JPS6225889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225889Y2 JPS6225889Y2 JP11437282U JP11437282U JPS6225889Y2 JP S6225889 Y2 JPS6225889 Y2 JP S6225889Y2 JP 11437282 U JP11437282 U JP 11437282U JP 11437282 U JP11437282 U JP 11437282U JP S6225889 Y2 JPS6225889 Y2 JP S6225889Y2
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- JP
- Japan
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- defective
- wire
- bonding
- semiconductor
- ink
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- Expired
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は半導体ウエーハに形成された複数の
半導体素子の特性測定装置で、詳しくは特性測定
結果が不良と出た半導体素子表面に良品と区別す
るために付す不良マークのマーキング手段の改良
に関する。
半導体素子の特性測定装置で、詳しくは特性測定
結果が不良と出た半導体素子表面に良品と区別す
るために付す不良マークのマーキング手段の改良
に関する。
背景技術
一般に、トランジスタ等の半導体素子は1枚の
半導体ウエーハに数百数千個と複数個が一括して
形成されてから個々に細分割され、良品のみが選
別されてペレツトマウント工程等へ送られる。こ
の半導体素子の特性測定は半導体ウエーハの状態
にある時に個々が順次に行われ、測定結果が不良
と出たものはその表面に不良マークが付され、細
分割後この不良マークを光学的に識別して不良半
導体素子を良品と区別して製造ラインから除去し
ている。
半導体ウエーハに数百数千個と複数個が一括して
形成されてから個々に細分割され、良品のみが選
別されてペレツトマウント工程等へ送られる。こ
の半導体素子の特性測定は半導体ウエーハの状態
にある時に個々が順次に行われ、測定結果が不良
と出たものはその表面に不良マークが付され、細
分割後この不良マークを光学的に識別して不良半
導体素子を良品と区別して製造ラインから除去し
ている。
半導体ウエーハにおける半導体素子の特性測定
装置の従来例を第1図及び第2図で説明すると、
1は半導体ウエーハ(以下ウエーハと称す)、2
はウエーハ1に複数個が一括して格子状に形成さ
れた半導体素子(以下素子と称す)、3はウエー
ハ1を水平に保持する可動ステージで、上下方向
と水平な直交するX−Y方向に間欠動して個々の
素子2を測定ポジシヨンに順送りする。4は測定
部で、ステージ3の上方定位置に配置されたプロ
ーブカード5と、プローブカード5を支持するソ
ケツト6と、ソケツト6に接続された特性測定回
路7で構成される。プローブカード5は中央に窓
孔8を有し、この窓孔8から下方に向けて複数本
のプローブニードル9がその各々の下端が1つの
素子2の表面電極に当接する配列でもつて突出
し、各プローブニードル9はソケツト6を介して
特性測定回路7に電気的接続される。また10は
マーキング部で、例えば定量のインクを適宜吐出
するインクノズル11とこれを上下動させるノズ
ル駆動部12で構成され、インクノズル11はプ
ローブカード5の窓孔8の中心線上を上下動する
ように配置されている。
装置の従来例を第1図及び第2図で説明すると、
1は半導体ウエーハ(以下ウエーハと称す)、2
はウエーハ1に複数個が一括して格子状に形成さ
れた半導体素子(以下素子と称す)、3はウエー
ハ1を水平に保持する可動ステージで、上下方向
と水平な直交するX−Y方向に間欠動して個々の
素子2を測定ポジシヨンに順送りする。4は測定
部で、ステージ3の上方定位置に配置されたプロ
ーブカード5と、プローブカード5を支持するソ
ケツト6と、ソケツト6に接続された特性測定回
路7で構成される。プローブカード5は中央に窓
孔8を有し、この窓孔8から下方に向けて複数本
のプローブニードル9がその各々の下端が1つの
素子2の表面電極に当接する配列でもつて突出
し、各プローブニードル9はソケツト6を介して
特性測定回路7に電気的接続される。また10は
マーキング部で、例えば定量のインクを適宜吐出
するインクノズル11とこれを上下動させるノズ
ル駆動部12で構成され、インクノズル11はプ
ローブカード5の窓孔8の中心線上を上下動する
ように配置されている。
ステージ3を間欠動させて個々の素子2をプロ
ーブニードル9の下端に接触する測定ポジシヨン
に順次に送り、プローブニードル9に素子2の表
面電極が接触する毎にその素子2の特性測定を行
う。測定結果が良品と出た場合はインクノズル1
1をプローブカード5の上方定位置に待機させた
まま次の素子2の特性測定を続行させる。特性測
定結果が不良と出た場合は特性測定回路7からの
不良検出信号でもつてステージ3の動きを中断さ
せておいてノズル駆動部12でインクノズル11
を下降させ、測定ポジシヨンにある不良素子2の
表面に不良マークとしてのインクを付着させてお
いてから、次の素子2の特性測定動作に移動させ
る。
ーブニードル9の下端に接触する測定ポジシヨン
に順次に送り、プローブニードル9に素子2の表
面電極が接触する毎にその素子2の特性測定を行
う。測定結果が良品と出た場合はインクノズル1
1をプローブカード5の上方定位置に待機させた
まま次の素子2の特性測定を続行させる。特性測
定結果が不良と出た場合は特性測定回路7からの
不良検出信号でもつてステージ3の動きを中断さ
せておいてノズル駆動部12でインクノズル11
を下降させ、測定ポジシヨンにある不良素子2の
表面に不良マークとしてのインクを付着させてお
いてから、次の素子2の特性測定動作に移動させ
る。
このようなインクによる不良マークの付着はウ
エーハ1に機械的なダメージを与えないのでウエ
ーハ1が安全であるが、不良素子に付すインクが
周囲の良品素子に飛散してその良品素子を汚染に
することがある。また不良素子に付すインク量が
少ないと後で見分けることが難しくて見落すこと
が多々あり、逆にインク量が多いと周囲に飛散す
る率が高くなつて歩留りを悪くすることがあつ
た。
エーハ1に機械的なダメージを与えないのでウエ
ーハ1が安全であるが、不良素子に付すインクが
周囲の良品素子に飛散してその良品素子を汚染に
することがある。また不良素子に付すインク量が
少ないと後で見分けることが難しくて見落すこと
が多々あり、逆にインク量が多いと周囲に飛散す
る率が高くなつて歩留りを悪くすることがあつ
た。
上記問題を解消した不良素子のマーキング手段
として、不良素子の表面に引掻き傷を作る鋼製の
ピンを上記インクノズル11の位置に上下動自在
に配置したものがある。この場合はインクによる
汚染は無いが、ピン先端を不良素子の表面に押し
付けて引掻き傷を作る際にピン押圧力によつてウ
エーハ1が割れることがあり、またピンで引掻い
た傷は後で光学的に見分け難くて高精度な傷検出
装置を必要とする。更に素子表面をピンで引掻く
と屑が出て、良品素子上に付着するので、後でこ
の屑をエアーブローでウエーハ上から除去してい
るが、完全な除去が難しく、残つた屑で良品素子
の特性が劣下することがあつた。
として、不良素子の表面に引掻き傷を作る鋼製の
ピンを上記インクノズル11の位置に上下動自在
に配置したものがある。この場合はインクによる
汚染は無いが、ピン先端を不良素子の表面に押し
付けて引掻き傷を作る際にピン押圧力によつてウ
エーハ1が割れることがあり、またピンで引掻い
た傷は後で光学的に見分け難くて高精度な傷検出
装置を必要とする。更に素子表面をピンで引掻く
と屑が出て、良品素子上に付着するので、後でこ
の屑をエアーブローでウエーハ上から除去してい
るが、完全な除去が難しく、残つた屑で良品素子
の特性が劣下することがあつた。
考案の開示
本考案の目的は上記各問題点を解決すること
で、この目的達成手段として良品素子の表面に通
常の半導体装置製造におけるワイヤボンデイング
でもつて定寸のワイヤを不良マークとして付着す
るマーキング部を新設することを特徴とする。こ
の不良マークのワイヤは金線やアルミニウム線な
どの金属細線が用いられ、不良素子上へのボンデ
イングはボンデイングウエツジやキヤピラリと称
されるボンデイングツールを用いて行われる。ウ
エーハにおける不良素子上のワイヤは引掻き傷と
異なり光学的に容易に見分けがつき、特にワイヤ
の方向性を一律に規制したり、ワイヤに赤色など
の色付きワイヤを使用することにより見分けはよ
り容易且つ確実になる。またワイヤのボンデイン
グは超音波ボンデイングや熱圧着ボンデイングで
行えるのでウエーハに与えるダメージが微少とな
り、ウエーハが割れる等の心配は皆無となる。
で、この目的達成手段として良品素子の表面に通
常の半導体装置製造におけるワイヤボンデイング
でもつて定寸のワイヤを不良マークとして付着す
るマーキング部を新設することを特徴とする。こ
の不良マークのワイヤは金線やアルミニウム線な
どの金属細線が用いられ、不良素子上へのボンデ
イングはボンデイングウエツジやキヤピラリと称
されるボンデイングツールを用いて行われる。ウ
エーハにおける不良素子上のワイヤは引掻き傷と
異なり光学的に容易に見分けがつき、特にワイヤ
の方向性を一律に規制したり、ワイヤに赤色など
の色付きワイヤを使用することにより見分けはよ
り容易且つ確実になる。またワイヤのボンデイン
グは超音波ボンデイングや熱圧着ボンデイングで
行えるのでウエーハに与えるダメージが微少とな
り、ウエーハが割れる等の心配は皆無となる。
考案を実施するための最良の形態
本考案はマーキング部の改良であつて測定部は
従来と同様でよい。本考案の一実施例を第3図に
示すと、第1図と同一符号は同一物を示し、詳細
は省略する。相異するのは次のマーキング部13
で、これは例えばアルミニウム線のワイヤ14を
不良素子2上にボンデイングするためのボンデイ
ングウエツジ15と、ボンデイングウエツジ15
を先端で支持して超音波振動させるホーン16、
及びホーン16を上下揺動自在に支持して超音波
振動させる駆動部17で構成される。ワイヤ14
はスプール(図示せず)から送り出されて先端が
ボンデイングウエツジ15の下端面まで延びる状
態で保持され、不良素子2へのボンデイングの度
に定寸ずつ送り出される。
従来と同様でよい。本考案の一実施例を第3図に
示すと、第1図と同一符号は同一物を示し、詳細
は省略する。相異するのは次のマーキング部13
で、これは例えばアルミニウム線のワイヤ14を
不良素子2上にボンデイングするためのボンデイ
ングウエツジ15と、ボンデイングウエツジ15
を先端で支持して超音波振動させるホーン16、
及びホーン16を上下揺動自在に支持して超音波
振動させる駆動部17で構成される。ワイヤ14
はスプール(図示せず)から送り出されて先端が
ボンデイングウエツジ15の下端面まで延びる状
態で保持され、不良素子2へのボンデイングの度
に定寸ずつ送り出される。
測定部4で特性測定された結果が不良と出る
と、不良検出信号でもつて駆動部17が作動して
ホーン16、ボンデイングウエツジ15、ワイヤ
14の全体が下降し、不良と判定された素子2上
に第4図に示すようにボンデイングウエツジ15
がワイヤ14の先端部を軽く押圧して超音波振動
させて、ワイヤ先端部を不良素子2上に溶着す
る。その後ワイヤ切断を行つてボンデイングウエ
ツジ15、ホーン16の全体が元の位置まで上昇
し、不良素子2上には第5図に示すように定寸の
ワイヤ14′が不良マークとして残される。この
ワイヤ14′はボンデイングウエツジ15の方向
が一定であるので常に同じ方向を向き、且つ同じ
形状となり、後での見分けが容易になる。
と、不良検出信号でもつて駆動部17が作動して
ホーン16、ボンデイングウエツジ15、ワイヤ
14の全体が下降し、不良と判定された素子2上
に第4図に示すようにボンデイングウエツジ15
がワイヤ14の先端部を軽く押圧して超音波振動
させて、ワイヤ先端部を不良素子2上に溶着す
る。その後ワイヤ切断を行つてボンデイングウエ
ツジ15、ホーン16の全体が元の位置まで上昇
し、不良素子2上には第5図に示すように定寸の
ワイヤ14′が不良マークとして残される。この
ワイヤ14′はボンデイングウエツジ15の方向
が一定であるので常に同じ方向を向き、且つ同じ
形状となり、後での見分けが容易になる。
上記アルミニウム線のワイヤ14の代りに金線
のワイヤを使用する場合は第6図に示すようなキ
ヤピラリ18でボンデイングされる。即ち、キヤ
ピラリ18は中心孔19に金線ワイヤ20を挿通
したもので、キヤピラリ18の下端にはワイヤ2
0の下端が溶けて形成された金ボール20′が突
出する。ボンデイングは金ボール20′をキヤピ
ラリ18で不良素子2上に押圧して超音波振動さ
せることにより行われ、後はキヤピラリ18を上
昇させてワイヤ20を定寸のところでバーナ炎で
切断する。すると不良素子2上には第7図に示す
ような定寸ワイヤ20″による不良マークが残
る。
のワイヤを使用する場合は第6図に示すようなキ
ヤピラリ18でボンデイングされる。即ち、キヤ
ピラリ18は中心孔19に金線ワイヤ20を挿通
したもので、キヤピラリ18の下端にはワイヤ2
0の下端が溶けて形成された金ボール20′が突
出する。ボンデイングは金ボール20′をキヤピ
ラリ18で不良素子2上に押圧して超音波振動さ
せることにより行われ、後はキヤピラリ18を上
昇させてワイヤ20を定寸のところでバーナ炎で
切断する。すると不良素子2上には第7図に示す
ような定寸ワイヤ20″による不良マークが残
る。
このようなワイヤボンデイングは通常の半導体
装置製造における素子とリードとを電気的接続す
るワイヤボンデイングと同じ要領で行えばよい
が、不良マークを形成するワイヤボンデイングは
ワイヤの導電性や機械的性質を問わず、また不良
素子に軽く付着すずだけでよいので通常のワイヤ
ボンデイングよりも簡単な装置で行える。また不
良マークとして形成されるワイヤは周囲の素子表
面と見分け易いように特別な色をコーテイングす
ることも可能である。
装置製造における素子とリードとを電気的接続す
るワイヤボンデイングと同じ要領で行えばよい
が、不良マークを形成するワイヤボンデイングは
ワイヤの導電性や機械的性質を問わず、また不良
素子に軽く付着すずだけでよいので通常のワイヤ
ボンデイングよりも簡単な装置で行える。また不
良マークとして形成されるワイヤは周囲の素子表
面と見分け易いように特別な色をコーテイングす
ることも可能である。
以上のように、本考案は不良素子表面にワイヤ
による不良マークを付すようにしたから、インク
や引掻き屑飛散によるトラブルが全て解消され、
歩留り向上が図れる。また不良素子上に突出する
ワイヤは見分け易く、後の素子選別工程を簡単な
らしめる。
による不良マークを付すようにしたから、インク
や引掻き屑飛散によるトラブルが全て解消され、
歩留り向上が図れる。また不良素子上に突出する
ワイヤは見分け易く、後の素子選別工程を簡単な
らしめる。
第1図及び第2図は従来の半導体素子特性測定
装置の側面図及び部分平面図、第3図は本考案の
一実施例を示す側面図、第4図及び第5図と第6
図及び第7図は本考案による不良マーク用ワイヤ
のボンデイング動作及び形態の二例を説明するた
めの各要部側面図である。 1……半導体ウエーハ、2……半導体素子、4
……測定部、13……マーキング部、14,1
4′,20,20″……ワイヤ。
装置の側面図及び部分平面図、第3図は本考案の
一実施例を示す側面図、第4図及び第5図と第6
図及び第7図は本考案による不良マーク用ワイヤ
のボンデイング動作及び形態の二例を説明するた
めの各要部側面図である。 1……半導体ウエーハ、2……半導体素子、4
……測定部、13……マーキング部、14,1
4′,20,20″……ワイヤ。
Claims (1)
- 半導体ウエーハに複数個形成された半導体素子
を順次に特性測定する測定部と、測定結果が不良
と出た半導体素子の表面にワイヤボンデイング方
式で定寸のワイヤを不良マークとして付着するマ
ーキング部とを具備したことを特徴とする半導体
素子特性測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11437282U JPS5918432U (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 半導体素子特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11437282U JPS5918432U (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 半導体素子特性測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918432U JPS5918432U (ja) | 1984-02-04 |
JPS6225889Y2 true JPS6225889Y2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=30264407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11437282U Granted JPS5918432U (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 半導体素子特性測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918432U (ja) |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP11437282U patent/JPS5918432U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5918432U (ja) | 1984-02-04 |
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