JPS59165558A - フアクシミリ応答システム - Google Patents
フアクシミリ応答システムInfo
- Publication number
- JPS59165558A JPS59165558A JP58038543A JP3854383A JPS59165558A JP S59165558 A JPS59165558 A JP S59165558A JP 58038543 A JP58038543 A JP 58038543A JP 3854383 A JP3854383 A JP 3854383A JP S59165558 A JPS59165558 A JP S59165558A
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- Japan
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- character
- facsimile
- characters
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字符号全ファクシミリ信号に変換しファク
シミリ端末に出力するファクシミリ応答システムに関す
る。
シミリ端末に出力するファクシミリ応答システムに関す
る。
ファクシミリ応答装置は、ホストコンピュータ等から文
字符号情報を受信し、該文字符号をファクシミリ信号に
変換して、ファクシミリ端末に出力する。従って、ファ
クシミリ応答装置は、゛文字符号に対応する文字ドツト
バタンを記憶していなければならない。この種の文字ド
ツトバタンとしては、例えば、日本工業規格（ＪＩＳ）
の情報処理用文字符号表（ＪＩＳＣ６２２０おｊびＪＩ
ＳＣ６２２６等）で規定された文字符号に対応して持つ
ことが多い。
字符号情報を受信し、該文字符号をファクシミリ信号に
変換して、ファクシミリ端末に出力する。従って、ファ
クシミリ応答装置は、゛文字符号に対応する文字ドツト
バタンを記憶していなければならない。この種の文字ド
ツトバタンとしては、例えば、日本工業規格（ＪＩＳ）
の情報処理用文字符号表（ＪＩＳＣ６２２０おｊびＪＩ
ＳＣ６２２６等）で規定された文字符号に対応して持つ
ことが多い。
しかしながら、前記文字符号表で規定されない特殊図形
記号を含む外字については、種々の処理方式がある。
記号を含む外字については、種々の処理方式がある。
第１の方式として、前記文字符号表で規定された文字符
号（内字）に対応する文字トンドパタンをファクシミリ
応答装置内に記憶しておく方式がある。この方式では、
全外字に対応可能にするには厖大な記憶容量を外字登録
領域として準備しておかなければならず、また、新たな
外字を登録しうる機能を持つ必要があり、経済的でない
。ただし、ホストコンピュータとファクシミリ応答装置
間は文字符号のみの通信でよく、情報量は減る。
号（内字）に対応する文字トンドパタンをファクシミリ
応答装置内に記憶しておく方式がある。この方式では、
全外字に対応可能にするには厖大な記憶容量を外字登録
領域として準備しておかなければならず、また、新たな
外字を登録しうる機能を持つ必要があり、経済的でない
。ただし、ホストコンピュータとファクシミリ応答装置
間は文字符号のみの通信でよく、情報量は減る。
第２の方式としては、外字の文字ドツトバタンの記憶お
よび登録は大容量ファイル等を通常備えているホストコ
ンビーータが行ない、外字の文字符号を必要とするとき
には対応する外字の文字ドツトバタンをホストコンピュ
ータからファクシミリ応答装置に送る方式である。この
場合には、ファクシミリ応答装置としては内字の文字ド
ツトパターンのみを記憶すればよく、外字についてはホ
ストコンピュータから送られてくるドツトバタンを用い
ればよい。しかしながら、この第２の方式では、外字１
文字当り、例えば、１６Ｘ１８ドツトの合計２８８ビツ
トの情報をホストコンピュータとファクシミリ応答装置
との間でやりとりしなければならず、高速な通信回線が
必要になるという欠点がある。
よび登録は大容量ファイル等を通常備えているホストコ
ンビーータが行ない、外字の文字符号を必要とするとき
には対応する外字の文字ドツトバタンをホストコンピュ
ータからファクシミリ応答装置に送る方式である。この
場合には、ファクシミリ応答装置としては内字の文字ド
ツトパターンのみを記憶すればよく、外字についてはホ
ストコンピュータから送られてくるドツトバタンを用い
ればよい。しかしながら、この第２の方式では、外字１
文字当り、例えば、１６Ｘ１８ドツトの合計２８８ビツ
トの情報をホストコンピュータとファクシミリ応答装置
との間でやりとりしなければならず、高速な通信回線が
必要になるという欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除去したファクシミリ応答
システムを提供することにある。
システムを提供することにある。
本発明のシステムは、ホストコンピュータとファクシミ
リ応答装置とを含み文字符号をファクシミリ信号に変換
したあとファクシミリ端末に出力するファクシミリ応答
システムにおいて、日本工業規格（ＪＩＳ）の情報処理
用文字符号表（ＪＩＳＣ’６２２０およびＪＩＳＣ６２
２６等）で規定された内字および出願頻度の高い外字に
対答する文字ドツトパターンを前記ファクシミリ応答装
置内に記憶（７、出現頻度の低い文字に対応する文字ド
ツトパターンは前記ホストコンビーータからファクシミ
リ応答装置に入力する構成を有する。
リ応答装置とを含み文字符号をファクシミリ信号に変換
したあとファクシミリ端末に出力するファクシミリ応答
システムにおいて、日本工業規格（ＪＩＳ）の情報処理
用文字符号表（ＪＩＳＣ’６２２０およびＪＩＳＣ６２
２６等）で規定された内字および出願頻度の高い外字に
対答する文字ドツトパターンを前記ファクシミリ応答装
置内に記憶（７、出現頻度の低い文字に対応する文字ド
ツトパターンは前記ホストコンビーータからファクシミ
リ応答装置に入力する構成を有する。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
ホストコンピュータ１とファクシミリ応答装置２とは通
信回線１２を介して接続され、ファクシミリ応答装置２
の出力は、通常、電話回線３′に介してファクシミリ端
末（図示せず）に接続される。ここで、ホストコンピュ
ータ１はファクシミリ通信文を文字符号で作成し、通信
回線１２を介してファクシミリ応答装置２にこの文字符
号のファクシミリ端末への出力を指示する。ここで、フ
ァクシミリ通信文には、ＪＩＳＣ６２２０およびＪＩＳ
Ｃ６２２６で規定される情報処理用文字符号表に基づく
内字の文字符号とファクシミリ応答装置２の外字ドツト
バタン記憶部２３に予め登録された出現頻度の高い外字
の文字符号と改行・復帰等を指定する若干の制御文字の
文字符号とが使用できる。ファクシミリ応答装置２に未
登録の比較的出現頻度の低い外字の文字ドツトパタンは
ホストコンピュータ１の外字ドツトバタン記憶域からド
ツトバタン全検索し、この外字ドツトバタンをそのまま
ファクシミリ応答装置２に転送する。
信回線１２を介して接続され、ファクシミリ応答装置２
の出力は、通常、電話回線３′に介してファクシミリ端
末（図示せず）に接続される。ここで、ホストコンピュ
ータ１はファクシミリ通信文を文字符号で作成し、通信
回線１２を介してファクシミリ応答装置２にこの文字符
号のファクシミリ端末への出力を指示する。ここで、フ
ァクシミリ通信文には、ＪＩＳＣ６２２０およびＪＩＳ
Ｃ６２２６で規定される情報処理用文字符号表に基づく
内字の文字符号とファクシミリ応答装置２の外字ドツト
バタン記憶部２３に予め登録された出現頻度の高い外字
の文字符号と改行・復帰等を指定する若干の制御文字の
文字符号とが使用できる。ファクシミリ応答装置２に未
登録の比較的出現頻度の低い外字の文字ドツトパタンは
ホストコンピュータ１の外字ドツトバタン記憶域からド
ツトバタン全検索し、この外字ドツトバタンをそのまま
ファクシミリ応答装置２に転送する。
ファクシミリ応答装置２はホストコンピュータから入力
されたファクシミリ通信文を制御部２１で解析し、内字
の場合には、内字の文字符号ドツトバタン記憶部２２か
ら該当するドツトバタンを検索し、登録済の外字の場合
には、外字の文字ドツトハタ／記憶部２３から該当する
文字ドットパ ５− タンを検索し、未登録外字の場合には、入力された外字
の文字ドツトバタンをそのまま用いて編集し、ファクシ
ミリ１頁分の原画信号を作る。この原画信号はファクシ
ミリ端末に適合する形に符号変換され、電話回線３を介
してファクシミリ端末に出力される。
されたファクシミリ通信文を制御部２１で解析し、内字
の場合には、内字の文字符号ドツトバタン記憶部２２か
ら該当するドツトバタンを検索し、登録済の外字の場合
には、外字の文字ドツトハタ／記憶部２３から該当する
文字ドットパ ５− タンを検索し、未登録外字の場合には、入力された外字
の文字ドツトバタンをそのまま用いて編集し、ファクシ
ミリ１頁分の原画信号を作る。この原画信号はファクシ
ミリ端末に適合する形に符号変換され、電話回線３を介
してファクシミリ端末に出力される。
このように、ファクシミリ応答装置２内に出現頻度の高
い外字のトンドパタンだけを外字の文字ドツトバタン記
憶部２３に予め登録しておくことにより、効率よくホス
トコンピュータからファクシミリ通信文を転送すること
が可能になる。この結果、ホストコンピュータとファク
シミリ応答装置との間の通信回線に比較的低速なものが
使用できる。
い外字のトンドパタンだけを外字の文字ドツトバタン記
憶部２３に予め登録しておくことにより、効率よくホス
トコンピュータからファクシミリ通信文を転送すること
が可能になる。この結果、ホストコンピュータとファク
シミリ応答装置との間の通信回線に比較的低速なものが
使用できる。
以上、本発明には、ファクシミリ通信文の転送効率の向
上および通信回線の低価格化を達成できるという効果が
ある。
上および通信回線の低価格化を達成できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例金示すブロック図であシ、６一
１・・・・・・ホストコンピュータ、２・・・・・・フ
ァクシミリ応答装置、３・・・・・・電話回線、１２・
・・・・・通信回線、２１・・・・・・制御部、２２・
・・・・・内字の文字ドツトバタン記憶部、２３・・団
・外字の文字ドツトバタン記憶部。 ７− ｚｚ ｚｊ 父
ァクシミリ応答装置、３・・・・・・電話回線、１２・
・・・・・通信回線、２１・・・・・・制御部、２２・
・・・・・内字の文字ドツトバタン記憶部、２３・・団
・外字の文字ドツトバタン記憶部。 ７− ｚｚ ｚｊ 父
Claims (1)
- ホストコンピュータとファクシミリ応答装置とを含み文
字符号をファクシミリ信号に変換したあとファクシミリ
端末に出方するファクシミリ応答システムにおいて、日
本工業規格（ＪＩＳ）の情報処理用文字符号表（ＪＩＳ
Ｃ６２２０およびＪＩＳ Ｃ６２２６等）で規定された
内字および出現頻度の高い外字に対応する文字ドツトパ
タンを前記ファクシミリ応答装置内に記憶し、出現頻度
の低い外字に対応する文字ドツトパタンは前記ホストコ
ンピュータからファクシミリ応答装置に入力するように
したことを特徴とするファクシミリ応答システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58038543A JPS59165558A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | フアクシミリ応答システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58038543A JPS59165558A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | フアクシミリ応答システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165558A true JPS59165558A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12528197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58038543A Pending JPS59165558A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | フアクシミリ応答システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165558A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267448A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Hitachi Ltd | フアクシミリ応答装置 |
| JPH02150161A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH06125415A (ja) * | 1991-05-13 | 1994-05-06 | Toshiba Corp | 複合ファクシミリ装置 |
| JPH06125414A (ja) * | 1991-05-13 | 1994-05-06 | Toshiba Corp | 複合ファクシミリ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539409A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Hitachi Denshi Service Kk | Connecting device between electronic computer and facsimile circuit |
| JPS55156466A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information transmission system |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58038543A patent/JPS59165558A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539409A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Hitachi Denshi Service Kk | Connecting device between electronic computer and facsimile circuit |
| JPS55156466A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information transmission system |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267448A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Hitachi Ltd | フアクシミリ応答装置 |
| JPH02150161A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH06125415A (ja) * | 1991-05-13 | 1994-05-06 | Toshiba Corp | 複合ファクシミリ装置 |
| JPH06125414A (ja) * | 1991-05-13 | 1994-05-06 | Toshiba Corp | 複合ファクシミリ装置 |
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