JPS62265269A - 2−イミダゾリジノン類の製造方法 - Google Patents

2−イミダゾリジノン類の製造方法

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JPS62265269A
JPS62265269A JP61107771A JP10777186A JPS62265269A JP S62265269 A JPS62265269 A JP S62265269A JP 61107771 A JP61107771 A JP 61107771A JP 10777186 A JP10777186 A JP 10777186A JP S62265269 A JPS62265269 A JP S62265269A
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永田 輝幸
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、式(I) (式中、Rは低級アルキル基であるe、R1,R2,R
3及びR4は水素原子または低級アルキル基であり、そ
のうち少なくとも1個は低級アルキル基である。)で示
されるジアミン類とホスゲンを用いて式(n) (式中、R,R1,R2,朗及びR4は、式fl)のR
,R1゜R2,R3及びR4と同じ。)で示される2ニ
イミダゾリジノン類を製造する方法に関する。
上記式(n)で示される2−イミダゾリジノン類は医薬
・農薬の中間体や非プロトン性極性煤として有用な物質
である。
はいくつか提案されている。例えば、1,3.4−トリ
メチル−2−イミダゾリジノンについては、N、N′−
ジメチル−1,2−プロパンジアミンとウレアを反応さ
せる方法、1,3.4−トリメチル−4−イミダゾリ葉
ブンー2オンを水素添加する方法、N 、 N’−ジメ
チル−1,2−プロパレジアミ8ケエチル力ルバミルク
ロライドを反応させる方法が提案されている。
また、上記式CI+で示されるジアミン類とホスゲンと
を反応させてと記式−ンで示される2−イミダゾリジノ
ン類を得る方法は知られていないが。
N 、 N’−ジメチル−1,2−エタンジアミンとホ
スゲンをトルエン溶媒中で反応させて、式(II)の須
似化合物である1、3−ジメチル−2−イミダゾリジノ
ンを13チの収率で得る方法〔ジャーナル オプ ザ 
ケミカル ソサイヤテイ(J。
Chem、Soc、)、1947.315頁〕 は知ら
れている。しかしながら本発明者らは同様にしてN 、
 N’−ジメチル−L、2−プロパンジアミンとホスゲ
ンをトルエン溶媒中で反応させたが、1,3.4−トリ
メチル−2−イミダゾリジノンの生成収率は20%にも
満たなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように前記式CI)で示されるジアミン類とホス
ゲンを反応させて前記式(II)で示される2−オキサ
ゾリジノン類を工業的に満足のいく収率で本発明は、前
記式CI+で示されるジアミン類とホ工粟的製法を提供
するものである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者らは、前記式〇)で示されるジアミン類とホス
ゲンを用いた前記式(n)で示さ0る2−イミダゾリジ
アン類の工業的製造方法を鋭意検討し以下の知見を得た
通常、ホスゲンを使用する反応は極力水の存在しない条
件下に実施され、さらにホスゲンはアルカリ性水溶液中
にて容易に加水分解されることが知られており、そのた
め大過剰量のホスゲンが必要となるであろうことが予想
された。しかし意外にも、ジアミン類とホスゲンとの反
応においてはホスゲンはその化学量論量の1.0〜1.
5倍で充分であることが判明し、かつ、水及び脱塩酸剤
を存在させておくことにより、2−イミダゾリジノン類
の収率は、従来法より飛躍的に向上することがわかった
。さらに−その際水存在下に脱塩耐8111ごよって反
応時にPHを一定範囲、すなわち、3.0〜10.0に
維持すればさらに飛躍的に収率が向上することがわかり
、本発明に達したものである。
本発明方法では、水が実質的に存在している状達、すな
わち、水媒体中で反応が実施されるので、ホスゲン化反
応により副生ずる塩酸により逐次生成するジアミン類の
塩酸塩は、反応時に系外に析出することなく、水に溶解
されるので、均一状態で反応は実施できる。その為、反
応時のPHの管理も極めて容易に実施することができる
また、反応時に脱塩酸剤を併用するので、脱塩酸剤が副
生塩酸のキャッチに効率よく作用するだけでなく、特に
PHを3.0〜10.0の範囲に維持しながら反応を行
なうと、従来の技術では予想もできない程の高収率で目
的生成物が得られる。その理由はジアミン類のホスゲン
化によって最初に生成するジアミン類のモノカルバミル
クロライドが、分子内環化する時、PHを管理しておく
ことにより、分子間反応による副生物及びジアミン類の
ジカルバミルクロライド等の票生物を抑制することがで
きる為と考えられる。
本発明において、前記式(I)で示される原料のジアミ
ン類は、N、N’−ジメチル−1,2−プロパンジアミ
ン、N、N’、2−トリメチル−2,3−ブタンジアミ
ン、N 、 N’−ジエチル−1,2−プロパンジアミ
ンなどであり、これらのジアミン類は、相応するアルキ
ルハライドと相応するアルキルアミンによって容易に得
ることができる。
本発明においては、これらのジアミン類を原料として、
相応する前記式(II)で示される1、3゜4−トリメ
チル−2−一ゾリジノン、1.3られる。
本発明においては、ジアミン類は直接ホスゲン化させる
か、塩酸塩にしてホスゲンとの反応に供せられる。
しかしながら1反応をPH3,0〜10.0に維持しな
がら実施する方法では、反応当初より塩酸塩として仕込
むのが有利である。
ジアミン類の塩酸塩として使用する場合は、塩酸を当量
用いてジアミン類二塩酸塩として仕込めば、反応当初の
PHは約3程度となり、得られた二塩酸塩をホスゲン化
反応させても反応速度は極めて遅い。
従って、塩酸塩として使用する場合は塩酸を当量以下反
応させた一塩酸塩付近で反応させるのが好ましく、二塩
酸塩を最初から仕込む場合は脱塩酸剤で予め脱塩酸して
P)(を3以上とした後、ホスゲン化反応を行うのがよ
い。
また、ジアミン類をそのまま仕込んで反応させる場合は
、反応当初のPHは11以上となり、ホスゲン化反応前
に予め塩酸を加えておき、PHを10以下にして行なう
のがよい。
本発明に用いられる水は、実質的に存在している必要が
あり、予め反応器中に入れておいてもよいし、脱塩酸剤
と一諸に、たとえばアル=り金属化合物の水溶液として
滴下装入してもよい。使用する水の量は特に限定されな
いが、均一反応が維持できる程度の充分な量が好ましく
、ジアミン類に対して、0.5〜50重量倍、好ましく
は3〜30重量倍がよい。
また本発明で用いられる脱塩酸剤は、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムのよ
うなアルカリ金属化合物、またはトリメチルアミン、ト
リエチルアミンのような脂肪族第三級アミン、ジメチル
アニリン、ジエチルアニリンのような芳香族第三級アミ
ン、ピリジン。
メチルビリジン、ピラジンのような複素環式第三級アミ
ンなどのような第三級アミンが好適である。
もし、脱塩酸剤を丈用しなければ、原料自体が副生塩酸
のキャッチ剤となり、それ以上反応を進めることは困難
となる。
本発明における反応温度は特に限定されないが好ましく
は0〜70℃で行なう。
本発明で用いられる脱塩酸剤量は、反応時のPH領領域
より異るが、たとえば中性付近の領域で反応させる場合
は、副生ずる塩酸及び仕込み時に消費される塩酸量に合
わせて適宜法められ、またホスゲン量は、ジアミン類に
対して化学量論量の1.0〜1.5倍、即ち、ジアミン
類に対して1.0〜1.5倍モルで充分である。
本発明方法の通常の好ましい態様は次のようになる。
ホスゲン吹き込み管9滴下ロート、PH測定用電極、温
度計、還流冷却器及び撹拌機を備えた反応器中に、水及
びジアミン類を加える。そのまま反応を開始してもよい
が、好ましくは塩酸を加えて仕込み液のPHを3〜10
程度にする。この液を適当な温度下に撹拌しながらホス
ゲンをホスゲン吹き込み管より導入すると同時に脱塩酸
剤を滴下ロートより滴下する。これにより反応液のPH
を3.0〜10.0、好ましくは5.0〜8.0に維持
する。吹き込み及び滴下終了後、窒素により未反応ホス
ゲンをパージし、抽出及び/もしくは蒸留等の常法によ
り目的生成物を取り出す。
〔発明の効果〕
本発明は、ジアミン類とホスゲンを反応するに当り、ホ
スゲン使用量はジアミン類に対して1.0〜1.5倍モ
ルでよく、使用溶媒は水であり、また生成収率は高収率
であるので安価に2−イミダゾリジノン類を得ることが
できる。
〔実施列〕
以下に実施例及び比較例を示す。
実施例1 ホスゲン吹き込み管1滴下ロート、温度計、還流冷却器
及び撹拌機を備えた300m7!ガラス製フラスコに水
10(1m/%N 、 N’ムシメチル−1,2−プロ
パンジアミン20.4g(0,20モル)を入れ、一方
滴下ロート中に20%水酸化ナトリウム水溶液84.0
’(Q、4Q−EJし)を用意した。フラスコ内温を2
0℃に維持し、撹拌しながらホスゲンをホスゲン吹き込
み管を通じて10g/hrで2時間吹き込んだ。同時に
20係水酸化ナトリウム水溶液を滴下ロートより2時間
かけて滴下した。吹き込み及び滴下終了後、20℃で1
時間熟成した。この反応マスをサンプリングしてガスク
ロマトグラフ8.9係であった。
実施列2 N 、 N’−ジメチル−1,2−プロパンジアミンの
代りに、N 、 N’、 2−トリメチル−2,3−ブ
タンジアミン26.1.9(0,20モル)を使用した
以外実施列1と同様に反応させ、分析を行なった。そっ
た。
実施列3 N 、 N’−ジメチル−1,2−プロパンジアミンの
代りに、N、N’−ジエチル−1,2−プロパンジアミ
ン26.1g(0,20モル)を使用した以外実施シリ
ジノンの生成収率は77.3 %であった◎実施例4 20係水酸化ナトリウム水溶液の代りにトリエチルアミ
ン40.55’(0,40モル)を使用した以外実施例
1と同様に反応させ、分析を行なった。1゜34−ト!
Jメ壬ルー2−二ゾリジノンの中成収率は71.4俤で
あった。
実施例5 ホスゲン吹き込み管9滴下ロー)−、PH測定用電極、
温度計、還流冷却器及び撹拌機を備えた500ゴガラス
製フラスコに水100 ml、N 、 N’−ジメチル
−1,2−プロパンジアミン20.49(0,20モル
)及び36係塩酸30.4.No、30モル)を装入し
た。
一方、滴下ロート中に20多水酸化ナトリウム水溶液1
68.0g(0,80モル)を用意した。冷却しながら
反応温度を20°Cに維持し、撹拌下にホスゲンを1o
、?/hrで2時間吹き込んだ。同時に、水酸化ナトリ
ウム水溶液を2時間かけて反応液のPHを7.0±0.
3に管理しながら滴下した。
吹き込み及び滴下終了後、窒素20j/分で20分間系
内をパージした。
この反応マスをサンプリングして、ガスクロマトグラフ
ィーにより、1,3.4−トリメチル−2−イミダゾリ
ジノンの定量を行なった。生成収率は91.3%であっ
た。反応終了液に49係水酸化ナトリウム水溶液を加え
て、アルカリ性にした後、1,2−ジクロロエタンL5
C1’/回で2回抽出し、油層を分離後蒸留して、1,
3.4−トリメチル−2−イミダゾリジノン(沸点 1
33〜b 比較例1 ホスゲン吹き込み管、温度計、還流冷却器及び撹拌機を
備えた300m1ガラス製フラスコにトルエン100m
1.N、N’−ジメチル−1,2−プロパンジアミン2
0.4g(0,20モル)を装入した。
フラスコ内置を20℃に維持し、撹拌しながらホスゲン
をホスゲン吹き込み管を通じて10g/hrで2時間吹
き込み、同温度で1時間熟成した。この反応マスをサン
プリングしてガスクロマトグラフィーにより、1,3.
4−)リスチル−2−イミダゾリジノンの定量を行なっ
た。生成収率は18.3チであった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^は低級アルキル基である。R^1、R^2
    、R^3及びR^4は、水素原子または低級アルキル基
    であり、そのうち少なくとも1個は低級アルキル基であ
    る。)で示されるジアミン類とホスゲンとの反応により
    、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R、R^1、R^2、R^3、及びR^4は、
    式( I )のR、R^1、R^2、R^3、及びR^4
    と同じ。)で示される2−イミダゾリジノン類を得るに
    際し、実質的に水及び脱塩酸剤の存在下に反応させるこ
    とを特徴とする2−イミダゾリジノン類の製造方法。
  2. (2)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは低級アルキル基である。R^1、R^2、
    R^3及びR^4は水素原子または低級アルキル基であ
    り、そのうち少なくとも1個は低級アルキル基である。 )で示されるジアミン類及び/またはその塩酸塩とホス
    ゲンとの反応により式(II)▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(II) (式中、R、R^1、R^2、R^3及びR^4は、式
    ( I )のR、R^1、R^2、R^3及びR^4と同
    じ。)で示される2−イミダゾリジノン類を得るに際し
    、水溶媒中で脱塩酸剤により、PHを3.0〜10.0
    に維持しながら反応させることを特徴とする2−イミダ
    ゾリジノン類の製造方法。
  3. (3)PHを5.0〜8.0に維持する特許請求の範囲
    第(2)項記載の方法。
  4. (4)脱塩酸剤がアルカリ金属化合物である特許請求の
    範囲第(1)項または第(2)項記載の方法。
  5. (5)脱塩酸剤が第3級アミンである特許請求の範囲第
    (1)項または第(2)項記載の方法。
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