JPS62247843A - ハンマ−破砕器 - Google Patents
ハンマ−破砕器Info
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- JPS62247843A JPS62247843A JP62027423A JP2742387A JPS62247843A JP S62247843 A JPS62247843 A JP S62247843A JP 62027423 A JP62027423 A JP 62027423A JP 2742387 A JP2742387 A JP 2742387A JP S62247843 A JPS62247843 A JP S62247843A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/02—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft
- B02C13/04—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft with beaters hinged to the rotor; Hammer mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/282—Shape or inner surface of mill-housings
- B02C13/284—Built-in screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬軟の物体を破砕するハンマー破砕器に関し、
特にフレームと、破砕すべき材料を供給する供給開口と
、フレーム内に回転可能に支承され複数個の半径方向に
ハンマーを枢支又は固着したローターと、ローターの駆
動装置と、充分に細分された材料を通す底部格子装置と
を設けたハンマー破砕器に関する。
特にフレームと、破砕すべき材料を供給する供給開口と
、フレーム内に回転可能に支承され複数個の半径方向に
ハンマーを枢支又は固着したローターと、ローターの駆
動装置と、充分に細分された材料を通す底部格子装置と
を設けたハンマー破砕器に関する。
この種のハンマー破砕器の用途は、固体燃料及び廃棄物
の処理過程において硬軟の物体を所要の最大粒子寸法に
破砕し、破砕されない物体を破砕すべき材料から分離す
る。最も一般的な用途として、鉱物、工業廃棄物、家庭
廃棄物９石炭の破砕がある。
の処理過程において硬軟の物体を所要の最大粒子寸法に
破砕し、破砕されない物体を破砕すべき材料から分離す
る。最も一般的な用途として、鉱物、工業廃棄物、家庭
廃棄物９石炭の破砕がある。
通常のハンマー破砕器には半径方向のハンマーを取付け
たローターと、受は刃としたナイフブリ・ッジと、破砕
器室の下部を完全に又は部分的に覆う底部格子装置とを
有する。
たローターと、受は刃としたナイフブリ・ッジと、破砕
器室の下部を完全に又は部分的に覆う底部格子装置とを
有する。
底部格子装置は通常は交叉したロッドがら成りロッドの
間隔は破砕した物体の最大寸法を定め。
間隔は破砕した物体の最大寸法を定め。
又は孔明き板として孔の直径が最大粒子寸法を定める。
底部格子装置が単に破砕器の底部の一部を横切るだけで
は、破砕されない物体の実際の分離はできない。過大寸
法の未破砕物体は底部格子装置の残った開口を通って室
を去る。
は、破砕されない物体の実際の分離はできない。過大寸
法の未破砕物体は底部格子装置の残った開口を通って室
を去る。
ハンマー破砕器の破砕室の全部の底部を覆う底部格子装
置を設げた場合は、スクラップ分離が必要になる。ある
解決法として、ばね圧を受けた回動フラ・ノブをナイフ
ブリッジの上部の位置とし。
置を設げた場合は、スクラップ分離が必要になる。ある
解決法として、ばね圧を受けた回動フラ・ノブをナイフ
ブリッジの上部の位置とし。
未破砕の物体をハンマーがナイフ上に沿って押して回動
フラップに押圧した時にフラップが開く構成とする。
フラップに押圧した時にフラップが開く構成とする。
他の解決法として、ローターの一側にナイフブリッジに
対向してスクラップボケ・ノドを設ける。
対向してスクラップボケ・ノドを設ける。
底部格子装置上を通過した未破砕の物体はスクラップボ
ケソ１〜の天井に衝突した後にスクラップポケット内に
落ちる。
ケソ１〜の天井に衝突した後にスクラップポケット内に
落ちる。
既知のハンマー破砕器の欠点は軽い軟い材料。
例えば泥炭塊を破砕する時に底部格子装置が詰まる点に
ある。軽量の材料の運動のエネルギは著しく低く、この
ため格子間隙に衝突した材料が摩擦と接着の効果によっ
て付着し分離しない。
ある。軽量の材料の運動のエネルギは著しく低く、この
ため格子間隙に衝突した材料が摩擦と接着の効果によっ
て付着し分離しない。
回動フラップによるスクラップ分離の欠点は。
破砕器の底部格子装置の開口をナイフブリッジを通り得
る最大寸法に等しくする必要がある。他の場合には、破
砕器に入った破砕不可能の物体がハンマーと共に破砕室
内を回転して損傷を与える。
る最大寸法に等しくする必要がある。他の場合には、破
砕器に入った破砕不可能の物体がハンマーと共に破砕室
内を回転して損傷を与える。
これに対して、底部格子装置を粗くすれば破砕器を通過
する材料の粒子寸法は大きくなる。
する材料の粒子寸法は大きくなる。
スクラップポケット付の破砕器の欠点は一時的な材料の
過大供給によってスクラ・ノブポケットは破砕すべき材
料で充満し、ポケットが空になるまで定常作動をしない
。
過大供給によってスクラ・ノブポケットは破砕すべき材
料で充満し、ポケットが空になるまで定常作動をしない
。
本発明の目的はハンマー破砕器を提供し、上述の欠点を
生ぜず、信頼性と効率の良い破砕器とするにある。
生ぜず、信頼性と効率の良い破砕器とするにある。
本発明によるハンマー破砕器の特徴は、底部格子装置は
複数の軸を有する円板又はローラースクリーンから成り
、軸の配置は中央部の軸を側方の軸よりも低（する。
複数の軸を有する円板又はローラースクリーンから成り
、軸の配置は中央部の軸を側方の軸よりも低（する。
本発明のハンマー破砕器の好適な実施例によって、底部
格子装置の各軸をローターの軸線から等間隔とし、凡て
の軸をローターの軸線を中心とする円弧上とする。
格子装置の各軸をローターの軸線から等間隔とし、凡て
の軸をローターの軸線を中心とする円弧上とする。
本発明の他の好適な実施例によって、底部格子装置の軸
を回転可能の配置とし、軸とローターの軸線との距離は
ロークー回転間にハンマーの先端が底部格子装置を清掃
するようにする。
を回転可能の配置とし、軸とローターの軸線との距離は
ロークー回転間にハンマーの先端が底部格子装置を清掃
するようにする。
本発明の別の好適な実施例によって、破砕器を通る最大
の物体の寸法の調節は底部格子装置の分離限界の調節に
よって行う。
の物体の寸法の調節は底部格子装置の分離限界の調節に
よって行う。
本発明のハンマー破砕器は既知の破砕器に比較して多（
の利点がある。特に、ファイバーを含む繊維質又は粘着
性廃品、湿った多量にクレーの混在する石炭、泥炭を含
む燃料等を破砕する場合に目詰まりを生じない。破砕器
は所要最大粒子寸法より小さい粒子を通過させる。更に
１本発明の破砕器は所要最大粒子寸法より大きい破砕不
可能の物体を破砕可能材料から分離し、ナイフブリッジ
の設計とは無関係である。特別な用途として、既知のハ
ンマー破砕器では処理不可能な材料は多量の岩石を供給
材料中に含む石炭の処理であって。
の利点がある。特に、ファイバーを含む繊維質又は粘着
性廃品、湿った多量にクレーの混在する石炭、泥炭を含
む燃料等を破砕する場合に目詰まりを生じない。破砕器
は所要最大粒子寸法より小さい粒子を通過させる。更に
１本発明の破砕器は所要最大粒子寸法より大きい破砕不
可能の物体を破砕可能材料から分離し、ナイフブリッジ
の設計とは無関係である。特別な用途として、既知のハ
ンマー破砕器では処理不可能な材料は多量の岩石を供給
材料中に含む石炭の処理であって。
硬い岩石は破砕されずにスクラップボケソＩ−に入り、
篩」二のオーバーフローとして排出される。
篩」二のオーバーフローとして排出される。
他の利点は、スクラップポケットは充満せず。
スクラップは直接スクラソブコンヘヤに入る。破砕され
た材料は一時的過大供給条件でもスクラップに随伴する
ことはない。尚、大きな物体はスクラップポケットの屋
根に衝突しである程度破砕され、このため、スクラップ
内の過大物体の割合は減少する。
た材料は一時的過大供給条件でもスクラップに随伴する
ことはない。尚、大きな物体はスクラップポケットの屋
根に衝突しである程度破砕され、このため、スクラップ
内の過大物体の割合は減少する。
底部格子装置がローラースクリーンから成る時は、特に
粘着性の材料がローラースクリーン上に集積して層を形
成するのを防ぐために、ローラーに対するローターの位
置を設定して、ハンマーの先端がローラー面に近接して
通過してローラー面に粘着する材料を分離させる。底部
格子装置が円板スクリーン装置である時は、スクリーン
装置の目詰まりを防くためには、ハンマーの先端を円板
間のスペースに入らせ、ハンマーがローターの回転間に
スクリーン装置を清掃する。
粘着性の材料がローラースクリーン上に集積して層を形
成するのを防ぐために、ローラーに対するローターの位
置を設定して、ハンマーの先端がローラー面に近接して
通過してローラー面に粘着する材料を分離させる。底部
格子装置が円板スクリーン装置である時は、スクリーン
装置の目詰まりを防くためには、ハンマーの先端を円板
間のスペースに入らせ、ハンマーがローターの回転間に
スクリーン装置を清掃する。
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
第１図に示す本発明によるハンマー破砕器は底部格子装
置とスクラップ分類器とを有し、この破砕器のフレーム
１内にローター２を回転可能に支承する。ローターにハ
ンマー３を取付ける。破砕器の下部に１組のローラー又
は円板スクリーン１２を底部格子装置として設け９円弧
状とし、複数の並列したスクリーンローラーを好適な例
で回転可能に配置する。ローターを駆動するモータ５は
通常は電気モータとするが、内燃機関、蒸気機関等とす
ることができる。
置とスクラップ分類器とを有し、この破砕器のフレーム
１内にローター２を回転可能に支承する。ローターにハ
ンマー３を取付ける。破砕器の下部に１組のローラー又
は円板スクリーン１２を底部格子装置として設け９円弧
状とし、複数の並列したスクリーンローラーを好適な例
で回転可能に配置する。ローターを駆動するモータ５は
通常は電気モータとするが、内燃機関、蒸気機関等とす
ることができる。
破砕器の下部のローラー又は円板スクリーンの軸４は破
砕器のフレーム１に回転可能に支承し。
砕器のフレーム１に回転可能に支承し。
スクリーンの軸を回転させる駆動装置６は個別のモータ
を有し、又はモータ５から駆動力を供給される。室を形
成するスクラップポケット１０の底部は、好適な例でロ
ーラー又は円板スクリーンとしたスクリーンによって形
成され、スクラップスクリーン７となる。このローラー
を回転させる駆動装置８は個別のモータを有し、又は破
砕器の下部のローラー又は円板スクリーンと共通駆動装
置とし、又はモータ５から駆動力を受ける。
を有し、又はモータ５から駆動力を供給される。室を形
成するスクラップポケット１０の底部は、好適な例でロ
ーラー又は円板スクリーンとしたスクリーンによって形
成され、スクラップスクリーン７となる。このローラー
を回転させる駆動装置８は個別のモータを有し、又は破
砕器の下部のローラー又は円板スクリーンと共通駆動装
置とし、又はモータ５から駆動力を受ける。
破砕器の下部のローラー又は円板スクリーンの軸４は時
計方向又は反時計方向に回転させる。スクラップポケッ
ト１０内のローラー又は円板スクリーンは時計方向に回
転させ、これによってスクリーン装置に落ちた材料をス
クラップポケットから押出す。ローラー又は円板スクリ
ーン装置の回転運動はローラーチェーン、歯車、セレー
ション付ベルト等のベルト伝達装置によって互いに連結
する。各軸を個別の駆動装置、液圧モータ等によって駆
動することもできる。
計方向又は反時計方向に回転させる。スクラップポケッ
ト１０内のローラー又は円板スクリーンは時計方向に回
転させ、これによってスクリーン装置に落ちた材料をス
クラップポケットから押出す。ローラー又は円板スクリ
ーン装置の回転運動はローラーチェーン、歯車、セレー
ション付ベルト等のベルト伝達装置によって互いに連結
する。各軸を個別の駆動装置、液圧モータ等によって駆
動することもできる。
破砕すべき材料は上から破砕器のローター２上に供給さ
れる。ハンマーによって粉砕された材料は底部格子装置
１２によって濾過し、大きな寸法の材料は繰返して衝撃
を受ける。
れる。ハンマーによって粉砕された材料は底部格子装置
１２によって濾過し、大きな寸法の材料は繰返して衝撃
を受ける。
破砕されない物体はスクラップポケット１ｏの屋根に衝
突し、ここからスクラップスクリーン７上に落ちる。ス
クラップポケットに入った材料の中で、過大又は破砕さ
れない物体はスクラップスクリーンからのオーバーフロ
ーとして排出される。
突し、ここからスクラップスクリーン７上に落ちる。ス
クラップポケットに入った材料の中で、過大又は破砕さ
れない物体はスクラップスクリーンからのオーバーフロ
ーとして排出される。
破砕器を通る最大の物体の寸法は底部格子装置及びスク
ラップスクリーンの分離限界の調節によって調節する。
ラップスクリーンの分離限界の調節によって調節する。
明らかに１本発明は上述の実施例に限定されず種々の変
形が可能である。例えば、静止の格子付のハンマー破砕
器も使用し得る。格子の回転装置をハンマー破砕器に垂
直軸付として構成し得る。
形が可能である。例えば、静止の格子付のハンマー破砕
器も使用し得る。格子の回転装置をハンマー破砕器に垂
直軸付として構成し得る。
この場合に、破砕器室は破砕器作動間に回転するローラ
ー又は円板スクリーンの垂直軸によって画成される。こ
の例では、破砕すべき材料は破砕不可能な物体を含まな
い必要がある。
ー又は円板スクリーンの垂直軸によって画成される。こ
の例では、破砕すべき材料は破砕不可能な物体を含まな
い必要がある。
第１図は本発明によるハンマー破砕器とこれに連結した
スクラップポケットを線図として示す断面図、第２図は
第１図のｍ−Ｕ線に沿う断面図である。 １０．フレーム ２００．ロークー ３０．ハンマー４
８１．軸 ５０．モータ ６，８．、、駆動装置７１１
．スクラップスクリーン ９０１．ローラー又は円板スクリーン １０１．スクラップポケット １２９．底部格子装置 特許出、願人 ロフソン・才イ
スクラップポケットを線図として示す断面図、第２図は
第１図のｍ−Ｕ線に沿う断面図である。 １０．フレーム ２００．ロークー ３０．ハンマー４
８１．軸 ５０．モータ ６，８．、、駆動装置７１１
．スクラップスクリーン ９０１．ローラー又は円板スクリーン １０１．スクラップポケット １２９．底部格子装置 特許出、願人 ロフソン・才イ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、硬軟の物体を破砕するハンマー破砕器にフレーム（
１）と、破砕すべき材料を供給する供給開口（１１）と
、フレーム内に回転可能に支承され複数個の半径方向に
ハンマー（３）を枢支又は固着したローター（２）と、
ローターの駆動装置（５）と、充分に細分された材料を
通す底部格子装置（１２）とを設けたものにおいて、 該底部格子装置（１２）は複数の軸を有する円板又はロ
ーラースクリーンから成り、該軸（４）の配置は中央部
の軸を側方の軸よりも低くすることを特徴とするハンマ
ー破砕器。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の破砕器において、前
記底部格子装置（１２）の各軸（４）をローター（２）
の軸線から等間隔とし、凡ての軸をローター（２）の軸
線を中心とする円弧上とする。 ３、特許請求の範囲第２項に記載の破砕器において、前
記底部格子装置（１２）の軸（４）を回転可能の配置と
し、軸（４）とローター（２）の軸線との距離はロータ
ー回転間にハンマー（３）の先端が底部格子装置を清掃
するようにする。 ４、特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれか１項
に記載の破砕器において、破砕器を通る最大の物体の寸
法の調節は底部格子装置（１２）の分離限界の調節によ
って行う。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI860663 | 1986-02-13 | ||
| FI860663A FI74221C (fi) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | Hammarkross. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247843A true JPS62247843A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=8522159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62027423A Pending JPS62247843A (ja) | 1986-02-13 | 1987-02-10 | ハンマ−破砕器 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247843A (ja) |
| KR (1) | KR870007726A (ja) |
| AU (1) | AU595579B2 (ja) |
| DE (1) | DE3704300A1 (ja) |
| ES (1) | ES2003685A6 (ja) |
| FI (1) | FI74221C (ja) |
| FR (1) | FR2594049A1 (ja) |
| GB (1) | GB2186504A (ja) |
| SE (1) | SE8700417L (ja) |
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| JP2010036170A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Shin Nichinan:Kk | 固形物粉砕機 |
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| CN101940967B (zh) * | 2010-08-25 | 2012-01-04 | 中国矿业大学 | 井下破碎筛分煤矸分离机 |
| CN102600930A (zh) * | 2012-04-13 | 2012-07-25 | 中国电力工程顾问集团西南电力设计院 | 新型细碎机布料装置 |
| CN102847580A (zh) * | 2012-08-31 | 2013-01-02 | 杨程 | 煤样自动制粉机 |
| CN103111344A (zh) * | 2013-03-03 | 2013-05-22 | 韶关核力重工机械有限公司 | 一种玻璃破碎机 |
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1986
- 1986-02-13 FI FI860663A patent/FI74221C/fi not_active IP Right Cessation
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1987
- 1987-02-04 AU AU68293/87A patent/AU595579B2/en not_active Ceased
- 1987-02-04 SE SE8700417A patent/SE8700417L/ not_active Application Discontinuation
- 1987-02-09 KR KR870001017A patent/KR870007726A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-02-10 JP JP62027423A patent/JPS62247843A/ja active Pending
- 1987-02-10 FR FR8701614A patent/FR2594049A1/fr active Pending
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- 1987-02-12 GB GB08703208A patent/GB2186504A/en not_active Withdrawn
- 1987-02-13 ES ES8700363A patent/ES2003685A6/es not_active Expired
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