JPS6225390A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
- Publication number
- JPS6225390A JPS6225390A JP16541285A JP16541285A JPS6225390A JP S6225390 A JPS6225390 A JP S6225390A JP 16541285 A JP16541285 A JP 16541285A JP 16541285 A JP16541285 A JP 16541285A JP S6225390 A JPS6225390 A JP S6225390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- mask
- image
- circuit
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、たとえばモータのＩ１１車などの外観などを
検査する際に行なわれる高速画像処理において、好適に
用いられる画像処理方法に関する。
検査する際に行なわれる高速画像処理において、好適に
用いられる画像処理方法に関する。
背景技術
従来では、たとえばモータの歯車外観をテレビクヨンカ
メラで撮影し、得られた画像データに基づいて外観検査
を行なう場合は、画像に対して任意の形状の特定画像領
域（以下マスクと略称する）を設定する。外観の検査に
は、このように設定される各マスク内における各画素の
２値化データを計数する。このような計数は、画像の走
査と平行して行なわれ、この場合には前記マスクの数だ
けの画像メモリが必要となる。
メラで撮影し、得られた画像データに基づいて外観検査
を行なう場合は、画像に対して任意の形状の特定画像領
域（以下マスクと略称する）を設定する。外観の検査に
は、このように設定される各マスク内における各画素の
２値化データを計数する。このような計数は、画像の走
査と平行して行なわれ、この場合には前記マスクの数だ
けの画像メモリが必要となる。
目 的
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、設定される単
数または複数の任意の形状のマスク内の２値化データを
、簡便な構成でかつ画像の走査と平行して行なうことが
できる画像処理方法を提供することである。
数または複数の任意の形状のマスク内の２値化データを
、簡便な構成でかつ画像の走査と平行して行なうことが
できる画像処理方法を提供することである。
実施例
第１図は本発明の一実施例を実現する構成のブロック図
であり、第２図は第１図に示す画像メモリ１の内容を説
明する図であり、第３図は第１図の計数用メモリである
カウントメモリ２の構成を示す図である。第１図〜第３
図を参照して、本実施例の構成を説明する０例えばテレ
ビジョンカメラなどで実現される撮像装置ｔ３からの画
像信号は、２値化回路４で２値化され、加算回路５の入
力端子Ａに入力される。
であり、第２図は第１図に示す画像メモリ１の内容を説
明する図であり、第３図は第１図の計数用メモリである
カウントメモリ２の構成を示す図である。第１図〜第３
図を参照して、本実施例の構成を説明する０例えばテレ
ビジョンカメラなどで実現される撮像装置ｔ３からの画
像信号は、２値化回路４で２値化され、加算回路５の入
力端子Ａに入力される。
撮像装ｒ！ｉ３からの画像信号は同期信号分離回路６で
同期信号が分＃ｌされ、アドレスカランタフに入力され
る。すなわち同期信号分離回路６では、画像信号の水平
同期信号および垂直同期信号がそれぞれ分離され、アド
レスカランタフによって第２図に示す画像メモリ１のＸ
方向（第２図の左右方向）のアドレス成分とＹ方向（第
２図の上下方向）のアドレス成分とが得られる０画像メ
モリ１はたとえば２５６行×２５６列のマトリックス状
に配置されたメモリセルを有し、各メモリセルはたとえ
ばｎビットの容量を有する。
同期信号が分＃ｌされ、アドレスカランタフに入力され
る。すなわち同期信号分離回路６では、画像信号の水平
同期信号および垂直同期信号がそれぞれ分離され、アド
レスカランタフによって第２図に示す画像メモリ１のＸ
方向（第２図の左右方向）のアドレス成分とＹ方向（第
２図の上下方向）のアドレス成分とが得られる０画像メ
モリ１はたとえば２５６行×２５６列のマトリックス状
に配置されたメモリセルを有し、各メモリセルはたとえ
ばｎビットの容量を有する。
画像メモリ１には、第２図で示すような特定メモリ領域
であるマスク領域８〜１２が入力手段１５によって設定
される。マスク領域８，９；１１゜１２はそれぞれ重複
しており、この重複部分は別個のマスク領域１３．１４
として設定される。これらのマスク′１ｌＡ１８〜１４
内の各メモリセルには第２図に示すような数値が１から
マスクごとに順次与えられる。即ち、マスク領域８内の
各メモリセルには数値「１」が共通に与えられ、マスク
頭載１４内の各メモリセルには数値「６」が共通に芽え
られる。また画像メモリ１のマスク領域８〜１４以外の
残余の領域には、たとえば数値「０」が与えられる。
であるマスク領域８〜１２が入力手段１５によって設定
される。マスク領域８，９；１１゜１２はそれぞれ重複
しており、この重複部分は別個のマスク領域１３．１４
として設定される。これらのマスク′１ｌＡ１８〜１４
内の各メモリセルには第２図に示すような数値が１から
マスクごとに順次与えられる。即ち、マスク領域８内の
各メモリセルには数値「１」が共通に与えられ、マスク
頭載１４内の各メモリセルには数値「６」が共通に芽え
られる。また画像メモリ１のマスク領域８〜１４以外の
残余の領域には、たとえば数値「０」が与えられる。
画像メモリ１がらは、後述されるように各マスク領域８
〜１４に設定されている数値がマスク選択回路１６に入
力される。このマスク選択回路１６には、入力Ｖｃ１１
５がらマスク指定信号が入力され、画像メモリ１に設定
されｒこ各マスク領域８〜１４に設定された各数値が選
択的に出力されるように制御する。マスク選択回路１６
の出力は、計数用メモリであるカウントメモリ２に入力
され、カウントメモリ２の出力は加算手段である加算回
路５の入力端子Ｂに出力される。
〜１４に設定されている数値がマスク選択回路１６に入
力される。このマスク選択回路１６には、入力Ｖｃ１１
５がらマスク指定信号が入力され、画像メモリ１に設定
されｒこ各マスク領域８〜１４に設定された各数値が選
択的に出力されるように制御する。マスク選択回路１６
の出力は、計数用メモリであるカウントメモリ２に入力
され、カウントメモリ２の出力は加算手段である加算回
路５の入力端子Ｂに出力される。
加算回路５では、２値化回路４からの２値化データとカ
ウントメモリ２からのデータとの加算を行ない、この加
算結果の出力端子Ｃからの出力をラッチ回路１７で保持
し、ラッチ回路１７に保持されていた前記加算結果は、
カウントメモリ２に再び入力される。このカウントメモ
リ２の出力は、後述される面積データ出力となる。
ウントメモリ２からのデータとの加算を行ない、この加
算結果の出力端子Ｃからの出力をラッチ回路１７で保持
し、ラッチ回路１７に保持されていた前記加算結果は、
カウントメモリ２に再び入力される。このカウントメモ
リ２の出力は、後述される面積データ出力となる。
一方、カウントメモリ２は画像メモリ１に設定されるマ
スク領域の最大個数である２ｎ個のメモリアドレスを有
し、各アドレスに対応するメモリ領域ＭＯ〜Ｍ２°は、
それぞれ最大１６ビツトδメモリ容量を有する。
スク領域の最大個数である２ｎ個のメモリアドレスを有
し、各アドレスに対応するメモリ領域ＭＯ〜Ｍ２°は、
それぞれ最大１６ビツトδメモリ容量を有する。
再び第１図〜第３図を参照して、本実施例の動作につい
て説明する。撮像５＆置３からの画像信号の水平同期信
号および垂直同期信号と同期し、同期信号分離回路６お
よびアドレスカランタフによって得られる前述したアド
レスに従って、画像メモリ１が走査される。ここで、第
２図の仮想線で示す走査線！１に従って走査が行なわれ
ている場合について説明する。走査の開始点Ｐ１を走査
したとき、画像メモリ１からマスク選択回路１６には数
値「０」が出力される。
て説明する。撮像５＆置３からの画像信号の水平同期信
号および垂直同期信号と同期し、同期信号分離回路６お
よびアドレスカランタフによって得られる前述したアド
レスに従って、画像メモリ１が走査される。ここで、第
２図の仮想線で示す走査線！１に従って走査が行なわれ
ている場合について説明する。走査の開始点Ｐ１を走査
したとき、画像メモリ１からマスク選択回路１６には数
値「０」が出力される。
この数値「０」はマスク選択回路１６を介して、カウン
トメモリ２のアドレスとして出力される。
トメモリ２のアドレスとして出力される。
すなわち第３図に示すカウントメモリ２の第０番地にス
トアされている数値が加算回路５に出力される。カウン
トメモリ２は、予め初期化されて、各メモリ領域のスト
ア内容が「０」に設定されており、したがってカウント
メモリ２がら出力されろストア内容の数値は「０」であ
る。
トアされている数値が加算回路５に出力される。カウン
トメモリ２は、予め初期化されて、各メモリ領域のスト
ア内容が「０」に設定されており、したがってカウント
メモリ２がら出力されろストア内容の数値は「０」であ
る。
一方、加ル回路５に前記点Ｐ１に対応する画像信号が入
力される。画像信号は２値化回路４によって２値化され
ており、この２値化画像信号が「１」のとき、加算回路
５はカウントメモリ２がらの出力「０」と２値化信号「
１」との加算を行なう、したかって、その出力値「１」
はラッチ回路１７に保持され、またカウントメモリ２に
人力されて、前記第０番地のメモリ領域ＭＯにストアさ
れる。
力される。画像信号は２値化回路４によって２値化され
ており、この２値化画像信号が「１」のとき、加算回路
５はカウントメモリ２がらの出力「０」と２値化信号「
１」との加算を行なう、したかって、その出力値「１」
はラッチ回路１７に保持され、またカウントメモリ２に
人力されて、前記第０番地のメモリ領域ＭＯにストアさ
れる。
走査が走査ＭＡノ１に沿ってマスク領域８の交差点Ｐ２
に到達するまで、この画像信号処理が行なわれる。すな
わち直配残余の領域における走査線ノ１に対応する２値
化画像信号の「１」またはｒＯＪの態様に従って、カウ
ントメモリ２の第０番地のメモリ領域ＭＯには、データ
が加算されてストアされる。ナなｔ）ち２値化データ［
１ｊが画像信号の明部に対応し、２値化データｒＯＪが
暗部に対応されている場合、メモリ領域ＭＯにストアさ
れた内容は、点Ｐｉ、Ｐ２間の明部である画素数となり
、明部の面積が計測される。
に到達するまで、この画像信号処理が行なわれる。すな
わち直配残余の領域における走査線ノ１に対応する２値
化画像信号の「１」またはｒＯＪの態様に従って、カウ
ントメモリ２の第０番地のメモリ領域ＭＯには、データ
が加算されてストアされる。ナなｔ）ち２値化データ［
１ｊが画像信号の明部に対応し、２値化データｒＯＪが
暗部に対応されている場合、メモリ領域ＭＯにストアさ
れた内容は、点Ｐｉ、Ｐ２間の明部である画素数となり
、明部の面積が計測される。
次に走査＃ｉ）１がマスク領域８と交差する点Ｐ２を走
査したとき、画像メモリ１がらは数値「１」が出力され
る。この数値「１」はマスク選択回路１６を介して、カ
ウントメモリ２のアドレスとして出力される。すなわち
第３図に示すカウントメモリ２の第１番地にストアされ
ている初期化された数値「０」が加算回路５に出力され
る。
査したとき、画像メモリ１がらは数値「１」が出力され
る。この数値「１」はマスク選択回路１６を介して、カ
ウントメモリ２のアドレスとして出力される。すなわち
第３図に示すカウントメモリ２の第１番地にストアされ
ている初期化された数値「０」が加算回路５に出力され
る。
一方、加算回路５に前記点Ｐ２に対応する画像信号が入
力される０画像信号は２値化回路４によって２値化され
ており、この２値化画像信号が「１」のとき、加算回路
５はカウントメモリ２からの出力「０」と２値化信号「
１」との加算を行なう。したがって、その出力値「１」
はラッチ回路１７に保持され、またカウントメモリ２に
入力されて、前記ｔ５１８地のメモリ領域Ｍ１にストア
される。
力される０画像信号は２値化回路４によって２値化され
ており、この２値化画像信号が「１」のとき、加算回路
５はカウントメモリ２からの出力「０」と２値化信号「
１」との加算を行なう。したがって、その出力値「１」
はラッチ回路１７に保持され、またカウントメモリ２に
入力されて、前記ｔ５１８地のメモリ領域Ｍ１にストア
される。
走査が走査線ノ１に沿ってマスク領域８の他の交差点Ｐ
３に到達するまで、この画像信号処理が行なわれる。す
なわち、マスク１ｊｉＪ！８における走査＃ｉ１ノ１に
対応する２値化画像（３号の「１」またはｒＯＪの態様
に従って、カウントメモリ２の第１番地のメモリ領域Ｍ
１には、データが加算されてストアされる。
３に到達するまで、この画像信号処理が行なわれる。す
なわち、マスク１ｊｉＪ！８における走査＃ｉ１ノ１に
対応する２値化画像（３号の「１」またはｒＯＪの態様
に従って、カウントメモリ２の第１番地のメモリ領域Ｍ
１には、データが加算されてストアされる。
次に走査が、第２図の前記点Ｐ３がら第２図の右方に進
行し、ストア領域１１との交差点Ｐ４に到達する直向ま
では、前述したような交差点Ｐ１゜Ｐ２開の処理と同様
の処理が行なわれる。
行し、ストア領域１１との交差点Ｐ４に到達する直向ま
では、前述したような交差点Ｐ１゜Ｐ２開の処理と同様
の処理が行なわれる。
次に走査がマスク領域１１に進入し、前記交差、αＰ４
を走査したとき、画像メモリ１から数値「４」が、マス
ク選択回路１６を介してカウントメモリ２に与えられる
。このときカウントメモリ２の第４番地のメモリ領域Ｍ
４のストア内容「０」が加算回路５に出力される。この
後、メモリ領域８において行なわれた処理と同様の処理
が行なわれ、カウントメモリ２の第４番地のメモリ領域
Ｍ４には１、貞Ｐ４と他の交差点Ｐ５との間の明部の画
素数がストアされる。
を走査したとき、画像メモリ１から数値「４」が、マス
ク選択回路１６を介してカウントメモリ２に与えられる
。このときカウントメモリ２の第４番地のメモリ領域Ｍ
４のストア内容「０」が加算回路５に出力される。この
後、メモリ領域８において行なわれた処理と同様の処理
が行なわれ、カウントメモリ２の第４番地のメモリ領域
Ｍ４には１、貞Ｐ４と他の交差点Ｐ５との間の明部の画
素数がストアされる。
このような走査と処理を、画像メモリ１お上り画像メモ
リ１に対応する画像の全体に亘って行なうことによって
、画像メモリ１の各マスク領域８〜１４内のたとえば明
部である画素数を検出することができる。すなわち各メ
モリ領域８〜１４に対応する画像の部分領域における撮
像討ｇＡ（図示せず）の明部およ１暗部の面積を求める
ことができる。
リ１に対応する画像の全体に亘って行なうことによって
、画像メモリ１の各マスク領域８〜１４内のたとえば明
部である画素数を検出することができる。すなわち各メ
モリ領域８〜１４に対応する画像の部分領域における撮
像討ｇＡ（図示せず）の明部およ１暗部の面積を求める
ことができる。
このような面積の算出処理は、撮像装置３による撮像動
作と同期し、いわゆるリアルタイムに実行することがで
き１、二のような面積の算出を高速で行なうことができ
る。
作と同期し、いわゆるリアルタイムに実行することがで
き１、二のような面積の算出を高速で行なうことができ
る。
前述したようなマスク選択回路１６によるマスクの選択
は、任、暮の個数のマスクを選択するようにしてもよく
、また画像メモリ１の全体を選択するよう１こしてもよ
い。土た１１寸述の実施例で１土、２値化画像データ「
１」を明部に対応させ、２値化画像データ［０」を暗部
に対応させたが、この対応関係は逆であってもよい。ま
た各マスク領域８〜１４に設定される数値は１〜７に限
らず、その池の数値であってもよく、まｒこ画像メモリ
１に設定されるマスク領域ン３〜１４の形状は、第２図
示の形状に限るものではない。
は、任、暮の個数のマスクを選択するようにしてもよく
、また画像メモリ１の全体を選択するよう１こしてもよ
い。土た１１寸述の実施例で１土、２値化画像データ「
１」を明部に対応させ、２値化画像データ［０」を暗部
に対応させたが、この対応関係は逆であってもよい。ま
た各マスク領域８〜１４に設定される数値は１〜７に限
らず、その池の数値であってもよく、まｒこ画像メモリ
１に設定されるマスク領域ン３〜１４の形状は、第２図
示の形状に限るものではない。
効 果
以上のように本発明に従えば、画像メモリに設定される
特定メモリ領域を任意の態様にでき、この特定メモリ領
域に関連する２値化画像の２値化データの加算処理を高
速で行なうことができる。
特定メモリ領域を任意の態様にでき、この特定メモリ領
域に関連する２値化画像の２値化データの加算処理を高
速で行なうことができる。
また、この上うな２値化データの加算処理に関連して設
けられるメモリ領域は、すべて単一の廁像メモリ内に設
定することができ、構成が簡略化されるゆ
けられるメモリ領域は、すべて単一の廁像メモリ内に設
定することができ、構成が簡略化されるゆ
第１図は本発明の一実施例の構成を説明するブロック図
、第２図は第１図の画像メモリ１の構成を示す図、第３
図は第１図のカウント、メモリ２の構成を示す図である
。 １・・・画像メモリ、２・・・カウントメモリ、３・・
・撮像装置、４・・・２値化回路、５・・・加算回路、
８〜１４・・・マスク領域、ＭＯ〜Ｍ２°・・・メモリ
領域代理人 弁理士 西教 圭一部 第１図
、第２図は第１図の画像メモリ１の構成を示す図、第３
図は第１図のカウント、メモリ２の構成を示す図である
。 １・・・画像メモリ、２・・・カウントメモリ、３・・
・撮像装置、４・・・２値化回路、５・・・加算回路、
８〜１４・・・マスク領域、ＭＯ〜Ｍ２°・・・メモリ
領域代理人 弁理士 西教 圭一部 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単数個または複数の特定メモリ領域を有し、各特定メモ
リ領域には相互に異なる数値がストアされている画像メ
モリと、 前記各特定メモリ領域に対応するメモリ領域を有する計
数用メモリと、 画像メモリのアドレスと対応するアドレスを有する２値
化画像の各画素の２値化データと計数用メモリの各メモ
リ領域にストアされている計数データとを加算する手段
とを準備し、 ２値化画像と画像メモリとを共通なアドレスに従つて走
査し、各特定メモリ領域に対応する画素の２値化データ
の態様に従つて加算手段で加算を行ない、 前記加算結果を特定メモリ領域に対応する計数用メモリ
のメモリ領域にストアするようにしたことを特徴とする
画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16541285A JPS6225390A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16541285A JPS6225390A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225390A true JPS6225390A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15811919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16541285A Pending JPS6225390A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199184A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Omron Tateisi Electron Co | 画像処理装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16541285A patent/JPS6225390A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199184A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Omron Tateisi Electron Co | 画像処理装置 |
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