JPS62247166A - エンジンの排気ガス還流装置 - Google Patents
エンジンの排気ガス還流装置Info
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- JPS62247166A JPS62247166A JP61090762A JP9076286A JPS62247166A JP S62247166 A JPS62247166 A JP S62247166A JP 61090762 A JP61090762 A JP 61090762A JP 9076286 A JP9076286 A JP 9076286A JP S62247166 A JPS62247166 A JP S62247166A
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- Japan
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- surge tank
- egr
- pipe
- exhaust gas
- intake
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Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 17
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/13—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories
- F02M26/17—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories in relation to the intake system
- F02M26/19—Means for improving the mixing of air and recirculated exhaust gases, e.g. venturis or multiple openings to the intake system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、例えば、軽過化の目的で吸気系のサージタ
ンクなどを合成樹脂で形成し、かつＮ。
ンクなどを合成樹脂で形成し、かつＮ。
×を低減するために排気ガスの一部（５〜２０％）を上
述の吸気系に再循環するようなエンジンの排気ガス還流
装置にｌする。
述の吸気系に再循環するようなエンジンの排気ガス還流
装置にｌする。
（従来技術）
従来、例えば、特開昭５８−２８５８４号公報に記載の
如く、合成樹脂製のサージタンクと、合成樹脂製の吸気
マニホルドとを設け、上述の吸気マニホルドをシリンダ
ヘッドに取付けた装置がある。
如く、合成樹脂製のサージタンクと、合成樹脂製の吸気
マニホルドとを設け、上述の吸気マニホルドをシリンダ
ヘッドに取付けた装置がある。
このようなエンジンの吸気装置にＬｉ２いて、Ｎ。
Ｘ低減の目的で、ＥＧＲガスを吸気系に再循環させると
、このＥＧＲガスの約２５０℃前後の＾温により、合成
樹脂製の吸気系構成体が熱変形するので、吸気系を合成
樹脂により構成したエンジンの吸気装置には、排気ガス
還流装置を採用することが極めて困難な問題点を有して
いＬ ０（発明の目的） この発明は、特異な構造により排気ガス還流通路を、Ｅ
ＧＲガス冷却に要する充分な長さに設定づ゛ることがで
きて、このＥＧＲガスの冷却により、同ガスを樹脂製サ
ージタンクもしくは同タンク上流側の吸気通路に再循環
する際の熱害の軽減を図ることができるエンジンの排気
ガス還流！！ｉｉｌの提供を目的とする。
、このＥＧＲガスの約２５０℃前後の＾温により、合成
樹脂製の吸気系構成体が熱変形するので、吸気系を合成
樹脂により構成したエンジンの吸気装置には、排気ガス
還流装置を採用することが極めて困難な問題点を有して
いＬ ０（発明の目的） この発明は、特異な構造により排気ガス還流通路を、Ｅ
ＧＲガス冷却に要する充分な長さに設定づ゛ることがで
きて、このＥＧＲガスの冷却により、同ガスを樹脂製サ
ージタンクもしくは同タンク上流側の吸気通路に再循環
する際の熱害の軽減を図ることができるエンジンの排気
ガス還流！！ｉｉｌの提供を目的とする。
（発明の構成）
この発明は、合成樹脂製のサージタンクと、上記サージ
タンクに連通して気筒側に伸びる吸気管とを備え、上記
吸気管を、サージタンクに連続する略Ｃ字状の樹脂管と
、シリンダヘッドに接続する金！！管とに分割形成する
と共に、排気ガス還流量制御弁を上記サージタンク下方
で、かつ、樹脂管と金属管との接合部近傍に配設し、さ
らに上記排気ガス還流迅制御弁から上流に伸びる排気ガ
ス還流通路を、サージタンクもしくは該タンク上流側の
吸気通路に開口したエンジンの排気ガス３１流装首であ
ることを特徴とする。
タンクに連通して気筒側に伸びる吸気管とを備え、上記
吸気管を、サージタンクに連続する略Ｃ字状の樹脂管と
、シリンダヘッドに接続する金！！管とに分割形成する
と共に、排気ガス還流量制御弁を上記サージタンク下方
で、かつ、樹脂管と金属管との接合部近傍に配設し、さ
らに上記排気ガス還流迅制御弁から上流に伸びる排気ガ
ス還流通路を、サージタンクもしくは該タンク上流側の
吸気通路に開口したエンジンの排気ガス３１流装首であ
ることを特徴とする。
（発明の効果）
この発明によれば、上述の排気ガス還流Ｍ制御弁を、サ
ージタンク下方で、かつ樹脂管と金属管との接合部近傍
に配設しているので、上述の排気ガス還流量制御弁をサ
ージタンク下方の余剰空間を有効利用して配設すること
ができるのは勿論のこと、例えばシリンダヘッド内のＥ
ＧＲ通路と上述の排気ガス速流ａ−制御弁との間の長さ
、つまり排気ガス還流通路の良さを、ＥＧＲガス冷却に
要する充分な長さに設定することができる。
ージタンク下方で、かつ樹脂管と金属管との接合部近傍
に配設しているので、上述の排気ガス還流量制御弁をサ
ージタンク下方の余剰空間を有効利用して配設すること
ができるのは勿論のこと、例えばシリンダヘッド内のＥ
ＧＲ通路と上述の排気ガス速流ａ−制御弁との間の長さ
、つまり排気ガス還流通路の良さを、ＥＧＲガス冷却に
要する充分な長さに設定することができる。
この結果、上述のＥＧＲガスの冷却によって、同ＥＧＲ
ガスを樹脂製サージタンクもしくは該タンク上流側の吸
気通路に還流さ仕る際の熱害の軽減を図ることができる
効果がある。
ガスを樹脂製サージタンクもしくは該タンク上流側の吸
気通路に還流さ仕る際の熱害の軽減を図ることができる
効果がある。
（実施例）
この発明の一実施例を以下図面に基づいて：１述する。
図面はエンジンの排気ガス還流Ｖ装置を示し、第１図、
第２図において、このエンジンの吸気系は、吸気の脈動
を除去する合成樹脂製のサージタンク１と、このサージ
タンク１に連通して、気筒側に伸びる吸気管２とを備え
ている。
第２図において、このエンジンの吸気系は、吸気の脈動
を除去する合成樹脂製のサージタンク１と、このサージ
タンク１に連通して、気筒側に伸びる吸気管２とを備え
ている。
上述の吸気管２は、サージタンク１にａ続して略Ｃ字状
に伸びる気筒対応数の樹脂管３・・・と、シリンダヘッ
ド４に接続する気筒対応数の金属管５・・・とに分割形
成している。
に伸びる気筒対応数の樹脂管３・・・と、シリンダヘッ
ド４に接続する気筒対応数の金属管５・・・とに分割形
成している。
ここで、上述の各樹脂管３・・・は、サージタンク１と
同材質の合成樹脂たとえばナイロン系合成樹脂により一
体形成し、サージタンク１におけるスロットルボディ６
との合わせ面１ａと略同−面には、上述の各樹脂管３・
・・を一体内に連設する接合７ランジ７を形成している
。
同材質の合成樹脂たとえばナイロン系合成樹脂により一
体形成し、サージタンク１におけるスロットルボディ６
との合わせ面１ａと略同−面には、上述の各樹脂管３・
・・を一体内に連設する接合７ランジ７を形成している
。
また、前）ホの各金属管５・・・の前後にも、これら各
金属管５・・・を一体内に連設する接合フランジ８゜９
を形成して、吸気マニホルド１０を構成している。
金属管５・・・を一体内に連設する接合フランジ８゜９
を形成して、吸気マニホルド１０を構成している。
さらに、上述の各樹脂管３・・・内の吸気通路３ａ・・
・を、上述のサージタンク１の空洞部１ｂに連通ずると
共に、各金属管５・・・内の吸気通路５ａを介してシリ
ンダヘッド４内の吸気ボート（図示せず）にそれぞれ連
通させている。
・を、上述のサージタンク１の空洞部１ｂに連通ずると
共に、各金属管５・・・内の吸気通路５ａを介してシリ
ンダヘッド４内の吸気ボート（図示せず）にそれぞれ連
通させている。
ところで、上述の金属製の吸気マニホルド１０上面の所
定箇所には取付座１１．１１を一体形成し、これらの取
付座ｉｉ、ｉｉにはセットボルト１２・・・を用いて金
ｌｉＩ製ブラケット１３下部の二股状に分岐した第１取
付脚１４および第２取付脚１５をそれぞれビス止め固定
している。
定箇所には取付座１１．１１を一体形成し、これらの取
付座ｉｉ、ｉｉにはセットボルト１２・・・を用いて金
ｌｉＩ製ブラケット１３下部の二股状に分岐した第１取
付脚１４および第２取付脚１５をそれぞれビス止め固定
している。
上述の金属製ブラケット１３はその上部中央に上方へ突
設したスロットルボディ取付１！１１６を有し、このス
ロットルボディ取付部１６の背面側にはサージタンク１
を、また前面側には、前述のスロットルボディ６をそれ
ぞれビス止め固定している。
設したスロットルボディ取付１！１１６を有し、このス
ロットルボディ取付部１６の背面側にはサージタンク１
を、また前面側には、前述のスロットルボディ６をそれ
ぞれビス止め固定している。
また上述のブラケット１３にお（）る第１取付脚１４と
第２取付脚１５との間には、エンジンへの燃料供給手段
としての燃料供給管１７および気筒対応数の燃料噴射弁
１８・・・を配設している。
第２取付脚１５との間には、エンジンへの燃料供給手段
としての燃料供給管１７および気筒対応数の燃料噴射弁
１８・・・を配設している。
ところで、前述のサージタンク１の長手方向における中
央下方で、かつ４！ｌ脂管３と金Ｉｉｌ管５との接合部
近傍にはＥ Ｇ ｒ＜バルブ１９を配設している。
央下方で、かつ４！ｌ脂管３と金Ｉｉｌ管５との接合部
近傍にはＥ Ｇ ｒ＜バルブ１９を配設している。
そして、前述の金属製吸気マニホルド１０に、シリンダ
ヘッド４内のＥ Ｇ Ｒ通路（図示せず）と連通するＥ
ＧＲパイプ２０を一体形成し、このパイプ２０内の第１
ＥＧＲ通路２１を上述のＥＧＲバルブ１９の弁前位に
連通させている。
ヘッド４内のＥ Ｇ Ｒ通路（図示せず）と連通するＥ
ＧＲパイプ２０を一体形成し、このパイプ２０内の第１
ＥＧＲ通路２１を上述のＥＧＲバルブ１９の弁前位に
連通させている。
また、上述のＥＧＲバルブ１９の弁債位と、ブラケット
１３の第２取付脚１５に対向する部分との間にも、前述
の吸気マニホルド１０と一体的にＥＧＲバイブ２２を形
成し、このパイプ２２内の第２ＥＧＲ通路２３を、上述
のＥＧＲバルブ１９から上流側に向けて伸ばしている。
１３の第２取付脚１５に対向する部分との間にも、前述
の吸気マニホルド１０と一体的にＥＧＲバイブ２２を形
成し、このパイプ２２内の第２ＥＧＲ通路２３を、上述
のＥＧＲバルブ１９から上流側に向けて伸ばしている。
さらに、前述のブラケット１３における第２取付脚１５
とスロットルボディ取付部１６との内部には、第２ＥＧ
Ｒ通路２３に連通する第３ ＥＧＲ通路２４を穿設し、
この第３ＥＧＲ通路２４の上端を、第３図に示す如くス
ロットルボディ取付部１６中央部の円形開口部１６ａに
沿って二股状に分岐して分岐通路２４ａ、２４ｂを形成
している。
とスロットルボディ取付部１６との内部には、第２ＥＧ
Ｒ通路２３に連通する第３ ＥＧＲ通路２４を穿設し、
この第３ＥＧＲ通路２４の上端を、第３図に示す如くス
ロットルボディ取付部１６中央部の円形開口部１６ａに
沿って二股状に分岐して分岐通路２４ａ、２４ｂを形成
している。
そして、上述の各分岐通路２４ａ、２４ｂの上端を、ス
ロットルボディ開口部６ａとサージタンク間口部１Ｃと
の間において、上述の円形開口部１６ａ中心方向に向【
ノて間口している。
ロットルボディ開口部６ａとサージタンク間口部１Ｃと
の間において、上述の円形開口部１６ａ中心方向に向【
ノて間口している。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
上述のスロットルボディ６内のスロットルバルブ（図示
せず）を開くと共に、吸気弁の開弁タイミングに対応し
て燃料噴射弁１８から吸気ボートに燃料を噴射すると、
サージタンク１の空洞部１ｂおよび各吸気通路３ａ、５
ａからの吸気と燃料とが混合された混合気が、ピストン
下降によるシリンダ内の負圧によって燃焼室に吸い込ま
れる。
せず）を開くと共に、吸気弁の開弁タイミングに対応し
て燃料噴射弁１８から吸気ボートに燃料を噴射すると、
サージタンク１の空洞部１ｂおよび各吸気通路３ａ、５
ａからの吸気と燃料とが混合された混合気が、ピストン
下降によるシリンダ内の負圧によって燃焼室に吸い込ま
れる。
このような吸入行程および圧縮、爆発、排気の４行程の
繰返しによるエンジン駆動時には、排気系からの排気ガ
スの一部（５〜２０％）としてのＥＧＲガスが矢印で示
す如く、シリンダヘッド４内のＥＧＲ通路および第１、
第２、第３の各ＦＯＲ通路２１．２３．２４を介して第
３図に承り分岐通路２４ａ、２４ｂに至り、これらの各
分岐通路２４ａ、２４ｂからスロットルボディ取付部１
６中央の円形開口部１６ａに還流される。
繰返しによるエンジン駆動時には、排気系からの排気ガ
スの一部（５〜２０％）としてのＥＧＲガスが矢印で示
す如く、シリンダヘッド４内のＥＧＲ通路および第１、
第２、第３の各ＦＯＲ通路２１．２３．２４を介して第
３図に承り分岐通路２４ａ、２４ｂに至り、これらの各
分岐通路２４ａ、２４ｂからスロットルボディ取付部１
６中央の円形開口部１６ａに還流される。
ところで、上述のＥＧＲパルプ１９はサージタンク１下
方で、かつ樹脂管３と金属管５との接合部近傍に配設し
ているので、上述のＥＧＲバルブ１９をサージタンク１
下方の余剰空間を有効利用して配設することができるの
は勿論のこと、シリンダヘッド４内のＥＧＲ通路と、上
述のＥＧＲバルブ１９の弁前位とを結ぶ第１ ＥＧＲ通
路２１の長さを、ＥＧＲガス冷却冷却型する充分な長さ
に設定することができる。
方で、かつ樹脂管３と金属管５との接合部近傍に配設し
ているので、上述のＥＧＲバルブ１９をサージタンク１
下方の余剰空間を有効利用して配設することができるの
は勿論のこと、シリンダヘッド４内のＥＧＲ通路と、上
述のＥＧＲバルブ１９の弁前位とを結ぶ第１ ＥＧＲ通
路２１の長さを、ＥＧＲガス冷却冷却型する充分な長さ
に設定することができる。
この結果、上述のＥＧＲガスの冷却によって、同ＥＧＲ
ガスを樹脂製サージタンク１上流側の吸気通路としての
円形間口部１６ａに還流させる際の熱害を軽減すること
ができる効果がある。
ガスを樹脂製サージタンク１上流側の吸気通路としての
円形間口部１６ａに還流させる際の熱害を軽減すること
ができる効果がある。
加えて、上述のＥＧＲガスを、サージタンク１内壁面に
直接当てることなく吸気系に還流させるので、同タンク
１の熱変形を防止することができる効果がある。
直接当てることなく吸気系に還流させるので、同タンク
１の熱変形を防止することができる効果がある。
第４図は他の実施例を示し、上述の分岐通路２４ａ、２
４ｂ上端部からサージタンク１方向に向＜ＥＧＲガス吹
出口２５．２５をスロットルボディ取付部１６に穴加工
手段により形成している。
４ｂ上端部からサージタンク１方向に向＜ＥＧＲガス吹
出口２５．２５をスロットルボディ取付部１６に穴加工
手段により形成している。
このように構成しても、第３図の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第４図において第３図と同一の
部分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
用・効果を奏するので、第４図において第３図と同一の
部分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
第５図はさらに他の実施例を示し、上述の分岐通路２４
ａ、２４ｂに上端部からサージタンク１方向に向くＥＧ
Ｒガス吹出用のパイプ２６．２６をスロットルボディ取
付部１６に立設している。
ａ、２４ｂに上端部からサージタンク１方向に向くＥＧ
Ｒガス吹出用のパイプ２６．２６をスロットルボディ取
付部１６に立設している。
このように構成しても、第４図の実施例とほぼ同様の作
用効果を奏するので、第５図において第４図と同一の部
分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
用効果を奏するので、第５図において第４図と同一の部
分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
以上要するに、ＥＧＲバルブ１９を上述の特異箇所に配
設することで、第１ ＥＧＲ通路２１の長さを充分長く
設定することができ、このためＥＧＲガスの冷却を図っ
て、樹脂製サージタンク１もしくは同タンク１上流側へ
のＥＧＲＧＲガスｉｉ！流時の熱害を軽減することがで
きる効果がある。
設することで、第１ ＥＧＲ通路２１の長さを充分長く
設定することができ、このためＥＧＲガスの冷却を図っ
て、樹脂製サージタンク１もしくは同タンク１上流側へ
のＥＧＲＧＲガスｉｉ！流時の熱害を軽減することがで
きる効果がある。
また実施例で示した如く第３ＥＧＲ通路２４を上述のブ
ラケット１６内に形成すると、金属製ブラケット１３で
Ｅ Ｇ Ｒガスの熱を良好に放熱するので、熱害をより
一層軽減することができる効果がある。
ラケット１６内に形成すると、金属製ブラケット１３で
Ｅ Ｇ Ｒガスの熱を良好に放熱するので、熱害をより
一層軽減することができる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例どの対応にＪ３いて、
この発明の排気ガス還流量制御弁は、実施例のＥＧＲバ
ルブ１９に対応し、 排気ガス還流通路は第１、第２、第３の各ＥＧＲ通路２
１．２３．２４＃よび分岐通路２４ａ。
ルブ１９に対応し、 排気ガス還流通路は第１、第２、第３の各ＥＧＲ通路２
１．２３．２４＃よび分岐通路２４ａ。
２４ｂに対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
ではない。
例えば上述の第３ＥＧＲ通路２４をブラケット１３内に
形成する代わりに、ＥＧＲバルブ１９の弁後位とサージ
タンク１ ｂＬ＜は同タンク１上流側の吸気通路とを結
ぶバイブによって、上述の第３ＥＧＲ通路を構成しても
よいことは勿論である。
形成する代わりに、ＥＧＲバルブ１９の弁後位とサージ
タンク１ ｂＬ＜は同タンク１上流側の吸気通路とを結
ぶバイブによって、上述の第３ＥＧＲ通路を構成しても
よいことは勿論である。
４、図面のｌｌ！１１１１な説明
図面はこの発明の一実施例を示し、
第１図はエンジンの排気ガス還流装置を示す断面図、
第２図は第１図の概略平面図、
第３図は吸気系に対するＥＧＲガス還流部分の斜視図、
第４図はＥＧＲガス還流部の他の実施例を示す斜視図、
第５図はＥＧＲガス還流部のさらに他の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
１・・・サージタンク ２・・・吸気管３・・・樹
脂管 ４・・・シリンダへラド５・・・金属
管 １９・・・ＥＧＲバルブ２１・・・第１
ＥＧＲ通路 ２３・・・第２ Ｅ Ｇ Ｒ通路２４・・
・第３ＥＧＲ通路 １・・・サージタン７ ２４・・・準３ＥＧＲ通跡 １・・・サー５゛９ン７ １１５２図３・・・
ｍ＠菅
脂管 ４・・・シリンダへラド５・・・金属
管 １９・・・ＥＧＲバルブ２１・・・第１
ＥＧＲ通路 ２３・・・第２ Ｅ Ｇ Ｒ通路２４・・
・第３ＥＧＲ通路 １・・・サージタン７ ２４・・・準３ＥＧＲ通跡 １・・・サー５゛９ン７ １１５２図３・・・
ｍ＠菅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、合成樹脂製のサージタンクと、 上記サージタンクに連通して気筒側に伸び る吸気管とを備え、 上記吸気管を、サージタンクに連続する略 Ｃ字状の樹脂管と、 シリンダヘッドに接続する金属管とに分割 形成すると共に、 排気ガス環流量制御弁を上記サージタンク 下方で、かつ、樹脂管と金属管との接合部 近傍に配設し、 さらに上記排気ガス環流量制御弁から上流 に伸びる排気ガス還流通路を、サージタン クもしくは該タンク上流側の吸気通路に開 口した エンジンの排気ガス還流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090762A JPS62247166A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | エンジンの排気ガス還流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090762A JPS62247166A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | エンジンの排気ガス還流装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247166A true JPS62247166A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=14007616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090762A Pending JPS62247166A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | エンジンの排気ガス還流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247166A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2669078A1 (fr) * | 1990-11-14 | 1992-05-15 | Peugeot | Dispositif de recirculation des gaz d'echappement d'un moteur a combustion interne. |
| EP1580421A1 (en) * | 2004-03-23 | 2005-09-28 | Iveco S.p.A. | Device for mixing exhaust gases to be recirculated to an engine with the intake air and a method for recirculating exhaust gases |
| US8936012B2 (en) | 2010-09-27 | 2015-01-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cylinder head |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846863B2 (ja) * | 1977-08-25 | 1983-10-19 | 松下電器産業株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| JPS6081457A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| JPS6117464B2 (ja) * | 1974-11-16 | 1986-05-07 | Uhde Gmbh Friedrich |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090762A patent/JPS62247166A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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