JPS62243026A - 画面表示方式 - Google Patents
画面表示方式Info
- Publication number
- JPS62243026A JPS62243026A JP61085915A JP8591586A JPS62243026A JP S62243026 A JPS62243026 A JP S62243026A JP 61085915 A JP61085915 A JP 61085915A JP 8591586 A JP8591586 A JP 8591586A JP S62243026 A JPS62243026 A JP S62243026A
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- Japan
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- screen
- line
- display
- program
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 28
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、同一画面に対して、画面単位表示を行なうプ
ログラムと、行単位に表示または入力要求を行なうプロ
グラムという排反の入出力処理を、同時に実行させる場
合に係り、画面破壊防止方法に関するものである。
ログラムと、行単位に表示または入力要求を行なうプロ
グラムという排反の入出力処理を、同時に実行させる場
合に係り、画面破壊防止方法に関するものである。
従来、特開1860−55640 %公報に記載のよう
に一同一画面に対して、画面単位表示を行なうプログラ
ムと、行単位に表示または入力要求を行なうプログラム
という排反の入出力処理を行なうプログラムを同時に実
行させた場合に起こる画面破壊を、防止し1かつ同時に
実行する方法は発明されていなかりた。そのために、画
面回復機能により、画面破壊の渡ごとに復元するという
方法を取らざるを得なかった。
に一同一画面に対して、画面単位表示を行なうプログラ
ムと、行単位に表示または入力要求を行なうプログラム
という排反の入出力処理を行なうプログラムを同時に実
行させた場合に起こる画面破壊を、防止し1かつ同時に
実行する方法は発明されていなかりた。そのために、画
面回復機能により、画面破壊の渡ごとに復元するという
方法を取らざるを得なかった。
従来技術では、同一画面に対して、画面単位表示を行な
うプログラムと、行単位に表示または入力要求を行なう
プログラムを同時実行させた場合に起こる画面破壊に対
して、防止策は考慮されておらず、画面回復機能により
画面破壊の度ごとに復元するといつ方決を取らざるを得
なかった。そのために、ユーザにとって使い辛いという
問題があった。
うプログラムと、行単位に表示または入力要求を行なう
プログラムを同時実行させた場合に起こる画面破壊に対
して、防止策は考慮されておらず、画面回復機能により
画面破壊の度ごとに復元するといつ方決を取らざるを得
なかった。そのために、ユーザにとって使い辛いという
問題があった。
本発明の目的は1この伝いに排反する表示方式を持つプ
ログラムを、同一画面に対して同時実行させた場合に起
こる画面破壊を防止することにあ〔問題点ご解決するた
めの手段〕 (1)同一画面に対して、画面単位表示2行なうプログ
ラムと、行単位表示を行なうプログラムを同時に実行さ
せる場合、全ての行単位表示を画面単位に変換して実行
させる。この時、行単位表示の表示内容は、画面単位表
示を行なうプログラムで表示している画面内の一部分に
、レイアウトした画面単位表示画面を作成し、これを画
面単位表示方式で表示Tることにより、画面破壊をなく
す。
ログラムを、同一画面に対して同時実行させた場合に起
こる画面破壊を防止することにあ〔問題点ご解決するた
めの手段〕 (1)同一画面に対して、画面単位表示2行なうプログ
ラムと、行単位表示を行なうプログラムを同時に実行さ
せる場合、全ての行単位表示を画面単位に変換して実行
させる。この時、行単位表示の表示内容は、画面単位表
示を行なうプログラムで表示している画面内の一部分に
、レイアウトした画面単位表示画面を作成し、これを画
面単位表示方式で表示Tることにより、画面破壊をなく
す。
(2) 同一画面に対して、画面単位表示を行なうプ
ログラムと、行単位入力要求を行なうプログラムご同時
に実行させた場合、入力要求場所を画面単位表示2行な
うプログラムで表示している画面内に一時的に作成し、
人力要求を実行する前に先に作成した画面を画面単位表
示方式で表示し、それから入力要求を実行させ、入力処
理が終わった時点で一時的に作成した入力要求画■をも
との画面レイアウトに戻し、その画面を画面単位表示方
式で表示することにより、画面破壊をなく丁。
ログラムと、行単位入力要求を行なうプログラムご同時
に実行させた場合、入力要求場所を画面単位表示2行な
うプログラムで表示している画面内に一時的に作成し、
人力要求を実行する前に先に作成した画面を画面単位表
示方式で表示し、それから入力要求を実行させ、入力処
理が終わった時点で一時的に作成した入力要求画■をも
との画面レイアウトに戻し、その画面を画面単位表示方
式で表示することにより、画面破壊をなく丁。
(1)は、行単位表示方式を画面単位表示方式に変換す
ることによって、行単位表示と画面単位表示の画面上の
混在をなくシ、一つの画面に対する表示方式を統一する
ことができるため、画面破壊を起こすことがない。
ることによって、行単位表示と画面単位表示の画面上の
混在をなくシ、一つの画面に対する表示方式を統一する
ことができるため、画面破壊を起こすことがない。
(2)は、行単位入力要求に対する入力場所を、画面単
位表示プログラムで表示している画面内に一事的に作成
し、そこから入力処理ができるようにすることにより、
行単位入力要求に対して、画面単位表示プログラムで表
示した画面を破壊することがない。
位表示プログラムで表示している画面内に一事的に作成
し、そこから入力処理ができるようにすることにより、
行単位入力要求に対して、画面単位表示プログラムで表
示した画面を破壊することがない。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、テストデバッグ支援プログラム、C0BOL
/TDの画面単位表示方式によるデバッグ機能での、行
単位表示方式を画面単位表示方式−に変換する処理の概
略図である0この場合、COB OL/T D自身は画
面単位表示を行なうプログラムであり、C0BOL/T
Dによりデバッグされる被テストプログラムが行単位表
示を行なうプログラムである(被テストプログラム中の
肉面出力命令を実行させると行単位表示を行なう)0ま
ずC0BOL/TDが画面単位表示方式で1第3図に示
す画面を表示している(第3図においてソース部表示領
域とは被テストプログラムの原始フログラムを表示する
領域であり、データ部表示領域とは、各種のデバッグ情
報を表示する領域であり、コマンド投入領域とは、デバ
ッグする上でのデバッグ情報を求めるためのサブコマン
ド投入領域である)。次に被テストプログラムからの一
面出力命令(DISPLAY命令)を実行させた場合、
C0BOLの実行時ルーチンは、同一画面に対して行単
位表示方式で表示するように、実際の画面入出力をつか
さどるプログラムに制御を渡丁。従来技術では、ここで
行単位表示方式を、画面単位方式に変換Tる処理がなか
ったために画4破壊を起こしていた。本発明では、第1
図に示す出口1ルーチン及び出口2ルーチンを画面への
工0処理の前に追加し、ここに制御を渡丁。出口1ルー
チンでは、行単位表示要求か画面単位表示要求かを判断
する。今、行単位表示要求であるので、戻り先を画面入
出カプログラムから出口2ルーチンに変更し、制御を出
口2ルーチンに渡す(もし画面単位表示要求であれば、
何もせず画面入出カプログラムへ制御を戻し、画面IO
を行なう)。出口2ルーチンでは、第3図に示すデータ
部表示領域の内容を、上へ一行ロールアップし、そこへ
行単位表示内容をレイアウトした画面を作成し、画面単
位表示要求を行なう。制御は、画面入出力処理プログラ
ムから出口1ルーチンに渡る。
/TDの画面単位表示方式によるデバッグ機能での、行
単位表示方式を画面単位表示方式−に変換する処理の概
略図である0この場合、COB OL/T D自身は画
面単位表示を行なうプログラムであり、C0BOL/T
Dによりデバッグされる被テストプログラムが行単位表
示を行なうプログラムである(被テストプログラム中の
肉面出力命令を実行させると行単位表示を行なう)0ま
ずC0BOL/TDが画面単位表示方式で1第3図に示
す画面を表示している(第3図においてソース部表示領
域とは被テストプログラムの原始フログラムを表示する
領域であり、データ部表示領域とは、各種のデバッグ情
報を表示する領域であり、コマンド投入領域とは、デバ
ッグする上でのデバッグ情報を求めるためのサブコマン
ド投入領域である)。次に被テストプログラムからの一
面出力命令(DISPLAY命令)を実行させた場合、
C0BOLの実行時ルーチンは、同一画面に対して行単
位表示方式で表示するように、実際の画面入出力をつか
さどるプログラムに制御を渡丁。従来技術では、ここで
行単位表示方式を、画面単位方式に変換Tる処理がなか
ったために画4破壊を起こしていた。本発明では、第1
図に示す出口1ルーチン及び出口2ルーチンを画面への
工0処理の前に追加し、ここに制御を渡丁。出口1ルー
チンでは、行単位表示要求か画面単位表示要求かを判断
する。今、行単位表示要求であるので、戻り先を画面入
出カプログラムから出口2ルーチンに変更し、制御を出
口2ルーチンに渡す(もし画面単位表示要求であれば、
何もせず画面入出カプログラムへ制御を戻し、画面IO
を行なう)。出口2ルーチンでは、第3図に示すデータ
部表示領域の内容を、上へ一行ロールアップし、そこへ
行単位表示内容をレイアウトした画面を作成し、画面単
位表示要求を行なう。制御は、画面入出力処理プログラ
ムから出口1ルーチンに渡る。
ここで画面単位表示要求に変換されたため、何もせず制
御を戻し、画面上0を行なう。画面表示後、画面入出力
処理プログラムから出口2ルーチンへ制御が戻るが、こ
こで戻り用の行単位表示要求を行なう。出口1ルーチン
では、戻り用の行単位表示要求を判断し、戻り先を画面
入出力処理プログ−ラムに変更し、制御を最初の行単位
表示要求をだしたC0BOL実行時ルーチンへ戻丁。こ
の方法で、画面破壊を防止した0 第2図は、C0BOL/TDでの行単位入力要求場所を
、画面単位表示画面内に作成する処理の概略図である。
御を戻し、画面上0を行なう。画面表示後、画面入出力
処理プログラムから出口2ルーチンへ制御が戻るが、こ
こで戻り用の行単位表示要求を行なう。出口1ルーチン
では、戻り用の行単位表示要求を判断し、戻り先を画面
入出力処理プログ−ラムに変更し、制御を最初の行単位
表示要求をだしたC0BOL実行時ルーチンへ戻丁。こ
の方法で、画面破壊を防止した0 第2図は、C0BOL/TDでの行単位入力要求場所を
、画面単位表示画面内に作成する処理の概略図である。
C0BOL/TD自身は画面単位表示を行なうプログラ
ムであり、被テストプログラムが行単位入力要求を行な
うプログラムである(被テストプログラム中の画面から
の入力命令(ACCEPT命令)を実行させると行単位
入力要求を行なう)。処理の流れは、第1図で説明した
行単位表示を画面単位表示に変換する場合とほぼ同じで
ある。なお人力は、第4図に示す様に、データ入力領域
をもつ画面を作成表示し、そこから行うことができるよ
うにした。
ムであり、被テストプログラムが行単位入力要求を行な
うプログラムである(被テストプログラム中の画面から
の入力命令(ACCEPT命令)を実行させると行単位
入力要求を行なう)。処理の流れは、第1図で説明した
行単位表示を画面単位表示に変換する場合とほぼ同じで
ある。なお人力は、第4図に示す様に、データ入力領域
をもつ画面を作成表示し、そこから行うことができるよ
うにした。
本発明によれば、同一画面に対して乱いに排反する画面
入出力方式(画面単位表示と行単位表示、あるいは画面
単位表示と行単位入力要求)を行なうプログラムを同時
に実行させる場合に起こる画一面破壊を、防止すること
ができる。
入出力方式(画面単位表示と行単位表示、あるいは画面
単位表示と行単位入力要求)を行なうプログラムを同時
に実行させる場合に起こる画一面破壊を、防止すること
ができる。
性能面では、従来技術では・画面破壊防止策がなかった
ため、画面回復機能によって、破壊される度ごとに、い
ちいち画面を復元していたが、この手間が省は大変使い
易くなった。
ため、画面回復機能によって、破壊される度ごとに、い
ちいち画面を復元していたが、この手間が省は大変使い
易くなった。
第1図は不発明の一実施例のC0BOL/TDにおける
行単位表示方式を画面単位表示方式に変更する処理の概
略図、第2図は本発明の一実施例のC0DOL/TDに
おける行単位入力要求企画、面単位表示による画面から
実行させるようにTる処理の概略図、第3図は、COB
OL 、/ T Dの画面単位表示による画面のレイ
アウト図、第4図は、C0DOL/TDの画面単位表示
画面に入力領域をつくった時のレイアウト図である。 1・・・ディスプレイ装置 3・・・データ部入力領域 4・・・コマンド入力領域 7/
1.へ代理人升坪士 /J% 川 I!P カー第
1 図゛ 第・2 図 第3 叉 第十図
行単位表示方式を画面単位表示方式に変更する処理の概
略図、第2図は本発明の一実施例のC0DOL/TDに
おける行単位入力要求企画、面単位表示による画面から
実行させるようにTる処理の概略図、第3図は、COB
OL 、/ T Dの画面単位表示による画面のレイ
アウト図、第4図は、C0DOL/TDの画面単位表示
画面に入力領域をつくった時のレイアウト図である。 1・・・ディスプレイ装置 3・・・データ部入力領域 4・・・コマンド入力領域 7/
1.へ代理人升坪士 /J% 川 I!P カー第
1 図゛ 第・2 図 第3 叉 第十図
Claims (1)
- 1、同一画面に対して、画面単位表示を行なうプログラ
ムと行単位表示を行なうプログラムを同時に実行させる
場合、行単位表示方式を、表示内容については画面単位
表示を行なうプログラムで表示する画面内にレイアウト
し、画面単位表示方式に変更して実行させることを特徴
とする画面表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61085915A JPS62243026A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61085915A JPS62243026A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 画面表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62243026A true JPS62243026A (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=13872098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61085915A Pending JPS62243026A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 画面表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62243026A (ja) |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61085915A patent/JPS62243026A/ja active Pending
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