JPS62264619A - 不純物ド−ピング法 - Google Patents

不純物ド−ピング法

Info

Publication number
JPS62264619A
JPS62264619A JP10887886A JP10887886A JPS62264619A JP S62264619 A JPS62264619 A JP S62264619A JP 10887886 A JP10887886 A JP 10887886A JP 10887886 A JP10887886 A JP 10887886A JP S62264619 A JPS62264619 A JP S62264619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impurity
doping
substrate
containing layer
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10887886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0821552B2 (ja
Inventor
Toshiyuki Samejima
俊之 鮫島
Setsuo Usui
碓井 節夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP61108878A priority Critical patent/JPH0821552B2/ja
Publication of JPS62264619A publication Critical patent/JPS62264619A/ja
Publication of JPH0821552B2 publication Critical patent/JPH0821552B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chemical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 (+     4¥ 雷 を七 !t D1発明が解決しようとする問題点 E8問題点を解決するための手段 F1作用 G、実施例[第1図、第2図コ H1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は不純物ドーピング法、特に基板表面に不純物含
有層を形成し該不純物含有層中の不純物を基板表面部に
拡散させる不純物ドーピング法に関する。
(B、発明の概要) 本発明は、基板表面に形成した不純物含有層を形成し、
該不純物含有層中の不純物を基板表面部に拡散させる不
純物ドーピング法において、ドーピングの制御性を良く
するため、 不純物含有層を気相成長させるためのドーピングガスの
分解を基板表面と平行な光により行い、不鋪物今友屓山
n宋鮎編ち−ま砿上面頷へ杷鮎ン・1るための加熱を基
板表面を照射することにより行うようにしたものであり
、 従って、本発明不純物ドーピング法によれば、不純物含
有層の形成と不純物含有層内の不純物の基板表面部への
拡散とを分離してそれぞれを独立して制御することがで
き、不純物含有層形成中に不純物が基板表面にドーピン
グされることを回避することかできる。従って、ドーピ
ングの制御性を良くすることができる。
(C,従来技術) 半導体基板の表面部に不純物をドーピングして高不純物
濃度の半導体領域を形成する等の不純物ドーピング法と
して、不純物を多く含有した不純物含有層を半導体基板
表面上にCVDにより形成し、該不純物含有層中の不純
物を半導体基板表面部に拡散させるドーピング方法が知
られている。
そして、CVD及び拡散をするため半導体基板表面をレ
ーザ光等で照射して加熱する技術も既に開発されている
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、上述
した従来の不純物ドーピング法においてはCVDの形成
も不純物含有層中の不純゛ 物の半導体基板表面部への
ドーピングも半導体基板表面ヘレーザ光の照射による加
熱をしながら行われたため、不純物含有層のCVDによ
る形成段階で不純物の半導体基板表面部へのドーピング
が始まり、ドーピングの制御は容易ではなかった。
即ち、不純物含有層の形成に際しては半導体基板表面付
近の不純物含有ガスさえ光励起して分離させれば半導体
基板表面上に不純物含有層を気相成長させることができ
るのであるが、従来においては半導体基板表面にレーザ
光を照射して加熱することによりCVDを行っていたた
めその加熱によって半導体基板表面部の温度も非常に高
くなり、そのため、気相成長途中の段階でドーピングが
開始されてしまう。従って、所望のドーピングを行うた
めに最もふされしい不純物含有層をきちんと形成したあ
と、その不純物含有層から半導体基板の表面部へ所望の
ドーピングを行うために最もふされしい条件で不純物の
引延し拡散を行うというようにすることができず、オー
トドーピングが生じドーピングの制御性が非常に悪かっ
た。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、不純物ドーピングの制御性を良くすることを目的
とする。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明不純物ドーピング法は上記問題点を解決するため
、不純物含有層を気相成長させるためのドーピングガス
の分解を基板表面と平行な光により行い、不純物含有層
中の不純物を拡散させるための加熱を基板表面を照射す
る光により行うようにしたことを特徴とするものである
(F、作用) 本発明不純物ドーピング法によれば、不純物含大IN、
/l+IV−シT針ル人セ圀出^〒し1−硅一一一の拡
散とを分離して行い、不純物含有層の形成に際しては基
板表面を照射しないで基板表面と平行な光によって気相
成長用のガスのみを照射することができる。従って、不
純物含有層の形成の際に基板が高い温度に加熱されるこ
とを避けることができ、延いては不純物含有層形成時に
不純物含有層中の不純物が半導体基板表面部に拡散して
しまうことを防止することができる。依って、所望の不
純物含有層を形成し、その後、その不純物含有層に光を
照射して半導体基板表面部を加熱することにより不純物
含有層中の不純物を半導体基板表面部に拡散させて所望
のドーピング行うことができる。
即ち、本発明不純物ドーピング法によれば、不純物含有
層の形成と不純物含有層内の不純物の基板内へのドーピ
ングとを分離してそれぞれ独立して制御することができ
、不純物含有層形成中に不純物が基板表面にドーピング
されることを回避することができる。従って、ドーピン
グの制御性を自イすス:″シM?−キスのイ訊ス (G、実施例)[第1図、第2図] 以下、本発明不純物ドーピング法を図示実施例に従って
詳細に説明する。
第1図は本発明不純物ドーピング法の実施に用いる不純
物ドーピング装置の一例1をしめすものである。同図に
おいて、2は表面部に不純物がドーピングされるシリコ
ン半導体基板で、該半導体基板2は不純物ドーピング装
置1の反応室3に収納される。4は反応室3の天井に取
り付けられた石英窓、5は反応室3の側壁に取り付けら
れた石英窓、6は反応室3に形成された給気口、7は反
応室3に形成された排気口で、上記給気口6からドーピ
ングガス(例えばP H3、B2 Ha )が供給され
、そのガスは上記排気ロアから排気される。8は反応室
3の上方に配置されたドーピング用加熱光源で、例えば
波長が400nmかあるいはそれよりも短かなレーザ光
すを発生し、上記石英窓4越しに半導体基板2表面を照
射する。このドーピング用加熱光源8が発生するレーザ
光の波長が400nm以下に設定されているのはレーザ
光がシリコン半導体基板2に吸収されて該基板2を加熱
することができるようにするためである。
9は反応室3の石英窓5の側方に配置されたガス分解用
光源で、例えば250nm以下のレーザ光aを発生し、
上記石英窓S越しに反応室3内に照射されるこのレーザ
光すは半導体基板2の表面に対して平行な方向に向けら
れており、そして半導体基板2上方のガスを光励起によ
り分解させる。
この第1図に示す不純物ドーピング装置1を用いて不純
物ドーピングを次のようにしておこなう。
先ず、給気口6からPH3あるいはB2H6等のドーピ
ングガスを供給し、そのガスが排気ロアから排気され、
反応室3内が常に新鮮なドーピングガスで満たされる状
態にする。それと共に、ガス分解用光源9によりパルス
レーザ光aを反応室3内に石英窓5越しに照射する。す
ると、半導体基板2表面上に存在するドーピングガスに
レーザ光aが吸収され、その結果ドーピングガスがその
レーザ光aによって分解され、分解された不純物が半導
体基板2上にデポジションされる。2aはそのデポジシ
ョンにより形成された不純物含有層である。この不純物
含有層2aのドーパント濃度はガス分解用光源9の出力
(パワー)及びレーザ光aの照射時間のコントロールに
より適宜調節することができる。従って、所望のドーピ
ングを行うための前提としての所望の不純物含有層2a
の形成が可能になる。
尚、不純物PH3及びB2h6は第2図に示すような光
透過性(イがPH,、口が82 H6)を有しており、
250nm以下の波長の光でなければ光励起による分解
は生じないが、不純物が変ればそれに応じて光励起する
ことのできる光の波長も変るので、ガス分解用レーザ光
すの波長は250nm以下に限定されるものではない。
このような不純物含有層2aの形成が為されている間ド
ーピング用加熱光源8からはレーザ光すは照射されない
。従フて、その間に半導体基板2の表面部がレーザ光に
より強く加熱されて非常に高い温度になりドーピングが
進行しまうというような虞れはない。勿論、ガス分解用
光源9からのレーザ光aによって半導体基板2表面上方
のドーピングカスが若干加熱され、その熱が半導体基板
2にも若干伝わる可能性はあるが、それによる半導体基
板2の温度上昇は激しくなくそれによって無視できない
量の不純物がドーピングされてしまうような虞れは全く
ない。
上述したようにして所望の不純物含有層2aを形成する
と次にドーピング用加熱光源8により石英窓4越しに半
導体基板2表面をレーザ光すで照射し、半導体基板2表
面部を加熱する。すると、その半導体基板2にレーザ光
すが吸収され、そのレーザ光すによって半導体基板2表
面が加熱され、半導体基板2表面に形成された不純物含
有層2a内の不純物か半導体基板2表面部に熱拡散によ
りドーピングされる。尚、基板2を加熱するとき反応室
3内にはガスを供給する必要はない。よりドーピングの
制御性を良くするため反応室3内を真空にしても良い。
基板2の加熱に用いるレーザ光すは波長が400nm以
下であるが、これは不純物ドーピングされる半導体基板
2がシリコン半導体から成るためであり、半導体基板の
材質が変れば加熱用レーザ光の波長も変る。このように
して不純物ドーピングを終える。
このような不純物ドーピング法によれば非常にドーピン
グ量を多くすることが可能になる。仮に、反応室3の容
量を1リツトルとし、その反応室3内に毎秒1ccのド
ーピングガスを導入するものとし、更にそのガスの分解
効率が10%で、分解した不純物が反応室3内各部分に
均等に付着すると仮定すると、半導体基板2上には下記
の量の不純物が堆積することになる。
=5xlO15atom/crn”−5ec尚、上記式
において1は毎秒のドーピングガス供給量(cc)、0
.1は分解効率、600は反応室3の面積(Cば)、2
2X103はモル体積、6.3X10”  はアボガド
ロ数である。
従って、毎秒5 X 10 ”  atom/ cm”
の不純物を堆積させることが可能である。そして、ドー
ピング効率を仮に100%とすると加熱用のパルスレー
ザ光すを1発照射するだけで1015atom/cm″
台の高濃度ドーピングが可能になる。
そして、不純物含有層2aを気相成長させるためのガス
分解と不純物含有層2a中の不純物を熱拡散させるため
の加熱とをそれぞれ別の光源を用いて独立して行い、ガ
ス分解の際に半導体基板2表面がレーザ光すにより照射
されないようにしているので、ガス分解中に半導体基板
2表面が高い濃度になる虞れがない。従って、不純物含
有層2aの気相成長途中に不純物ドーピングが始まり、
オートドピングするという虞れはない。依って、不純物
含有層2aを所望どうりに形成したのちその不純物含有
層2aから半導体基板2表面部に不純物を所望どおりに
ドーピングすることができ、不純物ドーピングの制御性
か非常に良くなる。
尚、ガス分解用光源9によりレーザ光aを照射してドー
ピングガスを分解する場合において、半導体基板2の表
面のきわめて近くにレーザ光aを集光し、レーザ光aの
集光位置を適宜変えて半導体基板2表面のやや上方をス
キャンしながらガス分解用光′!!、9を適宜に点滅さ
せることにより半導体基板2上に不純物含有層2aを選
択的に形成することができ、延いては半導体基板2の表
面部に選択的に不純物をドーピングをすることができる
(H,発明の効果) 以上に述べたように、本発明不純物ドーピング法は、基
板表面に不純物含有層を気相成長させるためのドーピン
グガスの分解を基板表面と平行な方向の光により行い、
そのドーピングガスの分解により形成された不純物含有
層から上記基板の表面部へ不純物をドーピングさせるド
ーピング用の加熱を基板表面を照射する光により行うこ
とを特徴とするものである。
従って、本発明不純物ドーピング法によれば、木鈷癲今
訂尾n■シ晴〉木鈷極今訂閥力n木鈷脂n基板表面内へ
のドーピングとを分離して行い、不純物含有層の形成に
際しては基板表面を照射しないで基板表面と平行な光に
よって気相成長用のガスのみを照射して光励起すること
ができる。従って、不純物含有層の形成の際に基板が高
い温度に加熱されることを避けることかでき、延いては
不純物含有層の形成時に不純物含有層中の不純物が半導
体基板表面部に拡散してしまうことを防止することがで
きる。依って、所望の不純物含有層を形成した後その不
純物含有層に光を照射して半導体基板表面部を加熱する
ことにより不純物含有層中の不純物を半導体基板表面部
に拡散させて所望のドーピングを行うことができる。
即ち、本発明不純物ドーピング法によれば、不純物含有
層の形成と不純物含有層内の不純物の基板表面部へのド
ーピングとを分離してそれぞれ独立して制御することが
でき、不純物含有層形成中に不純物が基板表面にドーピ
ングされることを回避することができる。従って、ドー
ピングの制御性を良くすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明不純物ドーピング法の一つの
実施例を説明するためのもので、第1図は不純物ドーピ
ング装置の概略構成図、第2図は不純物の透過スペクト
ルである。 符号の説明 2・・・基板、2a・・・不純物含有層、a・・・基板
表面と平行な光、 b・・・基板表面を照射する光。 鹸2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板表面に不純物含有層を気相成長させるための
    ドーピングガスの分解を基板表面と平行な方向の光によ
    り行い、 上記ドーピングガスの分解により形成された不純物含有
    層から上記基板の表面部へ不純物を拡散させるための加
    熱を基板表面を照射する光により行う ことを特徴とする不純物ドーピング法
JP61108878A 1986-05-12 1986-05-12 不純物ド−ピング法 Expired - Fee Related JPH0821552B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61108878A JPH0821552B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 不純物ド−ピング法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61108878A JPH0821552B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 不純物ド−ピング法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62264619A true JPS62264619A (ja) 1987-11-17
JPH0821552B2 JPH0821552B2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=14495876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61108878A Expired - Fee Related JPH0821552B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 不純物ド−ピング法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0821552B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01186615A (ja) * 1988-01-14 1989-07-26 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
US5061643A (en) * 1989-03-30 1991-10-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of doping a growing crystalline semiconductor film
US6660575B1 (en) 1991-10-04 2003-12-09 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for forming a semiconductor device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59192832U (ja) * 1983-06-08 1984-12-21 日本電子株式会社 光cvd装置
JPS60216539A (ja) * 1984-04-12 1985-10-30 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 半導体装置の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59192832U (ja) * 1983-06-08 1984-12-21 日本電子株式会社 光cvd装置
JPS60216539A (ja) * 1984-04-12 1985-10-30 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 半導体装置の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01186615A (ja) * 1988-01-14 1989-07-26 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
US5061643A (en) * 1989-03-30 1991-10-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of doping a growing crystalline semiconductor film
US6660575B1 (en) 1991-10-04 2003-12-09 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for forming a semiconductor device
US6919239B2 (en) 1991-10-04 2005-07-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for forming a semiconductor device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0821552B2 (ja) 1996-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6150265A (en) Apparatus for forming materials
US3200018A (en) Controlled epitaxial crystal growth by focusing electromagnetic radiation
JPS62264619A (ja) 不純物ド−ピング法
JPH0149004B2 (ja)
US6281122B1 (en) Method for forming materials
JPH0351675B2 (ja)
JPS6126215A (ja) GaAs単結晶の製造方法
JP2814998B2 (ja) 半導体素子膜の形成方法およびその形成装置
JPS62138390A (ja) 分子線エピタキシヤル成長法
JPH01260827A (ja) 半導体基板の表面処理方法
JPS62223094A (ja) エピタキシヤル成長方法およびその装置
JPS62288194A (ja) エピタキシヤル成長方法
JPH0136694B2 (ja)
JPS59224118A (ja) 光化学気相反応法
JPH0341723A (ja) 薄膜製造装置
JPH04141589A (ja) 光処理法及び光処理装置
JPS5972720A (ja) 半導体製作方法
JPS63312978A (ja) 薄膜形成装置
JPS6092477A (ja) プラズマ化学処理装置
JPS6341880B2 (ja)
JPS60162776A (ja) プラズマ処理装置
JPH029789A (ja) シリコンの成長方法
JPS6118122A (ja) 半導体製造装置
JPS61183920A (ja) レ−ザまたは光による半導体、金属の加工装置
JPS6027124A (ja) 光プラズマ気相反応法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees