JPS62249244A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS62249244A
JPS62249244A JP61094298A JP9429886A JPS62249244A JP S62249244 A JPS62249244 A JP S62249244A JP 61094298 A JP61094298 A JP 61094298A JP 9429886 A JP9429886 A JP 9429886A JP S62249244 A JPS62249244 A JP S62249244A
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title
word processor
recording medium
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Pending
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JP61094298A
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English (en)
Inventor
Koichi Izuhara
出原 浩一
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドキュメントの作成・編集に用いるワードプ
ロセッサに関する。
(従来の技術) ワードプロセッサを用いたドキュメントの作成において
は、キーボードから入力したドキュメントは、一旦メモ
リに格納され、修正等の編集を行った後、プリンタで印
字される。
記録媒体(フロッピーディスク等)には、複数のドキュ
メントが格納される。この複数ドキュメントの管理のた
めに、谷ドキコメントには、タイトルか付けられ、そし
て、記録媒体の所定の領域(ディレクトリファイル)に
、ドキュメントのタイトルとこのドキュメントに対応す
る記録媒体内のファイルへのアクセス情報とともに格納
される。
(発明の解決すべき問題点) ワードプロセッサを制御するポストコンピュータのオペ
レーティングシステムには、ドキュメント管理のための
プログラムがあり、その中にドキュメントのタイトルの
登録、変更、除去等の処理が含まれる。
従来のワードプロセッサのドキュメント管理においては
、新しいドキュメントを作成する而に、あるいは、作成
後に、且つ、記録媒体への格納の前に、タイトルを付け
ることが要求される。ドキュメントの作成能にタイトル
を付ける場合には、タイトルを付けないとドキュメント
が作成できないし、ドキュメントの作成後にタイトルを
付ける場合には、タイトルを付けないと、ドキュメント
が格納できず、また、タイトルを付けずに他の操作を行
うと、作成したドキュメントが消去される。
しかし、ドキュメントの作成に際しては、タイトルを付
けることにわずられされずにドキュメントを作成できろ
と、ドキュメントの作成が容易になる。また、誤ってド
キュメントを消去してしまう可能性が小さくなる。
このため、本出願人による米国特許出願第729309
号に係るワー・ドブロセッサにおいては、新しいドキュ
メントの編集後にドキュメント格納キーを押すと、ドキ
ュメント・タイトル入力操作を行うときは、そのタイト
ルのドキュメントを作成登録し、ドキュメントを格納し
ていた。これは、通常のワードプロセッサと同様である
。しかし、二のワードプロセッサ(こおいては、タイト
ルを入力しなかった時にも、ドキュメントからタイトル
を自動作成して、新タイトルのドキュメントを作成登録
し、ドキュメントを格納していた。このドキュメントタ
イトルの自動作成によりドキュメントの作成が容易にな
った。
本発明の目的は、新しいドキュメントを作成する際にド
キュメントのタイトルの自動作成がさらに容易に行える
ワードプロセッサを提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は、ワードプロセッサにおける処理は、基本的
には、(ドキュメントの作成−編集)−ドキュメントの
格納=(ドキッ、メント一覧表の表示−ドキュメント指
定)の手順の繰り返1.であることに着目した。それ故
、このドキュメント格納(新ドキュメントの場合は、ド
キュメントタイトルの自動作成を伴う)とドキュメント
一覧表の表示とを同時に行えると、上記の作業はかなり
スムーズになる。ざらに、一般にドキュメントの格納を
伴うべき操作、たとえば、ドキュメントの作成・編集の
終了の操作の際に、新ドキュメントのタイトルの自動作
成とドキュメント格納とを同時に行えると、ワードプロ
セッサにおける操作が簡易になる。
本発明に係るワードプロセッサは、画面に文字等を表示
するための画面表示手段と、文字等を入力t−るための
キー入力手段と、ドキュメントデー夕を印字するだめの
印字手段と、上記のキー入力手段から入力されるデータ
からドキュメントを作成し、記録媒体に格納し、上記の
印字手段に出力するドキュメント作成手段と、上記のキ
ー入力手段からの入力信号に対応して、ドキュメント管
理データを記録媒体の所定の位置のドキュメント管理デ
ータ部に入力し、または、記録媒体に格納されたデータ
を上記の画像表示手段に出力するドキュメント管理手段
とからなり、記録媒体に格納されている。上記のドキュ
メント管理データは、記録媒体に記録されているドキュ
メントのタイトルとこのドキュメントに対応する記録媒
体内のファイルへのアクセス情報とを含み、上記のキー
入力手段は、ドキュメントの作成・編集の終了またはこ
れを伴う所定の操作を指示する指示手段を有し、上記の
ドキュメント管理手段は、タイトル自動作成手段を有し
、このタイトル自動作成手段は、上記の指示手段のなか
の所定の指示手段による指示を受けると、ドキュメント
のタイトルがまだ付されていない場合は、そのドキュメ
ントの一部にある所定の文字数の文字列からタイトルを
作成し、記録媒体のドキュメント管理データ部に記録し
た後、その指示手段の指示する操作をすることを特徴と
する。
(作 用) ドキュメントを作成したときに、作成者がドキュメント
のタイトルを入力しなくても、または、入力を忘れても
、ドキュメントの作成(編集)後に、終了指示手段によ
るドキュメントの作成・編集の終了の指示や、一覧表表
示手段によるタイトルの一覧表の表示の指示などだけで
、そのドキュメントの一部から自動的に、ドキュメント
のタイトルが作成される。
(実施例) 以下の順序で本発明の詳細な説明する。
a ワードプロセッサの構成 り ホストコンピュータの構成 Cドキュメント管理 d 文書の一覧表(ファイルズ画面)の表示e ドキュ
メントのタイトルの自動登録f ドキュメントのタイト
ルの自動登録の具体例(a)ワードプロセッサの構成 本発明の実施例に係るワードプロセッサの外観を第2図
に示す。
ワードプロセッサは、外部入力装置であるキーボード5
00と、CPU、ROM、RAM等の電子パーツ及び電
源からなるホストコンピュータ200(第3図参照)と
、外部記憶装置であるフロッピーディスクドライブ30
1,302等を備えた本体300と、ディスプレイ10
0と、外部出力装置であるディジーホイール式プリンタ
ー400とより構成される。
さらに各装置について述べる。
本体300には、直接ユーザーが操作するものとして、
図示しないメインスイッチ及び外部記憶装置であるフロ
ッピーディスクドライブ301゜302が配置されてい
る。
ディスプレイ100には、直接ユーザーの操作に関係す
るらのとして、図示しない輝度調節ツマミと、キーボー
ド500からの入力を表示するCRT画面夏02がある
外部入力装置であるキーボード500の操作面上に配置
されているキーには、一般のタイプライタ−同様に英数
字等のキャラクタ−を入力するキャラクタ−キー510
.ワードプロセッサのプログラムをロードさせている状
態で、特別なコマンドを割り当てられているファンクシ
ョンキー520、各種の操作のための操作キー530及
び数字等を入力するためのテンキー540がある。本実
施例の説明に関連してキーボード500上のキーについ
て説明すると、ファンクションキー520の中には、ド
キュメントを格納するときに押すドキュメント格納キー
526がある。キャラクタ−キー510には、■文字前
に戻すためのBack 5paceキー511がある。
操作キー530には、操作を無効にするためのCanc
elキー536や、ワードプロセッサのソフトウェアの
ロード状態の時にCRT画面+02上でカーサ−を移動
させるためのカーサ−キー531がある。また、テンキ
ー540には、画面にドキュメント名とフォルダ名とを
表示するためのFilesキー542や、操作の終了の
時におすE nterキー545がある。
ディジーホイール式プリンター400は、用紙台402
)用紙挿入時の位置決めガイド・105、フロントカバ
ー406、防音のためのサイレントカバー407、反射
防止用のバイザー404、用紙半自動挿入のスイッチと
印字中の用紙押えを兼用したペイルレバー450等から
構成される。
次に、ワードプロセッサで実際にドキュメントを作成す
るための手順について述べる。
電源オフの状態でフロッピーディスクドライブ301に
はワードプロセッサのプログラムの納められているシス
テムディスクを、フロッピーディスクドライブ302に
は作成したドキュメントの 。
内容を記憶させるデータディスクをそれぞれ挿入した状
態にしておいて、本体300のメインスイッチをオンに
する。本体300に内蔵されているホストコンピュータ
200は、フロッピーディスクドライブ301に挿入さ
れているシステムディスクの内容を読みに行く。システ
ムディスクに納められている専一トプロセフ!すのブロ
グラノ、の内容がロートされると、ディスプレイ100
のCRT画面+02は、後に説明するように、プリンタ
ー400で印字可能なスペースをフ1.・−ム104で
表示し、また、印字開始の先頭行の左端にカー(ノー−
103を表示する(第8図参照)。この状態でキーボー
ド500上のキャラクタ−キー510を押すと、カーサ
−103で表示されている位置に入力したキャラクタ−
が表示される。
(b)ホストコンピュータの構成 次に、第3図に示すホストコンピュータ200の概略構
成及びROM/RAMメモリー202上のデータとCP
U204との信号の人出力を説明する。
CPU204は、演算処理を行なういわゆるマイクロコ
ンピュータであり、レジスター、入出力ポート等及びそ
の機能は周知であるので説明は省略する。FDC206
は、フロッピーディスクドライブ301,302への入
出力をコントロールするフロッピーディスクコントロー
ラである。PRT  I/F2O3は、PRT(プリン
ター)400との信号の入出力インターフェースであり
、同様にCR’I’コントローラ210は、ディスプレ
イ(CRT)100との出力インターフェースであり、
ビデオメモリ(VRAM)214に接続される。又、キ
ーボードインターフェース(KB I /F)212は
、キーボード(KB)500との人出力インターフェー
スである。COM  I/F216は、外部との人出力
インターフェースであり、また、RTC218は、現在
の日時(リアルタイム)を示すクロックである。また、
SPK  I/F220は、スピーカ(SPK)222
との入出力インターフェースである。スピーカ222は
、警告音(エラー音)を発生ずるために用いる。
初めに、フロッピーディスクドライブ301にシステム
ディスクを、フロッピーディスクドライブ302にデー
タディスクを挿入した状態で本体300のメインスイッ
チをオンにすると、CPU204はメモリ202のプロ
グラムの内容に従ってフロッピーディスクコントローラ
20Gを通してシステムディスクの内容をメモリ202
のRAM203に記憶する。キーボード500からの入
力信号は、キーボードインターフェース2+2を通じて
CP t、J 204に入力される。次に、CP L1
204は、メモリ202の画面編集ルーチン記憶部の内
容に従って処理を行ない、CRTコントローラ210を
通してCRTloQに入力し、CR1画面102上に表
示する。キーボード500からの入力信号は、順次RA
M203に貯えられる。
(c)  ドキュメント管理 各ディスケットには、格納されたドキュメントの管理に
用いるディlツクトリが格納されている。
ディレクトリファイルには、各ドキュメントのタイトル
、レベル(ドキュメントの木構造の階層)、内容数(ペ
ージ数)、作成日、更新日、そのドキュメントを格納す
るファイルへのアクセス情報等が5己録されている。
一例として、第4図に示す文書名の木構造が構成されて
いる場合について、説明する。この場合、ディスケット
名P CW−I  Data DisketteGff
するディスケットに、7gの文書(文書名は、それぞれ
、Sample Document l、Sample
 Document 2)File 5pecific
ation、 ManuallSummary、 Pe
rsonal Document I 、 Perso
nal Document 2)が格納されている。こ
こで、ひとまとめにすべき複数の文書からなる文書の集
合を単位として区切る手段をフォルダと呼ぶ。この例で
は、三個の文書FileSpecificationS
Manual、 Summaryは、T E CHNI
CAL  REPORTS  FOLDERと名付けら
れたフォルダに属し、また、2個の文書(Person
ai Document IとPersonal Do
cument 2)は、PEr(SONAL  FIL
ES  FOLDERと名付けられたフォルダに属する
。木構造において、独立している文書Sample D
ocument 1と5aIIlpie Docume
nt 2は、2つのフォルダTECHNICAL  R
EPORTS  FOLDERとPER50NAL  
FILES  FOLDERと同じ階層(レベル)にあ
る。
ディスケットのディレクトリは、格納された文書につい
てのデータを表に示すように記憶している。データは、
タイプ、レベル、ファイル名、タイトル名、内容数、作
成日、更新日等の各欄からなる単位(横の一行で示す)
に記憶される。
タイプ欄がC,D、Fである場合は、それぞれ、−行の
記録がディスケット、文書、フォルダについてなされて
いることを示す。レベル欄は、本構造での階層を示す。
ファイル名刺には、各文書のディスケット内の名前(フ
ァイル名)を示す。タイトル8欄は、ディスケット名、
文書名、フォルダ名が示さと2る。内容数個は、ディス
ケットの場合には、使用されているディスケットの記憶
容量(%)を示し、文書の場合には、文書のページ数を
示し、フォルダの場合には、収納している文書の数を示
す。作成日欄と更新8欄は、それぞれ、ディスケットの
場合には、ディレクトリファイルが作成された年月日と
時刻を示し、文書の場合には、文書を作成した日と最新
の更新日を示す。
以下余白 (d)文書の一覧表(ファイルズ画面)の表示File
sキー542を押すと、第5図に示すように、CRT画
面+02に文書名とフォルダ名の一覧表(以下、文書一
覧表またはファイルズ画面と称する)が表示される。
画面の第1行(第5図の右側に、図面をわかりやすくす
るために行数を示す)に、下線1の上に欄の名前(Fi
les、 Pages、 CreatedおよびEdi
ted)が表示される。Files 欄には、ディレク
トリのタイプ欄、レベル欄およびタイトル8欄の内容が
表示される。また、Pages欄、CreatedmS
Edited欄には、それぞれ、ディレクトリの内容数
個、作成日欄、更新8欄の内容が表示される。
第2行目には、θ記号2と名前rBlank Pape
rJ3が表示される。この記号は、後に続く名前が文書
名であることを意味する。後に説明するように、この文
書は、内容が空の文書を作成するときに用いる。
第3行目には、D記号4と名前rEmpty Fold
erJ5が表示される。ご記号4は、後に続く名前がフ
すルダ名であることを意味する。後に説明するように、
このフォルダは、内容が空のフォルダを作成するときに
用いる。
第4行の線10aて区画された後の第5行目には、左側
ディスクドライブ301に挿入されている本ワードプロ
セッサシステムのシステムディスクの名前II、作成年
月日、作成時刻およびディスクの使用されている割合が
表示される。なお、因記号12は、後に続く名前がディ
スケット名であることを示す。表示は空白の一行の下で
、線1ob(第7行)で区画される。第4行と第7行の
線10a、lobは、左側で、縦線10cで接続される
第7行のもう一本の線20aで区画された後、第8行以
下の各行は、それぞれ、表に示したディレクトリの内容
の各行に対応した内容を表示する。
第8行には、右側ディスクドライブ302に挿入されて
いるディスケット(タイプC)を示す右側位置の田記号
I2の後に、ディスケット名、作成年月日、作成時刻、
ディスクの使用割合が順次表示される。空白の一行の後
の第10行と第11行は、それぞれ、文書Sample
 Document I  とSampleDocum
ent 2 の文書名21.ページ数、作成年月日、更
新年月日を表示する。
第12行の左側および中央部と第13行の右側とに続き
、且つ、第12行の左端から下へ縦に下がる実在する紙
製フォルダ上縁の形状に対応させた線22は、以下がフ
ォルダの内容であることを明示する。第13行は、フォ
ルダ名23(TECHNICAL  REPORTS 
 FOLDER)とこのフォルダに含まれる文書の数を
示す。第14行から第16行までは、このフォルダに属
する文書の文書名21(階層が一つ下なので画面では右
側に少しずらして表示される)、ページ数、作成年月日
、更新年月日が表示される。
次に、同様に第17行と第18行のフォルダ形状の線2
2で、以下がフォルダの内容であることが明示される。
(2本の線22.22の左側の縦線は、接続される。)
第18行は、フォルダ名PER50NAL  FILE
S  FOLDERとこのフォルダに含まれる文書の数
を示す。第19行と第20行は、このフォルダに属する
文書の文書名、ページ数、作成年月日、更新年月日を示
す。
第21行は、線20bを表示する。この線は、左側で第
7行の第2の線と縦線20cで結ばれていて、すべての
文書について表示がされたことを示す。
画面左端のカーサ−ポジションインディケータ−30は
、カーサ−31の位置する行を示す。また、画面の最下
行(プロンプトライン)40にはユーザーの操作に対す
る助言が表示される。
ファイルズ画面は、上に説明したように、ディレクトリ
ファイルのタイプ、レベル、タイトル名、内容数、作成
年月日および更新年月日の関連付けられているので、詳
細な説明は省略するが、画面での編集によりディレクト
リファイルの内容が更新できる。
なお、文書の数が多くて同一画面に全部表示できないと
きは、カーサ−キー531により上下にスクロールして
表示させることができる。
(e) ドキュメントのタイトルの自動登録本実施例に
係るワードプロセッサのドキュメント入力においては、
CPU204は、メモリ202の画面編集ルーチン記録
部の内容に従って各種の処理を行う。このドキュメント
入力の処理について、本発明に係るドキュメントのタイ
トルの自動登録に関連して、第1図のフローヂャートを
用いて説明する。
キーボード500からキー入力があると(ステップPI
)、まず、Filesキー542が押されたが否かが判
別される(ステップP2)。そうであれば、次に、新ド
キュメントであるか否かが判別される(ステップP3)
。そうであれば、後に詳しく説明するようにドキュメン
トからタイトルを自動的に作成しくステップP4)、ス
テップP5に進む。この際、ドキュメントの先頭の文よ
りタイトルを作成するので、後でタイトルを見たときに
、容易にその内容が思い出仕る。また、ドキュメントの
タイトルの入力を忘れても、ドキュメントが消えること
がない。このドキュメント名の自動登録が、本発明の特
徴である。新ドキュメントでなければ、すでにタイトル
が登録されているので、ステップP6に進み、ドキュメ
ントを格納する。そして使用する記録媒体(ディスケッ
ト)に格納されているドキュメントの一覧表(ファイル
ズ画面)をCRTlooに表示し、必要があれば、ドキ
ュメントの整理等の操作を行う(ステップP7)。
Filesキー542のキー入力でなければ(ステップ
P2)、次に、ドキュメント格納キー526のキー入力
であるか否かが判別される(ステップP10)。否であ
れば、ドキュメントの文字等の入力なので、このドキュ
メント入力の編集を行う(ステップPit)。
ドキュメント格納キー526のキー入力であれば、必要
であれば次の手順でドキュメントのタイトルを作成して
ディレクトリに登録した後、ドキュメントをフロッピー
ディスクに格納する。まず、ドキュメントのタイトルを
入力する(ステップP20)。次に新ドキュメントであ
るか否か、すなわち、ディレクトリに登録されているか
否かが判別される(ステップr”2+)。そうであれば
、新しいタイトルのドキュメントをディレクトリに作成
・登録しくステップP22)、フロンビーディスクにド
キュメントを格納する(ステップP23)。そして、次
のキー入力(ステップPI)を待つ。新ドキュメントで
なければ、ドキュメントのタイトルを変更しくステップ
P24)、ドキュメントを格納する(ステップP23)
。なお、ドキュメント名の入力中にCancelキー5
36が押されたときは、ドキュメント名の入力を中止し
、新たなキー入力(ステップPI)を待つ。
ステップP20でドキュメント名が入力されなかったと
きは、次に、新ドキュメントであるか否かが判別される
(ステップP30)。そうであれば、後に詳しく説明す
るようにドキュメントからタイトルを自動的に作成しく
ステップP31)、ステップP22に進む。この際、ド
キュメントの先頭の文よりタイトルを作成するので、後
でタイトルを見たときに、容易にその内容が思い出せる
。また、ドキュメントのタイトルの入力を忘れても、ド
キュメントが消えることがない。新ドキュメントでなけ
れば、すでにタイトルが登録されているので、ステップ
P23に進み、ドキュメントを格納する。
次に、ドキュメント名の入力(ステップP20)につい
て、第6図のフローチャートを用いて詳細に説明する。
ここで、jは、タイトルバッファインデックス、T (
Dは、タイトルバッファTのj番目の文字を表わす。ま
ず、処理中のドキュメントが旧ドキュメントであるか否
かが判別される(ステップP40)。そうであれば、旧
ドキュメントのタイトルをタイトルバッファに入力して
画面に表示する(ステップP41)。否であれば、タイ
トルバッファを空白にする(ステップP42)。そして
、j=1、すなわち、タイトルバッファインデックスを
初期化しくステップP43)、キー入力を待つO キー入力があると(ステップP50)、まず、Ente
rキー545のキー入力であるか否かが判別される(ス
テップP51)。そうであれば、次に、 jが1より大
きいか否かが判別される(ステップP52)。そうであ
れば、タイトルの入力が終ったので、第1図のステップ
P21に進む。否であれば、タイトルの入力がなかった
ので、第1図のステップP30に進む。
Enterキー545のキー入力でないときは、次に、
Cancelキー536のキー入力であるか否かが判別
される(ステップP53)。そうであれば、ドキュメン
トのタイトルの入力を中止し、第1図のステップPIに
進む。これにより、誤ってドキュメント格納キー526
を押した後でも、取消が可能である。
Cancelキー536でなければ、以下の手順でタイ
トルを手動でキーボード500より入力できる。
まず、Back 5paceキー511であるか否かか
判別される(ステップP60)。そうであれば、jカ月
より大きいか否かが判別されろ(ステップP61)。
否であれば、まだタイトルの入力がないので、そのまま
次のキー入力(ステップP50)を待つ。そうであれば
、jを1つ減算しくスナップP62)、タイトルバッフ
ァのj番[]T(j)にスペースを入カし画面に表示し
くステップP63)、次のキー入力(ステップP50)
を待つ。
次に、文字コード又は空白コード(スペース、タブ、改
行など)のキー入力であるか否かが判別される(ステッ
プP64)。そうでなければ、エラー音を発生しくステ
ップP65)、次のキー入力(ステップP50)を待つ
。そうであれば、タイトルバッファT (j)にキー入
力を代入しくステップP66)、jを1つ増す(ステッ
プP67)。次に、jがN以下であるか否かが判別され
る(Nはタイトルの文字数の上限値であり、本実施例で
は33字である)(ステップP68)。否であれば、上
限値を越えたので、エラー音を発生し、次のキー入力(
ステップP50)を待つ。上限値以下であれば、次のキ
ー入力(ステップP50)を待つ。
次に、ドキュメントからのタイトルの自動作成(第1図
のステップP4.P31)について、第7図のフローチ
ャートを用いて詳細に説明する。ここで、1は、ドキュ
メントメモリインデックスであり、M(i)は、ドキュ
メントメモリMの1番目の文字を表わす。まず、タイト
ルバッファを空白にし、次に、ドキュメントメモリイン
デックスiとタイトルバッファインデブクスjとをIに
初期化する(ステップP70)。
次に、M(i)が文字コードであるか否かが判別される
(ステップP80)。否であれば、 iを1つ増加しく
ステップP81)、ステップP80に戻る。
こうして、ドキュメントの最初の文字を見出す。
次に、タイトルバッファに、33文字まで入力する。ま
ず、タイトルバッファのT (Dに一文字M(i)を代
入する(ステップP90)。次にiとjとをそれぞれl
だけ増加する(ステップP91)。
次にjがN以下であるか否かが判別される(ステップP
92)。否であれば、タイトルの作成が終ったので、第
1図のステップP5又はP22に進む。
jh<N以下であれば、次に、ドキュメントの次の文字
M(i)が空白コードであるか否かが判別される(ステ
ップP93)。否であれば、ステップP90に戻り、タ
イトルバッファに入力する。
空白コードであれば、次に、タイトルバッファT (D
にスペースを入力し、jを1つ増加する(ステップP9
4)。
次に、jh<N以下であるか否かを判別する(ステップ
P95)。否であれば、タイトルの作成が終ったので、
第1図のステップP5又はP22に進む。そうでなけれ
ば、iを1つ増加しくステップP95)、ドキュメント
の次の文字M(i)が空白コードであるか否かが判別さ
れる(ステップP96)。
そうであればステップP95に戻る。否であれば、ステ
ップP90に戻り、タイトルバッファに入力する。ステ
ップP92〜P96のループにより、空白コード(スペ
ース、タブ、改行等)は、1文字のスペースに圧0Mさ
れる。この圧縮により、空白の多いドキュメントでも、
効率よくタイトルを登録できる。
このドキュメント名の自動登録を用いると、ドキュメン
ト格納操作を仕ずに、次々とドキュメントが編集できろ
(f)  ドキュメントのタイトルの自動登録の具体戯
1 以下に、ドキュメントのタイトルの登録の具体例につい
て説明する。
第8図は、ドキュメント作成中のCRT画面102の一
例を示す。キーボード500から入力されるドキュメン
トは、フレーム104の中に表示される。フレームの左
端には、横の行を示すスケール110が表示されている
。ここに、数字は、スケール104の上端からの距離を
インチ単位で示している。1印112は、カーサ−+0
3が位置する行を指す。シングルラインスペースで入力
する場合は、1インチに6行入力できる。
フレーム104の上端には、入力されているドキュメン
トが新しいドキュメントであり、まだタイトルが付けら
れていないことを示すr tint it 1edjの
文字と、カーサ−103の位置を示すrPage IL
ine12Jの文字が表示されている。また、スケール
の下端には、横方向を示すスケール114と、さらにそ
の下に日付とが表示される。
第8図に示す例では、7行目から111行目で同じ内容
rABc・・・・・・XYZ1234567890」が
試験的に入力されていて(ステップpH)、カーサ−【
03は第12行目の第9字目にある。
第1の例として、ドキュメント入力編集(第1図のステ
ップpH)後に、Filesキー542を押下し、ドキ
ュメントを自動登録・格納する場合を説明する。いま、
第11図のドキュメントを新しく作成した後、File
sキー542を押すと(ステップP2)、新ドキュメン
トであるから(ステップP3)、ドキュメントからタイ
トルが自動作成される(ステップP4)。即ち、ドキュ
メントの最初の文字である第7行目第9字目のAからの
33文字が(rA13c・・・567J)タイトルバッ
ファに入り、この自動的にドキュメントから作成された
タイトルがディレクトリに登録されて(ステップP5)
、ドキュメントが格納された後(ステップP6)、最後
に第10図のドキュメント一覧表を表示する(ステップ
P7)。
この操作により、効率よくドキュメントの作成・編集を
格納・一覧表表示・指示を繰り返し実行することができ
る。
第2の例として、ドキュメント入力編集(第1図のステ
ップP11)後に、ステップP2でキー入力(ステップ
PI)かFilesキー5・12でないと判断された場
合について説明する。この状態でドキュメント格納キー
526を押すと(ステップP1、PIO’)、次に、ド
キュメントのタイトルの入力を行わねばならない(ステ
ップP20)。このとき、画面には、第9図に示すよう
に、右−にに、ドキュメント格納のメニュー120か現
れ、次の操作を指示する。
ここで、直ちに、Enterキー545を押すと(ステ
ップP50.P51  )、新ドキュメントであるので
(ステップP30)、ドキュメントタイトルの自動作成
(第1図、ステップP31)を行う。即ち、ドキュメン
トの最初の文字である第7行目第9字目のAからの33
文字がタイトルバッファに入り、この自動的にドキュメ
ントから作成されたタイトルをディレクトリに登録しく
ステップP22)、入力されたドキュメントをフロッピ
ーディスクに格納する(ステップP23)。
次に、Filesキー542を押すと(ステップP1、
P2 )、第1O図のCRT画面に示すように独立した
ドキュメントのタイトル([5’印で示す)とフォルダ
のタイトル(口中で示す)との一覧表が表示される。こ
のとき、新しく登録されたドキュメントのタイトル[3
0は、一番土に表示され、すでに登録されていた独立し
たドキュメントとフォルダのタイトル1.32がその下
に表示される。
次に、ドキュメント名の自動作成の別の例を説明する。
第11図のCRT画面の102に新しい別のドキュメン
トが入力されている。すなわち、第1ページには、第7
行にrPLAN OF  1985」の文字列が、第9
行にr Jan、  17. 1985」の文字列が、
第10行にIXXXXXXXCAMERAJの文字列が
、第12行に[′85Project isJの文字列
が入力されている。カーサ−103は、第12行にある
第3の例として、ここで、ドキュメント格納キー526
を押し、続いて、Enterキー545を押れる。その
結果は、第12図のファイルズ画面の最ム上のタイトル
134に表示される。この場合、新しく作成されるタイ
トルは、最初の文字である第7行のrPJから第1O行
のrTJまでの33字である。なお、第7行の「P」以
面の空白は省略される。又、第7行の「5」から第9行
の[J」までの空白と改行とは1字分のスペースのみに
圧縮される。
同様に、第9行の「5」から第1O行のl−MJまでの
空白と改行とは1字分のスペースに圧縮される。
即ち、ドキュメントのタイトルは、 r PLANOF
  1985  Jan、17.1985  MINO
L T Jである。こうして、ドキュメントのタイトル
が効率的に登録できる。
第4の例として、ドキュメント入力編集(第1図のステ
ップPit)後に、Filesキー542を押下し、ド
キュメントを自動登録・格納する場合を説明する。いま
、第11図のドキュメントを新しく作成した後、Fil
esキー542を押すと(ステップP2)、新ドキュメ
ントであるから(ステツーfr)  Q   )  M
  9 の丙1)−niS+、−kl−−、A  y 
 k  hz;  々イトルが自動作成される(ステッ
プP4)。上記の例と同様に、新ドキュメントのタイト
ルがrPLAN  OF  1985  Jan、17
.1985%1 r N OL T Jと自動的に作成
・登録されて(ステップP5)、ドキュメントが格納さ
れた後(ステップP6)、最後に第12図のドキュメン
ト一覧表を表示する(ステップP7)。
この操作により、効率よくドキュメントの作成・編集を
格納・一覧表表示・指示を繰り返し実行することができ
る。
第5の例として、新ドキュメントのタイトル名を入力す
る場合を説明する。第11図のドキュメントを作成した
後、ドキュメント格納キー526を押し、次にタイトル
をキーボード500から入力しくステップP60〜P6
8)、その後、E nterキー545を押す(ステッ
プP50.P51)と、入力したタイトルが登録される
。第13図に示す例では、[XXXXXXX  CAM
ERA  (PLAN  OF  1985)Jと入力
している。次に、Filesキー542を押すと、ファ
イルズ画面(第14図)に登録されたタイトル134が
表示される。
(発明の効果) ドキュメントの作成・編集の終了・脱出、または、これ
を伴う所定の動作(たとえばドキュメントタイトル一覧
表示)を指示する指示手段を操作するだけで、新ドキュ
メントのタイトルが自動的に作成され、ドキュメントが
登録・格納できる。
上記の操作だけで編集中の新ドキコメントが自動的に格
納されるので、ワードプロセッサでの作業能率がよくな
る。また、ドキュメント名の入力忘れによるドキュメン
ト格納の失敗が防げる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ドキュメント作成のフローチャートである。 第2図は、ワードプロセッサの斜視図である。 第3図は、ワードプロセッサの内部構成のブロック図で
ある。 第4図は、ドキュメントタイトルの木構造の一例を示す
図である。 第5図は、CRT画面上のドキュメントタイトルの一覧
表の一例を示す図である。 第6図は、ドキュメント名の入力のフローチャートであ
る。 第7図は、ドキュメント名の自動作成のフローチャート
である。 第8図〜第1O図は、それぞれ、作成したドキュメント
のタイトルの自動作成を示す画面の図である。 第1I図と第12図はそれぞれ、作成したドキュメント
のタイトルの自動作成を示す画面の図である。 第13図と第14図は、それぞれ、作成したドキュメン
トのタイトルの入力を示す画面の図である。 +00・・・ディスプレイ、200・・・コンピュータ
、300・・・フロッピーディスク駆動装置、400・
・プリンタ、   500・・・キーボード。 特許出願人   ミノルタカメラ株式会社tセ■■入イ
れR■十害+I+nダl?rzO4こts2図 WJz図 第11図 −QQO−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画面に文字等を表示するための画面表示手段と、 文字等を入力するためのキー入力手段と、 ドキュメントデータを印字するための印字手段と、 上記のキー入力手段から入力されるデータからドキュメ
    ントを作成し、記録媒体に格納し、上記の印字手段に出
    力するドキュメント作成手段と、上記のキー入力手段か
    らの入力信号に対応して、ドキュメント管理データを記
    録媒体の所定の位置のドキュメント管理データ部に入力
    し、または、記録媒体に格納されたデータを上記の画像
    表示手段に出力するドキュメント管理手段とからなり、
    記録媒体に格納されている上記のドキュメント管理デー
    タは、記録媒体に記録されているドキュメントのタイト
    ルとこのドキュメントに対応する記録媒体内のファイル
    へのアクセス情報とを含み、上記のキー入力手段は、ド
    キュメントの作成・編集の終了またはこれを伴う所定の
    操作を指示する指示手段を有し、 上記のドキュメント管理手段は、タイトル自動作成手段
    を有し、このタイトル自動作成手段は、上記の指示手段
    のなかの所定の指示手段による指示を受けると、ドキュ
    メントのタイトルがまだ付されていない場合は、そのド
    キュメントの一部にある所定の文字数の文字列からタイ
    トルを作成し、記録媒体のドキュメント管理データ部に
    記録した後、その指示手段の指示する操作をすることを
    特徴とするワードプロセッサ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載されたワードプロセ
    ッサにおいて、 上記のタイトル自動作成手段が、ドキュメントの最初の
    文字からの文字列をタイトルとすることを特徴とするワ
    ードプロセッサ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載されたワ
    ードプロセッサにおいて、 上記のタイトル自動作成手段が上記の文字列に含まれる
    文字以外のデータを1箇の空白に圧縮することを特徴と
    するワードプロセッサ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項に記載
    されたワードプロセッサにおいて、上記の指示手段が、
    記録媒体中に格納されているドキュメントの一覧の表示
    を画面表示手段に指示する一覧表表示手段であることを
    特徴とするワードプロセッサ。
JP61094298A 1986-04-22 1986-04-22 ワ−ドプロセツサ Pending JPS62249244A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61094298A JPS62249244A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 ワ−ドプロセツサ
US07/038,336 US4841472A (en) 1986-04-22 1987-04-14 Word processor capable of automatic tilting of documents
EP87105856A EP0242857A3 (en) 1986-04-22 1987-04-22 Word processor capable of automatic titling of documents

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61094298A JPS62249244A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62249244A true JPS62249244A (ja) 1987-10-30

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ID=14106363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61094298A Pending JPS62249244A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 ワ−ドプロセツサ

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