JP2755620B2 - ヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒートポンプ式空気調和機Info
- Publication number
- JP2755620B2 JP2755620B2 JP63265531A JP26553188A JP2755620B2 JP 2755620 B2 JP2755620 B2 JP 2755620B2 JP 63265531 A JP63265531 A JP 63265531A JP 26553188 A JP26553188 A JP 26553188A JP 2755620 B2 JP2755620 B2 JP 2755620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air conditioner
- heat pump
- indoor units
- pump type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は圧縮機をエンジンによって駆動し、冷凍サイ
クルにより冷・暖房する装置で、室外ユニット1台に対
して室内ユニットを複数台接続できるマルチタイプのヒ
ートポンプ式空気調和機に関するものである。
クルにより冷・暖房する装置で、室外ユニット1台に対
して室内ユニットを複数台接続できるマルチタイプのヒ
ートポンプ式空気調和機に関するものである。
<従来の技術> 一般に、冷凍サイクルを構成する室外ユニットと複数
台の室内ユニットとなるマルチタイプでエンジン駆動の
ヒートポンプ式空気調和機では、エンジンの回転数を変
えることにより、圧縮機の回転数を変えて比較的容易に
能力制御を行うことができる。しかし、エンジンの回転
数可変範囲には限界がある。低回転数に限界があること
により、それ以下に圧縮機の能力を下げることができな
い。この点を改善すべく圧縮機の能力を下げるために、
該圧縮機の冷媒吸込管路に室内ユニットの運転台数に応
じて管路抵抗を変えたものとして、実公昭52−23881公
報も知られている。
台の室内ユニットとなるマルチタイプでエンジン駆動の
ヒートポンプ式空気調和機では、エンジンの回転数を変
えることにより、圧縮機の回転数を変えて比較的容易に
能力制御を行うことができる。しかし、エンジンの回転
数可変範囲には限界がある。低回転数に限界があること
により、それ以下に圧縮機の能力を下げることができな
い。この点を改善すべく圧縮機の能力を下げるために、
該圧縮機の冷媒吸込管路に室内ユニットの運転台数に応
じて管路抵抗を変えたものとして、実公昭52−23881公
報も知られている。
<発明が解決しようとする課題> しかし、上記公報で提示されている装置では、単に室
内ユニットの運転台数に応じて管路抵抗を変えているだ
けのものでいるに過ぎず、このために外気温度が低下し
た時、室外空気からの熱の汲み上げ量が減少し所定圧力
が得られず、室内への空気吹出し温度が下がり暖房効率
が低下するようになる欠陥を有している。
内ユニットの運転台数に応じて管路抵抗を変えているだ
けのものでいるに過ぎず、このために外気温度が低下し
た時、室外空気からの熱の汲み上げ量が減少し所定圧力
が得られず、室内への空気吹出し温度が下がり暖房効率
が低下するようになる欠陥を有している。
本発明は上記実情に鑑み、暖房運転時にあって室内ユ
ニットの運転台数と外気温度に応じた圧縮機の冷媒吸込
みを行う如くし、前記課題を解決したヒートポンプ式空
気調和機を提供することを目的としたものである。
ニットの運転台数と外気温度に応じた圧縮機の冷媒吸込
みを行う如くし、前記課題を解決したヒートポンプ式空
気調和機を提供することを目的としたものである。
<課題を解決するための手段> 本発明は、圧縮機及び室外熱交換器を内蔵した室外ユ
ニットと、複数台の室内ユニットとを接続したヒートポ
ンプ式空気調和機において、前記圧縮機の冷媒吸込管路
に接続した毛細管に管路抵抗の異なる複数の電磁弁を並
列に接続し、暖房運転時に室内ユニットの運転台数と外
気温度とに応じて前記電磁弁を開閉制御するようにした
ものである。
ニットと、複数台の室内ユニットとを接続したヒートポ
ンプ式空気調和機において、前記圧縮機の冷媒吸込管路
に接続した毛細管に管路抵抗の異なる複数の電磁弁を並
列に接続し、暖房運転時に室内ユニットの運転台数と外
気温度とに応じて前記電磁弁を開閉制御するようにした
ものである。
また、この場合前記圧縮機はエンジンで駆動されるも
のである。
のである。
<作用> 上記のような構成のために、冷房運転時の冷媒ガスは
圧縮機から四方弁を介し室外熱交換器を経て複数台の室
内ユニットの各電気式膨脹弁,室内熱交換器に分岐流入
し、この後前記四方弁からアキュムレータを経て圧縮機
に戻る所定の冷凍サイクルを取る。暖房運転時にあって
は、外気温度が低下すると室外空気からの熱の汲み上げ
量が少なくなって低圧圧力が低下し、高圧圧力も低下す
るため、室内への空気吹き出し温度が下がるものとな
る。この時、圧縮機の吸込管路抵抗を増やして圧縮機能
力を低下させると、更に室内への空気吹出し温度が下が
ってしまう。逆に外気温度が高くなると熱の汲み上げ量
が増えて低圧圧力,高圧圧力のいずれも高くなり、冷凍
サイクルの負荷が増大する。このため、圧縮機の吸込管
路抵抗を増やして圧縮機能力を低下させないとエンジン
出力よりも冷凍サイクル負荷が大きくなってしまい、エ
ンジンが停止してしまう。従って、暖房運転時には室内
ユニットの運転台数と外気温度により圧縮機の吸込管路
抵抗を、アキュムレータと圧縮機間に介在してなる制御
弁となる電磁弁を適宜制御し変えるものである。
圧縮機から四方弁を介し室外熱交換器を経て複数台の室
内ユニットの各電気式膨脹弁,室内熱交換器に分岐流入
し、この後前記四方弁からアキュムレータを経て圧縮機
に戻る所定の冷凍サイクルを取る。暖房運転時にあって
は、外気温度が低下すると室外空気からの熱の汲み上げ
量が少なくなって低圧圧力が低下し、高圧圧力も低下す
るため、室内への空気吹き出し温度が下がるものとな
る。この時、圧縮機の吸込管路抵抗を増やして圧縮機能
力を低下させると、更に室内への空気吹出し温度が下が
ってしまう。逆に外気温度が高くなると熱の汲み上げ量
が増えて低圧圧力,高圧圧力のいずれも高くなり、冷凍
サイクルの負荷が増大する。このため、圧縮機の吸込管
路抵抗を増やして圧縮機能力を低下させないとエンジン
出力よりも冷凍サイクル負荷が大きくなってしまい、エ
ンジンが停止してしまう。従って、暖房運転時には室内
ユニットの運転台数と外気温度により圧縮機の吸込管路
抵抗を、アキュムレータと圧縮機間に介在してなる制御
弁となる電磁弁を適宜制御し変えるものである。
<実施例> 以下、本発明を実施例の図面に基ずいて説明すれば、
次の通りである。
次の通りである。
第1図はエンジン駆動ヒートポンプ式空気調和機とな
る冷媒回路を示し、1は室外ユニットAに備えるエンジ
ンで、これに動力伝達たわみ継手3を介して圧縮機2を
駆動する。4は圧縮機2の吐出部側に接続した四方弁
で、該四方弁4の冷房時に切替えられる位置に室外熱交
換器5を接続すると共に、暖房時の切替え位置に、複数
台の室内ユニットBの室内熱交換器6a,6b,6c,6d,6e,6f
(図示にあって6個)を分岐接続してなり、該各室内熱
交換器の出口位置に夫々電気式膨脹弁13を配設し、該各
電気式膨脹弁13の先端は合流し前記室外ユニットA内の
レシーバタンク7に接続し、これに前記室外熱交換器5
を接続する。また、四方弁4の戻し路側に接続したアキ
ュムレータ8の先端となる圧縮機2側への冷媒吸込管路
に制御弁となる電磁弁9を設け、且つそのバイパス回路
位置に電磁弁10,11を設け、該電磁弁9,10,11の弁の開・
閉制御を前記室内ユニットBの運転台数に応じ行う。
尚、この電磁弁9,10,11の管路抵抗の大きさは、電磁弁
9>電磁弁10>電磁弁11の関係となっている。また、12
は電磁弁9に並列した毛細管で、冷房運転時、室内ユニ
ット1台運転では電磁弁9,10,11を閉め、該毛細管12を
持って冷媒を流すためのものである。また、室内ユニッ
ト2〜6台運転では、電磁弁9,10,11を開き、吸込管路
全てに流すものである。
る冷媒回路を示し、1は室外ユニットAに備えるエンジ
ンで、これに動力伝達たわみ継手3を介して圧縮機2を
駆動する。4は圧縮機2の吐出部側に接続した四方弁
で、該四方弁4の冷房時に切替えられる位置に室外熱交
換器5を接続すると共に、暖房時の切替え位置に、複数
台の室内ユニットBの室内熱交換器6a,6b,6c,6d,6e,6f
(図示にあって6個)を分岐接続してなり、該各室内熱
交換器の出口位置に夫々電気式膨脹弁13を配設し、該各
電気式膨脹弁13の先端は合流し前記室外ユニットA内の
レシーバタンク7に接続し、これに前記室外熱交換器5
を接続する。また、四方弁4の戻し路側に接続したアキ
ュムレータ8の先端となる圧縮機2側への冷媒吸込管路
に制御弁となる電磁弁9を設け、且つそのバイパス回路
位置に電磁弁10,11を設け、該電磁弁9,10,11の弁の開・
閉制御を前記室内ユニットBの運転台数に応じ行う。
尚、この電磁弁9,10,11の管路抵抗の大きさは、電磁弁
9>電磁弁10>電磁弁11の関係となっている。また、12
は電磁弁9に並列した毛細管で、冷房運転時、室内ユニ
ット1台運転では電磁弁9,10,11を閉め、該毛細管12を
持って冷媒を流すためのものである。また、室内ユニッ
ト2〜6台運転では、電磁弁9,10,11を開き、吸込管路
全てに流すものである。
次に、この作用を説明すると、先ずエンジン1の駆動
で作動する圧縮機2で圧縮された冷媒ガスは、四方弁4
の切替えで冷房時は室外熱交換器5側に流れ、暖房時は
室内熱交換器6a,6b,6c,6d,6e,6f側に分岐部を介して夫
々流れる。この後、冷房時はレシバータンク7から所定
の分岐部を介し室内ユニットBの各電気式膨脹弁13を介
して室内熱交換器6a,6b,6c,6d,6e,6fに流れ、冷媒の蒸
発作用で室内に冷気をおくる。この後の冷媒は、また合
流し四方弁4,アキュムレータ8を経て圧縮機2に戻る。
また、暖房時の冷媒ガスの流れは冷房時の流れと逆にな
る。
で作動する圧縮機2で圧縮された冷媒ガスは、四方弁4
の切替えで冷房時は室外熱交換器5側に流れ、暖房時は
室内熱交換器6a,6b,6c,6d,6e,6f側に分岐部を介して夫
々流れる。この後、冷房時はレシバータンク7から所定
の分岐部を介し室内ユニットBの各電気式膨脹弁13を介
して室内熱交換器6a,6b,6c,6d,6e,6fに流れ、冷媒の蒸
発作用で室内に冷気をおくる。この後の冷媒は、また合
流し四方弁4,アキュムレータ8を経て圧縮機2に戻る。
また、暖房時の冷媒ガスの流れは冷房時の流れと逆にな
る。
ここにおいて、暖房時は、低外気温での起動時の吸込
圧力の低下、室内への空気吹出し温度の低下、高負荷条
件でのエンジン出力不足があるので、室内ユニット運転
台数と外気温度によって電磁弁9,10,11の開・閉制御を
行う。
圧力の低下、室内への空気吹出し温度の低下、高負荷条
件でのエンジン出力不足があるので、室内ユニット運転
台数と外気温度によって電磁弁9,10,11の開・閉制御を
行う。
この起動時の制御を第2図に示す。例えば、外気温度
5℃以上の場合で、室内ユニット1台運転のときは、電
磁弁9,10,11は共に閉とする。室内ユニット2台運転
で、電磁弁9,10は閉,電磁弁11を開とする。また、外気
温度5℃未満の場合で、室内ユニット1台運転では、電
磁弁9,10は閉、電磁弁11は開とする。外気温度12℃以上
の場合で、室内ユニット4台運転では、電磁弁9は閉、
電磁弁10,11は開とする。外気温度12℃未満の場合で、
室内ユニット4台運転では、電磁弁9,10,11は開とする
ものである。
5℃以上の場合で、室内ユニット1台運転のときは、電
磁弁9,10,11は共に閉とする。室内ユニット2台運転
で、電磁弁9,10は閉,電磁弁11を開とする。また、外気
温度5℃未満の場合で、室内ユニット1台運転では、電
磁弁9,10は閉、電磁弁11は開とする。外気温度12℃以上
の場合で、室内ユニット4台運転では、電磁弁9は閉、
電磁弁10,11は開とする。外気温度12℃未満の場合で、
室内ユニット4台運転では、電磁弁9,10,11は開とする
ものである。
また、運転中の制御を第3図に示す。例えば、室内ユ
ニット1台運転で、外気温度21℃から2℃までは電磁弁
9,10,11を閉とし、−10℃から6℃までは電磁弁9,10を
閉、電磁弁11を開とする。室内ユニット4,5,6台運転
で、外気温度21℃から11℃までは電磁弁9を閉、電磁弁
10,11は開とし、外気温度−10℃から16℃までは電磁弁
9,10,11を開とする。
ニット1台運転で、外気温度21℃から2℃までは電磁弁
9,10,11を閉とし、−10℃から6℃までは電磁弁9,10を
閉、電磁弁11を開とする。室内ユニット4,5,6台運転
で、外気温度21℃から11℃までは電磁弁9を閉、電磁弁
10,11は開とし、外気温度−10℃から16℃までは電磁弁
9,10,11を開とする。
<発明の効果> 上述のように本発明のヒートポンプ式空気調和機は、
暖房運転時に室内ユニッの運転台数と外気温度とに応じ
て作動する管路抵抗の異なる複数の電磁弁を圧縮機の冷
媒吸込管路に設けたことにより、外気温度が低下しても
前記冷媒吸込管路の管路抵抗を適宜変えることにより圧
縮機能力を低下させることもなく、且つエンジン出力不
足も招かない。
暖房運転時に室内ユニッの運転台数と外気温度とに応じ
て作動する管路抵抗の異なる複数の電磁弁を圧縮機の冷
媒吸込管路に設けたことにより、外気温度が低下しても
前記冷媒吸込管路の管路抵抗を適宜変えることにより圧
縮機能力を低下させることもなく、且つエンジン出力不
足も招かない。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は空気調和
機の冷媒回路図、第2図は起動時における電磁弁の開閉
説明図、第3図は運転中の外気温度と電磁弁の関係を示
す説明図である。 1……エンジン、2……圧縮機、4……四方弁、5……
室外熱交換器、6a,6b,6c,6d,6e,6f……室内熱交換器、
7……レシーバタンク、8……アキュムレータ、9,10,1
1……電磁弁、12……毛細管。
機の冷媒回路図、第2図は起動時における電磁弁の開閉
説明図、第3図は運転中の外気温度と電磁弁の関係を示
す説明図である。 1……エンジン、2……圧縮機、4……四方弁、5……
室外熱交換器、6a,6b,6c,6d,6e,6f……室内熱交換器、
7……レシーバタンク、8……アキュムレータ、9,10,1
1……電磁弁、12……毛細管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25B 13/00 F25B 61/02 F25B 1/00
Claims (2)
- 【請求項1】圧縮機及び室外熱交換器を内蔵した室外ユ
ニットと、複数台の室内ユニットとを接続したヒートポ
ンプ式空気調和機において、前記圧縮機の冷媒吸込管路
に接続した毛細管に管路抵抗の異なる複数の電磁弁を並
列に接続し、暖房運転時に室内ユニットの運転台数と外
気温度とに応じて前記電磁弁を開閉制御することを特徴
とするヒートポンプ式空気調和機。 - 【請求項2】前記圧縮機はエンジンで駆動されることを
特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265531A JP2755620B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265531A JP2755620B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115663A JPH02115663A (ja) | 1990-04-27 |
JP2755620B2 true JP2755620B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=17418422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63265531A Expired - Lifetime JP2755620B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2755620B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543034Y2 (ja) * | 1975-08-07 | 1979-02-09 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63265531A patent/JP2755620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02115663A (ja) | 1990-04-27 |
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