JPS6225023A - 移動式射出成形機 - Google Patents
移動式射出成形機Info
- Publication number
- JPS6225023A JPS6225023A JP16547685A JP16547685A JPS6225023A JP S6225023 A JPS6225023 A JP S6225023A JP 16547685 A JP16547685 A JP 16547685A JP 16547685 A JP16547685 A JP 16547685A JP S6225023 A JPS6225023 A JP S6225023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- injection unit
- injection
- plunger
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/07—Injection moulding apparatus using movable injection units
- B29C45/076—Injection moulding apparatus using movable injection units cooperating with two or more moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は複数の型締装置を有する射出成形機に関するも
のであり、成形品の量産を目的とした射出成形機として
広（使用されるものである。
のであり、成形品の量産を目的とした射出成形機として
広（使用されるものである。
（従来の技術）
本発明に係る従来技術としては第５図に示すものがある
。すなわち複数の型締装置２０，２１゜２２と１台の移
動式の射出ユニット２３において、射出ユニット２３が
レール上を横移動出来る構造とし、樹脂材料を順次型締
装置に充填を行う射出成形機がある。
。すなわち複数の型締装置２０，２１゜２２と１台の移
動式の射出ユニット２３において、射出ユニット２３が
レール上を横移動出来る構造とし、樹脂材料を順次型締
装置に充填を行う射出成形機がある。
（考案が解決しようとする問題点）
しかし前記射出成形機は、１つの型締装置２０へ樹脂材
料を射出充虜後、次の型締装置２１へ樹脂材料の射出充
填までの時間は射出装置２３の可塑化能力によって決定
されるものである。
料を射出充虜後、次の型締装置２１へ樹脂材料の射出充
填までの時間は射出装置２３の可塑化能力によって決定
されるものである。
すなわち、製品の最大肉厚４龍、製品重量４００ｇ程度
のものの成形品の標準的な成形時間は第８図に示すよう
になる。すなわち型締装置２０が型閉じ後、射出ユニッ
ト２３において射出、保圧時間経過後、型締装置２０で
冷却、型開、製品取出及びインサートの工程が行われ射
出ユニット２３では前記保圧後、可塑化のための工程と
射出ユニットの移動が並行に行われる。次の型締装置２
１は型閉が開始され射出ユニット２３が移動してきて前
と同じ操作が行われるものである。
のものの成形品の標準的な成形時間は第８図に示すよう
になる。すなわち型締装置２０が型閉じ後、射出ユニッ
ト２３において射出、保圧時間経過後、型締装置２０で
冷却、型開、製品取出及びインサートの工程が行われ射
出ユニット２３では前記保圧後、可塑化のための工程と
射出ユニットの移動が並行に行われる。次の型締装置２
１は型閉が開始され射出ユニット２３が移動してきて前
と同じ操作が行われるものである。
この場合１台の射出ユニットに対し３台目の型締装置は
射出ユニットの可塑化能力が小さい場合には溶融樹脂が
少なく３台目へ射出が困難となる。
射出ユニットの可塑化能力が小さい場合には溶融樹脂が
少なく３台目へ射出が困難となる。
２台の型締装置と１台の射出ユニットより４個の製品を
成形する場合の時間は１７５秒である。第８図の点線は
それぞれ２個目の工程を示すものである。
成形する場合の時間は１７５秒である。第８図の点線は
それぞれ２個目の工程を示すものである。
この様に連続生産を行う場合に、型締装置を多数併設し
ても射出ユニットの能力が小さい場合には量産が出来な
いという問題点がある。
ても射出ユニットの能力が小さい場合には量産が出来な
いという問題点がある。
本発明は多数の型締装置を配置して連続的に射出成形で
きる射出成形機を提供することを目的とするものである
。
きる射出成形機を提供することを目的とするものである
。
（問題点を解決するための手段）
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
次のようである。すなわち、複数の型締装置を有する射
出成形機に於て、移動式射出ユニットとしてプランジャ
ー式の射出ユニット及びスクリューインライン式可塑化
・射出ユニットを有し、プランジャー式射出ユニットの
シリンダー先端に、スクリューインライン式可塑化・射
出ユニットのシリンダー先端の材料吐出口を連結した射
出ユニットを構成し、型締装置の固定グイプレートに射
出樹脂材料の保圧用シリンダーを設けるものである。
次のようである。すなわち、複数の型締装置を有する射
出成形機に於て、移動式射出ユニットとしてプランジャ
ー式の射出ユニット及びスクリューインライン式可塑化
・射出ユニットを有し、プランジャー式射出ユニットの
シリンダー先端に、スクリューインライン式可塑化・射
出ユニットのシリンダー先端の材料吐出口を連結した射
出ユニットを構成し、型締装置の固定グイプレートに射
出樹脂材料の保圧用シリンダーを設けるものである。
（作用）
上記技術的手段は次のように作用する。すなわち、射出
ユニットは可塑化装置と射出装置に分離され、可塑化機
能として回転式スクリュー機により連続的に溶融樹脂が
成形され、バルブの作用によりプランジャー装置のシリ
ンダー内へ移送され、射出ユニットのノズルが型締装置
と接触した場合に油圧によりプランジャーが作動し、金
型内のキャビティーへ射出されるものである。
ユニットは可塑化装置と射出装置に分離され、可塑化機
能として回転式スクリュー機により連続的に溶融樹脂が
成形され、バルブの作用によりプランジャー装置のシリ
ンダー内へ移送され、射出ユニットのノズルが型締装置
と接触した場合に油圧によりプランジャーが作動し、金
型内のキャビティーへ射出されるものである。
また型締装置においては保圧シリンダーの作用によりキ
ャビティー内の熔融樹脂を保圧中に、射出ユニットはた
だちに次の型締装置へ移動することができるものである
。
ャビティー内の熔融樹脂を保圧中に、射出ユニットはた
だちに次の型締装置へ移動することができるものである
。
このように回転式スクリュー機により連続的に溶融樹脂
に可塑化されプランジャーに移送されてくるために順次
型締装置に射出、保圧の工程を繰り返して成形を行うも
のである。保圧シリンダーにて保圧中に、射出ユニット
はただちに移動を行うことができ、従来の冷却時間はも
とより、保圧時間も有効に活用することができるもので
ある。
に可塑化されプランジャーに移送されてくるために順次
型締装置に射出、保圧の工程を繰り返して成形を行うも
のである。保圧シリンダーにて保圧中に、射出ユニット
はただちに移動を行うことができ、従来の冷却時間はも
とより、保圧時間も有効に活用することができるもので
ある。
（実施例）
以下実施例について説明する。
射出成形機は、第２図に示すように複数の型締装置１．
２．３と、プランジャー式の射出ユニット４及びスクリ
ューインライン式の可塑化及び射出ユニット５より構成
されている。
２．３と、プランジャー式の射出ユニット４及びスクリ
ューインライン式の可塑化及び射出ユニット５より構成
されている。
プランジャー式の射出ユニット４とスクリューインライ
ン式の可塑化射出ユニット５は、それぞれ先端部で１体
化して（後述）射出ユニット６を構成している。射出ユ
ニット６は型締装置１へ可塑化樹脂の射出、保圧後、型
締装置２へ移動し樹脂の射出、保圧を行い更に型締装置
３へ移動し射出、保圧を行い、型締装置１−２−３−１
と射出。
ン式の可塑化射出ユニット５は、それぞれ先端部で１体
化して（後述）射出ユニット６を構成している。射出ユ
ニット６は型締装置１へ可塑化樹脂の射出、保圧後、型
締装置２へ移動し樹脂の射出、保圧を行い更に型締装置
３へ移動し射出、保圧を行い、型締装置１−２−３−１
と射出。
保圧を繰り返すものである。
第１図の６は射出ユニットで、４はプランジャー式の射
出ユニットで、５はスクリューインライン式の可塑化射
出ユニットであり、７及び８は油圧式の切替弁である。
出ユニットで、５はスクリューインライン式の可塑化射
出ユニットであり、７及び８は油圧式の切替弁である。
９は可塑化用の押し出し式の回転スクリューで、１０は
溶融樹脂の溜り部で、１１はプランジャーで、１２は可
塑化された溶融樹脂のプランジャー内の溜り部であり、
１３は先端部ノズルである。
溶融樹脂の溜り部で、１１はプランジャーで、１２は可
塑化された溶融樹脂のプランジャー内の溜り部であり、
１３は先端部ノズルである。
以上の構成に於てその作用を述べれば、３台の型締装置
１，２．３にプランジャー式の射出ユニット４とスクリ
ューインライン式可塑化、射出ユニット５よりなる射出
ユニット６を設け、型締装置１へ熔融樹脂の射出、保圧
を行い、次に射出ユニット６は型締装置２へと移動し、
射出、保圧を行い以下１−２−３−１の各型締装置に射
出、保圧を繰り返すものである。
１，２．３にプランジャー式の射出ユニット４とスクリ
ューインライン式可塑化、射出ユニット５よりなる射出
ユニット６を設け、型締装置１へ熔融樹脂の射出、保圧
を行い、次に射出ユニット６は型締装置２へと移動し、
射出、保圧を行い以下１−２−３−１の各型締装置に射
出、保圧を繰り返すものである。
可塑化ユニット５の弁７が閉状態の場合に回転スクリュ
ー９が回転し、樹脂材料が可塑化し溶融樹脂材料をＩＯ
へ溜めることになる。
ー９が回転し、樹脂材料が可塑化し溶融樹脂材料をＩＯ
へ溜めることになる。
型締装置の保圧工程が終了後、弁７は開き、弁８が閉の
状態にて可塑化ユニットのスクリュー９が前進し、熔融
樹脂は接続口を介してプランジャーの溶融樹脂溜り部１
２へ供給され、同時にプランジャー１１が後退し一定量
の樹脂を１２に蓄える。その後弁７は閉となり、可塑化
装置５のスクリューは回転し可塑化を行うと共に、弁７
が閉となると同時に弁８を開とし射出プランジャー１１
が油圧Ｐにて前進し、溶融＋Ｈ脂の射出及び保圧を行い
、保圧時間終了後弁８を閉とするもので以下射出ユニッ
ト６は上記の動作を繰り返すものである。この場合の成
形時間について第６図に示す。
状態にて可塑化ユニットのスクリュー９が前進し、熔融
樹脂は接続口を介してプランジャーの溶融樹脂溜り部１
２へ供給され、同時にプランジャー１１が後退し一定量
の樹脂を１２に蓄える。その後弁７は閉となり、可塑化
装置５のスクリューは回転し可塑化を行うと共に、弁７
が閉となると同時に弁８を開とし射出プランジャー１１
が油圧Ｐにて前進し、溶融＋Ｈ脂の射出及び保圧を行い
、保圧時間終了後弁８を閉とするもので以下射出ユニッ
ト６は上記の動作を繰り返すものである。この場合の成
形時間について第６図に示す。
このように可塑化専用ユニットを設けることにより射出
、保圧の工程も可塑化装置での樹脂材料の可塑化が行わ
れ従来型の射出成形機に比べて可塑化時間を有効にとる
ことができる。なお第６図の斜線部はプランジャー式射
出ユニットへの材料移送時間を示す。又本発明の移動式
射出成形機により４ケの成形品を成形するための時間は
１６０秒となり生産性の向上が可能である。
、保圧の工程も可塑化装置での樹脂材料の可塑化が行わ
れ従来型の射出成形機に比べて可塑化時間を有効にとる
ことができる。なお第６図の斜線部はプランジャー式射
出ユニットへの材料移送時間を示す。又本発明の移動式
射出成形機により４ケの成形品を成形するための時間は
１６０秒となり生産性の向上が可能である。
又本発明の射出成形機の変形実施例として、第３図に示
すように型締装置の固定ダイプレーｈ １４に樹脂材料
の保圧用の油圧シリンダー１５を設けたものである。こ
の場合１６はピストンで、１７．１８はバルブ、１９は
キャビティーであり、この保圧シリンダー１５を型締装
置に取付けたものを第４図に示す。型締装５ｆｌａ、２
ａ及び３ａの固定ダイプレートに保圧シリンダーを配置
するもので、この保圧シリンダーを型締装置に装着する
ことにより、型締装置１ａに射出された溶融樹脂はキャ
ビティー１９に充填され、保圧シリンダーのピストン１
６により、キャビティー１９が冷却、収縮中においても
、保圧シリンダー及び固定ダイプレートの通路にある溶
融樹脂が圧送され、成形品のヒケ、泡の発生を防止する
。また射出ユニットはただちに他の型締装置２ａへ移動
できるものである。この場合の成形時間を第７図に示す
。
すように型締装置の固定ダイプレーｈ １４に樹脂材料
の保圧用の油圧シリンダー１５を設けたものである。こ
の場合１６はピストンで、１７．１８はバルブ、１９は
キャビティーであり、この保圧シリンダー１５を型締装
置に取付けたものを第４図に示す。型締装５ｆｌａ、２
ａ及び３ａの固定ダイプレートに保圧シリンダーを配置
するもので、この保圧シリンダーを型締装置に装着する
ことにより、型締装置１ａに射出された溶融樹脂はキャ
ビティー１９に充填され、保圧シリンダーのピストン１
６により、キャビティー１９が冷却、収縮中においても
、保圧シリンダー及び固定ダイプレートの通路にある溶
融樹脂が圧送され、成形品のヒケ、泡の発生を防止する
。また射出ユニットはただちに他の型締装置２ａへ移動
できるものである。この場合の成形時間を第７図に示す
。
この場合型締装置１ａが保圧シリンダーにて保圧中に、
射出ユニットは次の型締装置２ａへ移動すると共に、可
塑化の射出装置の溶融樹脂はプランジャーに移送され次
の射出を行うものである。この場合４ケの成型品を成形
するのに１３０秒の短時間にて成形が可能である。
射出ユニットは次の型締装置２ａへ移動すると共に、可
塑化の射出装置の溶融樹脂はプランジャーに移送され次
の射出を行うものである。この場合４ケの成型品を成形
するのに１３０秒の短時間にて成形が可能である。
本発明は次の特有の効果を有する。すなわち、射出成形
機において、保圧時間中に次のショツト分の溶融樹脂が
可塑化できない場合に、可塑化ユニットのシリンダーヘ
ッドに保圧ユニットを取り付ける装置もあるが（特公昭
５７−４５１５３号）、この装置で保圧開始と同時に次
のショツト分の可塑化が開始可能となるが、複数の型締
装置を有する射出成形システムにおいては溶融樹脂が不
足する。
機において、保圧時間中に次のショツト分の溶融樹脂が
可塑化できない場合に、可塑化ユニットのシリンダーヘ
ッドに保圧ユニットを取り付ける装置もあるが（特公昭
５７−４５１５３号）、この装置で保圧開始と同時に次
のショツト分の可塑化が開始可能となるが、複数の型締
装置を有する射出成形システムにおいては溶融樹脂が不
足する。
本発明はスクリュ一式可塑化装置とプランジャー装置に
よって射出ユニットが構成され、更に型締装置に保圧用
シリンダーが配置されているために、溶融樹脂は連続的
に可塑化されて、プランジャーに移送され、射出ユニッ
トは順次保圧シリンダーを介して熔融樹脂を金型へ射出
し、ただちに移動するごとにより保圧時間を有効に活用
しているものである。
よって射出ユニットが構成され、更に型締装置に保圧用
シリンダーが配置されているために、溶融樹脂は連続的
に可塑化されて、プランジャーに移送され、射出ユニッ
トは順次保圧シリンダーを介して熔融樹脂を金型へ射出
し、ただちに移動するごとにより保圧時間を有効に活用
しているものである。
第１図は射出ユニツＩ・の断面拡大図であり、第２図は
本実施例の平面図であり、第３図は本実施例の要部の断
面図であり、第４図は他の実施例の平面図であり、第５
図は従来例の平面図である。 第６図は第２図に示す場合の成形時間の説明図であり、
第７図第３図に示す場合の成形時間の説明図であり、第
８図は第４図に示す場合の成形時間の説明図である。 １．２，３．ｌａ、２ａ、３ａ・・・型締装置。
本実施例の平面図であり、第３図は本実施例の要部の断
面図であり、第４図は他の実施例の平面図であり、第５
図は従来例の平面図である。 第６図は第２図に示す場合の成形時間の説明図であり、
第７図第３図に示す場合の成形時間の説明図であり、第
８図は第４図に示す場合の成形時間の説明図である。 １．２，３．ｌａ、２ａ、３ａ・・・型締装置。
Claims (2)
- （１）複数の型締装置を有する射出成形機の移動式射出
ユニットにおいて、プランジャー式の射出装置とスクリ
ューインライン式の可塑化・射出装置を有し、プランジ
ャー式射出装置のシリンダー先端に、スクリューインラ
イン式可塑化・射出装置のシリンダー先端の樹脂吐出口
を連結してなる移動式射出成形機。 - （２）前記型締装置の固定ダイプレートに保圧用シリン
ダーを設けた特許請求の範囲第１項に示す移動式射出成
形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16547685A JPS6225023A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 移動式射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16547685A JPS6225023A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 移動式射出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225023A true JPS6225023A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15813129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16547685A Pending JPS6225023A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 移動式射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225023A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397518A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-23 | Sodick Co Ltd | スクリュープリプラ式射出成形機 |
| EP0700765A1 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-13 | Gencorp Inc. | Molding apparatus |
| EP3846995A4 (en) * | 2018-08-30 | 2022-05-18 | Husky Injection Molding Systems Luxembourg IP Development S.à.r.l | MOLDING APPARATUS AND PROCESS |
| US20230098527A1 (en) * | 2021-09-28 | 2023-03-30 | Canon U.S.A., Inc. | Injection molding system using multiple molds |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16547685A patent/JPS6225023A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397518A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-23 | Sodick Co Ltd | スクリュープリプラ式射出成形機 |
| EP0700765A1 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-13 | Gencorp Inc. | Molding apparatus |
| JPH08174593A (ja) * | 1994-09-01 | 1996-07-09 | Gencorp Inc | 射出成形プレス装置及びそのノズル組立体 |
| US6106275A (en) * | 1994-09-01 | 2000-08-22 | Gencorp Inc. | Molding press apparatus |
| EP3846995A4 (en) * | 2018-08-30 | 2022-05-18 | Husky Injection Molding Systems Luxembourg IP Development S.à.r.l | MOLDING APPARATUS AND PROCESS |
| US11518077B2 (en) | 2018-08-30 | 2022-12-06 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Molding apparatus and methods |
| US11964415B2 (en) | 2018-08-30 | 2024-04-23 | Husky Injection Molding Systems Ltd | Plastic molding apparatus and method with shaper module |
| US11981062B2 (en) | 2018-08-30 | 2024-05-14 | Husky Injection Molding Systems Ltd | Melt dispenser for plastic molding |
| US20230098527A1 (en) * | 2021-09-28 | 2023-03-30 | Canon U.S.A., Inc. | Injection molding system using multiple molds |
| US11986982B2 (en) * | 2021-09-28 | 2024-05-21 | Canon Virginia, Inc. | Injection molding system using multiple molds |
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