JPS62254869A - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法Info
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- JPS62254869A JPS62254869A JP9924186A JP9924186A JPS62254869A JP S62254869 A JPS62254869 A JP S62254869A JP 9924186 A JP9924186 A JP 9924186A JP 9924186 A JP9924186 A JP 9924186A JP S62254869 A JPS62254869 A JP S62254869A
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は塗装鋼板を製造する際の塗装方法に係り、よ
り詳しくは顔料等の無機粒子を含有させた塗料をロール
コーティング法にて銅帯表面に安定に塗布する方法に関
する。
り詳しくは顔料等の無機粒子を含有させた塗料をロール
コーティング法にて銅帯表面に安定に塗布する方法に関
する。
従来技術とその問題点
塗装鋼板を製造する際の塗装方法としては、コイル塗装
の場合はロールコーティング法(特開昭59−2289
69等)が採用される。ロールコーティング法には塗装
ロールの回転方向がコイル進行方向と同じ方式と反対の
方式があり、それぞれナチュラルコータ、リバースコー
タと呼ばれている。
の場合はロールコーティング法(特開昭59−2289
69等)が採用される。ロールコーティング法には塗装
ロールの回転方向がコイル進行方向と同じ方式と反対の
方式があり、それぞれナチュラルコータ、リバースコー
タと呼ばれている。
第3図Aはナチュラルコータ、同図Bはリバースコータ
を示し、いずれも塗料パン(10)内の塗料が塗料供給
ロール(11)によってピックアップされてコーティン
グロール(12)に供給され、コーティングロール(1
2)とバックアップロール(13)の間を通る銅帯(1
5)の表面に塗布される方法である。また、第3図C−
Eは膜厚規制ロール(14)を付設したロールコータを
示し、同図Cはフルリバースコータ、同図り、Eはトッ
プフィードリバースコータと呼ばれている。
を示し、いずれも塗料パン(10)内の塗料が塗料供給
ロール(11)によってピックアップされてコーティン
グロール(12)に供給され、コーティングロール(1
2)とバックアップロール(13)の間を通る銅帯(1
5)の表面に塗布される方法である。また、第3図C−
Eは膜厚規制ロール(14)を付設したロールコータを
示し、同図Cはフルリバースコータ、同図り、Eはトッ
プフィードリバースコータと呼ばれている。
以上の方式は、D、Eを除いて塗料供給ロールによって
塗料を供給して塗装する方式であり、塗料パン内の塗料
が均一であれば必然的に得られる塗膜も塗料組成に応じ
たものが得られる。
塗料を供給して塗装する方式であり、塗料パン内の塗料
が均一であれば必然的に得られる塗膜も塗料組成に応じ
たものが得られる。
一方、近年塗膜に種々の機能を付与するため塗料中に顔
料等の無機粒子を添加することが多く、中には数10s
Iの粗大粒子を分散させた塗料も使用されている。しか
るに、このような粗大粒子を含有する塗料はその粒子の
沈降が速いため、従来の塗料供給方式では塗料パン内で
粒子の沈降が生じ、塗膜中に所定量の粒子を含有させる
ことが困難でめった。また、大気汚染などを考慮して有
機溶剤を用いない水系塗料を使用することもあるが、水
系では粘度の低い塗料か多く、粒子の沈降がより激しい
。
料等の無機粒子を添加することが多く、中には数10s
Iの粗大粒子を分散させた塗料も使用されている。しか
るに、このような粗大粒子を含有する塗料はその粒子の
沈降が速いため、従来の塗料供給方式では塗料パン内で
粒子の沈降が生じ、塗膜中に所定量の粒子を含有させる
ことが困難でめった。また、大気汚染などを考慮して有
機溶剤を用いない水系塗料を使用することもあるが、水
系では粘度の低い塗料か多く、粒子の沈降がより激しい
。
塗料パン内の塗料中の粒子の沈降を防止するための対策
としては、IN”lパン内の塗料を強制的に撹拌する方
法が好適でおるが、発泡の問題があるため強力な撹拌は
行なうことができない。従って、撹拌によって塗料パン
内の塗料中粒子を完全に均一分散させることは困難でお
った。
としては、IN”lパン内の塗料を強制的に撹拌する方
法が好適でおるが、発泡の問題があるため強力な撹拌は
行なうことができない。従って、撹拌によって塗料パン
内の塗料中粒子を完全に均一分散させることは困難でお
った。
なお、第3図り、Eに示すトップフィードコータ方式の
場合、塗料を貯える容器(16)に撹拌装置を設けて塗
料を撹拌することが容易に行なえるが、この塗布方式は
塗料の自然流下を利用したものでおるため高粘麿塗料に
限られ、水系の低粘度塗料には適用できない。ざらにこ
の方式は裏面の塗装が困難である。
場合、塗料を貯える容器(16)に撹拌装置を設けて塗
料を撹拌することが容易に行なえるが、この塗布方式は
塗料の自然流下を利用したものでおるため高粘麿塗料に
限られ、水系の低粘度塗料には適用できない。ざらにこ
の方式は裏面の塗装が困難である。
発明の目的
この発明は従来の前記問題すなわち粗大粒子を含有する
塗料、特に水系低粘度塗料をロールコーティング法にて
鋼板表面に塗布する方法における粒子沈降の問題を解決
するためになされたもので、塗料の供給手段にノズル吹
付は方式を用いることによって、塗膜中に所定量の粒子
を安定して含有させることが可能な塗装方法を提案する
ことを目的とするものである。
塗料、特に水系低粘度塗料をロールコーティング法にて
鋼板表面に塗布する方法における粒子沈降の問題を解決
するためになされたもので、塗料の供給手段にノズル吹
付は方式を用いることによって、塗膜中に所定量の粒子
を安定して含有させることが可能な塗装方法を提案する
ことを目的とするものである。
発明の構成
この発明に係る塗装方法は、ロールコーティング法にて
塗料を銅帯表面に塗布する方法において、あらかじめ粗
大粒子を均一分散させた塗料をノズルよりロール表面、
またはロール間の接触部に吹付は塗料を供給して塗布す
ることを特徴とするものである。
塗料を銅帯表面に塗布する方法において、あらかじめ粗
大粒子を均一分散させた塗料をノズルよりロール表面、
またはロール間の接触部に吹付は塗料を供給して塗布す
ることを特徴とするものである。
塗料パン等の容器に塗料を貯えてロールにで供給する浸
漬ロール方式では、塗料中に含有させた粗大粒子の沈降
が速いため、容器内塗料中の粗大粒子は不均一に分散さ
れた状態で供給されることになり、塗膜中粒子含有最に
大きな変動をきたす。
漬ロール方式では、塗料中に含有させた粗大粒子の沈降
が速いため、容器内塗料中の粗大粒子は不均一に分散さ
れた状態で供給されることになり、塗膜中粒子含有最に
大きな変動をきたす。
しかし、塗料をノズル吹付は方式にてロールに付着させ
る方式の場合は、ロールを塗料中に浸漬させる必要がな
いため塗料パン等の容器に塗料を貯えて供給する必要が
なく、ポンプで供給するのみでロールに付着させること
ができ、その供給過程で塗料中相大粒子が沈降すること
はない。ただし、塗料はタンク等に貯えてポンプで送る
ことになるため、タンク等の容器内での粗大粒子の沈降
の問題があるが、タンク等の場合は撹拌装置を使って塗
料を発泡が生じない程度に撹拌制御することが容易にで
きるので、事前に粗大粒子を完全に均一分散させておく
ことができる。従って、常に所定量の粗大粒子を塗膜中
に含有させることができる。
る方式の場合は、ロールを塗料中に浸漬させる必要がな
いため塗料パン等の容器に塗料を貯えて供給する必要が
なく、ポンプで供給するのみでロールに付着させること
ができ、その供給過程で塗料中相大粒子が沈降すること
はない。ただし、塗料はタンク等に貯えてポンプで送る
ことになるため、タンク等の容器内での粗大粒子の沈降
の問題があるが、タンク等の場合は撹拌装置を使って塗
料を発泡が生じない程度に撹拌制御することが容易にで
きるので、事前に粗大粒子を完全に均一分散させておく
ことができる。従って、常に所定量の粗大粒子を塗膜中
に含有させることができる。
以下、この発明方法を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示す概略図
で、第1図は塗料をロール表面に吹付ける場合の塗イ5
方法を、第2図は膜厚規制ロールを用い塗料をロール間
接触部に吹付ける場合の塗布方法をそれぞれ示す。
で、第1図は塗料をロール表面に吹付ける場合の塗イ5
方法を、第2図は膜厚規制ロールを用い塗料をロール間
接触部に吹付ける場合の塗布方法をそれぞれ示す。
第1図および第2図において、(1)は塗料供給ロール
、(2)はコーティングロール、(3)は膜厚規制ロー
ル、(4)はバックアップロール、(5−1)〜(5−
4)は塗料吹付はノズル、(6)は銅帯をそれぞれ示す
。
、(2)はコーティングロール、(3)は膜厚規制ロー
ル、(4)はバックアップロール、(5−1)〜(5−
4)は塗料吹付はノズル、(6)は銅帯をそれぞれ示す
。
すなわち、この発明方法はあらかじめ粗大粒子を均一分
散させた塗料を吹付はノズル(5−1)〜(5−3)に
て塗料供給ロール(1)またはコーティングロール(2
)の表面に吹付けて塗布する方法で必る。
散させた塗料を吹付はノズル(5−1)〜(5−3)に
て塗料供給ロール(1)またはコーティングロール(2
)の表面に吹付けて塗布する方法で必る。
この方法において、ノズル(5−3)にてコーティング
ロール(2)に吹付けた場合は、塗料供給ロール(1)
は膜厚規制ロールとして用いられる。この時、コーティ
ングロール(2)はバックアップロール(3)とリバー
ス回転となるが、塗装性は良好である。また、塗料供給
ロール(1)はコーティングロール(2)とナチュラル
回転とした方が膜厚の調整が容易であるが、スi〜ライ
ニージョンが発生し易いため、場合によってはリバース
回転とすることも可能である。一方、吹付はノズル(5
−1)(5−2)にて塗料供給ロール(1)に塗料を吹
付けた場合は、リバースコータと同様の回転方向となる
。
ロール(2)に吹付けた場合は、塗料供給ロール(1)
は膜厚規制ロールとして用いられる。この時、コーティ
ングロール(2)はバックアップロール(3)とリバー
ス回転となるが、塗装性は良好である。また、塗料供給
ロール(1)はコーティングロール(2)とナチュラル
回転とした方が膜厚の調整が容易であるが、スi〜ライ
ニージョンが発生し易いため、場合によってはリバース
回転とすることも可能である。一方、吹付はノズル(5
−1)(5−2)にて塗料供給ロール(1)に塗料を吹
付けた場合は、リバースコータと同様の回転方向となる
。
第2図は膜厚規制ロールを用いて銅帯に塗料を塗布する
方法の一例を示すもので、この場合はあらかじめ粗大粒
子を均一分散させた塗料を供給ロール(1)と膜厚規制
ロール(3)との接触部にノズル(5−4)にて吹付け
る方式であり、塗料供給ロール(1)と膜厚規制ロール
(3)との間には塗料溜りが形成され、より少ない塗料
供給量で塗装することができる。
方法の一例を示すもので、この場合はあらかじめ粗大粒
子を均一分散させた塗料を供給ロール(1)と膜厚規制
ロール(3)との接触部にノズル(5−4)にて吹付け
る方式であり、塗料供給ロール(1)と膜厚規制ロール
(3)との間には塗料溜りが形成され、より少ない塗料
供給量で塗装することができる。
なお、使用する吹付はノズルとしては、スリット状が効
果的であるが、ロール全面に吹付けられるものでおれば
特に限定されない。
果的であるが、ロール全面に吹付けられるものでおれば
特に限定されない。
なお、図面では省略したが、ロールから垂れ落ちる塗料
を無駄にしないため、塗装装置の下方には漏斗のような
塗料受けを設け、垂れ落ちる塗料を撹拌槽へ供給し循環
使用する方法をとることができる。
を無駄にしないため、塗装装置の下方には漏斗のような
塗料受けを設け、垂れ落ちる塗料を撹拌槽へ供給し循環
使用する方法をとることができる。
実施例
水系低粘度塗料に粗大粒子を添加した塗料を第1図およ
び第2図に示す方法にて銅帯表面に塗布した場合の塗膜
中粒子含有量を、第3図Aおよび同図Cに示す従来の方
法にて塗布した場合と比較して第1表に示す。
び第2図に示す方法にて銅帯表面に塗布した場合の塗膜
中粒子含有量を、第3図Aおよび同図Cに示す従来の方
法にて塗布した場合と比較して第1表に示す。
第1表より明らかなごとく、本発明方法は膜厚規制ロー
ルを用いた場合と用いない場合のいずれも、従来法に比
べ所定量の粒子を安定して含有させることができた。
ルを用いた場合と用いない場合のいずれも、従来法に比
べ所定量の粒子を安定して含有させることができた。
以下余白
発明の詳細
な説明したごとく、この発明方法は、ロールコーティン
グ法における塗料の供給手段にノズル吹付は方式を採用
し、あらかじめ粗大粒子を均一分散させた塗料を直接ロ
ール表面またはロール間接触部に吹付ける方式であるか
ら、所定量の粒子を容易に塗膜中に含有させることがで
きる効果を有し、また低粘度の水系塗料であっても安定
して塗布することができる効果を有する。また、この発
明方法によれば、銅帯の表裏面を同一ラインで容易に塗
装できる上、塗料を無駄なく循環使用することができる
ので経済的効果も得られ、塗膜に秤々の機能を付与せし
める塗装鋼板の製造に大なる効果を奏するものである。
グ法における塗料の供給手段にノズル吹付は方式を採用
し、あらかじめ粗大粒子を均一分散させた塗料を直接ロ
ール表面またはロール間接触部に吹付ける方式であるか
ら、所定量の粒子を容易に塗膜中に含有させることがで
きる効果を有し、また低粘度の水系塗料であっても安定
して塗布することができる効果を有する。また、この発
明方法によれば、銅帯の表裏面を同一ラインで容易に塗
装できる上、塗料を無駄なく循環使用することができる
ので経済的効果も得られ、塗膜に秤々の機能を付与せし
める塗装鋼板の製造に大なる効果を奏するものである。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示す概略図
、第3図は従来の塗布方法を示す概略図である。 1・・・塗料供給ロール、2・・・コーティングロール
、3・・・膜厚規制ロール、4・・・バックアップロル
、(5−1)〜(5−4)・・・塗料吹付はノズル、6
・・・銅帯。 出願人 住友金屈工業株式会社 1PI1図 第2図 ら 第3図 (A) (B) (C)
、第3図は従来の塗布方法を示す概略図である。 1・・・塗料供給ロール、2・・・コーティングロール
、3・・・膜厚規制ロール、4・・・バックアップロル
、(5−1)〜(5−4)・・・塗料吹付はノズル、6
・・・銅帯。 出願人 住友金屈工業株式会社 1PI1図 第2図 ら 第3図 (A) (B) (C)
Claims (1)
- 鋼帯表面にロールコーティング法にて塗料を塗布する方
法において、あらかじめ粗大粒子を均一分散させた塗料
をノズルよりロール表面、またはロール間の接触部に吹
付け塗料を供給して塗布することを特徴とする塗装方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9924186A JPS62254869A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9924186A JPS62254869A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254869A true JPS62254869A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14242198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9924186A Pending JPS62254869A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066507A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 日新製鋼株式会社 | 化成処理液の塗布方法及び装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9924186A patent/JPS62254869A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066507A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 日新製鋼株式会社 | 化成処理液の塗布方法及び装置 |
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