JPS62268520A - 内視鏡用洗浄装置 - Google Patents
内視鏡用洗浄装置Info
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- JPS62268520A JPS62268520A JP11112886A JP11112886A JPS62268520A JP S62268520 A JPS62268520 A JP S62268520A JP 11112886 A JP11112886 A JP 11112886A JP 11112886 A JP11112886 A JP 11112886A JP S62268520 A JPS62268520 A JP S62268520A
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- cleaning
- temperature
- endoscope
- hot water
- temperature sensor
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 77
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内視鏡を洗浄する内視鏡用洗浄装置に関す
る。
る。
[従来の技術]
一般に、内視鏡用洗浄装置は、たとえば特願昭57−1
58042号に示されるように、水道水をタンクに溜め
ておき、それをポンプで加圧して洗浄ノズルに供給し、
その洗浄ノズルから勢いよく噴出する水によって内視鏡
を洗浄するようにしている。
58042号に示されるように、水道水をタンクに溜め
ておき、それをポンプで加圧して洗浄ノズルに供給し、
その洗浄ノズルから勢いよく噴出する水によって内視鏡
を洗浄するようにしている。
このような内視鏡用洗浄装置を実際に使用する場合、温
水を洗浄液として使うことがある。これは、60℃〜6
5℃の加熱状態において液中の緑I!菌。
水を洗浄液として使うことがある。これは、60℃〜6
5℃の加熱状態において液中の緑I!菌。
サルモレラ菌等の各種病原性微生物が減少または死滅す
るという低温殺菌法(ハスツール殺菌;p asteu
rizatiar )に基づいたもので、感染防止など
の観点から今後の採用がますます増える傾向にある。
るという低温殺菌法(ハスツール殺菌;p asteu
rizatiar )に基づいたもので、感染防止など
の観点から今後の採用がますます増える傾向にある。
[発明が解決しようとする問題点]
ただし、温水の温度があまり高いと、装置の部品や内視
鏡が故障したり劣化することがある。
鏡が故障したり劣化することがある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、洗浄液の熱による部品や内視
鏡の故障、劣化等を未然に防止することができる安全性
および信頼性にすぐれた内視鏡用洗浄装置を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、洗浄液の熱による部品や内視
鏡の故障、劣化等を未然に防止することができる安全性
および信頼性にすぐれた内視鏡用洗浄装置を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段〕
洗浄液を洗浄用ノズルに供給し、その洗浄ノズルから噴
出する洗浄液により内視鏡を洗浄する内視鏡用洗浄装置
において、洗浄液の温度を検知する温度センサを設ける
とともに、この温度センサの検知温度が所定値以上のと
き、洗浄動作を停止、または洗浄液の温度を低減して洗
浄動作を継続する手段を設けた。
出する洗浄液により内視鏡を洗浄する内視鏡用洗浄装置
において、洗浄液の温度を検知する温度センサを設ける
とともに、この温度センサの検知温度が所定値以上のと
き、洗浄動作を停止、または洗浄液の温度を低減して洗
浄動作を継続する手段を設けた。
[作用]
洗浄液の温度が所定値以上になると、洗浄動作か停止、
または洗浄液の温度が低減された状態で洗浄動作が継続
し、部品や内視鏡に対する熱の悪影響を回避する。
または洗浄液の温度が低減された状態で洗浄動作が継続
し、部品や内視鏡に対する熱の悪影響を回避する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
■は洗浄槽で、上部開口部分が図示しないカバーによっ
て閉塞されるようになっている。洗浄槽1内の中央には
主軸2に取付けられた回転ヘッド3か設けられている。
て閉塞されるようになっている。洗浄槽1内の中央には
主軸2に取付けられた回転ヘッド3か設けられている。
主軸2は洗浄槽1の中央底部に設けた台部4を貫通し、
軸受5により気密的に軸支されている。さらに、主軸2
の下端部にはマグネット6が取着され、そのマグネット
6は仕切り板7を介して駆動モータ8の軸9に取着した
別のマグネット10に対向されている。そして、駆動モ
ータ8を動作させたときその回転を各マグネットG、1
0の相互磁気作用により主軸2に伝達し、回転ヘッド3
を回転するようになっている。
軸受5により気密的に軸支されている。さらに、主軸2
の下端部にはマグネット6が取着され、そのマグネット
6は仕切り板7を介して駆動モータ8の軸9に取着した
別のマグネット10に対向されている。そして、駆動モ
ータ8を動作させたときその回転を各マグネットG、1
0の相互磁気作用により主軸2に伝達し、回転ヘッド3
を回転するようになっている。
回転ヘッド3には下向きの洗浄ノズル11と上向きの洗
浄ノズル12とが突設されている。この洗浄ノズル11
.12は、回転ヘッド3内から主軸2内にかけて形成し
た通路13を介して上記台部4内に連通されている。そ
して、台部4内には供給口金14が導入されている。ま
た、洗浄槽1の側壁にはその洗浄槽1の中央に対向する
洗浄ノズル15. l1liが設けられている。
浄ノズル12とが突設されている。この洗浄ノズル11
.12は、回転ヘッド3内から主軸2内にかけて形成し
た通路13を介して上記台部4内に連通されている。そ
して、台部4内には供給口金14が導入されている。ま
た、洗浄槽1の側壁にはその洗浄槽1の中央に対向する
洗浄ノズル15. l1liが設けられている。
一方、21は蛇口で、温水供給R(図示しない)に接続
されている。蛇口21には給水用電磁開閉弁22を介し
て給水タンク23が接続されている。給水タンク23に
は給水管路24が接続され、その途中には洗浄ポンプ2
5が介挿されている。また、給水盾路24は第1の洗浄
液管路2Gと第2の洗浄液管路27とに分岐され、第1
の洗浄液管路26は上記口金14に接続されている。第
2の洗浄液管路27は上記洗浄ノズル15.18に接続
されている。そして、上記給水タンク23に温度センサ
30が設けられている。
されている。蛇口21には給水用電磁開閉弁22を介し
て給水タンク23が接続されている。給水タンク23に
は給水管路24が接続され、その途中には洗浄ポンプ2
5が介挿されている。また、給水盾路24は第1の洗浄
液管路2Gと第2の洗浄液管路27とに分岐され、第1
の洗浄液管路26は上記口金14に接続されている。第
2の洗浄液管路27は上記洗浄ノズル15.18に接続
されている。そして、上記給水タンク23に温度センサ
30が設けられている。
この温度センサ30は、感温部30aををしており、そ
の感温部30aは給水タンク30内の洗浄水に浸るよう
になっている。
の感温部30aは給水タンク30内の洗浄水に浸るよう
になっている。
また、洗浄I!1の底部には排水口金41が設けられ、
その口金41には排水管路42が接続されている。
その口金41には排水管路42が接続されている。
そして、排水管路42の途中に排水ポンプ43が介挿さ
れている。
れている。
第2図は制御回路である。
50は主制御部であるところの中央処理装置(CPU)
で、この中央処理装置50にはインプットバッファ51
を介して前記温度センサ30および各種人力部(操作部
を含む)が接続されている。また、中央処理装置50に
はアウトプットバッファ52を介して表示駆動部53.
開閉弁駆動部54.各種駆動部55か接続されている。
で、この中央処理装置50にはインプットバッファ51
を介して前記温度センサ30および各種人力部(操作部
を含む)が接続されている。また、中央処理装置50に
はアウトプットバッファ52を介して表示駆動部53.
開閉弁駆動部54.各種駆動部55か接続されている。
表示駆動部53は、中央処理装置50からの指令に応じ
て表示部56を駆動↑11御するものである。開閉弁駆
動部54は、中央処理装置50からの指令に応じて前記
給水用電磁開閉弁22を駆動制御するものである。各種
駆動部55は、中央処理装置50からの指令に応じてポ
ンプやモータ等の各種部品を駆動制御するものである。
て表示部56を駆動↑11御するものである。開閉弁駆
動部54は、中央処理装置50からの指令に応じて前記
給水用電磁開閉弁22を駆動制御するものである。各種
駆動部55は、中央処理装置50からの指令に応じてポ
ンプやモータ等の各種部品を駆動制御するものである。
なお、57は制御プログラム格納用のROM (リード
・オンリ・メモリ)である。
・オンリ・メモリ)である。
つぎに、上記のような構成において作用を説明する。
蛇口21を開くとともに、洗浄槽1内に内視鏡(図示し
ない)を収め、洗浄槽Iのカバーを閉しる。そして、操
作部(図・示しない)で洗浄動作の開始キ作を行なうと
、中央処理装置50の制御により温水取込みおよび洗浄
動作が開始される。
ない)を収め、洗浄槽Iのカバーを閉しる。そして、操
作部(図・示しない)で洗浄動作の開始キ作を行なうと
、中央処理装置50の制御により温水取込みおよび洗浄
動作が開始される。
まず、開閉弁22が開放作動し、蛇口21から出る温水
が給水タンク23に貯えられる。この温水は給水管路2
4を通り、洗浄ポンプ25で加圧され、口金14および
洗浄ノズル15. IGに供給される。口金14に供給
された温水は台部4内および通路I3を通って洗浄ノズ
ル11.12に供給される。こうして、洗浄ノズル11
. 12. 15. 18から温水か勢いよく噴出され
、洗浄槽1内の内視鏡が洗浄される。洗浄に使われた温
水は洗浄槽1の底部に溜まり、口金41を通って排水管
路42に流入し、排水ポンプ43で加圧されて外部に強
制排出される。
が給水タンク23に貯えられる。この温水は給水管路2
4を通り、洗浄ポンプ25で加圧され、口金14および
洗浄ノズル15. IGに供給される。口金14に供給
された温水は台部4内および通路I3を通って洗浄ノズ
ル11.12に供給される。こうして、洗浄ノズル11
. 12. 15. 18から温水か勢いよく噴出され
、洗浄槽1内の内視鏡が洗浄される。洗浄に使われた温
水は洗浄槽1の底部に溜まり、口金41を通って排水管
路42に流入し、排水ポンプ43で加圧されて外部に強
制排出される。
このように、温水を洗浄液として用いることにより、前
述した低温殺菌法に基づく感染防止効果を得ることがで
きる。
述した低温殺菌法に基づく感染防止効果を得ることがで
きる。
ただし、気温の変化や種々の条件が加わるため、蛇口2
1から出る温水の温度が一定であるとは限らないのが実
情である。しかして、給水タンク23内のlAi水の温
度が温度センサ30によって検知されており、その検知
温度が所定値以上になると、中央処理装置50は洗浄動
作を停止するとともに、温水の取込みを停止する。つま
り、洗浄ポンプ25.駆動モータ8.排水ポンプ43の
動作を停止するとともに、開閉弁22を閉成する。また
、中央処理装置50は、温水の温度が高過ぎたために洗
浄動作を停止した旨を表示部56で表示し、使用者に報
知する。
1から出る温水の温度が一定であるとは限らないのが実
情である。しかして、給水タンク23内のlAi水の温
度が温度センサ30によって検知されており、その検知
温度が所定値以上になると、中央処理装置50は洗浄動
作を停止するとともに、温水の取込みを停止する。つま
り、洗浄ポンプ25.駆動モータ8.排水ポンプ43の
動作を停止するとともに、開閉弁22を閉成する。また
、中央処理装置50は、温水の温度が高過ぎたために洗
浄動作を停止した旨を表示部56で表示し、使用者に報
知する。
このように、温水の温度が所定値以上になると洗浄動作
および温水の取込みを停止することにより、部品や内視
鏡の故障、劣化を回避することができる。よって、安全
性および信頼性の向上が図れる。
および温水の取込みを停止することにより、部品や内視
鏡の故障、劣化を回避することができる。よって、安全
性および信頼性の向上が図れる。
なお、この実施例では、温水の温度を給水タンク23に
おいて検知するようにしたが、第3図に示すように、蛇
口21と給水タンク23との間の給水管路60に温度セ
ンサ61を取付けるようにしてもよい。
おいて検知するようにしたが、第3図に示すように、蛇
口21と給水タンク23との間の給水管路60に温度セ
ンサ61を取付けるようにしてもよい。
この場合、第4図のように給水管路6oにアダプタ62
を取付け、そのアダプタ62に温度センサ61を取付け
る。
を取付け、そのアダプタ62に温度センサ61を取付け
る。
さらに、上記実施例では、温水の温度が所定位取」二に
なると洗浄動作および温水の取込みを停止するようにし
たが、第5図あるいは第6図のように温水の温度を低減
しながら施錠動作を継続する構成としてもよい。
なると洗浄動作および温水の取込みを停止するようにし
たが、第5図あるいは第6図のように温水の温度を低減
しながら施錠動作を継続する構成としてもよい。
まず、第5図の場合は、給水タンク23と洗浄ポンプ2
5との間の給水管路24に電磁開閉弁71を介挿し、そ
の開閉弁71の両端にバイパス管路72を介して放熱器
73を接続している。そして、開閉弁71と洗浄ポンプ
25との間の給水管路24に温度センサ74を取付けて
いる。
5との間の給水管路24に電磁開閉弁71を介挿し、そ
の開閉弁71の両端にバイパス管路72を介して放熱器
73を接続している。そして、開閉弁71と洗浄ポンプ
25との間の給水管路24に温度センサ74を取付けて
いる。
すなわち、温度センサ74の検知温度が所定値以下であ
れば、開閉弁71を開放し、図示実線矢印のように通常
の温水流路を形成する。ただし、温度センサ74の検知
温度が所定値以上になると、開閉弁71を閉成し、図示
破線矢印で示すように放熱器73を経由する温水経路を
形成し、温水の温度を冷ましながら洗浄動作を継続する
。
れば、開閉弁71を開放し、図示実線矢印のように通常
の温水流路を形成する。ただし、温度センサ74の検知
温度が所定値以上になると、開閉弁71を閉成し、図示
破線矢印で示すように放熱器73を経由する温水経路を
形成し、温水の温度を冷ましながら洗浄動作を継続する
。
第6図の場合は、給水タンク23と洗浄ポンプ25との
間の給水管路24の中途部を電磁開閉弁81を介して水
道水用の蛇口82に接続している。そして、蛇口82へ
の分岐部と洗浄ポンプ25との間の給水管路24に温度
センサ83を取付けている。
間の給水管路24の中途部を電磁開閉弁81を介して水
道水用の蛇口82に接続している。そして、蛇口82へ
の分岐部と洗浄ポンプ25との間の給水管路24に温度
センサ83を取付けている。
すなわち、温度センサ83の検知温度が所定値以下であ
れば、開閉弁81を閉成し、図示実線矢印のように通常
の温水流路を形成する。ただし、温度センサ83の検知
温度が所定値以上になると、開閉弁81の開放、開成を
繰返して図示破線矢印で示すように水道水を温水に混入
し、水道水で温水の温度を冷ましながら洗浄動作を継続
する。
れば、開閉弁81を閉成し、図示実線矢印のように通常
の温水流路を形成する。ただし、温度センサ83の検知
温度が所定値以上になると、開閉弁81の開放、開成を
繰返して図示破線矢印で示すように水道水を温水に混入
し、水道水で温水の温度を冷ましながら洗浄動作を継続
する。
また、1m度センサとしては、サーミスタ、サーモスタ
ット、熱電対、白金測温抵抗体など種々のものが使用可
能である。
ット、熱電対、白金測温抵抗体など種々のものが使用可
能である。
[発明の効果コ
以上述べたようにこの発明によれば、洗浄液の熱による
部品や内視鏡の故障、劣化等を未然に防止することがで
きる安全性および信頼性にすぐれた内視鏡用洗浄装置を
提供できる。
部品や内視鏡の故障、劣化等を未然に防止することがで
きる安全性および信頼性にすぐれた内視鏡用洗浄装置を
提供できる。
第1図はこの発明の一実施例における流体回路の(11
1成を示す図、第2図は同実施例における制御回路の構
成を示す図、第3図は同実施例における温度センサの取
付は位置の変形例の構成を示す図、第4図は第3図にお
ける温度センサ取付は状態を具体的に示す図、第5図お
よび第6図はそれぞれ第1図の変形例の構成を示す図で
ある。 l・・洗浄槽、11.12.15.10・・・洗浄ノズ
ル、23・・・給水タンク、30・・・温度センサ、5
0・・・中央処理装置。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 第3図 第4図 第6図 手続補正書 昭和 昨1.7A11日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の表示 特願昭61−111128号 2、発明の名称 内視鏡用洗浄装置 3、補市をする者 ・It: f’lZとの関係 特許出願人P+i’l、
(037) −)−!J ンハス光学二l’、’、lA
株式会rI−4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1) 明細書の第2頁第6行目に「ハスツール殺菌
」とあるを「パスツール殺菌」と補正する。 (2) 明細書の第8頁第14行目に[−施錠動作」
とある全「洗浄動作」と補正する。
1成を示す図、第2図は同実施例における制御回路の構
成を示す図、第3図は同実施例における温度センサの取
付は位置の変形例の構成を示す図、第4図は第3図にお
ける温度センサ取付は状態を具体的に示す図、第5図お
よび第6図はそれぞれ第1図の変形例の構成を示す図で
ある。 l・・洗浄槽、11.12.15.10・・・洗浄ノズ
ル、23・・・給水タンク、30・・・温度センサ、5
0・・・中央処理装置。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 第3図 第4図 第6図 手続補正書 昭和 昨1.7A11日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の表示 特願昭61−111128号 2、発明の名称 内視鏡用洗浄装置 3、補市をする者 ・It: f’lZとの関係 特許出願人P+i’l、
(037) −)−!J ンハス光学二l’、’、lA
株式会rI−4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1) 明細書の第2頁第6行目に「ハスツール殺菌
」とあるを「パスツール殺菌」と補正する。 (2) 明細書の第8頁第14行目に[−施錠動作」
とある全「洗浄動作」と補正する。
Claims (1)
- 洗浄液を洗浄用ノズルに供給し、その洗浄ノズルから噴
出する洗浄液により内視鏡を洗浄する内視鏡用洗浄装置
において、洗浄液の温度を検知する温度センサと、この
温度センサの検知温度が所定値以上のとき、洗浄動作を
停止、または洗浄液の温度を低減して洗浄動作を継続す
る手段とを具備したことを特徴とする内視鏡用洗浄装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61111128A JPH0687839B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 内視鏡用洗浄装置 |
DE19873712701 DE3712701A1 (de) | 1986-04-17 | 1987-04-14 | Endoskop-wasch- und desinfektionsmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61111128A JPH0687839B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 内視鏡用洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268520A true JPS62268520A (ja) | 1987-11-21 |
JPH0687839B2 JPH0687839B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14553152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61111128A Expired - Fee Related JPH0687839B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-05-15 | 内視鏡用洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687839B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55106196A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-14 | Sanyo Electric Co | Full automatic washing machine |
JPS59141929A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用洗滌装置 |
JPS6047457U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-03 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
JPS61174983A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | 三洋電機株式会社 | 器具洗浄機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4167922A (en) * | 1977-08-26 | 1979-09-18 | Doundoulakis George J | Internal ballistic engine |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111128A patent/JPH0687839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55106196A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-14 | Sanyo Electric Co | Full automatic washing machine |
JPS59141929A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用洗滌装置 |
JPS6047457U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-03 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
JPS61174983A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | 三洋電機株式会社 | 器具洗浄機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687839B2 (ja) | 1994-11-09 |
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