JPS62270068A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS62270068A JPS62270068A JP61113364A JP11336486A JPS62270068A JP S62270068 A JPS62270068 A JP S62270068A JP 61113364 A JP61113364 A JP 61113364A JP 11336486 A JP11336486 A JP 11336486A JP S62270068 A JPS62270068 A JP S62270068A
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- JP
- Japan
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- track
- disk device
- magnetic disk
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、入出力制御装置に関し、特に、磁気ディスク
装置に書込まれているデータを光ディスクｇ Ｉｔに複
写する方式に関するものである。
装置に書込まれているデータを光ディスクｇ Ｉｔに複
写する方式に関するものである。
従来の技術
従来、この種の入出力制御装置による磁気ディスク装置
に書込まれているデータを光ディスク装置に複写する方
式は次のようなものであった。すなわち磁気ディスク装
置に書込まれているデータを光ディスク装置に複写して
いる途中あるトラックで障害が発生したときに、入出力
制御装置は複写を終了させると共に、磁気ディスク装置
の当該トラックのアドレスを中央処理装置に送出する。
に書込まれているデータを光ディスク装置に複写する方
式は次のようなものであった。すなわち磁気ディスク装
置に書込まれているデータを光ディスク装置に複写して
いる途中あるトラックで障害が発生したときに、入出力
制御装置は複写を終了させると共に、磁気ディスク装置
の当該トラックのアドレスを中央処理装置に送出する。
複写が正常に終了していないために、複写を正常に終了
させるべく複写を再実行するときには磁気ディスク装置
の障害の発生したトラックから複写を開始するが、その
複写途中に再び障害が発生したときに、入出力制御装置
は前記の方式で複写が正常に終了するまで複写を再実行
する方式をとっ。
させるべく複写を再実行するときには磁気ディスク装置
の障害の発生したトラックから複写を開始するが、その
複写途中に再び障害が発生したときに、入出力制御装置
は前記の方式で複写が正常に終了するまで複写を再実行
する方式をとっ。
ていたので、複写の途中に障害が発生するごとに中央処
理装置が複写の再実行指示を送出しなければならないた
めに、時間的無駄を生じていた。
理装置が複写の再実行指示を送出しなければならないた
めに、時間的無駄を生じていた。
発明が解決しようとする問題点
上述した従来の入出力制御装置は、磁気ディスク装置に
書込まれているデータを光ディスク装置に複写するとき
に、複写の途中で障害が発生するごとに中央処理装置が
複写の再実行指示を送出しなければならないので、時間
的無駄を生じるという欠点がある。
書込まれているデータを光ディスク装置に複写するとき
に、複写の途中で障害が発生するごとに中央処理装置が
複写の再実行指示を送出しなければならないので、時間
的無駄を生じるという欠点がある。
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規な入出力制御装置を提
供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規な入出力制御装置を提
供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る入出力制御装置
は、磁気ディスク装置に書込まれているデータを光ディ
スク装置に複写するときに障害の発生した磁気ディスク
装置のトラックのアドレスを記憶する記憶回路と、複写
している途中に何らかの障害で複写ができなかったトラ
ックのアドレスを前記記憶回路に格納しておき、次のア
ドレスのトラックから複写を再開し、最後のトラックま
で複写が終了した後に該記憶回路に格納されている複写
ができなかった磁気ディスク装置のトラックのアドレス
を取出し、磁気ディスク装置の複写ができなかったトラ
ックに書込まれているデータを光ディスク装置に再度複
写する入出力処理回路とを有して構成される。
は、磁気ディスク装置に書込まれているデータを光ディ
スク装置に複写するときに障害の発生した磁気ディスク
装置のトラックのアドレスを記憶する記憶回路と、複写
している途中に何らかの障害で複写ができなかったトラ
ックのアドレスを前記記憶回路に格納しておき、次のア
ドレスのトラックから複写を再開し、最後のトラックま
で複写が終了した後に該記憶回路に格納されている複写
ができなかった磁気ディスク装置のトラックのアドレス
を取出し、磁気ディスク装置の複写ができなかったトラ
ックに書込まれているデータを光ディスク装置に再度複
写する入出力処理回路とを有して構成される。
実施例
次に、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。第１図において、本発明の入出力制御ｇ置１０Ｇは、
入出力処理回路＋１０ 、記憶回路！２０から構成され
ている。
。第１図において、本発明の入出力制御ｇ置１０Ｇは、
入出力処理回路＋１０ 、記憶回路！２０から構成され
ている。
入出力処理回路＋１０は、中央処理装置（図示せず）か
ら線２００を通して磁気ディスク装置１３０に書込まれ
ているデータを光ディスク装置１４０に複写するという
指示を受取ると、線２０２を通して磁気ディスク装置！
３０から読込んだデータを線２０３を通して光ディスク
装置１４０に書込むことで複写を行う。
ら線２００を通して磁気ディスク装置１３０に書込まれ
ているデータを光ディスク装置１４０に複写するという
指示を受取ると、線２０２を通して磁気ディスク装置！
３０から読込んだデータを線２０３を通して光ディスク
装置１４０に書込むことで複写を行う。
入出力処理回路１１０は、複写の途中で磁気ディスク装
置ｆ！ｌ １３０または光ディスク装置＋４０のあるト
ラックで障害が発生し複写ができなかったときには、磁
気ディスク装！＋３０のトラックのアドレスを線２０１
を通して記憶回路１２０に格納すると共に当該トラック
の次のアドレスのトラックから複写を再開する。入出力
処理回路＋１０は、複写の途中に再度障害が発生しても
上記の様な手段で複写を実行し、最後のトラックまで複
写が終了した後に記憶回路１２０から線２Ｇ＋を通して
複写ができなかった磁気ディスク装置＋：＋ｏのトラッ
クのアドレスを取出し、複写ができなかったトラックの
み線２０２を通して磁気ディスク装置１３０から読込ん
だデータを線２０３を通して光ディスク装置＋４０に書
込むことで複写の再実行を１−１う。
置ｆ！ｌ １３０または光ディスク装置＋４０のあるト
ラックで障害が発生し複写ができなかったときには、磁
気ディスク装！＋３０のトラックのアドレスを線２０１
を通して記憶回路１２０に格納すると共に当該トラック
の次のアドレスのトラックから複写を再開する。入出力
処理回路＋１０は、複写の途中に再度障害が発生しても
上記の様な手段で複写を実行し、最後のトラックまで複
写が終了した後に記憶回路１２０から線２Ｇ＋を通して
複写ができなかった磁気ディスク装置＋：＋ｏのトラッ
クのアドレスを取出し、複写ができなかったトラックの
み線２０２を通して磁気ディスク装置１３０から読込ん
だデータを線２０３を通して光ディスク装置＋４０に書
込むことで複写の再実行を１−１う。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、磁気ディスク装置
に書込まれているデータを光ディスク装置に複写すると
きに、複写の途中にあるトラックで障害が発生して複写
ができなかった場合には磁気ディスク装置の当該トラッ
クの次のアドレスのトラックから複写を再開し、最後の
トラックまで複写が終了した後に、複写ができなかった
磁気ディスク装置のトラックに書込まれているデータの
複写を再度行うことにより、中央処理装置が複写の再実
行１旨示を送出する必要がないために、時間的無駄を省
くことができるという効果が得られる。
に書込まれているデータを光ディスク装置に複写すると
きに、複写の途中にあるトラックで障害が発生して複写
ができなかった場合には磁気ディスク装置の当該トラッ
クの次のアドレスのトラックから複写を再開し、最後の
トラックまで複写が終了した後に、複写ができなかった
磁気ディスク装置のトラックに書込まれているデータの
複写を再度行うことにより、中央処理装置が複写の再実
行１旨示を送出する必要がないために、時間的無駄を省
くことができるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。 １００ 、 、 、入出力制御ｇ置、１１０．、、入出
力処理回路、１２０ 、 、 、記憶回路、１３０ 、
、 、通常使用される磁気ディスク装置、＋４０ 、
、 、データ保存用の光ディスク装置
。 １００ 、 、 、入出力制御ｇ置、１１０．、、入出
力処理回路、１２０ 、 、 、記憶回路、１３０ 、
、 、通常使用される磁気ディスク装置、＋４０ 、
、 、データ保存用の光ディスク装置
Claims (1)
- 中央処理装置に接続され、該中央処理装置からの指示に
従って動作し、複数台の磁気ディスク装置と複数台の光
ディスク装置を制御する入出力制御装置において、前記
中央処理装置からの指示で磁気ディスク装置に書込まれ
ているデータを光ディスク装置に複写する機能を有する
入出力制御装置であって、複写時に障害の発生した磁気
ディスク装置のトラックのアドレスを記憶する記憶回路
と、複写している途中に何らかの障害で複写できなかっ
たトラックのアドレスを前記記憶回路に格納しておき次
のアドレスのトラックから複写を再開し最後のトラック
まで複写が終了した後に前記記憶回路に格納されている
複写ができなかった磁気ディスク装置のトラックのアド
レスを取出して磁気ディスク装置の複写ができなかった
トラックに書込まれているデータを光ディスク装置に再
度複写する入出力処理回路とを有することを特徴とした
入出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61113364A JPS62270068A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61113364A JPS62270068A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270068A true JPS62270068A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14610406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61113364A Pending JPS62270068A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62270068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06119723A (ja) * | 1991-06-06 | 1994-04-28 | Fujitsu Ltd | データリカバリー方法 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61113364A patent/JPS62270068A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06119723A (ja) * | 1991-06-06 | 1994-04-28 | Fujitsu Ltd | データリカバリー方法 |
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