JPS61130684A - サ−モスタツトミキシングバルブ - Google Patents

サ−モスタツトミキシングバルブ

Info

Publication number
JPS61130684A
JPS61130684A JP25430084A JP25430084A JPS61130684A JP S61130684 A JPS61130684 A JP S61130684A JP 25430084 A JP25430084 A JP 25430084A JP 25430084 A JP25430084 A JP 25430084A JP S61130684 A JPS61130684 A JP S61130684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
temperature
water
flow rate
water inlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25430084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0117028B2 (ja
Inventor
Osamu Tsutsui
修 筒井
Hirohiko Yasuda
保田 裕彦
Hidehiko Kuwabara
桑原 英彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP25430084A priority Critical patent/JPS61130684A/ja
Publication of JPS61130684A publication Critical patent/JPS61130684A/ja
Publication of JPH0117028B2 publication Critical patent/JPH0117028B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はサーモスタットミキシングバルブ、特に定量止
水機能を有するサーモスタットミキシングバルブに関す
る。
(従来の技術) 従来、この種のサーモスタットミキシングバルブとして
は種々の構造があり、例えば第11図、第12図に示す
実開昭58−130170号公報のものがある。
この第11図、第12図のものは混合水流路(3)に混
合水の温度により膨張、収縮動作するワックスベレット
型感温体(41)を設け、この感温体(41)に調整弁
(10)を連動させ、混合水の温度変化に対応したsm
体(41)の膨張及び収縮動作によって調整弁(10)
を調整作動して混合水温度を本体(19)に設けた温度
設定ハンドル(42)の操作により設定された設定温度
に制御するようになすと共に調整弁(10)の下流の混
合水流路(3)にはピストン弁(43)とリリーフ弁(
44)からなり、混合水流路(3)を開閉する量水弁(
45)と、互いに連係した水量設定カム(46) 、減
速ギヤトレイン(41)、質重(48)からなり、上記
量水弁(45)を通過する混合水により作動され、流水
のが本体(19)に設けた水量設定ハンドル(49)で
水量設定カム(46)を動かして設定した設定流量に達
すると量水弁を閉弁する量水機能部(50)とを設けて
、設定量の混合水を吐出して自動的に止水するようにな
したものである。
然る処、断るサーモスタットミキシングバルブは構造が
非常に複雑であり、大型となると共に温度設定及び流信
設定は本体に設けた夫々の設定ハンドルを操作して行な
うため、温度及び流量の設定は必ず本体が設置されてい
る所へいって行なわなければならない。
(発明が解決しようとする問題) 本発明が解決しようとする問題は、簡単な構造でコンパ
クトな1つの弁により温度の調節。
吐出の開始、停止を行なえるようにし、この弁により温
度調節、定量止水を電気的に制御すると共に温度、流量
も電気的な操作で設定できるようにすることである。 
               )(問題を解決するた
めの手段) 上記問題を解決するために本発明が講する技術的手段は
、湯流路と、水流路と、これら両流路に連絡する混合水
流路と、湯流路に連絡する湯入口、水流路に連絡する水
入口、混合水流路に連絡する混合水出口を穿設した固定
板及び該固定板に水密かつ回転摺動自在に重ね合わせら
れた可動板からなり、可動板の固定板への摺接面には可
動板のある回転角度位置においては湯入口のみを、他の
ある回転角度位置においては水入口のみを夫々混合水出
口に連絡し、上記山角度位置の間においては湯入口と水
入口の双方を混合水出口に連絡すると共に両入口の通水
面積を可変し、更に他の角度位置においては湯入口と水
入口をともに混合水流出口に連絡させないような回置状
流路を凹設した調整弁と、調整弁の可動板を回転駆動す
る駆動部と、操作部と、混合水流路に設けられて該流路
を流動する流体の温度を検出する温度センサーと、混合
水流路に設けられて該流路を流動する流体の流口を検出
する流量センサーと、駆動部、操作部、温度センサー及
び流量センサーに夫々電気的に連絡し、操作部で設定さ
れた設定温度と温度センサーが検出し、た温度に基づき
調整弁を作動させて混合水温度を制御すると共に流0セ
ンサーが検出する流量をカウントし、トータル流量が操
作部で設定した流量に達すると調整弁を作動させて吐出
を停止させる制御部とを備えることである。
(作用) 而して、上記手段によれば調整弁と定流量弁は固定板と
可動板よりなるコンパクトな1つの弁に一体化され、こ
の弁が操作部で設定され電気信号として制御部に伝えら
れる設定温度、設定流量と、温度センサー、流量センサ
ーにより検出され電気信号として制御部に伝えられる混
合水温度、吐出流量に基づいて1111部により電気的
に作動され、混合水温度の制御、定量上水を行なう。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
本実施例のサーモスタットミキシングバルブは、第1図
の模式図に示す如く、給湯配管(1G)に接続する湯流
路(1)と、給水配管(17)に接続する水流路(2)
と、カラン(18)を接続した混合水流路(3)が夫々
本体(19)に内設されており、上記潮流路(1)と水
流路(2)が調整弁(10)を介して混合水流路(3)
に連絡している。
そして、上記混合水流路(3)には温度センサー(13
)と、流口センサー(14)が設けられている。
また、本体(19)には操作部(12)と、調整弁(1
0)を電気的に制御する制御部(15)を備えている。
調整弁(10)は本体(19)に回転不能に固定された
固定板(7)と、該固定板(7)に水密かつ摺動自在に
重ね合わせられた可動板(8)とにより構成され、上記
可動板(8)が駆動部(11)を介して電気的に作動す
るようになっている。
駆動部(11)はパルスモータ−と、その回転出力を減
速する減速機とを備え、該減速機の出力軸(20)を可
動板(8)の背面に連結して可動板(8)を左右に回転
させる。
上記固定板(7)と可動板(8)はセラミック製で、互
いの摺接面が十分に水密を保ち得る程度に鏡面に仕上げ
られており、上記固定板(7)には潮流路(1)に連絡
する湯入口(4)、水流路(2)に連絡する水入口(5
)、混合水流路(3)に連絡する混合水出口(6)が固
定板(7)を厚さ方向に貫通して開穿される。
上配湯入口(4)、水入口(5)、混合水出口(6)は
、これらを結ぶ線が二等辺三角形を形成し、かつその二
等辺三角形の頂点部分に混合水出口(6)が有るように
配置される。
一方、可動板(8)には固定板(7)との摺接面に回置
状の流路(9)を形成する。         )流路
(9)は図示形状、即ち、可動板(8)の対称軸に対し
て左右対称の大略三日月型を呈し、固定板(7)に摺接
して回転する可動板(8)の回転運動におけるある所定
の回転角度位置においては潟入口(4)のみを、また他
の所定回転角度位置においては水入口(5)のみを夫々
混合水出口(6)に連絡することができ、上記両回転角
度位置の間においては潟入口(4)と水入口(5)の双
方を混合水出口(6)に連絡すると共に湯入口(4)と
水入口(5)の通水面積を可変し、更にまた他の所定回
転角度位置においては湯入口(4)と水入口(5)をと
もに混合水出口(6)に連絡することができないような
形状に形成する。
而して、斯る調整弁(10)は可動板(8)が回転し、
第4図の状態のときは水入口(5)のみが流路(9)に
対応して開放され、流路(9)を介して混合水出口(6
)に連絡する。
従って、この状態では水のみが混合水流路(3)に流動
する。
次に、この状態から可動板(8)を時計方向に回転させ
れば水入口(5)が可動板(8)の流路(9)以外の部
分によって閉鎖され始め、通水面積が漸減する。
一方、閤入口(4)は徐々に流路(9)に対応して開放
され始め、その通水面積を漸増する。
従って、混合水流路(3)には水入口(5)から流路(
9)内に流入した冷水と、湯入口(4)から流路(9)
内に流入した熱湯が混合して流動するようになり、可動
板(8)の時計方向の回転に伴って混合水の温度が上昇
する。
そして、第5図の状態のときには水入口(5)と湯入口
(4)の通水面積が略均等になるので混合される冷水と
熱湯の割合は略等しくなり、第6図の状態になると潟入
口(4)が全開し、水入口(5)が全開となるので混合
水流路(3)には熱湯のみが流れる。
可動板(8)を時計方向に更に回転さぼれば、第7図の
状態となり、瀾人口(4)も、水入口(5)もともに閉
鎖され混合水流路(6)への湯、水の流動は全ったくな
くなる。
即ち、カラン(18)からの冷水、熱湯若しくは混合水
の吐出は停止される。
上記可動板(8)は反時計方向への回転も自在であり、
その場合には上述の説明と全ったく逆に作動する。
操作部(12)は給水用スイッチ<21)、給湯用スイ
ッチ(22)、定伍止水用スイッチ(23)。
止水用スイッチ(24) 、 ff1度設定用スイッチ
(25) 、流口設定用スイッチ(26)、等の操作ス
イッチ及び設定温度を゛デジタル表示する設定温度表示
部(27)、設定流量をデジタル表示する設定流山表示
部(28)等の表示部を備え、各スイッチの操作に応じ
て電気信号を出力し、制御部(15)に送るものであり
、本実施例の場合、本体(19)の前面に設けられてい
る。
上記操作部(12)による温度の設定、流量の設定を第
9図により説明すると、設定温度表示部(2γ)、設定
流量表示部(28)には、前回設定した設定温度、設定
流量がデジタル表示されているので、今回それより高い
温度に設定しようとするときは温度設定用スイッチ(2
5)の「あつい」と表示されている側のキー(25a)
を押す。このキー(25a)を1回押す毎に設定温度は
高くなり、その温度が設定温度表示部(27)に表われ
る。低い温度に設定しようとするときは「ぬるい」と表
示されているキー(25b)を押す。
また、設定流量を設定流量表示部(28)に表示されて
いる値より大きな値の流量に設定しようとするときには
流量設定□用スイッチ(26)の「大」の表示のあるキ
ー(26a)を押し、小さな値の流量に設定しようとす
るときには「小」の表示のあるキー(26b)を押す。
キー(26a)(26b)を1回押す毎に設定流量は大
きく又は小さくなり、その量が設定流量表示部(28)
に表われる。
この操作部(12)で設定された設定温度と設定流量は
制御部(15)に記憶される。
一方、混合水流路(3)に設けられる前述の     
温度センサー(13)はサーミスタ等からなり、混合水
の温度を検出して、その値に応じた電気信号を出力し、
同信号を制御部(15)へ送るものである。
流量センサー(14)は、例えば第8図に示すように流
通路(29)により連絡する入口(30)と出口(31
)を有するケーシング(32)、流通路(29)途中に
配備されこの流通路(29)を流動通過する流水により
駆動されて回転する羽根車(33)、羽根車(33)の
回転軸(34)に一体的に設けられた磁石(35)、及
び上記磁石(35)の磁界を検知する検知素子(36)
を備え、検知素子(36)が磁石(35)の回転による
パルス数又はパルス間隔を検出して電気信号を出力し、
同信号を制御部(15)へ送るものである。
制御部(15)は、前記駆動部(11) 、温度センサ
ー(13)、流量センサー(14)、操作部(12)及
び電源に電気的に接続され、操作部(12)からその操
作に基づく電気信号、′4A度センサー(13)からの
電気信号、流量センサー(14)からの電気信号を受け
、斯る信号に基づいて駆動部(11)を駆動させ調整弁
(10)を作動させ吐水、止水及び温度の制御を行なう
ものである。
即ち、制御部(15)は操作部(12)の給湯用スイッ
チ(22)、給水用スイッチ(21) 、定逍止水用ス
イッチ(23)のいずれかを押したときに駆動部(11
)を介して調整弁(1G)の可動板(8)を作動させ、
給湯用スイッチ(22)と定量止水用スイッチ(23)
が押された場合は設定温度の混合水を、給水用スイッチ
(21)が押された場合は冷水を吐出させるものであり
、また制御部(15)は操作部(12)で設定された温
度と温度センサー(13)が検出した混合水温度とを比
較判定し、その結果に応じて調整パルプ(10)の可動
板(8)を駆動部(11)を介して左右に回転させ混合
水温度を制御するものである。
更に、制御部(15)は流量センサー(14)の検知素
子(36)の検出したパルス数又はパルス間隔から瞬間
流量を演算し、その流量をカウントしてトータル流量が
操作部(12)で設定した設定流量に達したら駆動部(
11)を介して調整弁(10)の可動板(8)を自動的
に作動させ、止水するものである。
上記定量止水は、定借止水用スイッチ(23)を押して
吐出させたときのみ行ない、その他のときは止水しよう
とするとき止水用スイッチ(24)を押して止水させる
尚、第1図において(37)はストレーナ−1(38)
はチャキ弁である。
上記説明では、操作部(12)を本体(19)に設けた
が、操作部(12)は本体(19)から切り離して任意
の場所に設けることが可能であり、また、本体(19)
に設ける場合でも、他のコントローラーに接続し、コン
トローラーでも操作できるようにすることも可能である
また、このサーモスタットミキシングバルブは第9図の
如く、水栓器具の形態及び態様で実施することも勿論可
能であるが第10図に示す如く、ガス瞬間式給湯機等の
給湯機(39)とバス吐水口(18’ )とを連絡する
給湯配管(16)の途中に介装し、浴槽(40)への定
量給湯から追焚きまで全て自動的に行う全自動浴用装置
の一部として実施することも任意である。
そして、操作部(12)の操作はスイッチのキーを押す
ことによる操作のみでなく電話等を利用した電気的信号
による操作も可能である。
(効果) 本発明は上記の構成であるから以下の利点を有する。
(1) 1つの弁が吐出の開始、停止、温度調整、定量
止水の全ての機能を有し、しかもその弁が2板の平板で
構成されており、モーター等の駆動装置により作動さ眩
られるのでコンパクトになり、構造も簡単である。
(2) 操作部で設定した設定温度と、混合水流路に設
けた温度センサーで検出した混合水温度を比較判定して
調整弁を電気的      (に作動させるので、従来
のサーモスタットミキシングバルブのような高張る@温
体を必要とせず、感温体に調整弁を連動させる複雑な機
構も必要ではない。
(3) 混合水流路に設けた流量センサーが検出した流
量を制御部でカウントし、トータル流mが設定流量に達
するとWA整弁を電気的に作動させて閉弁するので、従
来のように?Il雑な底a!機能部を必要としない。
(4) 流mの設定、温度の設定を電気的に行う信金て
の操作を電気的に行うため操作部は必ずしも本体に設け
る必要がなく、本体から離れた任意の場所に設けること
ができ、操作のためにわざわざ本体の設置されている場
所まで足を運ぶ面倒を無くすことができる。
(5) 上記(1)乃至(4)項の効果が相俟って従来
のサーモスタットミキシングバルブのイメージを一部す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すサーモスタットミキシ
ングバルブの模式図、第2図は湯と水の流れを説明する
説明図、第3図は調整弁部分の断面図、第4図乃至第7
図は第3図のX−X線で切断した作動説明断面図、第8
図は流量センサーの一例を示す断面図、第9図は本発明
サーモスタットミキシングバルブの外観の一例を示す斜
視図、M2O図は使用状態の一例を示す模式図、第11
図は従来のサーモスタットミキシングバルブの一例を示
す側面図で要部を縦断して示す、第12図は正面図で要
部を縦断して示す。 (1):湯流路    (2):水流路(3):混合水
流路  (4):!i入口(5):水入口    (6
):混合水出口(7):固定板    (8):可動板
(9)二流路     (10) :調整弁(11) 
:駆動部    (12) :操作部(13) :温度
センサー (14) :流ωセンサー(15) :制御
部 特 許 出 願 人   東陶機器株式会社第2図 J クラン 第、(図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 湯流路と、水流路と、これら両流路に連絡する混合水流
    路と、湯流路に連絡する湯入口、水流路に連絡する水入
    口、混合水流路に連絡する混合水出口を穿設した固定板
    及び該固定板に水密かつ回転摺動自在に重ね合わせられ
    た可動板からなり、可動板の固定板への摺接面には可動
    板のある回転角度位置においては湯入口のみを、他のあ
    る回転角度位置においては水入口のみを夫々混合水出口
    に連絡し、上記両角度位置の間においては湯入口と水入
    口の双方を混合水出口に連絡すると共に両入口の通水面
    積を可変し、更に他の角度位置においては湯入口と水入
    口をともに混合水流出口に連絡させないような凹窪状流
    路を凹設した調整弁と、調整弁の可動板を回転駆動する
    駆動部と、操作部と、混合水流路に設けられて該流路を
    流動する流体の温度を検出する温度センサーと、混合水
    流路に設けられて該流路を流動する流体の流量を検出す
    る流量センサーと、駆動部、操作部、温度センサー及び
    流量センサーに夫々電気的に連絡し、操作部で設定され
    た設定温度と温度センサーが検出した温度に基づき調整
    弁を作動させて混合水温度を制御すると共に流量センサ
    ーが検出する流量をカウントし、トータル流量が操作部
    で設定した流量に達すると調整弁を作動させて吐出を停
    止させる制御部とを備えることを特徴とするサーモスタ
    ットミキシングバルブ。
JP25430084A 1984-11-30 1984-11-30 サ−モスタツトミキシングバルブ Granted JPS61130684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25430084A JPS61130684A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 サ−モスタツトミキシングバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25430084A JPS61130684A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 サ−モスタツトミキシングバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61130684A true JPS61130684A (ja) 1986-06-18
JPH0117028B2 JPH0117028B2 (ja) 1989-03-28

Family

ID=17263063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25430084A Granted JPS61130684A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 サ−モスタツトミキシングバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61130684A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177974U (ja) * 1986-05-02 1987-11-12
JPS6315414U (ja) * 1986-07-15 1988-02-01
JPS6332225A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯水混合装置
JPH0198834A (ja) * 1987-10-08 1989-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯水混合装置
JPH01152163U (ja) * 1988-04-12 1989-10-20

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177974U (ja) * 1986-05-02 1987-11-12
JPH0429302Y2 (ja) * 1986-05-02 1992-07-16
JPS6315414U (ja) * 1986-07-15 1988-02-01
JPH0345049Y2 (ja) * 1986-07-15 1991-09-24
JPS6332225A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯水混合装置
JPH0198834A (ja) * 1987-10-08 1989-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯水混合装置
JPH01152163U (ja) * 1988-04-12 1989-10-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0117028B2 (ja) 1989-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0310830B2 (ja)
JPS61130684A (ja) サ−モスタツトミキシングバルブ
JP3812614B2 (ja) 混合比例弁
JPH0127341B2 (ja)
JPH0337068B2 (ja)
JPH0329655Y2 (ja)
JP3318949B2 (ja) 給湯装置
JP3257005B2 (ja) 給湯装置
WO2023000691A1 (zh) 阀芯座及阀芯模块组
JPS62172413A (ja) 電子式ミキシングバルブ
JP3257032B2 (ja) 給湯装置
JP2962115B2 (ja) 給湯制御装置
JPS61295436A (ja) 給湯装置
JP2960246B2 (ja) 給湯装置
KR200268339Y1 (ko) 수온 및/또는 수량 조절 수단이 장착된 샤워 헤드를구비한 샤워장치
JPS63143613A (ja) 給湯装置
JP2591176B2 (ja) シャワー装置
JP2733364B2 (ja) 混合水栓の湯水切換構造
JPH0381058B2 (ja)
JP2696977B2 (ja) 湯水混合装置
KR20030040977A (ko) 수온 및/또는 수량 조절 수단이 장착된 샤워 헤드를구비한 샤워장치
JPS63148045A (ja) 風呂装置
JPH0566848A (ja) 湯水混合装置
JPS61116186A (ja) バスシヤワ−装置
JPH0364016B2 (ja)