JPS62266928A - 無線通話装置 - Google Patents

無線通話装置

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JPS62266928A
JPS62266928A JP61109404A JP10940486A JPS62266928A JP S62266928 A JPS62266928 A JP S62266928A JP 61109404 A JP61109404 A JP 61109404A JP 10940486 A JP10940486 A JP 10940486A JP S62266928 A JPS62266928 A JP S62266928A
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JP
Japan
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circuit
resistor
station
timer
monitor speaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP61109404A
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English (en)
Inventor
Koji Yoshimura
光司 吉村
Toshio Ozawa
小沢 敏夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線装置を用いてデータの送受信を行なうデー
タ伝送装置におけるfi腺通話装置に係り。
特に呼出し局の通話要求を伝送するに好適な無線通話装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来の無線装置を用いてデータの送受信を行なうデータ
伝送装置においては、データ伝送装置(無線装置自体は
除く)の故障発生時および定期点検等の保守時に、子局
側と親局側との間で無線通話により連絡を取り合いなが
ら修理または点検を行なっている。従来のこの種のデー
タ伝送装置の無線通話装置では、モニタ用スピーカの音
量を適切な音量に調整可能なように可変抵抗器が設けら
れ、通話者が現地で適切な音量に調整を行なっていた。
なおこの種のデータ伝送装置としては、たとえば建電通
仕第1号「テレメータ(雨量・水位)装置標準仕様書」
建設省大臣官房会計課電気通信室発行(昭和52年4月
)などに記載されている。
従来の無線装置を用いたデータ伝送装置の無線通話装置
を第5図および第6図により説明する。
第5図は無線装置を用いたデータ伝送装置を例示するシ
ステム構成図である。第5図において、15は親局、1
6は子局、17は無線装置の送受信アンテナである。第
6図は従来のデータ伝送装置の無線通話装置を例示する
局の全体構成ブロック図である。第6図において、1は
受信機(Rx)、2はハイブリッドトランス(H)、1
2は音量調整用可変抵抗器、14はモニタ用スピーカ、
18は送信機(Tx)=19は変調回路、20は並/直
変換回路、21はデータ処理論理回路、22はマイクロ
ホン、23はプレススイッチ、24は復調回路、25は
直/並変換回路、26は電源、27はプレス信号、28
はスケルチ信号である。なお各図面を通じて同一符号は
同一または相当部分を示すものとする。
この局で無線装置(無線機)は送受信アンテナ17に接
続する送信機18および受信機1により構成され、ハイ
ブリッドトランス2を介して一方はデータ伝送装置とし
てデータ送受信を行なうデータ処理論理回路21へそれ
ぞれ変調回路19と並/直変換回路20、および復調回
路24と直/並変換回路25を通して接続されるととも
に、もう一方はデータ伝送装置の無線通話装置をなすそ
れぞれプレススイッチ23の付いたマイクロホン22、
および音量調整用可変抵抗器12を介したモニタ用スピ
ーカ14へ接続される。
上記構成の局において、データ送受信を行なっていない
時には、下記のような手段により無線通話が可能である
。送信機18は送信時のみ送受信アンテナ17を通して
送信動作を行ない、無a機は通常時には受信機1のみが
送受信アンテナ17を通して受信動作しているため、無
線通話を行なう場合には呼出局のマイクロホン22のプ
レススイッチ23をオンさせ、プレス信号27により送
信機18を動作状態にして搬送波を出力させ、送受信ア
ンテナ17を送信機18側に切り換える。
この状態を保持しながら通話者はマイクロホン22に向
って音声により相手を呼び出し1通話を行なう。第6図
を動作説明上から呼出局および被呼出局に流用し、被呼
出局では常時には受信状態になっているので、モニタ用
スピーカ14から呼出局の通話者の声が音量調整用可変
抵抗器12により予め設定された音量で聞え、呼び出さ
れていることがわかる。またスケルチ信号28は呼出局
からの搬送波を受信機1で受信しているのを示す信号で
、通常時の搬送波の無受信時のモニタ用スピーカ14か
ら出るホワイトノイズ等の雑音による騒音を防止するの
と装置の消費電力を極力省力化するために、搬送波の受
信時にのみデータ処理論理回路21等に電源26を供給
するのに使用される。
このような従来の無線装置を用いたデータ伝送装置の無
線通話装置では、無線通話呼出しが音声によるため、被
呼出局側でモニタ用スピーカ14の音量調整用可変抵抗
器12を音が出ないように設定してしまっていた場合に
は、呼出局からの呼出し音声が聞えなくなるという点に
ついて配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は無線通話が呼出局からの音声によるもの
であったため、被呼出局のモニタ用スピーカの音量調整
用可変抵抗器を抑えてしまうと、音声が出されなくなっ
て呼出局の通話要求を被呼局側に通知されない問題点が
あった。またこの従来技術の問題点を解決するのに、デ
ータ伝送と同じようにデータの1つの情報に「通話」を
示すビットを設置することも可能であるが、しかし通話
の本来の目的からするとデータ伝送装置(無線装置自体
を除く)の故障時の修理および点検を子局と親局が連絡
をとってより円滑に行なうためであり、この解決手段で
は装置故障時には使用できなくなる間通点がある。
本発明の目的は無線装置を用いたデータ伝送装置におい
て、無線の搬送波を有効に活用して呼出局の通話要求を
被呼出局(被制御局)のモニタ用スピーカの音量調整用
可変抵抗器が抑えた状態にあっても確実に伝達可能な、
!!!線通話装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は無線の搬送波を有効に利用することにより、
次のようにして達成される。本無線装置を用いたデータ
伝送装置は無線通信方式として単信無線を使用している
から、必要時にのみ搬送波にデータ情報を乗せて送受信
を行う、したがってデータ送受信時および通話時以外に
は搬送波が存在することなく無線通信回線がr断状態」
となっていて、搬送波の状態からいえば常に「有」か常
に「無」の2通りの状態しかない。よってここで搬送波
をある一定のタイミングでオン・オフすれば、1つの情
報量を相手に伝送することが可能となる。
本発明による無線通話装置は、上記に着目して通話時に
呼出局のマイクロホンのプレススイッチをある一定のタ
イミングでオン・オフさせることにより、送信機よりア
ンテナを通して出力される搬送波を同様にオン・オフさ
せ、被呼出局に対して通話要求があることを知らせる。
被呼出局ではこの搬送波のオン・オフ状態を受信機の搬
送波の有無を示すスケルチ信号により把握し、これをパ
ターン検出回路により通話要求かどうかをチェックし、
通話要求があればこの情報を記憶して、モニタ用スピー
カの音量が今まで小さくなっていても音量調整用可変抵
抗器の抵抗値を強制的に変えることにより大きくさせ、
被制御局に対して通話要求があることを音声を用いて確
実に知らせるようにする。
第3図は本発明による無線通話装置の基本原理を例示す
る被呼出局の受信部の基本構成図である。
第3図において、1は受信機、3は搬送波のオンリオフ
になった条件で起動されるタイマーA、 4はタイマー
A3により起動されるタイマーB、5は受信機1のスケ
ルチ信号28とタイマーB4の出力の論理積をとるAN
D論理で、タイマーA3とタイマーB4とA N D 
tn理5によりパターン検出回路29を構成する。6は
次のホールド回路30の接点(Xi)8とインタフェー
スをとるトランジスタなどからなるインタフェース回路
、7はホールドコイルHC,8は通話状態を記憶するた
めの接点X1.9はホールド状態を解除するリセットス
イッチX2で、ホールドコイル7と接点(Xi)8とリ
セットスイッチ(X2)9により通話状態を記憶するた
めのホールド回路を構成する。P、Nは電源端子である
〔作用〕
上記の技術的手段による無線通話装置は次のように動作
する。第4図(a)、(b)はそれぞれ第3図に本発明
による通話時のシーケンスと、通常の通信および通話時
のシーケンスのタイムチャートである。呼出局では第4
図(a)の搬送波入力で示す波形のように搬送波を一定
のタイミングでオンから時間t1だけオフにする。この
操作は送信機側では従来構成のままで対応可能で、マイ
クロホンのプレススイッチをオン・オフすることにより
行なう、被呼出局ではこの搬送波入力のオン・オフ状態
をスケルチ信号28を通して、パターン検出回路29を
構成するタイマーA3とタイマーB4とA N D論理
5により検出する。すなわち、搬送波入力とともにスケ
ルチ信号28が最初に立ち上った時には、第4図(b)
に示す通常のデータ送受信および通話時と同じ状態であ
って、パターン検出回路29は動作せず、次にある一定
の規定された時間幅t1だけスケルチ信号28がオフす
ると、その立下りでタイマーA3が動作し、それから時
間t1よりも長い時間t2の経過後にオフし、このとき
タイマーB4がオンし、このタイマーB4のオン状態の
出力とこのとき既にオン状態に復帰しているスケルチ信
号28とAND論理5でANDをとり、その出力をオン
させる。このAND論理5の出力のオン状態はタイマー
B4の設定時間t3の間だけ経続させ、これにより「通
話要求」があることを検出して通知する。この情報はト
ランジスタ等よりなるインタフェース回路6を介して、
ホールド回路を構成する接点(Xi)8とホールドコイ
ル7とリセットスイッチ(X2)9により、A N D
論理5のパルス出力の時間t3の間にラッチされ、これ
により「通話要求」の情報を無線通話装置内に記憶する
ことができる。その後にリセットスイッチ(X2)9を
押すことにより、ホールドコイル7に印加されている電
源電圧をオフし、ホールド状態を解くことができる。こ
のようにして搬送波のオン・オフ状態を検出することに
より「通話要求」の情報を記憶し、また消去することが
できる。よってこれによりモニタ用スピーカの音量調整
用可変抵抗器の抵抗値を強制的に変えれば、音声により
通話要求を正確に通知できる。なお第4図(b)に示す
ように通常の通信および通話時にはパターン検出回路2
9およびホールド回路30はなにも動作しなり)。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
第1図は本発明による無線通話装置の一実施例を示す受
信部の構成ブロック図である。第1図において、無線装
置を用いてデータ送受信を行なうデータ伝送装置の局の
受信部の無線通話装置のみを示し、局の送信部の無線通
話装置および局のデータ送受信部の構成については第6
図と同様である。第1図の構成を説明すると、受信機1
は送受信アンテナ17の受信波の副搬送波をハイブリッ
ドトランス2を通してデータ受信を行なう復調回路24
から直/並変換回路25を経てデータ処理論理回路21
に送る一方、受信部の無線通話装置を1成するモニタ用
スピーカ14に送るとともに、搬送波受信中は搬送波の
有無を示すスケルチ信号28をオンさせる。上記のよう
にタイマーA3とタイマーB4とAND論理5はパター
ン検出回路29を構成し、FjQ送波の一定のタイミン
グのオン・オタをスケルチ信号28を用いて検出し、こ
れにより「通話要求」の情報を検知する。トランジスタ
などからなるインタフェース回路6はAND論理5の出
力を接点(Xi)8に伝え、接点(Xi)8とホールド
コイル7とリセットスイッチ(X2)9は上記のように
ホールド回路3oを構成し、「通話要求」の情報を記憶
する。1oはリレー、11はそのリレー接点X3.13
は抵抗器で、抵抗器13は音量調整用可変抵抗器12と
並列にモニタ用スピーカ14と接続される。リレー10
はホールド回路30の状態に応じて、そのリレー接点(
X3)11によりモニタ用スピーカ14の音量調整用可
変抵抗器12と抵抗器13を切り換える。モニタ用スピ
ーカ14は通話用で。
通常には音量調整用可変抵抗器12により通話者に適切
な音量を確保するが、「通話要求」受信時には抵抗器1
3に強制的に切り換えて、音量調整用可変抵抗器12に
より音量が抑えられていても、音量を大きくして「通話
要求」を確実に音声により通知可能にする。
第2図は第1図の本発明による通話時のシーケンスのタ
イムチャートである。第2図により第1図の上記構成の
動作を説明すると、呼出局のマイクロホン22のプレス
スイッチ23からのプレス信号27を受けた送信機18
により送受信アンテナ17を介して搬送波が送信される
。この搬送波が被呼出帰の受信4!に1に搬送波入力と
して図示のような一定のタイミングでオン・オフした波
形で入力すると、受信機1から出力される搬送波入力の
状態を示す信号としてのスケルチ信号28も一定のタイ
ミングでオン・オフした同一波形となる。
パターン検出回路29のタイマーA3は搬送波入力すな
わちスケルチ信号28のオン−オフの立下りで動作し1
時間t2 (t2>tl)fflにオフした時にタイマ
ー84が設定時間t3のあいだオンし、このとき既にオ
ン状態のスケルチ信号28とA N DをとったAND
処理5の出力をオンにし、これにより「通話要求」あり
の状態を検出して通知する。このようなパターン検出回
路29の機能は第4図(b)に示した通常のデータ送受
信および通話時に誤って動作しないようにしているもの
で、搬送波がタイマーA3およびタイマーB4により規
定された時間でオン→オフ→オンした場合にのみ出力を
オンにして「通話要求」ありとしている。上記により検
出された「通話要求Jを示すAND論理5の出力はトラ
ンジスタなどからなるインタフェース回路6を介してホ
ールド回路30の接点(Xi)8をオンし、これにより
ホールドコイル7を励磁して接点(Xi)8をオン状態
に保持することにより、ホールド回路30はホールド状
態になる。ホールド回路30の接点(Xl)8がオンし
てホールド状態になるにともない、リレー10が励磁さ
れ、これによりリレー接点(X3)11が動作して、ハ
イブリッド2がらの回路が音量調整用゛抵抗器12から
抵抗器13に切り換えられ、この抵抗器13を通してモ
ニタ用スピーカ14に接続される。この抵抗器13の抵
抗値をモニタ用スピーカ14の音量が大きくなって場所
が離れていても聞える程度に設定しておくことにより、
音量調整用可変抵抗器12により音量が抑えられていて
も通話呼出しの音声が相手に確実に聞える。これにより
相手が呼び出されていることを認識したのち、ホールド
回路30のリセットスイッチ(X2)9をオフにするこ
とにより、リレー接点(X3)11を介して抵抗器13
から音量調整用可変抵抗器12に接続を切り換え、モニ
タ用スピーカ14の回路を初期の状態に再設定して、音
量調整用可変抵抗器12を用いて適当な音量に調整した
状態でそれ以後の通話を行なうことができる。
以上のように本実施例によれば1局の受信部の無線通話
装置にパターン検出回路29と、ホールド回路30と、
抵抗器13などを設け、呼出局において搬送波を一定の
タイミングでオン→オフ→オンすることにより、被呼出
局のモニタ用スピーカ14の音量を大きくするように制
御して、これにより相手を確実に呼び出して通話を行な
うことが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明の無線通話装置によれば、呼出局からの通話要求
の伝達に搬送波を有効利用することにより、データ伝送
の情報ビットを用いていないので。
データ送受信部のデータ処理の論理回路が故障したとき
でも被呼出局の相手と通話でき、がっ受信機回路側にの
み最小限の回路を付加するのみで本機能を実現できるの
で、低価格で高信頼性の装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無線通話装置の一実施例を示す受
信部の構成ブロック図、第2図は第1図のタイムチャー
ト、第3図は本発明による無線通話装置の基本原理を例
示する受信部の基本構成図、第4図(a)、(b)はそ
れぞれ第3図の本発明による通話時、通常の通信および
通話時のタイムチャート、第5図は従来の無線装置を用
いたデータ伝送袋はのシステム構成図、第6図は従来の
データ伝送装置の無線通話装置を例示する局の全体構成
ブロック図である。 1・・・受信機、2・・・ハイブリッドトランス、3・
・・タイマーA、4・・・タイマー8.5・・・A N
 D論理、6・・・インタフェース回路、7・・・ホー
ルドコイル、8・・・接点X1,9・・・リセットスイ
ッチ、10・・・リレー、11・・・リレー接点X3.
12・・・音量5I整用可変抵抗器、13・・・抵抗器
、14・・・モニタ用スピーカ、15・・・親局、16
・・・子局、17・・・アンテナ、18・・・送信機、
19・・・変調回路、20・・・並/直変換回路、21
・・・データ処理論理回路、22・・・マイクロホン、
23・・・プレススイッチ、24・・・復調回路、25
・・・直/並変換回路、26・・・電源、27・・・プ
レス信号、28・・・スケルチ信号、29・・・パター
ン検出回路、30・・・ホールド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、無線送受信装置と、データ送受信のためのデータ処
    理論理回路と、通話のためのマイクロホンおよびモニタ
    用スピーカとから成るデータ伝送装置において、呼出局
    よりの通話要求を表わすオン・オフ制御された無線搬送
    波のパターンを被呼出局にて検出するパターン検出回路
    と、検出したパターン情報を記憶するホールド回路と、
    記憶したパターン情報により上記モニタ用スピーカの音
    量を強制的に大きくさせる手段を設け、通話呼出しを音
    声にて正確に認識できるようにしたことを特徴とする無
    線通話装置。
JP61109404A 1986-05-15 1986-05-15 無線通話装置 Pending JPS62266928A (ja)

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JP61109404A JPS62266928A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 無線通話装置

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JP61109404A JPS62266928A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 無線通話装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007057837A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Daiichikosho Co Ltd 楽曲の冒頭から演奏を再開できるカラオケ装置

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