JPS62251287A - 不整地走行用車輛のエンジン冷却装置 - Google Patents
不整地走行用車輛のエンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPS62251287A JPS62251287A JP61094911A JP9491186A JPS62251287A JP S62251287 A JPS62251287 A JP S62251287A JP 61094911 A JP61094911 A JP 61094911A JP 9491186 A JP9491186 A JP 9491186A JP S62251287 A JPS62251287 A JP S62251287A
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- JP
- Japan
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- engine
- cooling fan
- tube
- transmission shaft
- rotation
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、左右一対の前輪を駆動する不整地走行用車輛
に適用されるエンジン冷却装置に関するものである。
に適用されるエンジン冷却装置に関するものである。
（発明の背景）
車体中央付近にエンジンを搭載し、このエンジン上方に
前後方向に長い跨座式運転シートを備えた４輪の不整地
走行用車輛がある。このような不整地走行用車輛では、
不整地の走破性を向上させるために全輪駆動方式にする
ことが考えられる。
前後方向に長い跨座式運転シートを備えた４輪の不整地
走行用車輛がある。このような不整地走行用車輛では、
不整地の走破性を向上させるために全輪駆動方式にする
ことが考えられる。
この場合左右一対の前輪を駆動するためにｒｉｊ終減速
機を両前輪間に設ける必要があるが、エンジンを車体中
央付近に搭載した場合にはこの前終減速機はエンジンの
前方に位置することになる。このためエンジンに走行風
が当たりにくくなり、エンジンの冷却性が悪くなるとい
う問題があった。特に低速かつ高負荷で走行することが
多い不整地走行用車輛では、エンジンのオーバーヒート
ヲ確実に防止できるものであることが必要である。
機を両前輪間に設ける必要があるが、エンジンを車体中
央付近に搭載した場合にはこの前終減速機はエンジンの
前方に位置することになる。このためエンジンに走行風
が当たりにくくなり、エンジンの冷却性が悪くなるとい
う問題があった。特に低速かつ高負荷で走行することが
多い不整地走行用車輛では、エンジンのオーバーヒート
ヲ確実に防止できるものであることが必要である。
（発明の目的）
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、こ
の種の車輛でエンジンと前終減速機との間に発生するデ
ッドスペースを有効に利用し、簡単な構成でエンジンの
冷却性を著しく向りすることができる不整地走行用車輛
のエンジン冷却装置を提供することを目的とする。
の種の車輛でエンジンと前終減速機との間に発生するデ
ッドスペースを有効に利用し、簡単な構成でエンジンの
冷却性を著しく向りすることができる不整地走行用車輛
のエンジン冷却装置を提供することを目的とする。
（発明の構成）
本発明によればこの目的は、車体中央付近に搭載された
エンジンと、このエンジン上方にあって前後方向に長い
跨座式運転シートと、左右一対の前輪間に設けられた前
終減速機にエンジン出力を伝達する前伝動軸とを備え、
少くとも前輪を駆動する不整地走行用車輛において、前
記エンジンの前方に配設された冷却ファンと、前記前伝
動軸の回転を前記冷却ファンに伝達する回転伝達手段と
を備えることを特徴とする不整地走行用車輛のエンジン
冷却装置により達成される。
エンジンと、このエンジン上方にあって前後方向に長い
跨座式運転シートと、左右一対の前輪間に設けられた前
終減速機にエンジン出力を伝達する前伝動軸とを備え、
少くとも前輪を駆動する不整地走行用車輛において、前
記エンジンの前方に配設された冷却ファンと、前記前伝
動軸の回転を前記冷却ファンに伝達する回転伝達手段と
を備えることを特徴とする不整地走行用車輛のエンジン
冷却装置により達成される。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例の一部断面した側面図、第２
図は同じく平面図、第３図は冷却ファン取付は部付近の
斜視図である。
図は同じく平面図、第３図は冷却ファン取付は部付近の
斜視図である。
第１ 、２図において符号１０は車体フレームであり、
このフレーム１０は、後部が斜め上後方へ折曲された左
右一対の下チューブ１２ （１２ａ。
このフレーム１０は、後部が斜め上後方へ折曲された左
右一対の下チューブ１２ （１２ａ。
１２ｂ）と、側方視略直角に折曲された左右一対の前チ
ユーブ１４ （１４ａ、１４ｂ）と、左右一対の前上チ
ユーブ１６ （１６ａ、１６ｂ）と、後Ｌチューブ１８
（１８ａ、１８ｂ）と、前立チューブ２０と、後立チ
ューブ２２（２２ａ。
ユーブ１４ （１４ａ、１４ｂ）と、左右一対の前上チ
ユーブ１６ （１６ａ、１６ｂ）と、後Ｌチューブ１８
（１８ａ、１８ｂ）と、前立チューブ２０と、後立チ
ューブ２２（２２ａ。
２２ｂ）とを備える。前チユーブ１４の前端は、下チュ
ーブ１２の前端を連結するクロスチューブ２４に固着さ
れ、後端は前立チューブ２０の中間部位に固着されてい
る。前立チューブ２０の上端は前トチューブ１６を連結
するクロスチューブ２６に固着され、下端は下チューブ
１２を連結するクロスチューブ２８に固着されている。
ーブ１２の前端を連結するクロスチューブ２４に固着さ
れ、後端は前立チューブ２０の中間部位に固着されてい
る。前立チューブ２０の上端は前トチューブ１６を連結
するクロスチューブ２６に固着され、下端は下チューブ
１２を連結するクロスチューブ２８に固着されている。
前上チユーブ１６の前端にはクロスチューブ３０が固着
され、その左右の各端部と前チユーブ１４とは緩衝器タ
ワー３２（一方のみ図示）で連結されている。後上チユ
ーブ１８は下チューブ１２後端と後立チューブ２２との
上端に固着され、その前端はクロスチューブ３４を介し
て前止。
され、その左右の各端部と前チユーブ１４とは緩衝器タ
ワー３２（一方のみ図示）で連結されている。後上チユ
ーブ１８は下チューブ１２後端と後立チューブ２２との
上端に固着され、その前端はクロスチューブ３４を介し
て前止。
チューブ１６の後端に固着されている。
３６ （３６ａ、３６ｂ）は幅広超低圧タイヤ付きの左
右一対の前輪であり、変形ダブルウィツシュボーン型懸
架装置により保持されている。すなわち前輪３６のナッ
クルブラケット（図示せず）の上部は、平面視略Ａ型の
アッパアーム３８によって前チユーブ１４に連結され、
ｆ部は前駆動軸４０（一方のみ図示）とテンションロッ
ド４２ （４２ａ、４２ｂ）とで連結されている。
右一対の前輪であり、変形ダブルウィツシュボーン型懸
架装置により保持されている。すなわち前輪３６のナッ
クルブラケット（図示せず）の上部は、平面視略Ａ型の
アッパアーム３８によって前チユーブ１４に連結され、
ｆ部は前駆動軸４０（一方のみ図示）とテンションロッ
ド４２ （４２ａ、４２ｂ）とで連結されている。
なお前駆動軸４０の内端は、下チューブ１２に固定され
た前終減速機４４に七字継手を介して連結され、外端は
ナックルブラケットに回転自在に保持されたスピンドル
４６に七字継手を介して連結されている。またアッパア
ーム３８と前記緩衝器タワー３２の上端との間には筒型
緩衝器４８ （４８ａ、４８ｂ）が介装されている。な
お前終減速＠４４は差動装置を内蔵するものであっても
よい。
た前終減速機４４に七字継手を介して連結され、外端は
ナックルブラケットに回転自在に保持されたスピンドル
４６に七字継手を介して連結されている。またアッパア
ーム３８と前記緩衝器タワー３２の上端との間には筒型
緩衝器４８ （４８ａ、４８ｂ）が介装されている。な
お前終減速＠４４は差動装置を内蔵するものであっても
よい。
５０（５０ａ、５０ｂ）は幅広超低圧タイヤ付きの後輪
である。この後輪５０は、後差動装置５２から突出する
後車軸５４に固定され、後差動装置５２は上下に揺動自
在なスイングアーム５６と一体化されている。なおこの
スイングアーム５６は緩衝器５７によって支持されてい
る。
である。この後輪５０は、後差動装置５２から突出する
後車軸５４に固定され、後差動装置５２は上下に揺動自
在なスイングアーム５６と一体化されている。なおこの
スイングアーム５６は緩衝器５７によって支持されてい
る。
５８はエンジンであり、前後輪の荷重分布を考慮して車
体フレーム１０の中央付近に搭載されている・従って車
体のフレーム１０の前部に配置された前終減速Ｊ１１４
４と中央付近のエンジン５８との間にはデッドスペース
が形成されることになる。このエンジン５８の出力軸６
０の回転は、自在継手６２および後駆動軸６４を介して
後差動装置５２に伝えられる。なお後駆動軸６４はスイ
ングアーム５６の左側の筒内に挿通されている。
体フレーム１０の中央付近に搭載されている・従って車
体のフレーム１０の前部に配置された前終減速Ｊ１１４
４と中央付近のエンジン５８との間にはデッドスペース
が形成されることになる。このエンジン５８の出力軸６
０の回転は、自在継手６２および後駆動軸６４を介して
後差動装置５２に伝えられる。なお後駆動軸６４はスイ
ングアーム５６の左側の筒内に挿通されている。
エンジン５８には出力軸６０を横断して下方にのびる分
配ｆｉ６６が固定されている。この分配機６６には、エ
ンジン出力軸６０の回転を分配機出力軸６８に伝える歯
車群７０が収容されている。
配ｆｉ６６が固定されている。この分配機６６には、エ
ンジン出力軸６０の回転を分配機出力軸６８に伝える歯
車群７０が収容されている。
この分配機出力軸６８の回転は自在継手７２、前伝動軸
７４、自在継手７６を介して前記前終減速ａ４４に伝え
られる。なおこの前伝動軸７４は、下チューブ１２ａと
エンジン５８との間の空間を通り、その前端が車体を前
後方向に通る中心線に近接するように平面から見て（第
２図）斜めに配設されている。
７４、自在継手７６を介して前記前終減速ａ４４に伝え
られる。なおこの前伝動軸７４は、下チューブ１２ａと
エンジン５８との間の空間を通り、その前端が車体を前
後方向に通る中心線に近接するように平面から見て（第
２図）斜めに配設されている。
７８はエンジン５８の前方の前記デッドスペースに配設
された冷却ファンである。この冷却ファン７８は左右前
チューブ１４ａ、１４ｂの上方かつ前立チューブ２０の
前方の空間に架装されたブラケット８０に回転自在に保
持されている。
された冷却ファンである。この冷却ファン７８は左右前
チューブ１４ａ、１４ｂの上方かつ前立チューブ２０の
前方の空間に架装されたブラケット８０に回転自在に保
持されている。
８２は冷却ファン７８の回転軸に固定されこの冷却ファ
ン７８と共に回転する被動プーリ、また８４は前伝動軸
７４に固定された駆動プーリである。これら両プーリ８
２．８４にはＶベルト８６が巻き掛けられ、前伝動軸７
４の回転は冷却ファン７８に伝達される。なお８８はＶ
ベルト８６に転接するアイドラーであり、ステー９０、
ブラケット９２によって前立チューブ２０に保持されて
いる。本実施例ではこれらプーリ８２゜８４、Ｖベルト
８６、アイドラー８８等によって、前伝動軸７４の回転
を冷却ファン７８に伝える回転伝達手段が形成され、こ
れらはいずれも前終減速機４４とエンジン５８との間の
デッドスペースに配設されている。
ン７８と共に回転する被動プーリ、また８４は前伝動軸
７４に固定された駆動プーリである。これら両プーリ８
２．８４にはＶベルト８６が巻き掛けられ、前伝動軸７
４の回転は冷却ファン７８に伝達される。なお８８はＶ
ベルト８６に転接するアイドラーであり、ステー９０、
ブラケット９２によって前立チューブ２０に保持されて
いる。本実施例ではこれらプーリ８２゜８４、Ｖベルト
８６、アイドラー８８等によって、前伝動軸７４の回転
を冷却ファン７８に伝える回転伝達手段が形成され、こ
れらはいずれも前終減速機４４とエンジン５８との間の
デッドスペースに配設されている。
なお図中９４（９４ａ、９４ｂ）は左右一対の足置台、
９６は気化器、９８は吸気清浄器、１００はエンジン５
８の右側を通る排気管、１０２は排気マフラ、１０４は
前フェンダ、１０６は後フェンダ、１０８は操向パーツ
＼ンドル、１１０はエンジン５８の上方に位置する前後
方向に長い跨座式運転シートである。
９６は気化器、９８は吸気清浄器、１００はエンジン５
８の右側を通る排気管、１０２は排気マフラ、１０４は
前フェンダ、１０６は後フェンダ、１０８は操向パーツ
＼ンドル、１１０はエンジン５８の上方に位置する前後
方向に長い跨座式運転シートである。
この実施例によれば、エンジン５８の出力は分配機６６
によって前輪駆動力と後輪駆動力とに分配される。前輪
駆動力は、分配機６６の歯車群７０、前伝動軸７４、前
終減速機４４に伝えられ、さらにこの前終減速機４４か
ら左右の前駆動軸４０を介して左右の前輪３６に伝えら
れる。後輪駆動力は後駆動軸６４、後差動装置５２、後
車軸５４を介して左右の後輪５０に伝えられ、この後輪
５０は前輪３６と同速で回転する。
によって前輪駆動力と後輪駆動力とに分配される。前輪
駆動力は、分配機６６の歯車群７０、前伝動軸７４、前
終減速機４４に伝えられ、さらにこの前終減速機４４か
ら左右の前駆動軸４０を介して左右の前輪３６に伝えら
れる。後輪駆動力は後駆動軸６４、後差動装置５２、後
車軸５４を介して左右の後輪５０に伝えられ、この後輪
５０は前輪３６と同速で回転する。
前伝動軸７４の回転は第３図に示すようにプーリ８４、
Ｖベルト８６、プーリー８２等からなる回転伝達手段を
介して冷却ファン７８に伝達される。従って前伝動軸７
４が回転しているときには常に冷却ファン７８が回転し
、エンジン５８に十分な冷却風が送られる。なお冷却フ
ァン７８の送風効率を高めるため冷却ファン７８の周囲
付近にシュラウドを設けてもよい。
Ｖベルト８６、プーリー８２等からなる回転伝達手段を
介して冷却ファン７８に伝達される。従って前伝動軸７
４が回転しているときには常に冷却ファン７８が回転し
、エンジン５８に十分な冷却風が送られる。なお冷却フ
ァン７８の送風効率を高めるため冷却ファン７８の周囲
付近にシュラウドを設けてもよい。
以上の実施例では前伝動軸の回転を冷却ファンに伝達す
る回転伝達手段としてＶベルト８６を用いたが、本発明
はこれに限られず、チェーンや歯付きベルト、あるいは
傘歯車等を用いてこの回転伝達手段を構成してもよい。
る回転伝達手段としてＶベルト８６を用いたが、本発明
はこれに限られず、チェーンや歯付きベルト、あるいは
傘歯車等を用いてこの回転伝達手段を構成してもよい。
また本実施例では前伝動軸をエンジンの下方に配設した
が、エンジン側方に配設してもよいのは勿論であり本発
明はこのようなものも包含する。
が、エンジン側方に配設してもよいのは勿論であり本発
明はこのようなものも包含する。
さらに本発明は液冷式エンジンを有する車輛にくノ
も適用でる。この場合エンジン前方に冷却液のラジエタ
を配設し、このラジエタを介してエンジンに冷却風を送
る冷却ファンを設け、これを前伝動軸で駆動することが
でき、このようなものも包含する。
を配設し、このラジエタを介してエンジンに冷却風を送
る冷却ファンを設け、これを前伝動軸で駆動することが
でき、このようなものも包含する。
（発明の効果）
本発明は以上のように、エンジンと前終減速機との間に
生じるデッドスペースを有効利用し、このデッドスペー
スに冷却ファンを設け、この冷却ファンを前伝動軸によ
り駆動するようにしたから、簡単な構成でエンジンの冷
却性を著しく向上させることができる。またデッドスペ
ースを利用し、しかもこのデッドスペース下方を通る前
伝動軸を利用できるので、車体の大型化を避はファン駆
動系を小型にできる。
生じるデッドスペースを有効利用し、このデッドスペー
スに冷却ファンを設け、この冷却ファンを前伝動軸によ
り駆動するようにしたから、簡単な構成でエンジンの冷
却性を著しく向上させることができる。またデッドスペ
ースを利用し、しかもこのデッドスペース下方を通る前
伝動軸を利用できるので、車体の大型化を避はファン駆
動系を小型にできる。
第１図は本発明の一実施例の一部断面した側面図、第２
図は同じく平面図、第３図は冷却ファン取付は部付近の
斜視図である。 １０・・・車体フレーム、３６・・・前輪、４４・・・
前終減速機、 ５０・・・後輪、５８・・・エンジン
、 ７４・・・前伝動軸、７８・・・冷却ファン、 ８６・・・Ｖベルト、 ８２．８４・・・プーリ。
図は同じく平面図、第３図は冷却ファン取付は部付近の
斜視図である。 １０・・・車体フレーム、３６・・・前輪、４４・・・
前終減速機、 ５０・・・後輪、５８・・・エンジン
、 ７４・・・前伝動軸、７８・・・冷却ファン、 ８６・・・Ｖベルト、 ８２．８４・・・プーリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体中央付近に搭載されたエンジンと、このエンジン上
方にあって前後方向に長い跨座式運転シートと、左右一
対の前輪間に設けられた前終減速機にエンジン出力を伝
達する前伝動軸とを備え、少くとも前輪を駆動する不整
地走行用車輛において、 前記エンジンの前方に配設された冷却ファンと、前記前
伝動軸の回転を前記冷却ファンに伝達する回転伝達手段
とを備えることを特徴とする不整地走行用車輛のエンジ
ン冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094911A JPS62251287A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 不整地走行用車輛のエンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094911A JPS62251287A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 不整地走行用車輛のエンジン冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251287A true JPS62251287A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14123193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61094911A Pending JPS62251287A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 不整地走行用車輛のエンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251287A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005219668A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型四輪車 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094911A patent/JPS62251287A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005219668A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型四輪車 |
| JP4526828B2 (ja) * | 2004-02-06 | 2010-08-18 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型四輪車 |
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