JPS58501304A - ブラシレス三相直流電動機制御回路 - Google Patents

ブラシレス三相直流電動機制御回路

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JPS58501304A
JPS58501304A JP57502585A JP50258582A JPS58501304A JP S58501304 A JPS58501304 A JP S58501304A JP 57502585 A JP57502585 A JP 57502585A JP 50258582 A JP50258582 A JP 50258582A JP S58501304 A JPS58501304 A JP S58501304A
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ウエ−バ−・ハワ−ド・エフ
モ−ガン・ジヤツク・ア−ル
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モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド
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    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/20Arrangements for starting
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ブラシレス三相直流電動機制御回路 発明の背景 本茜明は、ブラシレス(bruzhlgzz)直流(DC)三相電動機に関する ものであシ、更に具体的に云うと、その電動機を駆動させるための始動−運転( start−to−van)制御回路に関する。
政府によって定められているような今日の厳重な自動車汚染基準に合格し、更に 燃料効率を高めようとL7て。
自動車産業は燃料噴射千ンジンにますます依存しつつある。これらの燃料噴射駆 動エンジンの噴射器へ満足できる程度に燃料を供給するためには、燃料を燃料タ ンクから引き出して噴射器へ送る標準的真空ポンプの代わりに燃料を十分な力で 噴射器へ送る燃料ポンプが必要である。
少くとも自動車メーカー1社が自動車燃料タンク内に燃料ポンプを具えている。
調整流子を具えたブラシ形DC電動機は、下記の理由によシ燃料タンク内に応用 するのには適していない1、ブラシ形電動機は燃料タンク内に入れると燃料汚染 、過酸化物の生成、高い整流子摩耗率および可燃性混合物点火の可能性を起こし やすい、っ従って、ブラシ形DC電動機の欠点を克服するために、ブラシレス三 相DC電動機が考えられている。
ブラシレスDC電動機を正しく作動させるためには。
三相固定子の固定子巻線に対して必要な切換えを与える制御ドライブ回路を具え ることが必要であシ、固定子の影響のもとて永久磁石回転子がブラシ形電動機の 速度/トルク特性を生じさせるようにする1゜従って、ブラシレス三相電動機を 作動させる一方で。
回路に供給される動作電位量(magniturtg) に依存する可変始動周 波数および速度を与えるため、動作の始動モード、運転モードの両方を発生させ るための制御回路が必要である。
発明の要約 従って1本発明の目的は、電動機の固定子巻線に同期連続的にドライブ電流を与 えるブラシレスDC電動機用の改良された制御回路を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、電動機の動作と同期して動作の始動モードから運転 モードに同期的に変換させる始動−運転回路を含むブラシレスDC電動機用の改 良、された制御回路を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は1回路へ供給される動作電位量に依存する可変始 動周波数を有するDCブラシレス電動機用の改良された制御回路を提供すること である。
本発明の史にもう1つの目的は、特定の固定子巻線を通る電流量が所定の値に達 した後の所定の時間遅延の間特定の固定子巻線の電流ドライブを抑止する遅延回 路を具えるDCブラシレス電動機の動作に同期して固定子巻線に電流ドライブを 供給する制御回路を提供することである。
上述の、およびその他の目的に従って、ブラシレスDC電動機を始動させるため そこへ供給される始動動作電位量に依存する可変始動、:古1波数を有し、!動 機の各固定子巻線へ連続的に同期電流ドライブを与えて運転動作モードで電動機 を作動させる制御回路が提供されている。制御回路は増分ドライブ回路を含み、 1!動機の動作と同期して増分スイッチング信号を与え、各固定子巻線へ連続的 にドライブ電流を与えるスイッチング回路を制御する。
帰還回路が個々の固定子巻線と増分ドライブ回路の出力との間に結合され、シー ケンス信号金与えてトリガ回路を使用可能にし2次にこのトリガ回路がトリガ信 号を増分ドライブ回路へ与えるので9回転子の回転との時間的関係において発生 するスイッチング信号に応答して次の固定子を介してドライブ電流が起始(1n itiate)され、電動機の動作を維持する。
本発明の1つの特徴は、各固定子巻線において所定値に達する電流量に応答して 所定の時間遅延の時電流をはは零に減少させ、固定子巻線とスイッチング回路に おける動力損失全減少させる遅延回路が含まれていることである。
本発明のもう1つの特徴は、電動機の始動期間中に制御回路に供給される動作電 位量に応答してスイッチング信号の始動周波数を変化させて電動機が必ず始動す ることを保証する回路を制御回路が具えていることである。
図面の簡単な説明 第1図は2本発明のブラシレス電動機制御回路を示す概略図である。
第2図は、始動動作モード期間中の第1図の制御回路の動作を理解するのに有用 な波形を示す。
第6図は、運転動作モード期間中の本発明の制御回路の動作を理解するのに有用 な波形を示す。
好ましい実施例の説明 第1図をみると、破線によって示されているようにモノリシック集積回路形式で 製作されるのに適した本発明のIII H回路が示されている。、後述するよう に、制御回路10は出力端子12.14および16において周期的シーケンス信 号を与え、NPNダーリントンパワートランジスタ18゜20および24を連覇 ;的に導通させるのに適している、例えは、トランジスタ18.20および22 が三相直流(nc)電動機の固定子巻線24.26および28と直列に接続され ていると、適当な相電流ドライブがそこへ供給されて電動機の永久磁石回転子を 回転させ、そこから機械的ドライブを与えることが理解される。この電動機はい くつかの型のデバイスのうちのどのデバイスをも、駆動させるのに第1」用でき る。例えは、内燃機関の個々の噴射器へ燃料を送る燃料ポンプをこの電動機によ って動作させることができる。従って、制御回路10はこの応用例では次の相回 転子巻線電流ドライブを確実に実行して燃料ボングミ動機の連続運転を保証す、 るのに利用される。
簡単に説明すると、制御回路1oは正常な運転期間中はスイッチング回路52に 対してそれぞれの出力において周期的なシーケンススイッチング信号を発生させ る増分ドライブ回路60を含む。各シーケンススイッチング信号は三相DC電動 機の適当な固定子巻線に対する電流ドライブを発生させる。帰還回路34が増分 ドライブ回路30と個々の各固定子巻線24.26および28との間に使用され ており、付勢される次の固定子巻線両端の誘導逆起電力(EMF)lii圧が所 定値に達するとトリガ回路36を使用可能(線αblε)にする。トリガ回路6 6が使用可能になると、増分ドライブ回路3oにクロックパルスが発生して、電 流ドライブを電動機の次の相に増分させる。
理解されるように、固定子巻線24.26および28は互に120度電気角で配 置されている。
図示されているように、増分ドライブ回路6oはクロックパルス発生回路68お よび論理ドライブ回路4oを含む。クロック回路58はほぼ一定量の電流I。を 節(ノード)(nodg) 44へ与えるための第1¥を流源42およびほぼ一 定量の電流IDをノード48から引込むための第2電流源46を含む。電流源4 2は周知の電流ミラー(current↓ m1rror) とし接続されているppip )ランジスタ5oおよび52を 含み、これらのトランジスタは一般に抵抗54および56を介して電源導体58 に接続されている。ダイオード接続トランジスタ50のコレクタは端子6oへ戻 され、そこで抵抗62を介して接地基準電位が供給される。ダイオード接続NP N )ランジスタロ4およびNPNトランジスタ66は電流ミラーとして接続さ れていて電流源46を形成する。トランジスタ66のコレクタはノー)”48に 結合され、そのエミッタは抵抗68を介して端子60へ戻されている。トランジ スタ64のエミッタは抵抗70を介して端子60へ戻されている。トランジスタ 64のコレクタは抵抗72を介して電源導体58へ戻されている。直列接続され たツェナーダイオードおよび抵抗76は並列で抵抗72に結合され、端子78へ 供給される電位’BATに応じて可変始動周波数を与える。制御回路10の動作 期間中に充放電されるコンデンサ8oはノード48と端子60との間に接続され ている。ダイオード82がノード44と48の間に具えられているので、そのダ イオードが順方向にバイアスされるとコンデンサ80は充電される。ノード48 に接続された反転入力、および直列抵抗88および90とその他端が比較器84 の出力に接続されている抵抗92との間のノード86において結合されている非 反転入力を有する比較器8°4はコンデンサ80の充放電に応答してその出力に おいて導線94を介して論理ドライブ回路400Å力へのクロックツくパスを発 生させる。ダイオード96はノード44と比較器84の出力との間に接続されて 示されている。
論理ドライブ回路40は1対のフリップフロップ98および100を含み、それ らの7リツプフロツプのクロック入力は比較器84の出力に接続されている。フ リップフロップ98のQおよびQ出力はそれぞれフリップフロップ100のデー タ入力およびナントゲート102およびナントゲート104の入力に接続されて いる。7リツプフロツプ100の々出力はナントゲート102の第2人力および ナントゲート106の両方に接続されている。ナントゲート102の出力はナン トゲート108の入力に結合され、ナントゲート108の出力はフリップフロッ プ98のデータ入力へ戻されている。論理回路40は本質的には5分周(div ide by thrgg)カウンタであシ、そこでは論理回路の入力に印加さ れる3番目の70ッキング信号の度毎に周期的信号が順次ナンドケー) 108 ,104および106の出力に現われる。そのペース電極をそれぞれナントゲー ト108 、104および106の出力に結合させているスイッチング回路32 のトランジスタ110,112および114は、それぞれのナントゲートの出力 が周期的に高にクロックされると順次導通する。各トランジスタが順次導通する と。
ベース電流ドライブがそれぞれトランジスタ110,112又ハ114のコレク ターエミッタパスを介して出力端子12゜14又は16へ供給され、そこへ接続 されている対応するダーリントントランジスタをターンオンさせる。
帰還パスが三相固定子巻線の各々から導線122,124および126を弁上て 制御回路10のそれぞれの帰還入力端子116,118および120へ具えられ ている。帰還回路34は導線122.124および126上に発生する帰還信号 に応答してトリガ回路36を使用可能にする。帰還回路34はナントゲート10 8の出力に対してノード142,144および146間で相互接続された複数の ダイオード130 、132 、134 。
13S、138および140からなる全復号器回路128を含む。
復号器回路128は直列接続された抵抗150,152;154,156および 158 、160両端に現われる帰還信号とともに運転−トリガ比較器148を 選択的に使用可能にする。ダイオード162,164および166は端子142 ,144および146の間において比較器148の反転入力へ接続されている。
端子116.118および120において印加される逆起電力帰還信号もまたそ れぞれのダイオード168,170および172へ供給され、それらのダイオー ドの電極は一般に抵抗174に接続され、この抵抗は抵抗176とともに抵抗分 割回路網を形成し、この回路網は比較器190の非反転入力に接続されている。
トリガ回路36はナントゲート178ヲ含み、このゲートの出力はダイオード1 80および抵抗182を介して増分ドライブ回路600ノード48に結合されて いる。ナントゲート178は3人力を有し、その第1人力は、ナンドゲ−)18 4の出力に結合され、ナンドゲー)184a、その入力を比較器84の出力に結 合させている。ナントゲートの第2および第3人力は、それぞれ抵抗186およ び188を介して運転トリガ比較器148および始動−運転トリガ比較器190 の出力に結合されている。比較器148の反転入力はダイオード162 、16 4および166の陽極に結合されているほかに抵抗192を介して電源導体58 へ戻されている。比較器148の非反転入力は抵抗194を介してその入力に接 続されているとと−もに直列接続抵抗196および198間の相互接続部へ接続 されており、これらの抵抗196,198は今度は電源導体58と端子60との 間に接続されている。同様に、トリガ回路36の始動−運転比較器190の反転 入力は直列接続抵抗200および202の相互接続部へ接続されているので、こ の入力は基準電位でバイアスされる。
始動動作モード 第1図および第2図を参照して、三相固定子巻線24゜26および28を含むD Cブラシレス三相電動機の始動を制御するだめの制御回路10の動作をここに説 明する。
電動機の初期始動の前およびその期間中には、固定子巻線の両端には誘導逆起電 力電圧が全くないか、又は殆んどない。従って、ダイオード1/)8,170お よび172は逆バイアスされ、始動−運転比較器190の非反転入力における電 位をその反転入力に現われる電位より低くする。従って、比較器190の出力は 低となる。この状態はナントゲート176の1人力に論理零を置き、それにより そのゲートを使用禁止(dip alrle)にする。この状態ではダイオード 180は逆バイアスされる。従って、xi源42および46はいずれも導通し、 コンデンサ80 ti第第2オA波形部分600によって示されているように2 つの電流(IOzD)の差に比例する速度で時間t。(第2図)から充電され始 める。コンデンサ80両端の電位は最初はノード86に現われる電位より低いの で、比較器84の出力は高にさせられ、論理ドライブ回路40の入力に導線94 を経てクロックパルスを発生させる。更に、ダイオード96は逆バイアスされ、 抵抗88および92は互に並列に置かれている。従って、コンデンサ80はその 両端の電位が時間t1においてしきい値上限2/’3 VBATに達するまで充 電され続け1次にこのしまい値上限は比較器84の出力を低に移行させる。比較 器84の出力が低に移行すると、ダイオード96は順バイアスされて、ノード4 4から電流I。を全部引込む。従って、コンデンサ80はIDに比例する速度で 放電される(波形602)。抵抗90 及び92 Fi、互いに並列に置かれ、 比較器84の出力は低であるので、コンデンサは時間t2においてしきい値下限 1/ろVBATにまで放電される。コンデンサ80両端の電位がしきい値下限に 達すると、比較器の出力は高にさせられ、それによりダイオード96を逆バイア スさせて再びコンデンサの充電を可能にする(第2A図波形部分6o4)。
この結果もう1つのクロックパルスが論理回路4oの入力に供給される。時間1 sにおいて、コンデンサ80両端の電位がしきい値上限に達すると比較器84の 出力は低にさせられ9時間t4まで波形部分306によって示されているように コンデンサは放電し、この時間t4でサイクルは再び反復される。従って、上述 したように周期的クロックパルスは時間t。+ tt+ ’4 などにおいて導 線94を介してフリップフロップ98および100のクロック入力へ供給される 。
説明のため、電力が制御回路10へ供給されると仮定し、フリップフロップ98 および100の々出力は論理1出力レベル状態になるものと仮定する。従って2 時間t。
においては、比較器84の出力において供給される第1クロツクパルスに応答し て、第1スイツチングドライブ信号608(第2図B)が発生し、この信号はト ランジスタ110のベースへ印加される。同様に9次のクロックパルスに応答し て、第2スイツチングドライブ信号310(第2図C)が順次ナントゲート10 4の出力において発生してトランジスタ112のベースへ印加される。時間t4 においては第5のスイッチングドライブ信号612(第2図C)が順次ナントゲ ート106の出力に発生する。時間t5においてはサイクルが反復して別のスイ ッチングドラ4フ18号614をナントゲート108の出力において発生させる 。従って、始動動作モードの期間中には、トランジスタ110,112および1 14は周期的に順次導通し、対応するダーリントントランジスタ18,20およ び22を導通させる。従って、を流ドライブは三相固定子巻線24.26および 28.ダーリントントランジスタおよび抵抗206を順次通って大地電位へ供給 される。
電流ドライブが連続して3本の固定子巻線を通って供給されると、水久砒石回転 子は連通する電流ドライブによって付勢される特定の固定子巻線の方向に回転す る。
これは他の2本の巻線を介して誘導逆起電力電圧を生じさせる。3回転子が回転 し固定子巻線両端の誘導電圧が上昇すると、後述するように始動動作モードから 運転動作モードへの移行が発生する点に達する。
本発明の1つの特徴は、入力端子78において供給される始動電圧量に応じて、 比較器84の出力において発生するクロックパルスの周波数が変化することであ る。
従って、もし供給電圧’BATがダイオード74のツェナー降伏電圧より低いと 、抵抗76だけがトランジスタ64のコレクタと直列になる1、このため電流I Dの量は、電源電圧量がダイオードのツェナー降伏電圧を超える場合よシ小さく なる。従って、供給電圧が低いと、各クロックパルス時間周期は長くなる。この 非線形始動周波数は付勢される特定の固定子巻線を通るドライブビーク電流を少 なくする。従って始動電圧が低いと、より長いパルス周期はより低いオリ用可能 トルクおよびょシ遅い回転子加速度に対応する。このため電動機負荷の条件下で は1保証された”始動の範囲がはるかに広くなる。
始動−運転動作モード 上述したように、1!動機の始動期間中は、各相巻線両端に誘導される開路(o pgn cireμit)相電圧は、ダイオード168,170,172のいず れかに順バイアスをかけて、始動−運転比較器190の出力を低にさせてゲート 178を使用禁止にするのには不十分である。従って、クロックパルスが比較器 84の出力において発生し1回転子の運動とは無関係に固定子巻線を介してシー ケンス電流ドライブを発生させる。即ち、クロックパルスはしきい値上限と下限 との間でコンデンサ8oの充放電に応答して発生する。しかし、始動モードが運 転動作モードに必要な状態を開始させた後に、コンデンサ8oの充放電を転換( tranzttion)させ7個々の相巻線へ供給される電流ドライブを回転子 の回転とP1期させ、付勢される次の相巻線を正しい相で増分させる必要がある 。
回転子の回転速度が増すにつれて、付勢されていない2本の相巻線両端に誘導さ れる開路逆起電力相電圧は。
ダイオード168,170又ハ172のうちの少なくとも1つを順バイアスさせ て比較器190の出方を高にさせるのに十分な量に達する点に到達する。これは 使用可能大刀信号をゲート178へ与える。例えば、第3図を参照すると。
時間t。の以前に運転速度がすでに得られてお99巻線24および28の両端に 誘導された開路相電圧316又は520(第3図Aおよび第3図C)のうちの少 なくとも1つは。
ダイオード168又は172のうちの一方又はその両方を順バイアスするのに十 分な量であることが判る。同時に。
巻線26は付勢され(第6図B)、これはナントゲート104の出力(第3図I の波形638)に対応し、この出力は高レベル状態にあってトランジスタ112 および20(ダーリントントランジスタ)を導通させる。従って2時間toにお いては、コンデンサ80は上述したようにIDに比例した速度で放電されている (第2図りの波形部分362)ので、比較器84の出力は低となり、この出力は ゲート184を介してゲート178の第2人力において第2使用可能信号を発生 させる。時間t1においては、付勢される次の相巻線である巻線28両端に誘導 される逆起電力電圧は、抵抗150および152を介してダイオード164を順 バイアスさせるのに十分な電圧レベル”RIIFにまで以下している。この状態 は運転−) IJガ比較器148の出力を高にさせてトリガパルス362(波形 324)を発生させる。従って9時間t1においてはゲート178へのすべての 入力は高であり、これはゲート178の出力を低にさせ1次にこの出力はダイオ ード180を順バイ°アスさせる。この結果コンデンサ80は、その両端の電位 がしきい値下限に達して比較器84の出力を高レベル状態にしゲー) 178. を使用禁止にする時間t、まで速やかに放電される。その後ダイオード96およ び180はいずれも逆バイアスされてコンデーンサ80の充電を可能にする。コ ンデンサ80が充電されて比較器84の出力が高にされると、クロックパルス3 30(第6図F波形628)が発生し、このパルスはナントゲート106の出力 を高にクロックしく第3図Gの波形664)巻線28を付勢する(波形320) 。最後に。
ナントゲート106の出力が高にクロックされると、後に説明するようにダイオ ード162 、164および166は再び逆バイアスされて、比較器148の出 力を低にさせる。従って、運転−トリガ比較器190の出力を高にさせ運転−ト リガ比較器148にトリガを供給させて三相固定子に関する回転子の回転と同期 して次の相巻線に対するドライブ電流を増分させるのに十分な高さの開路相電圧 の1つによってダイオード168 、179又は172のうちのいずれか1つが 頭バイアスされた時に、運転動作モードへの転換は完了する。
運転動作モード 運転動作モードは付勢される次の相巻線の開路相電圧に基づいており、この開路 相電圧はクロックパルスをトリガし、特定の相巻線への電流ドライブを増分する 。固定子の各相巻線はすでにある程度詳しく上記に説明した同じ回路によってド ライブされるので、以下においては運転動作モード期間中の固定子巻線24の付 勢についてのみ説明する。
すでに説明したように5時間ts (第3図)において論理回路40のナントゲ ート106の出力は高にクロックされる(波形334)が、ナントゲート104 および108の出力は低にさせられる(それぞれ波形336および638)。
この状態では復号器回路128のダイオード132および136は順バイアスを かけられ、ノード142および144において電圧低下を発生させ、この低下は ダイオード162および164に順バイアスされる。ダイオード166は巻線2 4の両端に誘導される開路相電圧により逆バイアスされる。時間t、においては 、コンデンサ80がしきい値下限にまで充電されると比較器84の出力が低にさ れるのでクロックパルス630は終了する。その後コンデンサ80は上述したよ うに電流IDに比例する速度で放電される。
時間t4においては、付勢される次の相巻線である固定子1グ 巻線24両端の電圧”RgF にまで低下し、この電圧はダイオード166ヲ順 バイアスする。この結果、比較器148の出力は高にさせられトリガパルスを開 始させる(波形324)。ゲート178の他の2人力はそれぞれゲート184と 比較器190から与えられる2つの高レベル状態によってすでに使用可能になっ ているので、トリガパルス340はゲート178の出力を低にさせる。従ってダ イオード180には順バイアスがかけられ時間t、までよシ速い速度でコンデン サ80を放電させ9時間t6にはキャップはしきい値下限にまで放電される。コ ンデンサ80がしきい値下限にまで放電されると、比較器84の出力は再び高に させられてゲート178を使用禁止にしダイオード96に逆バイアスをかけ、コ ンデンサ80が再びしきい値下限に向って充電されることを可能にし、それによ りクロックパルス342を開始させる。クロックパルス342はナントゲート1 08の出力をクロックして高にしく波形336)。
トランジスタ110および18を導通して巻線24を付勢する。ナントゲート1 08の出力が高になると、ダイ−オード160および140には順バイアスがか けられ、ダイオード162および166には逆バイアスがかけられる。ダイオー ド164は時間t6において固定子巻線26両端に誘導される開路相電圧によっ て逆バイアスをかけられるので。
低にされる運転−トリガ比較器148の出力によってトリガパルス340は終了 する。その後巻線24は時間t6まで約120度の電気角の間付勢されたままに なってお91時間t6においては上述したような方法により別のクロックパルス が開始される。
電力消費量を減少させ個別的ダーリントントランジスタ18.20および22を 保護するため、電流制限回路210が具えられておシ、この回路は、入力端子2 12に印加される電圧を感知し、その電圧は、各相巻線が付勢されるとそれを介 して導通される電流によってセンス抵抗206両端に発生される。端子212に 発生するセンス電圧が(抵抗216および218を含む抵抗分割回路網から)比 較器214の反転入力へ与えられる基準電位を超えると、比較器214の出力は 高になる。これはノアゲート22oの出力を低にさせ抵抗226を介してコンデ ンサ222を充電し。
それによりノード220に負方向に向う電圧信号を発生させる。ノアゲート22 8の入力がノード230に結合されると、負方向に向う信号はこのゲートの出力 を高にさせトランジスタ232を導通させる。この動作は論理回路40のどの出 力が高であるかに応じてダイオード234 、236又は238のうちの1つを 順バイアスさせ、対応するトランジスタ110,112又は114からベース電 流を取ってこのトランジスタを非導通状態にする。例えば、固定子巻線24が付 勢されると、ナントゲート108の出力は亮になシ。
それによりダイオードは導通され、抵抗206を通る電流が所定値を超えるとト ランジスタ110および118 ヲl −ンオフさせる。次に固定子巻線24を 通る電流は、コンデンサ222がその零入力(qui gscent )レベル 状態にまで再ひ充電されるのに要する時間によって決定される所定の時間遅れの 間零又は何らかの十分に低いレベルにまで減少する。その後ノアゲート228の 出力は低レベル状態にされ、この状態はトランジスタ232および264をクー ンオフする。この結果、もしナントゲート108の出力が同高にあるとすると、 電流ドライブは巻線24を通って再び開始される。固定子巻線24を通る電流が 再び所定の電圧レベルを超えると、電流制限回路210が活性化されて、上述し たようにトランジスタ110への電流ドライブを停めて巻線を通る電流ドライブ を抑止する。同様に。
各相巻線26および28を通る電流も回路210によって制限される。
本発明のもう1つの特徴は、トランジスタ2!I2のコレクタと比較器190お よび148のそれぞれの出力との間に結合された抑止ダイオード240および2 42の利用である。
ダイオード240および242は、それがなければ発生するであろう雑音過渡を 抑止する。という訳は、特定の巻線を通る電流ドライブは、電動機動作の始動モ ード又は運転モードの期間中に誤ってクロックパルスをトリガするのを制限回路 210の働きによって制限されるからである。
従って、上述したのは、三相DCブラシレス電動機の固定子巻線へ必要なスイッ チングを与え、固定子の影響下にある永久磁石回転子を回転させて電動機から機 械的出力を生じさせる新規な制御回路である。この制御回路は固定子の次の相巻 線両端に誘導される開路逆起電力電圧を感知して、逆起電力電圧量が所定レベル に達するとそこを通る電流ドライブをトリガするので、電動機の同期動作が維持 される。
国際調査@告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の入力および出力を有し、各出力はそれぞれの固定子巻線に結合されて お勺、前記入力へ与えられる周期的シーケンス信号に応答して各巻線を介して相 電流ドライブを連続的に発生させる回路手段と。 複数の出力を各々前記回路手段のそれぞれの入力に結合させ、電動機が運転動作 モードにある場合にはトリガ信号の受信に応答して前記回路手段に対する前記周 期的シーケンス信号を発生させる増分回路手段と。 その人力に供給された連続的使用可能信号に応答して前記トリガ信号を発生させ るトリガ回路と。 前記増分回路手段の前記出力と2巻線に銹導された逆起電力電圧と前記増分回路 手段の出力に現われる信号に応答する固定子巻線どの間に結合され、電動機の動 作と同期して前記使用可能信号を発生させ、前記ドライブ電流を次の連続した巻 線に正確な調時間係で発生させるようにする帰還回路手段とを含む。 水入磁石回転子および互に所定数の電気角度で位相調整した複数の固定子巻線と を具えるブラシレス直流電動機に同期相電流ドライブを与える制御回路。 2、前記増分回路手段は。 そこに与えられる各トリガ信号に応答してその出力においてクロックパルスを増 分させる第1回路手段と。 1人力および前記増分回路手段の前記複数の出力に対応する複数の出力を有し、 前記入力において受信した各クロックパルスに応答して前記回路手段に対する前 記信号を発生させ、前記信号が周期的であシ論理ドライブ回路の前記出力に順次 現われる論理ドライブ回路手段とを含む 請求の範囲第1項の制御回路。 3、前記第1回路手段は。 はは一定した量の第1電流を供給するだめの第1電流源と。 はけ一定した量の第2電流を供給するための第2電流源と。 前記第1および第2電流源手段と結合した電荷蓄積手段と。 前記電荷蓄積手段と前記第1回路手段の前記出力とに結合され、しきい値上限と 下限との間で充電され次に放電される前記電荷蓄積手段に応答して前記クロック パルスを発生させる出力回路手段と。 電動機が連転動作モードにある場合に入力に与えられる各トリガ信号に応答し、 前記しきい値にまで前記電荷蓄積手段を放電させ、そこで前記電荷蓄積手段を前 記しきい値上限に向って充電させ、それによって前記第1回路手段の前記出力に おいて次のクロックパルスを開始させるゲート回路とを含む。 請求の範囲第2項の制御回路。 4.前記帰還回路はア 前記論理ドライブ回路手段の前記出力とそれぞれの固定子巻線に結合された複数 の回路ノードとの間に結合された復号器回路手段と。 前記回路ノードと前記トリガ回路手段の前記入力との間に結合され、前記論理ド ライブ回路手段の前記出力において現われる選択的出力信号に応答し、付勢され る次の相同定子巻線に誘導される逆起電力量が所定値以下になると使用可能信号 を開始させる第1ダイオード回路手段とを含む ′ 請求の範囲第1項又は−第6項の制御回路。 5、前記トリガ回路手段は、供給される各使用可能信号に応答してトリガ信号を 発生させる第1比較器回路を含む請求の範囲第4項の制御回路。 6、前記出力回路手段は。 第1および第2人力および1出力を有し、前記第1人力は前記電荷蓄積手段に結 合され、前記出力は前記ゲート回路手段の入力、前記論理ドライブ回路手段の前 記入力および前記第1電流源手段に結合されている第2比較器回路と。 第1電源導体と基準電位が与えられる端子との間に結合され、それらの間の相互 接続部が前記第2比較器の前記第2人力に結合されている直列接続の第1および 第2抵抗と。 前記第2比較器の前記出力と前記第2人力との間に接続された第3抵抗とを含む 請求の範囲第5項の制御回路。 7、前記トリガ回路手段社始動動作モードにある電動機に応答する第3比較器を 含み、前記ゲート回路手段を使用禁止となし、前記電荷蓄積手段を回転子の回転 とは無関係に先ず第1速度で充電し次に第2速度で放電し。 前記第3比較器は、電動機が運転動作モードにある時には必ず使用可能信号をゲ ート回路の入力に与える請求の範囲第6項の制御回路。 8、前記第1回路手段は、前記第2電流源手段に結合された第2回路手段を含み 、第1および第2レベル間で変化する制御回路に与えられる動作電位量に応じて 前記第2電流源手段によシ発生される電流量を変化させ、前記第2電流の前記量 が電動機の始動期間中に変化するにつれて前記電荷蓄積手段が種々の速度で放電 されるとクロックパルスの周波数を変化させる請求の範囲第7項の制御回路。 9、電流制限回路を含み、相ドライブ電流量が所定値させることができる請求の 範囲第8項の制御回路。
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