JPS62254605A - 磁性流体搬送装置 - Google Patents
磁性流体搬送装置Info
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- JPS62254605A JPS62254605A JP9859986A JP9859986A JPS62254605A JP S62254605 A JPS62254605 A JP S62254605A JP 9859986 A JP9859986 A JP 9859986A JP 9859986 A JP9859986 A JP 9859986A JP S62254605 A JPS62254605 A JP S62254605A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyance
- magnetic fluid
- poles
- stand
- permanent magnets
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- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 title claims description 31
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
i稟上夏■且分此
本発明は、搬送路と搬送台の支持脚部との間に磁性流体
を介在させて搬送台を浮上させ移送する搬送装置に関す
る。
を介在させて搬送台を浮上させ移送する搬送装置に関す
る。
止沫皇技街
半導体製造工場か医薬品用設備等におけるクリーンルー
ム等での発塵を嫌う場合に利用されるこの種の搬送装置
の従来例としては、例えば磁性流体を使用して搬送台を
浮上さす装置として第5図に示すような搬送装置が提案
されている。第6図は第5図のA−A断面図を示し、第
7図は第6図の(イ)部の永久磁石と磁性流体との磁気
回路の状況を示す図である。
ム等での発塵を嫌う場合に利用されるこの種の搬送装置
の従来例としては、例えば磁性流体を使用して搬送台を
浮上さす装置として第5図に示すような搬送装置が提案
されている。第6図は第5図のA−A断面図を示し、第
7図は第6図の(イ)部の永久磁石と磁性流体との磁気
回路の状況を示す図である。
図において、1は図示しないフレームによって固設され
た凹条溝11を有する搬送路であり、該搬送路1には前
記溝部11に配置された2組の脚部4で支持された被搬
送物Gを載置する搬送台3が配置される。
た凹条溝11を有する搬送路であり、該搬送路1には前
記溝部11に配置された2組の脚部4で支持された被搬
送物Gを載置する搬送台3が配置される。
脚部4の下端面には永久磁石5が設けられている。2は
磁性流体であり、永久磁石5の磁界が作用するように前
記脚部4の下端面と搬送路1 (溝部11)の底面との
間に設けられている。
磁性流体であり、永久磁石5の磁界が作用するように前
記脚部4の下端面と搬送路1 (溝部11)の底面との
間に設けられている。
しかして、前記磁性流体2は磁気的には永久磁気モーメ
ントをもった分子の集合体であり、超常磁性の性質をも
っているので搬送台3の脚部4の下端面に設けたそれぞ
れの永久磁石5により発生する磁界の影響によって、そ
れぞれの磁性流体2は磁化される結果、搬送台3は永久
磁石5と磁性流体2との作用で搬送路より浮上すること
になる。
ントをもった分子の集合体であり、超常磁性の性質をも
っているので搬送台3の脚部4の下端面に設けたそれぞ
れの永久磁石5により発生する磁界の影響によって、そ
れぞれの磁性流体2は磁化される結果、搬送台3は永久
磁石5と磁性流体2との作用で搬送路より浮上すること
になる。
従って、搬送台3はリニアモータ等で駆動することによ
り矢符で示す方向に浮上し走行できることになる。
り矢符で示す方向に浮上し走行できることになる。
永久磁石の配置は、搬送台3の進行方向に対しては、第
5図に示す如く複数個を磁極の上面をN極下面をS極、
次は上面をS極下面をN極となるように交互に配置し、
この永久磁石を進行方向と直角の面では第6図に示す如
く、左右2列を互いに交互に配置している。
5図に示す如く複数個を磁極の上面をN極下面をS極、
次は上面をS極下面をN極となるように交互に配置し、
この永久磁石を進行方向と直角の面では第6図に示す如
く、左右2列を互いに交互に配置している。
このときの永久磁石5と磁性流体2とで構成される磁気
回路は第7図に示す如くなり、磁性流体2は磁性流体搬
送装置が特に強い部分(ロ)に多く吸引されることにな
り、搬送台と搬送路間では浮上を発生して、主荷重を受
けることができる。
回路は第7図に示す如くなり、磁性流体2は磁性流体搬
送装置が特に強い部分(ロ)に多く吸引されることにな
り、搬送台と搬送路間では浮上を発生して、主荷重を受
けることができる。
しかし、一方、搬送台と搬送路との側面間では、磁性流
体の付着が少ないので、側面へのガイド力が弱く、安定
走行に対する横ぶれ防止が不充分となる問題点があった
。
体の付着が少ないので、側面へのガイド力が弱く、安定
走行に対する横ぶれ防止が不充分となる問題点があった
。
衾皿が解伏ρ孟立上工玉澗泗一点
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、簡単な構
成でもって走行時搬送路側面方向のガイド力を強くし、
搬送台を安定して円滑に走行でき、かつ搬送台と搬送路
とが接触することがなく、接触により摩耗粉を発生する
ことなく、磁性流体の性能変化をおこさせない搬送装置
を提供することを目的とする。
成でもって走行時搬送路側面方向のガイド力を強くし、
搬送台を安定して円滑に走行でき、かつ搬送台と搬送路
とが接触することがなく、接触により摩耗粉を発生する
ことなく、磁性流体の性能変化をおこさせない搬送装置
を提供することを目的とする。
11Lbた ゞ た の −゛本発明は、断
面が開溝状又は略蟻溝状に形成された搬送路と、前記搬
送路に沿って走行する搬送台と、前記搬送台に設けた脚
部と、前記脚部底部に固設した永久磁石と、前記搬送路
と搬送台の脚部との間に介在せしめた磁性流体とを具備
し、前記永久磁石の配置を搬送台の進行方向に対して磁
極の向きが垂直になるような区間と水平方向になるよう
な区間とを設けたことを特徴とする磁性流体搬送装置で
ある。
面が開溝状又は略蟻溝状に形成された搬送路と、前記搬
送路に沿って走行する搬送台と、前記搬送台に設けた脚
部と、前記脚部底部に固設した永久磁石と、前記搬送路
と搬送台の脚部との間に介在せしめた磁性流体とを具備
し、前記永久磁石の配置を搬送台の進行方向に対して磁
極の向きが垂直になるような区間と水平方向になるよう
な区間とを設けたことを特徴とする磁性流体搬送装置で
ある。
尖■ガ
以下本発明の実施例について図面に基づき説明を行う。
第1図は本発明に係る磁性流体搬送装置の実施例を示す
断面正面図、第2図は第1図のA−A面視図、第3図は
第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−C断面図
である。
断面正面図、第2図は第1図のA−A面視図、第3図は
第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−C断面図
である。
図において、1は図示しないフレームによって固設され
た凹条溝11を有する搬送路であり、該搬送路lには前
記溝部11に配置された2個所に設けた脚部4で支持さ
れた被搬送物Gを載置する搬送台3が配置される。脚部
4の下端面には永久磁石5が設けられている。永久磁石
5の構成は、図に示すように搬送台3の進行方向の直角
方角には永久磁石列51.52で示す2列とし、搬送台
3の進行方向には、中央部区間L3とし、搬送台3の前
方及び後方側へL2、Llとの区間にそれぞれ中央部を
対称にして区別し、区間L1及びL2では脚部4に対し
て、上下方向にS極及びN極を有する永久磁石を上側を
S極下側をN極とする場合と、上側をN極下側をS極と
する場合とを交互に所定数配置する。又、区間L2では
、脚部4に対して水平に搬送台3の進行方向の直角方向
にS極及びN極を有する永久磁石を、磁極を左右交互に
有するように所定数配置する。
た凹条溝11を有する搬送路であり、該搬送路lには前
記溝部11に配置された2個所に設けた脚部4で支持さ
れた被搬送物Gを載置する搬送台3が配置される。脚部
4の下端面には永久磁石5が設けられている。永久磁石
5の構成は、図に示すように搬送台3の進行方向の直角
方角には永久磁石列51.52で示す2列とし、搬送台
3の進行方向には、中央部区間L3とし、搬送台3の前
方及び後方側へL2、Llとの区間にそれぞれ中央部を
対称にして区別し、区間L1及びL2では脚部4に対し
て、上下方向にS極及びN極を有する永久磁石を上側を
S極下側をN極とする場合と、上側をN極下側をS極と
する場合とを交互に所定数配置する。又、区間L2では
、脚部4に対して水平に搬送台3の進行方向の直角方向
にS極及びN極を有する永久磁石を、磁極を左右交互に
有するように所定数配置する。
第3図は区間Ll及びL3における搬送台3の進行方向
と直角方向の永久磁石の配置を示す断面図であり、第4
図は区間L2における搬送台3の進行方向と直角方向の
永久磁石の配置を示す断面図である。図において、(ロ
)及び(ハ)は磁性流体が特に強く吸引される個所を示
す。
と直角方向の永久磁石の配置を示す断面図であり、第4
図は区間L2における搬送台3の進行方向と直角方向の
永久磁石の配置を示す断面図である。図において、(ロ
)及び(ハ)は磁性流体が特に強く吸引される個所を示
す。
2は磁性流体であり、永久磁石5の磁界が作用するよう
に前記脚部4の下端面とta送路1 (溝部11)の底
面との間に設けられている。その結果、搬送台3は永久
磁石5と磁性流体2との作用で第3図に示す如く磁性流
体性吸引部(ロ)ができ1股送路より浮上することにな
る。従って、搬送台3はリニアモータ等で駆動すること
により矢符で示す方向に浮上し走行できることになる。
に前記脚部4の下端面とta送路1 (溝部11)の底
面との間に設けられている。その結果、搬送台3は永久
磁石5と磁性流体2との作用で第3図に示す如く磁性流
体性吸引部(ロ)ができ1股送路より浮上することにな
る。従って、搬送台3はリニアモータ等で駆動すること
により矢符で示す方向に浮上し走行できることになる。
本実施例においては、区間L2においては、第4図に示
す如く永久磁石を51.52列に示す如く、搬送台3の
進行方向の直角方向では、脚部4に対して水平にS極、
N極が配置されているので、磁性流体2は、永久磁石5
1及び52と搬送路1の側面との間にも磁性流体が特に
強く吸引される部分(ハ)ができ、搬送台3は搬送路側
面方向にもガイド力が強く働くことになり、搬送路側面
に接触することもなく安定して搬送台3は円滑に走行さ
れることになる。
す如く永久磁石を51.52列に示す如く、搬送台3の
進行方向の直角方向では、脚部4に対して水平にS極、
N極が配置されているので、磁性流体2は、永久磁石5
1及び52と搬送路1の側面との間にも磁性流体が特に
強く吸引される部分(ハ)ができ、搬送台3は搬送路側
面方向にもガイド力が強く働くことになり、搬送路側面
に接触することもなく安定して搬送台3は円滑に走行さ
れることになる。
第8図は本発明に係る磁性流体搬送装置をリニアモータ
で駆動する場合の一実施例を示す図である。前記各実施
例で説明した構成において、図示しないフレームにリニ
アモータの固定子21を搬送台3の進行方向に対し所定
間隔をもって定置したものである。又、搬送台3の固定
子21と対向する底面31をリニアモータのリアクショ
ンプレートとして作用するように、例えばアルミニウム
又は銅板等の導電性材料で構成し、前記固定子21と空
隙を介して相対向し、リニアモータを構成する。
で駆動する場合の一実施例を示す図である。前記各実施
例で説明した構成において、図示しないフレームにリニ
アモータの固定子21を搬送台3の進行方向に対し所定
間隔をもって定置したものである。又、搬送台3の固定
子21と対向する底面31をリニアモータのリアクショ
ンプレートとして作用するように、例えばアルミニウム
又は銅板等の導電性材料で構成し、前記固定子21と空
隙を介して相対向し、リニアモータを構成する。
このような構成により、11!l送台3は永久磁石5と
磁性流体2との作用で前述した如く搬送路より浮上し、
さらにリニアモータで駆動し搬送台3を走行さすことが
できる。
磁性流体2との作用で前述した如く搬送路より浮上し、
さらにリニアモータで駆動し搬送台3を走行さすことが
できる。
なお、搬送台3を駆動する方法は、リニアモータで行う
ことに限定されることな(、例えばローブトロリー等で
駆動できることは勿論である。
ことに限定されることな(、例えばローブトロリー等で
駆動できることは勿論である。
又、前記実施例においては、搬送台3の進行方向と直角
方向の支持脚4は2本としたが、支持脚の数はこれに限
定されず、例えば第9図に示す如く1本とした場合、さ
らに3本以上にすることも可能なのは勿論である。
方向の支持脚4は2本としたが、支持脚の数はこれに限
定されず、例えば第9図に示す如く1本とした場合、さ
らに3本以上にすることも可能なのは勿論である。
前記実施例においては、永久磁石5の構成は、搬送台3
の進行方向と直角方向は2列としたが、これに限定され
ることはなく例えば1列とし、区間L2では第10図に
示す如く配置し、区間L1及びL3では第11図に示す
如く配置することも可能であり、更にこれらに限定され
ずに適宜可能なのは勿論である。又、搬送台3の進行方
向における永久磁石5の構成も前記実施例に限定されず
に適宜可能なのは勿論である。
の進行方向と直角方向は2列としたが、これに限定され
ることはなく例えば1列とし、区間L2では第10図に
示す如く配置し、区間L1及びL3では第11図に示す
如く配置することも可能であり、更にこれらに限定され
ずに適宜可能なのは勿論である。又、搬送台3の進行方
向における永久磁石5の構成も前記実施例に限定されず
に適宜可能なのは勿論である。
光尻夏処果
本発明は、磁性流体搬送装置において、永久磁石の磁極
の構成により、簡単な構成でもって、搬送台を搬送路に
対して垂直方向及び側面方向とも安定して円滑に走行さ
せることができ、かつ搬送台と搬送路とが接触させるこ
とがな(、接触による摩耗粉を発生させることがなく、
磁性流体の性能変化をおこさせない搬送装置を提供でき
る効果を奏する。
の構成により、簡単な構成でもって、搬送台を搬送路に
対して垂直方向及び側面方向とも安定して円滑に走行さ
せることができ、かつ搬送台と搬送路とが接触させるこ
とがな(、接触による摩耗粉を発生させることがなく、
磁性流体の性能変化をおこさせない搬送装置を提供でき
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁性流体搬送装置の実施例を示す
断面正面図、第2図は第1図のA−A面視図、第3図は
第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−C断面図
である。 第5図は従来の磁性流体搬送装置の実施例を示す断面正
面図、第6図は第5図のA−A断面図、第7図は第6図
の要部拡大図、第8図は本発明に係る磁性流体搬送装置
をリニアモータで駆動する場合の一実施例を示す図、第
9図は本発明に係る磁性流体搬送装置をリニアモータで
駆動する場合の他の一実施例を示す図、第10は本発明
に係る磁性流体搬送装置の他の一実施例を示す図、第1
1図は本発明に係る磁性流体搬送装置の他の一実施例を
示す図である。 特許出願人 日立機電工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図
断面正面図、第2図は第1図のA−A面視図、第3図は
第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−C断面図
である。 第5図は従来の磁性流体搬送装置の実施例を示す断面正
面図、第6図は第5図のA−A断面図、第7図は第6図
の要部拡大図、第8図は本発明に係る磁性流体搬送装置
をリニアモータで駆動する場合の一実施例を示す図、第
9図は本発明に係る磁性流体搬送装置をリニアモータで
駆動する場合の他の一実施例を示す図、第10は本発明
に係る磁性流体搬送装置の他の一実施例を示す図、第1
1図は本発明に係る磁性流体搬送装置の他の一実施例を
示す図である。 特許出願人 日立機電工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- (1)断面が開溝状又は略蟻溝状に形成された搬送路と
、前記搬送路に沿って走行する搬送台と、前記搬送台に
設けた脚部と、前記脚部底部に固設した永久磁石と、前
記搬送路と搬送台の脚部との間に介在せしめた磁性流体
とを具備し、前記永久磁石の配置を搬送台の進行方向に
対して磁極の向きが垂直方向になるような区間と水平方
向になるような区間とを設けたことを特徴とする磁性流
体搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9859986A JPS62254605A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁性流体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9859986A JPS62254605A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁性流体搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254605A true JPS62254605A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14224085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9859986A Pending JPS62254605A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁性流体搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254605A (ja) |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9859986A patent/JPS62254605A/ja active Pending
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