JPS6226056Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226056Y2 JPS6226056Y2 JP1981002918U JP291881U JPS6226056Y2 JP S6226056 Y2 JPS6226056 Y2 JP S6226056Y2 JP 1981002918 U JP1981002918 U JP 1981002918U JP 291881 U JP291881 U JP 291881U JP S6226056 Y2 JPS6226056 Y2 JP S6226056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- lid
- end surface
- engaging
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気カミソリの掃除用ブラシの収納構
造の改良に関するものである。
造の改良に関するものである。
電気カミソリの掃除用ブラシは従来、カミソリ
本体とは別に付属するソフトケースあるいはハー
ドケース等に内蔵したものが多かつたが、本体と
別になつていると粉失したり、付属のケース等か
ら出したり入れたりするため携帯性の面でも実用
上不便であつた。そのため最近では本体各所、例
えば刃保護カバーや乾電池収納部のケース内面等
に収容されるものもあるが、いずれもブラシの取
扱いは、取外すときや、収納するとき刃保護カバ
ーや、ケース内面にあるため指が入りにくく、扱
いにくいものであるか、または実開昭49−8892に
あるように、ブラシは単に収納スペースに入れて
あるだけで固定されておらず、粉失しやすかつた
り、音がするなどの欠点を有していた。そこで本
考案は本体に取付けるブラシを外観上シンプルで
しかも取扱いが容易にできる構造を提供せんとす
るものである。
本体とは別に付属するソフトケースあるいはハー
ドケース等に内蔵したものが多かつたが、本体と
別になつていると粉失したり、付属のケース等か
ら出したり入れたりするため携帯性の面でも実用
上不便であつた。そのため最近では本体各所、例
えば刃保護カバーや乾電池収納部のケース内面等
に収容されるものもあるが、いずれもブラシの取
扱いは、取外すときや、収納するとき刃保護カバ
ーや、ケース内面にあるため指が入りにくく、扱
いにくいものであるか、または実開昭49−8892に
あるように、ブラシは単に収納スペースに入れて
あるだけで固定されておらず、粉失しやすかつた
り、音がするなどの欠点を有していた。そこで本
考案は本体に取付けるブラシを外観上シンプルで
しかも取扱いが容易にできる構造を提供せんとす
るものである。
本考案の電気カミソリのブラシ収納構造は、電
気的に駆動される機械体と外刃とを有する本体部
と、前記本体部に嵌め込まれる刃保護カバー部と
を有する電気カミソリにおいて、 前記保護カバー部は、下方の刃保護カバーと上
方のフタ部とからなり、 前記フタ部は、回動ブタと複数の係合脚と複数
の垂下片と複数の弾性脚と複数のダボを有してな
り、 前記回動ブタは、ほぼ平板状を有してなり、前
記係合脚は、前記回動ブタ端面に前記回動ブタよ
り幅小で前記回動ブタのほぼ中心に対して相対向
し、ほぼ垂直方向に配設され且つ先端に外向きの
複数の凸部を有してなり、 前記垂下片は、前記回動ブタ端面に前記回動ブ
タより幅小で、前記係合脚と同じ面側で前記係合
脚とほぼ直角をなす位置に、ほぼ垂直方向に配設
され且つ外側に突出した複数の支点軸を有してな
り、 前記弾性脚は、前記垂下片側の面の、前記支点
軸と支点軸とを結ぶ線上近辺に配設され且つ先端
に一端が面取りされたブラシの中央付近に設けら
れたブラシ穴で前記ブラシを係止する外向きの複
数の係合凸部を有してなり、 前記ダボは、前記ブラシの端面と接するととも
に、前記弾性脚と同じ面側に、前記支点軸どうし
を結ぶ線と平行に配設されてなり、 前記刃保護カバーは、内部に筒状の空間を仕切
る仕切り壁と、上端面に前記係合脚の凸部と係合
される内向きの複数のぼ片と、上端面よりやゝ下
側に前記垂下片の支点軸と係合される複数の支点
穴とを有してなることを特徴とする。
気的に駆動される機械体と外刃とを有する本体部
と、前記本体部に嵌め込まれる刃保護カバー部と
を有する電気カミソリにおいて、 前記保護カバー部は、下方の刃保護カバーと上
方のフタ部とからなり、 前記フタ部は、回動ブタと複数の係合脚と複数
の垂下片と複数の弾性脚と複数のダボを有してな
り、 前記回動ブタは、ほぼ平板状を有してなり、前
記係合脚は、前記回動ブタ端面に前記回動ブタよ
り幅小で前記回動ブタのほぼ中心に対して相対向
し、ほぼ垂直方向に配設され且つ先端に外向きの
複数の凸部を有してなり、 前記垂下片は、前記回動ブタ端面に前記回動ブ
タより幅小で、前記係合脚と同じ面側で前記係合
脚とほぼ直角をなす位置に、ほぼ垂直方向に配設
され且つ外側に突出した複数の支点軸を有してな
り、 前記弾性脚は、前記垂下片側の面の、前記支点
軸と支点軸とを結ぶ線上近辺に配設され且つ先端
に一端が面取りされたブラシの中央付近に設けら
れたブラシ穴で前記ブラシを係止する外向きの複
数の係合凸部を有してなり、 前記ダボは、前記ブラシの端面と接するととも
に、前記弾性脚と同じ面側に、前記支点軸どうし
を結ぶ線と平行に配設されてなり、 前記刃保護カバーは、内部に筒状の空間を仕切
る仕切り壁と、上端面に前記係合脚の凸部と係合
される内向きの複数のぼ片と、上端面よりやゝ下
側に前記垂下片の支点軸と係合される複数の支点
穴とを有してなることを特徴とする。
以下本考案を図面に示す実施例にもとづいて説
明すると、第1図及び第2図は、電気的に駆動さ
れる機械体と外刃とを有する本体部上部縦断面
図、第3図は平面図である。本体部に取付けられ
る筒状の刃保護カバー部例えば刃保護カバー1の
下方は本体部に嵌め込まれるようになつており、
内部に仕切壁2が設けられるとともに上端面には
フタ部例えば回動ブタ3が取付けられており該回
動ブタ3と仕切壁2とで形成される空間が、一方
の端面が面取りされたブラシ4の収納スペースと
なつている。また前記回動ブタ3ほぼ平板状をな
し且つその端面には、前記回動ブタより幅小で、
ほぼ垂直方向に配設され且つ先端に外向きの凸部
5を有する係合脚6が2ケ所前記回動ブタのほぼ
中心に対して相対向して形成されるとともに、前
記回動ブタよりも幅小で、外向きに突出した支点
軸7を有する垂下片8が垂直方向に2ケ所対向し
て形成され、前記係合脚6と前記垂下片8とは第
3図に示すごとく同じ面側で直角方向に配置され
ている。一方前記回動ブタ3の内面にはブラシ4
を所定の保持力で保持する複数の弾性脚9が形成
される。また、前記弾性脚9の先端には外向きの
係合凸部10が形成され、ブラシ4の中央付近に
設けられた例えばブラシ穴4aで前記ブラシを係
合係止している。さらに前記係合凸部10は、第
5図に示すように、複数の前記支点軸7を結ぶ線
上近辺に平行に配置されている。また前記刃保護
カバー1には前記支点軸7と係合する支点穴11
が端面より下側に2ケ所対向して設けられ、前記
回動ブタ3を回動可能なるよう保持するととも
に、前記回動ブタ3係合脚6の凸部5と嵌合する
凸片12が内向きに同じく2ケ所形成され、凸片
12の下側と凸部5の上側とが2ケ所とも係止さ
れ、不用意に回動しない構造となつている。以上
述べたように前記ブラシ4は本体に取付けられる
刃保護カバー1の仕切壁2と回動ブタ3とで構成
されている空間内に収容されるのである。ここ
で、前記回動ブタ3の係合脚6側の一端の上面を
指で押すと、この指で押えた側の反対の係合脚6
の凸部5と刃保護カバー1の凸片12との係合が
弾性変形によりはずれて、前記支点軸7を中心と
して回動ブタ3が回動するのである。こうして回
動後、前述の指で押した側の係合脚6は刃保護カ
バー1の内面空間を移動し、反対側の凸片12に
当接するが、ここで先に係合解除した側の係合脚
6を押しこめば、凸片12との係合を乗りこえ
て、第4図に示すごとく、回動ブタ3は完全に反
転し、しかも凸部5と凸片12が2ケ所係合する
ため、ガタつくこともなく仰向けとなる。そこで
第5図、第6図に示すごとくブラシ4のPUSH表
示場所を指で押すと、長手方向が前記複数の支点
軸を結ぶ線とほぼ平行となるようセツトされたブ
ラシ4が回動し弾性脚9の係合凸部10とブラシ
穴4aとの係合が解除されブラシ4が外れる。こ
のときブラシ4はPUSH方向が回動ブタ3の支点
軸7方向と一致するように回動ブタの前記弾性脚
と同じ面側に形成される複数のダボ13にて位置
決めされ、PUSH方向と前記係合凸部10とも一
致する方向に形成され、ブラシ4を押えたとき、
回動ブタ2が不用意に回動しないようになつてい
る。
明すると、第1図及び第2図は、電気的に駆動さ
れる機械体と外刃とを有する本体部上部縦断面
図、第3図は平面図である。本体部に取付けられ
る筒状の刃保護カバー部例えば刃保護カバー1の
下方は本体部に嵌め込まれるようになつており、
内部に仕切壁2が設けられるとともに上端面には
フタ部例えば回動ブタ3が取付けられており該回
動ブタ3と仕切壁2とで形成される空間が、一方
の端面が面取りされたブラシ4の収納スペースと
なつている。また前記回動ブタ3ほぼ平板状をな
し且つその端面には、前記回動ブタより幅小で、
ほぼ垂直方向に配設され且つ先端に外向きの凸部
5を有する係合脚6が2ケ所前記回動ブタのほぼ
中心に対して相対向して形成されるとともに、前
記回動ブタよりも幅小で、外向きに突出した支点
軸7を有する垂下片8が垂直方向に2ケ所対向し
て形成され、前記係合脚6と前記垂下片8とは第
3図に示すごとく同じ面側で直角方向に配置され
ている。一方前記回動ブタ3の内面にはブラシ4
を所定の保持力で保持する複数の弾性脚9が形成
される。また、前記弾性脚9の先端には外向きの
係合凸部10が形成され、ブラシ4の中央付近に
設けられた例えばブラシ穴4aで前記ブラシを係
合係止している。さらに前記係合凸部10は、第
5図に示すように、複数の前記支点軸7を結ぶ線
上近辺に平行に配置されている。また前記刃保護
カバー1には前記支点軸7と係合する支点穴11
が端面より下側に2ケ所対向して設けられ、前記
回動ブタ3を回動可能なるよう保持するととも
に、前記回動ブタ3係合脚6の凸部5と嵌合する
凸片12が内向きに同じく2ケ所形成され、凸片
12の下側と凸部5の上側とが2ケ所とも係止さ
れ、不用意に回動しない構造となつている。以上
述べたように前記ブラシ4は本体に取付けられる
刃保護カバー1の仕切壁2と回動ブタ3とで構成
されている空間内に収容されるのである。ここ
で、前記回動ブタ3の係合脚6側の一端の上面を
指で押すと、この指で押えた側の反対の係合脚6
の凸部5と刃保護カバー1の凸片12との係合が
弾性変形によりはずれて、前記支点軸7を中心と
して回動ブタ3が回動するのである。こうして回
動後、前述の指で押した側の係合脚6は刃保護カ
バー1の内面空間を移動し、反対側の凸片12に
当接するが、ここで先に係合解除した側の係合脚
6を押しこめば、凸片12との係合を乗りこえ
て、第4図に示すごとく、回動ブタ3は完全に反
転し、しかも凸部5と凸片12が2ケ所係合する
ため、ガタつくこともなく仰向けとなる。そこで
第5図、第6図に示すごとくブラシ4のPUSH表
示場所を指で押すと、長手方向が前記複数の支点
軸を結ぶ線とほぼ平行となるようセツトされたブ
ラシ4が回動し弾性脚9の係合凸部10とブラシ
穴4aとの係合が解除されブラシ4が外れる。こ
のときブラシ4はPUSH方向が回動ブタ3の支点
軸7方向と一致するように回動ブタの前記弾性脚
と同じ面側に形成される複数のダボ13にて位置
決めされ、PUSH方向と前記係合凸部10とも一
致する方向に形成され、ブラシ4を押えたとき、
回動ブタ2が不用意に回動しないようになつてい
る。
本考案によれば、次のような効果を有する。
(1) 回動ブタを回動することによつてブラシを取
り出す構造なので、フタの回転が自由にできる
ためフタを折損することがない。
り出す構造なので、フタの回転が自由にできる
ためフタを折損することがない。
(2) フタは、つねに刃保護カバーに係合されて、
別々になることもないので粉失することもな
い。
別々になることもないので粉失することもな
い。
(3) 誤つてフタを開いてしまうことの危険が極め
て少なく、またブラシも固定されているので粉
失することもない。
て少なく、またブラシも固定されているので粉
失することもない。
(4) ピンなどを打込むことがなく、すべて係合さ
せる構造なので加工,組立てが容易である。ま
た、部品点数も少なくて済む。
せる構造なので加工,組立てが容易である。ま
た、部品点数も少なくて済む。
(5) 刃保護カバー仕切壁で仕切られているので、
外刃からこぽれたヒゲ屑がブラシについたり、
逆にブラシについたヒゲ屑が外刃表面に付着す
ることがない。
外刃からこぽれたヒゲ屑がブラシについたり、
逆にブラシについたヒゲ屑が外刃表面に付着す
ることがない。
(6) 支点軸を結んだ線上に平行に係合凸部が設け
られてあり且つブラシも一方の端が傾きのとれ
るように面が取つてあるので、面取部を押すこ
とによつて回転モーメントはブラシのみに与え
られ、その結果すべてプツシユ方式でブラシを
取り出すことができ、操作が簡単であるととも
に、使用者にメカニツクな満足感を与える。
られてあり且つブラシも一方の端が傾きのとれ
るように面が取つてあるので、面取部を押すこ
とによつて回転モーメントはブラシのみに与え
られ、その結果すべてプツシユ方式でブラシを
取り出すことができ、操作が簡単であるととも
に、使用者にメカニツクな満足感を与える。
各図は本考案の実施例を示すもので、第1図、
第2図は本体部上部縦断面図、第3図は平面図で
ある。第4図は回動ブタを回動した後の状態を表
わす断面図、第5図、第6図は回動ブタとブラシ
の関係を示す図である。 1……刃保護カバー、2……仕切壁、3……回
動ブタ、4……ブラシ、4a……ブラシ穴、5…
…凸部、6……係合脚、7……支点軸、8……垂
下片、9……弾性脚、10……係合凸部、11…
…支点穴、12……凸片、13……ダボ。
第2図は本体部上部縦断面図、第3図は平面図で
ある。第4図は回動ブタを回動した後の状態を表
わす断面図、第5図、第6図は回動ブタとブラシ
の関係を示す図である。 1……刃保護カバー、2……仕切壁、3……回
動ブタ、4……ブラシ、4a……ブラシ穴、5…
…凸部、6……係合脚、7……支点軸、8……垂
下片、9……弾性脚、10……係合凸部、11…
…支点穴、12……凸片、13……ダボ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気的に駆動される機械体と外刃とを有する本
体部と、前記本体部に嵌め込まれる刃保護カバー
部とを有する電気カミソリにおいて、 前記刃保護カバー部は、下方の刃保護カバーと
上方のフタ部とからなり、 前記フタ部は、回動ブタと複数の係合脚と複数
の垂下片と複数の弾性脚と複数のダボを有してな
り、前記回動ブタは、ほぼ平板状を有してなり、 前記係合脚は、前記回動ブタ端面に前記回動ブ
タより幅小で、前記回動ブタのほぼ中心に対して
相対向し、ほぼ垂直方向に配設され且つ先端に外
向きの複数の凸部を有してなり、 前記垂下片は、前記回動ブタ端面に前記回動ブ
タより幅小で、前記係合脚と同じ面側で前記係合
脚とほぼ直角をなす位置に、ほぼ垂直方向に配設
され且つ外側に突出した複数の支点軸を有してな
り、 前記弾性脚は、前記垂下片側の面の、前記支点
軸と支点軸とを結ぶ線上近辺に配設され且つ先端
に、一端が面取りされたブラシの中央付近に設け
られたブラシ穴で前記ブラシを係合係止する外向
きの複数の係合凸部を有してなり、 前記ダボは、前記ブラシの端面と接するととも
に、前記弾性脚と同じ面側に前記支点軸どうしを
結ぶ線と平行に配設されてなり、 前記刃保護カバーは、内部に筒状の空間を仕切
る仕切り壁と、上端面に前記係合脚の凸部と係合
される内向きの複数の凸片と、上端面よりやゝ下
側に前記垂下片の支点軸と係合される複数の支点
穴とを有してなることを特徴とする電気カミソリ
のブラシ収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981002918U JPS6226056Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981002918U JPS6226056Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57115366U JPS57115366U (ja) | 1982-07-16 |
JPS6226056Y2 true JPS6226056Y2 (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=29801349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981002918U Expired JPS6226056Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226056Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324471Y2 (ja) * | 1972-11-22 | 1978-06-23 | ||
JPS5084295U (ja) * | 1973-12-03 | 1975-07-18 |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP1981002918U patent/JPS6226056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57115366U (ja) | 1982-07-16 |
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