JPS6088887A - 正逆両回転ロ−タリ圧縮機 - Google Patents
正逆両回転ロ−タリ圧縮機Info
- Publication number
- JPS6088887A JPS6088887A JP19681283A JP19681283A JPS6088887A JP S6088887 A JPS6088887 A JP S6088887A JP 19681283 A JP19681283 A JP 19681283A JP 19681283 A JP19681283 A JP 19681283A JP S6088887 A JPS6088887 A JP S6088887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- inlet
- rotary compressor
- valve
- energizing force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ヒートポンプ式空気調和機や冷渇水機等のロ
ータリ圧縮機に関するものである。
ータリ圧縮機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のロータリ圧縮機は、第１図に示すように、クラン
ク軸１、ローリングピストン２、シリンダ３、ベーン４
、ベーンスプリング５、吸入ポート６、吐出ボート７、
及び吐出弁８を有し、クランク＠１及びローリングピス
トン２が矢印の方向に回転することにより、吸入ポート
６Ｊ：り吸入された冷媒はベーン４にてシリンダ３内が
仕切られているため、吐出ボート７より吐出弁８を押し
上げ、吐出される。しかしながら、クランク軸１及びロ
ーリングピストン２が矢印方向と逆方向回転すると、ベ
ーン４にてシリンダ３は仕切られているため、吸入ポー
ト６が吐出の状態に、吐出ボート７が吸入の状態になる
が、吐出ボート７に吐出弁８があるため冷媒は吸入され
ず、実質任縮機の機能をなさないという問題を有してい
た。また第２図にＬ」−タリ圧縮機を使用した従来の冷
凍１ノイクルを示すが、圧縮機９が冷媒を一方向にしか
吐出しないため、四方弁１０にて室外熱交換器１１、膨
張弁１２、及び室内又は冷温水熱交換器１３への吐出方
向をかえて、冷暖房又は冷温水を１９でいた。しかしな
がらこのような従来構成では、配管が複雑になリ、また
四方弁１０の冷媒抵抗及び高低圧が四方弁１０でクロス
づるための冷ｖＡ漏れ等により、能Ｊ１の低下をきたす
という問題を有していた。
ク軸１、ローリングピストン２、シリンダ３、ベーン４
、ベーンスプリング５、吸入ポート６、吐出ボート７、
及び吐出弁８を有し、クランク＠１及びローリングピス
トン２が矢印の方向に回転することにより、吸入ポート
６Ｊ：り吸入された冷媒はベーン４にてシリンダ３内が
仕切られているため、吐出ボート７より吐出弁８を押し
上げ、吐出される。しかしながら、クランク軸１及びロ
ーリングピストン２が矢印方向と逆方向回転すると、ベ
ーン４にてシリンダ３は仕切られているため、吸入ポー
ト６が吐出の状態に、吐出ボート７が吸入の状態になる
が、吐出ボート７に吐出弁８があるため冷媒は吸入され
ず、実質任縮機の機能をなさないという問題を有してい
た。また第２図にＬ」−タリ圧縮機を使用した従来の冷
凍１ノイクルを示すが、圧縮機９が冷媒を一方向にしか
吐出しないため、四方弁１０にて室外熱交換器１１、膨
張弁１２、及び室内又は冷温水熱交換器１３への吐出方
向をかえて、冷暖房又は冷温水を１９でいた。しかしな
がらこのような従来構成では、配管が複雑になリ、また
四方弁１０の冷媒抵抗及び高低圧が四方弁１０でクロス
づるための冷ｖＡ漏れ等により、能Ｊ１の低下をきたす
という問題を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、正逆両回転
の使用が可能で、四方弁を使用することなく、冷暖房又
は冷温水を得るヒートポンプ運転を容易に実現出来る正
逆両回転ロータリ圧縮機を得ることを目的とする。
の使用が可能で、四方弁を使用することなく、冷暖房又
は冷温水を得るヒートポンプ運転を容易に実現出来る正
逆両回転ロータリ圧縮機を得ることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の正逆両回転ロータリ
圧縮機は、ベーンスプリングの付勢力によりクランク軸
に外嵌するローリングピストンの外周面に当接するベー
ンにより２分割されたシリンダ内の各々に開口する出入
口ボートと、ニードルスプリングにより付勢されて前記
各出入口ボートを閉塞するニードル弁と、これらニード
ル弁を前記ニードルスプリングの付勢力に抗して選択的
に移動さＵて前記出入口ボートのどちらかを選択的に開
放する駆動手段とを備えた構成である。
圧縮機は、ベーンスプリングの付勢力によりクランク軸
に外嵌するローリングピストンの外周面に当接するベー
ンにより２分割されたシリンダ内の各々に開口する出入
口ボートと、ニードルスプリングにより付勢されて前記
各出入口ボートを閉塞するニードル弁と、これらニード
ル弁を前記ニードルスプリングの付勢力に抗して選択的
に移動さＵて前記出入口ボートのどちらかを選択的に開
放する駆動手段とを備えた構成である。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。なお、第１図及び第２図に示す構成要素と同一の
構成要素には同一の符号をイ」シてその説明を省略する
。第３図〜第５図において、１４ａ、 １４ｂは出入口
ボート、１５ａ、 １５ｂはニードル弁、ＩＧａ、 Ｉ
Ｇｂはキャンシール、１７ａ、１７ｂはニードルスプリ
ング、１８ａ、１８１＋は電磁（又ｔ、、Ｌ ｆｆｉ
ｆ）Ｊ ） 二Ｉイル、１９はロータリ圧縮機本体、２
０はロータリ圧縮機の巻線、２１は切換スイッチである
。
する。なお、第１図及び第２図に示す構成要素と同一の
構成要素には同一の符号をイ」シてその説明を省略する
。第３図〜第５図において、１４ａ、 １４ｂは出入口
ボート、１５ａ、 １５ｂはニードル弁、ＩＧａ、 Ｉ
Ｇｂはキャンシール、１７ａ、１７ｂはニードルスプリ
ング、１８ａ、１８１＋は電磁（又ｔ、、Ｌ ｆｆｉ
ｆ）Ｊ ） 二Ｉイル、１９はロータリ圧縮機本体、２
０はロータリ圧縮機の巻線、２１は切換スイッチである
。
切換スイッチ２１が第５図に実線で示す側に切換４つつ
Ｃいる場合、ロータリー圧縮機の巻線２０に通電され、
クランク軸１及びローリングビス１ヘン２は第３図の実
線の矢印方向に回転Ｊる。この時、電域１コイル１８１
１には通電されず、電磁コイル１８ａに通電されるため
、電磁コイル１８ａ側のニードル弁１５ａの先端は磁力
により第３図のＡの位置まで移動し、出入し１ボート１
４ａは間の状態になる。一方、電ｑ１コイル１８ｂには
通電されていないため、ニードルスプリング１７ｂにて
ニードル弁１５ｂが押され、出入口ボート１４ｂは閏の
状態になり、クランク軸１及びローリングピストン２の
実線矢印方向の回転により、出入りロボート１４ａより
吸入された冷媒は、ベーンスプリング５にて押されたベ
ーン４により仕切られたシリンダ３内の出入口ポート１
４ｂ側の容積が小さくなるので、圧縮されて高圧になり
、ニードル弁１５ｂを押し上げ、吐出される。
Ｃいる場合、ロータリー圧縮機の巻線２０に通電され、
クランク軸１及びローリングビス１ヘン２は第３図の実
線の矢印方向に回転Ｊる。この時、電域１コイル１８１
１には通電されず、電磁コイル１８ａに通電されるため
、電磁コイル１８ａ側のニードル弁１５ａの先端は磁力
により第３図のＡの位置まで移動し、出入し１ボート１
４ａは間の状態になる。一方、電ｑ１コイル１８ｂには
通電されていないため、ニードルスプリング１７ｂにて
ニードル弁１５ｂが押され、出入口ボート１４ｂは閏の
状態になり、クランク軸１及びローリングピストン２の
実線矢印方向の回転により、出入りロボート１４ａより
吸入された冷媒は、ベーンスプリング５にて押されたベ
ーン４により仕切られたシリンダ３内の出入口ポート１
４ｂ側の容積が小さくなるので、圧縮されて高圧になり
、ニードル弁１５ｂを押し上げ、吐出される。
逆に切換スイッチ２１を第５図の破線の状態に切換える
と、ロータリ圧縮機の巻線２０に通電される相聞が変る
ため、クランク軸１及びローリングビスミーン２は、第
３図の破線の矢印方向に逆回転する。このとき、電磁コ
イル１８ｂに通電され、電磁コイル１８ａには通電され
ない状態になるため、上記とは逆に出入口ボート１４ｂ
はニードル弁１５ｂが第３図のＢの位置まで移動し、開
となり、冷媒を吸入する。一方、出入口ボート１４ａは
、ニードル弁１５ａがニードルスプリング１７ａにより
押され、閉となるが、クランク軸１及びローリングピス
トン２の破線矢印方向の回転により、冷媒が圧縮され、
ニードル弁１５ａを押し上げ、冷媒が吐出される。
と、ロータリ圧縮機の巻線２０に通電される相聞が変る
ため、クランク軸１及びローリングビスミーン２は、第
３図の破線の矢印方向に逆回転する。このとき、電磁コ
イル１８ｂに通電され、電磁コイル１８ａには通電され
ない状態になるため、上記とは逆に出入口ボート１４ｂ
はニードル弁１５ｂが第３図のＢの位置まで移動し、開
となり、冷媒を吸入する。一方、出入口ボート１４ａは
、ニードル弁１５ａがニードルスプリング１７ａにより
押され、閉となるが、クランク軸１及びローリングピス
トン２の破線矢印方向の回転により、冷媒が圧縮され、
ニードル弁１５ａを押し上げ、冷媒が吐出される。
この様に回転方向により自在に吐出方向を変えることが
出来るため、第４図に示す如く、四方弁を使用゛りるこ
となく、ロータリ圧縮機本体１９の冷媒の出入の方向を
変えるだけで、室外熱交換器１１、膨服弁１２、及び室
内又は冷渇水熱交換器１３の組合せにより、簡単に冷暖
房又は冷温水を得ることができる。
出来るため、第４図に示す如く、四方弁を使用゛りるこ
となく、ロータリ圧縮機本体１９の冷媒の出入の方向を
変えるだけで、室外熱交換器１１、膨服弁１２、及び室
内又は冷渇水熱交換器１３の組合せにより、簡単に冷暖
房又は冷温水を得ることができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、ニードルスプリング
の付勢力により対の出入口ポートを各々閉塞Ｊるニード
ル弁を設け、駆動下段により、これらニードル弁をニー
ドルスプリングの付勢力に抗して移動させて、出入口ボ
ー１−のどららかを選択的に開放するようにしたので、
正逆両回転の使用を実現し得る。したがって、このロー
クリ圧縮機を用いることにより、ヒートポンプによる冷
暖房又は冷渇水を得る場合、四方弁を使用する必要がな
いため、冷媒配管が簡素化されるとともに、四方弁使用
による冷奴抵抗や四方弁内の冷媒漏れ等による能力の低
上等を防ぐことができる°。
の付勢力により対の出入口ポートを各々閉塞Ｊるニード
ル弁を設け、駆動下段により、これらニードル弁をニー
ドルスプリングの付勢力に抗して移動させて、出入口ボ
ー１−のどららかを選択的に開放するようにしたので、
正逆両回転の使用を実現し得る。したがって、このロー
クリ圧縮機を用いることにより、ヒートポンプによる冷
暖房又は冷渇水を得る場合、四方弁を使用する必要がな
いため、冷媒配管が簡素化されるとともに、四方弁使用
による冷奴抵抗や四方弁内の冷媒漏れ等による能力の低
上等を防ぐことができる°。
第１図は従来のロータリ圧縮機のシリンダ部の概略構成
図、第２図は従来のロータリ圧縮機を使用した冷凍サイ
クルの説明図、第３図は本発明の一実施例における正逆
向回転ロータリ圧縮機のシリンダ部の概略構成図、第４
図は同正逆両回転ロータリ圧縮機を採用した冷凍サイク
ルの説明図、第５図は同正逆両回転ロータリ圧縮機の要
部の回路図である。 １・・・クランク軸、２・・・ローリングピストン、３
・・・シリンダ、４・・・ベーン、５・・・ベーンスプ
リング、１４ａ、１４ｂ ＝−・出入［１ボー１−１１
５ａ、 １５ｂ −ニードル弁、１７ａ、 １７ｂ・・
・ニードルスプリング、１８ａ、 １８ｂ・・・電磁（
または電動）コイル、２１・・・切換スイッチ代理人
森 本 義 弘 第１図 第２図
図、第２図は従来のロータリ圧縮機を使用した冷凍サイ
クルの説明図、第３図は本発明の一実施例における正逆
向回転ロータリ圧縮機のシリンダ部の概略構成図、第４
図は同正逆両回転ロータリ圧縮機を採用した冷凍サイク
ルの説明図、第５図は同正逆両回転ロータリ圧縮機の要
部の回路図である。 １・・・クランク軸、２・・・ローリングピストン、３
・・・シリンダ、４・・・ベーン、５・・・ベーンスプ
リング、１４ａ、１４ｂ ＝−・出入［１ボー１−１１
５ａ、 １５ｂ −ニードル弁、１７ａ、 １７ｂ・・
・ニードルスプリング、１８ａ、 １８ｂ・・・電磁（
または電動）コイル、２１・・・切換スイッチ代理人
森 本 義 弘 第１図 第２図
Claims (1)
- １、ベーンスプリングの付勢力によりクランク軸に外嵌
するローリングピストンの外周面に当接するベーンによ
り２分割されたシリンダ内の各々に開口する出入口ボー
トと、ニードルスプリングにより付勢されて前記各出入
口ボー１〜を閉塞するニードル弁と、これらニードル弁
を前記ニードルスプリングの（＝ｌ勢力に抗して選択的
に移動させて前記出入口ボートのどちらかを選択的に開
放ターる駆動手段とを備えｔＣ正逆両回転ロータリ圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19681283A JPS6088887A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 正逆両回転ロ−タリ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19681283A JPS6088887A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 正逆両回転ロ−タリ圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088887A true JPS6088887A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16364061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19681283A Pending JPS6088887A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 正逆両回転ロ−タリ圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088887A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522235A (en) * | 1993-10-27 | 1996-06-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reversible rotary compressor and reversible refrigerating cycle |
| CN107061279A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-18 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 气缸组件及具有其的压缩机、空调器 |
| CN111720322A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机 |
| CN111720323A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机的压缩机构 |
| CN111720321A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构 |
| CN111720324A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构、旋转式压缩机和制冷装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535348B2 (ja) * | 1976-07-23 | 1980-09-12 | ||
| JPS5638188B2 (ja) * | 1979-07-17 | 1981-09-04 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19681283A patent/JPS6088887A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535348B2 (ja) * | 1976-07-23 | 1980-09-12 | ||
| JPS5638188B2 (ja) * | 1979-07-17 | 1981-09-04 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522235A (en) * | 1993-10-27 | 1996-06-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reversible rotary compressor and reversible refrigerating cycle |
| CN107061279A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-18 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 气缸组件及具有其的压缩机、空调器 |
| CN107061279B (zh) * | 2017-04-28 | 2019-08-23 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 气缸组件及具有其的压缩机、空调器 |
| CN111720322A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机 |
| CN111720323A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机的压缩机构 |
| CN111720321A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构 |
| CN111720324A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-29 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构、旋转式压缩机和制冷装置 |
| CN111720322B (zh) * | 2020-06-29 | 2022-03-01 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机 |
| CN111720323B (zh) * | 2020-06-29 | 2022-03-01 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机的压缩机构 |
| CN111720321B (zh) * | 2020-06-29 | 2022-04-15 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构 |
| CN111720324B (zh) * | 2020-06-29 | 2022-04-15 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机构、旋转式压缩机和制冷装置 |
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