JPS62248988A - 焼結原料の装入方法 - Google Patents
焼結原料の装入方法Info
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- JPS62248988A JPS62248988A JP9187686A JP9187686A JPS62248988A JP S62248988 A JPS62248988 A JP S62248988A JP 9187686 A JP9187686 A JP 9187686A JP 9187686 A JP9187686 A JP 9187686A JP S62248988 A JPS62248988 A JP S62248988A
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はDL式焼結機における焼結原料の装入方法に関
する。
する。
周知のようにDL式焼結機(以下、単に焼結機という]
においては、無端鎖状に配設さn、たパレット上に床敷
鉱を装入し、その上に焼結原料が層状に装入される。こ
の装入された焼結原料にたいして点火炉でその上層に庸
火され、パレットの進行に伴って上層から下層へ順次焼
成されて、排鉱部から焼結鉱として後続設備へ排出はれ
ろう前記パレット上への原料の装入は、例えば特公昭5
3−34082号公報に開示されるように、通常床敷鉱
と他の焼結原料がパレット上方に設けられたそれぞれの
専用のホッパーに貯留され、この専用ホッパーからパレ
ットに供給されるようにされていたうまた焼結原料はそ
の供給量を幅広く制御する必要があることからホッパー
とパレットとの中間にドラムフィーダーを設けてパレッ
トに装入するようになっているう ところで前記焼成過程においては、上層部の焼成を促進
し下層部での過剰溶融全抑制することにより、層高方向
での焼成を制御することが焼結鉱品質の均一化を図るう
えから重要であるっ従ってパレットに装入される焼結原
料の層(以下、原料層というJは、上層にいくほどコー
クス粉及び微粒又は細粒原料の配合割合を高くシ、逆に
下層にいくに従ってコークス粉の配置率を少なくシ、粗
粒の割合を高めるいわゆる粒[7析を生じさせる必要の
あることが知られている。この粒度偏析を得るために従
来から多くの装入方法及び手段が提案され、実用化が試
みられているう例えば特開昭48−48303号公報で
は前記ドラムフィーダーの下部に設けた気体噴射ヘッダ
ーから面圧気体を吹付け、焼結原料中の比重の小さいコ
ークスあるいは微粉鉱石を原料層の上部に堆積させ、下
層にコークスを少なくし粗粒鉱石全長くするという装入
方法が提案されているつ又実公昭52−21682号公
報では前記ドラムフィーダーとパレットとの間にスキ棒
を配置し、原料層の装入密度を調整するという手段が提
案されているう 1だ前述したように、)々レットの最下層には例えば前
記特公昭53−34082号公報や鉄鋼便覧の97〜1
17頁に開示されているように、eレット内には20〜
30削程度の床敷層が形成されているうこの床敷層はパ
レット下面に敷設されるグレートノ々−の隙間から焼結
原料が落下したり、−1だ焼成過程の高熱からグレート
ノ々−を保護するなどの目的で形成されるもので、その
原料としては一旦製造した焼結鉱の一部をリターンさせ
て利用することが一般的であつfc、この床敷層は前述
した如く焼結原料とは別に独立した専用のホッパーに貯
留された焼結鉱を直接パレット上に装入することによっ
て形成し、この床敷層の上に前記方法又は手段等で焼結
原料を装入するようにされていたつ 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで前記従来の焼結原料の装入方法では、床敷層を
形成するために専用の搬送設備やホッパー、切出し装置
等が必要であり、その設備費や保全費が高価なものとな
っていた。加えて床敷用の原料として焼結鉱が用いられ
ていることなどから、製造された焼結鉱の製品歩留りの
低下につながっていた。
においては、無端鎖状に配設さn、たパレット上に床敷
鉱を装入し、その上に焼結原料が層状に装入される。こ
の装入された焼結原料にたいして点火炉でその上層に庸
火され、パレットの進行に伴って上層から下層へ順次焼
成されて、排鉱部から焼結鉱として後続設備へ排出はれ
ろう前記パレット上への原料の装入は、例えば特公昭5
3−34082号公報に開示されるように、通常床敷鉱
と他の焼結原料がパレット上方に設けられたそれぞれの
専用のホッパーに貯留され、この専用ホッパーからパレ
ットに供給されるようにされていたうまた焼結原料はそ
の供給量を幅広く制御する必要があることからホッパー
とパレットとの中間にドラムフィーダーを設けてパレッ
トに装入するようになっているう ところで前記焼成過程においては、上層部の焼成を促進
し下層部での過剰溶融全抑制することにより、層高方向
での焼成を制御することが焼結鉱品質の均一化を図るう
えから重要であるっ従ってパレットに装入される焼結原
料の層(以下、原料層というJは、上層にいくほどコー
クス粉及び微粒又は細粒原料の配合割合を高くシ、逆に
下層にいくに従ってコークス粉の配置率を少なくシ、粗
粒の割合を高めるいわゆる粒[7析を生じさせる必要の
あることが知られている。この粒度偏析を得るために従
来から多くの装入方法及び手段が提案され、実用化が試
みられているう例えば特開昭48−48303号公報で
は前記ドラムフィーダーの下部に設けた気体噴射ヘッダ
ーから面圧気体を吹付け、焼結原料中の比重の小さいコ
ークスあるいは微粉鉱石を原料層の上部に堆積させ、下
層にコークスを少なくし粗粒鉱石全長くするという装入
方法が提案されているつ又実公昭52−21682号公
報では前記ドラムフィーダーとパレットとの間にスキ棒
を配置し、原料層の装入密度を調整するという手段が提
案されているう 1だ前述したように、)々レットの最下層には例えば前
記特公昭53−34082号公報や鉄鋼便覧の97〜1
17頁に開示されているように、eレット内には20〜
30削程度の床敷層が形成されているうこの床敷層はパ
レット下面に敷設されるグレートノ々−の隙間から焼結
原料が落下したり、−1だ焼成過程の高熱からグレート
ノ々−を保護するなどの目的で形成されるもので、その
原料としては一旦製造した焼結鉱の一部をリターンさせ
て利用することが一般的であつfc、この床敷層は前述
した如く焼結原料とは別に独立した専用のホッパーに貯
留された焼結鉱を直接パレット上に装入することによっ
て形成し、この床敷層の上に前記方法又は手段等で焼結
原料を装入するようにされていたつ 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで前記従来の焼結原料の装入方法では、床敷層を
形成するために専用の搬送設備やホッパー、切出し装置
等が必要であり、その設備費や保全費が高価なものとな
っていた。加えて床敷用の原料として焼結鉱が用いられ
ていることなどから、製造された焼結鉱の製品歩留りの
低下につながっていた。
本発明は前記従来の問題点の抜本的な解決を図るもので
あシ、床敷専用の設備を省略すると共に要求される粒度
偏析を的確に生起せしめる装入方法全提供するものであ
るっ 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するための本発明は、ホッパーに貯留
された焼結原料をドラムフィーダーを介してパレット上
に装入するようにした焼結機の原料装入方法において、
前記焼結原料中に予め粒径が8〜30■の粗粒鉄鉱石を
重量比で2〜10チ添加混合するとともに、前記ドラム
フィーダーの直下部に分級供給装置を配設し、この分級
供給装置の篩分は作用により前記粗粒鉄鉱石を、eレッ
トの最下層に装入することを特徴とするものであるっ又
、前記分級供給装置として、パレットの巾方向に所定間
隔にて傾斜スリットノ々一群を配列し、ノゼレット進行
方向に位置する後端のスリットバーをほぼ同一レベルに
取付けるとともに、スリットバーの先端を前記後端より
低レベルでかつ順次段違いとした装置を用いたことを特
徴とするものである。
あシ、床敷専用の設備を省略すると共に要求される粒度
偏析を的確に生起せしめる装入方法全提供するものであ
るっ 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するための本発明は、ホッパーに貯留
された焼結原料をドラムフィーダーを介してパレット上
に装入するようにした焼結機の原料装入方法において、
前記焼結原料中に予め粒径が8〜30■の粗粒鉄鉱石を
重量比で2〜10チ添加混合するとともに、前記ドラム
フィーダーの直下部に分級供給装置を配設し、この分級
供給装置の篩分は作用により前記粗粒鉄鉱石を、eレッ
トの最下層に装入することを特徴とするものであるっ又
、前記分級供給装置として、パレットの巾方向に所定間
隔にて傾斜スリットノ々一群を配列し、ノゼレット進行
方向に位置する後端のスリットバーをほぼ同一レベルに
取付けるとともに、スリットバーの先端を前記後端より
低レベルでかつ順次段違いとした装置を用いたことを特
徴とするものである。
次に本発明の具体的な構成を第1図に基づいて説明する
っ 図において1はパレット、2はホツノ々−13は焼結原
料である。4は前記ホッパー2に貯留された焼結原料3
を切出し、ノセレット1に装入するためのドラムフィー
ダーである。ドラムフィーダー4の直下部には分級供給
装置5が配設されている。
っ 図において1はパレット、2はホツノ々−13は焼結原
料である。4は前記ホッパー2に貯留された焼結原料3
を切出し、ノセレット1に装入するためのドラムフィー
ダーである。ドラムフィーダー4の直下部には分級供給
装置5が配設されている。
焼結原料3は、粉状の鉄鉱石、副原料、コークス、返鉱
等の配合原料に、さらに粒径が8〜25m+のペレット
、鉄鉱石、焼結鉱などの粗粒鉄鉱石3aが予め添加混合
されているっこの粗粒鉄鉱石3aの添加、混合の手段と
しては、例えば貯蔵槽に貯留された粗粒鉄鉱石3aを配
合原料と共に所定量づて切出し、周知のドラムミキサー
等で混合する手段や、また原料ヤードでの備蓄段階でブ
レンディングする手段等で行えばよい、焼結原料3の全
体に占める粗粒鉄鉱石3aの割合は後述する理由により
重量比で2〜10チに調整されているっ分級供給装置5
としては後述する原料の分級を行いつつ、パレット1上
へのスムーズな装入ヲ行なえるものであれば、例えば第
1図に示すように線状体5aをパレット1の幅方向に所
定間隔で配列した多段篩分機、あるいは図示はしないけ
れども周知の餓網を利用した振動篩分機等を適宜用いれ
ばよいっ尚第1図の5bは前記分級供給装置5の振動装
置である。
等の配合原料に、さらに粒径が8〜25m+のペレット
、鉄鉱石、焼結鉱などの粗粒鉄鉱石3aが予め添加混合
されているっこの粗粒鉄鉱石3aの添加、混合の手段と
しては、例えば貯蔵槽に貯留された粗粒鉄鉱石3aを配
合原料と共に所定量づて切出し、周知のドラムミキサー
等で混合する手段や、また原料ヤードでの備蓄段階でブ
レンディングする手段等で行えばよい、焼結原料3の全
体に占める粗粒鉄鉱石3aの割合は後述する理由により
重量比で2〜10チに調整されているっ分級供給装置5
としては後述する原料の分級を行いつつ、パレット1上
へのスムーズな装入ヲ行なえるものであれば、例えば第
1図に示すように線状体5aをパレット1の幅方向に所
定間隔で配列した多段篩分機、あるいは図示はしないけ
れども周知の餓網を利用した振動篩分機等を適宜用いれ
ばよいっ尚第1図の5bは前記分級供給装置5の振動装
置である。
第2図及び第3図は本%明に基づく他の例奮示すもので
あって、50はスリットパー51をパレット1の幅方向
★に複数配列した傾斜スリットノ々一群からなる分級供
給装置である。スリットパ々−51は断面形状が丸形又
は角形の棒状体で、所定長さに形成されているうこのス
リットパー51はパレット1の幅方向Xに対して所定間
隔を有し、パレット1の進行方向にほぼ並行して適宜の
数が配列されている。スリットパ々−51の後端5tb
(本発明では)々レット1の進行方向yを基準として進
行方向に位置する端部を後端51bといい、反進行方向
に位置する端部を先端51aという)は幅方向Xにほぼ
同じレベルで固定され、先端51aは前記後端stbよ
シ低いレベルとなるよう構成され、これによって各スリ
ットパ々−51は光子がりの傾斜を有しているっ又先端
51aは第3図に示す如く相隣り合うスリットパ々−5
1と順次段違いになるよう構成され、このように構成さ
れたスリットパー51群によって分級供給装置50が構
成されているっこの第2図及び第3図におけるスリット
パ々−51の後端5 l bはスロッピングシュート6
の下端部に固定することによって幅方向Xにはぼ同じレ
ベルとなっているっまた先端51aは、前記スロッピン
グシュート6から垂下された支持部材52に水平に張設
された保持部材53に対して固定具54を介して保持さ
れている。
あって、50はスリットパー51をパレット1の幅方向
★に複数配列した傾斜スリットノ々一群からなる分級供
給装置である。スリットパ々−51は断面形状が丸形又
は角形の棒状体で、所定長さに形成されているうこのス
リットパー51はパレット1の幅方向Xに対して所定間
隔を有し、パレット1の進行方向にほぼ並行して適宜の
数が配列されている。スリットパ々−51の後端5tb
(本発明では)々レット1の進行方向yを基準として進
行方向に位置する端部を後端51bといい、反進行方向
に位置する端部を先端51aという)は幅方向Xにほぼ
同じレベルで固定され、先端51aは前記後端stbよ
シ低いレベルとなるよう構成され、これによって各スリ
ットパ々−51は光子がりの傾斜を有しているっ又先端
51aは第3図に示す如く相隣り合うスリットパ々−5
1と順次段違いになるよう構成され、このように構成さ
れたスリットパー51群によって分級供給装置50が構
成されているっこの第2図及び第3図におけるスリット
パ々−51の後端5 l bはスロッピングシュート6
の下端部に固定することによって幅方向Xにはぼ同じレ
ベルとなっているっまた先端51aは、前記スロッピン
グシュート6から垂下された支持部材52に水平に張設
された保持部材53に対して固定具54を介して保持さ
れている。
なおスリットパ々−51の後端51bは、例えば前記ス
ロッピングシュート6の表面C原料の滑シ面側)の中腹
部に固定することや、またスロッピングシュート6を設
けずにスリットバー支持+7) 7’vめの支持金具全
配設し、ドラムフィーダー4からの原料を直接にスリッ
トパー51群に落下するように構成してもよい。この場
会スリットA−51の後端51bに若干のレベル差が生
じても支障はないつ 以上のように本発明はドラムフィーダー4の直下部に分
級供給装置5.50i配設し、ドラムフィーダー4から
落下しパレット1上に供給される焼結原料3を分級供給
装置5,50の篩分は作用により粗粒鉄鉱石3aをパレ
ット1の最下層に装入すること全特徴とするものであろ
っ尚、分級供給装置5,50は前述し/ζようにドラム
フィーダー4の下方に直接配設してもよいし、あるいは
スロッピングシュート6を介して配設してもいずれでも
よいつ 〔作 用〕 本発明においては、通常の焼結原料3に、予め8〜30
11I+1の粒径を有する粗粒鉄鉱石3aが重量鉱石3
aは床敷き鉱としての機能を発揮することから、その粒
径は8〜30+mの範囲にあることが必要であるっ即ち
ノゼレット1の底部に装着されるグレートノ々−10の
間隔は通常5m前後であり、これが8mに達すると取替
えて前記間隔を保持することが一般的であるう従って粗
粒鉄鉱石3aは少なくとも8+w以上、好ましくは10
fi以上の粒径がないと前記間隔より落下して床敷き鉱
としての機能を発揮しないう一方、烏炉で使用される鉱
石はその粒径を30fl以下に整粒して操条の女定化が
図られている。本発明における粗粒鉄鉱石3aは、焼結
鉱と共に高炉に供給されることから、その粒径が30m
’i越えると特別の破砕手段が必要となり生産効率が低
下する。従って床敷き鉱としての機能を効果的に発揮し
生産効率の低下全米さないために、粗粒鉄鉱石3aの粒
径は8〜30+o+の範囲内にする必要があるつ 粗粒鉄鉱石3aの配合割合は2チ以下になるとAレット
1内の層厚が薄くなり、前述したグレートノ々−10の
保護ができなくなるっ逆に配合割合が高くなり過ぎると
他の焼結原料の装入量が少なくなり、結果的に焼結鉱の
生産効率が低下することになる。本発明者らの経験では
、焼結生産能力のノ々ランスからは30%程麓まで可能
であったが、焼結及び高炉の総合的な経済性から10%
がほぼ上限であった5本発明において、粗粒鉄鉱石3a
の配合割合を2〜10チの範囲に限定したのは係る理由
からであるっ 以上のように床敷き鉱としての前記粗粒鉄鉱石3aは、
焼結鉱と共に高炉原料としてそのまま用いることができ
ることから、ペレット、鉄鉱石、等’に!効に利用でき
、輸送紗路を簡素化できる副次的効果もあるう勿論、焼
結鉱を粗粒鉄鉱石3aとして用いることも可能であり、
各種原料の供給状態や備蓄状況等に応じて任意に選択す
ればよい。
ロッピングシュート6の表面C原料の滑シ面側)の中腹
部に固定することや、またスロッピングシュート6を設
けずにスリットバー支持+7) 7’vめの支持金具全
配設し、ドラムフィーダー4からの原料を直接にスリッ
トパー51群に落下するように構成してもよい。この場
会スリットA−51の後端51bに若干のレベル差が生
じても支障はないつ 以上のように本発明はドラムフィーダー4の直下部に分
級供給装置5.50i配設し、ドラムフィーダー4から
落下しパレット1上に供給される焼結原料3を分級供給
装置5,50の篩分は作用により粗粒鉄鉱石3aをパレ
ット1の最下層に装入すること全特徴とするものであろ
っ尚、分級供給装置5,50は前述し/ζようにドラム
フィーダー4の下方に直接配設してもよいし、あるいは
スロッピングシュート6を介して配設してもいずれでも
よいつ 〔作 用〕 本発明においては、通常の焼結原料3に、予め8〜30
11I+1の粒径を有する粗粒鉄鉱石3aが重量鉱石3
aは床敷き鉱としての機能を発揮することから、その粒
径は8〜30+mの範囲にあることが必要であるっ即ち
ノゼレット1の底部に装着されるグレートノ々−10の
間隔は通常5m前後であり、これが8mに達すると取替
えて前記間隔を保持することが一般的であるう従って粗
粒鉄鉱石3aは少なくとも8+w以上、好ましくは10
fi以上の粒径がないと前記間隔より落下して床敷き鉱
としての機能を発揮しないう一方、烏炉で使用される鉱
石はその粒径を30fl以下に整粒して操条の女定化が
図られている。本発明における粗粒鉄鉱石3aは、焼結
鉱と共に高炉に供給されることから、その粒径が30m
’i越えると特別の破砕手段が必要となり生産効率が低
下する。従って床敷き鉱としての機能を効果的に発揮し
生産効率の低下全米さないために、粗粒鉄鉱石3aの粒
径は8〜30+o+の範囲内にする必要があるつ 粗粒鉄鉱石3aの配合割合は2チ以下になるとAレット
1内の層厚が薄くなり、前述したグレートノ々−10の
保護ができなくなるっ逆に配合割合が高くなり過ぎると
他の焼結原料の装入量が少なくなり、結果的に焼結鉱の
生産効率が低下することになる。本発明者らの経験では
、焼結生産能力のノ々ランスからは30%程麓まで可能
であったが、焼結及び高炉の総合的な経済性から10%
がほぼ上限であった5本発明において、粗粒鉄鉱石3a
の配合割合を2〜10チの範囲に限定したのは係る理由
からであるっ 以上のように床敷き鉱としての前記粗粒鉄鉱石3aは、
焼結鉱と共に高炉原料としてそのまま用いることができ
ることから、ペレット、鉄鉱石、等’に!効に利用でき
、輸送紗路を簡素化できる副次的効果もあるう勿論、焼
結鉱を粗粒鉄鉱石3aとして用いることも可能であり、
各種原料の供給状態や備蓄状況等に応じて任意に選択す
ればよい。
本発明における粗粒鉄鉱石とは前述した状況から適宜選
択して用いられるペレット、鉄鉱石及ヒ焼結鉱等を総称
して言うものである。
択して用いられるペレット、鉄鉱石及ヒ焼結鉱等を総称
して言うものである。
前記粗粒鉄鉱石3aを含有した焼結原料3は前記第1図
及び第2図に示すようにドラムフィーダー4によってホ
ッパぞ−2から切出され、分級供給装置5,50を介し
てパレット1に装入される。
及び第2図に示すようにドラムフィーダー4によってホ
ッパぞ−2から切出され、分級供給装置5,50を介し
てパレット1に装入される。
従って粗粒鉄鉱石3aは分級供給装置5の篩目55より
落下することなく、その殆どが反進行方向の先端からパ
レット1上に装入される。そのために粗粒鉄鉱石3aは
パレット1の最下層に堆積し、床敷層30を形成するつ
粗粒鉄鉱石3a以外の微粒あるいは細粒の原料は篩目5
5よシ順次落下して前記床敷層30上に装入される。而
して前記篩目30の開度を先端にいくに従って大きくな
るよう構成すると、原料層の上層部から下層部になるに
したがって原料の粒径が順次大きくなる粒度偏析を効率
的に生起させることが可能となろう特に前記第2図及び
第3図に示したスリットパ一群からなる分級供給装置5
0では、スリットパー51の先端51aが後端51bよ
り低位置になるように傾斜させて配置され、しかもその
先端に段差が設けられていることから、原料の転勤が促
進される。その際原料中の微粒の多くは相隣合うスリン
トノ々−51の間隙、即ち前記篩目55がら下方に落下
するが、粗粒はどスリットバー51間を転動すると共に
、傾斜したスリントノ々−51の先端すなわち下方位置
へ移動しながら落下するので、装入後の原料層は低密度
でかつ上層に細粒が充填され、下層に粗粒が多く充填さ
れる粒度偏析を生じ、理想的な充填層が得られる。
落下することなく、その殆どが反進行方向の先端からパ
レット1上に装入される。そのために粗粒鉄鉱石3aは
パレット1の最下層に堆積し、床敷層30を形成するつ
粗粒鉄鉱石3a以外の微粒あるいは細粒の原料は篩目5
5よシ順次落下して前記床敷層30上に装入される。而
して前記篩目30の開度を先端にいくに従って大きくな
るよう構成すると、原料層の上層部から下層部になるに
したがって原料の粒径が順次大きくなる粒度偏析を効率
的に生起させることが可能となろう特に前記第2図及び
第3図に示したスリットパ一群からなる分級供給装置5
0では、スリットパー51の先端51aが後端51bよ
り低位置になるように傾斜させて配置され、しかもその
先端に段差が設けられていることから、原料の転勤が促
進される。その際原料中の微粒の多くは相隣合うスリン
トノ々−51の間隙、即ち前記篩目55がら下方に落下
するが、粗粒はどスリットバー51間を転動すると共に
、傾斜したスリントノ々−51の先端すなわち下方位置
へ移動しながら落下するので、装入後の原料層は低密度
でかつ上層に細粒が充填され、下層に粗粒が多く充填さ
れる粒度偏析を生じ、理想的な充填層が得られる。
日量5500屯の焼結機にて本発明を実施したつ本実施
列では前記第2図及び第3図に示したスリン)/々一群
からなる分級供給装置50を用い、第4図(a) 、
(b)に示すようにスリントノ々−51の幅方向の間隔
は3■、スリットバー51相互の段違いの角度を0.8
5°とし、先端部51の段差は32■とした。
列では前記第2図及び第3図に示したスリン)/々一群
からなる分級供給装置50を用い、第4図(a) 、
(b)に示すようにスリントノ々−51の幅方向の間隔
は3■、スリットバー51相互の段違いの角度を0.8
5°とし、先端部51の段差は32■とした。
焼結原料には平均粒径が12.5sa+、 101m
超が93チの粒度分布を有するサベージリパーペレット
全4%添加混合したつこの焼結原料をドラムフィーダー
4及びスロッピングシュー)6e介して分級供給装置5
0に落下させ、分級供給装置50で篩分けを行いつつパ
レット1上に供給しfc、第5図は上記装入方法で装入
した後のパレット1上における原料層の粒度分布を調査
した結果の一列を示すもので、第5図(、)が床敷層3
0に相当する最下層の粒度分布を示し、第5図(b)が
前記最下層を除く原料層の層高方向の平均粒径を示す図
であるうこの第5図から判るように最下層には10m超
の粗粒が約93%に達し、床敷層としての機能を充分発
揮し、又その上層においては上方から下方に向かって粒
径が大きくなる粒度偏析を生じていることが確認された
う 〔発明の効果〕 以上説明した如く本発明は、焼結原料中に予め粒径が8
〜30mの粗粒鉄鉱石を重量比で2〜10チ添加混合し
、この混合した焼結原料を分級供給装置の篩分は作用に
よって粗粒鉄鉱石をパレットの最下層に装入し床敷層を
形成するようにしているので、従来の如く床敷層のため
の専用の搬送設備、ホッパー、切出し装置などが不用と
なシ、そのために設備が簡略化され、設備費や保全管理
に要する費用を大幅に削減することができるっまた床敷
き鉱としての粗粒鉄鉱石は、焼結鉱とともに高炉原料と
してそのまま用いることができ、ペレット、鉄鉱石など
を有効に利用でき、さらには焼結鉱の製品歩留りも太き
く向上し、むらのない良質の製品を得ることができる。
超が93チの粒度分布を有するサベージリパーペレット
全4%添加混合したつこの焼結原料をドラムフィーダー
4及びスロッピングシュー)6e介して分級供給装置5
0に落下させ、分級供給装置50で篩分けを行いつつパ
レット1上に供給しfc、第5図は上記装入方法で装入
した後のパレット1上における原料層の粒度分布を調査
した結果の一列を示すもので、第5図(、)が床敷層3
0に相当する最下層の粒度分布を示し、第5図(b)が
前記最下層を除く原料層の層高方向の平均粒径を示す図
であるうこの第5図から判るように最下層には10m超
の粗粒が約93%に達し、床敷層としての機能を充分発
揮し、又その上層においては上方から下方に向かって粒
径が大きくなる粒度偏析を生じていることが確認された
う 〔発明の効果〕 以上説明した如く本発明は、焼結原料中に予め粒径が8
〜30mの粗粒鉄鉱石を重量比で2〜10チ添加混合し
、この混合した焼結原料を分級供給装置の篩分は作用に
よって粗粒鉄鉱石をパレットの最下層に装入し床敷層を
形成するようにしているので、従来の如く床敷層のため
の専用の搬送設備、ホッパー、切出し装置などが不用と
なシ、そのために設備が簡略化され、設備費や保全管理
に要する費用を大幅に削減することができるっまた床敷
き鉱としての粗粒鉄鉱石は、焼結鉱とともに高炉原料と
してそのまま用いることができ、ペレット、鉄鉱石など
を有効に利用でき、さらには焼結鉱の製品歩留りも太き
く向上し、むらのない良質の製品を得ることができる。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すもので、第1図
及び第2図は原料装入部の構造を示す縦断囲図、第3図
は第2図の横断面図、第4図は具体的実施列のスリット
バーの配列状態を示すもので第4図(、)が縦断面図、
第4図(b)が横断面図、第5図は本発明の装入方法に
よる効果を調査した結果の一列を示すもので、第5図(
a)が床敷層30に相当する最下層の粒度分布を示し、
第5図(b)が前記最下層を除く原料層の層高方向の平
均粒径を示すし1であるっ l・・・パレット、2・・・ホツノぞ−13・・・m結
原料、4・・・ドラムフィーダー、5,50・・・分級
供給装置、6・・・スロッピングシュート、10・・・
グレートノ々−151・・・スリットバー151a・・
・スリットパー先端、51b・・・スリットバー後端っ
代 理人 弁理士 秋 沢 政 光他1名 −l\ −L 弁3図 て 74図 (0)
(1)ン第5図 (a) (bン
及び第2図は原料装入部の構造を示す縦断囲図、第3図
は第2図の横断面図、第4図は具体的実施列のスリット
バーの配列状態を示すもので第4図(、)が縦断面図、
第4図(b)が横断面図、第5図は本発明の装入方法に
よる効果を調査した結果の一列を示すもので、第5図(
a)が床敷層30に相当する最下層の粒度分布を示し、
第5図(b)が前記最下層を除く原料層の層高方向の平
均粒径を示すし1であるっ l・・・パレット、2・・・ホツノぞ−13・・・m結
原料、4・・・ドラムフィーダー、5,50・・・分級
供給装置、6・・・スロッピングシュート、10・・・
グレートノ々−151・・・スリットバー151a・・
・スリットパー先端、51b・・・スリットバー後端っ
代 理人 弁理士 秋 沢 政 光他1名 −l\ −L 弁3図 て 74図 (0)
(1)ン第5図 (a) (bン
Claims (2)
- (1)ホッパーに貯留された焼結原料をドラムフィーダ
ーを介してパレット上に装入するようにしたDL式焼結
機の原料装入方法において、前記焼結原料中に予め粒径
が8〜30mmの粗粒鉄鉱石を重量比で2〜10%添加
混合するとともに、前記ドラムフィーダーの直下部に分
級供給装置を配設し、この分級供給装置の篩分け作用に
より前記粗粒鉄鉱石をパレットの最下層に装入すること
を特徴とする焼結原料の装入方法。 - (2)パレットの幅方向に所定間隔にて傾斜スリットバ
ー群を配列し、パレット進行方向に位置する後端のスリ
ットバーをほぼ同一レベルに取付けるとともに、スリッ
トバーの先端を前記後端より低レベルでかつ順次段違い
とした分級供給装置を用いた特許請求の範囲第1項記載
の焼結原料の装入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9187686A JPS62248988A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 焼結原料の装入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9187686A JPS62248988A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 焼結原料の装入方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248988A true JPS62248988A (ja) | 1987-10-29 |
JPH0332610B2 JPH0332610B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=14038760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9187686A Granted JPS62248988A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 焼結原料の装入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248988A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4925806A (en) * | 1988-03-17 | 1990-05-15 | Northern Telecom Limited | Method for making a doped well in a semiconductor substrate |
JP2007147195A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Kobe Steel Ltd | 回転炉床炉への原料投入方法およびこれを用いた回転炉床炉による酸化鉄の還元処理方法 |
CN103773948A (zh) * | 2014-01-30 | 2014-05-07 | 首钢总公司 | 一种在炼铁系统中使用铁矿粉的方法 |
JP2016074947A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | Jfeスチール株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194023A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-02 | Kobe Steel Ltd | 焼結鉱の製造方法 |
JPS6173841A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Dl型焼結機の原料装入方法および装置 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9187686A patent/JPS62248988A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194023A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-02 | Kobe Steel Ltd | 焼結鉱の製造方法 |
JPS6173841A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Dl型焼結機の原料装入方法および装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4925806A (en) * | 1988-03-17 | 1990-05-15 | Northern Telecom Limited | Method for making a doped well in a semiconductor substrate |
JP2007147195A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Kobe Steel Ltd | 回転炉床炉への原料投入方法およびこれを用いた回転炉床炉による酸化鉄の還元処理方法 |
CN103773948A (zh) * | 2014-01-30 | 2014-05-07 | 首钢总公司 | 一种在炼铁系统中使用铁矿粉的方法 |
CN103773948B (zh) * | 2014-01-30 | 2015-08-26 | 首钢总公司 | 一种在炼铁系统中使用铁矿粉的方法 |
JP2016074947A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | Jfeスチール株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332610B2 (ja) | 1991-05-14 |
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