JPS62268614A - 成形用中型の表面改良方法 - Google Patents
成形用中型の表面改良方法Info
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- JPS62268614A JPS62268614A JP61112543A JP11254386A JPS62268614A JP S62268614 A JPS62268614 A JP S62268614A JP 61112543 A JP61112543 A JP 61112543A JP 11254386 A JP11254386 A JP 11254386A JP S62268614 A JPS62268614 A JP S62268614A
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- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は熱硬化性材料を用いて中空部品を製作する際
に使用する成形用中型の表面改良方法に係る。
に使用する成形用中型の表面改良方法に係る。
(従来技術と解決すべき問題点)
熱硬化性樹脂或いは熱硬化性樹脂を基材とした複合材料
(以下熱硬化性材料と総称する)を用いて例えば第4図
に示すような中空の機械装置部品11を製作する場合、
内面の形状12を形成するため分割型或いは石膏または
炭酸カルシウムの如く溶剤に溶解する性質を有する材料
を用いて成形した外殻14と中心型15とを組合わせた
第2〜3図に示すような一体型の溶解性成形中型13を
使用するのが一般である。
(以下熱硬化性材料と総称する)を用いて例えば第4図
に示すような中空の機械装置部品11を製作する場合、
内面の形状12を形成するため分割型或いは石膏または
炭酸カルシウムの如く溶剤に溶解する性質を有する材料
を用いて成形した外殻14と中心型15とを組合わせた
第2〜3図に示すような一体型の溶解性成形中型13を
使用するのが一般である。
ところで石膏型或いは溶解性成形型を構成する材料粉末
を少量の粘結剤を用いて固めた中型の外殻14は溶解性
を高めるため粒子は粗い方が好ましいが、粒子が粗くな
ると中型の表面が粗くなり、中型表面に着せた製品用の
熱硬化性材料が硬化のための加熱によって一時的に粘度
が低下した際に中型表面の粒子の間隙に侵入し、その結
果中型表面の形状が製品内面に転写され、或いは粒子を
巻こんで、平滑な表面を得ることができない。
を少量の粘結剤を用いて固めた中型の外殻14は溶解性
を高めるため粒子は粗い方が好ましいが、粒子が粗くな
ると中型の表面が粗くなり、中型表面に着せた製品用の
熱硬化性材料が硬化のための加熱によって一時的に粘度
が低下した際に中型表面の粒子の間隙に侵入し、その結
果中型表面の形状が製品内面に転写され、或いは粒子を
巻こんで、平滑な表面を得ることができない。
これを防ぐため中型用の材料粉末の粒子を細か(すれば
中空部品の内面は平滑になるが、微細粉末化に余分なコ
ストを要するほか、中型の除去に当って溶剤が浸透しに
くくなるため溶解速度が遅くなるので、細かくするのに
も限度がある。
中空部品の内面は平滑になるが、微細粉末化に余分なコ
ストを要するほか、中型の除去に当って溶剤が浸透しに
くくなるため溶解速度が遅くなるので、細かくするのに
も限度がある。
本発明は上記の問題点を解決し、溶解速度を阻害しない
ように粗粒の粉末を使用しながら中空部材内面を平滑に
する方法を提供することを目的とする。
ように粗粒の粉末を使用しながら中空部材内面を平滑に
する方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、石膏または溶解性材料で作られ中空製品の内
面形状を形成する成形用中型の製作において、材料粉末
粒子を用いて成形用中型を成形、硬化させたのち、表面
の材料粒子の凹凸がかくれるように合成樹脂を塗布して
表面滑らかな被覆層を形成することを特徴とする成形用
中型の表面改良方法に係る。
面形状を形成する成形用中型の製作において、材料粉末
粒子を用いて成形用中型を成形、硬化させたのち、表面
の材料粒子の凹凸がかくれるように合成樹脂を塗布して
表面滑らかな被覆層を形成することを特徴とする成形用
中型の表面改良方法に係る。
本発明は粗粒からなる表面粗さの粗い成形用中型の表面
に合成樹脂を塗布して、中型表面に合成樹脂の平滑な被
覆層を形成することによって中型に接する中空部品内面
に中型表面粒子の凹凸が転写されるのを防止しようとす
るものである。
に合成樹脂を塗布して、中型表面に合成樹脂の平滑な被
覆層を形成することによって中型に接する中空部品内面
に中型表面粒子の凹凸が転写されるのを防止しようとす
るものである。
中型用材料粉末の大きさは溶解性を高めて中型の崩壊を
促進するため溶剤が粒子間に浸入し易いような大きさの
ものが用いられる。これよりも粗くなると成形性が悪く
なり、また細かになると溶解性が低下する。
促進するため溶剤が粒子間に浸入し易いような大きさの
ものが用いられる。これよりも粗くなると成形性が悪く
なり、また細かになると溶解性が低下する。
中型表面は第1図(al〜第1図(C1断面図に図解的
に示したように粉末粒子1が相互に点接触し、添加した
粘結剤2によって結合している。表面の凹凸が激しいと
きは表面塗膜層で凸部がかくれるようにするためには塗
膜層の厚さを厚くせねばならないから、最終寸法や塗膜
層の厚さを勘案して予め第1図(blに示すように一点
鎖線の外側の部分3を研削除去しておくとよい。
に示したように粉末粒子1が相互に点接触し、添加した
粘結剤2によって結合している。表面の凹凸が激しいと
きは表面塗膜層で凸部がかくれるようにするためには塗
膜層の厚さを厚くせねばならないから、最終寸法や塗膜
層の厚さを勘案して予め第1図(blに示すように一点
鎖線の外側の部分3を研削除去しておくとよい。
表面塗膜層の材料は製品の熱硬化性材料を硬化させるた
めの加熱温度で軟化しない、例えば製品基材がエポキシ
樹脂の場合はポリエチレンやシリコン樹脂を用いるとよ
い。
めの加熱温度で軟化しない、例えば製品基材がエポキシ
樹脂の場合はポリエチレンやシリコン樹脂を用いるとよ
い。
このような例えばポリエチレン樹脂を塗布したのち加熱
硬化させて表面塗膜層4を形成する。次いでこの塗膜層
の表面を所望の表面粗さ或いは平坦さ及び寸法に研削仕
上げする。
硬化させて表面塗膜層4を形成する。次いでこの塗膜層
の表面を所望の表面粗さ或いは平坦さ及び寸法に研削仕
上げする。
(実施例)
炭酸カルシウム粉末を用い、シリコン樹脂を粘結剤とし
て混ぜ合わせ、中心型15の周りに圧縮成形して外殻1
4を成形して中空部材の内面成形用中型13を製作し、
ポリエチレン樹脂を表面に塗布して硬化させたのち、表
面を平滑に研削して離型剤を塗布した。
て混ぜ合わせ、中心型15の周りに圧縮成形して外殻1
4を成形して中空部材の内面成形用中型13を製作し、
ポリエチレン樹脂を表面に塗布して硬化させたのち、表
面を平滑に研削して離型剤を塗布した。
この中型表面に製品用の熱硬化性材料を着せて所望外形
寸法に整形し、これを2〜3時間加熱して硬化させ、次
いで常温まで冷却したのち中型の中心型15を抜き取り
、中型外殻14とその外側の製品とを溶剤の希硫酸中に
浸漬して中型を崩壊させ、製品と分離した。製品を洗浄
、乾燥して、中空部内面を検査したところ平滑であって
、きわめて満足すべき状態にあった。
寸法に整形し、これを2〜3時間加熱して硬化させ、次
いで常温まで冷却したのち中型の中心型15を抜き取り
、中型外殻14とその外側の製品とを溶剤の希硫酸中に
浸漬して中型を崩壊させ、製品と分離した。製品を洗浄
、乾燥して、中空部内面を検査したところ平滑であって
、きわめて満足すべき状態にあった。
(効果)
本発明の方法によれば成形用中型は粗粒の粉末材料を使
用して製作し、成形用中型の崩壊性を阻害することなし
に中空製品の内面を平滑に製作することができる。
用して製作し、成形用中型の崩壊性を阻害することなし
に中空製品の内面を平滑に製作することができる。
また成形用中型の表面処理は合成樹脂を塗布硬化させる
だけであり、必要に応じて表面研削加工を加えるだけで
あるから特に難しいこともなく、本発明の方法の実用上
の効果がきわめて大きい。
だけであり、必要に応じて表面研削加工を加えるだけで
あるから特に難しいこともなく、本発明の方法の実用上
の効果がきわめて大きい。
第1図(al〜(C)は本発明の詳細な説明するための
断面図で、(a)は成形用中型の表面部の断面図、(b
)は、同じく表面研削を示す断面図、(C1は研削した
のち表面に塗布膜を形成した状態を示す断面図、第2図
は本発明の方法を適用する成形用中型の一例を示す一部
破砕正面図、第3図は同じく側面図、第4図は同上中型
を使用して製作した製品を示す一部破砕正面図である。
断面図で、(a)は成形用中型の表面部の断面図、(b
)は、同じく表面研削を示す断面図、(C1は研削した
のち表面に塗布膜を形成した状態を示す断面図、第2図
は本発明の方法を適用する成形用中型の一例を示す一部
破砕正面図、第3図は同じく側面図、第4図は同上中型
を使用して製作した製品を示す一部破砕正面図である。
Claims (1)
- 石膏または溶解性材料で作られ中空製品の内面形状を形
成する成形用中型の製作において、材料粉末粒子を用い
て成形用中型を成形、硬化させたのち、表面の材料粒子
の凹凸がかくれるように合成樹脂を塗布して表面滑らか
な被覆層を形成することを特徴とする成形用中型の表面
改良方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112543A JPS62268614A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 成形用中型の表面改良方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112543A JPS62268614A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 成形用中型の表面改良方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268614A true JPS62268614A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14589278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61112543A Pending JPS62268614A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 成形用中型の表面改良方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268614A (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61112543A patent/JPS62268614A/ja active Pending
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