JPS62260586A - ブラシレスモ−タ - Google Patents

ブラシレスモ−タ

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JPS62260586A
JPS62260586A JP61099880A JP9988086A JPS62260586A JP S62260586 A JPS62260586 A JP S62260586A JP 61099880 A JP61099880 A JP 61099880A JP 9988086 A JP9988086 A JP 9988086A JP S62260586 A JPS62260586 A JP S62260586A
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JP
Japan
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pulse signal
pulse
pulse signals
induced
rotor magnet
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JP61099880A
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Inventor
Yasunari Maejima
前島 康徳
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、3相プラシレスモークに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、回転子マグネットの回転時に、第1、第2
及び第3の固定子コイルに誘起される誘起電圧から、位
置検出素子の出力信号と同様のパルス信号を形成するこ
とにより、位置検出素子を設けずに、3相両方向の通電
を行うものである。
〔従来の技術〕
従来の3相両方向通電方式のブラシレスモータでは、回
転子マグネッ1−の位置検出用に3個のホール素子が1
20° (電気角)の位相差でもって配設され、このホ
ール素子の出力信号から形成された所定のタイミングに
基づいて駆動電流を制御していた。しかしながら、ホー
ル素子を設けることは、部品コストの上昇、配線数の増
加、取り付は位置の調整の繁雑さの要因となる。また、
ホール素子の取り付はスペースの必要性は、ブラシレス
モータの小型化を阻害していた。
そこで、例えば特開昭56−33953号公報及び特開
昭58−172994号公報に示されるように、位置検
出素子が不要なブラシレスモータが提案されている。こ
れらの先行技術では、回転子マグネットにより固定子コ
イルに誘起される3相の誘起電圧のレベル関係から通電
の切り替え(相切り替え)のタイミングを規定している
。つまり、駆動電流により生じる電圧の影響がない誘起
電圧を用いる必要があるため、成る一つの相の通電区間
のタイミングの制御は、通電されていない他の二つの相
の固定子コイルの誘起電圧のレベル関係が所定のレベル
関係になることに基づいてなされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
先行技術に示されるブラシレスモータは、誘起電圧の相
互のレベル関係を検出するために、各固定子コイルに一
つの方向にのみ駆動電流を供給する片方向通電方式であ
った。従って、両方向通電方向に比してコイルの利用効
率が悪く、小型で高出力のブラシレスモータを実現する
のが困Lflであった。
従って、この発明の目的は、位置検出素子を必要とせず
、また、両方向通電方式のブラシレスモータを提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、電気角で120°の位相ずれでもって配置
された第1.第2及び第3の固定子コイルLl、L2.
L3と、回転子マグネット1を有するブラシレスモータ
において、回転子マグネット1の回転時に第1.第2及
び第3の固定子コイルLl、L2.L3に夫々誘起され
る第1.第2及び第3の誘起電圧El、E2.E3のゼ
ロクロス点と夫々対応するエツジを持つ第1.第2及び
第3のパルス信号PI、P2.P3を形成するコンパレ
ータ6.7.8と、第1.第2及び第3のパルス信号P
L、P2.P3の位相に対して、回転子マグネットlの
定常回転速度における電気角で30°の遅延を夫々有す
る第4.第5及び第6のパルス信号P21.P22.P
23を形成するモノマルチ1B、Dフリフプフロソプ2
1,22゜23と、第4.第5及び第6のパルス信号P
21゜P22.P23によりスイッチング制御され、第
1、第2及び第3の固定子コイルLL、L2.L3に両
方向通電を行うためのスイッチング回路51.52,5
3,61,62.63と、起動時に、第1.第2.第3
のパルス信号PL、 P2. P3と同様のパルス信号
を発生する起動パルス発生回路10.スイッチ回路9と
を備えたブラシレスモータである。
〔作用〕
駆動電流が供給されていない期間で誘起電圧のゼロクロ
ス点が検出される。この検出されたゼロクロス点にエツ
ジを持つパルス信号P1.P2゜P3をEX−ORゲー
トにより処理し、更に、モノマルチ18により30°遅
延させることにより、位置検出素子の出力信号と等価な
パルス信号P21、P22.P23が形成され、このパ
ルス信号P21.P22.P23に基づいてスイッチン
グトランジスタが駆動され、両方向通電がなされる。
誘起電圧のゼロクロス点を検出してスイッチング駆動の
タイミングが規定される。誘起電圧のゼロクロス点の付
近では、固定子コイルに駆動電流が流れず、1個の固定
子コイルの誘起電圧から正確にタイミングの検出がなさ
れる。また、起動時には、回転子マグネット1が静止し
ているので、誘起電圧が発生しない。従って、起動パル
スによって、強制的に駆動電流が発生される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図においてLL、L2.L3は、電気角で1
20°の位相差を持つように配置された固定子コイルを
示す、1は、回転子マグネットを示し、回転子マグネッ
トlは、例えば8個の磁極を持つように51されたもの
である。固定子コイルLl、L2.L3は、偏平な巻線
ブロックに成型され、回転子マグネット1と対向配置さ
れる。8磁極及び平面対向型は、−例であって、この発
明は、円筒型のブラシレスモータにも適用でき、また、
回転子マグネット1が8磁極以外の数の磁極を持っても
良い。
固定子コイルLl、L2.L3の一端が共通接続され、
共通接続点が端子2と接続される。固定子コイルLL、
L2.L3の他端が端子3,4゜5と夫々接続される。
端子3,4.5の夫々がコンパレータ6.7.8の一方
の入力端子に接続され、端子2がコンパレータ6、 7
. 8の他方の入力端子と共通接続される。コンパレー
タ6.7゜8は、固定子コイルLl、L2.L3に夫々
誘起された誘起電圧E1.E2.E3とコイル共通接続
点の共通電位Esとのレベルを比較し、誘起電圧が共通
電位Esのレベルより大きくなる時に、“It’(ハイ
レベル)の出力信号を発生し、逆のレベル関係の時に“
L’  (ローレベル)の出力信号を発生する。
レベルコンパレータ6.7.8の夫々からのパルス信号
PL、P2.P3がスイッチ回路9に供給される。スイ
ッチ回路9はモータの起動時に、パルス化−qP1.P
2.P3に代えて起動パルス発生回路10からの起動パ
ルスを選択して出力し、また、スタート時から所定時間
(例えば0.15ec)の間、コンパレータ6.7.8
の夫々からのパルス信号PL、P2.P3を出力する。
起動パルスは、パルス信号Pi、P2.P3と同様に1
20°の位相差を互いに有する3相のパルス信号である
。スイッチ回路9を制御する制御信号が起動パルス発生
回路10からスイッチ回路9に供給される。起動パルス
発生回路10は、論理回路又はマイクロプロセッサによ
り構成される。
スイッチ回路9を介されたパルス信号ptがEX−OR
ゲート(イクスクルーシブORゲート)11及び13に
供給される。また、スイッチ回路9を介されたパルス信
号P2がEX−ORゲート11及び12に供給され、ス
イッチ回路9を介されたパルス信号P3がEX−ORゲ
ート12及び13に供給される。更に、スイッチ回路9
を介されたパルス信号PL、P2.P3がEX−ORゲ
ート14に供給される。パルス信号P2が速度サーボの
ための速度検出信号として出力端子15に取り出される
EX−ORゲート11,12,13.14からパルス信
号pH,PI3.PI3.P4が夫々得られる。パルス
信号P4がEX−0’Rゲート16の一方の入力端子に
供給されると共に、遅延回路17を介されたパルス信号
P4がEX−ORゲート16の他方の入力端子に供給さ
れる。遅延回路17は、バッファ或いはインバータを複
数個直列接続した構成であった、遅延曾τを有する。E
X−ORゲー1−16の出力端子には、パルス信号P4
のエツジからパルス幅τを有する幅狭のパルス信号P1
4が得られる。このパルス信号P14がモルマルチ(単
安定マルチバイブレーク)18のクロック端子に供給さ
れる。
モノマルチ18の出力端子には、パルス信号P14の立
ち下がりエツジからTの期間“L゛ となり、デユーテ
ィ比50%のパルス信号P24が得られる。この時間T
は、定常回転時の30° (電気角)の期間と等しく設
定されている。また、モノマルチ18の他方の出力端子
から出力端子19に取り出されたパルス信号が速度サー
ボのための速度検出信号として用いられる。パルス信号
P24がDフリップフロップ21,22.23のクロッ
ク入力端子に夫々供給される。
Dフリップフロップ21,22.23には、EX−OR
ゲート11,12.13からパルス13号pH,P12
.P13がデータ入力として供給される。従って、Dフ
リップフロップ21.22゜23からは、パルス信号p
H,PI3.PI3がTの期間、遅延されたパルス信号
P21.P22、P23が夫々発生する。Dフリップフ
ロップ21.22.23からのパルス(3号とスイッチ
回路9を介されたパルス信号PL、P2.P3とからス
イッチングトランジスタを制御するための駆動パルスが
形成される。
NANDゲート31においてパルス信号P21とパルス
信号P1から駆動パルスP31が形成される。A N 
Dゲート41において、パルス信号P1が反転されたパ
ルス信号とパルス信号P21から駆動パルスP41が形
成される。また、NANDゲート32において、パルス
信号P22とパルス信号P2から駆動パルスP32が形
成され、ANDゲート42において、パルス信号P2が
反転されたパルス信号とパルス信号P22から駆動パル
スP32が形成される。更に、NANDゲート33にお
いて、パルス信号P23とパルス信号P3から駆動パル
スP33が形成され、ANDゲート43において、パル
ス信号P3が反転されたパルス信号とパルス信号P23
から駆動パルスP43が形成される。
P N P )ランリスタとNPN)ランリスタの対が
3個設けられている。PNP )ランジスク51゜52
.53のエミッタが正の直流電圧が供給される電源◇ボ
1子に接続され、NPN )ランジスタロ1゜62.6
3のエミ・ツタが接地される。PNPトランジスタ51
,52.53のベースに九区動パルスP31.P32.
P33が夫々供給され、NPNトランジスタ61.62
.63のベースに馬区動パルスP/11.P42.P4
3が夫々供給される。
PNP)ランリスタ51のコレクタ及びNPNトランジ
スタ61のコレクタが共通接続され、共通接続点が端子
3 (固定子コイルL1の一端)と接続される。PNP
 )ランリスタ52のコレクタ及びNPN )ランジス
タロ2のコレクタが共通接続され、共通接続点が端子4
(固定子コイルL2の一端)と接続される。PNPトラ
ンジスタ53のコレクタ及びNPN トランジスタ63
のコレクタが共通接続され、共通接続点が端子5 (固
定子コイルL3の一端)と接続される。
駆動パルスP31.P32.P33が夫々 “L゛の期
間でPNP トランジスタ51.52.53がONL、
駆動パルスP41.P42.P43が夫々 “Hoの期
間でN P N )ランジスタロ1゜62.63がON
する。このスイッチングトランジスタのON / OF
 F状態によって、固定子コイルLL、L2.L3に流
れる駆動電流の電流路が規定される。
第2図は、この発明の一実施例の各部波形を示す。第2
図Aは、回転子マグネットが定常回転速度の時に、固定
子コイルL1.L2.L3に夫々誘起される誘起電圧波
形を示す。この誘起電圧波形は、正弦波着fflがされ
た回転子マグネッ)1によって誘起されるもので、駆動
電流により発生する電圧成分を含まない。第2図Aにお
いて、実線波形が固定子コイルLlに誘起された誘起電
圧E1の波形を示し、破線波形が固定子コイルL2に誘
起された誘起電圧E2の波形を示し、一点鎖線波形が固
定子コイルL3に誘起された誘起電圧E3の波形を示す
。これらの誘起電圧El、E2゜E3は、回転子マグネ
ット1の回転位相と対応する位相を有し、また、互いに
120°の位相差を持っている。
コンパレータG、7.8から誘起電圧El、E2、E3
の夫々のゼロクロス点と一致するエツジを持つパルス信
号PI、  P2.  P3 (第2図B)が得られる
。このパルス信号PL、P2.P3からEX−ORゲー
)LL、12.13により第2図Cに示すパルス信号p
H,PI3.PI3が形成され、また、EX−ORゲー
ト14により第2図りに示すパルス信号P4が形成され
る。パルス信号P4は、60°毎にレベルが反転する。
EX−ORゲート16から、パルス信号P4のエツジと
一致するタイミングの立ち上がりエツジを有するパルス
幅でのパルス信号P14 (第2図E)が得られる。こ
のパルス信号P14によってモノマルチ18がトリガー
され、第2図Fに示すように、30°と対応する期間T
毎にレベルが反転するパルス信号P24がモノマルチ1
8から得られる。
パルス信号P24により、Dフリップフロップ21.2
2.23において、パルス信号P11゜PI3.PI3
が夫々Tの時間遅延され、パルス信号P21.P22.
P23が形成される。’−f′J2図Gは、パルス信号
P21を示す。NANDゲート31及びANDゲート4
1から夫々第2図Hに示す駆動パルスP31及びP41
が発生する。駆動パルスP31のL゛の期間でトランジ
スタ51がONし、駆動パルスP41の“H゛の期間で
トランジスタ61がONL、それ以外の期間では、トラ
ンジスタ51&び61が共にOFFとなる。
従って、スイッチングトランジスタ51及び61のコレ
クタ共通接続点(端子3)は第2図Iに示すように、“
L゛の状g、OFFの状態及び“H′の状態を存する。
この第2図Iは、実際の電圧波形を示さず、端子3の状
態を示す。
パルス信号P22は、図示せずも、パルス信号P21に
対して120°の位相遅れを有し、パルス信号P23は
、パルス信号P22に対して120°の位相遅れを有し
ている。従って、出力端子4の状態の変化は、第2図■
に示す出力端子3の状態の変化に対して120°遅れた
ものとなり、出力端子5の状態の変化は、出力端子4の
状態の変化に対して120°遅れたものとなる。
“H” の状態の端子とL′の状態の端子との間に挿入
された固定子コイルに駆動電流が流れ、OFFの状態の
端子に接続された固定子コイルには、駆動電流が流れな
い。つまり、60’ の1す1間ずつ(L2→Ll)(
L3→Ll)(L3−L2)(Ll−L2)(Ll−L
3)(L2−L3)と固定子コイルに順次駆動電流が流
れ、両方向通電が行われる。第2図Aに示す誘起電圧E
l。
E2.E3の夫々のゼロクロス点を中心とする(±30
°)の範囲は、対応する固定子コイルに駆動電流が流れ
ないOFF状態の期間である。従って、ゼロクロス点か
ら回転子マグネット1の回転位相を正確に検出すること
ができる。また、Dフリップフロップ21,22.23
から夫々前られるパルス信号P21.P22.P23は
、従来のブラシレスモータにおける位置検出のためのホ
ール素子の出力信号と等価な信号である。
また、回転子マグネット1が静止している時には、誘起
電圧El、E2.E3が発止しないので、起動時には、
所定時間、パルス信号PL、P2゜P3と同様の3相の
起動パルスが起動パルス発生回路10から発生する。こ
の起動パルスによって、回転子マグネソl−1が所定の
回転位相に強制的に引き込まれ、回転方向が所定のもの
とされる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、磁気的或いは光学的な位置検出素子
を設けずに、駆動信号を形成することができる。従って
、位置検出素子を設けるために生じる種々問題点(部品
コストの上昇、配線数の増加、取り付は位置の調整が繁
雑なこと1位置検出素子の取り付はスペースの確保)が
解決できる。
また、この発明は、両方向通電方式であるため、小型で
高出力のブラシレスモータが実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の゛一実施例のブロック図、第2図は
この発明の一実施例の動作説明に用いる各部波形図であ
る。 図面における主要な符号の説明 LL、L2.L3:固定子コイル、 に回転子マグネッ
ト、  6.7,8:コンパレータ、18:モノマルチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気角で120°の位相ずれでもって配置された第1、
    第2及び第3の固定子コイルと、回転子マグネットを有
    するブラシレスモータにおいて、上記回転子マグネット
    の回転時に上記第1、第2及び第3の固定子コイルに夫
    々誘起される第1、第2及び第3の誘起電圧のゼロクロ
    ス点と夫々対応するエッジを持つ第1、第2及び第3の
    パルス信号を形成する手段と、 上記第1、第2及び第3のパルス信号の位相に対して、
    上記回転子マグネットの定常回転速度における電気角で
    30°の遅延を夫々有する第4、第5及び第6のパルス
    信号を形成する手段と、上記第4、第5及び第6のパル
    ス信号によりスイッチング制御され、上記第1、第2及
    び第3の固定子コイルに両方向通電を行うためのスイッ
    チング回路と、 起動時に、上記第1、第2及び第3のパルス信号と同様
    のパルス信号を発生する手段と を備えたことを特徴とするブラシレスモータ。
JP61099880A 1986-04-30 1986-04-30 ブラシレスモ−タ Pending JPS62260586A (ja)

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