JPS62259241A - 光ピツクアツプ - Google Patents
光ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS62259241A JPS62259241A JP61102507A JP10250786A JPS62259241A JP S62259241 A JPS62259241 A JP S62259241A JP 61102507 A JP61102507 A JP 61102507A JP 10250786 A JP10250786 A JP 10250786A JP S62259241 A JPS62259241 A JP S62259241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- optical
- recording medium
- light
- semiconductor laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ピックアップ構造に関する。
従来の光ピックアップの構造の概要をIIEZ図に示す
。半導体レーザ21から出光光はコリメートレンズ22
、ビームスプリッタ23.”□対物ルンズ24を通って
記録媒体25の信号位ftKaL光し、そこからの反射
光は対物レンズ24を通りた後、ビームスプリッタ25
で光路を曲げられて光ゆ小器26に入り、信号およびフ
ォーカスエラー、トラッキングエ→−を検出していた。
。半導体レーザ21から出光光はコリメートレンズ22
、ビームスプリッタ23.”□対物ルンズ24を通って
記録媒体25の信号位ftKaL光し、そこからの反射
光は対物レンズ24を通りた後、ビームスプリッタ25
で光路を曲げられて光ゆ小器26に入り、信号およびフ
ォーカスエラー、トラッキングエ→−を検出していた。
しかし、レンズやビームスプリッタを用いている友め光
ピックアップは大會く、重かつ友、これでは光記録媒体
の情報を読入出すためのアクセス時間h;早くならない
という間Mがあった。
ピックアップは大會く、重かつ友、これでは光記録媒体
の情報を読入出すためのアクセス時間h;早くならない
という間Mがあった。
そこで提案され友のb’−1tas図に概要を示した集
積−化光ピタク7ツプである。この形の一例として、光
メモリシンポジウム′85 講演番号16で発!!があ
っ几が、8i基板31上に形成されたガラス系、薄膜導
波路32に半導体レーザ33が接゛着されている。半導
体レーザ33から重比光はグレーティング構造を持つ導
波路型ビームスプリツタ344f通過して、これもグレ
ーティング構造の導波路型集光レンズ35へ入る。ここ
で導波光は導波路32から外へ出て、導波路型集光レン
ズ55のグレーティングの形状によって一点36Vc集
光する。
積−化光ピタク7ツプである。この形の一例として、光
メモリシンポジウム′85 講演番号16で発!!があ
っ几が、8i基板31上に形成されたガラス系、薄膜導
波路32に半導体レーザ33が接゛着されている。半導
体レーザ33から重比光はグレーティング構造を持つ導
波路型ビームスプリツタ344f通過して、これもグレ
ーティング構造の導波路型集光レンズ35へ入る。ここ
で導波光は導波路32から外へ出て、導波路型集光レン
ズ55のグレーティングの形状によって一点36Vc集
光する。
この集光点36の位置に記録媒体h;あって反射光を導
波路型集光レンズ35に戻してやれば、反射光は導波路
32に戻り、導波路型ビームスプリッタ34によって光
路h;分割され、其板31表面に形成されているフォト
ダイオード37へ導びかれる。このフォトダイオードは
4儒ちり、信号出力、7中−力スエ丹−、ト→ツ千ング
エ→−ヲs出−することhSできる。
波路型集光レンズ35に戻してやれば、反射光は導波路
32に戻り、導波路型ビームスプリッタ34によって光
路h;分割され、其板31表面に形成されているフォト
ダイオード37へ導びかれる。このフォトダイオードは
4儒ちり、信号出力、7中−力スエ丹−、ト→ツ千ング
エ→−ヲs出−することhSできる。
しかし、この構造では、薄膜導波路32の端面に半導体
レーザ33を接着する際の接着層の厚さ。
レーザ33を接着する際の接着層の厚さ。
あるいは光軸のずれによって結合効率が10%以下にな
るといへ問題があった。
るといへ問題があった。
この問題を解決する之めには、基板上だ半導体レーザを
作れば良いわけである。この−例として特開昭60−5
9547および特開昭60−59548のような光ピッ
クアップが提案されている。
作れば良いわけである。この−例として特開昭60−5
9547および特開昭60−59548のような光ピッ
クアップが提案されている。
しかし、この光ピックアップでは光が出る開口部が小さ
いため、現在の光記録のように記録媒体な支持するディ
スク状基板の厚入約1.2 allを透過して記優媒体
面に微小スポットを作ることが難かしいとい5問題点を
有する。
いため、現在の光記録のように記録媒体な支持するディ
スク状基板の厚入約1.2 allを透過して記優媒体
面に微小スポットを作ることが難かしいとい5問題点を
有する。
そこで未発明けこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、レンズの開口面積h”=大會〈
、記録媒体基板を透過しても微小スポットを形成できる
1発光素子もモノリシックに形成する集積化光ピックア
ップを提供することにちる。
の目的とするところは、レンズの開口面積h”=大會〈
、記録媒体基板を透過しても微小スポットを形成できる
1発光素子もモノリシックに形成する集積化光ピックア
ップを提供することにちる。
本発明の光ピッ7ヴプは1発光素子、受光素子。
薄膜導波路、導波路型ビームスブリフタ、導波路型集光
レンズ等から成る光ピツアップにおいて。
レンズ等から成る光ピツアップにおいて。
酌記発光素子、受光票子な基板上に成長させた化合物半
導体膜で形成することを特徴とする。
導体膜で形成することを特徴とする。
箪1図は本発明の実施例の概略を示す図であり、れ)は
斜視図、の)は(ロ))のA −A’の断面図である。
斜視図、の)は(ロ))のA −A’の断面図である。
n型aa hsの基板101の上K % −pd、Ge
As Net 102 、GaM層103 、p −k
lGa A8層104、p −GrL AJ層105を
エピタ千シャル成長させ、エツチングすることによって
半導体レーザ106と光吟小器111シ形成する。
As Net 102 、GaM層103 、p −k
lGa A8層104、p −GrL AJ層105を
エピタ千シャル成長させ、エツチングすることによって
半導体レーザ106と光吟小器111シ形成する。
次に光導波層108の下地層107となろS<(II訃
よび光導波層となるガラス層(例えば、コーニング社7
059 )を成膜する。続いてレジストあるいはSu
N4 等から成るグレーティング嘴令を持つビームスフ
IIヴタおよび導波路型集光レンズを形成する。
よび光導波層となるガラス層(例えば、コーニング社7
059 )を成膜する。続いてレジストあるいはSu
N4 等から成るグレーティング嘴令を持つビームスフ
IIヴタおよび導波路型集光レンズを形成する。
このように形成された光ピックアップでは、光源となる
半導体レーザ106から出之光は光導波路に結合され、
導波路型ビームスプリフタ109を経て導波路型集光レ
ンズ110によって空間の一点114に集光される。こ
の位tに記録媒体115の信号位置がぐるようにしてそ
の反射光ht再び導波路ms光レンズに戻るよ5にする
と1反射光は光導波路108に入り、導波路型ビームス
プリッタ109で光路hS分割されて光ゆ重器111に
入射する。こノ光ユ小器111の配置tKよってフォー
カスエ→−。
半導体レーザ106から出之光は光導波路に結合され、
導波路型ビームスプリフタ109を経て導波路型集光レ
ンズ110によって空間の一点114に集光される。こ
の位tに記録媒体115の信号位置がぐるようにしてそ
の反射光ht再び導波路ms光レンズに戻るよ5にする
と1反射光は光導波路108に入り、導波路型ビームス
プリッタ109で光路hS分割されて光ゆ重器111に
入射する。こノ光ユ小器111の配置tKよってフォー
カスエ→−。
トラーy千ングエ→−の傷号鳴険出できる。
なお、光導波M 108の屈折率htガラスより大とい
ため導波路型集光レンズ110を構成するグレーティン
グのピヴチh;さらに小さくなるht、光導波路の下地
層107と光導波路をkl rm AJ系の化合物半導
体で形成しても良い。この時、下地層107より光導波
路108の方hs屈折率ht高くなるように、−!lた
。半導体レーザ106からの光の光導波路での吸収を小
さくするようにAl f”+ 1を決める必要4tちる
。
ため導波路型集光レンズ110を構成するグレーティン
グのピヴチh;さらに小さくなるht、光導波路の下地
層107と光導波路をkl rm AJ系の化合物半導
体で形成しても良い。この時、下地層107より光導波
路108の方hs屈折率ht高くなるように、−!lた
。半導体レーザ106からの光の光導波路での吸収を小
さくするようにAl f”+ 1を決める必要4tちる
。
また、半導体レーザ106、′#ゆ重器111を8i基
板、サファイヤ基板の上に形成すれば、安価なピックア
ップを提供することhtで欠る。
板、サファイヤ基板の上に形成すれば、安価なピックア
ップを提供することhtで欠る。
以上述べたように、大発明だよれば、半導体レーザを導
波路に接看接合させる際の光軸あわせろt不用になると
と4K、光軸ずれ、あるいけ接着層の存、在による結合
効率の低下を防げるという効果を有する。
波路に接看接合させる際の光軸あわせろt不用になると
と4K、光軸ずれ、あるいけ接着層の存、在による結合
効率の低下を防げるという効果を有する。
また、半導体レーザな外けけする場合に比べて光ピック
アップを小型、軽量化することができる。
アップを小型、軽量化することができる。
第1図は本発明の実施例の概要を示すものであリ、れ)
は餠袢1図、(b)けれ)のA −A’の断面図でもろ
。 第2図は従来の光ピックアップの概要を示す図。 第3図は従来の集積光ピックアップの概要を示f斜視図
である。 101 ・−・n−GakB基板 102 ・・−・−n −pJ、art Aa層103
…−0aks層 104−・・・・・p −GcLAs m105・・・
・・・p−おM層 106・・・・・・半導体レーザ 107・・・・・・下地層 108・・・・・・光導波路 109・・・・・・導波路型ビームスプリッタ110・
・・・・・導波路型集光レンズ111・・・・・・光検
出器 112・・・・・・導波光 113・・・・・・光束 114・・・・・・光スポット 115・・・・・・記銖媒体 21・・・・・・半導体レーザ 22・・・・・・コリメートレンズ 23・・・…ビームスプリlり 24・・・・・・対物レンズ 25・・・・・・配録媒体 31・・・・・・基板 32・・・・・・光導波路 33・・・・・・半導体レーザ 34・・・・・・導波路型ビームスプリνり35・・・
・・・導波路型集光レンズ 36・・・・・・光スボヴト 37・・・・・・光検出器 以 上 出顆人 セイコーエプソン株式会社 第1図 (−) 第1図(b) 第2図 第3図
は餠袢1図、(b)けれ)のA −A’の断面図でもろ
。 第2図は従来の光ピックアップの概要を示す図。 第3図は従来の集積光ピックアップの概要を示f斜視図
である。 101 ・−・n−GakB基板 102 ・・−・−n −pJ、art Aa層103
…−0aks層 104−・・・・・p −GcLAs m105・・・
・・・p−おM層 106・・・・・・半導体レーザ 107・・・・・・下地層 108・・・・・・光導波路 109・・・・・・導波路型ビームスプリッタ110・
・・・・・導波路型集光レンズ111・・・・・・光検
出器 112・・・・・・導波光 113・・・・・・光束 114・・・・・・光スポット 115・・・・・・記銖媒体 21・・・・・・半導体レーザ 22・・・・・・コリメートレンズ 23・・・…ビームスプリlり 24・・・・・・対物レンズ 25・・・・・・配録媒体 31・・・・・・基板 32・・・・・・光導波路 33・・・・・・半導体レーザ 34・・・・・・導波路型ビームスプリνり35・・・
・・・導波路型集光レンズ 36・・・・・・光スボヴト 37・・・・・・光検出器 以 上 出顆人 セイコーエプソン株式会社 第1図 (−) 第1図(b) 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)発光素子、受光素子、薄膜導波路、導波路型ビー
ススピリッタ、導波路型集光レンズ等から成る光ピック
アップにおいて、前記発光素子、受光素子を光ピックア
ップの各要素を支持する基板上に成長させた化合物半導
体膜で形成することを特徴とする光ピックアップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61102507A JPS62259241A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 光ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61102507A JPS62259241A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 光ピツクアツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62259241A true JPS62259241A (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14329310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61102507A Pending JPS62259241A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 光ピツクアツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62259241A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01303638A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
JPH0235634A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報処理装置 |
JPH02270142A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式ヘツド装置 |
US5233444A (en) * | 1989-07-25 | 1993-08-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Focus error detecting apparatus |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP61102507A patent/JPS62259241A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01303638A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
JPH0235634A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報処理装置 |
JPH02270142A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式ヘツド装置 |
US5233444A (en) * | 1989-07-25 | 1993-08-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Focus error detecting apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4737946A (en) | Device for processing optical data with improved optical allignment means | |
US4945525A (en) | Optical information processing apparatus | |
US7457206B2 (en) | Optical head, optical information storage apparatus, and their fabrication method | |
EP0810589A2 (en) | Optical pickup device with a plurality of laser couplers | |
JPS62259241A (ja) | 光ピツクアツプ | |
US5195071A (en) | Focus detecting optical head | |
JPS63164034A (ja) | 光導波路型光ピツクアツプ | |
JP2000235724A (ja) | 光導波路素子及び光ピックアップ | |
EP0469552A3 (en) | Optical pickup device | |
JPH04162222A (ja) | 光ピックアップヘッド | |
JPH06119654A (ja) | 光学式ピックアップ | |
JPH0246536A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JP2007026593A (ja) | ピックアップスライダとその製造方法 | |
JP3855370B2 (ja) | 光ピックアップ | |
JPS63146243A (ja) | 光ヘツド装置 | |
JPS6390886A (ja) | 光学装置 | |
JPS6162024A (ja) | 光情報処理装置 | |
JP2709090B2 (ja) | 導波路型光学ヘッド | |
JPS63164035A (ja) | 光導波路型光ピツクアツプ | |
JPS62173646A (ja) | 光情報処理装置におけるピツクアツプ・ヘツド | |
JPH0246535A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH0489634A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPS6390885A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
JPS6331033A (ja) | 光ピツクアツプ | |
JP2002190131A (ja) | 光ピックアップ装置 |