JPS62257835A - サンドイツチ構造体およびその製造方法 - Google Patents
サンドイツチ構造体およびその製造方法Info
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- JPS62257835A JPS62257835A JP61103617A JP10361786A JPS62257835A JP S62257835 A JPS62257835 A JP S62257835A JP 61103617 A JP61103617 A JP 61103617A JP 10361786 A JP10361786 A JP 10361786A JP S62257835 A JPS62257835 A JP S62257835A
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- skin
- adhesive agent
- sandwich structure
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、繊維強化グラスチック(以下FRPという
)製の表皮とコアからなる円筒形状のサンドイッチ構造
体とその製造方法に関するものである。
)製の表皮とコアからなる円筒形状のサンドイッチ構造
体とその製造方法に関するものである。
第3図は例えば文献(Co11et 、 Tech 、
Papers 。
Papers 。
ALAA/ASME/ASCE/AH823rd 5t
ruct 、 5truct 。
ruct 、 5truct 。
Dyn 、 Mater 、 Conf 、 1982
、 Part 2 、594〜620 ぺ一))に示
された従来の円筒形状サンドイッチ構造体を示す一部破
断斜視図で69、図において、lは外表皮、2はコア、
3は内表皮で、上記外表皮lとコア2および内表皮3と
コア2とは接着剤4で接着されている。5は内表皮3の
接合部aを補強するための継ぎ板である。
、 Part 2 、594〜620 ぺ一))に示
された従来の円筒形状サンドイッチ構造体を示す一部破
断斜視図で69、図において、lは外表皮、2はコア、
3は内表皮で、上記外表皮lとコア2および内表皮3と
コア2とは接着剤4で接着されている。5は内表皮3の
接合部aを補強するための継ぎ板である。
上記のように構成したサンドイッチ構造体の製造方法は
、まず、予め外表皮lおよび内表皮3を成形硬化してお
き1次いで外表皮lの内面にフィルム状の接着剤4.コ
ア2.フィルム状接着剤4゜内表皮3のj幀に積層し、
上記接着剤4を硬化させてサンドイッチ構造体を製造す
る。ところで、内表皮3の積層の際、円筒状の一体とな
ったものを嵌込むことは不可能であるため、内表皮3は
円筒方向に切れ目を設けた分割構造でなければならない
。したがって内表皮3の切れ目部分には補強のため継ぎ
板5を接合する必要がある。この継ぎ板5の形成はグリ
プレグを内表皮3に積層し、サンドイッチ構造と同時に
硬化させる方法や、予め硬化させた板を接着剤で接着さ
せる方法等がある。
、まず、予め外表皮lおよび内表皮3を成形硬化してお
き1次いで外表皮lの内面にフィルム状の接着剤4.コ
ア2.フィルム状接着剤4゜内表皮3のj幀に積層し、
上記接着剤4を硬化させてサンドイッチ構造体を製造す
る。ところで、内表皮3の積層の際、円筒状の一体とな
ったものを嵌込むことは不可能であるため、内表皮3は
円筒方向に切れ目を設けた分割構造でなければならない
。したがって内表皮3の切れ目部分には補強のため継ぎ
板5を接合する必要がある。この継ぎ板5の形成はグリ
プレグを内表皮3に積層し、サンドイッチ構造と同時に
硬化させる方法や、予め硬化させた板を接着剤で接着さ
せる方法等がある。
また、上記製造方法では内表皮3を分割した場合につい
て述べたが、外表皮3を分割する場合や。
て述べたが、外表皮3を分割する場合や。
内、外表皮を分割する場合もある。
また、上記表皮の如きFRP製円筒体の成形方法として
は、一般にグリプレグの積層によるものとフィラメント
・ワインディング成形によるものとがある。後者のフィ
ラメント・ワインディングはグリプレグの積層に比べて
繊維配向の変更に柔軟に対処でき、かつ作業性がよい等
の理由から優れている。さらにグリプレグの積層の場合
は、繊維配向次第であるいは大形円筒品では繊維が不連
続にならざるを得ない場合があり、その点でフィラメン
ト・ワインディングは繊維の連続性が保たれFRPとし
て優れた強度%性を有するものが得られる特徴がある。
は、一般にグリプレグの積層によるものとフィラメント
・ワインディング成形によるものとがある。後者のフィ
ラメント・ワインディングはグリプレグの積層に比べて
繊維配向の変更に柔軟に対処でき、かつ作業性がよい等
の理由から優れている。さらにグリプレグの積層の場合
は、繊維配向次第であるいは大形円筒品では繊維が不連
続にならざるを得ない場合があり、その点でフィラメン
ト・ワインディングは繊維の連続性が保たれFRPとし
て優れた強度%性を有するものが得られる特徴がある。
従来のサンドイッチ構造体の製造方法は以上のようにな
されているので、少なくとも一方の表皮を分割する必要
があり、繊維の不連続部分が生じることは強度特性上好
ましくない。また不連続部に補強のため継ぎ板を設ける
ことは重量の増加をもたらし、サンドイッチ構造を採用
した目的としての軽量化を損なう等の問題点があった。
されているので、少なくとも一方の表皮を分割する必要
があり、繊維の不連続部分が生じることは強度特性上好
ましくない。また不連続部に補強のため継ぎ板を設ける
ことは重量の増加をもたらし、サンドイッチ構造を採用
した目的としての軽量化を損なう等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、繊維の不連続部分が生じることなく、かつ軽
量なサンドイッチ構造体とその製造方法を得ることを目
的とする。
たもので、繊維の不連続部分が生じることなく、かつ軽
量なサンドイッチ構造体とその製造方法を得ることを目
的とする。
この発明に係るサンドイッチ構造体の製造方法は、フィ
ラメント・ワインディングして硬化させた内表皮上に接
着剤、コア、フィルム状接着剤の順に重ね合せて硬化し
、フィルム状接着剤上に外表皮をフィラメント・ワイン
ディングして硬化させるものであり、これによって製造
されたサンドイッチ構造体は、コアの一面に接着剤を介
して外表皮が接合され、コアの他面にフィルム状接着剤
を介して内表皮が接合されるものである。
ラメント・ワインディングして硬化させた内表皮上に接
着剤、コア、フィルム状接着剤の順に重ね合せて硬化し
、フィルム状接着剤上に外表皮をフィラメント・ワイン
ディングして硬化させるものであり、これによって製造
されたサンドイッチ構造体は、コアの一面に接着剤を介
して外表皮が接合され、コアの他面にフィルム状接着剤
を介して内表皮が接合されるものである。
この発明におけるサンドイッチ構造体は、内。
外表皮がフィラメント・ワインディング工法により成形
されるので、繊維の不連続部分が生じないので、補強用
の継ぎ板が不要となる。
されるので、繊維の不連続部分が生じないので、補強用
の継ぎ板が不要となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の製造方法によって製作された円筒形状の
テンドインチ構造体の一部破断斜視図で、第2図はサン
ドイッチ構造体の製造過程を示す断面図である。図にお
いて、lは外表皮、2はコア、3は同表皮、4aは内表
皮3とコア2とf:接着している接着剤、4bは外表皮
1とコア2とを接着しているフィルム状接着剤、6はマ
ンドレルを示す。
図はこの発明の製造方法によって製作された円筒形状の
テンドインチ構造体の一部破断斜視図で、第2図はサン
ドイッチ構造体の製造過程を示す断面図である。図にお
いて、lは外表皮、2はコア、3は同表皮、4aは内表
皮3とコア2とf:接着している接着剤、4bは外表皮
1とコア2とを接着しているフィルム状接着剤、6はマ
ンドレルを示す。
次に第2図についてテンドインチ構造体の製造について
説明すると、まず、マンドレル60表面に内表皮3をフ
ィラメント・ワインディング工法によって積層して硬化
させ、その後、内表皮3上に接着剤4a、コア2.フィ
ルム状接着剤4bの 。
説明すると、まず、マンドレル60表面に内表皮3をフ
ィラメント・ワインディング工法によって積層して硬化
させ、その後、内表皮3上に接着剤4a、コア2.フィ
ルム状接着剤4bの 。
順に積層し、この段階で一度硬化させる。この際、フィ
ルム状接着剤4bの外表面に離形フィルムを介して円筒
状の当て板(図示せず)を当てかうことにより、フィル
ム状接着剤4bの外衣面はコア2のセル形状が残ること
なく円筒面が得られる。
ルム状接着剤4bの外表面に離形フィルムを介して円筒
状の当て板(図示せず)を当てかうことにより、フィル
ム状接着剤4bの外衣面はコア2のセル形状が残ること
なく円筒面が得られる。
かくしてフィルム状接着剤4b上に外表皮lをフィラメ
ント・ワインディング工法によシ積層し硬化させる。こ
のときのフィルム状接着剤4bの役割は、外表皮lのフ
ィラメント・ワインディングのための下地を得ることと
、フィラメント・ワインディング時のレソンがコア2内
に浸入することを防止する。したがって、軽量性のため
にフィルム状接着剤としてはこれらの役割を果しうる程
度の最小限の厚さのものを用いることが望ましいが、硬
化時に破れるようなものでらってはならない。
ント・ワインディング工法によシ積層し硬化させる。こ
のときのフィルム状接着剤4bの役割は、外表皮lのフ
ィラメント・ワインディングのための下地を得ることと
、フィラメント・ワインディング時のレソンがコア2内
に浸入することを防止する。したがって、軽量性のため
にフィルム状接着剤としてはこれらの役割を果しうる程
度の最小限の厚さのものを用いることが望ましいが、硬
化時に破れるようなものでらってはならない。
また、必要に応じて内表皮3上に接着剤4aおよびコア
2を、fj[層して一旦硬化させてからフィルム状接着
剤4bを積層してもよい。
2を、fj[層して一旦硬化させてからフィルム状接着
剤4bを積層してもよい。
上記実施例ではサンドイッチ構造体が円筒形状の場合に
ついて説明したが、円錐形状のサンドイッチ構造につい
ても同様の効果が得られると共に、これらの一部分を切
出して製品として用いることも考えられる。
ついて説明したが、円錐形状のサンドイッチ構造につい
ても同様の効果が得られると共に、これらの一部分を切
出して製品として用いることも考えられる。
なお、コア2は必ずしもハニカム状の六角形状のものの
みを指すものでなく1例えば四角形状のものであってよ
い。!几、ハニカムコア以外1尭泡ウレタンのような中
実コアの場合でも上記同様の製造方法が可能である。
みを指すものでなく1例えば四角形状のものであってよ
い。!几、ハニカムコア以外1尭泡ウレタンのような中
実コアの場合でも上記同様の製造方法が可能である。
以上説明したようにこの発明によれば、サンドイッチ構
造体の内、外表皮をフィラメント・ワインディング工法
によシ各々一体成形したことにより、m維の不連続部分
が生じることがなく、高い強度と剛性を有しかつ、継ぎ
板も不要となるので軽量化が図れる等の効果がある。
造体の内、外表皮をフィラメント・ワインディング工法
によシ各々一体成形したことにより、m維の不連続部分
が生じることがなく、高い強度と剛性を有しかつ、継ぎ
板も不要となるので軽量化が図れる等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるサンドイッチ構造体
の一部破断斜視図、第2図は製造方法の一実施例を示す
断面図、第3図は従来のサンドイッチ構造体の破断斜視
図である。 1・・・外表皮、2・・・コア、3・・・内表皮、4a
・・・接着剤、4b・・・フィルム状接着剤。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の一部破断斜視図、第2図は製造方法の一実施例を示す
断面図、第3図は従来のサンドイッチ構造体の破断斜視
図である。 1・・・外表皮、2・・・コア、3・・・内表皮、4a
・・・接着剤、4b・・・フィルム状接着剤。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)フィラメント・ワインディング工法によるサンド
イッチ構造体の製造方法において、サンドイッチ構造体
の内表皮をフィラメント・ワインディングして硬化させ
、この内表皮上に接着剤、コア、フィルム状接着剤の順
に重ね合せて硬化させ、最後にフィルム状接着剤上に外
表皮をフィラメント・ワインディングして硬化させるこ
とを特徴とするサンドイッチ構造体の製造方法。 - (2)コアの一側面にフィルム状接着剤を介してフィラ
メント・ワインディングにより外表皮を成形し、コアの
他側面に接着剤を介してフィラメント・ワインディング
により内表皮を成形したことを特徴とするサンドイッチ
構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61103617A JPS62257835A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | サンドイツチ構造体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61103617A JPS62257835A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | サンドイツチ構造体およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62257835A true JPS62257835A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14358729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61103617A Pending JPS62257835A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | サンドイツチ構造体およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62257835A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5151144A (en) * | 1989-06-15 | 1992-09-29 | Walter Vetter | Process for the manufacturing of a perforated tube for an expansion shaft |
US5200012A (en) * | 1989-12-19 | 1993-04-06 | Aerospatiale Societe National Industrielle | Method for embodying by filamentary winding an annular caisson equipped with internal stiffeners |
US5651850A (en) * | 1996-01-11 | 1997-07-29 | The Boeing Company | Method of fabricating hybrid composite structures |
FR2928712A1 (fr) * | 2008-03-17 | 2009-09-18 | Solvay | Tube a paroi structuree en plastique, procede de fabrication dudit tube et utilisation particuliere de celui-ci. |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61103617A patent/JPS62257835A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5151144A (en) * | 1989-06-15 | 1992-09-29 | Walter Vetter | Process for the manufacturing of a perforated tube for an expansion shaft |
US5200012A (en) * | 1989-12-19 | 1993-04-06 | Aerospatiale Societe National Industrielle | Method for embodying by filamentary winding an annular caisson equipped with internal stiffeners |
US5651850A (en) * | 1996-01-11 | 1997-07-29 | The Boeing Company | Method of fabricating hybrid composite structures |
EP0783959A3 (en) * | 1996-01-11 | 1998-02-04 | The Boeing Company | Method of fabricating hybrid composite structures |
FR2928712A1 (fr) * | 2008-03-17 | 2009-09-18 | Solvay | Tube a paroi structuree en plastique, procede de fabrication dudit tube et utilisation particuliere de celui-ci. |
WO2009115521A1 (en) * | 2008-03-17 | 2009-09-24 | Solvay (Société Anonyme) | Structured wall plastic pipe, process for manufacturing said pipe and particular use of same |
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