JPS62267711A - カメラの合焦点装置 - Google Patents
カメラの合焦点装置Info
- Publication number
- JPS62267711A JPS62267711A JP11166086A JP11166086A JPS62267711A JP S62267711 A JPS62267711 A JP S62267711A JP 11166086 A JP11166086 A JP 11166086A JP 11166086 A JP11166086 A JP 11166086A JP S62267711 A JPS62267711 A JP S62267711A
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- thrust
- yoke
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はカメラの合焦点装置に関し、特にレンズを取付
けた鏡胴と、該鏡胴を取付けている鏡胴支持部材との間
のガタつきを除去することができるようにしたものであ
る。
けた鏡胴と、該鏡胴を取付けている鏡胴支持部材との間
のガタつきを除去することができるようにしたものであ
る。
［発明の概要コ
レンズを取付けた鏡胴を回転運動−スラスト運動変換機
構を介して鏡胴支持部材に取付けると共に、前記鏡胴の
外周部にはモータを配設し、該モータで前記鏡胴と鏡胴
支持部材とを相対回転させることにより、鏡胴をスラス
ト方向に移動させるカメラの合焦点装置において、 前記鏡胴と鏡胴支持部材には、互に吸引又は反撥して鏡
胴と鏡胴支持部材の間にスラスト方向の力を付与するマ
グネットとヨークを設けることにより、 前記回転連動−スラスト運動変換機構のバックラッシュ
が原因で起る鏡胴と鏡胴支持部材との間のガタつき等を
防止することができるようにした。
構を介して鏡胴支持部材に取付けると共に、前記鏡胴の
外周部にはモータを配設し、該モータで前記鏡胴と鏡胴
支持部材とを相対回転させることにより、鏡胴をスラス
ト方向に移動させるカメラの合焦点装置において、 前記鏡胴と鏡胴支持部材には、互に吸引又は反撥して鏡
胴と鏡胴支持部材の間にスラスト方向の力を付与するマ
グネットとヨークを設けることにより、 前記回転連動−スラスト運動変換機構のバックラッシュ
が原因で起る鏡胴と鏡胴支持部材との間のガタつき等を
防止することができるようにした。
［従来の技術］
レンズを取付けた鏡胴を回転運動−スラスト運動変換機
構を介して鏡胴支持部材に取付けると共に、前記鏡胴の
外周部にはモータを配設し、該モータて＠記鏡胴と鏡胴
支持部材とを相対回転させることにより、鏡胴をスラス
ト方向に移動させてレンズ焦点を合わせるようにしたカ
メラの合焦点装置は実開昭５６−１４７１３号公報によ
り公知である。
構を介して鏡胴支持部材に取付けると共に、前記鏡胴の
外周部にはモータを配設し、該モータて＠記鏡胴と鏡胴
支持部材とを相対回転させることにより、鏡胴をスラス
ト方向に移動させてレンズ焦点を合わせるようにしたカ
メラの合焦点装置は実開昭５６−１４７１３号公報によ
り公知である。
このカメラの合焦点装置（自動焦点調整機構）は第５図
に示したように、撮影レンズ３４を取付けた鏡胴４１を
、該鏡胴４１の外周面に設けたカム１Ｉ４０および鏡胴
４１の外周に配置した回転リング４２に設けたカム係止
ビン３９とからなる回転運動−スラスト運動変換機構５
０を介して、前記回転リング４２に取付けると共に、前
記回転リング４２の外周部にはステップモータのロータ
３５とステータ３６を配置し、該ステップモータで回転
リング４２を回転させることにより、鏡胴４１をスラス
ト方向に移動させて、撮影レンズ３４の焦点距離を合わ
せるようになっている。３８は回転リング４２を回転可
能に外ケース部材４４に取付けている軸受、４６は鏡胴
４１の回転を阻止するための回転止めビンであり、この
実開昭５６−１４７１３号公報の合焦点装置は、前述の
如く、鏡胴４１乃至回転リング４２の外周部にモータを
配設することにより、装置の小型化、 ′／ｙ４費電力
の低減等を図るようになっている。
に示したように、撮影レンズ３４を取付けた鏡胴４１を
、該鏡胴４１の外周面に設けたカム１Ｉ４０および鏡胴
４１の外周に配置した回転リング４２に設けたカム係止
ビン３９とからなる回転運動−スラスト運動変換機構５
０を介して、前記回転リング４２に取付けると共に、前
記回転リング４２の外周部にはステップモータのロータ
３５とステータ３６を配置し、該ステップモータで回転
リング４２を回転させることにより、鏡胴４１をスラス
ト方向に移動させて、撮影レンズ３４の焦点距離を合わ
せるようになっている。３８は回転リング４２を回転可
能に外ケース部材４４に取付けている軸受、４６は鏡胴
４１の回転を阻止するための回転止めビンであり、この
実開昭５６−１４７１３号公報の合焦点装置は、前述の
如く、鏡胴４１乃至回転リング４２の外周部にモータを
配設することにより、装置の小型化、 ′／ｙ４費電力
の低減等を図るようになっている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで従来の合焦点装置にあっては、前記したように
回転運動−スラスト運動変換機構５０を、鏡胴４１の外
周面に設けた傾斜状のカム溝４０と、回転リング４２に
設けたカム係合ピン３９とで構成し、該カム係合ピン３
９の先端を前記カム溝４０に嵌合して、回転リング４２
を回転させることにより、鏡胴４１をスラスト方向に移
動させる構成になっていたために、鏡胴４１と回転リン
グ４２との間にバックラッシュ（遊び）が生じ、所謂ガ
タつきが起ったり、合焦点性能に悪影響を及ぼすという
問題点があった。
回転運動−スラスト運動変換機構５０を、鏡胴４１の外
周面に設けた傾斜状のカム溝４０と、回転リング４２に
設けたカム係合ピン３９とで構成し、該カム係合ピン３
９の先端を前記カム溝４０に嵌合して、回転リング４２
を回転させることにより、鏡胴４１をスラスト方向に移
動させる構成になっていたために、鏡胴４１と回転リン
グ４２との間にバックラッシュ（遊び）が生じ、所謂ガ
タつきが起ったり、合焦点性能に悪影響を及ぼすという
問題点があった。
何故ならば回転リング４２を円滑に回転させるためには
カム係合ピン３９とカム溝４０との間に適宜のバックラ
ッシュ（遊び）をもたせることが必要不可欠′の要素と
なるからである。
カム係合ピン３９とカム溝４０との間に適宜のバックラ
ッシュ（遊び）をもたせることが必要不可欠′の要素と
なるからである。
本発明は上記バックラッシュがもたらす鏡胴と鏡胴支持
部材との間のガタつきや合焦点性能への悪影響を除去す
ることができるカメラの合焦点装置を提供することを目
的として為されたものである。
部材との間のガタつきや合焦点性能への悪影響を除去す
ることができるカメラの合焦点装置を提供することを目
的として為されたものである。
［問題点を解決するための手段］
鏡胴と、該鏡胴を回転連動−スラスト運動変換機構を介
して取付けている回転リング等の鏡胴支持部材との間に
、互に吸引又は反撥して鏡胴と鏡胴支持部材の間にスラ
スト方向の移動力を付与するマグネットとヨークを設け
た。
して取付けている回転リング等の鏡胴支持部材との間に
、互に吸引又は反撥して鏡胴と鏡胴支持部材の間にスラ
スト方向の移動力を付与するマグネットとヨークを設け
た。
［作用］
マグネットとヨークの間に生じる吸引力又は反撥力によ
って鏡胴と鏡胴支持部材とはスラスト方向に相対移動し
て、回転運動−スラスト運動変換機構のバックラッシュ
によるガタつき等を除去する。
って鏡胴と鏡胴支持部材とはスラスト方向に相対移動し
て、回転運動−スラスト運動変換機構のバックラッシュ
によるガタつき等を除去する。
［実施例コ
次に本発明を第１〜４図を参照して説明する。
ｌは本発明のカメラの合焦点装置である。この合焦点装
置１は、レンズ２を取付けた鏡胴３の外周に鏡胴駆動用
のＰＭ型スステップモータ４ロータ５を固設すると共に
、該ロータ５の外周には適宜の隙間δをもたせた状態で
、前記ステップモータ４のステータ６を配置し、該ステ
ータ６をステータハウジング７に上って、ステータベー
ス８に固設する一方、該ステータベース８の鏡胴受部９
に雌雄のネジからなる回転運動−スラスト運動変換機構
１０によって鏡胴３は回転かつスラスト方向に移動可能
に取付けられている。っまり鏡胴３と鏡胴支持部材とし
てのステータベース８の相対回転運動′をスラスト運動
に変換するようになっている。
置１は、レンズ２を取付けた鏡胴３の外周に鏡胴駆動用
のＰＭ型スステップモータ４ロータ５を固設すると共に
、該ロータ５の外周には適宜の隙間δをもたせた状態で
、前記ステップモータ４のステータ６を配置し、該ステ
ータ６をステータハウジング７に上って、ステータベー
ス８に固設する一方、該ステータベース８の鏡胴受部９
に雌雄のネジからなる回転運動−スラスト運動変換機構
１０によって鏡胴３は回転かつスラスト方向に移動可能
に取付けられている。っまり鏡胴３と鏡胴支持部材とし
てのステータベース８の相対回転運動′をスラスト運動
に変換するようになっている。
また前記ロータ５はロータヨーク５ａとロータマグネッ
ト５ｂとからなっていると共に、ステータ６はＡ相極歯
ヨーク６ａとＢ相極歯ヨーク６ｂと、これらＡ、Ｂ相極
歯ヨーク６ａ、 ６ｂ内にそれぞれ設けられたＡ相コイ
ル６ｃとＢ相コイル６ｄとからなってい−４、前記ロー
タ５（厳密にはロータマグネット５ｂ）の長さ１はステ
ータ６（厳密にはＡ、Ｂ相極歯ヨーク６ａ、 ６ｂ）の
長さＱ、よりも鏡胴３のスラスト方向への移動量だけ長
く形成されている。
ト５ｂとからなっていると共に、ステータ６はＡ相極歯
ヨーク６ａとＢ相極歯ヨーク６ｂと、これらＡ、Ｂ相極
歯ヨーク６ａ、 ６ｂ内にそれぞれ設けられたＡ相コイ
ル６ｃとＢ相コイル６ｄとからなってい−４、前記ロー
タ５（厳密にはロータマグネット５ｂ）の長さ１はステ
ータ６（厳密にはＡ、Ｂ相極歯ヨーク６ａ、 ６ｂ）の
長さＱ、よりも鏡胴３のスラスト方向への移動量だけ長
く形成されている。
また前記ステップモータ４は第３図に示すように駆動回
路構成されていて、第４図のシーケンスのフローチャー
トに示すようなパルス信号を駆動回路に与えることによ
り、パルス信号の数に応じて鏡胴３を所定の角度づつ回
転させるようになっている。
路構成されていて、第４図のシーケンスのフローチャー
トに示すようなパルス信号を駆動回路に与えることによ
り、パルス信号の数に応じて鏡胴３を所定の角度づつ回
転させるようになっている。
モして１１と１２が、鏡胴３と、鏡胴支持部材であるス
テータベース８の間にスラスト方向の移動力を付与する
マグネットとヨークである。実施例においてマグネット
１１はリング状に形成されていて、ロータ５（厳密には
ロータヨーク５ａ）の一端部に取付けられている一方、
ヨーク１２は前記ステータハウジング７の折曲部７ａに
取付けられていて、これらマグネット１１とヨーク１２
は所定の間隔ｄをもって対向し、両者間にスラスト方向
の吸引力を発生するようになっている。
テータベース８の間にスラスト方向の移動力を付与する
マグネットとヨークである。実施例においてマグネット
１１はリング状に形成されていて、ロータ５（厳密には
ロータヨーク５ａ）の一端部に取付けられている一方、
ヨーク１２は前記ステータハウジング７の折曲部７ａに
取付けられていて、これらマグネット１１とヨーク１２
は所定の間隔ｄをもって対向し、両者間にスラスト方向
の吸引力を発生するようになっている。
実施例のカメラの合焦点装置は上記のような構成であっ
て、マグネット１１とヨーク１２によって鏡胴３と鏡胴
支持部材としてのステータベース８の間にスラスト方向
の吸引力を付与したので、これら鏡胴３とステータベー
ス８とは互に吸引し合って、雌雄のネジからなる回転運
動−スラスト運動変換機構ＩＯのバックラッシュを見掛
は上なくした状態で、鏡胴３とステータベース８との間
のガタつきを防止し、より円滑な合焦点作用と、より精
度の高い合焦点特性を得ることを可能にするのである。
て、マグネット１１とヨーク１２によって鏡胴３と鏡胴
支持部材としてのステータベース８の間にスラスト方向
の吸引力を付与したので、これら鏡胴３とステータベー
ス８とは互に吸引し合って、雌雄のネジからなる回転運
動−スラスト運動変換機構ＩＯのバックラッシュを見掛
は上なくした状態で、鏡胴３とステータベース８との間
のガタつきを防止し、より円滑な合焦点作用と、より精
度の高い合焦点特性を得ることを可能にするのである。
なおリング状のマグネット１１を周方向にロータマグネ
ット５ｂの極数の整数倍の極数に着磁して、ロータマグ
ネット５ｂと位相を等しくした状態で取付け、かつリン
グ状のマグネット１１とヨーク１２の間にホールＩＣや
ホール素子等のセンサ（図示省略）を設けることにより
、所謂オーブンループで位置決めができるためオートフ
ォーカスシステムを簡略化することができる。
ット５ｂの極数の整数倍の極数に着磁して、ロータマグ
ネット５ｂと位相を等しくした状態で取付け、かつリン
グ状のマグネット１１とヨーク１２の間にホールＩＣや
ホール素子等のセンサ（図示省略）を設けることにより
、所謂オーブンループで位置決めができるためオートフ
ォーカスシステムを簡略化することができる。
また実施例では鏡胴３の外周部にステップモータ４を配
設し、該ステップモータ４で鏡胴３を回転させる場合を
示したが、鏡胴３の外周部に配設されるモータはステッ
プモータに限定されず普通の直流モータであってもよく
、また鏡胴３の回転を阻止して鏡胴支持部材としてのス
テータベース８を回転させる構成としてもよい。
設し、該ステップモータ４で鏡胴３を回転させる場合を
示したが、鏡胴３の外周部に配設されるモータはステッ
プモータに限定されず普通の直流モータであってもよく
、また鏡胴３の回転を阻止して鏡胴支持部材としてのス
テータベース８を回転させる構成としてもよい。
また実施例ではマグネット１１をロータヨーク５ｂの一
端部に取付け、ヨーク１２をステータハウジング７の折
曲部７ａに取付ける構成としたがマグネット１１とヨー
ク１２の取付位置は限定されないのみならずマグネ、ッ
ト１１をステータベース８側に、ヨーク１２を鏡胴３側
に取付けてもよく、更にマグネット１１とヨーク１２は
吸引力でなく、スラスト方向に反撥力を生じるものであ
ってもよい。
端部に取付け、ヨーク１２をステータハウジング７の折
曲部７ａに取付ける構成としたがマグネット１１とヨー
ク１２の取付位置は限定されないのみならずマグネ、ッ
ト１１をステータベース８側に、ヨーク１２を鏡胴３側
に取付けてもよく、更にマグネット１１とヨーク１２は
吸引力でなく、スラスト方向に反撥力を生じるものであ
ってもよい。
また実施例では回転運動−スラスト運動変換機構１０を
雌雄のネジで構成した場合を示したが回転運動−スラス
ト運動変換機構１０は第５図に示したようなカム溝とカ
ム係止ピンとで構成してもよい。
雌雄のネジで構成した場合を示したが回転運動−スラス
ト運動変換機構１０は第５図に示したようなカム溝とカ
ム係止ピンとで構成してもよい。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、鏡胴と鏡胴支持部材に、
互に吸引又は反撥して、鏡胴にスラスト方向の移動力を
付与するマグネットとヨークを設けたので、鏡胴と鏡胴
支持部材との間に介在される回転運動−スラスト運動変
換機構のバックラッシュによる鏡胴と鏡胴支持部材との
間のガタつきを防止し、合焦点作用を円滑にし、かつ合
焦点性能を向上させることができる等々の効果を得るこ
とができる。
互に吸引又は反撥して、鏡胴にスラスト方向の移動力を
付与するマグネットとヨークを設けたので、鏡胴と鏡胴
支持部材との間に介在される回転運動−スラスト運動変
換機構のバックラッシュによる鏡胴と鏡胴支持部材との
間のガタつきを防止し、合焦点作用を円滑にし、かつ合
焦点性能を向上させることができる等々の効果を得るこ
とができる。
第１図は本発明の合焦点装置の断面図、第２図は同正面
図、第３図はステップモータの駆動回路図、第４図はモ
ータ駆動回路に与えるパルス信号のフローチャート、第
５図は従来例を示す断面図である。 ｌ・・・カメラの合焦点装置、２・・・レンズ、３・・
・鏡胴、４・・・ステップモータ、８・・ステータベー
ス（鏡胴支持部材）、１０・・・回転運動−スラスト運
動変換機構、１１・・マグネット、１２・ヨーク。 代理人 志 賀 富 士 弥ｇ飄 昂゛面図 第１図 正面図 Ｍ２図 中日＋８ スデップ丘−タの回諭刊■六′図 第３図 パルス４色弓の７０ブへ−Ｆ 第４図
図、第３図はステップモータの駆動回路図、第４図はモ
ータ駆動回路に与えるパルス信号のフローチャート、第
５図は従来例を示す断面図である。 ｌ・・・カメラの合焦点装置、２・・・レンズ、３・・
・鏡胴、４・・・ステップモータ、８・・ステータベー
ス（鏡胴支持部材）、１０・・・回転運動−スラスト運
動変換機構、１１・・マグネット、１２・ヨーク。 代理人 志 賀 富 士 弥ｇ飄 昂゛面図 第１図 正面図 Ｍ２図 中日＋８ スデップ丘−タの回諭刊■六′図 第３図 パルス４色弓の７０ブへ−Ｆ 第４図
Claims (1)
- （１）レンズを取付けた鏡胴を回転運動−スラスト運動
変換機構を介して鏡胴支持部材に取付けると共に、前記
鏡胴の外周部にはモータを配設し、該モータで前記鏡胴
と鏡胴支持部材とを相対回転させることにより、鏡胴を
スラスト方向に移動させるカメラの合焦点装置において
、 前記鏡胴と鏡胴支持部材には、互に吸引又は反撥して鏡
胴にスラスト方向の移動力を付与するマグネットとヨー
クを設けたことを特徴とするカメラの合焦点装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111660A JP2751151B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | カメラの合焦点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111660A JP2751151B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | カメラの合焦点装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267711A true JPS62267711A (ja) | 1987-11-20 |
| JP2751151B2 JP2751151B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=14566957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111660A Expired - Lifetime JP2751151B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | カメラの合焦点装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2751151B2 (ja) |
Cited By (10)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2006267567A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Canon Inc | レンズ駆動装置 |
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-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111660A patent/JP2751151B2/ja not_active Expired - Lifetime
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