JPS6226457A - ヒ−トポンプ式空気調和装置 - Google Patents
ヒ−トポンプ式空気調和装置Info
- Publication number
- JPS6226457A JPS6226457A JP16536785A JP16536785A JPS6226457A JP S6226457 A JPS6226457 A JP S6226457A JP 16536785 A JP16536785 A JP 16536785A JP 16536785 A JP16536785 A JP 16536785A JP S6226457 A JPS6226457 A JP S6226457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release
- compressor
- air conditioner
- compression
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１ 〔発明の技術分野〕
□ この発明はヒートポンプ式空気調和装置に
関する。
関する。
（発明の技術的背景とその問題点〕
ヒートポンプ式空気調和装置にあっては、従来より、１
方向回転のロータリ式の圧縮機を用いて冷暖房運転可能
な冷凍サイクルを構成することが行なわれている。こう
した空気調和装置には、第２図で示されるように圧縮１
ａに四方弁すを介し至内側熱交換器Ｃ，キャピラリーチ
ューブｄ（減圧装−）、ｖ外側熱交換器ｅ（いずれもサ
イクル構成機器）を順次連結して冷凍サイクルを構成す
るようにした構造が用いられ、四方弁すの切換からサイ
クル構成機器に対する冷媒の流れ方向を変えて冷房ある
いは暖房運転を行なっている。
方向回転のロータリ式の圧縮機を用いて冷暖房運転可能
な冷凍サイクルを構成することが行なわれている。こう
した空気調和装置には、第２図で示されるように圧縮１
ａに四方弁すを介し至内側熱交換器Ｃ，キャピラリーチ
ューブｄ（減圧装−）、ｖ外側熱交換器ｅ（いずれもサ
イクル構成機器）を順次連結して冷凍サイクルを構成す
るようにした構造が用いられ、四方弁すの切換からサイ
クル構成機器に対する冷媒の流れ方向を変えて冷房ある
いは暖房運転を行なっている。
ところで、こうした冷暖房運転可能な空気調和装置は、
必要能力が冷房運転と暖房運転とで差が生じる事情をも
っている。
必要能力が冷房運転と暖房運転とで差が生じる事情をも
っている。
そこで、必要能力の差を解消するよう空気調和装置では
、通常、レリース回路ｆを設けている。
、通常、レリース回路ｆを設けている。
こうしたレリース回路ｆには、従来から第２図に示すよ
うに、圧縮機ａのシリンダｑ（あるいはシリンダ）に、
レリース孔りおよびレリース弁ｉからなるレリース部ｊ
を設け、このレリース部ｊをそれぞれ圧縮［ａの吸込側
、吐出側にバイパス路に、ｍを使って接続する他、さら
に各バイパス路に、ｍ上に電磁開閉弁ｎ、ｐを介装した
構造が用いられる。そして、冷房運転のとき圧縮機ａの
吸込側の電磁開閉弁ｎを「開」に、また吐出側の電磁開
閉弁ｐを「閉」にして、圧縮途上の冷媒の一部をレリー
ス孔り、レリース弁ｉを通じ圧縮機ａの吸込側へ導いて
能力を減少させ、また暖房運転のとき吸込側の電磁開閉
弁ｎを「閉」に、また吐出側の電磁開閉弁ｐを「開」に
して、レリース弁ｉに背圧（吐出圧力）を作用させレリ
ース孔りから冷媒が流出しないようにして、正規の圧縮
を行なわせるようにしている。つまり、レリース運転か
ら圧縮能力を調整して、必要能力の差を補正している。
うに、圧縮機ａのシリンダｑ（あるいはシリンダ）に、
レリース孔りおよびレリース弁ｉからなるレリース部ｊ
を設け、このレリース部ｊをそれぞれ圧縮［ａの吸込側
、吐出側にバイパス路に、ｍを使って接続する他、さら
に各バイパス路に、ｍ上に電磁開閉弁ｎ、ｐを介装した
構造が用いられる。そして、冷房運転のとき圧縮機ａの
吸込側の電磁開閉弁ｎを「開」に、また吐出側の電磁開
閉弁ｐを「閉」にして、圧縮途上の冷媒の一部をレリー
ス孔り、レリース弁ｉを通じ圧縮機ａの吸込側へ導いて
能力を減少させ、また暖房運転のとき吸込側の電磁開閉
弁ｎを「閉」に、また吐出側の電磁開閉弁ｐを「開」に
して、レリース弁ｉに背圧（吐出圧力）を作用させレリ
ース孔りから冷媒が流出しないようにして、正規の圧縮
を行なわせるようにしている。つまり、レリース運転か
ら圧縮能力を調整して、必要能力の差を補正している。
ところが、こうした圧縮能力を調整する技術は、レリー
ス部ｊの他、２つのバイパス路に、ｍならびに電磁開閉
弁ｎ、ｐを必要とするために、どうしてもコスト的に高
価となる問題もっている。しかも、２つのバイパス路に
、ｍを設ける分、配管が複１（配管長さが長くなるため
）になる他、電磁開閉弁ｎ、ｐを含めた設置スペースを
大きく必要とする問題もある。
ス部ｊの他、２つのバイパス路に、ｍならびに電磁開閉
弁ｎ、ｐを必要とするために、どうしてもコスト的に高
価となる問題もっている。しかも、２つのバイパス路に
、ｍを設ける分、配管が複１（配管長さが長くなるため
）になる他、電磁開閉弁ｎ、ｐを含めた設置スペースを
大きく必要とする問題もある。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、簡単な構造ならびに安価な
コストで圧縮能力を制御することができるヒートポンプ
式空気調和装置を提供することにある。
、その目的とするところは、簡単な構造ならびに安価な
コストで圧縮能力を制御することができるヒートポンプ
式空気調和装置を提供することにある。
この発明は、圧縮機に正転ならびに逆転方向での圧縮が
可能なロータリ式の圧縮機を用いる他、圧縮機に設けた
レリース部を圧縮機と室内側熱交換器との間に接続する
ことにより、短い配管長さで、かつ電磁開閉弁を必要と
せずに、必要能力の差を調整するに必要なレリース運転
を行なわせることにある。
可能なロータリ式の圧縮機を用いる他、圧縮機に設けた
レリース部を圧縮機と室内側熱交換器との間に接続する
ことにより、短い配管長さで、かつ電磁開閉弁を必要と
せずに、必要能力の差を調整するに必要なレリース運転
を行なわせることにある。
以下、この発明を第１図に示す一実施例にもとづいて説
明する。第１図はヒートポンプ式空気調和装置の全体の
概略構成を示し、１はロータリ式の圧縮機、２は室内側
熱交換器、３はキャピラリーチューブ（減圧装置）、４
は室外側熱交換器である。圧縮機１には、シリンダ５内
にローラ６を偏心回転自在に設け、シリンダ５にシリン
ダ５内を２つの空間に仕切るブレード７を設ける他、ブ
レード７を境に２つのボート８ａ、８ｂをシリンダ５に
対称位置に設けた構造のものが採用されていて、Ｏ−ラ
６が正転（反時計回り）するとき、シリンダ５の左側に
形成される空間を吸込室、同右側に形成される空間を圧
縮室として圧縮運転を行なう他、ローラ６が逆転（時計
回り）するとき、シリンダ５の左側に形成される空間を
圧縮室、同右側に形成される空間を吸込室として圧縮運
転を行なうことができるようになっている。すなわら、
圧縮機１は正転ならびに逆転方向での圧縮が可能となっ
ている。そして、この圧縮機１のボート８ａ、８ｂ間に
、上記室内側熱交換器２．キャピラリーチューブ３およ
び室外側熱交換器４が順次冷媒管９を介し連結され、２
ヒ一トポンプ式の冷凍サイクルを構成している。
明する。第１図はヒートポンプ式空気調和装置の全体の
概略構成を示し、１はロータリ式の圧縮機、２は室内側
熱交換器、３はキャピラリーチューブ（減圧装置）、４
は室外側熱交換器である。圧縮機１には、シリンダ５内
にローラ６を偏心回転自在に設け、シリンダ５にシリン
ダ５内を２つの空間に仕切るブレード７を設ける他、ブ
レード７を境に２つのボート８ａ、８ｂをシリンダ５に
対称位置に設けた構造のものが採用されていて、Ｏ−ラ
６が正転（反時計回り）するとき、シリンダ５の左側に
形成される空間を吸込室、同右側に形成される空間を圧
縮室として圧縮運転を行なう他、ローラ６が逆転（時計
回り）するとき、シリンダ５の左側に形成される空間を
圧縮室、同右側に形成される空間を吸込室として圧縮運
転を行なうことができるようになっている。すなわら、
圧縮機１は正転ならびに逆転方向での圧縮が可能となっ
ている。そして、この圧縮機１のボート８ａ、８ｂ間に
、上記室内側熱交換器２．キャピラリーチューブ３およ
び室外側熱交換器４が順次冷媒管９を介し連結され、２
ヒ一トポンプ式の冷凍サイクルを構成している。
一方、１０は圧縮機１のシリンダ５（圧縮要素）に設け
たレリース部である。このレリース部１０は、ブレード
７がある側とは反対のシリンダ壁土、ブレード７の軸線
に位置してレリース孔１１を設ける他、このレリース孔
１１の外部側にそのレリース孔１１を開閉するレリース
弁１２を設けて構成される。なお、１１ａはレリース孔
１１の外側端面に形成された弁座である。そして、この
レリース部１０のレリース孔１１がバイパス路１３を介
し圧縮機１のボート８ａと室内側熱交換器２との間に直
接接続され、レリース回路１４を構成している。このレ
リース回路１４は、ローラ６が正転する圧縮運転のとき
、吸込圧力（低圧）によって圧縮途上の一部の冷媒をレ
リース孔１１．レリース弁１２およびバイパス路１３を
通じて吸込側へ導き、またローラ６が逆転する圧縮運転
のとき吐出圧力（高圧）がレリース弁１２に加わってシ
リンダ５内から冷媒が流出しない機能をもつ。なお、レ
リース部補の位置は正転時に冷媒の一部をレリースする
ものであるから、他のレリースできる位置であってもよ
いことはいうまでもない。
たレリース部である。このレリース部１０は、ブレード
７がある側とは反対のシリンダ壁土、ブレード７の軸線
に位置してレリース孔１１を設ける他、このレリース孔
１１の外部側にそのレリース孔１１を開閉するレリース
弁１２を設けて構成される。なお、１１ａはレリース孔
１１の外側端面に形成された弁座である。そして、この
レリース部１０のレリース孔１１がバイパス路１３を介
し圧縮機１のボート８ａと室内側熱交換器２との間に直
接接続され、レリース回路１４を構成している。このレ
リース回路１４は、ローラ６が正転する圧縮運転のとき
、吸込圧力（低圧）によって圧縮途上の一部の冷媒をレ
リース孔１１．レリース弁１２およびバイパス路１３を
通じて吸込側へ導き、またローラ６が逆転する圧縮運転
のとき吐出圧力（高圧）がレリース弁１２に加わってシ
リンダ５内から冷媒が流出しない機能をもつ。なお、レ
リース部補の位置は正転時に冷媒の一部をレリースする
ものであるから、他のレリースできる位置であってもよ
いことはいうまでもない。
しかして、このように構成された空気調和装置を用いて
冷房を行なうときは、圧縮機１のローラ６を矢印Ａで示
すように正転側（反時計回り）に駆動する。なお、駆動
は図示はしないが電動機部で行なう。これにより、シリ
ンダ５内の左側の空間を吸込室、右側の空間を圧縮室と
した圧縮運転が行なわれる。すなわち、ボート８ａが吸
込ボートに、またボート８ｂが吐出ボートとなって、冷
媒を吸込み、これを圧縮して吐出することになる。
冷房を行なうときは、圧縮機１のローラ６を矢印Ａで示
すように正転側（反時計回り）に駆動する。なお、駆動
は図示はしないが電動機部で行なう。これにより、シリ
ンダ５内の左側の空間を吸込室、右側の空間を圧縮室と
した圧縮運転が行なわれる。すなわち、ボート８ａが吸
込ボートに、またボート８ｂが吐出ボートとなって、冷
媒を吸込み、これを圧縮して吐出することになる。
そして、この吐出した冷媒が室外側熱交換器４゜キャピ
ラリーチューブ３．室内側熱交換器２へ順次流れ、冷房
サイクルを形成する。一方、このときレリース部１２は
吸込圧力を受ける。これにより、レリース弁１２は開放
側に駆動され、開くレリース孔１１を通じ圧縮途上の冷
媒の一部がボート８ａに導かれる。すなわち、レリース
されることになり、圧縮能力を減少させたレリース運転
が行なわれる。しかるに、必要能力を調整した冷房運転
がなされる。なお、このレリースを使った冷房運転のと
きの冷媒の流れを第１図では実線の矢印で示している。
ラリーチューブ３．室内側熱交換器２へ順次流れ、冷房
サイクルを形成する。一方、このときレリース部１２は
吸込圧力を受ける。これにより、レリース弁１２は開放
側に駆動され、開くレリース孔１１を通じ圧縮途上の冷
媒の一部がボート８ａに導かれる。すなわち、レリース
されることになり、圧縮能力を減少させたレリース運転
が行なわれる。しかるに、必要能力を調整した冷房運転
がなされる。なお、このレリースを使った冷房運転のと
きの冷媒の流れを第１図では実線の矢印で示している。
また、暖房を行なうときは、冷房の時とは逆←圧縮１１
１のローラ６を矢印Ｂで示すように逆転側（反時計回り
）に駆動する。これにより、シリンダ５内の右側の空間
を吸込室、左側の空間を圧縮室とした圧縮運転が行なわ
れ、ボート８ｂを吸込ボートとし、ボート８ａを吐出ボ
ートとした圧縮運転が先の冷房時と同様に行なわれる。
１のローラ６を矢印Ｂで示すように逆転側（反時計回り
）に駆動する。これにより、シリンダ５内の右側の空間
を吸込室、左側の空間を圧縮室とした圧縮運転が行なわ
れ、ボート８ｂを吸込ボートとし、ボート８ａを吐出ボ
ートとした圧縮運転が先の冷房時と同様に行なわれる。
そして、圧縮冷媒が室内側熱交換器２．キャピラリーチ
ユ−７３．室外側熱交換器ｇへ順次流れて、暖房サイク
ルを形成する。ここで、レリース部１３は先の冷房時と
は異なって吐出圧力を受ける。これにより、レリース弁
１２にはレリース孔１１を閉じる方向の背圧が加わるこ
とになり、レリース孔１１が閉じたままの運転、すなわ
ちレリース孔１１に関係なく冷媒を正規に圧縮した運転
がなされることになる。つまり、通常のノーマル運転で
暖房が行なわれる。なお、この暖房運転のときの冷媒の
流れを第１図では破線の矢印で示している。
ユ−７３．室外側熱交換器ｇへ順次流れて、暖房サイク
ルを形成する。ここで、レリース部１３は先の冷房時と
は異なって吐出圧力を受ける。これにより、レリース弁
１２にはレリース孔１１を閉じる方向の背圧が加わるこ
とになり、レリース孔１１が閉じたままの運転、すなわ
ちレリース孔１１に関係なく冷媒を正規に圧縮した運転
がなされることになる。つまり、通常のノーマル運転で
暖房が行なわれる。なお、この暖房運転のときの冷媒の
流れを第１図では破線の矢印で示している。
しかるに、短い配管長さで、かつ電磁開閉弁を必要とせ
ずに、必要能力の差を調整するに必要なレリース運転を
行なうことができることとなる。
ずに、必要能力の差を調整するに必要なレリース運転を
行なうことができることとなる。
この結果、コストを従来に比べ大幅に減少させることが
できる他、配管も簡単なものですむ。しかも、従来必要
であった電磁開閉弁を設置するためのスペースおよび長
い配管を設置するためのスペースも不要となるから、そ
の分、冷凍サイクル全体の設置スペースがすくなくてす
み、先の機器が不要になるのと併せ、構造を簡単するこ
、とができる。
できる他、配管も簡単なものですむ。しかも、従来必要
であった電磁開閉弁を設置するためのスペースおよび長
い配管を設置するためのスペースも不要となるから、そ
の分、冷凍サイクル全体の設置スペースがすくなくてす
み、先の機器が不要になるのと併せ、構造を簡単するこ
、とができる。
したがって、簡単な構造ならびに安価なコストで圧縮能
力を制御することができる。しかも、可逆回転の圧縮機
１の採用により、回転方向の可変から冷暖房運転を切換
え・ることができるから、冷暖運転を切換えるための四
方弁も必要とせず、これによってもコストを減少させる
ことができる利点がある。
力を制御することができる。しかも、可逆回転の圧縮機
１の採用により、回転方向の可変から冷暖房運転を切換
え・ることができるから、冷暖運転を切換えるための四
方弁も必要とせず、これによってもコストを減少させる
ことができる利点がある。
〔発明の効果）
以上説明したようにこの発明によれば、短い配管長さで
、かつ電磁開閉弁を必要とせずに、必要能力の差を調整
するに必要なレリース運転を行うことができるようにな
る。
、かつ電磁開閉弁を必要とせずに、必要能力の差を調整
するに必要なレリース運転を行うことができるようにな
る。
この結果、簡単な構造ならびに安価なコストで圧縮能力
を制御することができる。しかも、ｔｉｉ開閉弁が不要
ならびに配管長さが短くてすむ分、冷凍サイクルの設置
スペースを減少させることができる効果をもたらす。そ
のうえ、可逆回転の圧縮機により、四方弁も不要となり
、これによってもコストを減少させることができる利点
をもつ。
を制御することができる。しかも、ｔｉｉ開閉弁が不要
ならびに配管長さが短くてすむ分、冷凍サイクルの設置
スペースを減少させることができる効果をもたらす。そ
のうえ、可逆回転の圧縮機により、四方弁も不要となり
、これによってもコストを減少させることができる利点
をもつ。
第１図はこの発明の一実施例のヒートポンプ式空気調和
装置を示す概略構成図、第２図は従来の一トボンブ式空
気調和装置を示す概略構成図である。 １・・・ロータリ式の圧縮機、２・・・室内側熱交換器
（サイクル構成機器）、セ３・・・レリース部、１４・
・・レリース回路。
装置を示す概略構成図、第２図は従来の一トボンブ式空
気調和装置を示す概略構成図である。 １・・・ロータリ式の圧縮機、２・・・室内側熱交換器
（サイクル構成機器）、セ３・・・レリース部、１４・
・・レリース回路。
Claims (1)
- 正転ならびに逆転方向での圧縮が可能なロータリ式の圧
縮機と、この圧縮機に設けられたレリース部と、前記圧
縮機に接続され冷凍サイクルを構成するサイクル構成機
器と、前記レリース部を前記圧縮機と前記冷凍サイクル
構成機器の室内側熱交換器との間に接続してなるレリー
ス回路とを具備してなることを特徴とするヒートポンプ
式空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16536785A JPS6226457A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | ヒ−トポンプ式空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16536785A JPS6226457A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | ヒ−トポンプ式空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226457A true JPS6226457A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15811020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16536785A Pending JPS6226457A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | ヒ−トポンプ式空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522235A (en) * | 1993-10-27 | 1996-06-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reversible rotary compressor and reversible refrigerating cycle |
| JP2003034943A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Japan Life Kk | マンホール用蓋のロック機構 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16536785A patent/JPS6226457A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522235A (en) * | 1993-10-27 | 1996-06-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reversible rotary compressor and reversible refrigerating cycle |
| JP2003034943A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Japan Life Kk | マンホール用蓋のロック機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110770517B (zh) | 空气调节装置 | |
| JPH026992B2 (ja) | ||
| JPS6226457A (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和装置 | |
| JP3407866B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0891042A (ja) | ヒートポンプ式冷暖房装置 | |
| JP3561598B2 (ja) | 圧縮機および空気調和機 | |
| JPS6088887A (ja) | 正逆両回転ロ−タリ圧縮機 | |
| JP2003042585A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3138031B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP3059886B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP3097220B2 (ja) | エンジン駆動式空気調和装置 | |
| JP3250753B2 (ja) | ヒートポンプ式空気調和機 | |
| JPH05340625A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH08105667A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0688648A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH03263562A (ja) | 冷媒加熱手段付き冷暖房装置 | |
| JP2002122361A (ja) | 冷凍装置、及びこの冷凍装置を用いた空気調和装置 | |
| JP4408591B2 (ja) | 冷凍サイクル | |
| JP2755620B2 (ja) | ヒートポンプ式空気調和機 | |
| JP3290759B2 (ja) | 電気自動車用空気調和装置 | |
| JP2001263845A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH10281574A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS60253767A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0117068B2 (ja) | ||
| JPH10176868A (ja) | 空気調和機及び圧力調整機構付き四方弁 |