JPS62247394A - 文字パタ−ン確認方式 - Google Patents

文字パタ−ン確認方式

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JPS62247394A
JPS62247394A JP61057318A JP5731886A JPS62247394A JP S62247394 A JPS62247394 A JP S62247394A JP 61057318 A JP61057318 A JP 61057318A JP 5731886 A JP5731886 A JP 5731886A JP S62247394 A JPS62247394 A JP S62247394A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61057318A
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English (en)
Inventor
浩一 魚住
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ処理システムにおける文字パターン確認方式であ
って、端末装置でローカルに管理する第1の登録文字パ
ターンと、ホスト装置で管理される第2の登録文字パタ
ーンとの内容の相違を端末装置側から比較する場合、端
末装置からの比較要求コードを端末制御装置が確認する
と第1の登録文字パターンと第2の登録文字パターンと
の内容を比較して不一致文字パターンリストを端末装置
側に送出するように構成することにより、データ処理シ
ステムを介しての文字印刷の可否が迅速に判定可能とな
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末装置で管理される登録文字パターンとホ
スト装置で管理される登録文字パターンを有するデータ
処理システムに係り、特に双方の登録文字パターンの不
一致を検出する文字パターン確認方式に関する。
最近は、パーソナルコンピュータ(以下パソコンと略称
する)をデータ処理システムの端末装置として使用する
ことが多(なって来た。
通常、パソコンには日本工業規格(JIS)で規定され
た文字パターン(例えば、JIS第1水準、 JIS第
2水準文字パターンで、以下これを基準文字パターンと
称する)と、ユーザが定義して登録する文字パターン(
以下これを外字文字パターンと称する)とがあり、ロー
カル的に文字データの印字及び表示が可能となっている
一方、このパソコンをデータ処理システムの端末装置と
して使用する場合、データ処理システムとしてホスト装
置で管理するディスプレイ装置及びプリンタ装置に内蔵
している基準文字パターンと、ホスト装置が管理する外
字文字パターンとを組合わせて使用することになる。
このような場合、パソコンが管理している外字文字パタ
ーンと、ホスト装置が管理している外字文字パターンと
の登録内容が一致することが望ましい。
しかし、不一致がある場合はその不一致内容を事前に把
握して置くことが必要であり、ががる不一致内容の把握
を確実にしかも迅速に処理する方法の実用化が期待され
ている。
〔従来の技術〕
第5図は従来例を説明するブロック図、第6図は外字文
字パターンの登録状況を説明する図をそれぞれ示す。
第5図に示すブロック図はデータ処理システムの構成概
要を示し、その構成は、 端末制御装置2を介してファイル3.パソコン端末4.
ディスプレイ装置5.プリンタ装置6等の複数の端末装
置を制御するホスト装置1と、ホスト装置1と複数の端
末装置との間に位置し、ホスト装M1からの指示で複数
の端末装置の処理動作を制御すると共に、端末装置から
のアクセスによりホスト装置1と端末装置との接続制御
を行う端末制御装置2と、 ホスト装置1が管理する外字文字パターンを貯蔵するフ
ァイル3と、 独立した印字処理機能を有するパソコン端末4と、 所定基準文字パターンを内蔵し、ホスト装置lの指示に
より所定データの表示を行うディスプレイ装置5と、 所定基準文字パターンを内蔵し、ホスト装置1の指示に
より所定データの印字を行うプリンタ装置6とから構成
されている。
尚、端末制御装置2は内蔵している制御プログラムに基
づき内部の処理動作を制御するマイクロプロセッサ(以
下MPUと称する)21と、端末制御装置2に接続され
ている機能ブロック1.3〜6との間のインタフェース
機能を有するI10ボート22〜26とを具備し構成さ
れている。
通常、データ処理システムを構成するディスプレイ装置
5及びプリンタ装置6を安くするために、指定された文
字を表示及び印字するために内蔵する基準文字パターン
は、例えば日本工業規格(JIS)で規定されたJIS
第1水準で規定される文字パターン数しか内蔵していな
い。
従って、内蔵している基準文字パターン以外の文字パタ
ーンを使用してディスプレイ装置5及びプリンタ装置6
に表示及び印字する場合は、ファイル3にユーザが定義
する外字文字パターンを登録し、使用することになる。
一方、このデータ処理システムに接続されるパソコン端
末4は、データ処理システムに対してオフラインで処理
する場合は、パソコン端末4を構成するディスプレイ装
置41及びプリンタ装置42に文字データを任意に表示
及び印字をすることが可能である。
しかし、一般的にパソコン端末4を構成するディスプレ
イ装置41及びプリンタ装置42は、パソコン端末4を
より廉価なものにするために、データ処理システムに接
続されるディスプレイ装置5及びプリンタ装置6より表
示/印字速度も遅く、表示/印字品質も劣るものが使用
される。
尚、ディスプレイ装置41及びプリンタ装置42にも所
定の基準文字パターン(例えば、JIS第1水準の文字
パターン)が内蔵され、ユーザが定義する外字文字パタ
ーンが貯蔵されている外字文字パターンファイル43も
具備している。
又、外字文字パターンの登録は、第6図(A)に示すよ
うに、例えば24 X 24ドツトのデータの表示をす
るディスプレイ装置5又はディスプレイ装置41上に外
字文字パターンを描き、それをファイル3又は外字文字
パターンファイル43に記録して貯蔵する。尚、第6図
(B)、  (C)については後述する。
上述のようなパソコン端末4からアクセスして、例えば
帳票類へ清書口た文字データを印字する場合、パソコン
端末4内プリンタ装置42を用いて印字する場合もある
が、通常パソコン端末4から端末制御装置2を介してプ
リンタ装置2にて、より高品質の印字を高速に行う場合
が多い。
この場合、パソコン端末4から端末制御装置2へ転送す
る文字データは、パソコン端末4内部に貯蔵している基
準文字パターン及び外字文字パターン文字コードで転送
し、端末制御装置2はそれに応じた文字データの印字を
プリンタ装置6に指示する。
プリンタ装置2は指示された文字データの印字を内蔵し
ている基準文字パターンと、必要とする外字文字パター
ンを端末制御装置2を介してファイル3から転送しても
らい、印字する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、パソコン端末4から端末制御装置2を介
してプリンタ装置2にて文字データを印字する場合、フ
ァイル3に貯蔵している外字文字パターンのコード体系
と、外字文字パターンファイル43に貯蔵している外字
文字パターンのコード体系と異なることがある。
従って、このような外字文字パターンのコード体系の相
違を避けるためには、ファイル3に貯蔵している外字文
字パターンのリストを調査して、ファイル3に貯蔵して
いる外字文字パターンのコード体系と競合しないように
外字文字パターンファイル43に貯蔵する外字文字パタ
ーンを登録することが必要となる。
一方、本来パソコン端末4は独立した装置としての機能
を有し、外字文字パターンファイル43に外字文字パタ
ーンを自由に登録し、使用出来ることが可能であり、特
長となっている。
しかし、上述のようにデータ処理システムに接続して使
用する場合はパソコン端末4側の外字文字パターンと一
致しないことが発生するため、プリンタ装置2で出力し
た印字結果が意図したものと異なる文字が印字される可
能性がある。
そのため、異なる文字の確認に手数がいると共に、確認
ミス等で異なった文字のままで使用される可能性がある
等の問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図の原理ブロック図は第5図で説明した機能ブロッ
ク1.3〜6と、 第5図で説明したMPIJ21. I10ボート22〜
26と、ファイル3に貯蔵する外字文字パターンとパソ
コン端末4に貯蔵している外字文字パターンとを比較し
て一致/不一致の信号を出力する比較手段(比較部)7
1と、ファイル3に貯蔵する外字文字パターンとパソコ
ン端末4に貯蔵している外字文字パターン及び比較手段
(比較部)71で不一致となった外字文字パターンに対
応するコードとを格納するデータバッファ機能手段(デ
ータバッファ部)72とを具備する端末制御装置7とか
ら構成されている。
〔作用〕
端末装置(パソコン端末)でローカルに管理する第1の
登録文字パターンと、ホスト装置で管理される第2の登
録文字パターンとの内容の相違を端末装置(パソコン端
末)側からアクセスして比較する場合、端末装置(パソ
コン端末)からの比較要求コードを端末制御装置側に送
出し、それを端末制御装置が確認すると第1の登録文字
パターンと第2の登録文字パターンとの内容を比較して
不一致文字パターンリストを端末装置(パソコン端末)
側に送出するように構成することにより、確実で迅速な
文字パターンの確認が可能となり、端末制御装置の管理
のもとに文字データの印刷が可能か否かの判定を迅速に
処理することが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図〜第4図及び第6図に示す実
施例により具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例におけるデータ形式を説明する図、第4
図は本発明の実施例における比較動作手順を説明する図
をそれぞれ示す。尚、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
第2図に示すブロック図中のデータバッファ部72は、
ホスト装W1で管理される外字文字パターンを格納する
外字バッファ721、パソコン端末4でローカルに管理
される外字文字パターンを格納する外字バッファ722
、比較部71で比較して不一致となった外字バッファ7
22に格納されている外字文字パターンのコードを格納
する不一致コードバッファ723とからなっている。
又、第3図はパソコン端末4と端末制御装置7とで遺り
取りされるデータ形式を示し、第3図(A)はパソコン
端末4から端末制御装置7へ送出される上りデータ■′
の形式、第3図(B)は端末制御装置7からパソコン端
末4への下りデータ■(不一致データ)の形式、第3図
(C)は制御コード領域の内容をそれぞれ示す。
上りデータ■′、下りデータ■共に、その形式は頭書に
は第3図(C)で示す制御コード領域があり、その以降
にパターンデータがそれぞれに対応するコードを先頭に
付加して形成され、遺り取りされる。
尚、第3図は漢字文字データの場合を示し、又、制御コ
ード領域は最初の1バイトはパソコン端末4の機番A、
次の1バイトはコマンド、ステータス、テキスト等の種
別C2最後の2バイトは文字数(C,C0NT)をそれ
ぞれ表示する。
パターンデータの詳細は第6図(B)に示す通りである
。即ち、例えば第6図(A)に示すように作成し、登録
した外字文字パターンは、最初の2バイトにパターンデ
ータに対応する漢字コードを、次の72バイトに1バイ
トを1ドツトラインとするパターンデータを形成する。
例えば、第6図(A)の24 X 24ドツトの1ライ
ン目を最初の3バイトで形成し、最終の1ライン目を最
後の3バイトで形成させる。
次に、本実施例の端末制御装置7における外字文字パタ
ーンの比較処理動作を第4図のフローチャートに基づき
説明する。
パソコン端末4から端末制御装置7をアクセスして、フ
ァイル3に貯蔵しホスト装置1で管理する外字文字パタ
ーンと、パソコン端末4がローカルに管理し外字文字パ
ターンファイル43に貯蔵している外字文字パターンと
を比較する場合、パソコン端末4から端末制御装置7に
対して上りデータ形式で制御コード領域の種別Cに、外
字文字パターンの比較要求コード■を付加して送出する
(ステップ100) 比較要求コード■を受け、それを確認した端末制御装置
7はパソコン端末4内外字文字パターンファイル43を
読込むためのコマンド■をパソコン端末4に送出し、パ
ソコン端末4からの上りデータ■′を読込みファイル3
の領域(a)に格納■する。
(ステップ101.102) 次に、端末制御装置7はパソコン端末4内部で管理され
ている外字文字パターンをファイル3の領域(a)から
データバッファ部72の外字バッファ722へ格納■し
、ホスト装置1で管理される外字文字パターンもファイ
ル3の領域(b)がら外字バッファ721へ格納■し、
比較部71でその外字文字パターン内容の一致/不一致
の比較を行う。(ステツ1103、104) 比較部71での比較結果が一致の場合は、図示してない
ドツトラインカウンタの数値を+1し、終了するまで比
較動作を繰り返し、文字数のカウントが終了したか否か
を判定し、全ての外字文字パターン比較が終了すると比
較動作を終了とする。
(ステップ105〜107) 一方、ステップ104での比較結果が不一致の場合は、
不一致の漢字コードを不一致コードバッファ723へ格
納し、図示してないドツトラインカウンタをクリアし文
字カウントを進める。
文字カウントが終了すると下りデータ■の形式でパソコ
ン端末4内部で管理されている外字客字パターンと、ホ
スト装置lで管理される外字文字パターンとをそれぞれ
下りデータ1.下りデータ2に区別してパソコン端末4
に送出する。(ステップ110〜117) パソコン端末4ではこのデータをディスプレイ装置41
の画面上に表示したり、プリンタ装置42で印字したり
して、オペレータの確認資料として堤供する。
尚、ディスプレイ装置41の画面上に表示したり、プリ
ンタ装置42で印字する形式の一例を第6図(C)に示
す。これは文字コードと、文字コードに対応するホスト
装置1で管理される外字文字パターンと、パソコン端末
4内部で管理されている外字文字パターンとが表示又は
印字される。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、パソコン端末から端末制
御装置に接続されるプリンタ装置をアクセスして、端末
制?1m装置側に貯蔵される外字文字パターンを利用し
た文字データの印字が可能か否かの判定を迅速に処理す
ることが出来ると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例におけるデータ形式を説明する図、 第4図は本発明の実施例における比較動作手順を説明す
る図、 第5図は従来例を説明するブロック図、第6図は外字文
字パターンの登録状況を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 1はホスト装置、    2.7は端末制御装置、3は
ファイル、      4はパソコン端末、5.41は
ディスプレイ装置、6,42はプリンタ装置、21はM
PU 、         22〜26はI10ポート
、43は外字文字パターンファイル、 71は比較部、 72はデータバッファ部、 721.722は外字バッファ、 723は不一致コードバッファ、 をそれぞれ示す。 阪を禾f’+’/l汀肩マ;プbツクレ町$5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に予め登録されている第1の基準文字パターンと、
    外部から定義して登録した第1の登録文字パターンとを
    使用して、所定文字の印字及び表示を行う端末装置(4
    )から、同じく外部から定義して登録し、その内容をホ
    スト装置(1)で管理する第2の登録文字パターンを貯
    蔵するファイル(3)と、同じく予め登録されている第
    2の基準文字パターンを内蔵しているディスプレイ装置
    (5)又はプリンタ装置(6)とをアクセスして、所定
    文字の印字又は表示を行うデータ処理システムにおいて
    、 前記ホスト装置(1)からの指示により、前記各機能ブ
    ロック(3)〜(6)を制御する端末制御装置(7)内
    に、前記第1の登録文字パターンと、前記第2の登録文
    字パターンとの内容を比較する比較手段(71)と、 前記第1の登録文字パターンと、前記第2の登録文字パ
    ターンと、前記比較手段(71)で比較して不一致とな
    った情報とを格納するデータバッファ機能手段(72)
    とを設け、 前記端末装置(4)から前記端末制御装置(7)へ送出
    する上りデータ中に比較要求コード([1])を前記端
    末制御装置(7)が確認した場合、前記第1の登録文字
    パターンと、前記第2の登録文字パターンとを比較し、
    前記データバッファ機能手段(72)に格納している不
    一致登録文字パターンリスト([6])を前記端末装置
    (4)に転送することを特徴とする文字パターン確認方
    式。
JP61057318A 1986-03-14 1986-03-14 文字パタ−ン確認方式 Pending JPS62247394A (ja)

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