駆動装置１９に信号を
送り混合弁１８を制御し、湯側弁体１２．水側弁体１５
を反比例的に開閉動作を行ない、設定温度と等しい混合
水温度を得るように混合比率を調節する。前記混合弁１
８の下流に、混合水の流量を検出する流量センサ２５を
設け、設定器２３にょシ設定した流量に対して、流量セ
ンサ２６で検出した流量と比較し、偏差量に対して、制
御器２４は電気的駆動装置１９に信号を送り、混合弁１
８の湯側弁体１２と水側弁体１５を比例的に開閉し、設
定流量と等しくなるように調節する。更に前記流量セン
サ２６の下流に、重ね合わせた２枚のセラミック弁体２
６゜２７の回転と摺動により、混合水の吐出口を切換え
ると同時に、一時停止も可能とした切換弁２８が有シ、
前記切換弁２８の一方の弁体２６と連結した切換レバー
２９のスライド操作により、弁体２６は回転し、固定さ
れた弁体２７とそれぞれに設けられた孔の一致する箇所
（開口部）が変化し、吐出状態がかわる構成となってい
る。第３図に切換弁２８の２個のセラミック弁体２６，
２７の孔位置を示し、第４図の切換レバー２９の位置と
セラミック弁体２６，２７の孔の位置関係を示している
。
合水温度を検出し、所望する混合水温度を設定する設定
器２３の信号と前記温度検出器２２の信号を比較し、偏
差量により制御器２４は、電気的駆動装置１９に信号を
送り混合弁１８を制御し、湯側弁体１２．水側弁体１５
を反比例的に開閉動作を行ない、設定温度と等しい混合
水温度を得るように混合比率を調節する。前記混合弁１
８の下流に、混合水の流量を検出する流量センサ２５を
設け、設定器２３にょシ設定した流量に対して、流量セ
ンサ２６で検出した流量と比較し、偏差量に対して、制
御器２４は電気的駆動装置１９に信号を送り、混合弁１
８の湯側弁体１２と水側弁体１５を比例的に開閉し、設
定流量と等しくなるように調節する。更に前記流量セン
サ２６の下流に、重ね合わせた２枚のセラミック弁体２
６゜２７の回転と摺動により、混合水の吐出口を切換え
ると同時に、一時停止も可能とした切換弁２８が有シ、
前記切換弁２８の一方の弁体２６と連結した切換レバー
２９のスライド操作により、弁体２６は回転し、固定さ
れた弁体２７とそれぞれに設けられた孔の一致する箇所
（開口部）が変化し、吐出状態がかわる構成となってい
る。第３図に切換弁２８の２個のセラミック弁体２６，
２７の孔位置を示し、第４図の切換レバー２９の位置と
セラミック弁体２６，２７の孔の位置関係を示している
。
第４図において、切換レバー２９が第４図ａの位置（左
側）にあるとき、弁体２６と弁体２７の孔が一致する部
分は弁体２７のシャワー側開口部３ｏで、混合水はシャ
ワー３１から吐出する。切換レバー２９が第４図すの位
置（右側）にあるとき、弁体２６．２７の孔が連通ずる
のは弁体２７のカラン側開口部３２で、混合水はカラン
３３かも吐出する。通常は、第４図のａ、ｂ２箇所の切
換え操作を行ない、使用中に停電したり、混合弁１８、
流量センサ２６．制御器２４等の故障により、制御不能
状態に陥ったときは、第４図Ｃの位置に切換レバー２９
をスライドさせると、弁体２６と２７の孔が一致する開
口部はなく、混合水の吐出は停止される。つまり、切換
弁２８は一時停止も可能で緊急閉止栓３４でもある。
側）にあるとき、弁体２６と弁体２７の孔が一致する部
分は弁体２７のシャワー側開口部３ｏで、混合水はシャ
ワー３１から吐出する。切換レバー２９が第４図すの位
置（右側）にあるとき、弁体２６．２７の孔が連通ずる
のは弁体２７のカラン側開口部３２で、混合水はカラン
３３かも吐出する。通常は、第４図のａ、ｂ２箇所の切
換え操作を行ない、使用中に停電したり、混合弁１８、
流量センサ２６．制御器２４等の故障により、制御不能
状態に陥ったときは、第４図Ｃの位置に切換レバー２９
をスライドさせると、弁体２６と２７の孔が一致する開
口部はなく、混合水の吐出は停止される。つまり、切換
弁２８は一時停止も可能で緊急閉止栓３４でもある。
以上の構成により、混合弁１８は、湯弁部１４と水弁部
１７にそれぞれ独立した電気的駆動装置１９を設けた構
成としたため、出湯停止の場合、１次側で止水する構成
となり、湯流路１０と水流路１１が連通による湯水の逆
流を起こすことはない。また、設定器２３のスイッチ操
作により、所望する温度、流量をセットすれば、設定値
と等しい混合水が得られるように電気的に調節され、そ
の混合水を切換レバー２９の簡単なスライド操作で、カ
ラン３３．シャワー３１に切換えることができ、電気系
統の故障等で制御不能時には、一時停止は切換レバー２
９により手動できる。混合水温度は逐一温度検出器２２
で、流量は流量センサ２６で検出しているためモニター
表示が可能である。また、切換弁２８は２個のセラミッ
ク円板２６．２７を重ね合わせた構成としたため、耐久
信頼性に優れている。
１７にそれぞれ独立した電気的駆動装置１９を設けた構
成としたため、出湯停止の場合、１次側で止水する構成
となり、湯流路１０と水流路１１が連通による湯水の逆
流を起こすことはない。また、設定器２３のスイッチ操
作により、所望する温度、流量をセットすれば、設定値
と等しい混合水が得られるように電気的に調節され、そ
の混合水を切換レバー２９の簡単なスライド操作で、カ
ラン３３．シャワー３１に切換えることができ、電気系
統の故障等で制御不能時には、一時停止は切換レバー２
９により手動できる。混合水温度は逐一温度検出器２２
で、流量は流量センサ２６で検出しているためモニター
表示が可能である。また、切換弁２８は２個のセラミッ
ク円板２６．２７を重ね合わせた構成としたため、耐久
信頼性に優れている。
発明の効果
以上のように本発明の湯水混合装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
（１）混合水の吐出を停止させる緊急閉止弁を設けたた
め、出湯中に停電等で制御不能となったとき緊急閉止弁
により手動で出湯を停止することができる。
め、出湯中に停電等で制御不能となったとき緊急閉止弁
により手動で出湯を停止することができる。
（２）混合弁は、湯弁部と水弁部それぞれに独立した電
気的駆動装置を設けたため、温度調節と流量調節双方が
可能で、出湯停止した場合、１次側で止水する構成とな
り湯と水が連通し、逆流を起こすことはない。
気的駆動装置を設けたため、温度調節と流量調節双方が
可能で、出湯停止した場合、１次側で止水する構成とな
り湯と水が連通し、逆流を起こすことはない。
（３）混合水の温度は温度検出器で、流量は流量センサ
で逐時検出しているため、モニター表示が可能である。
で逐時検出しているため、モニター表示が可能である。
（４）設定器のスイッチ操作により、所望する温度、流
量を設定するワンタッチの停止、出湯が可能である。
量を設定するワンタッチの停止、出湯が可能である。
第１図は本発明の一実施例における湯水混合装置の断面
図、第２図は同湯水混合装置の切換弁の断面図、第３図
は同切換弁部２個の弁体の分解平面図、第４図ａ ％
Ｃは同切換弁部の弁位置を示す構成図、第５図は従来の
湯水混合装置の断面図である。 １ｏ・・・・湯流路、１１・・・・・水流路、１４・・
・・・湯弁部、１７・・・・・・水弁部、１８・・・・
・・混合弁、１９・・、・・・電気的駆動装置、２２・
・・・・・温度検出器、２３・・・・・・設定器、２４
・・・・・制御器、２５・・・流量センサ、３４・・・
・・・緊急閉止栓。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名妊−
渇升師 ２４− 制ａ器 ２５−−−ガＵ量ヤンブ 計−聚志閉止桧 ２．３ （３４）第２
図 ３４− 緊思Ｍ止肚 第３図 硼 ■ ■ ３？ 第４図 ３？３？
図、第２図は同湯水混合装置の切換弁の断面図、第３図
は同切換弁部２個の弁体の分解平面図、第４図ａ ％
Ｃは同切換弁部の弁位置を示す構成図、第５図は従来の
湯水混合装置の断面図である。 １ｏ・・・・湯流路、１１・・・・・水流路、１４・・
・・・湯弁部、１７・・・・・・水弁部、１８・・・・
・・混合弁、１９・・、・・・電気的駆動装置、２２・
・・・・・温度検出器、２３・・・・・・設定器、２４
・・・・・制御器、２５・・・流量センサ、３４・・・
・・・緊急閉止栓。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名妊−
渇升師 ２４− 制ａ器 ２５−−−ガＵ量ヤンブ 計−聚志閉止桧 ２．３ （３４）第２
図 ３４− 緊思Ｍ止肚 第３図 硼 ■ ■ ３？ 第４図 ３？３？
Claims (3)
- （１）湯流路および水流路と、前記湯流路の開口面積を
変化させる湯弁部と、前記水流路の開口面積を変化させ
る水弁部とで構成する混合弁と、前記混合弁の湯弁部と
水弁部をそれぞれ独立して駆動させる電気的駆動装置と
、混合水温度を検出する温度検出器と、混合水の流量を
検出する流量センサと、混合水温度を設定する設定器と
、前記設定器の信号と温度検出器の信号、或いは前記流
量センサの信号により前記混合弁の電気的駆動装置を制
御する制御器と、前記混合弁の下流において、混合水の
吐出を停止させる緊急閉止栓とで構成した湯水混合装置
。 - （２）緊急閉止栓は、混合水の吐出口をシャワとカラン
に選択する切換弁を兼ねた構成とした特許請求の範囲第
１項記載の湯水混合装置。 - （３）緊急閉止栓は、重ね合わせた２個のセラミック円
板を有し、その一方のセラミック円板に連結した切換レ
バー操作により、２個の弁体の開口同志の位置関係によ
り、混合水の吐出口の切換えと停止とが行える構成とし
た特許請求の範囲第２項記載の湯水混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25139085A JPS62111310A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25139085A JPS62111310A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 湯水混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111310A true JPS62111310A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17222125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25139085A Pending JPS62111310A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111310A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297884A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| KR100344106B1 (ko) * | 2000-02-18 | 2002-07-24 | 김토문 | 냉온수 혼합장치 |
| JP2014178048A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | 混合水栓 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655484U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-14 | ||
| JPS5759212A (en) * | 1980-08-14 | 1982-04-09 | Grohe Armaturen Friedrich | Mixture valve unit |
| JPS59117968A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP25139085A patent/JPS62111310A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655484U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-14 | ||
| JPS5759212A (en) * | 1980-08-14 | 1982-04-09 | Grohe Armaturen Friedrich | Mixture valve unit |
| JPS59117968A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297884A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| KR100344106B1 (ko) * | 2000-02-18 | 2002-07-24 | 김토문 | 냉온수 혼합장치 |
| JP2014178048A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | 混合水栓 |
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