JPS62260224A - フロツピ−デイスク装置 - Google Patents
フロツピ−デイスク装置Info
- Publication number
- JPS62260224A JPS62260224A JP10409586A JP10409586A JPS62260224A JP S62260224 A JPS62260224 A JP S62260224A JP 10409586 A JP10409586 A JP 10409586A JP 10409586 A JP10409586 A JP 10409586A JP S62260224 A JPS62260224 A JP S62260224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying
- floppy disk
- function
- disk device
- verification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報処理装置の外部記憶装置に関し。
特に、フロッピーディスク装置に関する。
従来の技術
従来、この種のフロッピーディスク装置はフロッピー記
憶媒体の複写、照合等を行う場合にはソフトウェアを利
用して行うのが一般的であり、装置を独立に動作させて
ハードウェア的に媒体の複写、照合等を行うことについ
てはあまり考慮されていなかった。
憶媒体の複写、照合等を行う場合にはソフトウェアを利
用して行うのが一般的であり、装置を独立に動作させて
ハードウェア的に媒体の複写、照合等を行うことについ
てはあまり考慮されていなかった。
発明が解決しようとする問題点
前述した様に従来のフロッピーディスク装置は。
装置を独立に動作させてハードウェア的に媒体の複写、
照合等を行う手段を備えていない為に、媒体の複写、照
合等の必要が生じた時には常にソフトウェアの所在の把
握とそのオペレーションを知らなければならないという
欠点がある。
照合等を行う手段を備えていない為に、媒体の複写、照
合等の必要が生じた時には常にソフトウェアの所在の把
握とそのオペレーションを知らなければならないという
欠点がある。
本発明は従来の上記事情に濫みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規なフロッピーディスク
装置を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規なフロッピーディスク
装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係るフロッピーディ
スク装置は、電源スイッチ部と、本来の外部記憶装置と
しての使用か複写、照合装置と！−ての使用か複写、照
合装置としての使用かを選択するモード選択部と、複写
、照合のＩａ能選択を行う機能選択部と、諸々の制御を
行う制御部と、複写、照合プログラムの格納されたＦＷ
（ファームウェア）格納部と、複写、照合実行時におけ
るメツセージ類を表示するメ・ソセージ表示部とから構
成される装置独立でもフロッピー記憶媒体の複写及び照
合をハードウェア的に可能とする機能を備えたことを特
徴とする。
スク装置は、電源スイッチ部と、本来の外部記憶装置と
しての使用か複写、照合装置と！−ての使用か複写、照
合装置としての使用かを選択するモード選択部と、複写
、照合のＩａ能選択を行う機能選択部と、諸々の制御を
行う制御部と、複写、照合プログラムの格納されたＦＷ
（ファームウェア）格納部と、複写、照合実行時におけ
るメツセージ類を表示するメ・ソセージ表示部とから構
成される装置独立でもフロッピー記憶媒体の複写及び照
合をハードウェア的に可能とする機能を備えたことを特
徴とする。
実施例
次に１本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。第１図に於いて、本発明に係るフロッピーディスク装
置の一実施例は、電源の投入、切断を行う電源スイッチ
部１１と、従来の外部記憶装置としての使用か本発明の
複写、照合装置としての使用かを選択するモード選択部
１２と、複写、照合装置として使用するｉｖｊ合に複写
、複写／照合、照合のどの機能を用いるかを選択する機
能選択部１３と、各選択部の状態認識及びＦＷ等の制御
あるいは選択機能実行時における諸々の状態把握と制御
などを行う制御部１４と、各機能実行時に出されるメツ
セージ類を表示するメツセージ表示部１５と、複写、照
合テロダラムの格納されたＦＷ格納部１６とから構成さ
れる。
。第１図に於いて、本発明に係るフロッピーディスク装
置の一実施例は、電源の投入、切断を行う電源スイッチ
部１１と、従来の外部記憶装置としての使用か本発明の
複写、照合装置としての使用かを選択するモード選択部
１２と、複写、照合装置として使用するｉｖｊ合に複写
、複写／照合、照合のどの機能を用いるかを選択する機
能選択部１３と、各選択部の状態認識及びＦＷ等の制御
あるいは選択機能実行時における諸々の状態把握と制御
などを行う制御部１４と、各機能実行時に出されるメツ
セージ類を表示するメツセージ表示部１５と、複写、照
合テロダラムの格納されたＦＷ格納部１６とから構成さ
れる。
今、仮にパソコン上で複写の必要なフロッピー媒体があ
るとすると、従来の場合にはパソコン本体及びフロッピ
ーディスク装置の両方に電源が入れられ、複写に必要な
プログラムをメモリにロードした後、複写の必要なフロ
ッピー媒体と差し換えて何らかのオペレーションを行う
事により複写をしていた訳であるが、本発明のフロッピ
ーディスク装置は、電源スイッチ部１１より電源を投入
後、まず、モード選択部１２で装置独立に動作可能な複
写、照合モードを選択する０次に機能として複写又は複
写／照合あるいは照合の３１ｆｉ能を具備している訳で
あるが、ここでは機能選択部１３により複写／照合機能
を仮に選択し、複写入力媒体と出力媒体を所定のドライ
ブにセットする。すると、制御部１４ではモード選択状
態と機能選択状態及びフロッピー媒体のセットを認識し
、ＦＷ格納部１６ヘプログラムの起動を指示し、所望の
機能が本体及び従来のソフト制御を介さずに、フロッピ
ーディスク装置独立に実行される。又、メツセージ表示
部１５は、その実行時における異常メツセージ、正常終
了メツセージ、実行経過等のメツセージ類を表示する。
るとすると、従来の場合にはパソコン本体及びフロッピ
ーディスク装置の両方に電源が入れられ、複写に必要な
プログラムをメモリにロードした後、複写の必要なフロ
ッピー媒体と差し換えて何らかのオペレーションを行う
事により複写をしていた訳であるが、本発明のフロッピ
ーディスク装置は、電源スイッチ部１１より電源を投入
後、まず、モード選択部１２で装置独立に動作可能な複
写、照合モードを選択する０次に機能として複写又は複
写／照合あるいは照合の３１ｆｉ能を具備している訳で
あるが、ここでは機能選択部１３により複写／照合機能
を仮に選択し、複写入力媒体と出力媒体を所定のドライ
ブにセットする。すると、制御部１４ではモード選択状
態と機能選択状態及びフロッピー媒体のセットを認識し
、ＦＷ格納部１６ヘプログラムの起動を指示し、所望の
機能が本体及び従来のソフト制御を介さずに、フロッピ
ーディスク装置独立に実行される。又、メツセージ表示
部１５は、その実行時における異常メツセージ、正常終
了メツセージ、実行経過等のメツセージ類を表示する。
第２図は本発明を適用したフロッピーディスク装置の正
面図である。
面図である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、従来のフロッピー
ディスク装置に装置独立に複写、照合ができる機能を具
備させることにより、ソフトウェア的介入を受ける事な
く誰でも容易にフロッピー媒体の複写、照合が行え同時
に最小限のハードウェアで所望の結果が得られるという
効果が発生ずる。
ディスク装置に装置独立に複写、照合ができる機能を具
備させることにより、ソフトウェア的介入を受ける事な
く誰でも容易にフロッピー媒体の複写、照合が行え同時
に最小限のハードウェアで所望の結果が得られるという
効果が発生ずる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は本発明に係るフロッピーディスク装置の正面がら見
た外１１１図である。 １１・・・電源スイッチ部、１２・・・モード選択部、
１３・・・機能選択部、１４・・・制御部、１５・・
・メツセージ表示部１６・・・ＦＷ格納部
図は本発明に係るフロッピーディスク装置の正面がら見
た外１１１図である。 １１・・・電源スイッチ部、１２・・・モード選択部、
１３・・・機能選択部、１４・・・制御部、１５・・
・メツセージ表示部１６・・・ＦＷ格納部
Claims (1)
- 電源スイッチ部と、本来の外部記憶装置としての使用か
複写、照合装置としての使用かを選択するモード選択部
と、複写、照合装置として使用する場合に複写、複写／
照合、照合のどの機能を用いるかを選択する機能選択部
と、諸々の制御を行う制御部と、複写、照合プログラム
を格納されたファームウェア格納部と、複写、照合実行
時に於けるメッセージ類を表示するメッセージ表示部と
を具備することを特徴としたフロッピーディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10409586A JPS62260224A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | フロツピ−デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10409586A JPS62260224A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | フロツピ−デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260224A true JPS62260224A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14371556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10409586A Pending JPS62260224A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | フロツピ−デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260224A (ja) |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP10409586A patent/JPS62260224A/ja active Pending
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