JPS62264796A - 情報監視システム - Google Patents
情報監視システムInfo
- Publication number
- JPS62264796A JPS62264796A JP61108246A JP10824686A JPS62264796A JP S62264796 A JPS62264796 A JP S62264796A JP 61108246 A JP61108246 A JP 61108246A JP 10824686 A JP10824686 A JP 10824686A JP S62264796 A JPS62264796 A JP S62264796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- information
- data link
- inter
- communication line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ａ電析等の複数の被監視系の情報を情報伝
送路を通して中央監視所に設置される二重化された計算
機を用いて集中監視する情報監視システムに関するもの
である。
送路を通して中央監視所に設置される二重化された計算
機を用いて集中監視する情報監視システムに関するもの
である。
第３図は従来の情報監視システムを示すブロック図であ
る。図において、１ａ〜１ｎは被監視系としての電気所
、２ａ〜２ｎは電気所１ａ〜１ｎの情報を入力してこれ
を加工処理し、その情報を中央監視所へ送信する子局装
置、３ａ〜３ｎはこの子局装置２ａ〜２ｎの通信回線制
御装置、４Ａ。
る。図において、１ａ〜１ｎは被監視系としての電気所
、２ａ〜２ｎは電気所１ａ〜１ｎの情報を入力してこれ
を加工処理し、その情報を中央監視所へ送信する子局装
置、３ａ〜３ｎはこの子局装置２ａ〜２ｎの通信回線制
御装置、４Ａ。
４Ｂは二重化構成された中央監視所の計算機、 ５Ａａ
〜５ＡｎはＡ系統の計算機４Ａの通信回線制御装置、５
Ｂａ〜５ＢｎはＢ系統の計算機４Ｂの通信回線制御装置
、６ａ〜６ｎは通信回線制御装置３ａ〜３ｎと通信回線
制御装置５Ａａ〜５Ａｎおよび５Ｂａ〜５Ｂｎとを接続
する情報伝送路、７はプリンタあるいはＣＲＴディスプ
レイなどから成り。
〜５ＡｎはＡ系統の計算機４Ａの通信回線制御装置、５
Ｂａ〜５ＢｎはＢ系統の計算機４Ｂの通信回線制御装置
、６ａ〜６ｎは通信回線制御装置３ａ〜３ｎと通信回線
制御装置５Ａａ〜５Ａｎおよび５Ｂａ〜５Ｂｎとを接続
する情報伝送路、７はプリンタあるいはＣＲＴディスプ
レイなどから成り。
計算機４Ａ、４Ｂから出力されるメツセージの出力用デ
バイス、８はその切替スイッチ％ ９ Ａ、 ９Ｂは計
算機４Ａあるいは４Ｂに内蔵されて子局装置から送信さ
れたデータを処理する入力処理プロセッサ、１０Ａ１１
０Ｂはそのデータエリア、１１Ａ。
バイス、８はその切替スイッチ％ ９ Ａ、 ９Ｂは計
算機４Ａあるいは４Ｂに内蔵されて子局装置から送信さ
れたデータを処理する入力処理プロセッサ、１０Ａ１１
０Ｂはそのデータエリア、１１Ａ。
１１Ｂはこのデータエリア１０Ａあるいは１０Ｂより所
定のデータを抽出して出力用デバイス７へ出力する出力
処理デバイスである。
定のデータを抽出して出力用デバイス７へ出力する出力
処理デバイスである。
次に動作について説明する。電気所１８〜１ｎの情報に
は、大別すると二値情報と数値情報の二種がある。子局
装置２ａ〜２ｎはこれらの情報が入力されると、二値情
報に対しては状態の変化を検出する状変検出を行ない、
数値情報に対してはアナログ・ディジタル変換を行なっ
て、そのデータｉ予め定められた手屓、データフォーマ
ット。
は、大別すると二値情報と数値情報の二種がある。子局
装置２ａ〜２ｎはこれらの情報が入力されると、二値情
報に対しては状態の変化を検出する状変検出を行ない、
数値情報に対してはアナログ・ディジタル変換を行なっ
て、そのデータｉ予め定められた手屓、データフォーマ
ット。
データ優先順位に基づいて１通信回線制御装置３ａ〜３
ｎ、情報伝送路６ａ〜６ｎ通して中央監視所へ送信する
。通常数値情報はサイクリックに伝送され、二値情報は
状変検出で状態の変化が検出された時に数値情報に割り
込んで優先伝送される。
ｎ、情報伝送路６ａ〜６ｎ通して中央監視所へ送信する
。通常数値情報はサイクリックに伝送され、二値情報は
状変検出で状態の変化が検出された時に数値情報に割り
込んで優先伝送される。
一方、中央監視所では、システムの信頼性を向上させる
ため、第３図に示す如く計算機４Ａ、４Ｂは二重化され
ていて、一方が常用モード、他方が待機モードで運転さ
れている。第３図の場合、Ａ系統の計算機４Ａが常用モ
ードで実際に出力デバイス７にデータを出力しており、
Ｂ系統の計算機４Ｂは待機モードとして、常用モードの
計算機４Ａに障害が発生した場合にすぐ常用モードにな
れるように計算機４Ａと同等の処理を実行している。
ため、第３図に示す如く計算機４Ａ、４Ｂは二重化され
ていて、一方が常用モード、他方が待機モードで運転さ
れている。第３図の場合、Ａ系統の計算機４Ａが常用モ
ードで実際に出力デバイス７にデータを出力しており、
Ｂ系統の計算機４Ｂは待機モードとして、常用モードの
計算機４Ａに障害が発生した場合にすぐ常用モードにな
れるように計算機４Ａと同等の処理を実行している。
従って、以下では生として常用モードにあるＡ系統の計
算機４Ａの処理について説明する。
算機４Ａの処理について説明する。
情報伝送路６ａ〜６ｎからのデータは通信回線制御装置
５Ａａ〜５Ａｎを介して計算機４Ａに内蔵されている入
力処理プロセッサ９Ａに入力される。入力処理プロセッ
サ９Ａは二値情報の状変データを受信した場合、データ
エリアＩＯＡにある状変待ちテーブルにそのデータを格
納して出力処理プロセッサ１１Ａ’を起動すとともに、
二値ｆ−タエリアを更新する。出力処理プロセッサ１１
Ａはデータエリア１０Ａの状変待ちテーブルよりデータ
を抽出し、そのデータを加工した上で対応する出力用デ
バイス７へ出力する。このとき、待機モードにある計算
機４Ｂも同等の処理を実行するが、出力処理プロセッサ
１１Ｂは出力用デバイス７に対する出力処理は行なわな
い。
５Ａａ〜５Ａｎを介して計算機４Ａに内蔵されている入
力処理プロセッサ９Ａに入力される。入力処理プロセッ
サ９Ａは二値情報の状変データを受信した場合、データ
エリアＩＯＡにある状変待ちテーブルにそのデータを格
納して出力処理プロセッサ１１Ａ’を起動すとともに、
二値ｆ−タエリアを更新する。出力処理プロセッサ１１
Ａはデータエリア１０Ａの状変待ちテーブルよりデータ
を抽出し、そのデータを加工した上で対応する出力用デ
バイス７へ出力する。このとき、待機モードにある計算
機４Ｂも同等の処理を実行するが、出力処理プロセッサ
１１Ｂは出力用デバイス７に対する出力処理は行なわな
い。
また、数値情報は入力処理プロセッサで受信されてデー
タエリア１０Ａ内の所定の数値データエリアに格納され
、単位・コード変換等によってシステムで使用可能なデ
ータに変換され、別メモリに格納されて処理される。
タエリア１０Ａ内の所定の数値データエリアに格納され
、単位・コード変換等によってシステムで使用可能なデ
ータに変換され、別メモリに格納されて処理される。
このような情報監視システムの入力処理プロセッサ９Ａ
、９Ｂにおける処理の流れを第４図に示す。
、９Ｂにおける処理の流れを第４図に示す。
従来の情報監視システムは以上のように構成され、情報
が処理されているので、もし１通信回線制御装置のいず
れかに障害が発生しｆｃ場合、その障害となった通信回
線制御装置が接続されている系統の計算機においては、
＠害とたつ九通信四線制御装置に接続されている電気所
等からの情報が入力されなくなって、データ洩れが生じ
てしまうという問題点があった。
が処理されているので、もし１通信回線制御装置のいず
れかに障害が発生しｆｃ場合、その障害となった通信回
線制御装置が接続されている系統の計算機においては、
＠害とたつ九通信四線制御装置に接続されている電気所
等からの情報が入力されなくなって、データ洩れが生じ
てしまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、各電気所等からの情報を洩れなく処理するこ
とのできる情報監視システムを得ることを目的とする。
たもので、各電気所等からの情報を洩れなく処理するこ
とのできる情報監視システムを得ることを目的とする。
この発明に係る情報監視システムは、二重化された両系
統の計算機の間を計算機間データリンクで物理的に接続
し、この計算機間データリンクを介して、〕亀信回線制
伺装置の障害に関する情報と、その障害が発生した通信
回線制御装置に対応する入力データを両系統の計算機間
で送受するものである。
統の計算機の間を計算機間データリンクで物理的に接続
し、この計算機間データリンクを介して、〕亀信回線制
伺装置の障害に関する情報と、その障害が発生した通信
回線制御装置に対応する入力データを両系統の計算機間
で送受するものである。
この発明における情報監視システムは１通信回線制御装
置に障害が発生した場合、その障害に関する情報を計算
機間データリンクを介して相手系統の計算機へ送ると、
その障害が発生した通信回線制御装置に対応する入力デ
ータが相手系統の計算機から計１Ｘ機間データリンクを
介して返送され。
置に障害が発生した場合、その障害に関する情報を計算
機間データリンクを介して相手系統の計算機へ送ると、
その障害が発生した通信回線制御装置に対応する入力デ
ータが相手系統の計算機から計１Ｘ機間データリンクを
介して返送され。
こｎによって常に各電気所等からの情報を洩れなく処理
することを可能とする。
することを可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１２Ａ、１２Ｂは計算機４Ａあるいは４Ｂ
に内蔵されているデータリンクプロセッサ、１３は計算
機間データリンク、１４Ａ。
図において、１２Ａ、１２Ｂは計算機４Ａあるいは４Ｂ
に内蔵されているデータリンクプロセッサ、１３は計算
機間データリンク、１４Ａ。
１４Ｂはこの計算機間データリンク１３によって相互に
接続され、夫々がデータリンクプロセッサ１２Ａあるい
は１２Ｂに接続されたデータリンク制御装置、１５Ａ、
１５Ｂは前記データリンクプロセッサ１２Ａあるいは１
２Ｂにも接続されている入力処理プロセッサであり、他
は全て第３図に同一符号が付さｎた従来のそれらと同一
のものであるため説明を省略する。
接続され、夫々がデータリンクプロセッサ１２Ａあるい
は１２Ｂに接続されたデータリンク制御装置、１５Ａ、
１５Ｂは前記データリンクプロセッサ１２Ａあるいは１
２Ｂにも接続されている入力処理プロセッサであり、他
は全て第３図に同一符号が付さｎた従来のそれらと同一
のものであるため説明を省略する。
矢に動作について説明する０正常時に電気所１ａ〜１ｎ
の情報を計算機４Ａ、４Ｂが受信するまでの処理の流れ
は前述した従来方式と同一である。
の情報を計算機４Ａ、４Ｂが受信するまでの処理の流れ
は前述した従来方式と同一である。
ここで１例えば常用モードにあるＡ系統の計算機４Ａに
おいて１通信回線制御装置５Ａａ〜５Ａｎのいずれか１
例えば５Ａｉに障害が発生して、電気所１１からの入力
情報が計算機４Ａに入力されなくなった場合には、処理
は以下のように進行する。
おいて１通信回線制御装置５Ａａ〜５Ａｎのいずれか１
例えば５Ａｉに障害が発生して、電気所１１からの入力
情報が計算機４Ａに入力されなくなった場合には、処理
は以下のように進行する。
まず、障害が検出されたばかりで１だ障害登録がなされ
ていない場合には、入力処理プロセッサ１５Ａは待機モ
ードにあるＢ系統の計算機４Ｂに対して障害回線の番号
を通知するとともに、Ｂ系統の計算機４Ｂがもっている
障害回線に関する全二値情報の送信を要求する。これら
はデータリンクプロセッサ１２Ａによって計算機間デー
タリンク１３を介して行なわれる。この情報を受けた計
算機４Ｂの入力処理プロセッサ１５Ｂはこの障害回線の
障害登録を行なうとともに、その障害回線に関する全二
値情報をデータリンクプロセッサ１２Ｂより計算機間デ
ータリンク１３を介して要求してきた計算機４Ａへ送出
する。計算機４Ａでは送られてきた全二値情報をデータ
リンクプロセッサ１２Ａよジ受けた入力処理プロセッサ
１５Ａは、これをデータエリア１０Ａ内の状変待ちテー
ブルに格納されていた電気所１ａに関する二値情報と比
較して２状態に変化があればこれを前記データエリアＩ
ＯＡの状変待ちテーブルに格納する。
ていない場合には、入力処理プロセッサ１５Ａは待機モ
ードにあるＢ系統の計算機４Ｂに対して障害回線の番号
を通知するとともに、Ｂ系統の計算機４Ｂがもっている
障害回線に関する全二値情報の送信を要求する。これら
はデータリンクプロセッサ１２Ａによって計算機間デー
タリンク１３を介して行なわれる。この情報を受けた計
算機４Ｂの入力処理プロセッサ１５Ｂはこの障害回線の
障害登録を行なうとともに、その障害回線に関する全二
値情報をデータリンクプロセッサ１２Ｂより計算機間デ
ータリンク１３を介して要求してきた計算機４Ａへ送出
する。計算機４Ａでは送られてきた全二値情報をデータ
リンクプロセッサ１２Ａよジ受けた入力処理プロセッサ
１５Ａは、これをデータエリア１０Ａ内の状変待ちテー
ブルに格納されていた電気所１ａに関する二値情報と比
較して２状態に変化があればこれを前記データエリアＩ
ＯＡの状変待ちテーブルに格納する。
次に、上述したようにして、すでに障害登録がなされて
いる場合には、他系計算機受信バッファよＶ障害を起し
た通信回線制御装ｆ５Ａｉに対応する二値情報を抽出し
てデータエリア１０ＡＫ格納する。ここで、前記他系計
算機受信バッファは、相手系統の計算機４Ｂが、障害を
起した通信回線側＃装置５Ａｉに対応する通信回線制御
装置５Ｂｉより受信した正常なデータを、計算機間デー
タリンク１３を通して受信したデータバッファである。
いる場合には、他系計算機受信バッファよＶ障害を起し
た通信回線制御装ｆ５Ａｉに対応する二値情報を抽出し
てデータエリア１０ＡＫ格納する。ここで、前記他系計
算機受信バッファは、相手系統の計算機４Ｂが、障害を
起した通信回線側＃装置５Ａｉに対応する通信回線制御
装置５Ｂｉより受信した正常なデータを、計算機間デー
タリンク１３を通して受信したデータバッファである。
以上、常用モードの計算機４Ａの通信回線制御装置５Ａ
ａ〜５Ａｎのいずれかに障害が発生した場合について説
明したが、待機モードの計算機４Ｂの通信回線制御装置
５Ｂａ〜５Ｂｎのいずれかに障害が発生した場合にも全
く同様に処理される。
ａ〜５Ａｎのいずれかに障害が発生した場合について説
明したが、待機モードの計算機４Ｂの通信回線制御装置
５Ｂａ〜５Ｂｎのいずれかに障害が発生した場合にも全
く同様に処理される。
このような情報監視システムの入力処理プロセッサＩ
ＳＡ、１５Ｂにおける処理の流れを第２図に示す。
ＳＡ、１５Ｂにおける処理の流れを第２図に示す。
なお、上記実施例では子局装置２ａ〜２ｎが二値情報に
対して状変検出機能を有するものを示し７たが、子局装
置２ａ〜２ｎがサイクリック伝送装置であってもよく、
上記実施例と同様の効果を賽する。
対して状変検出機能を有するものを示し７たが、子局装
置２ａ〜２ｎがサイクリック伝送装置であってもよく、
上記実施例と同様の効果を賽する。
以上のように、この発明によれば二重化された計算機の
相互間を計算機間データリンクによって物理的に接続し
、通信回線制御装置の障害に関する情報、およびこの障
害を起した通信回線制御装置に対応する入力データが、
前記計算機間データリンクを介して両系統の計算機間で
送受するように構成したので１通信回線制御装置の障害
によって入力されなくなった′電気所等からの入力情報
が、計算機間データリンクを介して相手系統の計算機か
ら得られるようになり、データ洩れが生ずることのない
↑ｌａ監視システムが得られる効果がある。
相互間を計算機間データリンクによって物理的に接続し
、通信回線制御装置の障害に関する情報、およびこの障
害を起した通信回線制御装置に対応する入力データが、
前記計算機間データリンクを介して両系統の計算機間で
送受するように構成したので１通信回線制御装置の障害
によって入力されなくなった′電気所等からの入力情報
が、計算機間データリンクを介して相手系統の計算機か
ら得られるようになり、データ洩れが生ずることのない
↑ｌａ監視システムが得られる効果がある。
Ｓｒ１図はこの発明の一実施例による情報監視システム
を示すブロック図、第２図はその入力処理プロセッサに
おける処理の流れを示すフローチー゛−ト、第３図は従
来の情報監視システムを示すブロック図、第４図はその
入力処理プロセッサにおける処理の流れを示すフローチ
ャートである。 ４Ａ、４Ｂは計算機、５Ａａ〜５ＡＩ 、５８ａ〜５Ｂ
ｎは通信回線制御装置、５ａ〜６ｎは情報伝送路、１２
Ａ、１２Ｂはデータリンクプロセッサ、１３は計算機間
データリンク、１４Ａ、１４Ｂはデータリンク制御装置
、１５Ａ、１５Ｂは入力処理プロセッサ。 なお５図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱宅機株式会社 代理人 弁理士 １） 澤 博 昭 ′
１（外２名） ＧＤ 第２図
を示すブロック図、第２図はその入力処理プロセッサに
おける処理の流れを示すフローチー゛−ト、第３図は従
来の情報監視システムを示すブロック図、第４図はその
入力処理プロセッサにおける処理の流れを示すフローチ
ャートである。 ４Ａ、４Ｂは計算機、５Ａａ〜５ＡＩ 、５８ａ〜５Ｂ
ｎは通信回線制御装置、５ａ〜６ｎは情報伝送路、１２
Ａ、１２Ｂはデータリンクプロセッサ、１３は計算機間
データリンク、１４Ａ、１４Ｂはデータリンク制御装置
、１５Ａ、１５Ｂは入力処理プロセッサ。 なお５図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱宅機株式会社 代理人 弁理士 １） 澤 博 昭 ′
１（外２名） ＧＤ 第２図
Claims (1)
- 複数の被監視系を中央監視所で集中監視するために、前
記被監視系の情報を夫々情報伝送路を通して前記中央監
視所に設置される二重化された計算機を用いて監視する
情報監視システムにおいて、二重化された両系統の計算
機の相互を計算機間データリンクを用いて接続し、前記
各情報伝送路との間に接続された通信回線制御装置のい
ずれかに障害が発生したことを検出した計算機は、前記
計算機間データリンクを介して相手系統の計算機にその
障害に関するデータを送り、前記相手系統の計算機は前
記障害が発生した通信回線制御装置に対応する入力デー
タを前記計算機間データリンクを介して前記障害を検出
した計算機へ返送することを特徴とする情報監視システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108246A JPS62264796A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 情報監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108246A JPS62264796A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 情報監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264796A true JPS62264796A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14479787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61108246A Pending JPS62264796A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 情報監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396149A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 制御信号伝送処理方法 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61108246A patent/JPS62264796A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396149A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 制御信号伝送処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4979108A (en) | Task synchronization arrangement and method for remote duplex processors | |
| US5379278A (en) | Method of automatic communications recovery | |
| JP2013152631A (ja) | 二重化制御システムおよびその制御方法 | |
| JP2752914B2 (ja) | 二重化監視制御システム | |
| JPS62264796A (ja) | 情報監視システム | |
| JP2004007930A (ja) | 電力系統監視制御システムおよびプログラム | |
| JPH01145701A (ja) | プログラマブルコントローラのデータリンクシステム | |
| JPH06152570A (ja) | 二重化データ処理装置における系切替え処理方式 | |
| JP5459117B2 (ja) | データ伝送装置及びデータ伝送方法 | |
| JP2000244520A (ja) | 二重化ネットワークの異常診断方法 | |
| JP3552149B2 (ja) | 通信制御装置及び通信制御方法 | |
| KR950016088A (ko) | 프로세서간 단위 통신망간의 상호 연결장치 및 그 운용방법 | |
| JPS63285053A (ja) | 網管理装置の障害処理方式 | |
| JPS63279646A (ja) | 網管理装置の自動再開処理方式 | |
| JPS60217445A (ja) | 通信制御装置切替方式 | |
| JPS62190536A (ja) | 冗長構成制御方式 | |
| JPS6257337A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
| JPH10224385A (ja) | データ処理システム | |
| JPS58123255A (ja) | 一重ル−プ伝送システムの障害箇所検出方式 | |
| JPH0250737A (ja) | 二重化システム | |
| JPH03261244A (ja) | Ｌａｎ制御方式 | |
| KR20000028137A (ko) | 이동통신 시스템에서 기지국의 이중화 관리 장치 및 그 동작 변경 방법 | |
| JPH02143633A (ja) | データ転送制御方式 | |
| JPS59127447A (ja) | バスル−プ系システムにおけるバス障害検出方式 | |
| JPS58201155A (ja) | 二重系監視方式 |