JPS62256567A - ドツトイメ−ジ出力装置 - Google Patents

ドツトイメ−ジ出力装置

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JPS62256567A
JPS62256567A JP61097867A JP9786786A JPS62256567A JP S62256567 A JPS62256567 A JP S62256567A JP 61097867 A JP61097867 A JP 61097867A JP 9786786 A JP9786786 A JP 9786786A JP S62256567 A JPS62256567 A JP S62256567A
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JP
Japan
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diameter
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JP61097867A
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Inventor
Noboru Matoba
的場 暢
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ドツトイメージに表現された文字または図
形を出力するドツトイメージ出力装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のドツトイメージ出力装置としては、例えばドツト
プリンタ、レーザビームプリンタ、陰極線管表示装置(
CRT)等があり、これらの装置において、図形や文字
をドツトの集合として表現していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図は従来のドツトイメージを説明する模式図であり
、31はフォントパターンで、例えばrHJの場合を示
しである。
この図から分かるよに、文字の表現要素であるドツト(
・で示す)1つ1つのサイズ(径)が一定であった。
今、ここで、ドツトの集合体による文字9図形を拡大す
る場合について第8図(a)、(b)を参照しながら説
明する。
第8図(a)、(b)は従来のドットイメージの拡大出
力を説明する模式図であり、同図(a)において、41
はドツトパターンで、各ドツトが同一の径(rで示す)
で、かつ水平および垂直方向に同一のドツト間隔(mで
示す)で形成されている。
同図(b)において、42は拡大ドツトパターンで、ド
ツトパターン41の各ドツトを横2列。
縦2列に拡大した状態を示し、拡大された1つのドツト
、すなわち4つのドツトが1つのブロックドツトとして
表現されている。
ところが、この方法では、ドツトの拡大率がドツト径r
の整数倍に限定されてしまい、微妙な尺度調整、例えば
1.2倍のドツトとか2.5倍ドツトの出力を行うため
には、それぞれ複雑な変換処理を行う必要があり、出力
が低下してしまう問題点があった。また整数倍拡大にし
ても、円形のドツトにより近似出力を行うため、拡大率
が大きくなると、各ブロックが大きくなり、非常に見劣
りのする出力になってしまう問題点があった。
また、強調出力についても下記のような問題立生ずる。
第9図(a)、(b)は従来の強調出力文字を説明する
模式図であり、同図(a)において、51は文字パター
ンで、例えばrJJの場合を示してあり、各ドツト(・
で示す)をm間隔で出力した状態を示しである。同図(
b)において、52は強調出力文字を示し、同図(a)
に示した文字パターン51を水平方向に1ドツトずつず
らして出力した状態を示しである。
これらの図から分かるように、強調出力文字52を出力
するためには、文字パターン51を出力するためのキャ
ラクタデータがキャラクタジェネレータに格納されてい
れば、簡単に印字することができるように構成されてい
る。ところが、文字パターン51のように、曲がり部R
を有する字体に関しては、その曲がり部Rが強調により
、なまってしまうので、曲がり部Hのシャープさが損な
われてしまう問題点があった。これは、複雑な字体にな
ればなる程、影響が大きく、字体のつぶれた強調出力に
なってしまう。
また、線部パターンの強調または拡大においても、下記
のような問題が生ずる。
第10図(a)、(b)は図形のドツト描画状態を説明
する模式図であり、同図(a)において、61は線分パ
ターンで、2つの垂直ドツトをペアとして、斜め方向に
各回−ドツト(・で示す)をm間隔で出力した状態を示
しである。同図(b)において、62は太線分パターン
で、線分パターン61を横に1ドツトずらして出力した
状態を示しである。
ところが、この場合も、上述したように、線分の大文字
化は、ドツト径rの整数倍にしか出力できなくなるばか
りか、特に第11図(a)に示す線分パターン71のよ
うに、角度があまりないものについて、第10図(b)
に示した手法で線分パターン71を強調すると、第11
図(b)に示すような線分パターン72となり、線分パ
ターン7]の太線であることが明確でなくなってしまう
、すなわち、第11図(a)に示す線分パターン71に
対しては、第11図(C)に示すような線分パターン7
3、つまり、線分パターン71の各ドツトを縦にずらし
て出力しなければならないといった具合に線分パターン
の形状によって、強調する方向を選択しなければならな
い問題点があった・ この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、図形または文字を構成する要素となるドツトサイ
ズを無段階に可変することにより、文字または図形を最
適な形状または大きさで出力できるドツトイメージ出力
装置を得ることを目的とする。
〔間通点を解決するための手段〕
この発明に係るドツトイメージ出力装置は、ドツトイメ
ージデータに基づいて描画手段が描画する各ドツト径を
可変とするドツト径可変手段と、このドツト径可変手段
が可変したドツト径に基づいて描画手段が描画する各ド
ツトの描画間隔を水平方向および垂直方向に無段階に可
変する描画間隔制御手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、ドツト径可変手段が可変したドツ
ト径に基づいて描画手段が描画する各ドツトの描画間隔
を描画間隔制御手段が水平方向および垂直方向に無段階
に可変させる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すドツトイメージ出力
装置の一例を示すレーザビームプリンタの構成図であり
、1は半導体レーザで、平行光束のレーザビームLを発
射する。2は変調器で1図示しない映像信号制御回路、
例えばホストーンピユータ等から送出される映像信号に
基づいて半導体レーザ1から発射されるレーザビームL
を変調する。3はこの発明のドツト径可変手段をなすビ
ームエキスパンダで、レーザビームLの径を拡大する。
レーザビームLの拡大率は、ビームエキスパンダ3に固
着されるリング3aをステッピングモータ4の回転軸に
固着さ杵た歯車4aが回転してビームエキスパンダ3の
位置を矢印方向Aに移動させる駆動系(図示しない)の
直線運動に変換することによりレーザビームLの径の拡
大率を無段階に変倍する。5はビーム径制御装置で、ス
テッピングモータ4の回転駆動を制御する。6は回転多
面休校(ポリゴンミラー)で、図示しないスキャナモー
タにより矢印方向Bに一定速度で回転され、レーザビー
ムLを結像レンズ7を介して像担持体、例えば感光体8
上を矢印C方向に光学走査する。なお、感光体8はレー
ザビームLの水平走査による光量分布を表面電位分布に
変化して、映像信号に基づいた静電潜像を形成する。9
はスキャナ回転制御装置で、回転多面休校6の回転速度
を可変し、レーザビームLの水平走査速度を制御する。
10は感光体回転制御装置で、感光体8の回転速度を可
変し、レーザビームLの垂直走査間隔を制御する。
第2図は第1図に示した各部の制御構成を説明するブロ
ック図であり、第1図と同一のものには同じ符号を付し
ている。
この図において、11はホストコンピュータで、映像信
号をCPU12に送出する。CPU12は映像信号を解
析処理してドツトイメージ信号を変調器2に送出すると
ともに、各制御装置9.10に回転速度信号9a、10
aを出力する。
次に第3図(a)、(b)を参照しながらこの発明によ
るドツト径可変動作について説明する。
第3図(a)、(b)はこの発明によるドツト径可変動
作を説明する模式図であり、これらの図において、21
 、2.2は印字ドツトで、感光体8に形成される潜像
ドツトを図示しない現像器で現像したドツトで、印字ド
ツト21の径は、従来のドツト径rに比べて2倍、ドツ
ト間隔mを2倍にした状態を示してあり、印字ドツト2
2の径は、従来のドツト径rに比べて1.5倍、ドツト
間隔mを1.5倍にした状態を示しである。
CPU12よりビーム径制御装置5に対してビーム径変
更指令が入力されると、ビーム径変更指令で指定された
拡大率5例えば2倍(2r)に基づくビームエキスパン
ダ3aの位置を移動するための、回転量をステッピング
モータ4に出力する。これにより、ステッピングモータ
4が歯車4aと歯合するリング3aが回動して、ビーム
エキスパンダ3aを拡大率で指定される位置に位置決め
する。これに並行して、CPU12から感光体回転制御
装置10およびスキャナ回転制御装に9に対して、回転
速度信号10a、9aが入力され、感光体回転制御装置
10が感光体8を駆動する図示しない駆動系に速度信号
を印加して垂直方向のドツト間隔、を2倍(2m)に設
定するとともに、スキャナ回転制御装置9が回転多面休
校6を駆動するスキャナモータ(図示しない)に速度信
号を印加して水平方向のドツト間隔を2倍(2m)に設
定する。
この状態の下で、ホストコンピュータ11から出力され
た映像信号を解析して、半導体レーザ1から発射される
レーザビームLを変調することにより、ビーム径が2倍
のレーザビームLが通常の2倍の速度で回転する回転多
面休校6により偏向され、結像レンズ7を介して通常の
2倍の速度で回転する感光体8を水平走査すると、感光
体8に静電潜像がドツトイメージで形成され、これを現
像することにより、第3図(a)に示す印字ドット21
が可視化される。同様に、各速度およびビーム径を1.
5倍に設定すれば、第3図(b)に示す印字ドツト22
を得ることができる。
次に第4図を参照しながらこの発明による強調印字動作
を説明する。
第4図はこの発明による強調印字動作を説明する模式図
であり、23は強調印字パターンで、例えば文字「J」
の場合を示しである。
ホストコンピュータ11から印字文字コードおよびその
文字コードに対して強調印字指令が入力されると、CP
U12はビーム径制御袋δ5のみに対してビーム径を、
例えば1.5rに設定するビーム径変更指令を出力する
。これにより上述同様にビームエキスパンダ3の位にか
決定される。
ここで、通常の速度で回転する感光体8にビーム径rが
1.5倍に拡大されたレーザビームLが通常の速度で回
転する回転多面体位6により偏向され、感光体8に文字
rJJの潜像が形成される。
これを電子写真プロセスにより現像すると、第4図に示
した強調印字パターン23が得られる。この強調印字パ
ターン23は、第9図(b)に示す従来の強調出力文字
52に比べて曲がり部Rがシャープになり、文字のつぶ
れかなくなるとともに、文字全体のバランスが自然な字
体となる。
次に第5図(a)、(b)を参照しながらこの発明によ
る線分パターンの太線印字動作を説明する。
第5図(a)、(b)はこの発明による線分パターンの
太線印字動作を説明する模式図である。
これらの図において、24.25は太線印字パターンで
、ドツト間隔がmで、ドツト径が2rで構成されている
ホストコンピュータ11から図形の太線印字指令が入力
されると、CPU12はビーム径制御装置5のみに対し
てビーム径を、例えば2.Orに設定するビーム径変更
指令を出力する。これにより上述同様にビームエキスパ
ンダ3の位置が決定される。ここで、通常の速度で回転
する感光体8にビーム径rが2.0倍に拡大されたレー
ザビームLが通常の速度で回転する回転多面体位6によ
り偏向され、感光体8に線分の潜像が形成される。これ
を電子写真プロセスにより現像すると、第5図(a)、
(b)に示した太線印字パターン24.25が得られる
。これは、第11図(b)、(C)に示した線分パター
ン72.73のように、線分の傾斜状態に応じてドツト
のずらし方向を選択する必要がなくより自然な状態で、
太線を印字出力できる。
なお、上記実施例では、ドツトイメージ出力装置として
レーザビームプリンタを例にして説明したが、レーザビ
ームプリンタに限定されることはなく、ドツトイメージ
で画像を形成するドツトプリンタ、例えばサーマル転写
プリンタ、インクジェットプリンタおよびCRT装鐙に
適用可能であることは云うまでもない、また、上記実施
例では、水平および垂直方向の各ドツト間隔を均等に拡
大する場合について説明したが、どちらか一方を可変す
ることにより、意図的な文字または図形を出力でき、デ
ザイン要素を図形または文字に表現させることができる
第6図はこの発明による描画制御動作を説明するための
フローチャートである。なお、(1)〜(14)は各ス
テップを示す。
まず、各部の初期設定を行い(1)、ホストコンピュー
タ11から送出されてくるデータの読み込みを行い(2
) 、  1ペ一ジ分の印字が終了したかどうかを判断
する(3)、この判断でYESの場合は印字が終了した
記録紙を排紙させ(4)、制御を終了し、Noならば入
力されたデータが制御情報かどうかを判断しく5)、N
oならば文字・図形パターンの出力を行い(6)、ステ
ップ(2)に戻り、YESならば印字モードが通常モー
ドかどうかを判断しく7)、YESならばビーム径、感
光体8および回転多面体位6の速度をリセットして(8
)、ステップ(2)に戻り、Noならばパターンの拡大
が指定されたかどうかを判断しく9)、YESならば感
光体8および回転多面体位6の速度を設定された拡大率
に基づいて変更しく10)、さらにビーム径を拡大率に
基づいて変更しく11)、ステップ(2)に戻る。
一方、ステップ(9)の判断でNOの場合は、文字の強
調が指定されたかどうかを判断しく12)、YESなら
ばステップ(11)に戻り、Noならば線幅拡大が指定
されたかどうかを判断しく13)、YESならばステッ
プ(11)に戻り、YESならばその他の制御を行い(
14)、ステップ(2)に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明はドツトイメージデータ
に基づいて描画手段が描画する各ドツト径を可変とする
ドツト径可変手段と、このドツト径可変手段が可変した
ドツト径に基づいて描画手段が描画する各ドツトの描画
間隔を水平方向および垂直方向に無段階に可変する描画
間隔制御手段とを設けたので、出力するドツトイメージ
に基づいてドツト径を微妙な尺度で自在に可変でき、図
形の太線化9文字の強調印字を簡単な操作で、高速に出
力できる。また各ドツト間隔を水平および垂直方向に自
在に可変できるので、強調文字の字体をつぶすことなく
、より自然な美しい字体で拡大9強調出力することがで
きる等の極めて優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すドツトイメージ出力
装置の一例を示すレーザビームプリンタの構成図、第2
図は第1図に示した各部の制御構成を説明するブロック
図、第3図(a)、(b)はこの発明によるドツト径可
変動作を説明する模式図、第4図はこの発明による強調
印字動作を説明する模式図、第5図(a)、(b)はこ
の発明による線分パターンの太線印字動作を説明する模
式図、第6図はこの発明による描画制御動作を説明する
ためのフローチャート、第7図は従来のドツトイメージ
を説明する模式図、第8図(a)。 (b)は従来のドツトイメージの拡大出力を説明する模
式図、第9図(a)、(b)は従来の強調出力文字を説
明する模式図、第10図(a)。 (b)および第11図(a)〜(C)は図形のドツト描
画状態を説明する模式図である。 図中、1は半導体レーザ、2は変調器、3はビームエキ
スパンダ、4はステッピングモータ、5はビーム径制御
装置、6は回転多面体校、7は結像レンズ、8は感光体
、9はスキャナ回転制御装置、10は感光体回転制御装
置、11はホストコンピュータ、12はcupである。 第21!l 第3図 第4図 第5図 (a)      (b) 第6図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドットイメージデータに基づいて図形および文字
    をドットイメージで描画する描画手段を有するドットイ
    メージ出力装置において、前記ドットイメージデータに
    基づいて前記描画手段が描画する各ドット径を可変とす
    るドット径可変手段と、このドット径可変手段が可変し
    たドット径に基づいて前記描画手段が描画する各ドット
    の描画間隔を水平方向および垂直方向に無段階に可変す
    る描画間隔制御手段とを具備したことを特徴とするドッ
    トイメージ出力装置。
  2. (2)描画間隔制御手段は、各ドットの水平方向または
    垂直方向のいずれか一方の描画間隔を独立に可変するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のドット
    イメージ出力装置。
JP61097867A 1986-04-30 1986-04-30 ドツトイメ−ジ出力装置 Pending JPS62256567A (ja)

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JP61097867A JPS62256567A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 ドツトイメ−ジ出力装置

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JPS62256567A true JPS62256567A (ja) 1987-11-09

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JP61097867A Pending JPS62256567A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 ドツトイメ−ジ出力装置

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JP (1) JPS62256567A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274508A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 圧電デバイス
JP2010248316A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Kokuyo Co Ltd 粘着シート及び転写具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007274508A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 圧電デバイス
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