JPS62264695A - 圧電ブザーの取付構造 - Google Patents
圧電ブザーの取付構造Info
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- JPS62264695A JPS62264695A JP61107980A JP10798086A JPS62264695A JP S62264695 A JPS62264695 A JP S62264695A JP 61107980 A JP61107980 A JP 61107980A JP 10798086 A JP10798086 A JP 10798086A JP S62264695 A JPS62264695 A JP S62264695A
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Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電気部品をプリント配線基板上に取り付ける
方法に関していて、特には圧電ブザーの取付方法に関す
る。
方法に関していて、特には圧電ブザーの取付方法に関す
る。
従来、導電パターンを印刷形成された基板上に、各種型
部品と並んで、電気的・磁気的ノイズに弱い性質を有し
た例えば感知器(センサ)等を同一の基板上に配すると
き、これらのノイズを避けるために、耐ノイズ性のシー
ルドを、例として純鉄による箱体を用いて、センサを覆
って保護することが通例であった。
部品と並んで、電気的・磁気的ノイズに弱い性質を有し
た例えば感知器(センサ)等を同一の基板上に配すると
き、これらのノイズを避けるために、耐ノイズ性のシー
ルドを、例として純鉄による箱体を用いて、センサを覆
って保護することが通例であった。
さらに、この基板上に、何らかの警報を発するための例
えばブザーを配することがある。
えばブザーを配することがある。
すると、たとえばスペース効率を向上する極薄型の圧電
ブザーを印刷基板上に設置する場合、接着剤あるいは両
面テープあるいは、有機溶剤を用いた接着剤等による固
着方法が採られているが、こうした方法によった場合、
通常の接着剤を用いた場合には、圧電ブザーと他の電気
部品あるいは、電源との接続に際して、複数本、少なく
とも2木のリード線による結線をする必要があった。
ブザーを印刷基板上に設置する場合、接着剤あるいは両
面テープあるいは、有機溶剤を用いた接着剤等による固
着方法が採られているが、こうした方法によった場合、
通常の接着剤を用いた場合には、圧電ブザーと他の電気
部品あるいは、電源との接続に際して、複数本、少なく
とも2木のリード線による結線をする必要があった。
また、有機溶剤を用いる接着剤を使用する際には作業環
境の点から十分な換気を必要とし、また両面テープであ
れば予め剥離紙を削除する等の前工程が必要であり、総
体的にその工程を煩雑にしていた。
境の点から十分な換気を必要とし、また両面テープであ
れば予め剥離紙を削除する等の前工程が必要であり、総
体的にその工程を煩雑にしていた。
さらに、センサを保護するシールドのスペースとともに
例えばブザーのスペースといった同種電気部品の中にあ
って、比較的大きなスペースを割かなくてはならないも
のであった。
例えばブザーのスペースといった同種電気部品の中にあ
って、比較的大きなスペースを割かなくてはならないも
のであった。
このため、印刷基板面積を大きくしなければならず、小
型化を図る上で不都合を生じるものであった。
型化を図る上で不都合を生じるものであった。
本発明の目的とするところは、上述した不都合な点に鑑
み、取付作業工程の簡素化を図るとともにミまた、結線
するリード線をも減らすことができるとともに、基板の
スペース効率を向上させる印刷基板への電気部品の取付
方法を提供するものである。
み、取付作業工程の簡素化を図るとともにミまた、結線
するリード線をも減らすことができるとともに、基板の
スペース効率を向上させる印刷基板への電気部品の取付
方法を提供するものである。
上述した本発明の目的は、電気部品、特には圧電ブザー
を、センサを保護するシールド用の箱体に直接に半田付
けあるいは接着剤による固着手段を用いて固着し、一方
の導通の役目を担わせるとともに、該箱体の上面に一体
化させることで、基板上のスペース効率を向上させるこ
とにより達成される。
を、センサを保護するシールド用の箱体に直接に半田付
けあるいは接着剤による固着手段を用いて固着し、一方
の導通の役目を担わせるとともに、該箱体の上面に一体
化させることで、基板上のスペース効率を向上させるこ
とにより達成される。
以下、本発明の好適なる一実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示した断面図である。
1は圧電ブザーであって、2は箱体で、導電性を有して
いて、一方は圧電ブザーに接触・導通されて、他の一方
は後述するプリント基板3に予め配線された接地・電源
等に接続されている。
いて、一方は圧電ブザーに接触・導通されて、他の一方
は後述するプリント基板3に予め配線された接地・電源
等に接続されている。
3はプリント基板で、該プリント基板3上には、図示し
ないが複数種類の電気部品のほか、電源等の搭載スペー
スを確保しながら各種の部品が配設されている。
ないが複数種類の電気部品のほか、電源等の搭載スペー
スを確保しながら各種の部品が配設されている。
4はセンサで、他からの磁気・電気ノイズ等の影響に弱
い性質を有している。
い性質を有している。
該センサー4はプリント基板3に他の部品とともに配設
されているが、他からの電気的・磁気的な影響を受は易
いことから、こうした影響を避けるだめにシールドが必
要であり、このため箱体2を純鉄の如くにシールド効果
の高い金属により形成し、この箱体2により該センサー
4を覆い、これらの各種影響を排するためのシールドと
している。
されているが、他からの電気的・磁気的な影響を受は易
いことから、こうした影響を避けるだめにシールドが必
要であり、このため箱体2を純鉄の如くにシールド効果
の高い金属により形成し、この箱体2により該センサー
4を覆い、これらの各種影響を排するためのシールドと
している。
5は半田で、6はリード線である。
次に、その形成の手順を以下に述べる。
まず、樹脂、ガラス等から成る絶縁性基板の上に、印刷
等により必要な導電パターンを表面に施し、プリント基
板3を形成する。
等により必要な導電パターンを表面に施し、プリント基
板3を形成する。
基板上に印刷形成された導電パターンの上に、図示しな
い各種電気部品を各々適所に配する。
い各種電気部品を各々適所に配する。
また同時に、これら電気部品とともに他からの影響を受
は易いセンサー4をプリント基板3上に配設する。
は易いセンサー4をプリント基板3上に配設する。
このセンサー4を電気ノイズ・磁気等地からの影響を避
ける為に、シールド効果の高く、且つ導電性のある金属
により形成された箱体2を前述のプリント基板3とはプ
レス成型等別途手順により形成しておく。
ける為に、シールド効果の高く、且つ導電性のある金属
により形成された箱体2を前述のプリント基板3とはプ
レス成型等別途手順により形成しておく。
箱体2には、取付穴2aが開けられていて、この取付穴
2aを塞ぐように、圧電ブザー1を配置する。
2aを塞ぐように、圧電ブザー1を配置する。
こののち、箱体2の裏面(開口部)側から半田5を用い
て、箱体2の穴2aを介して滴下して、圧電ブザー1と
箱体2とを固定する。
て、箱体2の穴2aを介して滴下して、圧電ブザー1と
箱体2とを固定する。
こうして組立られた圧電ブザー1と箱体2とを、前述し
であるプリント基板3上のセンサー4を覆うようにして
固着する。
であるプリント基板3上のセンサー4を覆うようにして
固着する。
この固着方法については、プリント基板3に穿設された
孔に貫通して、その後折り曲げ・半田固定してもよいし
、またネジ固定等の方法による固定であっても一向に差
し支えない。
孔に貫通して、その後折り曲げ・半田固定してもよいし
、またネジ固定等の方法による固定であっても一向に差
し支えない。
このとき、プリント基板3上に印刷形成された導電パタ
ーンと箱体2への導電がされるようにしておくことによ
り、圧電ブザー1への一方の電気接続が同時に行われる
ので、この後の結線が低減される。
ーンと箱体2への導電がされるようにしておくことによ
り、圧電ブザー1への一方の電気接続が同時に行われる
ので、この後の結線が低減される。
この後、他の部品等と接続されているリード線6を、圧
電ブザー1へと半田付は等により少なくとも他の一方の
結線を行い取付が終了する。
電ブザー1へと半田付は等により少なくとも他の一方の
結線を行い取付が終了する。
第2図は、本発明の他の実施例を示した略断面図である
。
。
本実施例にあっては、第1の実施例と同部材には同一番
号を付していて、シールド効果を有している箱体2には
取付穴が開けられてはいない。
号を付していて、シールド効果を有している箱体2には
取付穴が開けられてはいない。
箱体2の上部の表面に、まずあらかじめ半田を適宜滴下
しておき、滴下された半田5の上に圧電ブザー1を当て
、圧電ブザー1の上面から番号を付さないが半田用コテ
により、圧電ブザー1の下の半田を溶融して圧電ブザー
1を箱体2へと固着する。
しておき、滴下された半田5の上に圧電ブザー1を当て
、圧電ブザー1の上面から番号を付さないが半田用コテ
により、圧電ブザー1の下の半田を溶融して圧電ブザー
1を箱体2へと固着する。
また、特に説明を詳述はしないが、第1の実施例におい
て、圧電ブザーを箱体2に固着するのは必ずしも半田で
はなく、箱体2の取付穴2aの周囲が折り曲げである等
の加工により、箱体と圧電ブザーとの間の接触面積が比
較的大きく採れて、導電が十分になされるのなら、非導
電性の接着剤を用いるものであっても構わないものであ
り、もちろん導電性を有した、例えばAu、Ag等を含
有した接着剤であってもよい。
て、圧電ブザーを箱体2に固着するのは必ずしも半田で
はなく、箱体2の取付穴2aの周囲が折り曲げである等
の加工により、箱体と圧電ブザーとの間の接触面積が比
較的大きく採れて、導電が十分になされるのなら、非導
電性の接着剤を用いるものであっても構わないものであ
り、もちろん導電性を有した、例えばAu、Ag等を含
有した接着剤であってもよい。
この前者の場合は、接着剤を箱体2の取りつけ穴2aに
露呈する圧電ブザーの面に接し、且つその折り曲げの内
側に回り込ませるように充填することが望ましい。
露呈する圧電ブザーの面に接し、且つその折り曲げの内
側に回り込ませるように充填することが望ましい。
またさらには、本実施例においては、圧電ブザーをとり
つける場合を示しているが、これに限定されるものでは
無く、他の様々な電気部品に用いることができることは
、あらためて言うまでもないことである。
つける場合を示しているが、これに限定されるものでは
無く、他の様々な電気部品に用いることができることは
、あらためて言うまでもないことである。
上述したように、本発明を実施することにより、従来取
付を必要としていた、複数本のリード線を1本に削減す
るとともに、半田付けによる固着方法を採用するので、
他の部品の取付けに際して使用している半田付けの工程
をそのまま中断無く継続が可能であることから、電気部
品の取りつけにあたり、従来用いられていた裏面テープ
の剥離、接着剤塗布といった別工程を含む必要が無いの
で、製造工程上からの不都合も生ずることなく、また作
業環境上人体に好ましくない有機溶剤を必要とすること
なく、さらにはその基板の構成上から予め必要なシール
ド部材を流用しているので、電気部品の固定のための新
規部品を必要としない、といった、従来の取付方法に比
して、その工程簡素化の効果の著しい電気部品の取付方
法を提供できる。
付を必要としていた、複数本のリード線を1本に削減す
るとともに、半田付けによる固着方法を採用するので、
他の部品の取付けに際して使用している半田付けの工程
をそのまま中断無く継続が可能であることから、電気部
品の取りつけにあたり、従来用いられていた裏面テープ
の剥離、接着剤塗布といった別工程を含む必要が無いの
で、製造工程上からの不都合も生ずることなく、また作
業環境上人体に好ましくない有機溶剤を必要とすること
なく、さらにはその基板の構成上から予め必要なシール
ド部材を流用しているので、電気部品の固定のための新
規部品を必要としない、といった、従来の取付方法に比
して、その工程簡素化の効果の著しい電気部品の取付方
法を提供できる。
またさらに、シールド部材の上面に一体に電気部品を取
りつけることにより、印刷基板上に該電気部固有の配置
スペースを確保する必要がないので小型化を図る上での
スペース効率を向上させる効果は著しいものが認められ
る。
りつけることにより、印刷基板上に該電気部固有の配置
スペースを確保する必要がないので小型化を図る上での
スペース効率を向上させる効果は著しいものが認められ
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示した略断面図で、第
2図は本発明の第2の実施例の示した略断面図である。 1・・・圧電ブザー 2・・・箱体 3・・・プリント基板 5・・・半田 6・・・リード線 特許出願人 株式会社タケダメディカル第1図
2図は本発明の第2の実施例の示した略断面図である。 1・・・圧電ブザー 2・・・箱体 3・・・プリント基板 5・・・半田 6・・・リード線 特許出願人 株式会社タケダメディカル第1図
Claims (5)
- (1)導電パターンを形成された印刷基板の上に、回路
を構成する複数の電気部品と、電気的・磁気的ノイズに
弱い電気部品である例えば感知器(センサ)を配し、導
電性を有していて耐ノイズ性のシールド効果のある箱体
(シールド部材)と、該箱体の一面に、前記電気部品の
中の一部を半田等による固着手段を用いて、保持させる
と同時に電気的な接続を行った後、前記感知器を覆うよ
うにして、前記箱体を前記印刷基板に配設・保持し、電
気的接続を行うようにした、ことを特徴とする電気部品
の取付方法。 - (2)前記導電性の箱体の一部には孔が穿設されていて
、該孔を貫通して前記固着手段を介して、箱体と前記電
気部品の相互部材を固着するようにした、ことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電気部品の取付方法。 - (3)前記固着手段は非導電性の接着剤であることを特
徴とした特許請求の範囲第2項記載の電気部品の取付方
法。 - (4)前記導電性の箱体と前記電気部品との間に前記固
着手段を配し、その後に一方の部材を介して加熱し、該
固着手段を溶融して、相互に部材を固着するようにした
、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気部
品の取付方法。 - (5)前記固着手段は導電性の接着剤であることを特徴
とした特許請求の範囲第1項記載の電気部品の取付方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61107980A JPH0636153B2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 圧電ブザーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61107980A JPH0636153B2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 圧電ブザーの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264695A true JPS62264695A (ja) | 1987-11-17 |
JPH0636153B2 JPH0636153B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14472932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61107980A Expired - Lifetime JPH0636153B2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 圧電ブザーの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636153B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104684256A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-03 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 电路板及具有该电路板的移动终端和电路板的制造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8126170B2 (en) * | 2008-09-05 | 2012-02-28 | Apple Inc. | Electromagnetic interference shields with piezos |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428056U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-23 | ||
JPS5538329U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-12 | ||
JPS5624951U (ja) * | 1979-07-28 | 1981-03-06 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61107980A patent/JPH0636153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428056U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-23 | ||
JPS5538329U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-12 | ||
JPS5624951U (ja) * | 1979-07-28 | 1981-03-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104684256A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-03 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 电路板及具有该电路板的移动终端和电路板的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636153B2 (ja) | 1994-05-11 |
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