JPS62247853A - 二液ミキシング塗装装置 - Google Patents

二液ミキシング塗装装置

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JPS62247853A
JPS62247853A JP9258586A JP9258586A JPS62247853A JP S62247853 A JPS62247853 A JP S62247853A JP 9258586 A JP9258586 A JP 9258586A JP 9258586 A JP9258586 A JP 9258586A JP S62247853 A JPS62247853 A JP S62247853A
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curing agent
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switching valve
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Yuji Tanaka
雄二 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主剤(カラー塗料)と硬化剤とをミキシング
して主剤を硬化させるいわゆる二液反応型塗料を使用し
て被塗装物に対し塗装する装置の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、被塗装物を塗装したのち焼付け乾燥により塗膜
を形成する場合、通常、その条件は140〜150℃で
20〜25分に設定されている。
しかし、被塗装物がプラスチック成形品である場合には
プラスデックの耐熱許容温度が上記焼付け温度よりも低
いことから、例えばウレタン系樹脂の成形品に対しては
105℃以下で焼付け乾燥しなければならず、この条件
下で焼付け乾燥し得るようにするために、塗装後、直ち
に硬化する二液反応型塗料が使用されている。そして、
このような二液反応型塗料を使用する塗装装置として、
例えば特開昭59=228960号公報に開示されてい
るように、圧送ポンプの作動により圧送供給された主剤
と硬化剤とを予め設定されたミキシング率でミキシング
して被塗装物に対し吹き付け塗装し、主剤の硬化により
塗膜を形成するようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記の従来の塗装装置においては、主剤およ
び硬化剤を供給する二液供給系統が1つの塗装ガンに対
して1つしか設けられていない。
したがって、カラーチェンジをする場合においては当然
、上記二液供給系統を洗浄した後でなければ新たなカラ
ー塗料を供給することができず、この洗浄時間がどうし
てもロスタイムとなってカラーチェンジのスピードアッ
プ化を図ることができないという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の如き二液反応型塗料を被塗装
物に対し吹き付け塗装するものにおいて、主剤および硬
化剤を圧送供給する二液供給系統を改良することにより
、カラーチェンジ時に即座に新たなカラー塗料を塗装ガ
ンに吐出し得るようになし、これによりカラーチェンジ
のスピードアップ化を図るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、主剤
供給通路に介設した主剤圧送ポンプの作動により圧送供
給される主剤と、硬化剤供給通路に介設した硬化剤圧送
ポンプの作動により圧送供給される硬化剤とを予め設定
されたミキシング率でミキシングすべくミキサに供給す
る二液供給系統が複数設けられ、該6二液供給系統を経
てミキシングされたミキシング塗料を吐出通路を介して
塗装ガンに吐出して被塗装物に対し吹き付け塗装する装
置を対象とし、上記二液供給系統の主剤供給通路にそれ
に供給される主剤か非塗装時に上記主剤圧送ポンプの作
動により設定量循環せしめられる主剤環流通路と、主剤
を上記ミキサ側または主剤環流通路側に選択的に切換供
給する切−換弁とを設ける。さらに、上記硬化剤供給通
路にそれに供給される硬化剤が非塗装時に上記硬化剤圧
送ポンプの作動により設定量循環せしめられる硬化剤環
流通路と、硬化剤を上記ミキサ側または硬化剤環流通路
側に選択的に切換供給する切換弁とを設ける構成とする
(作用) 上記の構成により、本発明では、主剤供給通路′から主
剤が、硬化剤供給通路から硬化剤がそれぞれ圧送ポンプ
の作動により圧送供給されてミキシングされ、このミキ
シング塗料が塗装ガンの作動により被塗装物に対し吹き
付け塗装される。
この場合、上記主剤および硬化剤を供給する二液供給系
統は1つの塗装ガンに対して複数設けられていることか
ら、使用していない供給系統の供給態勢を次の来るべき
カラーチェンジに備えて整い得、よってカラーチェンジ
時に供給系統を切り換えることにより塗装ガンに対し速
やかにミキシング塗料が供給され、これによりそれまで
使用しでいた供給系統を洗浄する場合であっても塗装を
中止することがなく、したがってこの洗浄に要する時間
がロスタイムとなることがなく、カラーチェンジのスピ
ードアップ化が図られることとなる。
(実施例) 以下、・本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面は本発明の実施例に係る二液ミキシング塗装装置の
二液供給系統図を示し、1は主剤タンク、2は該主剤タ
ンク1に上流端が接続された主剤供給通路であって、上
記主剤タンク1には主剤つまり例えばウレタン系樹脂か
らなるカラー塗料が貯蔵されおり、図面では1つしか表
れていないが、複数の主剤タンク1,1.・・・が図示
しない切換弁の切換操作により上記主剤供給通路2に連
通・遮断するように並設され、該主剤タンク1,1.・
・・には各々色の異なる主剤が貯蔵されている。
また、上記主剤供給通路2には上流側から下流    
□側に向かって第1切換弁3、主剤圧送ポンプ4および
第2切換弁5がそれぞれ介設され、かつ上記第1切換弁
3と第2切換弁5とに両端が接続された主剤環流通路6
か設Gプられている。そして、塗装時には上記主剤圧送
ポンプ4の作動により圧送供給された主剤を一ヒ記第2
切換弁5の主剤供給位置への切換操作により主剤供給通
路2下流側に圧送供給する一方、非塗装時には第2切換
弁5の主剤環流位置への切換操作により上記第1切換弁
3を介して主剤供給通路2上流側に環流させて主剤供給
通路2および主剤環流通路6を循環せしめるようになさ
れている。
さらに、上記主剤供給通路2の下流端は第3切換弁7を
介して吐出通路8の上流端に接続され、該吐出通路8の
上流端寄りにはミキサ9が、その下流側には第4切換弁
10がそれぞれ介設されており、ざらにその下流端には
被塗装物に対し吹きイ」け塗装する塗装ガン11が接続
されている。
また、上記第3切換弁7には2水の硬化剤供給通路12
.13の下流端がそれぞれ接続され、一方(図で左側)
の硬化剤供給通路12の上流端は硬化剤タンク14に、
他方(図で右側)の硬化剤供給通路13の上流端は別の
硬化剤タンク]5にそれぞれ接続されていて、上記第3
切換弁7の切換操作により上記肉供給通路12.13を
切り換えて硬化剤タンク14.15内の硬化剤のいずれ
か一方を選択するようになされている。また、上記一方
の硬化剤供給通路12には硬化剤圧送ポンプ16が介設
され、かつ一端が上記第3切換弁7に、他端が硬化剤供
給通路12の途中に第5切換弁17を介して接続された
硬化剤環流通路−18が設けられている一方、他方の硬
化剤供給通路13にも同様に硬化剤圧送ポンプ19が介
設され、かつ一端か上記第3切換弁7に、他端が硬化剤
供給通路13の途中に第6切換弁20を介して接続され
た硬化剤環流通路21が設Gブられている。そして、#
装時には上記硬化剤圧送ポンプ16(19)の作動によ
り供給された硬化剤を上記第3切換弁7の硬化剤供給位
置への切換操作により上記吐出通路8上流側に圧送供給
する一方、非塗装時には第3切換弁7の硬化剤環流位置
への切換操作により上記第5〈6)切換弁17(20>
を介して硬化剤供給通路’12(13)上流側に環流さ
せて硬化剤供給通路12(13)および硬化剤環流通路
18 (21)を循環せしめるようになされている。
そして、上記主剤供給通路2を主剤圧送ポンプ4の作動
により圧送供給された主剤は、上記第2切換弁5の主剤
供給位置への切換操作により第3切換弁7を介してミキ
サ9に設定量だけ導入される一方、上記一方の硬化剤供
給通路12(13)を硬化剤圧送ポンプ’16(’19
)の作動により圧送供給された硬化剤は、上記第3切換
弁7の硬化剤供給位置への切換操作により設定量だけミ
キサ9に導入され、該ミキサ9で主剤と硬化剤とが予め
設定されたミキシング率でミキシングされる第1の二液
供給系統Aが構成されている。そして、このミキシング
により得たミキシング塗料が上記第4切換弁10の吐出
位置への切換操作により上記吐出通路8を介して塗装ガ
ン′11に吐出され、被塗装物に対し吹き付け塗装され
る。
また、本実施例では、上記吐出通路8に第4切換弁10
を介して接続された第2の二液供給系統Bがt9Gプら
れている。この第2の二液供給系統Bは上記第1の二液
供給系統Aと同様に構成されているので、同一構成部分
には同一符号に「−」を付してその詳細な説明は省略す
る。したがって、この第2の二液供給系統Bにおいても
、上記第1の二液供給系統Aと同様に、主剤タンク1−
の主剤が主剤圧送ポンプ4′の作動により主剤供給通路
2−を圧送供給され、第2切換弁5−の主剤供給位置へ
の切換操作により第3切換弁7−を介してミキサ9−に
設定量だけ導入される一方、硬化剤タンク714−、(
15′)の硬化剤が硬化剤圧送ポンプ16′″(19−
)の作動により一方の硬化剤供給通路12−、(13N
を圧送供給され、第3切換弁7″の硬化剤供給位置への
切換操作により設定量だけミキサ9−に導入され、該ミ
キサ9−で主剤と硬化剤とが予め設定されたミキシング
率でミキシングされてこのミキシングにより得たミキシ
ング塗料が上記第4切換弁10の吐出位置への切換操作
により吐出通路8を介して塗装カン11に吐出され、被
塗装物に対し吹き付け塗装がなされる。
この第1および第2の二液供給系統A、Bは、その一方
が塗装ガン11にミキシング液を吐出中は他方では主剤
および硬化剤が主剤環流通路6(6−)および硬化剤環
流通路18 (18N又は21 (21′)を循環せし
められていて、次の来るべきカラーチェンジに備えるよ
うになされている。そして、被塗装物に対するカラーチ
ェンジ時、それまで作動していた一方の供給系統A (
B)を他方の供給系統B (A)に切り換えて該他方の
供給系統B (A)で事前に所望のカラーにミキシング
されたミキシング塗料を塗装ガン11に吐出することに
より、被塗装物に対し吹き付け塗装する一方、それまで
作動していた一方の供給系統A(B)は次のカラーチェ
ンジに備えるべく主剤供給通路2(2Nおよび主剤環流
通路6(6−)の洗浄を行うようにする。
つまり、上記両主剤タンク1,1−には2股に分岐した
洗浄液供給配管22の分岐管部22a。
22aかそれぞれ接続され、その合流管部22bには洗
浄用シンナータンク23のシンナーと洗浄用エア供給源
24のエアとを切換供給する第7切換弁25が介設され
ており、上記主剤供給通路2(2−)の第2切換弁5 
(5Nを主剤環流位置に切り換えた状態で、まず、シン
ナーをシンナータンク23より分岐管部22aを介して
主剤供給通路2(21および主剤環流通路6(6−)に
供給して該主剤供給通路2(2”)および主剤環流通路
6 (6′)を洗浄し、洗浄後のシンナーを第1切換弁
3 (3”)のドレン位置への切換操作によりドレン配
管26(26−)にドレンした後、今度はエアをエア供
給源24より上記と同様に供給して上記主剤供給通路2
(2Nおよび主剤環流通路6(6”)内に残留するシン
ナーを吹き飛ばすこれらの操作を繰り返すことにより主
剤供給通路2(2−)および主剤環流通路6(6−)内
を完全に洗浄するようになされている。
また、上記両筒2切換弁5,5−には2股に分岐した別
の洗浄液供給配管27の分岐管部27a。
27aがそれぞれ接続され、その合流管部27bには上
記と同様に洗浄用シンナータンク28のシンナーと洗浄
用エア供給源29のエアとを切換供給する第8切換弁3
0が介設されており、上記主剤供給通路2 (2Nの第
2切換弁5(5−)を主剤供給位置に切り換えた状態で
、まず、シンナーをシンナータンク28より分岐管部2
7aを介して主剤供給通路2(2”)の下流側から第3
切換弁7、ミキサ9および第4切換弁10へと供給して
該主剤供給通路2(2Nの下流側および吐出通路8の上
流側を洗浄し、洗浄後のシンナーを第4切換弁10のド
レン位置への切換操作によりドレン配管31(3i1に
ドレンした後、今度はエアをエア供給源29より上記と
同様に供給して上記主剤供給通路2(2−>の下流側お
よび吐出通路8の上流側内に残留するシンナーを吹き飛
ばすこれらの操作を繰り返すことにより主剤供給通路2
(2Nの下流側および吐出通路8の上流側内を完全に洗
浄するようになされている。
さらに、上記硬化剤供給通路12(1’2N。
13(13−)の上流側はそれぞれバルブ32(321
,33<331を介してシンナータンク34 (341
,35(35Nに接続されており、塗装作業を長期間に
亘って行わない場合等に硬化剤供給通路12 (12”
)、13 (13−)および硬化剤環流通路18 (1
8”)、21(21−)を洗浄して上記第5切換弁17
(17−)および第6切換弁20(2ONのドレン位置
への切換操作によりそれぞれのドレン配管36(36−
)および37 (37−)にドレンするようになされて
いる。
したがって、上記実施例では、主剤タンク1内の主剤を
主剤圧送ポンプ4の作動により主剤供給通路2を経てミ
キサ9に導入する一方、硬化剤タンク14(15)内の
硬化剤を硬化剤圧送ポンプ16(19)の作動により硬
化剤供給通路12(13)を経て上記ミキサ9に導入す
る二液供給系統が1つの塗装ガン11に対し2つ設けら
れていることから、一方の二液供給系統A (B)の供
給態勢を次の来るべきカラーチェンジに備えて整えさせ
ることができ、カラーチェンジ時には供給系統△(B)
の切換操作により塗装ガン11に対。
する速やかなるミキシング塗料の切換えが行われ、これ
によりそれまで使用していた供給系統Δ(B)を洗浄す
る場合であっても塗装を中止する必要がなく、したかっ
て洗浄時間がロスタイムとなることかなく、カラーチェ
ンジのスピードアップ化を図ることができる。
なお、上記実施例では、1つの塗装ガン11に対し2つ
の二液供給系統A、Bを設けた場合を示したが、これに
限らず、3つ以上であってもかまわない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、主剤と硬化剤と
をミキサに供給する二液供給系統を1つの塗装ガンに対
し複数設けたので、一方の二液供給系統の供給態勢を次
の来るべきカラーチェンジに備えて整えさせることかで
き、これにより洗浄時間に起因するロスタイムを解消し
得てカラーチェンジのスピードアップ化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係る二液ミキシング塗装装置の
二液供給系統図である。 2・・・主剤供給通路、4・・・主剤圧送ポンプ、5・
・・第2切換弁、6・・・主剤環流通路、7・・・第3
切換弁、8・・・吐出通路、9・・・ミキサ、11・・
・塗装ガン、12.13・・・硬化剤供給通路、16.
19・・・硬化剤圧送ポンプ、18.2’l・・・硬化
剤環流通路、A・・・第1の二液供給系統、B・・・第
2の二液供給系統。 江7干−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主剤供給通路に介設した主剤圧送ポンプの作動に
    より圧送供給される主剤と、硬化剤供給通路に介設した
    硬化剤圧送ポンプの作動により圧送供給される硬化剤と
    を予め設定されたミキシング率でミキシングすべくミキ
    サに供給する二液供給系統が1つの塗装ガンに対して複
    数設けられ、該各二液供給系統を経てミキシングされた
    ミキシング塗料を吐出通路を介して塗装ガンに吐出して
    被塗装物に対し吹き付け塗装する装置であって、上記各
    二液供給系統の主剤供給通路にはそれに供給される主剤
    が非塗装時に上記主剤圧送ポンプの作動により設定量循
    環せしめられる主剤環流通路と、主剤を上記ミキサ側ま
    たは主剤環流通路側に選択的に切換供給する切換弁とが
    設けられ、上記硬化剤供給通路にはそれに供給される硬
    化剤が非塗装時に硬化剤圧送ポンプの作動により設定量
    循環せしめられる硬化剤環流通路と、硬化剤を上記ミキ
    サ側または硬化剤環流通路側に選択的に切換供給する切
    換弁とが設けられていることを特徴とする二液ミキシン
    グ塗装装置。
JP9258586A 1986-04-22 1986-04-22 二液ミキシング塗装装置 Granted JPS62247853A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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