JPS62259798A - 条片状材料に互いに入り組んで配列された有用個片パイルを切り離すための方法及び装置 - Google Patents
条片状材料に互いに入り組んで配列された有用個片パイルを切り離すための方法及び装置Info
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- JPS62259798A JPS62259798A JP62093411A JP9341187A JPS62259798A JP S62259798 A JPS62259798 A JP S62259798A JP 62093411 A JP62093411 A JP 62093411A JP 9341187 A JP9341187 A JP 9341187A JP S62259798 A JPS62259798 A JP S62259798A
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
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- B26D3/10—Making cuts of other than simple rectilinear form
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/40—Cutting-out; Stamping-out using a press, e.g. of the ram type
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- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、あらかじめ切り離された有用条片パイルに互
いて入り組んで配置された有用個片パイル、例えばピン
の首に貼る、印刷されたラベルを、打ち抜き台に向がっ
て可動な、所定の打ち抜き輪郭を有するポンチによって
切り離すための方法及びこの方法を実施するための装置
に関する。
いて入り組んで配置された有用個片パイル、例えばピン
の首に貼る、印刷されたラベルを、打ち抜き台に向がっ
て可動な、所定の打ち抜き輪郭を有するポンチによって
切り離すための方法及びこの方法を実施するための装置
に関する。
従来の技術
最近の印刷物、例えばラベル及びこれと類似のものは、
1枚の枚葉紙に互いに入り組んで配列シて(1つのラベ
ルの凸部側が他のラベルの凹部側に侵入している)印刷
されていて、自動貼り付は機で処理される。この時に、
打ち抜きラインの接続部によって、打ち抜きブリッジが
形成され、これを後作業によって取シ除がなげればなら
ず、これは時間及び費用がかがる。また、積み重ね(パ
イル)量が少ない場合、設置されたポンチによって何回
も打ち抜かれるが、これによって枚葉紙パイルが押しの
けられることになる。この押しのけ程度は、積み重ね量
が多い程、大きくなる。従って、積み重ね量が多くてし
かも品質の高い打ち抜き切断結果を得るために、前記打
ち抜きブリッジが避けられて製が 造許容誤差の小さい打ち抜き機!開発されている。
1枚の枚葉紙に互いに入り組んで配列シて(1つのラベ
ルの凸部側が他のラベルの凹部側に侵入している)印刷
されていて、自動貼り付は機で処理される。この時に、
打ち抜きラインの接続部によって、打ち抜きブリッジが
形成され、これを後作業によって取シ除がなげればなら
ず、これは時間及び費用がかがる。また、積み重ね(パ
イル)量が少ない場合、設置されたポンチによって何回
も打ち抜かれるが、これによって枚葉紙パイルが押しの
けられることになる。この押しのけ程度は、積み重ね量
が多い程、大きくなる。従って、積み重ね量が多くてし
かも品質の高い打ち抜き切断結果を得るために、前記打
ち抜きブリッジが避けられて製が 造許容誤差の小さい打ち抜き機!開発されている。
このような打ち抜き機のだめの打ち抜き用切片は、製造
に応じて500枚〜1500枚積み重ねられて、面切断
機によって条片状に切断される。各条片は、切断機によ
って個別に切断される多数の有用個片グループを有して
いる。この切断機の次には、打ち抜き機が接続されてい
て、この打ち抜き機で、有用個片の最終輪郭が得られる
。
に応じて500枚〜1500枚積み重ねられて、面切断
機によって条片状に切断される。各条片は、切断機によ
って個別に切断される多数の有用個片グループを有して
いる。この切断機の次には、打ち抜き機が接続されてい
て、この打ち抜き機で、有用個片の最終輪郭が得られる
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、積み重ね(パイル)量が多いと、紙を節
約するために、有用個片を互いに入り組んで配列するこ
とは不可能である。何故ならば、このような高い積みl
ねのパイルは、直線的な切断のみを行なうスウィングカ
ッタを用いなげれば切断できないからである。この時に
生じる方形の中間製品は、輪郭変化の多い形状において
高いムダを意味する。何故ならば、紙の費用と印刷の費
用とが製造費用全体の約70千〜80%になるからであ
る。
約するために、有用個片を互いに入り組んで配列するこ
とは不可能である。何故ならば、このような高い積みl
ねのパイルは、直線的な切断のみを行なうスウィングカ
ッタを用いなげれば切断できないからである。この時に
生じる方形の中間製品は、輪郭変化の多い形状において
高いムダを意味する。何故ならば、紙の費用と印刷の費
用とが製造費用全体の約70千〜80%になるからであ
る。
そこで本発明の課題は、輪郭変化の大きい、複数の有用
個片パイルを有する、あらかじめ条片状に切断された有
用条片パイルから有用個片パイルを打ち抜くためΩ方法
で、中間製品によって生じる切シ落とし部分が最小限に
減少されるような方法、及びこの方法を実施するための
装置全提供することである。
個片パイルを有する、あらかじめ条片状に切断された有
用条片パイルから有用個片パイルを打ち抜くためΩ方法
で、中間製品によって生じる切シ落とし部分が最小限に
減少されるような方法、及びこの方法を実施するための
装置全提供することである。
問題点を解決するための方法の手段
前記問題点を解決した本発明の方法の手段てよれば、有
用個片パイルを、自由【選択可能々、開放する打ち抜き
ラインを有する、有用個片パイルに対して直角に延びる
打ち抜き断面で、残シの条片状材料から切シ離し、この
時に、切り離された有用個片パイルの後ろ側輪郭が同時
に、次に位置する有用個片パイルの前方側輪郭になるよ
うにした。
用個片パイルを、自由【選択可能々、開放する打ち抜き
ラインを有する、有用個片パイルに対して直角に延びる
打ち抜き断面で、残シの条片状材料から切シ離し、この
時に、切り離された有用個片パイルの後ろ側輪郭が同時
に、次に位置する有用個片パイルの前方側輪郭になるよ
うにした。
作用及び効果
本発明の方法によれば、互いに入り組んで配列された有
用個片は、打ち抜きによって切り離されるが、これは紙
の節約が大きいことを意味する。また、2つ又は3つの
ポンチユニットを相前後して配置することもできる。何
故ならば、例えば第1のポンチユニットで有用個片の前
方側輪郭を切断し、第2のポンチユニットで後ろ側輪郭
金切断することができるからである。複数の有用個片は
、枚葉紙に、入り組んで互いに密接して配列され、紙の
ムダな切シ落とし部分は最小に減少される。
用個片は、打ち抜きによって切り離されるが、これは紙
の節約が大きいことを意味する。また、2つ又は3つの
ポンチユニットを相前後して配置することもできる。何
故ならば、例えば第1のポンチユニットで有用個片の前
方側輪郭を切断し、第2のポンチユニットで後ろ側輪郭
金切断することができるからである。複数の有用個片は
、枚葉紙に、入り組んで互いに密接して配列され、紙の
ムダな切シ落とし部分は最小に減少される。
有用個片パイルは、所定の切断ライン範囲でプレスバー
によって、押しつげ輪郭に沿って保持されている。切断
ラインは、この押しつげ輪郭から種種異なる間隔で延び
ているので、保持されているパイルに差が生じ、有用個
片にそりが生じることがある。このために、ドイツ連邦
共和国特許第685530号明細書によれば、プレスバ
ーを複数の個別部分に分割することが提案されている。
によって、押しつげ輪郭に沿って保持されている。切断
ラインは、この押しつげ輪郭から種種異なる間隔で延び
ているので、保持されているパイルに差が生じ、有用個
片にそりが生じることがある。このために、ドイツ連邦
共和国特許第685530号明細書によれば、プレスバ
ーを複数の個別部分に分割することが提案されている。
このように分割することによって、プレスバーは種種異
なる支持力を調整して、一様な押しつけ力を与えること
ができる。
なる支持力を調整して、一様な押しつけ力を与えること
ができる。
しかしながら、このような形式では、押しつげ輪郭から
種種異なる間隔を保って延びる切断ラインに、プレスバ
ーを適応させることはできない。
種種異なる間隔を保って延びる切断ラインに、プレスバ
ーを適応させることはできない。
そこで本発明の別の課題は、入り組んで配列された有用
個片パイルを可変な切断ラインに沿って切り離す方法全
実施するための装置を提供することである。
個片パイルを可変な切断ラインに沿って切り離す方法全
実施するための装置を提供することである。
問題点を解決するための装置の手段
前記問題点を解決した本発明の装置の手段によれば、プ
レスバーの押しつげ輪郭が、交換可能でしかもスライド
運動可能な保持手段によって変えられるようになってい
る。
レスバーの押しつげ輪郭が、交換可能でしかもスライド
運動可能な保持手段によって変えられるようになってい
る。
実施例
次に図面に示しだ実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図に示された有用条片パイル18は、多
数の有用個片36を有している。有り 用条片2gパイルの側縁部32は、直線的に互いに平行
に延びている。第1図に示した有用条片パイル18に設
げられた有用個片36は、従来の形式で、これらの有用
個片36が、直線状に延びる切断ライン40に沿って切
シ離される程度の間隔を保って互いに離して配置されて
いる。このような形式で方形の中間成形品が得られ、こ
の中間成形品から、図示していない後続の打ち抜き機に
よって有用個片36が打ち抜かれる。
数の有用個片36を有している。有り 用条片2gパイルの側縁部32は、直線的に互いに平行
に延びている。第1図に示した有用条片パイル18に設
げられた有用個片36は、従来の形式で、これらの有用
個片36が、直線状に延びる切断ライン40に沿って切
シ離される程度の間隔を保って互いに離して配置されて
いる。このような形式で方形の中間成形品が得られ、こ
の中間成形品から、図示していない後続の打ち抜き機に
よって有用個片36が打ち抜かれる。
切断ライン40は、送シ方向27で見て、後続の有用個
片41の前方側輪郭34と前方側の有用個片42の後ろ
体輪郭33との間に延びている。これらの有用個片41
,42は、互いに、自由に切断できる程度に大きい間隔
37を有している。この間隔37は、前方側輪郭34と
切断ライン40との間の縁部間隔44と輪郭深さ38と
に基づいている。この間隔37は非常に大きいので、切
り落とされて使用されない切り落とし面43も非常に大
きなものになる。
片41の前方側輪郭34と前方側の有用個片42の後ろ
体輪郭33との間に延びている。これらの有用個片41
,42は、互いに、自由に切断できる程度に大きい間隔
37を有している。この間隔37は、前方側輪郭34と
切断ライン40との間の縁部間隔44と輪郭深さ38と
に基づいている。この間隔37は非常に大きいので、切
り落とされて使用されない切り落とし面43も非常に大
きなものになる。
第2図に示した有用条片パイル18には、有用個片36
が互いに入り組んで、つまり後続の有用個片の凸部側が
前方側の有用個片の凹部側に侵入させられた状態で配列
されていて、切断縁31から有用個片42への間隔と有
用個片41への間隔とを足した間隔に相当する小さい間
隔37を保って互いに接近し合っている。これによって
切り落とし面43は減少されるので、同じ寸法の有用条
片面により多数の有用個片を配列することができる。こ
のように配列された有用個片は切断ライン16に沿って
有用条片パイル18から切り離される。
が互いに入り組んで、つまり後続の有用個片の凸部側が
前方側の有用個片の凹部側に侵入させられた状態で配列
されていて、切断縁31から有用個片42への間隔と有
用個片41への間隔とを足した間隔に相当する小さい間
隔37を保って互いに接近し合っている。これによって
切り落とし面43は減少されるので、同じ寸法の有用条
片面により多数の有用個片を配列することができる。こ
のように配列された有用個片は切断ライン16に沿って
有用条片パイル18から切り離される。
第3図に示されているように、打ち抜こうとする有用条
片パイル18から、このような形式の有用個片パイル1
9を切り離すために、ポンチ13が用いられる。このポ
ンチ13の打ち抜き輪郭39は、各有用個片36間の切
断ライン16に相当する。このために、有用条片パイル
18は送りスライダ45によってポンチ13の下側に押
しやられる。ポンチ13の切断ライン16は開放してい
て、自由に選択可能であって、少なくとも部分的に、切
り離された有用条片パイル19の後ろ体輪郭33と同一
形状に延びている。切り離された有用条片パイル19は
、ポンチ13によって形成される、押しのけ角度35の
押しのけ応力を受け、この押しのけ角度35の分だけ送
り方向27(矢印)で押しのけられる。この押しのけ角
度35は、パイル高さく積み重ね高さ)46の全体にわ
たって連続的に延びているので、有用条片パイルは押し
のけられるが、正確な寸法の有用イ固片36が形成され
る。ポンチ13は、直線状の後ろ側縁部を有しており、
この後ろ側縁部は、残シの有用条片パイル18に滑らか
な切断縁31を提供し、有用条片全続いて整列させ、こ
れによって、有用条片パイル19は、次の加工位置に合
わせらへ各有用個片36は再び正確に上下に重ねられる
。
片パイル18から、このような形式の有用個片パイル1
9を切り離すために、ポンチ13が用いられる。このポ
ンチ13の打ち抜き輪郭39は、各有用個片36間の切
断ライン16に相当する。このために、有用条片パイル
18は送りスライダ45によってポンチ13の下側に押
しやられる。ポンチ13の切断ライン16は開放してい
て、自由に選択可能であって、少なくとも部分的に、切
り離された有用条片パイル19の後ろ体輪郭33と同一
形状に延びている。切り離された有用条片パイル19は
、ポンチ13によって形成される、押しのけ角度35の
押しのけ応力を受け、この押しのけ角度35の分だけ送
り方向27(矢印)で押しのけられる。この押しのけ角
度35は、パイル高さく積み重ね高さ)46の全体にわ
たって連続的に延びているので、有用条片パイルは押し
のけられるが、正確な寸法の有用イ固片36が形成され
る。ポンチ13は、直線状の後ろ側縁部を有しており、
この後ろ側縁部は、残シの有用条片パイル18に滑らか
な切断縁31を提供し、有用条片全続いて整列させ、こ
れによって、有用条片パイル19は、次の加工位置に合
わせらへ各有用個片36は再び正確に上下に重ねられる
。
従って、打ち抜こうとするパイル高さ46は非常に高く
選定できる。
選定できる。
打ち抜こうとする有用条片パイル18は、各有用個片3
6がそれるのを避けるために、切断ライン16のできる
だけ近くで保持されている。
6がそれるのを避けるために、切断ライン16のできる
だけ近くで保持されている。
このために、第4図から第6図までに切断ポンチ10が
示されている。この切断ポンチ10では、プレスバー1
1が、挿入された有用条片パイル18を打ち抜き台17
に押しつげる。第4図て示されているように、各有用個
片パイル19は、ポンチ13によって切断ライン16に
沿って有用条片パイル18から切9離される。
示されている。この切断ポンチ10では、プレスバー1
1が、挿入された有用条片パイル18を打ち抜き台17
に押しつげる。第4図て示されているように、各有用個
片パイル19は、ポンチ13によって切断ライン16に
沿って有用条片パイル18から切9離される。
この時に、プレスバー11はプレスバーガイド12でガ
イドされ、ポンチ13はポンチガイド14でガイドされ
る。図示の実施例では、これら2つのガイド12.14
は垂直に相前後して配置されているが、共通のガイドを
形成するか又は、横に並べて配置してもよい。
イドされ、ポンチ13はポンチガイド14でガイドされ
る。図示の実施例では、これら2つのガイド12.14
は垂直に相前後して配置されているが、共通のガイドを
形成するか又は、横に並べて配置してもよい。
第5図に示されているように、プレスバー11にはダイ
20が挿入されておシ、このダイ20の前縁部25は、
送り方向27(矢印)で、ポンチ13のポンチエツジ1
5範囲Kまで達している。ダイ20は、1つ又はそれ以
上の保持体21を備えていて、固定部22によってプレ
スバー11に固定されている。ポンチ13は、この実施
例では、部分円筒形の内側輪郭26を有しておシ、この
内側輪郭26はダイ20を少なくとも部分的に取シ囲ん
でいる。このためにポンチエツジ15は切断角度29を
備えており、この切断角度29は、切り離された有用個
片/′!?イル19を送シ方向27で押しのける。この
切断角度29は、ポンチ13の強度を高めるために役立
っている。
20が挿入されておシ、このダイ20の前縁部25は、
送り方向27(矢印)で、ポンチ13のポンチエツジ1
5範囲Kまで達している。ダイ20は、1つ又はそれ以
上の保持体21を備えていて、固定部22によってプレ
スバー11に固定されている。ポンチ13は、この実施
例では、部分円筒形の内側輪郭26を有しておシ、この
内側輪郭26はダイ20を少なくとも部分的に取シ囲ん
でいる。このためにポンチエツジ15は切断角度29を
備えており、この切断角度29は、切り離された有用個
片/′!?イル19を送シ方向27で押しのける。この
切断角度29は、ポンチ13の強度を高めるために役立
っている。
第6図に示された実施例では、プレスlぐ−11が、こ
のプレスlぐ−11に対して移動可能な複数の挿入部材
23を備えている。これらの挿入部材23は、保持体2
1及び固定部22を備えており、これらの保持体21及
び固定部22によって、挿入部材23は、種種異なる位
置で解除可能にプレスバー11に固定することができ、
これてよって、切断ライン16aが著しく変化する場合
でも、この切断ライン16aに合わせた当てつけ輪郭を
形成することができる。
のプレスlぐ−11に対して移動可能な複数の挿入部材
23を備えている。これらの挿入部材23は、保持体2
1及び固定部22を備えており、これらの保持体21及
び固定部22によって、挿入部材23は、種種異なる位
置で解除可能にプレスバー11に固定することができ、
これてよって、切断ライン16aが著しく変化する場合
でも、この切断ライン16aに合わせた当てつけ輪郭を
形成することができる。
ダイ20の前縁部25及び挿入部材23は、同一の傾斜
角度又は種種異なる傾斜角度28で、プレスバー11の
下縁部30に対して傾斜させることができる。これによ
って、プレスyZ −12に対する保持手段(ダイ20
若しくは挿入部材23)のモーメントが補償される。
角度又は種種異なる傾斜角度28で、プレスバー11の
下縁部30に対して傾斜させることができる。これによ
って、プレスyZ −12に対する保持手段(ダイ20
若しくは挿入部材23)のモーメントが補償される。
各挿入部材23の種種異なる傾斜角度28によって、当
てつけ輪郭24に種種異なるプレロードが形成され、こ
のプレロードによって例えば、材料高さ及び材料構造の
違い、及び、種種異なる色塗シ、形付け、材料組み立て
、及びこれと類似のものが原因となって生じる製造許容
誤差のばらつきが補償される。
てつけ輪郭24に種種異なるプレロードが形成され、こ
のプレロードによって例えば、材料高さ及び材料構造の
違い、及び、種種異なる色塗シ、形付け、材料組み立て
、及びこれと類似のものが原因となって生じる製造許容
誤差のばらつきが補償される。
第1図は、複数の有用個片パイルを有する、従来の形式
の、条片状にあらかじめ切断された有用条片パイルの概
略的な平面図、第2図は、互いに入り組んで配列された
有用個片パイルを有する、本発明の1実施例による有用
条片パイルの概略的な平面図、第6図は、第2図による
有用条片パイルから有用個片パイルを切り離す゛状態を
示した概略的な斜視図、第4図は、切断ポンチの打ち抜
き台上でダイ全備えたプレスバーによって保持された有
用条片パイルの概略的な平面図、第5図は、第4図に示
した切断ポンチの概略的な側面図、第6図は、移動可能
な挿入部材を有するプレスバーを備えた切断ポンチの概
略的な平面図である。 10・・・切断ポンチ、11・・・プレスバー、12・
・プレスバーガイド、13・・・ポンチ、14・・・ポ
ンチガイド、15・・・ポンチエツジ、16.16a・
・・切断ライン、17・・・打ち抜き台、18・・・有
用条片パイル、19・・・有用個片パイル、20・・・
ダイ、21・・・保持体、22・・・固定部、23・・
・挿入部材、24・・・轟てつげ輪郭、25・・・前縁
部、26・・・内側輪郭、27・・・送シ方向、28・
・・傾斜角度、29・・・切断角度、30・・・下縁部
、31・・・切断縁、32・・・側縁部、33・・・後
ろ側輪郭、34・・・前方側輪郭、35・・・押しのけ
角度、36・・・有用個片、37・・・間隔、38・・
輪郭深さ、39・・・打ち抜き輪郭、40・・・切断ラ
イン、41゜42・・・有用個片、43・・・切り落と
し面、44・・・縁部間隔、45・・・送りスライダ、
46・・・パイル高さ、
の、条片状にあらかじめ切断された有用条片パイルの概
略的な平面図、第2図は、互いに入り組んで配列された
有用個片パイルを有する、本発明の1実施例による有用
条片パイルの概略的な平面図、第6図は、第2図による
有用条片パイルから有用個片パイルを切り離す゛状態を
示した概略的な斜視図、第4図は、切断ポンチの打ち抜
き台上でダイ全備えたプレスバーによって保持された有
用条片パイルの概略的な平面図、第5図は、第4図に示
した切断ポンチの概略的な側面図、第6図は、移動可能
な挿入部材を有するプレスバーを備えた切断ポンチの概
略的な平面図である。 10・・・切断ポンチ、11・・・プレスバー、12・
・プレスバーガイド、13・・・ポンチ、14・・・ポ
ンチガイド、15・・・ポンチエツジ、16.16a・
・・切断ライン、17・・・打ち抜き台、18・・・有
用条片パイル、19・・・有用個片パイル、20・・・
ダイ、21・・・保持体、22・・・固定部、23・・
・挿入部材、24・・・轟てつげ輪郭、25・・・前縁
部、26・・・内側輪郭、27・・・送シ方向、28・
・・傾斜角度、29・・・切断角度、30・・・下縁部
、31・・・切断縁、32・・・側縁部、33・・・後
ろ側輪郭、34・・・前方側輪郭、35・・・押しのけ
角度、36・・・有用個片、37・・・間隔、38・・
輪郭深さ、39・・・打ち抜き輪郭、40・・・切断ラ
イン、41゜42・・・有用個片、43・・・切り落と
し面、44・・・縁部間隔、45・・・送りスライダ、
46・・・パイル高さ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、あらかじめ切り離された有用条片パイル(18)に
互いに入り組んで配列された有用個片パイル(19)を
、打ち抜き台(17)に向かつて可動な、所定の打ち抜
き輪郭を有するポンチ(13)によつて切り離すための
方法において前記有用個片パイル(19)を、自由に選
択可能な、開放する打ち抜きラインを有する、有用個片
パイル(19)に対して直角に延びる打ち抜き断面で、
残りの条片状材料から切り離し、この時に、切り離され
た有用個片パイル(19)の後ろ側輪郭(33)が同時
に、次に位置する有用個片パイル(19)の前方側輪郭
(34)になるようにすることを特徴とする、条片状材
料に互いに入り組んで配列された有用個片パイルを切り
離すための方法。 2、あらかじめ切り離された有用条片パイル(18)に
互いに入り組んで配列された有用個片パイル(19)を
、打ち抜き台(17)に向かつて可動な、所定の打ち抜
き輪郭を有するポンチ(13)によつて切り離す方法を
実施するための装置であつて、前記有用個片パイル(1
9)が、切断ライン(16、16a)範囲で、プレスバ
ー(11)によつて当てつけ輪郭(24)に沿つて保持
されている形式のものにおいて、プレスバー(11)の
当てつけ輪郭(24)が、交換可能でしかもスライド運
動可能な保持手段によつて変えられることを特徴とする
、条片状材料に互いに入り組んで配列された有用個片パ
イルを切り離すための装置。 3、選択的に当てつけ輪郭(24)を有するダイ(20
)又は、各挿入部材(23)が、各有用個片パイル(1
9)間の切断ライン(16、16a)に沿つて配置され
た保持手段としてプレスバー(11)に挿入されている
、特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記保持手段の前縁部(25)が、それぞれ個別に
変えられる傾斜角度(28)で、プレスバー(11)に
対して負荷されている、特許請求の範囲第3項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863613563 DE3613563A1 (de) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | Verfahren und vorrichtung zum schneidstanzen von auf streifenmaterial ineinander verschachtelten nutzenstapeln |
DE3613563.1 | 1986-04-18 | ||
DE3628301.0 | 1986-08-21 | ||
DE19863628301 DE3628301A1 (de) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | Pressbalken fuer schneidstanzen, mit variabler anpresslinie |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62259798A true JPS62259798A (ja) | 1987-11-12 |
JPH0749200B2 JPH0749200B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=25843118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9341187A Expired - Lifetime JPH0749200B2 (ja) | 1986-04-18 | 1987-04-17 | 条片状材料に互いに入り組んで配列された有用個片パイルを切り離すための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4790223A (ja) |
EP (1) | EP0242320B1 (ja) |
JP (1) | JPH0749200B2 (ja) |
ES (1) | ES2018043B3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016180461A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 靖 高岡 | ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃およびブレーキ摩擦部材剥離装置 |
CN113560418A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-29 | 苏州东风精冲工程有限公司 | 一种小塌角精冲成型方法 |
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DE4100324C1 (ja) * | 1991-01-08 | 1992-07-30 | Carl Neumeister Gmbh, 8581 Neudrossenfeld, De | |
JP2694585B2 (ja) * | 1991-12-19 | 1997-12-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 断裁装置、空気抜き装置及びシート重なり防止装置 |
JP4053593B2 (ja) * | 1995-05-12 | 2008-02-27 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 固形石けん用ダイ |
IT1286144B1 (it) * | 1996-07-03 | 1998-07-07 | Texo Srl | Separatore di sagome di cartone ondulato. |
DE10235185A1 (de) * | 2002-08-01 | 2004-02-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Schnittwerkzeug |
US8042442B2 (en) * | 2002-08-01 | 2011-10-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Cutting tool |
US20090038451A1 (en) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Solidimension Ltd | Method for monitoring cutting blade functionality |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US207146A (en) * | 1878-08-20 | Improvement in tobacco-cutting machines | ||
US1202546A (en) * | 1914-07-03 | 1916-10-24 | Mcdonald Machine Co | Process for forming scroll-edge metal blanks. |
DE357636C (de) * | 1918-08-19 | 1922-08-29 | United Shoe Machinery Corp | Verfahren zum Ausstanzen von Werkstuecken aus aufgestapelten Tafeln aus Pappe, Leder, Gummi u. dgl. |
US1729582A (en) * | 1926-07-06 | 1929-09-24 | Dexter Folder Co | Cutter clamp |
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DE685530C (de) * | 1937-03-13 | 1939-12-20 | Curt Schumann | Mechanisch auf und ab bewegter Pressbalken fuer Papierschneidemaschinen |
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DE1079935B (de) * | 1955-09-13 | 1960-04-14 | Continental Can Co | Verfahren und Maschine zum Herstellen von Zuschnitten |
US3108508A (en) * | 1960-05-16 | 1963-10-29 | Monroe Calculating Machine | Part locating means for piercing operations |
BE638702A (ja) * | 1962-03-13 | |||
GB1367107A (en) * | 1971-12-17 | 1974-09-18 | Moon Bros Ltd | Scroll shear apparatus |
DE2225586A1 (de) * | 1972-05-26 | 1973-12-06 | Jacob Geb Lorbeer Hannelore | Automatisch arbeitende einrichtung zum schneiden, stanzen, buendeln und verpacken von etiketten und aehnlichen blattschnitten |
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DE2839236A1 (de) * | 1977-09-16 | 1979-03-22 | Isamu Miura | Klemmvorrichtung fuer einen formatschneider |
-
1987
- 1987-04-16 EP EP19870730041 patent/EP0242320B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-16 ES ES87730041T patent/ES2018043B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-17 JP JP9341187A patent/JPH0749200B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-17 US US07/039,286 patent/US4790223A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0749200B2 (ja) | 1995-05-31 |
EP0242320A1 (de) | 1987-10-21 |
US4790223A (en) | 1988-12-13 |
EP0242320B1 (de) | 1990-09-05 |
ES2018043B3 (es) | 1991-03-16 |
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