JPS62241584A - ビデオコ−デイング方式 - Google Patents
ビデオコ−デイング方式Info
- Publication number
- JPS62241584A JPS62241584A JP61082378A JP8237886A JPS62241584A JP S62241584 A JPS62241584 A JP S62241584A JP 61082378 A JP61082378 A JP 61082378A JP 8237886 A JP8237886 A JP 8237886A JP S62241584 A JPS62241584 A JP S62241584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- signal
- signal transmission
- reception bus
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は郵便物などの宛名をビデオカメラなどでモニタ
ーし、その宛名にしたがったコードをその郵便物に印刷
するビデオコーディング方式に関するものである。
ーし、その宛名にしたがったコードをその郵便物に印刷
するビデオコーディング方式に関するものである。
一般にビデオコーディング方式は、供給部から順次送ら
れてくる郵便物の宛名をスキャナー、例えば、ビデオカ
メラで走査し、その宛名部分の映倫をブラウン管などの
表示部に表示させ、操作者がこれを読み取り、その宛名
にしたがったコードをキーボードなどより入力し、その
入力情報にしたがったコードを郵便物に印刷し、区分す
るという方式が採られている。
れてくる郵便物の宛名をスキャナー、例えば、ビデオカ
メラで走査し、その宛名部分の映倫をブラウン管などの
表示部に表示させ、操作者がこれを読み取り、その宛名
にしたがったコードをキーボードなどより入力し、その
入力情報にしたがったコードを郵便物に印刷し、区分す
るという方式が採られている。
従来のこの種のビデオコーディング方式の一例金第2図
に示し説明すると、aは搬送装置を示したものであり、
bは記憶制御装置、Cはターミナルを示したものである
。そして、1の矢印は搬送方向を示す。
に示し説明すると、aは搬送装置を示したものであり、
bは記憶制御装置、Cはターミナルを示したものである
。そして、1の矢印は搬送方向を示す。
2は郵便物を一通づつ搬送路15に供給する供給部、3
はこの搬送路15上において郵便物の文字面を光学的に
走査する走査部で、この走査部3は郵便物の文字面を読
み取る部分であり、ビデオカメラなどで構成され、搬送
されてくる郵便物の紙面を光学的に走査し、光電変換し
てその走査信号4を出力する。5はこの走査部3からの
走査信号4を入力とする記憶制御部で、上記走査信号4
は一時記憶また分配制御されてそれぞれのターミナルへ
出力される表示信号61・・・・・〜・・6nとなる。
はこの搬送路15上において郵便物の文字面を光学的に
走査する走査部で、この走査部3は郵便物の文字面を読
み取る部分であり、ビデオカメラなどで構成され、搬送
されてくる郵便物の紙面を光学的に走査し、光電変換し
てその走査信号4を出力する。5はこの走査部3からの
走査信号4を入力とする記憶制御部で、上記走査信号4
は一時記憶また分配制御されてそれぞれのターミナルへ
出力される表示信号61・・・・・〜・・6nとなる。
7□・・・・・−・・7nはそれぞれこの表示信号61
・・・・・−・・6nを受けて郵便物の文字面ヲ後元し
て表示する表示部、81・・・・・・・・・8nはこの
表示板71・・−・・・・・7.に表示された郵便物の
住所に対応した所定コード情報が打鍵入力されて打鍵信
号81・・・・・・・・・9n’t”それぞれ出力する
打鍵部、10はこの打鍵信号91・・・・・−・・9n
を入力とし印刷信号11に変換してコード印刷部12へ
出力するコード変換部である。そして、上記コード印刷
部12は印刷信号11にしたがい郵便物に所定のコード
を印刷するように構成されている。13はこの郵便物に
印刷されたコードを読み取り各ステッカ一部14aj4
b、146・・・・・・・・・に郵便物を区分するコー
ド読取部である。
・・・・・−・・6nを受けて郵便物の文字面ヲ後元し
て表示する表示部、81・・・・・・・・・8nはこの
表示板71・・−・・・・・7.に表示された郵便物の
住所に対応した所定コード情報が打鍵入力されて打鍵信
号81・・・・・・・・・9n’t”それぞれ出力する
打鍵部、10はこの打鍵信号91・・・・・−・・9n
を入力とし印刷信号11に変換してコード印刷部12へ
出力するコード変換部である。そして、上記コード印刷
部12は印刷信号11にしたがい郵便物に所定のコード
を印刷するように構成されている。13はこの郵便物に
印刷されたコードを読み取り各ステッカ一部14aj4
b、146・・・・・・・・・に郵便物を区分するコー
ド読取部である。
上述した従来のビデオコーディング方式は、一般に、3
つの大きな構成要素からなり、郵便物を供給、搬送、集
積する搬送装置aと、映像信号を一時記憶し各々のター
ミナルに分配する記憶制御装置すと操作者が打鍵入力す
るための表示部と打鍵部を備えたターミナルCに分かれ
る。
つの大きな構成要素からなり、郵便物を供給、搬送、集
積する搬送装置aと、映像信号を一時記憶し各々のター
ミナルに分配する記憶制御装置すと操作者が打鍵入力す
るための表示部と打鍵部を備えたターミナルCに分かれ
る。
このなかで、記憶制御装置すは、映像を高品質にするた
め高分解能にしたり、システムの性能を高めるために複
数の表示部、沢山のターミナル化になるにつれ膨大な記
憶容量の記憶制御部が必要となるため高価なものになっ
てしまうという問題点があった。
め高分解能にしたり、システムの性能を高めるために複
数の表示部、沢山のターミナル化になるにつれ膨大な記
憶容量の記憶制御部が必要となるため高価なものになっ
てしまうという問題点があった。
本発明のビデオコーディング方式は、郵便物を一通ずつ
搬送路に供給する供給部と、上記搬送路上において郵便
物の文字面を光学的に走査する走査部と、この走査部よ
り得られる上記郵便物の文字面の映像信号を高速信号送
受信バスへ出力しかつ印刷信号をその高速信号送受信バ
スより入力する第1の高速信号送受信バス制御部と、上
記映像信号を上記高速信号送受信バスより入力しかつ一
時記憶してから表示信号を出力しかつ打鍵信号を上記印
刷信号に変換して上記高速信号送受信バスへ出力する第
2の高速信号送受信バス制御部と、上記表示信号を受け
て上記文字面を復元して表示する表示部と、この表示部
に表示された上記郵便物の住所に対応した所定コード情
報が打鍵入力されて打鍵信号を出力する打鍵部と、上記
印刷信号にしたがい上記郵便物に所定コードを印刷する
印刷部とを備えてなるようにしたものである。
搬送路に供給する供給部と、上記搬送路上において郵便
物の文字面を光学的に走査する走査部と、この走査部よ
り得られる上記郵便物の文字面の映像信号を高速信号送
受信バスへ出力しかつ印刷信号をその高速信号送受信バ
スより入力する第1の高速信号送受信バス制御部と、上
記映像信号を上記高速信号送受信バスより入力しかつ一
時記憶してから表示信号を出力しかつ打鍵信号を上記印
刷信号に変換して上記高速信号送受信バスへ出力する第
2の高速信号送受信バス制御部と、上記表示信号を受け
て上記文字面を復元して表示する表示部と、この表示部
に表示された上記郵便物の住所に対応した所定コード情
報が打鍵入力されて打鍵信号を出力する打鍵部と、上記
印刷信号にしたがい上記郵便物に所定コードを印刷する
印刷部とを備えてなるようにしたものである。
本発明においては、映像信号を分配するために高速信号
送受信バスを搬送部と各ターミナル間に有し、各ターミ
ナル内部にそれぞれ映像信号1一時記憶する記憶部を有
し、各ターミナルの高速信号送受信バス制御部にメモリ
ー、コード変換の機能を分散して設けることにより、前
述のごとき高価な記憶制御部を省くことができる。
送受信バスを搬送部と各ターミナル間に有し、各ターミ
ナル内部にそれぞれ映像信号1一時記憶する記憶部を有
し、各ターミナルの高速信号送受信バス制御部にメモリ
ー、コード変換の機能を分散して設けることにより、前
述のごとき高価な記憶制御部を省くことができる。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるビデオコーディング方式の一実施
例を示す構放図である。
例を示す構放図である。
この第1図において第2図と同一符号のものは相当部分
を示し、16は走査部3より得られる郵便物の文字面の
映像信号を高速信号送受信バス(以下、高速バスと呼称
する)17へ出力しかつ印刷信号を高速バス1Tより入
力する高速バス制御部、181・・−・・・・・18n
は上記映像信号を高速バス17より入力し、かつ一時記
憶してから表示部@を出力し、かつ打鍵信号を印刷侶粂
号に変換して高速バス17へ出力する高速バス制御部で
ある。
を示し、16は走査部3より得られる郵便物の文字面の
映像信号を高速信号送受信バス(以下、高速バスと呼称
する)17へ出力しかつ印刷信号を高速バス1Tより入
力する高速バス制御部、181・・−・・・・・18n
は上記映像信号を高速バス17より入力し、かつ一時記
憶してから表示部@を出力し、かつ打鍵信号を印刷侶粂
号に変換して高速バス17へ出力する高速バス制御部で
ある。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、郵便物を一通づつ搬送路に供給する供鞄部2はそ
の郵便物を矢印1の方向に1通づつ吸着して搬送路15
に供給する。そして、走五部3は搬送されてくる郵便物
の紙面を光学的に走査し、光電変換してその走査信号4
、すなわち、映像信号を出力する。
の郵便物を矢印1の方向に1通づつ吸着して搬送路15
に供給する。そして、走五部3は搬送されてくる郵便物
の紙面を光学的に走査し、光電変換してその走査信号4
、すなわち、映像信号を出力する。
つぎに、この映像信号である走査信号4は高速バス制御
部16に入力され、いずれか1つのターミナルの高速バ
ス制御部18r (18n)に高速バス1T全通して送
られる。そして、次々と搬送される郵便物の走査信号4
は高速バス制御部16にて順次ターミナルが選択されな
がら分配制御され、それぞれのターミナルの高速バス制
御部181・・−・−・・18nに設けられているメモ
リーに一時記憶される。
部16に入力され、いずれか1つのターミナルの高速バ
ス制御部18r (18n)に高速バス1T全通して送
られる。そして、次々と搬送される郵便物の走査信号4
は高速バス制御部16にて順次ターミナルが選択されな
がら分配制御され、それぞれのターミナルの高速バス制
御部181・・−・−・・18nに設けられているメモ
リーに一時記憶される。
そして、この一時記憶された信号は高速バス制御部18
1・・−・・・・・18nにより表示信号61・・・・
・・・・・6nとしてそれぞれ表示部71・・・・・・
・・・7.に出力される。この表示部T1・・・・・−
・・Inに出力される。この表示部γ1・・・・・・・
・・7nは、例えば、ブラウン管で構成され、郵便物の
文字面が表示される。
1・・−・・・・・18nにより表示信号61・・・・
・・・・・6nとしてそれぞれ表示部71・・・・・・
・・・7.に出力される。この表示部T1・・・・・−
・・Inに出力される。この表示部γ1・・・・・・・
・・7nは、例えば、ブラウン管で構成され、郵便物の
文字面が表示される。
つぎに、打鍵操作者は表示部T1・・・・・・・・・7
nK表示された郵便物の宛名を読み、打鍵部81・・・
・・−・・8nに所定コードを入力する。この打鍵部8
1・・・・・・・・・8nにより出力された所定コード
に対応した打鍵信号91・・−・・・・・9nは高速バ
ス制御部181・・−・−・・18nにょDIl:lJ
刷倍信号11変換されて高速バス17に出力される。そ
して、高速バス制御部16はこの印刷信号11をコード
印刷部12に出力する。
nK表示された郵便物の宛名を読み、打鍵部81・・・
・・−・・8nに所定コードを入力する。この打鍵部8
1・・・・・・・・・8nにより出力された所定コード
に対応した打鍵信号91・・−・・・・・9nは高速バ
ス制御部181・・−・−・・18nにょDIl:lJ
刷倍信号11変換されて高速バス17に出力される。そ
して、高速バス制御部16はこの印刷信号11をコード
印刷部12に出力する。
このコード印刷部12は郵便物に印刷信号11に対応し
た所定のコードを印刷し、コード読取部13はこの郵便
物に印刷されたコードを読み取り、各スタッカ一部j4
a、14b、14c・曲−・・ に郵匣物を区分する。
た所定のコードを印刷し、コード読取部13はこの郵便
物に印刷されたコードを読み取り、各スタッカ一部j4
a、14b、14c・曲−・・ に郵匣物を区分する。
このようにして、郵便物がコーディングされ、区分処理
される。
される。
以上説明したように、本発明によれば、高速バスを搬送
部と各ターミナル間に設け、この各ターミナルの高速バ
ス制御部にメモリー、コード変換の機能を分散して設け
ることにより、前述した従来のビデオコーディング方式
の3つの構成要素のうち01つであった記憶制御部とコ
ード変換部の実装される装置’e−省くことができ、こ
れに伴ってビデオコーディング方式を安価にすることが
できるので、実用上の効果は極めて大である。
部と各ターミナル間に設け、この各ターミナルの高速バ
ス制御部にメモリー、コード変換の機能を分散して設け
ることにより、前述した従来のビデオコーディング方式
の3つの構成要素のうち01つであった記憶制御部とコ
ード変換部の実装される装置’e−省くことができ、こ
れに伴ってビデオコーディング方式を安価にすることが
できるので、実用上の効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオコーディング方式の一実施
例を示す構成図、第2図は従来のビデオコーディング方
式の一例を示す構成図である。 2・・・拳供給部、3・Φ・・走査部、71〜In−・
・・表示部、81〜8n・・・拳打鍵部、12・拳・・
コード印刷部、15串・・置敷送路、16゜181〜1
8n11+1・・高速バス制御部。
例を示す構成図、第2図は従来のビデオコーディング方
式の一例を示す構成図である。 2・・・拳供給部、3・Φ・・走査部、71〜In−・
・・表示部、81〜8n・・・拳打鍵部、12・拳・・
コード印刷部、15串・・置敷送路、16゜181〜1
8n11+1・・高速バス制御部。
Claims (1)
- 郵便物を一通づつ搬送路に供給する供給部と、前記搬送
路上において郵便物の文字面を光学的に走査する走査部
と、この走査部より得られる前記郵便物の映像信号を高
速信号送受信バスへ出力しかつ印刷信号を該高速信号送
受信バスより入力する第1の高速信号送受信バス制御部
と、前記映像信号を前記高速信号送受信バスより入力し
かつ一時記憶してから表示信号を出力しかつ打鍵信号を
前記印刷信号に変換して前記高速信号送受信バスへ出力
する第2の高速信号送受信バス制御部と、前記表示信号
を受けて前記文字面を復元して表示する表示部と、この
表示部に表示された前記郵便物の住所に対応した所定コ
ード情報が打鍵入力されて打鍵信号を出力する打鍵部と
、前記印刷信号にしたがい前記郵便物に所定コードを印
刷する印刷部とを備えてなることを特徴とするビデオコ
ーディング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61082378A JP2517905B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ビデオコ−デイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61082378A JP2517905B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ビデオコ−デイング方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62241584A true JPS62241584A (ja) | 1987-10-22 |
JP2517905B2 JP2517905B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=13772920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61082378A Expired - Lifetime JP2517905B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ビデオコ−デイング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517905B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61082378A patent/JP2517905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2517905B2 (ja) | 1996-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4949189A (en) | Two-sided document scanning apparatus | |
US4614978A (en) | Office communications system | |
GB2106679A (en) | Sheet distributing apparatus | |
EP0500180B2 (en) | Mail routing system | |
JPS62241584A (ja) | ビデオコ−デイング方式 | |
JPH028594B2 (ja) | ||
JPS59145084A (ja) | ビデオコ−デイングシステム | |
JPS60102989A (ja) | ビデオコ−デイングシステム | |
JPS63143986A (ja) | ビデオコ−デイング装置 | |
JP3329629B2 (ja) | 郵便物処理システムと郵便物処理方法 | |
JPS60137475A (ja) | 郵便物区分装置 | |
JP2861089B2 (ja) | 画線付加装置 | |
JPH0118225Y2 (ja) | ||
JPS5998785A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
JPS6266752A (ja) | ビデオコ−デイングシステム | |
JPS61254275A (ja) | ビデオコ−デイングシステム | |
JPH0194989A (ja) | ビデオコーディングシステム | |
JPS59165558A (ja) | フアクシミリ応答システム | |
JP2594272B2 (ja) | フアクシミリ通信装置 | |
JPS626870B2 (ja) | ||
JPS62269562A (ja) | フアクシミリ同報装置 | |
JPS592479A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS6141635B2 (ja) | ||
JPS61249580A (ja) | 物品の区分情報入力装置 | |
JPH05235997A (ja) | 電子メールシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |