JPS62266916A - Fet駆動用ゲ−ト回路 - Google Patents
Fet駆動用ゲ−ト回路Info
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- JPS62266916A JPS62266916A JP11020286A JP11020286A JPS62266916A JP S62266916 A JPS62266916 A JP S62266916A JP 11020286 A JP11020286 A JP 11020286A JP 11020286 A JP11020286 A JP 11020286A JP S62266916 A JPS62266916 A JP S62266916A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 10
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/689—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors with galvanic isolation between the control circuit and the output circuit
- H03K17/691—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors with galvanic isolation between the control circuit and the output circuit using transformer coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はFET駆動用ゲート回路に関するものである
。
。
インバータを用いた電源のパワーデバイスを高速スイッ
チング動作さすために使用されるPOWER−MOS−
FETの駆動回路は例えはトランジスタ技術(+2−1
985 P446)に記載されている。
チング動作さすために使用されるPOWER−MOS−
FETの駆動回路は例えはトランジスタ技術(+2−1
985 P446)に記載されている。
かかる従来のゲート回路を第4図により説明する。
図において1はスイッチング素子であるFET。
2はパルストランス、3は放電用トランジスタ。
4と5はダイオード、6は放電トランジスタ3の電源と
なるコンデンサ、γ〜11は抵抗である。
なるコンデンサ、γ〜11は抵抗である。
次に動作について説明する。パルストランス2にFET
jのゲートをONさせるパルスが発生すると、パルスの
立上り時の電流は、ダイオード■4+FET1のゲート
→弓ンデンサ6+ダイオード@5と流れる。この時FE
TIの等価人力容量は急速に充電され、FET1がON
する。ONした後は、抵抗θ9に電流が流れコンデン−
17′6がさらに充電される。コンデンサ6の電圧は以
下に示す立ちさがり時のトランジスタ3の電源となる。
jのゲートをONさせるパルスが発生すると、パルスの
立上り時の電流は、ダイオード■4+FET1のゲート
→弓ンデンサ6+ダイオード@5と流れる。この時FE
TIの等価人力容量は急速に充電され、FET1がON
する。ONした後は、抵抗θ9に電流が流れコンデン−
17′6がさらに充電される。コンデンサ6の電圧は以
下に示す立ちさがり時のトランジスタ3の電源となる。
ここでFET1のゲート−ソース間型土は抵抗θ9の電
圧が印加されることになる。次に立ち下がり時の動作は
、パルストランス2のパルスがOF II”となり、ト
ランジスタ3のベースが正バイアスされる。これにより
、トランジスタ3はONとなり。
圧が印加されることになる。次に立ち下がり時の動作は
、パルストランス2のパルスがOF II”となり、ト
ランジスタ3のベースが正バイアスされる。これにより
、トランジスタ3はONとなり。
FETjの等価人力容量に蓄積された電荷は、抵抗@
8 +トランジスタ3→ コンデンサ6の経路で放電さ
れる。このためFETjのゲートソース間電圧は急速に
低くなり、FETjがOFFする。ここで抵抗■、θ、
■は9回路のLCRのはねかえり電圧を押さえるために
用いられる。
8 +トランジスタ3→ コンデンサ6の経路で放電さ
れる。このためFETjのゲートソース間電圧は急速に
低くなり、FETjがOFFする。ここで抵抗■、θ、
■は9回路のLCRのはねかえり電圧を押さえるために
用いられる。
従来のFETの駆動回路は以上のように構成されている
のでトランジスタが正バイアスされてONすることによ
り、FETのゲート電圧が負電圧とする期間は、パルス
トランスに人力されたパルスが、ONからOFFになっ
た時点から、パルストランスの励磁電流が回路で消費さ
れるノ0」間に限られる。したがってFETのゲート電
圧を任怠の時期に負電圧に引っばっておくことができず
。
のでトランジスタが正バイアスされてONすることによ
り、FETのゲート電圧が負電圧とする期間は、パルス
トランスに人力されたパルスが、ONからOFFになっ
た時点から、パルストランスの励磁電流が回路で消費さ
れるノ0」間に限られる。したがってFETのゲート電
圧を任怠の時期に負電圧に引っばっておくことができず
。
パルス周期の大きいすなわちOFF期間の長いパルスの
場合は、FETのゲート電圧がo■にする状態が長く続
くことになる。したがって、 iir記従米従来ET駆
動回路を用いてフリブリッジ型インバータ電源を構成し
ようと1.また場合、他のF E T(D立ちtす、碧
ち下り時のスイッチングノイズにより休止期間中のFE
TがONt、てしまう欠点があった。又、トランジスタ
等を使用することにより部品数が多くなる問題があった
。
場合は、FETのゲート電圧がo■にする状態が長く続
くことになる。したがって、 iir記従米従来ET駆
動回路を用いてフリブリッジ型インバータ電源を構成し
ようと1.また場合、他のF E T(D立ちtす、碧
ち下り時のスイッチングノイズにより休止期間中のFE
TがONt、てしまう欠点があった。又、トランジスタ
等を使用することにより部品数が多くなる問題があった
。
この発明は上記のようt問題点を解消するためになされ
たもので、駆動回路の構成が簡単で、スイッチングノイ
ズによる誤動作を防止できる装置を得ることを目的とす
る。
たもので、駆動回路の構成が簡単で、スイッチングノイ
ズによる誤動作を防止できる装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係るFET駆動用ゲート回路は。
FETをONさせるゲートパルスを発生する第1のパル
ストランスと、FETをOFFさせるゲートパルスを発
生する第2のパルストランスでtA7 成し、お互いを
並列に接続したものである。
ストランスと、FETをOFFさせるゲートパルスを発
生する第2のパルストランスでtA7 成し、お互いを
並列に接続したものである。
この発明における第1及び第2のパルストランスは、互
いに並列に接続され、各々が干渉することなく独立して
動作するように構成されているので、FETの0N−O
FFを確実に行なわせることができる。
いに並列に接続され、各々が干渉することなく独立して
動作するように構成されているので、FETの0N−O
FFを確実に行なわせることができる。
〔実施例」
以下この発明の一実強例を図について説明する。
第1図はインバータのFET駆動用ゲート回路である。
図において2)はインバータのスイッチング素子である
POWERMOS FET、22は+ijj記FET
をONさせる第1のパルストランス。
POWERMOS FET、22は+ijj記FET
をONさせる第1のパルストランス。
2311FETをOFFさせる第2のパルストランス、
24は整流ダイオードA、25は整流ダイオードB、2
6はツェナーダイオードである。
24は整流ダイオードA、25は整流ダイオードB、2
6はツェナーダイオードである。
次に動作について説明する。第1のパルストランス22
にFET2)をONするパルスを印加すると、電流は、
整流ダイオードA24−FET2)のゲート−ツェナー
ダイオードの順に流れる。そうするとFET2jがON
t、てFET2)のゲート−ソース間の人力容量は充電
される。この場合。
にFET2)をONするパルスを印加すると、電流は、
整流ダイオードA24−FET2)のゲート−ツェナー
ダイオードの順に流れる。そうするとFET2jがON
t、てFET2)のゲート−ソース間の人力容量は充電
される。この場合。
第1のパルストランス22に人力されるパルス電圧は、
FETをONさせるに必要なゲート電圧とツェナーダイ
オード26のツェナー・電圧を加えた値に選ばれる。次
にFET2)を高速でOFFさせる場合は、 l1ij
記第1のパルストランス22に印加されたパルスがON
からOFFになった時、第2パルストランス23にFE
T2)をOFFさせるパルスを印加する。すると電流は
FET2)のソース→整流ダイオードB25の順に流れ
、FET2)の人力容量に充電された電荷を急速lと放
電させ、FET2)をOFFする。この場合ンエトダイ
オード26は、FET2)をOFFさせる信号による。
FETをONさせるに必要なゲート電圧とツェナーダイ
オード26のツェナー・電圧を加えた値に選ばれる。次
にFET2)を高速でOFFさせる場合は、 l1ij
記第1のパルストランス22に印加されたパルスがON
からOFFになった時、第2パルストランス23にFE
T2)をOFFさせるパルスを印加する。すると電流は
FET2)のソース→整流ダイオードB25の順に流れ
、FET2)の人力容量に充電された電荷を急速lと放
電させ、FET2)をOFFする。この場合ンエトダイ
オード26は、FET2)をOFFさせる信号による。
第1のパルストランス22への干渉を防止する働きをす
る。モしてツェナー電圧は、第2のパルストランス23
に印加されるパルス電圧と同じ値に選ばれる。尚、FE
T2)をOFFさせるパルスを印加する期間は、第1の
パルストランス22がOFFの状態であれはいつでもよ
く、任意の時期に設定できるばかりでなく、複数のパル
スを印加してそのつどFETのゲート電位を負電位に引
っばることも可能である。
る。モしてツェナー電圧は、第2のパルストランス23
に印加されるパルス電圧と同じ値に選ばれる。尚、FE
T2)をOFFさせるパルスを印加する期間は、第1の
パルストランス22がOFFの状態であれはいつでもよ
く、任意の時期に設定できるばかりでなく、複数のパル
スを印加してそのつどFETのゲート電位を負電位に引
っばることも可能である。
以上のことはフルブリフジ型インバータ回路に。
本発明によるFET駆動用ゲート回路を適用すると、F
ETのバンクどおしのスイッチングノイズによる誤動作
を防止できる。
ETのバンクどおしのスイッチングノイズによる誤動作
を防止できる。
以下これを詳細に説明する。第2図は負荷としてマグネ
トロンを用いたフルブリッジ型インバータ電源に1本発
明によるゲート回路を適用した一実施例である。図にお
いて30〜33はPOWER−MOS−FETQI〜Q
4であり1図示しないが4個のFETのゲートソース間
にそれぞれ第1図に示すゲート回路が接続される。34
は高圧トランス、35は倍電圧コンデンサ、36はダイ
オード、37はマグネトロンである。この回路の動作は
、FETQIQ2を第1のバンクとし、FETQ3Q4
を第2のバンクとしておたがいを交互にON、OFFす
ると、高圧トランス34に高周波電圧が発生し2倍電圧
コンデンサ35とダイオード36で得られた直流電圧に
よりマグネトロン37が働(。そして第1のバンクと第
2のバンクどおしのFETのスイッチングノイズによる
誤動作防止方法は、第3図(atに示すゲート回路のパ
ルスを第1図に示す本発明によるゲート回路のパルスト
ランスに印加することにより行なう。すなわち第3図1
clにおいて、まずQIQ2ON信号のパルスの立下り
時に、QIQ2OFF信号パルスを発生させ。
トロンを用いたフルブリッジ型インバータ電源に1本発
明によるゲート回路を適用した一実施例である。図にお
いて30〜33はPOWER−MOS−FETQI〜Q
4であり1図示しないが4個のFETのゲートソース間
にそれぞれ第1図に示すゲート回路が接続される。34
は高圧トランス、35は倍電圧コンデンサ、36はダイ
オード、37はマグネトロンである。この回路の動作は
、FETQIQ2を第1のバンクとし、FETQ3Q4
を第2のバンクとしておたがいを交互にON、OFFす
ると、高圧トランス34に高周波電圧が発生し2倍電圧
コンデンサ35とダイオード36で得られた直流電圧に
よりマグネトロン37が働(。そして第1のバンクと第
2のバンクどおしのFETのスイッチングノイズによる
誤動作防止方法は、第3図(atに示すゲート回路のパ
ルスを第1図に示す本発明によるゲート回路のパルスト
ランスに印加することにより行なう。すなわち第3図1
clにおいて、まずQIQ2ON信号のパルスの立下り
時に、QIQ2OFF信号パルスを発生させ。
ゲート電位を負電位に引っばりFETを高速スイッチン
グさせる。次にQ3 Q40 N信号のパルスの立上り
、立下り時にQIQ2OFF信号を発生させ、QIQ2
のゲート電位を負電位に引っばることによりスイッチン
グノイズによるFETQIQ2の誤動作を防止する。同
様にしてQIQ2ON信号のパルスの立上り、立下り時
には、Q3Q4OFF信号を発生させ誤動作を防止する
。以上のゲートパルスによるFETのゲート電比を示し
たのが第3図(blであり、誤動作なく働(。ところが
、第3図1clに示す様に他のバンクのFETの立上り
、立下11)時にFETのゲート電位を負電位に引いて
おかないと、FETのゲートに矢印に示すスイッチング
ノイズが誘起し、FETが誤動作する。
グさせる。次にQ3 Q40 N信号のパルスの立上り
、立下り時にQIQ2OFF信号を発生させ、QIQ2
のゲート電位を負電位に引っばることによりスイッチン
グノイズによるFETQIQ2の誤動作を防止する。同
様にしてQIQ2ON信号のパルスの立上り、立下り時
には、Q3Q4OFF信号を発生させ誤動作を防止する
。以上のゲートパルスによるFETのゲート電比を示し
たのが第3図(blであり、誤動作なく働(。ところが
、第3図1clに示す様に他のバンクのFETの立上り
、立下11)時にFETのゲート電位を負電位に引いて
おかないと、FETのゲートに矢印に示すスイッチング
ノイズが誘起し、FETが誤動作する。
以上のように、この発明によれは、FETをOtJさせ
る第1のパルストランスとFETをOFFさせる第2の
パルストランスを並列に接続したので。
る第1のパルストランスとFETをOFFさせる第2の
パルストランスを並列に接続したので。
簡単な構成で、誤動作が少ないFETの高速スイッチン
グ動作が可能となる効果がある。
グ動作が可能となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるFET駆動用ゲート
回路を示す回路図、第2図はこの発明の他の実強例を示
す回路図、第3図はゲート回路の動作を説明するための
タイムチャート図、第4図は従来のFET駆動用ゲート
回路を示す回路図である。図中、2)はFET、22は
第1のパルストランス、23は第2のパルストランス、
24は整流ダイオードA、25は整流ダイオードB。 26はツェナーダイオードである。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
回路を示す回路図、第2図はこの発明の他の実強例を示
す回路図、第3図はゲート回路の動作を説明するための
タイムチャート図、第4図は従来のFET駆動用ゲート
回路を示す回路図である。図中、2)はFET、22は
第1のパルストランス、23は第2のパルストランス、
24は整流ダイオードA、25は整流ダイオードB。 26はツェナーダイオードである。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)FETを用いたインバータ回路において、第1の
ゲートパルスを発生する第1のパルストランスと、前記
第1のパルストランスの2次側に接続される整流ダイオ
ード及びツェナーダイオードからなり上記FETをON
させる第1のゲート回路と、第2のゲートパルスを発生
する第2のパルストランスと、前記第2のパルストラン
スの2次側に接続される整流ダイオードからなり上記F
ETをOFFさせる第2のゲート回路とで構成されたこ
とを特徴とするFET駆動用ゲート回路。 - (2)インバータ回路は4個のFETから成り、2個の
FETがONしている時、他の2個のFETはOFFす
るフルブリッジに構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のFET駆動用ゲート回路。 - (3)2個のFETがONする立上り時及び、OFFす
る立下り時に他の2個のFETのゲート電位が負電位に
保たれていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のFET駆動用ゲート回路。 - (4)インバータ回路の負荷が、高周波トランスと、前
記高周波トランスの2次側に接続された倍電圧コンデン
サ及び整流ダイオードと、マグネトロンとにより構成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のFE
T駆動用ゲート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61110202A JP2561914B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | Fet駆動用ゲ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61110202A JP2561914B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | Fet駆動用ゲ−ト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266916A true JPS62266916A (ja) | 1987-11-19 |
JP2561914B2 JP2561914B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=14529639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61110202A Expired - Lifetime JP2561914B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | Fet駆動用ゲ−ト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561914B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106067793A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-11-02 | 上海三基电子工业有限公司 | 一种频率和宽度可变的高压电子开关 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380527A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | Control device of transistor switch |
JPS5837236U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 三菱電機株式会社 | スイツチングトランジスタ駆動回路 |
JPS58149421A (ja) * | 1982-02-28 | 1983-09-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | トランスフア装置の2輪・4輪切換用ドツグクラツチ |
JPS5925843U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | 三菱重工業株式会社 | 電流供給装置 |
JPS60128865A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-07-09 | Advantest Corp | 大電力fet駆動回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837236B2 (ja) * | 1978-02-10 | 1983-08-15 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タの安全装置 |
US4425077A (en) * | 1981-08-11 | 1984-01-10 | Westinghouse Electric Corp. | Turbine disc environment control system |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61110202A patent/JP2561914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106067793A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-11-02 | 上海三基电子工业有限公司 | 一种频率和宽度可变的高压电子开关 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2561914B2 (ja) | 1996-12-11 |
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