JPH0577330A - 複合材継手構造物 - Google Patents
複合材継手構造物Info
- Publication number
- JPH0577330A JPH0577330A JP3243332A JP24333291A JPH0577330A JP H0577330 A JPH0577330 A JP H0577330A JP 3243332 A JP3243332 A JP 3243332A JP 24333291 A JP24333291 A JP 24333291A JP H0577330 A JPH0577330 A JP H0577330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joined
- joint structure
- fibers
- panels
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被接合パネルを接合したときにピールを生じ
ることなく、被接合パネルに安定した力がかかるように
接合でき、固着面積を大きくして、接合強度の大きい複
合材継手構造物を得る。 【構成】 樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化
したロービング4を交互に交差する方向に積層して、交
差方向に繊維が連続する状態で硬化させることにより、
格子状に交差した複数の接合片2a、2b、3a、3b
を有する成形体を形成し、接合片の間隙に被接合パネル
を挿入して固着し、接合する。
ることなく、被接合パネルに安定した力がかかるように
接合でき、固着面積を大きくして、接合強度の大きい複
合材継手構造物を得る。 【構成】 樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化
したロービング4を交互に交差する方向に積層して、交
差方向に繊維が連続する状態で硬化させることにより、
格子状に交差した複数の接合片2a、2b、3a、3b
を有する成形体を形成し、接合片の間隙に被接合パネル
を挿入して固着し、接合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は構造用パネルを接合す
るための複合材継手構造物に関するものである。
るための複合材継手構造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開昭63−19493
2号に示された繊維強化プラスチック製の複合材からな
る被接合パネルを接合するための従来の複合材継手構造
物を示す斜視図、図7はその接合方法を示す平面図であ
る。図において、1は複合材継手構造物で、十字状に交
差する2枚の接合片2、3を有する。接合片2、3は、
樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービ
ング4を、交互に交差するように積層し、交差方向に繊
維を連続した状態で成形して硬化させ、交差方向に積層
した繊維の束またはプリプレグ化したロービング4の外
側に積層板5を接合して形成されている。
2号に示された繊維強化プラスチック製の複合材からな
る被接合パネルを接合するための従来の複合材継手構造
物を示す斜視図、図7はその接合方法を示す平面図であ
る。図において、1は複合材継手構造物で、十字状に交
差する2枚の接合片2、3を有する。接合片2、3は、
樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービ
ング4を、交互に交差するように積層し、交差方向に繊
維を連続した状態で成形して硬化させ、交差方向に積層
した繊維の束またはプリプレグ化したロービング4の外
側に積層板5を接合して形成されている。
【0003】上記の複合材継手構造物1は、図7に示す
ように、対角位置のコーナ部に被接合パネル6を配置
し、接着等により2枚の接合片2、3と固着して、構造
体を形成する。
ように、対角位置のコーナ部に被接合パネル6を配置
し、接着等により2枚の接合片2、3と固着して、構造
体を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の複
合材継手構造物1は十字状に形成されているため、被接
合パネル6を対角位置のコーナ部に固着して接合する必
要があり、このため接合された2枚の被接合パネル6に
安定した力がかからず、ねじれ等の変則的な力が作用す
るとともに、被接合パネル6の固着面積が小さいなどの
問題点があった。
合材継手構造物1は十字状に形成されているため、被接
合パネル6を対角位置のコーナ部に固着して接合する必
要があり、このため接合された2枚の被接合パネル6に
安定した力がかからず、ねじれ等の変則的な力が作用す
るとともに、被接合パネル6の固着面積が小さいなどの
問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ピールを生じることなく、被接
合パネルに安定した力がかかるように接合できるととも
に、固着面積を大きくして接合強度を大きくすることが
できる複合材継手構造物を提供することを目的とする。
ためになされたもので、ピールを生じることなく、被接
合パネルに安定した力がかかるように接合できるととも
に、固着面積を大きくして接合強度を大きくすることが
できる複合材継手構造物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は次の複合材継
手構造物である。 (1)被接合パネルの厚さに相当する間隙を形成するよ
うに、格子状に交差した複数の接合片を有し、この接合
片は樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロ
ービングが交差する方向に積層され、交差方向に繊維が
連続した状態で硬化した成形体からなる複合材継手構造
物。 (2)被接合パネルの厚さに相当する間隙を形成するよ
うに、格子状に交差した複数の接合片を有し、この接合
片は樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロ
ービングが交差する方向に積層され、交差方向に繊維が
連続した状態で硬化した成形体と、この成形体の側面に
固着された積層板とからなる複合材継手構造物。
手構造物である。 (1)被接合パネルの厚さに相当する間隙を形成するよ
うに、格子状に交差した複数の接合片を有し、この接合
片は樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロ
ービングが交差する方向に積層され、交差方向に繊維が
連続した状態で硬化した成形体からなる複合材継手構造
物。 (2)被接合パネルの厚さに相当する間隙を形成するよ
うに、格子状に交差した複数の接合片を有し、この接合
片は樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロ
ービングが交差する方向に積層され、交差方向に繊維が
連続した状態で硬化した成形体と、この成形体の側面に
固着された積層板とからなる複合材継手構造物。
【0007】
【作用】この発明の複合材継手構造物は、樹脂を含浸し
た繊維の束またはプリプレグ化したロービングを、間隔
を保って交差方向に積層して硬化することにより、ある
いはさらに側面に樹脂を含浸したクロスまたはプリプレ
グを積層して硬化させることにより製造される。
た繊維の束またはプリプレグ化したロービングを、間隔
を保って交差方向に積層して硬化することにより、ある
いはさらに側面に樹脂を含浸したクロスまたはプリプレ
グを積層して硬化させることにより製造される。
【0008】こうして製造された複合材継手構造物は、
格子状に形成された接合片の間隙に被接合パネルを挿入
して、接着等により固着して接合する。この場合、被接
合パネルを、安定した力がかかるように対向して接合で
きる。また被接合パネルを3枚の接合片と固着できるた
め、固着面積が大きくなり、接合強度が大きくなる。
格子状に形成された接合片の間隙に被接合パネルを挿入
して、接着等により固着して接合する。この場合、被接
合パネルを、安定した力がかかるように対向して接合で
きる。また被接合パネルを3枚の接合片と固着できるた
め、固着面積が大きくなり、接合強度が大きくなる。
【0009】成形体の側面に積層板を固着した場合は、
せん断剛性およびせん断強度が大きくなる。
せん断剛性およびせん断強度が大きくなる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1および図2は別の実施例による複合材継手構造
物を示す斜視図、図3は製造方法を示す斜視図、図4お
よび図5は接合方法を示す平面図であり、図において、
図6および図7と同一符号は同一または相当部分を示
す。
る。図1および図2は別の実施例による複合材継手構造
物を示す斜視図、図3は製造方法を示す斜視図、図4お
よび図5は接合方法を示す平面図であり、図において、
図6および図7と同一符号は同一または相当部分を示
す。
【0011】図1において、複合材継手構造物1は、複
数の接合片2a、2b、3a、3bが格子状(井桁状)
に交差して、被接合パネル6の厚さに相当する間隙7を
形成している。接合片2a、2b、3a、3bは、樹脂
を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービング
4が交互に交差する方向に積層され、交差方向に繊維が
連続した状態で硬化した成形体からなる。
数の接合片2a、2b、3a、3bが格子状(井桁状)
に交差して、被接合パネル6の厚さに相当する間隙7を
形成している。接合片2a、2b、3a、3bは、樹脂
を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービング
4が交互に交差する方向に積層され、交差方向に繊維が
連続した状態で硬化した成形体からなる。
【0012】図2の複合材継手構造物1は、図1の樹脂
を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービング
4からなる成形体の側面に、樹脂を含浸したクロスまた
はプリプレグが硬化した積層板5が接着されている。
を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービング
4からなる成形体の側面に、樹脂を含浸したクロスまた
はプリプレグが硬化した積層板5が接着されている。
【0013】図3において、10は成形型で、立方体ま
たは直方体状の分割型11が、格子状の溝12を形成す
るように、基板13上に配置されている。分割型11の
一辺は被接合パネル6の厚さと等しくなっている。
たは直方体状の分割型11が、格子状の溝12を形成す
るように、基板13上に配置されている。分割型11の
一辺は被接合パネル6の厚さと等しくなっている。
【0014】複合材継手構造物1の製造方法は、樹脂を
含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービング4
を、1束ずつ交互に等間隔で交差するように、成形型1
0の溝12に挿入して積層し、交差方向に繊維が連続し
た状態で硬化させ、図1の複合材継手構造物1を製造す
る。
含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロービング4
を、1束ずつ交互に等間隔で交差するように、成形型1
0の溝12に挿入して積層し、交差方向に繊維が連続し
た状態で硬化させ、図1の複合材継手構造物1を製造す
る。
【0015】上記の樹脂を含浸した繊維の束またはプリ
プレグ化したロービング4の積層体の硬化前もしくは硬
化後に、樹脂を含浸したクロスまたはプリプレグを側面
に積層して硬化させることにより、図2の複合材継手構
造物1を製造する。
プレグ化したロービング4の積層体の硬化前もしくは硬
化後に、樹脂を含浸したクロスまたはプリプレグを側面
に積層して硬化させることにより、図2の複合材継手構
造物1を製造する。
【0016】上記のようにして製造された複合材継手構
造物1は、図4に示すように、対向する間隙7に被接合
パネル6の先端を挿入し、その先端と接する接合片2
a、2b、3aまたは2a、2b、3bの3つの面に接
着等により固着して接合する。
造物1は、図4に示すように、対向する間隙7に被接合
パネル6の先端を挿入し、その先端と接する接合片2
a、2b、3aまたは2a、2b、3bの3つの面に接
着等により固着して接合する。
【0017】この場合、2枚の被接合パネル6を、同一
面上に突合せるように接合できるため、安定した力がか
かるように接合することができる。また被接合パネル6
は3枚の接合片2a、2b、3aまたは2a、2b、3
bと固着されるため、固着面積は大きく、接合強度は大
きくなる。そして交差方向に繊維が連続しているため、
ピールは生じない。なお図4において、他の間隙7に被
接合パネル6を固着して、3ないし4方向に接合しても
よい。
面上に突合せるように接合できるため、安定した力がか
かるように接合することができる。また被接合パネル6
は3枚の接合片2a、2b、3aまたは2a、2b、3
bと固着されるため、固着面積は大きく、接合強度は大
きくなる。そして交差方向に繊維が連続しているため、
ピールは生じない。なお図4において、他の間隙7に被
接合パネル6を固着して、3ないし4方向に接合しても
よい。
【0018】図1の複合材継手構造物1の場合も図4と
同様に接合できるが、図2のように積層板5を固着する
ことにより、せん断剛性およびせん断強度が大きくな
る。
同様に接合できるが、図2のように積層板5を固着する
ことにより、せん断剛性およびせん断強度が大きくな
る。
【0019】図5の複合材継手構造物1は、多数の接合
片2a、2b…、3a、3b…からなり、多数の被接合
パネル6を接合できるようになっている。この場合も、
被接合パネル6を、安定した力がかかるように、対向さ
せて接合することができる。
片2a、2b…、3a、3b…からなり、多数の被接合
パネル6を接合できるようになっている。この場合も、
被接合パネル6を、安定した力がかかるように、対向さ
せて接合することができる。
【0020】なお、上記実施例では、接合片2a、2b
…、3a、3b…が直角に交差するものについて説明し
たが、必ずしも直角に限らない。
…、3a、3b…が直角に交差するものについて説明し
たが、必ずしも直角に限らない。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、樹脂を含浸した繊維
の束またはプリプレグ化したロービングを交差する方向
に積層して、格子状の接合片を形成したので、交差方向
に繊維が連続した接合片により、ピールを生じることな
く、被接合パネルに安定した力がかかるように接合でき
るとともに、固着面積を大きくして、接合強度を大きく
することができる。
の束またはプリプレグ化したロービングを交差する方向
に積層して、格子状の接合片を形成したので、交差方向
に繊維が連続した接合片により、ピールを生じることな
く、被接合パネルに安定した力がかかるように接合でき
るとともに、固着面積を大きくして、接合強度を大きく
することができる。
【0022】さらに側面に積層板を固着することによ
り、せん断剛性およびせん断強度を大きくすることでき
る。
り、せん断剛性およびせん断強度を大きくすることでき
る。
【図1】実施例の複合材継手構造物の斜視図。
【図2】他の実施例の複合材継手構造物の斜視図。
【図3】製造方法を示す斜視図。
【図4】接合方法を示す平面図。
【図5】別の実施例の接合方法を示す平面図。
【図6】従来の複合材継手構造物の斜視図。
【図7】従来の接合方法を示す平面図。
1 複合材継手構造物 2、2a、2b…、3、3a、3b… 接合片 4 樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ化したロ
ービング 5 積層板 6 被接合パネル 7 間隙 10 成形型 11 分割型 12 溝 13 基板
ービング 5 積層板 6 被接合パネル 7 間隙 10 成形型 11 分割型 12 溝 13 基板
Claims (2)
- 【請求項1】 被接合パネルの厚さに相当する間隙を形
成するように、格子状に交差した複数の接合片を有し、 この接合片は樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ
化したロービングが交差する方向に積層され、交差方向
に繊維が連続した状態で硬化した成形体からなることを
特徴とする複合材継手構造物。 - 【請求項2】 被接合パネルの厚さに相当する間隙を形
成するように、格子状に交差した複数の接合片を有し、 この接合片は樹脂を含浸した繊維の束またはプリプレグ
化したロービングが交差する方向に積層され、交差方向
に繊維が連続した状態で硬化した成形体と、 この成形体の側面に固着された積層板とからなることを
特徴とする複合材継手構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3243332A JPH0577330A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 複合材継手構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3243332A JPH0577330A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 複合材継手構造物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577330A true JPH0577330A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17102253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3243332A Pending JPH0577330A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 複合材継手構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0577330A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05269873A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-10-19 | Nikkiso Co Ltd | 格子状構造物の製造方法 |
JPH0985843A (ja) * | 1995-07-18 | 1997-03-31 | Toray Ind Inc | Frp格子およびその製造方法 |
JPH106408A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-13 | Toray Ind Inc | Frp格子およびその製造方法 |
JP2004276453A (ja) * | 2003-03-17 | 2004-10-07 | Nippon Frp Kk | Frp製格子の製造方法 |
JP2011502833A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-01-27 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフ | 繊維セル構造の製造方法 |
JP2015168217A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 三菱電機株式会社 | 繊維強化プラスチック製の継手部材、及び繊維強化プラスチック製の継手部材の製造方法 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3243332A patent/JPH0577330A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05269873A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-10-19 | Nikkiso Co Ltd | 格子状構造物の製造方法 |
JPH0985843A (ja) * | 1995-07-18 | 1997-03-31 | Toray Ind Inc | Frp格子およびその製造方法 |
JPH106408A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-13 | Toray Ind Inc | Frp格子およびその製造方法 |
JP2004276453A (ja) * | 2003-03-17 | 2004-10-07 | Nippon Frp Kk | Frp製格子の製造方法 |
JP2011502833A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-01-27 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフ | 繊維セル構造の製造方法 |
JP2015168217A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 三菱電機株式会社 | 繊維強化プラスチック製の継手部材、及び繊維強化プラスチック製の継手部材の製造方法 |
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