JPS62247868A - 表面に凹凸を有する光透過性フイルムの製造方法 - Google Patents

表面に凹凸を有する光透過性フイルムの製造方法

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JPS62247868A
JPS62247868A JP2529887A JP2529887A JPS62247868A JP S62247868 A JPS62247868 A JP S62247868A JP 2529887 A JP2529887 A JP 2529887A JP 2529887 A JP2529887 A JP 2529887A JP S62247868 A JPS62247868 A JP S62247868A
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JP
Japan
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film
light
coating
coating liquid
area
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JP2529887A
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English (en)
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Koichi Nagase
公一 長瀬
Shigetora Kashio
樫尾 重虎
Junichi Fujikawa
藤川 淳一
Yoichi Shimokawa
下川 洋市
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多品種少量生産の可能な表面に凹凸のある光透
過↑1フィルムの製造り法に関づるしのである。
従来から表面に凹凸のある一層イルムの製)^ブ)法と
しては次のような方法か知られている。
(1)フィルム中に二酸化硅素、二酸化ブタン、炭酸カ
ルシウム等の無機粒子、および相溶性のない有機ポリマ
などを添加する方法。
(2)溶剤処理、コロナ放電、プラズマ放電、電子線照
射、X線照射等の表面処理を用いる方法。
〈3)機械的エンボス加重「、リントブラスト加工など
の方法。
(4)結晶化促進処理おにび結晶化促進剤などを添加す
る方法。
(5)平滑なフィルム上に無機ぎl了四4含む塗布液を
コーティングする方法。
しかしながら、上記の方法のうり、(1)〜(4)は生
産設備が大きくなるなど少量のう1産に1.:1適して
l、Nない。
また(5)は無機粒子等の粘度分イ1】、分散性に問題
があり、所望の凹凸を再現性よく生産することか難しい
などの問題点がある。
本発明者らは、上記問題点を解決すべく鋭意検討した結
果、最下に)ホへる本発明に到達した。
すなわち、本発明は塗工樹脂と溶媒とから主としてなる
塗布液を活性光線に対する光線透過率が少なくとも50
%以上の光透過性フィルムの表面に塗布し、硬化させて
表面に凹凸を有する光透過性フィルムを製造するに際し
、該塗布液として粘度が0.5〜30ポイズであって、
かつ上記フィルム表面に塗膜を形成した後の活性光線に
対する光線透過率が少なくとも50%以上である塗布液
を使用し、該塗布液をセル部分の面積がグラビアロール
の表面積に対して、10〜60%であるようなグラビア
ロールによって、上記フィルム表面に塗布し、硬化させ
ることを特徴とする表面に凹凸を有する光透過性フィル
ムの製造方法に関するものである。
本発明の製造方法は次のような特徴を有する。
(1)表面に凹凸をつけるフィルムの種類は問わない。
(2)凹凸のパターンはグラビア[]−ルの彫刻により
任意の・bのを選定することか可能である。
(3)  凹凸の山の高ざ11.、塗油の粘[σ、粘度
の変更およびグラビアロールを変えることで)が択が容
易である。
(4)生絹生産する場合でも、無駄になるの(J1パン
に残る塗液だ(Jであるので非常に経済的である。
(5)無機物の添加によら4rいため、透明ti+の優
れた表面に凹凸のあるフィルムをつくることかできる等
である。
本発明の方法により製造される表向に凹凸を右するフィ
ルムは光透過t/Iのらのである。ここでいう光透過性
とは、たとえば、活t’l光線(波長300)−ノメー
タから500プノメーター)にズ・1して光線透過率が
50%以上のものをいう。
本発明において塗布液を塗布するために用いられる基体
フィルムとしては、前に定義された光透過性を有するも
のであるなら特に制限はなく、用途により適宜選択が可
能であって基体フィルムの一例として、たとえばポリプ
ロピレンフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリ
スチレンフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、ポリエステルフィルム、ポリブタジェンフ
ィルム、ポリエチレンフィルム、ポリビニルアルコール
系フィルム等のプラスチックフィルム、および上記フィ
ルムの複合フィルム等がある。
また、上記の基体フィルムにコロナ放電処理等の表面処
理および光透過性をそこなわない範囲で金属の蒸着処理
等を行なうことも可能である。
本発明に使用されるグラビアロールは、グラビアロール
のセル部分の面積が、ロール表面積の10〜60%のも
のが好ましく、この範囲であれば、セル形状はとわず、
たとえば格子、斜線、ピラミッド等の幾何学模様あるい
は特定な規則性がない模様でも良い。
セル部分の面積がロール表面積に対して60%以上にな
った場合、フィルム上に生じる凹凸は山と山が重なった
形態になり、目的とする凹凸フィルムが得られない。
またセル部分の面積がロール表面積に対して、10%以
下の場合は、111の高ざを畠くりることが困難であり
、上記と同じり1テ1的とする凹凸フィルムが得られな
い。グラビアロールのセルは、[]−ル表面に対して実
質的に均一に配置されている必要がある。
ここでいうセルとは、たとえば第1図および第2図に示
すようなもので図面中の(イ)は平面図を、また(口〉
はその断面図を表わす概略図である。そしてセル部分の
面積とは、セル開口部分の面積すなわち、axaをいう
またグラビアロールの表面積に対するセル部分の面積の
割合とは、第1図および第2図のようなセルが均一にロ
ール表面に存在した場合を例にとると(axa>−v 
((a十b)x (a+b))となる。
本発明に使用される塗布液は、塗布される状態下での粘
度が0.5〜30ポイズ、好ましくは1〜15ボイズの
ものであれば良く、溶媒としてはその種類を問わない。
粘度が0.5ポイズ以下では、]−ティング直俊にでき
た凹凸は直ちにレベリングし、乾燥後凹凸は認められな
い。
また粘度か30ポイズ以上であれば、]−ティング自体
が難しく、安定した特性を有するフィルムが1qられな
い。
本発明に用いられる塗布液は、乾燥後もしくはキュア後
、形態保持性を有するものであるなら、その種類は問わ
ない。このような目的のため用いられるものとしては、
たとえば塩素化ポリプロピレン、飽和ポリエステル樹脂
、ブヂラール樹脂、塩化ビニリデン樹脂、塩化ビニル樹
脂、アルキド樹脂、アクリル系樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリビニルアルコー
ル系樹脂、天然樹脂などがあげられる。これらは併用し
て用いることも可能である。
また、溶媒としては、たとえばトルエンなどの芳香族炭
化水素、メヂルエヂルケトンなどのケトン類、エタノー
ルなどのアルコール類、T I−I Fなどのエーテル
類、水などの無機極性溶媒等をあげることができる。上
記の溶媒は2種以上併用してもよい。
更に塗布液に対してブクソト1−1ビイl’lを付与す
るため、おJ:び表面凹凸層の滑り・1ノ1を1′、J
<−iるために、二酸化Bl素、二酸化チタン、炭酸カ
ルシウム等の無機物、あるいは塗工樹脂と相溶↑ノlの
ない有機物等を少量添加しても良い。
また無機物等の分散安定すノ1の改良、J3よび制電性
を付与するために界面活・1ノ1剤を添加してもよい。
このようにして調製された1r佑液をフィルム表面に前
記グラビアロールを用いて塗布し、硬化することにより
表面に凹凸を右する光透過性フィルムが1昇られる。
塗布液の硬化は乾燥、架橋などの公知の方法により行な
われる。
本発明の製造方法により1qられる凹凸のある光透過性
フィルムは、実用上次のような特徴を持つ。
(1〉  表面に凹凸のあるフィルムを、伯の平滑な面
を有する物体と接触させた場合、表面に凹凸のあるフィ
ルムの表面四部を通して気体、液体等が容易に動き易い
ため、表面に凹凸のあるフィルムと平滑面が容易に密着
する。
(2)  表面に凹凸のあるフィルムを他の面と接触さ
せた場合、接触面積が少なくなるので、表面滑り性が良
くなる。
このフィルムの用途としては、印写材利用のフィルム、
たとえばカバーフィルムなどあるいは]−ンデンサー用
のフィルム等が挙げられる。
さらに、印写材利用の中でもたとえば水なし平版印刷版
のカバーフィルムとして用いた場合には、上記の特徴は
より顕著なものになる。すなわち、水なし平版印刷版を
製版する過程においては、水なし平版印刷版のカバーフ
ィルムの表面に原図フィルム(ポジないしネガ)を真空
密着ざゼてたとえば、活性光線などを用いて露光する必
要がある。
この際、たとえば表面に凹凸がない平滑なカバーフィル
ムを用いた場合、原図フィルムとカバーフィルムとが互
いに平滑なため、その間にある空気が逃げにくいので原
図フィルムをカバーフィルム表面に密着するには相当な
時間を要する。また密着が完全でない部分、たとえば原
図フィルムと力バーフィルムとの密着が不均一な場所で
”−IJ、焼ぼ(プを生ずるおそれがある。ところが本
発明により得られるフィルムをカバーフィルムとして用
いた場合には、表面に凹凸を有しているので前)本のよ
うな効果が最も顕著であり、水なし平版印刷版のカバー
フィルムとしては特に41用である。
このように本発明は、フィ、ルムの表面凹凸の形状を容
易に変更でき、従って要求に応じた多品種のものの製造
が可能であり、また透明゛14を低下ターることなく表
面凹凸を右したフィルムを製造できる点から、シリコー
ンゴム層にJ、リインキ反撥部を形成する水なし平版印
刷版(特公昭54−26923、特公昭56−2315
0、特開昭55−11024’9、特公昭56−149
76等)に適した表面に凹凸を有するカバーフィルム(
特開昭55−55343>の製造方法として好都合に適
用することができる。
以下、実施例により本発明を更に詳しく説明する。
実施例1 ポリプロピレンフィルム(厚さ8μ)に第1図に示すよ
うな微細なパターンのグラビアロール(ピラミッド型、
a/b=2.55線/インヂ、セル部分の面積がロール
全表面に対して44%)を使用して下記の組成の塗イh
液を塗布し、硬化させた。
なお、塗布後の粘度は2.5ポイズであり、塗布液の硬
化は、70’C,40秒の熱風乾燥によって行なった。
(a)塩素化ポリプロピレン(山陽国策パルプ社製スー
パークロン803H>   20.0wt%(b)二酸
化硅素        0.6wt%(C〉トルエン 
       55.4wt%(d)メヂルエヂルケト
ン   24゜0wt%このようにして得られたフィル
ムは111の高さが8〜10μである凹凸を有し、しか
も光透過性のものであった。このフィルムをベックの平
滑度計で測定したところ、一定量の空気が後けるのに6
00秒かかった。
比較例1 第2図に示ずようイエ断面をちlう、レル部分の面積が
ロール全表面に対し−cF’、7%であるJ:うな85
線/インヂの格子グラヒjノ11−ルを用いるほかは全
て実施例1と同様にして凹凸フィルムを製造した。この
フィルムをベックの平滑度計で測定したところ104秒
以上であった。
比較例2 ポリエステルフィルム(厚さ9μ)に図1に準じた微細
パターンを持ったグラビアロール(ピラミッド型、a/
b=1.55線/インチ、セル部分の面積25%)を使
用して次に承り一組成の塗液を]−ティングし、表面に
凹凸を47する光透過性フィルムを作成した。なお、塗
イ11液の粘度は0゜3ポイズで、硬化は80°Cで3
0秒の熱風乾燥4行なった。
(a)飽和ポリニスデル樹脂(東)゛r紡ネ1製″バイ
ロン200” >          20.0wt%
(b>帯電防止剤(テトラアルキルアン[ニウム塩) 
             0.2wt%(C)二酸化
硅素        0.2wt%(d)トルエン  
      63.6wt%(e)メチルエヂルケトン
   16.0wt%その結果、表面相度削で測定して
凹凸が殆ど認められないフィルムが得られ、ベックの平
滑度計で20,000秒以上と空気法は速度も悪かった
実施例2 比較例2と同じ条件で次に示す組成の塗液を]−ティン
グし表面に凹凸を有するフィルムを作成した。なお、塗
布液の粘度は4ポイズであった。
(a)飽和ポリエステル樹脂(東洋紡社製“′バイロン
200” >          35.0w↑%(b
)帯電防止剤(テトラアルキルアンモニウム塩>   
          0.35wt%(c>二酸化硅素
       0.35wt%(d〉トルエン    
    51.3wt%(e)メチルエチルケトン  
 13.0wt%その結果、山の高さが3〜4μなる凹
凸を表面に持った透明性の優れた(ヘイズ3〜4%)フ
ィルムが得られた。
またベックの平滑度計で500秒と、比較例2に対して
空気法は速度か良好であることかわかった。
実施例3、比較例3 アルミニウム基板上に、次の組成を右する感光液(10
%エチルセロソルブ溶液)を塗布し、80′C熱風中で
乾燥して厚さ4ミクロンの光重合層を設けた。
(a)ポリウレタン樹脂[rmpranil  E L
 N J(Bayer社製)         56 
重量部(b)メタクリル酸グリシジル4モルトキシリレ
ンジアミン1モルの付加反応物  40 重量部(C)
ミヒラー氏ケトン      4 重量部(d)クリス
タルバイオレット 0.4  重量部この光重合層の上
に次の組成を右するシリコーンの10%n−ヘキサン希
釈液を塗イfiシ、50°C熱風中で乾燥して厚さ3ミ
クロンのシリコーンゴム層を設けた。
(a)ポリジメチルシロキサン(分子量約40゜000
)           100 重量部(b)メチル
トリアセトキシシラン 5 重量部(C)酢酸ジブデル
スズ    0.2  重量品このようにして設りたシ
リコーンゴム層の表面に、実施例2て得られたフィルム
の平滑面(凹凸を右ざない表面)がシリコーンゴム層と
接覆るようにしてラミネー1〜し、水なし平版印刷版原
板とした。真空焼枠を用いて、この印刷版原版にポジフ
ィルムを密着するのに1分間を要した。
また、比較として表面に凹凸を有さない平滑なフィルム
を用いて得られた水なし平版印刷版原板で、同様の操作
をしたところ、真空密着時間に3分間を要した。
なお、本発明の凹凸を有するフィルムが設けられた印刷
版の場合に1(L1平滑なフィルムを用いた場合にしば
しば発生するポジフィルムとカバーフィルムとの密着性
不良に基づく焼ボケが皆無であった。
実施例4 第2図に示すような断面をもち、セル部分の面積がロー
ル全表面積に対し44%(a/b=2>であるJ:うな
85線/インヂの格子グラビアロールを用いるほかは全
て実/11!i例′1どIF+1様にして凹凸フィルム
を製造した。このフィルムをベックの平滑度h1で測定
したところ、一定量の空気か扱けるのに1.500秒か
かった。
比較例4 第1図に示すような断面を−しら、セル部分の面積がロ
ール全表面積に対し93.6%(a/b−3/89 )
であるような55線/インチのピラミッド型グラビアロ
ールを用いるほかは全て実施例1と同様にして凹凸フィ
ルムを製造した。このフィルムをベックの平滑度h1で
測定したところ、一定量の空気が仮けるのに8.000
秒かかった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図1j5、本発明に用いられるグラビ
アロールのセルの一例を表わす概念図で(イ)はその平
面図、(口〉はその断面図である。 特許出願人   東 し 株 式 会 社マロ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗工樹脂と溶媒とから主としてなる塗布液を活性光線に
    対する光線透過率が少なくとも50%以上の光透過性フ
    ィルムの表面に塗布し、硬化させて表面に凹凸を有する
    光透過性フィルムを製造するに際し、該塗布液として粘
    度が0.5〜30ポイズであって、かつ上記フィルム表
    面に塗膜を形成した後の活性光線に対する光線透過率が
    少なくとも50%以上である塗布液を使用し、該塗布液
    をセル部分の面積がグラビアロールのロール表面積に対
    して、10〜60%であるようなグラビアロールによっ
    て、上記フィルム表面に塗布し、硬化させることを特徴
    とする表面に凹凸を有する光透過性フィルムの製造方法
JP2529887A 1987-02-05 1987-02-05 表面に凹凸を有する光透過性フイルムの製造方法 Pending JPS62247868A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006150315A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Bridgestone Corp 導電性ローラの塗膜形成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006150315A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Bridgestone Corp 導電性ローラの塗膜形成方法
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