JPS62258555A - 間欠送り装置 - Google Patents

間欠送り装置

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JPS62258555A
JPS62258555A JP61102347A JP10234786A JPS62258555A JP S62258555 A JPS62258555 A JP S62258555A JP 61102347 A JP61102347 A JP 61102347A JP 10234786 A JP10234786 A JP 10234786A JP S62258555 A JPS62258555 A JP S62258555A
Authority
JP
Japan
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base
moving
bed
magnet
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP61102347A
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English (en)
Inventor
Naotoshi Ito
直敏 伊藤
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像処理装置において、画像処理を行うため
の部品、例えば記録或いは読取用の光学系等を所定の通
路に沿って間欠的に移動させるための間欠送シ装置に関
する。
従来の技術 従来この種の装置は、第3図に示すような画像記録装置
に応用した場合、記録媒体を装着したドラム1に画情報
に応じた光信号で記録を行う光学系2を搭載した移動台
3と、移動台3をドラム1に平行に移動させるための送
シねじ4及びその駆動用の送シモータ5等を有している
。この装置では、移動台3が停止している間に、数ライ
ン分の画像電気信号を光信号に変換してドラム1上の記
録媒体に記録し、記録停止時に移動台3を同時記録され
たライン分の距離だけ送シモータ5によシ、送シ、移動
終了後火の画像データを記録するという動作を繰シ返す
ことによって画像の記録が行われる。また、画像読取装
置に応用した場合も、読取用の光学系を保持した移動台
を、同様に原稿を装着したドラムに沿って間欠的に移動
させることによシ、画像の読取りが行われていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成によれば、移動台を1回ごとに高精
度で移動させるためには、送シモータの回転数、回転角
度を正確に出し、送シねじ精度を高精度にする必要があ
シ、また、機械系に慣性があるので、送シモータの駆動
制御回路を複雑にしなければならない。このことは、コ
ストアンプにつながると同時に、上記の懸案のすべてを
解決しないと送シむらを生ずるという問題があった。
上述の問題は以下の理由で生ずる。即ち、第1に、送υ
ねじに偏心や曲がシがあったシ、送シねじに切るねじの
機械的精度が十分に得られていない。第2に、モータを
回転したときの回転角が正確でなく、期待しただけの精
度がでない。第3に、慣性のため機械系の追従に遅れが
でるので、送シモータの制御が困難である。第4に、上
記の問題点を克服するためには機械系を総合的に調整す
る必要があるが、それには高度な技能を要する。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、比較的
高精度のとれる簡単な機械的部品を使うことによって、
複雑な電気系の制御や面倒な機械的調整を必要とするこ
となく、移動台を間欠的に高精度で移動できる、画像処
理装置における間欠送シ装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上述の問題を解決するため、間欠送りすべき部
品の走行方向に延びるベッドを設け、このベッド上に、
前記間欠送りすべき部品を搭載した移動台と、基準台と
を乗せ、各移動台及び基準台にはそれらの自重による前
記ベッドに対する摩擦力を減少させて移動を容易にする
エア作動摩擦低減手段を設けると共に、両者が送シ方向
に相対的に一定量しか移動できないようにするストッパ
手段を設け、更に、前記移動台及び基準台の一方には第
一磁石を、他方にはこの第一磁石を移動台の進行方向に
はさむ関係に配置された一対の第二磁石を設け、これら
の第一磁石と第二磁石の少なくとも一方をその極性を逆
転させうる電磁石とするという構成を備えたものである
作用 本発明は上述の構成によって、移動台と基準台の一方の
、例えば移動台のエア作動摩擦低減手段を作動させて移
動可能とし、他方の基準台はベッド上で移動できない状
態として、前記第一磁石と第二磁石との反発力及び吸引
力を利用して、移動台を基準台に対してストッパ手段に
よって定まる所定の距離だけ、移動させ、次いで、移動
台の摩擦低減手段を非作動としてベッド上に固定し他方
の基準台の摩擦低減手段を作動させて移動可能とし、前
記第−磁石又は第二磁石の極性を逆にすることによシ、
反発力及び吸引力によシ基準台を所定の距離だけ移動さ
せ、以下同様の動作を繰シ返すことにより、移動台と基
準台とが交互に使定量ずつ間欠的に移動する。この時の
移動台と基準台との移動量は、ストッパ手段によって設
定された両者の相対的な移動可能距離に保たれるため、
常に正確に間欠送シが可能となり、従来のような高精度
の送υモータ及び送りねじを使う必要がなくなる。
実施例 第1図は本発明の一実施例による、画像処理装置におけ
る間欠送り装置の概略構成を示す斜視図である。同図に
おいて、11は記録媒体或いは原稿を装着するドラム、
12は記録或いは読取用の光学系、13は前記光学系1
2を搭載してドラム11に平行に移動する移動台、14
は移動台13を間欠送シするために移動台と同方向に交
互に移動する基準台、15はドラム11に平行に延びる
ように配置され、移動台13及び基準台14の走行路を
形成するベッド、16は移動台13を送る方向を決める
ガイドである。移動台13及び基準台14は、共にその
下面のベッド15との接合面に、エアを供給することに
よシ移動台及び基準台に上方向の浮上刃を付与し、且つ
ベッドとの間に空気層を生じさせて移動を容易にするエ
ア作動摩擦低減手段(図示せず)を有し、これらの摩擦
低減手段には、エアを供給したシ抜いたシするためのホ
ース18.19及び切換用の電磁弁加、21が接続され
ている。更に、移動台13は基準台14上に延びる支持
部材るを有し、基準台14は支持部材乙を移動台の移動
方向にはさむ関係に配置された2個の支持部材力、5を
有する。一方の支持部材力は基準台14に対して定位置
に固定されるが、他方の支持部材5は位置調整可能であ
る。第2−1図〜第2−6図に示すように、支持部材乙
には永久磁石からなる第一磁石がか保持され、支持部材
24125には第一磁石26と直線状となる位置に電磁
石からなる第二磁石27、路が保持されている。これら
の第一磁石、第二磁石の配列方向は、ドラム11に平行
方向即ち移動台13の移動方向である。後述するように
、基準台14側の磁石部、あの間隔を定めると、移動台
13側の磁石26はその両側の磁石υ、田の端面間のは
を移動可能となるものであわ、これらの磁石26、笈、
28は移動台13と基準台14とき相対的な移動量を定
めるストッパ手段を構成する。
以上のように構成された間欠送シ装置について、以下そ
の動作を説明する。
最初に、移動台13と基準台14との相対的な移動量、
即ち移動台13及び基準台1401回ごとの移動量を設
定する。第2−1図に示すように、移動台13及び基準
台14とベッド15との間にエアが送シ込まれるように
ホース18.19にエアを通して移動台13及び基準台
14をペッド15から浮上させて可動状態にする。同時
に、基準台14の支持部材5を可動状態とし且つ電磁石
27、訃の極性を中央の永久磁石がと吸引しあう状態と
して、中央の永久磁石部の両側に電磁石r、28を吸着
させる。この状態で移動台13をベッド端部の基準壁3
0に突き当たるまで移動させ、その後、電磁弁2]を切
シ替えて基準台14とベッド15との間からエアを排出
させる。これにより、基準台14はベッド15に密着し
移動出来なくなる。
次に、第2−2図に示すように、電磁石27の極性を変
え、移動台13を動かし、1回の送り分の長さを持つゲ
ージ31が基準壁間と移動台13との間にちょうどはさ
まる状態としたところで、電磁弁9を切シ替えて移動台
13とペッド15との間からエアを排出し、移動台13
もペッド15上に降ろし移動できなくする。同時に支持
部材5を基準台】4に固定する。これにより、永久磁石
部との間隔りがゲージ31の長さに設定され、1回の移
動量が設定できる。なお、この移動量の設定には必ずし
もゲージを使う必要はなく、光学式の測長器を利用する
ものなど種々の方法を利用可能である。
以上で1回の移動量が設定できたので、あとは移動台1
3と基準台14とを交互に距離りずつ動かせば、移動台
13を基準量ずつ間欠的に移動させることができる。こ
の間欠送りは以下の制御を行うことにより実施される。
(1)移動台13とベッド15との間からエアを排出さ
せ移動台13をペッド15上に固定した状態で、光学系
12によシトラム11に対する記録又は読取を行う。こ
の間に、基準台14に連結された電磁弁21を切シ替え
て基準台】4とベッド15との間にエアを送シ込み、基
準台14を可動状態とし、更に電磁石27、あに流す電
流の方向を変えることによって、吸着状態であった永久
磁石あと電磁石あを反発させ、且つ離れた状態にある永
久磁石26と電磁石27とを吸引させて基準台14を移
動させる(第2−3図参照)。
(2)基準台14が移動して、離れた状態にあった電磁
石27が永久磁石部に突き当たって吸着されると(第2
−4図参照)、基準台14はその位置に停止する。
(3)光学系12によるスキャン終了後のブランク時に
、移動台13側の電磁併入を切り替えて、移動台13と
ペッド15との間にエアを供給し移動台13を可動状態
とする。一方、基準台14は電磁弁21を切り替えて基
準台14とペッド15との間のエアを排出し、基準台1
4をベンド15上に固定する。
この状態で、電磁石27、四に流す方向を変えることに
よって、吸着状態にあった永久磁石27を反発させ、離
れた状態にあった永久磁石26と電磁石3とを吸引させ
て移動台13を移動させる(第2−5図参照)。
(4)移動台13が移動して、離れた状態にあった永久
磁石26が電磁5銘に突き当って吸着されると(第2−
6図参照)、移動台13はその位置に停止する。かくし
て、移動台13は所定の距離りだけ移動して停止するこ
ととなる。
(5)以後、同様に(1)〜(4)の動作を反復するこ
とによシ、移動台13が距離りずつ間欠的にベッド15
を移動する。
以上に説明したように、移動台13及び基準台14は交
互に一方が停止し、他方がそれを基準として所定量ずつ
移動する。この際、停止した側の移動台13又は基準台
14が、移動してきた相手側を停止させる際の衝撃によ
シ動くと、間欠送υの精度が低下する。このため、移動
台】3及び基準台14が衝撃を受けても動かないように
することが必要である。上記実施例では、自重により各
移動台13及び基準台14をベッド15上に降ろして移
動しないように構成したが、この他に移動を積極的に阻
止する適当な手段を設けてもよい。例えば、移動台とベ
ット間或いは基準台とベッド間を必要な時に真空吸引し
、移動台又は基準台をベッドに真空吸着するとか、移動
台又は基準台を必要な時にベッドに磁気力によυ吸着さ
せる等の手段を設けることが好ましい。
なお、以上の実施例では、基準台14に設けられた一方
の支持部材5の取付位置を調整可能とし、1回の移動量
を任意に設定しうるように構成したが、移動量の調整の
必要がない場合には、支持部材5を基準台14に固定し
ても良いことは言うまでもない。また、永久磁石26と
電磁石27、四との互いに突き蟲たる端面を、単に平担
面として図示したが、これは平担面に限らず、テーパ面
としてもよい。テーパ面を採用すると、移動してきた移
動台13又は基準台]4が停止する際の衝撃を減少させ
ることができ、好ましい。更に、移動中の移動台13や
基準台】4を所定位置に停止させるためのストッパ手段
として、永久磁石26の端面と電磁石27、公の端面と
を用いたが、この代わシに支持部材乙と支持部材鋼、5
とに互いに突き当たυ得るストッパ面を設け、このスト
ッパ面の突き当たシを利用し、磁石2G、27、羽は単
に駆動力を与えるためのみに利用するようにすることも
可能である。また、移動台13に1個の支持部材乙を設
け、基準台14にその支持部材るをはさむ関係の支持部
材路、5を設けたが、これは逆に配置するようにしても
よい。また、中央に位置する磁石あを永久磁石とし、そ
の両側の磁石27、%を電磁石としたが、これも逆にし
てもよく、更には全部の磁石を電磁石で構成してもよい
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、画像処理装
置において、光学系等の部品を搭載した移動台と基準台
とを、移動台及び基準台との移動路を形成するベッド上
に乗せ、各移動台及び基準台にはエア供給時にベッドに
対して移動可能とするエア作動摩擦低減手段を設けると
共に、両者の相対的な移動量を定めるストッパ手段を設
け、更に、前記移動台及び基準台の一方には第一磁石を
、他方にはこの第一磁石を移動台の進行方向にはさむ関
係に配置された一対の第二磁石を設け、これらの第一磁
石と第二磁石の少なくとも一方をその極性を逆転させう
る電磁石としたものであるので、移動台と基準台との一
方をベッド上で移動可能とし、他方を移動不能とした状
態で電磁石の極性を変えることにより、磁気力により可
動側の台を不動側の台に対して所定の距離だけ移動させ
ることができ、この動作を繰シ返すことによυ、移動台
と基準台とが交互に間欠的に所定量ずつ移動するため、
結局単純な機構でしかも高精度に移動台を間欠送υでき
るという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す画像処理装置における
間欠送シ装置の概略斜視図、第21(+)〜第21m 
(Qはその動作説明図、第3図は従来の画像処理装置に
おける間欠送シ装置の概略斜視図である。 11・・・ドラム、12・・・光学系、13・・・移動
台、14・・・基準台、15・・・ベッド、16・・・
ガイド、18.19・・・ホース、20.21・・・電
磁弁、乙、あ、25・・・支持部材、26・・・永久磁
石(第一磁石)、27.28・・・電磁石(第二磁石)
。 代理人の氏名  弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2図        %・・・第−狐るf128 Iシ
j弘る 第2図   (4) ζ5ン (6ン 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間欠送りすべき部品の走行方向に延びるベッドと、この
    ベッド上に置かれ、前記間欠送りすべき部品を搭載した
    移動台と、この移動台に隣接して前記ベッド上に置かれ
    た基準台とを有し、前記移動台及び基準台が、前記ベッ
    ドに対する摩擦を低減させるエア作動摩擦低減手段を有
    すると共に移動台の進行方向における両者の相対的な移
    動量を定めるストッパ手段を有しており、更に、前記移
    動台及び基準台の一方が第一磁石を有し、他方がこの第
    一磁石を移動台の進行方向にはさむ関係に配置された一
    対の第二磁石を有しており、前記第一磁石と第二磁石の
    少なくとも一方がその極性を逆転させうる電磁石で構成
    されていることを特徴とする間欠送り装置。
JP61102347A 1986-05-02 1986-05-02 間欠送り装置 Pending JPS62258555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102347A JPS62258555A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 間欠送り装置

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JP61102347A JPS62258555A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 間欠送り装置

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JPS62258555A true JPS62258555A (ja) 1987-11-11

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ID=14324956

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JP61102347A Pending JPS62258555A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 間欠送り装置

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JP (1) JPS62258555A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0982142A1 (en) * 1998-08-28 2000-03-01 Eastman Kodak Company Method and apparatus to provide a loading force for print-head adjustment using magnets
JP2012240119A (ja) * 2011-05-13 2012-12-10 Yoshitaka Aoyama 部品供給構造部および部品供給方法

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